基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
9061:
匿名さん
[2021-06-20 12:50:56]
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9062:
ARASHI
[2021-06-20 12:57:42]
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9063:
匿名さん
[2021-06-20 13:11:00]
1.室内の汚染物質の発生量からの求め方
>人が普通に生活するだけで、部屋の中には様々な湿気が発生している。 住宅内の発湿量(目安) 発湿量(一日当たり) 備考 人体 1.5kg/人 ・ 日 炊事 2.0 レンジフードで処理 家事 1.0 洗濯 0.5 洗濯乾燥 1.5 入浴 2.0 浴室用換気扇で処理 5人家族 10.5kg/日 4人家族 9.0kg/日 換気が不足すると… ・ 湿度が高くなり、壁 ・ 窓ガラスに結露(水滴) ・ カビが発生 ・ カビを餌にしてダニが発生 ・ 壁内の断熱材にも結露が発生 ・ 住宅が壁内から腐朽しはじめる ・ 腐朽と白蟻や様々な雑菌の発生で建物は老朽化 発生蒸気量からみた必要換気量 必要換気量Q(m3/h) = 汚染発生量M(m3/h、kg/h) /( 室内汚染濃度Ci(m3/m3、kg/m3) - 外気濃度Co(m3/m3kg/m3)) 汚染は水蒸気だけではないが。 |
9064:
tk
[2021-06-20 13:18:03]
>>9056
>専門外の知識は無いのが常識、学ぶのが常識 そこまでは正しい 問題はその後だ いくら知識を仕入れても、おじさんは基礎判断力が欠如しているから、 選択や判断を間違える これを突っつかれると、 レスに困って罵詈雑言を発している 最近は、作戦を変えて判断せずに羅列だけにしている あるいは、「0.2mで10m3」などという、訳のわからない言葉をしかレスできなくなっている 勿体を付けた0.2mが何かと思ったら、梁の高さだった これが小屋体積に含まれるという間違いレスの予告だったから情けない |
9065:
匿名さん
[2021-06-20 13:19:54]
3.部屋の必要換気回数から求める方法
必要換気量(m3/h)=毎時必要換気回数(回/h)×部屋の容積(m3 換気回数の目安(「建築設備設計基準」より) 便 所・洗 面 所 5~15 (回/h) ロッカー室・更 衣 室 5 書庫・倉庫・物品庫 5 暗 室 5 コピ ー 室・印 刷 室 10 映写室 10 配膳室 8 シャワー室 5 浴 室 5 脱衣室 5 食品庫 5 厨芥置場 15 悪臭基準かな? |
9066:
tk
[2021-06-20 13:21:16]
>>9063
おじさん宅の換気量は、どういう根拠で決めたのか、そろそろレスしなよ |
9067:
匿名さん
[2021-06-20 13:27:30]
早く引退して欲しいな、家族に悪化させたとクレームを付けられそうで怖い。
完全にスルーするように努力しよう。 |
9068:
ARASHI
[2021-06-20 13:51:54]
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9069:
tk
[2021-06-20 13:57:19]
>>9067
>早く引退して欲しいな、家族に悪化させたとクレームを付けられそうで怖い。 家族を知らないおじさんに教えよう クレームを付けるなどという生易しいものではないよ 空気質を悪化させたら、何をされるかわからないよ 一番可能性が高いのは、兵糧攻めかな |
9070:
tk
[2021-06-20 13:59:43]
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9071:
tk
[2021-06-20 14:43:51]
tk宅の換気風量
おじさんは何を勘違いしているのか、自宅の換気風量をレスしたがらないで、 風量の決め方の羅列ばかりしている そんなに知られるのが怖いのかい ◆tk宅の換気方法 外気 ⇒ 基礎通気孔 ⇒ フィルター ⇒ シロッコファン2台(80m3/hと140m3/h) ⇒ 床下へ排気 ビル空調の基準では、一人当たり30m3/hなので、二人家族では80m3/hのファンで間に合うはず 実際に数日使ったら、tkは息苦しい感じがした 同居人は気が付かなかった 設備・道具類にはまったく興味がないから、息苦しくなったら、サッサと窓を開けるだろう 換気不足は、80m3/hの空気全量が人がいるところに来るわけではないから、 そのためかも知れない そこで、今は、140m3/hのファンを1台だけ使っている 子や孫が来たときは、2台同時に動かしている その他に三菱のロスナイ換気も設置してあるが、ほとんど使わない 室内人口が10人以上に増えたときは使うかも知れない キッチンファンの第3種換気用常時排気モードを起動しても間に合う 最後は窓開けだ 風量の決め方は、いい加減なものだ |
9072:
ARASHI
[2021-06-20 14:47:21]
>9064
>あるいは、「0.2mで10m3」などという、訳のわからない言葉をしかレスできなくなっている おじさんは必死で考えた。 梁180mmとその下の隙間で200mmある、この10m3で誤魔化せる・・と。 残念ながらその10mを加算しても到底40m3に達する屁理屈が見当たらなかった。 スルーとは言っても事実上の降伏・ 敗北宣言だ。 |
9073:
匿名さん
[2021-06-21 06:41:12]
住宅の換気空気量は住宅(居室)の気積の0.5回/hに決められた。
一律では様々な有害物質には対応出来ない。 例えばトイレは臭気が有害物質、後の方のためにトイレは狭いが短時間で換気する必要性が有るから風量が多い。 使用時間は短くて済むから人感センサーとタイマー利用が多い。 炊事は多量の水蒸気と臭いを発生させる(ガスを使用すればCO2も発生)一定時間だが多量の換気が必要になる。 入浴、洗濯は多量の水蒸気を発生させる、冬は有効利用すれば加湿出来るが夏は換気等で排気しなければならない。 居室は主にCO2と水蒸気に対応すれば良いから気積の0.5回/hで良いはず。 CO2は30m3/h一人で1000PPM以下になるそうです。 全居室は0.5回/hで良いか、否、受験生に6畳の個室勉強部屋を与えたとすると。 換気空気量=3坪(6畳)x3.3m2x室内高さ2.5mx0.5回/h=12.4m3/h 6畳の個室は換気不足でCO2が増えて眠気が襲う、受験を失敗するリスクが高くなる。 12畳の居室を夫婦の寝室にした場合も同様に換気不足になり健康に良いとは思えない。 工務店によっては長い時間過ごす寝室は狭くても0.5回/hに拘らずに30m3/hx2人=60m3/hにしてる。 ビルの30m3/h一人もオフィス等狭い空間に大勢が働いてるから成立してる、住宅には適さないのは明らか。 換気空気はそれぞれの生活に合わせて柔軟に対応するのが良い。 冷暖房は着衣量で調整すれば節約出来る。 換気空気は健康を害する可能性が強いから節約のために減らすのは愚か。 節約するならワンルームにする、換気ルートを一筆書きにする等新鮮な空気が無駄に排気されないように工夫する必要が有る。 一番大量に摂取してるのが空気、湿度を50%程度にしてダニの死骸等含まれない綺麗な空気を吸えるようにするのが良い。 |
9074:
ARASHI
[2021-06-21 07:24:53]
おっ、tkの予想通り我慢できずにでてきたな、情けないねぇ!
4角錐の算定できたのか? |
9075:
ARASHI
[2021-06-21 07:41:38]
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9076:
tk
[2021-06-21 07:53:29]
>>9073
>換気空気はそれぞれの生活に合わせて柔軟に対応するのが良い。 tkと同じ結論になることを長々と書いたものだ 相変わらず、無意味なネット情報の羅列が書いてあるだけだ よほど暇に耐えかねているんだね 暇なことはtkも同じだけど 1月から作り始めたヨットが完成したが、 江ノ島ヨットハーバーがオリンピックで使えないので、 9月中旬まで進水・テストができない 待っている間、このヨットに使う大型の帆でも作ろうか思っっている 2日で作れるから、たいした暇つぶしにはならないけど |
9077:
tk
[2021-06-21 08:20:08]
>>9073
>一番大量に摂取してるのが空気、湿度を50%程度にしてダニの死骸等含まれない綺麗な空気を吸えるようにするのが良い。 これは、湿度50%にしないと皮膚病が出てくるおじさんにとっての理想だ 他の人には関係ない |
9078:
ARASHI
[2021-06-21 12:07:28]
>これは、湿度50%にしないと皮膚病が出てくるおじさんにとっての理想だ
>他の人には関係ない まったくだねぇ~! 快適性を示す指標、不快指数・PPD等。 快適な温湿度は結構広い。 でも、おじさんだけが狭い。 もしかしたら、おじさんちだけが狭いのではないだろうか? カビやダニもおじさんちだけ繁殖範囲が広いのでは?っと思える。 木材がカビる条件、フィトンチッドの効果など、おじさんちだけ違ってると推測できる。 |
9079:
ARASHI
[2021-06-21 15:35:01]
>いくら知識を仕入れても、おじさんは基礎判断力が欠如しているから、
>選択や判断を間違える その通り。 平衡含水率までの板厚と日数とかウマシカ解釈をする。 |
9080:
tk
[2021-06-21 18:16:35]
これまで、おじさん宅の怪しげな仕組みを解明してきた
・スタイロの室内側に張ったタイベック・ハウスラップ ・重力フイルター 最後に残ったのはヒポンだ おじさんがこのスレで、ダイキンのデシカの代わりになる安価な方法として、 ヒポンを考えたと舞い上がっていたとき、 tkはおじさんが喜ぶ理由が理解できなかった おじさんにヒポン実装の詳細をプレゼンしてもらったので効果を検討する ヒポンの機能については、梅雨時の除湿と夏の冷房に分けて考える まず除湿 梅雨時には外気の冷暖房負荷はほとんどないから、 除湿がメインになる ・ヒポンは外気と床下空気を混合して除湿している ・tk宅は、外気が混合した床下空気をまとめて除湿している 上記の方法間で、消費電力がどのくらい違うのか、おじさん宅は比較データを取れる環境にあるが、 データの公開がないから取っていないのだろう タダの思いつきの段階で終わっている おじさんは湿度50%にしないと皮膚病がひどくなるため、 湿度にこだわっているが、 普通は、湿度が70~80%になって室内が湿っぽくなってからエアコンの除湿運転をする こう考えると、ヒポンの有効性は疑問タップリだ |
ビル管理法(建築物における衛生的環境の確保に関する法律)における空気環境の調整に関する基準等
ビル管理法の考え方に基づく必要換気量(一人あたり毎時30m3)で多い。
ビル管理法における空気調和設備を設けている場合の空気環境の基準
項目 基準
>ア 浮遊粉じんの量 0.15 mg/m3以下
>イ 一酸化炭素の含有率 100万分の10以下(=10 ppm以下)※特例として外気がすでに10ppm以上ある場合には20ppm以下
>ウ 二酸化炭素の含有率 100万分の1000以下(=1000 ppm以下)
>エ 温度 1. 17℃以上28℃以下 2. 居室における温度を外気の温度より低くする場合は、その差を著しくしないこと。
>オ 相対湿度 40%以上70%以下
>カ 気流 0.5 m/秒以下
>キ ホルムアルデヒドの量 0.1 mg/m3以下(=0.08 ppm以下)
CO2を1000PPM以下にするために一人あたり毎時30m3が必要とのこと。