基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8861:
tk
[2021-06-15 09:26:20]
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8862:
tk
[2021-06-15 09:31:21]
>>8859
>乾燥側を見ても分からないよ、酷い状態なら乾燥側にも兆候は有るかも知れない。 t12の合板の小屋内が乾いていれば、反対側も乾いているに決まっているだろう おじさん得意の水蒸気分圧理論で理解できるよ |
8863:
匿名さん
[2021-06-15 09:39:13]
千里眼ですか?
妄想も相当に酷いようだな。 悪化させたと濡れ衣で家族から訴えられそう、面倒だから逃げるよ。 |
8864:
ARASHI
[2021-06-15 09:43:21]
>8861
>8854で直下と書いてる。 直下ならスタイロ。 tkも正確な日本語を使いな! https://farm3.static.flickr.com/2892/9781193712_0c83fdd9cc.jpg |
8865:
tk
[2021-06-15 09:46:09]
>>8856
>おじさんが野地板直下に張ったのはスタイロだよ。 ありがとう 写真を見直した 野地板裏にスタイロを張った小屋内が、漏れた室内空気で凍結・結露した 小屋内が保温できていないということは、このスタイロが断熱効果を発揮していないことになる では、何のために張ったんだろう |
8866:
tk
[2021-06-15 09:54:51]
>>8858
>上もtkの妄想、酷い状態だね、引退を薦める。 そだね でもtkがレスしないと、 このスレは閑古鳥が鳴くよ そうなると、 おじさんは、大切にしているロムに、 ヘンテコ理屈を教えられなくなるし、 tkも楽しめなくなる |
8867:
tk
[2021-06-15 10:16:00]
これまで、板木っ端ハウスの小屋内が湿度100%になる理由が分からなかった
野地板下面のスタイロで、小屋内高湿度の原因が推定できた 板木っ端ハウスの屋根の頂点に換気塔がある これは小屋内の空気を換気するためと思っていたが、 スタイロ上面の換気を行うためだった 小屋内の空気の動きは、 外壁通気層から上がった空気を全量床下に外気として供給する そのため、小屋内の空気移動は少ないから、 重力フィルターが成り立つ そのかわり小屋内の換気量が少ないから湿度が高くなる これでバラ板の乾燥は完璧だ おじさんが命の次に大事にしているバラ板に、最大限の待遇を与えられる 小屋内の湿度が高いくらい、バラ板のためなら我慢できる おじさんの気持ちを代弁すると、こんなところかな |
8868:
匿名さん
[2021-06-15 10:36:49]
>>8862
合板は接着剤の影響も有るから平衡含水率になるまでの時間は分からないが木材は実験値が有る。 厚み12mmで片側が透湿しないアスファルトルーフィングとすると平衡含水率になるまで64日間かかる。 水分が反対側に移動して乾くまで64日間かかると解釈しても良い。 新に水分が供給されなければ64日間で乾くが施工の甘い部分が有り必ず新たな水分が供給されるから半永久に乾かなくなる。 透湿するルーフィングなら両面から乾燥するとすれば16日間で乾く。 新たな水分も供給されないから50~50年以上の屋根寿命になる。 |
8869:
ARASHI
[2021-06-15 10:52:16]
>8867
> これまで、板木っ端ハウスの小屋内が湿度100%になる理由が分からなかった 換気ルートは、外壁通気層→天井裏→外壁通気層の一部→床下。 そして重力フィルター。 以前にもレスったが通気層が通気層として機能してない理由だ。 本来であれば通気層を通る無限の外気が木材の含水率を調整してくれる。 おじさんちの場合、わずか換気量分しか流れない。 小屋裏も床下も常にカビ・不朽の恐れに怯える精神衛生上も不健康小屋となった。 |
8870:
tk
[2021-06-15 10:56:33]
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8871:
ARASHI
[2021-06-15 10:59:13]
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8872:
匿名さん
[2021-06-15 11:04:20]
>>8867
妄想を何処迄膨らませるのだろう。 湿度100%はtkの妄想です、何度も指摘してるがアラシレベルで聞く耳が無い、妄想に囚われてる。 >外壁通気層から上がった空気を全量床下に外気として供給する 全量? 相当な量になって暖冷房効率が悪化する、そんな馬鹿な事はしない。 写真にも写っているが細いダクト経由で給気してる。 屋根裏のスタイロ(20mm)は通気層の実験のために貼った。 屋根裏の温度が低いのは天井断熱(桁上断熱)がスタイロで130mm有るからです。 金属屋根は屋根裏温度が80℃以上にも上がる事が有ると聞いていたので屋根に通気層が有った方が効果的かなと思って試験をした。 自然の約15mの緑の簾が金属屋根温度を抑えるので通気層はほぼ役に立たないと分かり撤去してる。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/res/5272/ |
8873:
匿名さん
[2021-06-15 11:13:53]
>>8870
また3歩、うんざり。 >透湿ルーフィングなら屋根面が結露すれば 透湿させた水蒸気を排気するための通気層が有り温度低下が約3℃緩和されるから結露しない。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 温度緩和のデータが有る、エアーギャップの通気が有る。 |
8874:
ARASHI
[2021-06-15 11:26:13]
>8872
>屋根に通気層が有った方が効果的かなと思って試験をした。 https://farm3.static.flickr.com/2892/9781193712_0c83fdd9cc.jpg 通気層の原理はね・・ 低い温度の空気が外壁や屋根で温められて上昇気流となるから空気が流れるんだよ。 既に屋根裏で温められてしまってれば上昇気流は起こらないんだよ。 (小学3年レベルかな?) |
8875:
ARASHI
[2021-06-15 11:45:19]
>8873
>透湿させた水蒸気を排気するための通気層が有り温度低下が約3℃緩和されるから結露しない。 アスファルトルーフィングの下合板にも僅かだが断熱性ある。 更に下はほぼ外気と同温同湿の通気層だよ。 ルーフィングが結露する条件を示せ。 合板の熱貫流率もちゃんと考慮しろよな。 |
8876:
tk
[2021-06-15 11:48:58]
>>8873
>透湿させた水蒸気を排気するための通気層が有り温度低下が約3℃緩和されるから結露しない。 そんな面倒なことをしなくても、 透湿性のないアスファルトルーフィングを使えば、屋根面からの結露は皆無だ 結露の水分源は、小屋内の空気だけだ この水蒸気が浸透してアスファルトルーフィング面に到達して結露しても、 昼間の小屋内高温(最高50℃)で絶対湿度が下がり、小屋内合板面から放湿する だから水滴が合板内に蓄積することはない 今の2階建て以上の建物で、天井断熱の場合はtk宅と同じ屋根方式になっている 耐震性の観点からバラ板の選択肢は存在しない 野地板に合板を使うことが前提なので、合板の小屋結露問題はとっくに解決済だ 最近の軸組工法は、耐震性を重視するために、壁以外に床と野地板もすべて構造用合板が使われている 巨大地震に耐える耐震強度は、壁倍率だけでは実現できない 1階と2階の床、野地板すべてに構造用合板を使って平面剛性を確保している いまでは、ツーバイフォーと同じ考えになっている |
8877:
匿名さん
[2021-06-15 12:16:11]
呆れたが何べんでも言う、完璧な施工は無い。
>透湿しないアスファルトルーフィングを剥がして確認したか? >乾燥側を見ても分からないよ、酷い状態なら乾燥側にも兆候は有るかも知れない。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf >上の例でも20年後に判明してるのが2件有る、短期では発見し難いようです。 https://kamisei.co.jp/news/10531 >透湿系50~50年以上と非透湿系15~30年の寿命差は何故だろうね。 >ほぼ完ぺきな施工でも20年以上の差を示してるのでは? 参考 >アスファルトルーフィング(材料自体)300 (m2・h・mmHg/g) >アスファルトルーフィング(完全施工)137 (m2・h・mmHg/g) >アスファルトルーフィング(雑施工)6 (m2・h・mmHg/g) |
8878:
ARASHI
[2021-06-15 12:25:46]
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8879:
匿名さん
[2021-06-15 12:54:56]
>>8876
屋根裏温度を強調してるが太陽光を載せてから計測したかな? 北側の低い位置は何℃かな、水は重力でも移動するよ。 蒸発は表面で起きるから表面しか乾かないよ。 後は水が浸透して来るのを待つしかないよ12mm片面とすると64日間かかるよ。 東京の昨年の7月の平均温度湿度は24.3℃、89%、夜間は湿度が上がるでしょうね平均値からの含水率は20%強です。 >木材腐朽菌の繁殖条件は、適度の水分、温度、酸素、栄養分であり、湿度85%以上、木材含水率が20%以上、温度は20 - 30℃ 条件を満たしてますね。 夜間12時間水分を吸湿するとしますと片側だけとすると深さ1mm強迄浸透する事になる。 昼間の12時間で乾燥側は乾いて行くでしょうが半乾燥側は更に1mm強、つまり2mm強迄水分が移動する。 つまり水分が合板内に蓄積する、毎日繰り返すから乾燥側の表面を除いて含水率は20%強になって行く。 東京等の気候が変わって来ている。 腐れば耐震も糞も無いのは分かりますよね。 透湿ルーフィングか小屋組みが必要ですね。 |
8880:
ARASHI
[2021-06-15 12:55:39]
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>上もtkの妄想、酷い状態だね、引退を薦める
あるよ
おじさんが最近貼った小屋内の写真には、
天井裏と野地板裏の両方にタイベックが張ってあるよ