基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
9121:
匿名さん
[2021-10-13 13:27:09]
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9122:
tk
[2021-10-13 14:27:46]
>9120
除湿機はエアコンと違って、冷却温度が低いから室内空気でも除湿できる 外気から取り込んだ空気中の水分は、大量の室内空気と混合されれば、 室内空気の湿度上昇はわずかだ 外気中の水分と同量を室内空気全体から除湿機が除湿すれば 室内湿度は維持できる 室内空気全体から見れば、湿度は上昇せずに維持できる エアコンで吸入外気だけを分離して除湿したヒポンと同じことを 除湿機単体で実現している 折角のおじさんの発明であるエアコンヒポンは、除湿器単体で間に合ってしまった 除湿機を使って吸入外気だけ個別に除湿するのは余計なことだ 残念でしたね |
9123:
匿名さん
[2021-10-13 17:09:56]
そうそう、おじさんの計算が役に立つことは皆無だ。
>9120 >計算し易いように仮に温度は外気も室内も24℃とする、外気湿度は79%、除湿器は空気を5℃に冷やせるとする。 日々刻々と変化している気候(温湿度)に当てはめようとしても無意味だ。 日々の実生活では換気以外に人の出入りによる出入口の開閉・・ 小鳥のさえずりが心地良ければ窓も開けたくなる。 やはり、 おじさんの算数は「ボク足し算できたよ!」っていう小学一年生レベル。 |
9124:
匿名さん
[2021-10-13 17:53:51]
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9125:
匿名さん
[2021-10-13 18:50:58]
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9126:
tk
[2021-10-13 20:57:58]
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9127:
匿名さん
[2021-10-13 22:29:37]
>単純計算に溺れているように見えるよ
そう、 自己満足だけのオ○ニーでしかないのよ。 つまり、 ○自慰さんなのだ。 |
9128:
匿名さん
[2021-10-14 08:33:40]
>単純計算に溺れているように見えるよ
「換気回数 0.5回/h」にも溺れてるね。 それがすべて・・と大きな勘違いをしている。 |
9129:
匿名さん
[2021-10-14 08:44:58]
部屋を除湿する場合は除湿量が少なくなるから同じにならない。
高湿度の外気はある程度除湿された湿度の低い空気と混ざって絶対湿度が低くなってから除湿器で除湿されるから除湿量が少ない。 換気量と除湿器の風量は同じ条件です。 絶対湿度が高い外気を除湿器で直ぐ除湿する場合は除湿量が多い。 直ぐに分かる簡単な理屈だねw |
9130:
匿名さん
[2021-10-14 09:11:12]
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9131:
tk
[2021-10-14 17:57:03]
>9129
>部屋を除湿する場合は除湿量が少なくなるから同じにならない 除湿機はエアコンより冷却温度が低いから、室温空気でもキチンと除湿できる これはおじさんが見つけたことだよ この除湿量が吸い込み外気の水分量とおなじであれば室内湿度は変化しない 「除湿機の室温における除湿量」と「吸い込み空気中の除湿する水分量」と比べれば、 必要な除湿機能力がわかる |
9132:
匿名さん
[2021-10-15 08:09:49]
おいおい、
都合が悪いとダンマリかい? 重力フィルター・天井裏容積・通気層・・・ ダンマリで済むと思ってんのか? 情けない技術屋だなぁ! |
9133:
匿名さん
[2021-10-15 13:34:12]
>「除湿機の室温における除湿量」と「吸い込み空気中の除湿する水分量」と比べれば、必要な除湿機能力がわかる
>9124参照 >24℃56%の絶対湿度は12.2g/m3 >外気で増える絶対湿度は(17.5g/m3-12.2g/m3)÷10=0.53g/m3 >除湿量は(12.2g/m3-6.8g/m3)÷10=0.54g/m3 >0.53g/m3≒0.54g/m3となり56%弱でバランスするから50%にはならない 吸い込んだ空気が除湿器の中で何度まで冷やされるかで出てくる空気の湿度が決まる。 0~5℃になるとすれば風量を増やさないと除湿量は増えない。 吸い込ん空気が高湿度の空気でも低湿度の空気でも5℃まで冷やされて出てくる空気の湿度は同じになる(絶対湿度6.8g/m3) 吸い込ん空気の湿度が高いほど除湿量が増える。 エアコンは風量が多いから除湿出来る可能性は高いが0~5℃に出来るとは限らない。 |
9134:
tk
[2021-10-15 19:04:25]
>9133
>吸い込んだ空気の湿度が高いほど除湿量が増える。 除湿機の除湿能力(冷却能力)は機種ごとに決まっている 空気中の水蒸気の凝縮熱は540kcal/kgだから、 除湿機の冷却能力分だけ凝縮して空気中から除湿される 吸込み空気の湿度が高くても低くても、 一定冷却能力に見合った一定量の水分が除湿される 空気の湿度が高いほど除湿量が増えるというおじさんの考え方は間違いだ だからおじさんの計算は無意味だね |
9135:
匿名さん
[2021-10-16 08:42:43]
湿度が高いほど露点温度が高くなる、湿度が100%に近ければ少し温度が下がれば除湿される。
潜熱で温度は下がり難くなるが潜熱分を下げられなければ除湿器にならない、売れない。 逆に言うと潜熱分を下げられる能力で風量、除湿器の最大除湿能力が決められている。 除湿器の最大除湿能力時の条件を見れば分かる。 除湿器内の最低温度はほぼ同じでしょうから風量で最大除湿能力が決まってると思う。 吸い込み空気の湿度が低ければ潜熱は少なく顕熱は下げやすくなる、0℃以下になり霜が付くことになり霜取り運転が必要になってしまう、除湿出来ない。 霜が付かない0℃に近い低い温度になるのが除湿器は望ましい。 |
9136:
tk
[2021-10-16 14:38:25]
>9135
>湿度が高いほど露点温度が高くなる、湿度が100%に近ければ少し温度が下がれば除湿される 少し温度が下がれば除湿されるのは事実だが、除湿機の冷却エネルギーを使い果たせば除湿は止まる 除湿機の冷却能力は一定だから、露点温度に関わらず除湿量(結露水分量)は変わらない 除湿機は空気中の湿度が高くても低くても除湿量は同じだよ |
9137:
匿名さん
[2021-10-17 09:13:00]
24℃80%の絶対湿度は17.5g/m3、5℃100%の絶対湿度は6.8g/m3
潜熱は(17.5g/m3-6.8g/m3)x0.68w/g=7.3w/m3 顕熱は(24℃-5℃)x0.34w/m3=6.5w/m3 除湿器のCOPを3.5m、風量を80m3/hとすると 消費電力は (7.3w/m3+6.5w/m3)÷3.5x80m3/h=288w 300w以下で妥当な値、潜熱を含めて温度を下げられ楽に除湿出来る。 風量の多い少ないは有るが除湿出来ない除湿器はないだろw |
9138:
tk
[2021-10-17 10:53:38]
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9139:
匿名さん
[2021-10-17 13:17:23]
24℃56%の絶対湿度は12.2g/m3、5℃100%の絶対湿度は6.8g/m3
潜熱は 12.2g/m3-6.8g/m3=5.4g/m3 5.4g/m3x0.68w/g=3.7w/m3 顕熱は(24℃-5℃)x0.34w/m3=6.5w/m3 除湿器のCOPを3.5m、風量を80m3/hとすると 消費電力は (3.7w/m3+6.5w/m3)÷3.5x80m3/h=233w(冷却し過ぎず霜取り運転がなくて制御されてる場合) 消費電力233wで除湿量5.4g/m3 233w/5.4g/m3=43w/m3 (消費電力288wで除湿量17.5g/m3-6.8g/m3=10.7g/m3 288w/10.7g/m3=27w/m3) 顕熱は変わらないから 27w < 43w と1g当たりの除湿量は大幅に消費電力が少ない。 (消費電力差による除湿器出口温度上昇分は計算に含めず(288w-233w)/(0.34w/m3x80m3)=2℃差) |
9140:
tk
[2021-10-17 14:27:33]
>9139
計算の前提条件が違う 1.吸込み外気を除湿する場合 室内湿度まで除湿する こうすれば室内湿度が変化しない 2.室内空気を除湿する 外気により上昇した湿度分だけ除湿する この条件で比較しないとどちらが優れているかわからない |
>理解不能かな?
四角錐の体積計算すら間違えるような奴の計算なんぞは、
世間一般の知識がある人から見れば理解出来なくて当たり前。
カビ小屋の天井裏40m3を万人に説明してからほざけ。