基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8901:
匿名さん
[2021-06-16 10:52:30]
|
8902:
匿名さん
[2021-06-16 11:06:49]
https://www.duskin.jp/item/mop/housedust/
>ハウスダストの3分の1近くは、外から入ってきたものです。 >室内で発生するハウスダストは、衣類やふとんなどから発生する綿ボコリが大半です。 >人の体から出る毛髪、フケ、ペットの抜け毛などは防いだり減らすことはできませんが、食物(食べ物のクズ)、紙片などはちょっとした注意で減らすことができます。 湿度を約50%に維持すればカビ、ダニ、細菌を防げます、上の毛髪、フケ等は単なる塵でカビ、ダニ、細菌の温床にならない。 清潔になりアレルギー等を防止する。 |
8903:
ARASHI
[2021-06-16 11:19:26]
|
8904:
匿名さん
[2021-06-16 11:30:22]
https://www.duskin.co.jp/rd/laboratory/feature/dust/01/
>住まいのホコリの約7割は「繊維ボコリ」。 >ハウスダストはホコリの中の一部です。 >土砂ボコリや食べ物のかけらなど「重いホコリ」と、繊維や花粉、ダニのフンなど「軽いホコリ」の2種類に分けられます。 >そして、軽いホコリの中でも、「ハウスダスト」と呼ばれるのは1mm以下の肉眼では見えにくい大きさのものを指します。 >ハウスダストの内訳を重さで見てみると、繊維ボコリが約3/4を締めていることがわかりました。 >灰色のフワフワがうっすら積もっているのが目に見えるはずです。ハウスダストの7割以上を占め、その他のホコリと結びついて部屋中をふわりふわりと移動していきます。 >繊維ホコリが灰色に見える訳 >繊維製品にはさまざまな色のものが有ります。それらが混ざり合うことで全体として灰色に見えるのです。 なるほどw >ダニを繁殖させない環境をつくることが大切です。 >花粉飛散のピークとなる3月中旬から4月下旬ごろは気温も低めで、窓を閉め切っているご家庭も、5月になると窓を開け放しにすることも増えるため、 ベランダなどの屋外に堆積した花粉が室内に侵入。 >飛散のピークは過ぎても室内にはたっぷり積もっています。 |
8905:
ARASHI
[2021-06-16 11:43:01]
そかそか、
お掃除してくれる家族いないんだもんね。 |
8906:
匿名さん
[2021-06-16 11:58:12]
90%以上が灰色の綿ホコリの住宅が有るようだ?
換気で外気が入っていたのかな? 単に綿製品が多かったのかな? 激減したのは化繊に変えたのかな? 参考にならないのは明らかだなw |
8907:
ARASHI
[2021-06-16 12:03:21]
|
8908:
匿名さん
[2021-06-16 12:20:50]
24時間換気の普及で塵が少なくなった家庭が多いようです。
軽い繊維系の塵は換気排気されるのでしょうね。 綿ホコリを見るのは珍しくなったようです。 |
8909:
ARASHI
[2021-06-16 12:32:19]
|
8910:
ARASHI
[2021-06-16 12:39:28]
>8902
>湿度を約50%に維持すればカビ、ダニ、細菌を防げます、 おじさんが自慢していた杉のフィトンチッドの効果もおじさんちはなかったんだね。 https://www.shinrin-ringyou.com/mokuzai_jyu/phyton.php |
|
8911:
匿名さん
[2021-06-16 13:34:36]
流れを見れば誰かは誰の事か分かるはずだが所詮は幼児だな。
仕様欠陥住宅を出してる、意味不明、幼児は幼児だw 幼児が話にならないのは総合的に判断出来ない事、一つの事だけしか理解出来ない、正誤は別。 善悪の判断も不能、社会で生きてるのが不思議。 |
8912:
匿名さん
[2021-06-16 13:41:05]
室内のホコリ減らすには24時間換気のフィルター掃除を1週間毎にするのが良いそうだ。
外気のホコリの侵入を抑えるのではなくて、排気量を確保してホコリを排出するから良いそうだ。 |
8913:
ARASHI
[2021-06-16 13:47:03]
>8911
○条の通気層のことか? 野地板の欠陥引用するのと何ら変わらないんでないか? だとすると、以降はおじさん自信がおじさんにしている評価だね。 >幼児が話にならないのは総合的に判断出来ない事、一つの事だけしか理解出来ない、正誤は別。 >善悪の判断も不能、社会で生きてるのが不思議。 |
8914:
匿名さん
[2021-06-16 14:00:29]
>8913
やはり予想通りぴったし。 >幼児が話にならないのは総合的に判断出来ない事、一つの事だけしか理解出来ない 一条のは素人でも分かる単純な欠陥、既に解決してる。 合板野地板は今でもプロでも犯す過ち、数々の例でも明らか。 |
8915:
ARASHI
[2021-06-16 14:08:00]
>8914
で、総合的にここに↓繋がっていくのだよ。 ○条は別に通気層から吸気はしてないんだろ? https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2017/07/21/post-12246/ |
8916:
匿名さん
[2021-06-16 14:41:45]
>特に「緑の家」では今年の設計から通気層入り口に、コウモリ除けの網を標準としております。
緑の家も素人と自白してるw 自分が対策してない時の事を持ち出してるのはお笑い。 緑の家は床下も汚いと間違えた解釈をしてる。 汚いと言ってるが汚い床下から空気を循環させてるのは狂ってるとしか思えない、言行不一致。 虫が死んでいようが関係ない、自然では当たり前、お前の呼気が混じってると考えると吐き気がする。 どちらが綺麗な空気かは分かるだろw |
8917:
ARASHI
[2021-06-16 15:00:13]
|
8918:
匿名さん
[2021-06-16 15:31:34]
通気層約0.5m2 → 屋根裏約50m2 → 給気ダクト約0.008m2
流量は不明ですが割合としては極めて僅かなのが分かる。 冬に屋根裏温度は上がる風の影響もほぼ無い、屋根裏から給気しないと損をする。 東京大学の試みは通気層からの給気だが正しい選択と思う。 常識は有るだろうから蝙蝠等は通気層に入れない。 |
8919:
匿名さん
[2021-06-16 15:44:57]
|
8920:
tk
[2021-06-16 15:48:32]
|
>結果 1.一般家庭のホコリ成分は繊維(綿ボコリ)56.2%,土砂ボコリ27.5%,食物3.53%,毛髪3.02%,紙片1.71%,その他8.04%で、繊維(綿ボコリ)が半数を占め土砂ボコリは3割弱という結果であった.
>2.ダスト1g中に含まれるカビ数・菌数・ダニ数は各家庭によるバラツキが大きい.これは床材の差によるものと推測され,カーペットを敷いている家庭がダニ数やダニアレルゲン値が高い傾向にある.
>3.3月,6月,10月度測定を行ったが10月度測定がカビ数・菌数・ダニ数の数値がもっとも高い.昨今は気密性の高い住宅が増えていることと,10月になっても気温が高い日が多いという環境がダニやカビの繁殖時期を延ばしているのではないかと推測される.