基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
9476:
通りがかりさん
[2022-02-06 11:29:27]
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9477:
tk
[2022-02-06 18:48:21]
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9478:
tk
[2022-02-12 08:21:46]
◆床下エアコンで1階温度制御
今冬、三菱ワイヤードリモコンで1階温度制御を始めた これまでの床下温度制御に比べて温度設定値をさわることがほとんどなくなった 1階室温の変化で床下温度が変化している 温度設定値は、21°Cまたは22°Cの2種類で、ほとんど22°Cである たまに、昼間の日射が多いとき、一階室温が22°Cまで上がったとき、 設定を21°Cに下げる程度である 早朝の室温が、20±0.5°Cから外れることはほとんどない 湿度は55~60%になるように床下散水をしている この温湿度に合わせて衣服を決めている これより室温が上がると外出好きの同居人が暑いと騒ぎ出す |
9479:
tk
[2022-03-06 12:23:08]
◆セントラル・クリーナー
tk宅は集中型掃除機を使っている 本体は床下設置、排気は屋外 館内要所までφ50塩ビ配管を行い、コンセントを付ける ホースと手元スイッチ付きの床ブラシをコンセントに挿して使用する 本体のバッグフイルターに溜ったゴミは、年に1回フイルターごと交換する 数年前に第2種換気の外気吸入配管に花粉用フイルターを付けた これでバッグフィルター内のゴミは2年に1回の掃除で済む バッグフイルターの目が荒くできているため、 砂粒サイズ以下のゴミは外気に出してしまうから、 フイルター内に残っているのは綿ホコリである 年間4ヶ月は、エアコンを停止して窓を開けて暮らしているから、 どうしても綿ホコリをこれ以上は減らせない ここで思いついた 昔の箒とハタキで掃除していた時代は、窓を開けてホコリを屋外に飛ばしていた これと同じことをすれば、フイルター掃除が必要なくなる セントラル・クリーナーはパナソニック製だが、10年前くらいに生産中止した これが壊れたら代わりにシロッコファンを付けて、室内のホコリを全量屋外に飛ばしたらどうだろう メーカーが掃除機として売り出すには問題が起きそうだが、 個人がやっても見つからないから大丈夫だろう |
9480:
匿名さん
[2022-03-06 19:38:07]
今頃、気が付いたかw
今は24h換気装置が掃除機になっている、綿ホコリ等はほぼゼロ。 |
9481:
tk
[2022-03-06 20:48:45]
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9482:
匿名さん
[2022-03-07 07:10:07]
まだ綿ホコリは主に外気から入ると妄想に固執してるw
https://www.irisplaza.co.jp/media/A13891855999 >ホコリの正体は、実は半分以上が衣類などの繊維からできています。 >衣類の繊維が擦れたり毛羽立つと、それが抜けて、空気中に浮遊します。人の出入りがなくなり、空気の動きが小さくなると、ホコリのうち重いものが床に落ちます |
9483:
tk
[2022-03-07 09:39:04]
>9482
>まだ綿ホコリは主に外気から入ると妄想に固執してるw 吸い込み外気にフイルターを付けたら、 セントラル・クリーナーに貯まるホコリが半減した これは綿ホコリが外気から入るという根拠だ >ホコリの正体は、実は半分以上が衣類などの繊維からできています。 40m3おじさんの言う通りで、 人がいない阿武隈の山奥では綿ホコリが発生しないから、 外気は綺麗だ だからおじさんちでは綿ホコリが溜まらないの当然 24時間換気の効果ではない それとも、40m3の小屋裏重力フイルターの効果かな しかし、存在しない綿ホコリが小屋裏に溜まるはずがないから、 重力フイルターの効果は、おじさんの妄想じゃないかい |
9484:
匿名さん
[2022-03-08 07:14:34]
>セントラル・クリーナーに貯まるホコリが半減した
「綿ホコリが外気から入るという根拠」にはならないw 外気には綿ホコリが無いから当然小屋裏には溜まらない、床下にも溜まらない。 室内で発生した軽い綿ホコリは24時間換気で排気され室内にホコリはほとんど溜まらない。 24時間換気で吸引式の掃除の時代は終わり、拭き掃除の時代になった。 |
9485:
tk
[2022-03-08 07:52:16]
>9484
>「綿ホコリが外気から入るという根拠」にはならないw 綿ホコリの色を見ればtk宅から発生したものではないことがわかる >外気には綿ホコリが無いから当然小屋裏には溜まらない、床下にも溜まらない。 阿武隈の森の中には人家がないから外気に綿ホコリはないのは当然だ おじさんはtkが指摘するまで、これに気が付かずに、 24時間換気だからホコリが溜まらないとか、重力フイルターの効果だとか宣っていた 思考レベルが浅いね tk宅は人家が密集しているから、 24時間換気装置から屋外に排気される綿ホコリだらけだ |
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9486:
通りがかりさん
[2022-03-08 09:11:39]
床下は頻繁に掃除するよ。
シロアリチェックの必要があるし。 だから床下エアコンの場合は、基礎外断熱+シロアリ返しが基本。 基礎内は断熱塗装だけにして蟻道のチェックができるようにする。 |
9487:
tk
[2022-03-08 10:56:39]
>9486
・床下掃除 築後17年、一度も掃除をしたことがない 床下循環ファンを回しているからホコリが蓄積しない 基礎と中通りの土台の間に隙間を開けたため、 送風のデッドゾーンはほとんどない ・シロアリ返し tkは、アメリカの住宅建築マニュアルを読んでアリ返しのことを知った 日本でアリ返しをつけたのは、tk宅が最初だと思う ・止水板 基礎底盤と立ち上がりの打ち継ぎ面は隙間ができる可能性が高い 対策として、鋼板製止水板を打ち継ぎ面に入れて隙間を防止した 基礎底盤はGLより200低くなっている 台風のとき、基礎外周に水が溜まっても浸水はなかった だから、築後17年、基礎内の蟻道チェックをしたことはない |
9488:
匿名さん
[2022-03-08 14:07:26]
>9486
>床下は頻繁に掃除するよ 室内と異なり床下は汚れる要素が無いからほぼ汚れない。 築1年目、建築時の残渣が出る、築2年目は卵から孵化した虫等の汚れが出る。 築3年以降はフィルター等を通過した外気の汚れ以外は入らないから床下は汚れない。 たまに人が入って作業して汚す位。 |
9489:
評判気になるさん
[2022-03-08 16:11:28]
いや、掃除が主目的じゃなくて、
シロアリ、老衰、基礎の劣化などをチェックするためにちょくちょく床下に潜っている。 ついでに掃除と断熱塗装をやる。 仕事じゃないからDIY感覚で少しずつやればいい。 |
9490:
tk
[2022-03-14 18:53:44]
◆全没床下エアコンを1階室温測定で制御した効果
はじめて一冬使った 床下エアコンの設定を動かしていたときに較べて、 今シーズンは圧倒的に操作が楽だった 状 況 厳冬期の床下温度は24.5~26.5°Cの間で変化していた。 1階温度設定値は20、21、22°Cの3段階動かして、 1階室温を19.5~21.5°Cの間を維持した 床下温度を直接設定していたときは、 室温が変化してから設定変更していたから、 室温の変動が多かった 1階温度設定なら、外気温度が大きく変わったとき、 床下温度を自動的に変えて制御するから 1階室温変動は少なかった ただし、1階温度設定値通りにならなかった これはエアコンの制御アルゴリズムの限界なのだろう |
9491:
名無しさん
[2022-03-14 22:27:22]
一階と二階の温度差はどのくらいですか?
清掃のために自分で床下に潜るとか無理ですけど、埃は全く溜まりません? |
9492:
tk
[2022-03-15 09:57:10]
>9491
>一階と二階の温度差はどのくらいですか? 冬はー1.5°C 夏は+1.5°C だから2階にこの温度差を修正する小さなエアコンが必要 >清掃のために自分で床下に潜るとか無理ですけど、埃は全く溜まりません? 床下の構造により溜まる可能性はある 溜っていても床下にもぐれないなら掃除はできないから、 放置しておくしかない 古い家を壊す光景をテレビで見ると、天井裏にホコリが分厚く積もっている 床下エアコンでは、エアコンの風が回る個所はホコリがこれほどたまらないはず 床下の見える範囲だけ確認してみればどうでしょう tk宅の床下は、基礎底盤から1階床の下面まで80cmあるからチェック可能 床下を収納にして、季節家電・布団・本・段ボール箱など手当たりしだいにしまっている 床下は、夏も冬も約24°C、湿度50~60%付近に維持されているからカビは生えない 中通りの基礎立上りと土台の間には3cmのスキマを開けてある プロペラ換気扇1台で床下空気を循環させているから、床下内は風が吹いている だから綿ホコリは溜まらない ただし、風が通らないデッドスペースには綿ホコリが溜まるが、 ある程度以上には蓄積していない |
9493:
匿名さん
[2022-03-15 11:19:45]
空気が流れていれば埃や汚れがたまらないというのは大きな間違いです。
5年以上過ぎればわかります。 |
9494:
tk
[2022-03-15 21:35:10]
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9495:
tk
[2022-03-16 08:47:15]
◆床下のホコリに問題があるのか
数百年続いた建物でも、天井裏のホコリが問題にされていない 半床下エアコン(床下送風、床上吸気。床下エアコンの99%が採用している)は、 床下の風が流れている経路にはホコリは溜まらない デッドゾーンはホコリがたまるが、これが送風経路に戻ることは考えなく良い 床下エアコンでホコリが溜まることの害を考える必要はない tk宅は全没床下エアコンで床下空気をファンで循環させている 目的はホコリ対策ではなく、 1階床板の温度差を減らすためだ 床下にホコリが溜まらなかったのは、想定外の効果だ |
9496:
tk
[2022-04-06 22:14:13]
◆床下エアコンの蓄熱効果
最近は寒暖の差が激しくなって、基礎コンクリートの蓄熱が邪魔になっている 外気温が低いときは、床下温度は23~26°Cでバランスしている このとき、急に外気温が20°C近くまで上がると、 床下エアコンを止めても、室温が23°C以上に上がってしまう 日射の効果と合わせて床下の蓄熱効果のためだ。 床下に蓄熱してもエネルギーが得になることはない 夜間電力で夜間蓄熱すると一日の室温変化が大きくなる 基礎内断熱にして、基礎の蓄熱効果をなくしてしまえば、 エアコンの温度制御を効かせやすくなる 基礎外断熱は ・基礎の凍上が起きる寒冷地での基礎工事費の節約 ・水道管の冬季夜間凍結が起きる地域 などでは役立つが、 それ以外の温暖地域では基礎内断熱のほうが室温制御がしやすい |
9497:
匿名さん
[2022-04-07 06:40:52]
蓄熱の目的は変動を少なくすること。
床下蓄熱を有効にするには床下と室内の熱交換が必要。 例えば床下、室内の熱交換用循環ファン。 誰でも理解出来る蓄熱の常識w |
9498:
匿名さん
[2022-04-07 06:50:26]
蓄熱をしてもエネルギーとしてはほぼ徳にならない。
室温がオーバーした時に僅かに得するだけ。 エネルギーは得しないが安い深夜電力で蓄熱蓄冷をすると財布には優しい。 |
9499:
評判気になるさん
[2022-04-07 09:16:24]
自分の場合は床下点検は頻繁にやる予定。
主目的は漏水チェックとシロアリチェックだけど、ついでに掃除や塗装もやる予定。 基礎外断熱だから、内側には断熱塗装を自分でやりまくる予定。 |
9500:
tk
[2022-04-08 08:06:02]
>9497
>蓄熱の目的は変動を少なくすること 床下エアコンを24時間運転する前提であれば、 室温変動は起こらない 冬から春に切り替わる中間期では、 床下基礎の蓄熱がじゃまになって、 外気温が上がっても室温を下げられない これでは無駄な蓄熱になる >誰でも理解出来る蓄熱の常識w それはおじさん独自の常識で、だれも理解できないよ |
9501:
tk
[2022-04-08 08:10:42]
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9502:
戸建て検討中さん
[2022-04-08 10:03:40]
発泡スチロールに置き換えると、0.1mmくらいかも。
遮熱断熱塗装の目的は、主目的は基礎コンクリートの保護で、気休めで遮熱断熱効果です。 実態で言えば、まずは床下の漏水、シロアリ、基礎の劣化のチェックがまずあり、 せっかく床下に潜るので、掃除や塗装もついでにやろうというものです。 時間のある時に自分でチョコチョコやれば費用は塗料の購入代金だけですので。 私自身は、基礎内断熱反対派です。 理由は、断熱材と基礎の間をシロアリが来た場合はどうにもならないからです。 基礎外なら、屋外側は、目視とシロアリ返しで対応できますし、基礎の内側も、目視で対応できます。 |
9503:
tk
[2022-04-08 19:33:50]
>9502
>基礎外なら、屋外側は、目視とシロアリ返しで対応できますし、基礎の内側も、目視で対応できます それなら基礎の内側にシロアリ返しをつければ目視可能です アメリカ南部のシロアリ多発地帯では、 基礎の外側と内側の両方にシロアリ返しをつけています 専用の帯状の銅板が市販されていて、基礎の両側に銅板を伸ばし、 45度下方に折曲げ、さらに先端は垂直に折り曲げています 当然、基礎断熱はしていません ベタ基礎の立上りと底盤の打継ぎ面に止水板(鋼板製)を取付ければ、 ここから基礎内へのシロアリと水の侵入を防げます 外断熱のtk宅は止水板をつけています また、防蟻XPSを使えば、シロアリの侵入をかなり減らせるはずです |
9504:
戸建て検討中さん
[2022-04-08 20:18:28]
基礎内断熱で目視は無理ですよ。
目視可能なのは打ちっ放しだけ。 だから自分は基礎外断熱にして基礎内は打ちっ放しにしました。 床下は配管も貫通しているし、床下を断熱材で埋め尽くしたらシロアリの発見はほぼほぼ無理です。 だから自分は断熱は基礎の外にして、基礎内は打ちっ放しにして、目視でシロアリや漏水の確認ができるようにしたのです。 |
9505:
匿名さん
[2022-04-09 07:13:56]
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9506:
tk
[2022-04-09 08:15:42]
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9507:
戸建て検討中さん
[2022-04-09 08:44:30]
流石にそこまで頻繁に床下には潜れませんという意味でした。
屋外側はたまに家の周りを一周すればすみますが、 数日おきに床下に潜ってシロアリ返し全てをチェックするのは無理。 |
9508:
tk
[2022-04-09 17:45:39]
>9507
>数日おきに床下に潜ってシロアリ返し全てをチェックするのは無理 tk宅は築18年目ですが、シロアリチェックは数回しかしていません 数日おきに床下のシロアリチェックが必要とは、想像を絶します 止水板、防蟻XPS、アリ返しのシロアリ対策をしておけば、 チェックの必要はほとんどないと考えています これらのどれかが抜けていれば、定期的なチェックが必要でしょう |
9509:
戸建て検討中さん
[2022-04-09 17:59:21]
日本は地震も多いので配管の貫通部から登ってくる可能性も十分あります。
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9510:
戸建て検討中さん
[2022-04-09 18:07:30]
シロアリ返しは、シロアリを防ぐのではなく、侵入を遅らせる効果しかないと思っていました。
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9511:
tk
[2022-04-09 18:54:11]
>9505
>蓄熱が多ければ温度変化が少なくなるのは常識。 常識以前に当たり前のことだ tkが論じているのは、この蓄熱が邪魔になるケースだ 冬から春に切り替わるときは、外気温が冬と春を数日置きに繰り返す 床下温度が24°Cがしばらく続いた後で、 急に春の気温になると日射熱で室温が上がりすぎる このとき床下温度を20°Cまですぐに下げられれば、 室温上昇が防げる しかし、蓄熱があると床下エアコンを停止しても、 床下温度が20°Cに下がるまで1日以上かかる これでは間に合わない もし基礎内断熱で底盤を含めて全体をXPSで保温すれば、 蓄熱量はほぼゼロになるから、 床下エアコンを停止すればすぐに床下温度が下がり、 望まない室温の上昇は防げる >子供でも分かるw 上記の内容は先入観のない子供なら理解できるが、 老化して先入観のカタマリ脳になっているおじさんには理解できないようだね |
9512:
tk
[2022-04-09 19:07:43]
>9509
>日本は地震も多いので配管の貫通部から登ってくる可能性も十分あります。 tk宅は、電気、ガス、水道、下水、床下エアコンの配管をすべて基礎立上りにしています これは、配管を地中埋設すると、巨大地震のとき地中で切れて修復が困難が予想されるからです 立ち上がりならば、切れても簡単に修理できます みっともないと考える人もいると思いますが、 地震被害の修復を優先しました 年に数回、基礎外周の草刈りをしているので、 このとき配管貫通部下の蟻道チェックができてしまいます |
9513:
戸建て検討中さん
[2022-04-09 20:55:52]
>tk宅は、電気、ガス、水道、下水、床下エアコンの配管をすべて基礎立上りにしています
これはすごいですね。 自分もやりたかったけど工務店が慣れてなくて断念しました。 |
9514:
匿名さん
[2022-04-10 07:08:16]
>9511
相変わらず単純な計算も出来ないw 室内外温度差30℃を床下蓄熱差2℃程度で賄える、±1℃ですよw 春先の室内外温度差等僅か0.1℃以下の蓄熱で賄えるw >床下温度が20°Cに下がるまで1日以上かかる 当たり前床下の温度が上がり過ぎれば蓄熱の熱容量が膨大ですから換気空気では簡単には下げられない。 換気空気のみで床下温度(コンクリート温度)を変化させるには月単位くらいの時間が必要w |
9515:
匿名さん
[2022-04-10 07:59:08]
これね。
↓ 【完全解説】基礎外断熱の「シロアリ」被害を防ぐ方法 2022年4月10日 新建ハウジング 基礎断熱を採用する場合、基礎外断熱とするほうが、断熱性能の点からも基礎の熱容量を利用する上でも有利だ。 問題はシロアリ対策。 |
9516:
tk
[2022-04-10 11:06:33]
>9514
阿武隈おじさんは相変わらず見当外れのレスをするね 温暖期に入ると日射による室温上昇が多いため、 床下温度を下げないと室温上昇を防げない このとき蓄熱量が多いと床下温度をすぐには下げられない これはおじさんの計算通りだ 床下エアコンで床下温度をすぐ下げる方法は、 外断熱ではなく基礎蓄熱をしない内断熱だ おじさんは、まだ、わからないかも知れないね |
9517:
tk
[2022-04-10 11:20:57]
>9513
>自分もやりたかったけど工務店が慣れてなくて断念しました。 たしかに工務店は経験のないことは引受けないですね tk宅は自設計・自営工事(自分が工務店の仕事をすること)だったので、 思い通りのことが実現できました tkの専門は電子機器の設計・開発・システムアプリケーションなので、 未経験のことを調べて実現する習慣がついています 定年後、最初の1年間で建築の勉強と調査・設計を行い、 翌1年かけて家を建てました |
9518:
匿名さん
[2022-04-11 07:01:16]
>9516
>外れのレス それはtkだねw >床下温度を下げないと室温上昇を防げない 風量の少ない換気空気ぐらいではほとんど変わらないw >床下エアコンで床下温度をすぐ下げる方法は 蓄熱が有るから直ぐには下がりませんw 床下の蓄熱を積極的に利用するにはエアコン並みの風量が必要。 風量の多い床下室内の循環ファン、または普通の床下室内循環タイプの床下エアコンですw |
9519:
評判気になるさん
[2022-04-11 07:08:45]
いずれにしても、床下は、漏水リスク、シロアリリスク、基礎の劣化リスクがあるので、
基礎内はウチッパにして定期的に目視点検がおすすめ。 基礎内を断熱材や配管でごちゃごちゃにするのは反対。 基礎外断熱にして、基礎内はスッキリさせておくのがオススメ。 |
9520:
tk
[2022-04-11 08:12:51]
>9518
おじさんは予想通りわからなかった 相変わらず見当外れを続けている おじさんの今度の見解も、外断熱で蓄熱量の多い床下に関するものだ tkは、蓄熱がほとんどない内断熱が必要な理由を述べている おじさんは他人の言い分が耳に入らないほど老化した |
9521:
匿名さん
[2022-04-11 12:15:21]
>9520
見当外れはtk www 床下エアコンで床下に蓄熱しないのは皆無と言っても良い。 床下を断熱材で覆うなら床断熱で良い。 熱容量がほぼ無い床下の空気は役に立たないw 此処は床下エアコンのメリット、デメリットのスレだよw |
9522:
tk
[2022-04-11 13:32:58]
>9521
おじさんはやっと内断熱に論点が合ってきた >熱容量がほぼ無い床下の空気は役に立たないw そのように思いこんでいたから、内断熱が頭の中から抜け落ちていたんだー 外断熱と内断熱を比較すると、 蓄熱の有無の違いを除いて、 床下エアコンのメリットは同等だ 最大のメリットは、1階の全フロアーを床暖にすることだ 外断熱で床下蓄熱をしなくても、なにも不都合はない 床断熱の住宅と同じように、エアコンで室温制御ができる 内断熱なら蓄熱がないから、日射による不都合な温度上昇は、 床下温度を下げることで防げる 余計な床下蓄熱がないから正確な室温制御ができる |
9523:
匿名さん
[2022-04-11 16:28:30]
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9524:
評判気になるさん
[2022-04-11 17:34:01]
逆にそこまで蓄熱効果があるというのは嬉しいです。
今は寒い家で、新築中の家が基礎外断熱の床下エアコンなので楽しみです。 オーバーヒート大歓迎です。 日射遮蔽すれば済むので。 |
9525:
tk
[2022-04-11 22:09:19]
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エアコン使わない季節と冬場では給湯にかかるエネルギーが段違いだから総使用量の差分は当てにならない。
スイッチボットのワットチェッカー安いから繋いで見たらいいんじゃないかな?