基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8801:
匿名さん
[2021-06-13 17:13:51]
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8802:
匿名さん
[2021-06-13 17:17:57]
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8803:
匿名さん
[2021-06-13 18:20:43]
>8800
>水は僅かでも長い月日で蓄積すると何べんも言ってるのに理解出来ないw >蓄積すれば水は移動する、年単位で腐ってるのです。 おじさんちの糞小屋の小屋裏も、ちゃんと通気ができていれば腐るような含水率にはならないんだよ。 何度教えても覚えないね。 木材が腐る含水率は何%だっけ? 国内の平衡含水率は何%だった? |
8804:
tk
[2021-06-13 18:32:55]
>>8800
>水は僅かでも長い月日で蓄積すると何べんも言ってるのに理解出来ないw 小屋側が開放されている合板野地板は、 水が蓄積されないで乾燥するから腐らない、 となんべんも言っているのに理解できないw アスファルトルーフィング側から水が入ることはない、 となんべんも言っているのに理解できないw ところで おじさんは、まだ、タイベックより気密シートのほうが透湿性が高いと思っているのかい 早く訂正する方がいいよ |
8805:
tk
[2021-06-13 18:45:55]
>>8801
>気密シートは水蒸気を通さないから多くの水が溜まった可能性が有る 溜まった水はどこから来たんだろうね 室内からだろう ということは、気密シートが水蒸気を通さないと水が貯まる可能性はない おじさんの説明は、天井に水が貯まるほど気密シートが水蒸気を通すことを意味している >くたびれた、相手したくない、休憩。 tkは、論理通りにレスしているから、まったく疲れないよ おじさんの奇想天外な屁理屈が出てくるのを楽しみにしている |
8806:
tk
[2021-06-13 19:20:18]
>>8800
>気密シートを貼ったとしても柱が通過する、柱にはひび割れも有る完璧な施工は無い。 柱は、天井が水たまりになるほど透湿しない 「完全な施工はない」は透湿量を考えない針小棒大式の屁理屈 こんな屁理屈でtkをだまそうとするのは無駄な努力だよ >気密シートと柱を粘着テープでベタベタにシールするのかw その通り 気密テープは、木材、金属、気密シートには感動するくらい、よくくっつくよ |
8807:
匿名さん
[2021-06-14 07:26:42]
やはり、
タイベックネタ・通気層ネタはおじさんの泣き所だね。 |
8808:
匿名さん
[2021-06-14 08:45:04]
駄目だな、アラシレベルになってる。
倫理的思考が出来ない意固地な爺になってる。 偽りを平気で言うのは迷惑、害が有る引退しなさい。 「瓦棒(心木あり)葺き」でも明らか。 >>8781、>>8787、>>8789 参照。 屋根野地板に合板を使用するなら透湿ルーフィングを使用するのは常識になりつつある。 https://kamisei.co.jp/news/10531 コストで普及が遅れてるだけ。 |
8809:
匿名さん
[2021-06-14 08:55:25]
少し前に高気密高断熱で有名なH.Mでカビ騒ぎが有った。
平均C値0.6cm/m2の住宅数軒にキッチン下にカビが生えて騒ぎになった。 C値が優れていても漏れ部分が集中してれば弊害が出る良い例。 防湿気密シートの部材は水蒸気はほぼ通さないが施工した防湿気密シート部分からは水蒸気が大量に漏れる事も有る。 僅かに漏れるか、大量に漏れるかは施工次第、理論的には水蒸気漏れゼロは無い。 |
8810:
tk
[2021-06-14 09:12:49]
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8811:
匿名さん
[2021-06-14 09:21:04]
tkを無視して透湿ルーフィングの必要性をアピールする。
http://www.toshitu-r.jp/data_02.html >近年、壁内の結露については通気層を設けるなどの対策が進められてきましたが、屋根については、まだ、充分な措置が講じられていないのが現状です。 >屋根で結露すれば、野地板が腐り、雨漏りやカビ発生を引き起こします。 >長寿命住宅を目指すなら、屋根の結露対策にも目を向けたいものです。 気密施工に問題が有れば冬に >住宅の高断熱・高気密化が進んだことで、逃げ道を失った室内の温かい空気は、水蒸気を含んだ状態で家の中を上昇し、小屋裏へと集まります。 >上手く外に排出されればよいのですが、・・・暖かい空気が小屋裏に溜まり、冷たい外気の影響を受け、野地裏で結露するのです。 >夏でも、屋根断熱の場合は注意しましょう。 >湿気を含んだ屋外の熱気がじわじわと屋根部材の中を進み、冷房で冷やされた室内側の空気との温度差により、結露が生じます。 >太陽光発電システムは、・・・影となる部分の野地板が乾燥しにくくなる >築2年ほど・・・北面で結露が発生。湿気が抜けずに腐朽が進行した。 >南側では結露の発生は少なく、むしろ日射で温められた野地板から水蒸気が発生し、冷えたままの北側の状況をますます悪化させたと考えられる。 |
8812:
匿名さん
[2021-06-14 09:35:46]
https://yaneiroha.com/blog/yane/article/54/
>屋根の下地に貼るルーフィングの中でも、アスファルトルーフィングと呼ばれるルーフィングには透湿性がほとんどありません。 >そのため、アスファルトルーフィングと野地合板の間(野地合板上面)で結露することがあります。 >家を建設している時、雨が降って屋根の下地(野地合板)が濡れることにより屋根の下地が含水してしまいます。また屋根の下地と屋根材を留め付ける釘穴(釘孔)から浸水したりして入り込んだ野地合板上面の水分もあります。 >そういった場合、アスファルトルーフィングでは、入り込んだ水分を外に排出(排湿)することが難しくなります(アスファルトルーフィング・野地合板とも透湿抵抗が高いため)。 >一方、透湿ルーフィングであれば、野地合板が濡れても、透湿して湿気を上方へ排湿することができるため、安全の可能性は高いと言えます。 |
8813:
匿名さん
[2021-06-14 09:37:25]
>8811
>上手く外に排出されればよいのですが、・・・暖かい空気が小屋裏に溜まり、冷たい外気の影響を受け、野地裏で結露するのです。 ほら、おじさんちの小屋裏そのものじゃん。 なんせ重力フィルターだから上手く外に排出する訳がない。 |
8814:
tk
[2021-06-14 10:19:03]
>>8811
>tkを無視して透湿ルーフィングの必要性をアピールする。 tkの質問にレスするとおじさんが間違いを認めざるを得ないから逃げた 代わりにtkが続きをレスする tk:タイベックを敷いた後、気密テープを張ったのかい おじさんの代返:張ってない tk:おじさんは「>>8810:2種換気で漏れた水蒸気(空気)はタイベックを通過できなかった。」とレスしていた 実際にはタイベック相互のスキマから水蒸気が上がったんだろ 少し前には、柱とスタイロのスキマから室内空気が漏れたとレスしていた タイベックは透湿シートだから水蒸気は通過する これほどの小屋内に水蒸気が上がる原因があるのに、 「タイベックが水蒸気を通過かできなかった」とは支離滅裂だね これに対するレスも当然できないだろうね |
8815:
匿名さん
[2021-06-14 10:23:20]
https://grasssara.jp/leaking/condensation/
少し面白いので貼った。 屋根断熱だと当たり前だけど屋根裏換気が無いのだね。 壁と同じ通気層が必要なのに・・・ どちらにせよ、通気がないと酷い事になる。 気密は必要悪だね、使い方を間違えると酷い事になる。 |
8816:
tk
[2021-06-14 10:32:49]
>>8812
>アスファルトルーフィングと呼ばれるルーフィングには透湿性がほとんどありません。 tkの主張と同じ >>また屋根の下地と屋根材を留め付ける釘穴(釘孔)から浸水したりして入り込んだ野地合板上面の水分もあります。 tk宅のアスファルトルーフィングは自己融解形だから、釘穴・針穴から浸水しない >そういった場合、アスファルトルーフィングでは、入り込んだ水分を外に排出(排湿)することが難しくなります これはウソ 外壁に使う構造用合板は透湿している >一方、透湿ルーフィングであれば、野地合板が濡れても、透湿して湿気を上方へ排湿することができるため、安全の可能性は高いと言えます。 おじさんの理論によれば、透湿ルーフィングを使うと夜間に大気から大量結露して野地板がビショビショになる 透湿ルーフィングの方が危険だ |
8817:
匿名さん
[2021-06-14 10:34:37]
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8818:
匿名さん
[2021-06-14 10:47:47]
>>8814
誰かと違うから今まで間違いは有るが不利とか見栄とかで偽った事は一度も無い。 レスは出来るよ事実だからね。 タイベックの使用目的(掃除のし易さ)が違うからテーピングした丁寧に端までした。 https://farm3.static.flickr.com/2892/9781193712_0c83fdd9cc.jpg |
8819:
tk
[2021-06-14 10:50:49]
>>8815
小屋内湿度が100%になる板木っ端ハウスも要注意 tk宅は、外気と同じ絶対湿度を維持しているから問題ない ・小屋内にあがるハシゴは常設 ・棟下に幅450の歩廊があり、切妻の両端まで歩ける ・小屋内照明付き ・垂木と合板野地板は一覧できる ⇒ 雨漏りやカビがあればすぐわかる ・軒換気(有孔軒天板)と棟換気付き ・2階天井は気密シート張り ・小屋内温度を1階居間で読める |
8820:
匿名さん
[2021-06-14 10:53:11]
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tkもアラシと同レベルなって来たな。
話が通じない。
手取り足取りの説明は勘弁して欲しい。
タイベックは水蒸気を通すから溜まった水は少なかった可能性が有る。
気密シートは水蒸気を通さないから多くの水が溜まった可能性が有る。
くたびれた、相手したくない、休憩。