基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8781:
匿名さん
[2021-06-13 09:40:09]
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8782:
匿名さん
[2021-06-13 09:50:06]
>8780
>掃除し易いように余ったタイベックを敷いたのがミスだった、2種換気で漏れた水蒸気(空気)はタイベックを通過できなかった。 タイベックは通過したんだろ? タイベック上で冷され水となり凍ったんだろ。 タイベックはちゃんと機能した。 機能しなかったのは通気層と棟換気口。 |
8783:
tk
[2021-06-13 10:35:01]
>>8780
>掃除し易いように余ったタイベックを敷いたのがミスだった、 ミスは天井板の裏側に気密シート張らなかったことだ こうすれば、室内蒸気は天井を抜けないから小屋内結露は起こさない tk宅は天井根太に気密シート張ってから、石膏ボードを張り、 天井から小屋内に湿気が抜けないようにしてある おじさんは、板木っ端ハウスの設計時に、 気密シートとタイベック(防風・防水・透湿シート)の違いが分かっていなかったから、 天井にタイベックを張って1階空気を透湿させ、野地板で結露させてしまった 天井のスタイロは気密施工の精度が悪くて漏れが多かったのだろう 板木っ端ハウスの壁はスタイロの内側にタイベックを張った スタイロの端面にパッキングを入れて気密施工したが、 工事不良があれば、タイベックを透過した湿気は外壁通気層を通って小屋内に入る これも小屋内が湿気る原因になる tk宅は、外壁の通気層の上端を軒下で開放して、小屋内に入らないようにしてある |
8784:
tk
[2021-06-13 10:40:18]
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8785:
匿名さん
[2021-06-13 10:52:52]
>>8783
やはり考える力が無いようだ。 漏れは柱貫通部のみです、施工が甘かったから漏れて凍結、溶解して逆流した。 天井も壁(貫通部は無い)と同じ施工、気密は気密パッキンとスタイロ、柱貫通部は途切れるから施工が甘くなっただけです。 掃除のためのタイベックが水蒸気を溜めたから凍結した。 漏れやすい場所が分かって良かったと思ってる、気密値が低くなったら手を入れれば良い。 |
8786:
匿名さん
[2021-06-13 10:58:15]
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8787:
tk
[2021-06-13 10:58:20]
>>8781
おじさんの瓦棒の意見は単なる思いつきで根拠はない 瓦棒が腐るのは施工の手抜きだ 屋根部分の折返しが瓦棒の高さまでない状態で、 瓦棒のカバーを掛けると側面から浸水して腐る これは現場で屋根屋に教わった 瓦棒を使わないのは、工事の簡略化のためだ。 建て替え前のtk宅の屋根も同じ瓦棒葺きで30年経っていた 鋼板は亜鉛鋼板で、釘は亜鉛メッキだった 軒部分に軽くサビが出ていた程度だった 今回はフッ素塗料焼付け塗装のガルバリウム鋼板で、カラーステンレス釘なので 60年の寿命を見込んでいる 当然、tkは見届けることはできない |
8788:
匿名さん
[2021-06-13 11:00:51]
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8789:
匿名さん
[2021-06-13 11:10:27]
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8790:
tk
[2021-06-13 11:15:38]
>>8785
>漏れは柱貫通部のみです、施工が甘かったから漏れて凍結、溶解して逆流した ミスのない工事はないというのが、おじさんの持論だ そのためには、ミスが起きにくい工法を選ばなくてはならない スタイロの端面にパッキングを入れる工法は、本質的にミスが起きやすい この工法を選んだのが失敗の根本原因だ 柱の貫通部にパッキングを入れるのは困難だ しかも、おじさんが主張しているように、 スタイロは、気密テープが極めて付きにくい スタイロ表面の粉が邪魔をするからだ 気密シートを天井根太に張れば、工事は単純だから、 気密漏れの恐れは少ない しかも気密テープは気密シートにも柱にもよく張り付く おじさんは、板木っ端ハウス設計時に、 タイベックと気密シートの違いを理解していなかった、 このために設計不良を起こした こんな初歩的ミスをしながら、 プロの建築士より能力があると自賛していたよね まあ、自賛なら誰でもできるがね |
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8791:
匿名さん
[2021-06-13 11:36:00]
>>8790
まだ理解出来ないようだ、透湿抵抗が高い建材を2重に使用してはならない。 既成概念に囚われ過ぎてるtkもアラシと同じだあまりにも考える力が無い。 既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた。 https://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ 先見の明が有ったと自負してるよw 失敗も有るが少なくとも既成概念に縛れてはいないから色々と遊べている。 |
8792:
匿名さん
[2021-06-13 12:07:12]
>8790
>気密シートを天井根太に張れば、工事は単純だから、気密漏れの恐れは少ない おじさんは木材を多用して調湿を狙った。 気密シートなんぞ張ったら木材の調湿は使えない。 でも、 そもそも木材の調湿性能を知らなかったから何張っても無意味。 猫に小判、豚に真珠、おじさんに木材!! |
8793:
匿名さん
[2021-06-13 12:55:43]
>8791
>既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた。 ドレインラップは排水が土台水切り上にスムーズに流れなければならない。 糞小屋はタイベックをスタイロで挟み込んでるからドレインラップの排水機能はない。 >先見の明が有ったと自負してるよw あ~ぁ、 また糞な言い訳してやがる・・・! っと大勢のロムしてる方々は判断してる。 |
8794:
tk
[2021-06-13 15:28:58]
>>8791
>既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた また「すり替え詐術」だ 板木っ端ハウスはハウスラップを張っているのに、 ドレインラップのURLを貼っている ドレインラップの説明を見れば、ハウスラップの欠陥を解消するためと書いてある 気密ラインの裏に透湿ライン(ハウスラップ)を設けたが、何の役にもたっていない スタイロのパッキングは施工ミスの確率が高いから、 内部に気密シートを張るのが正解だ >透湿抵抗が高い建材を2重に使用してはならない。 言葉だけ覚えて、本質を理解していない ガラスウール断熱材のような吸湿性の高い断熱材に適用されることだ 吸湿性のないスタイロなら気密シートを張ってもまったく問題は起きない お経を丸覚えして唱えているようなもんだ |
8795:
tk
[2021-06-13 15:37:55]
>>8791
>既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた 文字が間違っている 誤:既成概念に問われて・・・ 正:既成概念に囚われて・・・ 根本的な表現の間違い 誤:既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた 正:気密の概念が無いからタイベックを使用してしまった 以上は、おじさんが大切にしているロム対象の解説 |
8796:
匿名さん
[2021-06-13 16:06:14]
>>8794
まだ 正:既成概念に囚われている。 内部に気密シートを張るのが正解なのはtkを初め充填断熱の住宅。 外張り断熱は壁内(構造部)に室内空気が入っても良い。 気密シートは無用。 使用すれば結露を呼ぶ可能性が高い、可変透湿シートでも明らか結露するなら透湿させる方が良いのは当たり前の事。 間に挟まれた水分が抜けなければカビの温床にもなり、長い間蓄積して水が移動すれば何処かに悪い影響を与える。 典型例が透湿しないアスファルトルーフィング下の野地板合板です、長い時間で腐る。 2種換気実験の凍て雨漏りが良い例です、完璧な施工は無いから必ず室内空気は漏れる可能性が高い。 漏れてスムーズに排気されなければタイベックでも水蒸気は通過出来ずに水となり溜まって逆流した。 タイベックが気密シートならもっと大量に逆流してたかも知れない。 |
8797:
tk
[2021-06-13 16:39:10]
>>8794
>完璧な施工は無いから必ず室内空気は漏れる可能性が高い。 板木っ端ハウスのスタイロ天井断熱は、端面をパッキングでシールしているから、 本質的に完全な施工は困難だ 気密シートを使えば小屋内への透湿は防げる 天井根太の平らな面にはる気密シートは、施工が容易だから漏れがあっても僅かだ タイベックを天井に敷いても湿気は透過するから小屋内の湿度が上がる 小屋内で最も温度が低いのは屋根面だから、野地板で結露する おじさんが言う「完全な施工はない」という論法は気密シートには適用できない 毎年90万戸新築している住宅の大部分はガラスウール断熱で、 気密シートの施工技術は確立されているから実害のある漏れは起きない 今どき、なみだ茸はない |
8798:
tk
[2021-06-13 16:52:04]
>>8796
>間に挟まれた水分が抜けなければカビの温床にもなり、長い間蓄積して水が移動すれば何処かに悪い影響を与える。 >典型例が透湿しないアスファルトルーフィング下の野地板合板です、長い時間で腐る。 合板野地板のアスファルトルーフィングの反対面は、外気と同じ絶対湿度の小屋内に開放されているから必ず乾くよ おじさんはウソを言ってまで、合板野地板を何が何でも結露させたいようだね tk宅の小屋内は通気性能が非常にいいが、 板木っ端ハウスの小屋内は重力フィルターを実現するために通気性がものすごく悪い 自分の小屋で起こる現象をtk宅に当てはめるのは、無理な「すり替え」だ |
8799:
tk
[2021-06-13 16:55:59]
>>8796
>タイベックが気密シートならもっと大量に逆流してたかも知れない。 おじさんは、未だにタイベックより気密シートのほうが透湿性が高いと思っているんだね ロムの皆さん、こんなことを言う人の言うことが信じられますか |
8800:
匿名さん
[2021-06-13 17:06:22]
>>8797
完全な施工はない 気密シートを貼ったとしても柱が通過する、柱にはひび割れも有る完璧な施工は無い。 ひび割れは増えるかも知れない。 気密シートと柱を粘着テープでベタベタにシールするのかw 外張り断熱の場合は気密が面倒だから普通は屋根断熱を採用する。 充填断熱は透湿のセオリー(外壁側に行くほど透湿抵抗が小さい建材)に従っているなら問題は起きないはず。 杜撰な施工と気密計測をしないからセオリー通りにならないのが気密値w 水は僅かでも長い月日で蓄積すると何べんも言ってるのに理解出来ないw 蓄積すれば水は移動する、年単位で腐ってるのです。 |
8801:
匿名さん
[2021-06-13 17:13:51]
>>8799
tkもアラシと同レベルなって来たな。 話が通じない。 手取り足取りの説明は勘弁して欲しい。 タイベックは水蒸気を通すから溜まった水は少なかった可能性が有る。 気密シートは水蒸気を通さないから多くの水が溜まった可能性が有る。 くたびれた、相手したくない、休憩。 |
8802:
匿名さん
[2021-06-13 17:17:57]
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8803:
匿名さん
[2021-06-13 18:20:43]
>8800
>水は僅かでも長い月日で蓄積すると何べんも言ってるのに理解出来ないw >蓄積すれば水は移動する、年単位で腐ってるのです。 おじさんちの糞小屋の小屋裏も、ちゃんと通気ができていれば腐るような含水率にはならないんだよ。 何度教えても覚えないね。 木材が腐る含水率は何%だっけ? 国内の平衡含水率は何%だった? |
8804:
tk
[2021-06-13 18:32:55]
>>8800
>水は僅かでも長い月日で蓄積すると何べんも言ってるのに理解出来ないw 小屋側が開放されている合板野地板は、 水が蓄積されないで乾燥するから腐らない、 となんべんも言っているのに理解できないw アスファルトルーフィング側から水が入ることはない、 となんべんも言っているのに理解できないw ところで おじさんは、まだ、タイベックより気密シートのほうが透湿性が高いと思っているのかい 早く訂正する方がいいよ |
8805:
tk
[2021-06-13 18:45:55]
>>8801
>気密シートは水蒸気を通さないから多くの水が溜まった可能性が有る 溜まった水はどこから来たんだろうね 室内からだろう ということは、気密シートが水蒸気を通さないと水が貯まる可能性はない おじさんの説明は、天井に水が貯まるほど気密シートが水蒸気を通すことを意味している >くたびれた、相手したくない、休憩。 tkは、論理通りにレスしているから、まったく疲れないよ おじさんの奇想天外な屁理屈が出てくるのを楽しみにしている |
8806:
tk
[2021-06-13 19:20:18]
>>8800
>気密シートを貼ったとしても柱が通過する、柱にはひび割れも有る完璧な施工は無い。 柱は、天井が水たまりになるほど透湿しない 「完全な施工はない」は透湿量を考えない針小棒大式の屁理屈 こんな屁理屈でtkをだまそうとするのは無駄な努力だよ >気密シートと柱を粘着テープでベタベタにシールするのかw その通り 気密テープは、木材、金属、気密シートには感動するくらい、よくくっつくよ |
8807:
匿名さん
[2021-06-14 07:26:42]
やはり、
タイベックネタ・通気層ネタはおじさんの泣き所だね。 |
8808:
匿名さん
[2021-06-14 08:45:04]
駄目だな、アラシレベルになってる。
倫理的思考が出来ない意固地な爺になってる。 偽りを平気で言うのは迷惑、害が有る引退しなさい。 「瓦棒(心木あり)葺き」でも明らか。 >>8781、>>8787、>>8789 参照。 屋根野地板に合板を使用するなら透湿ルーフィングを使用するのは常識になりつつある。 https://kamisei.co.jp/news/10531 コストで普及が遅れてるだけ。 |
8809:
匿名さん
[2021-06-14 08:55:25]
少し前に高気密高断熱で有名なH.Mでカビ騒ぎが有った。
平均C値0.6cm/m2の住宅数軒にキッチン下にカビが生えて騒ぎになった。 C値が優れていても漏れ部分が集中してれば弊害が出る良い例。 防湿気密シートの部材は水蒸気はほぼ通さないが施工した防湿気密シート部分からは水蒸気が大量に漏れる事も有る。 僅かに漏れるか、大量に漏れるかは施工次第、理論的には水蒸気漏れゼロは無い。 |
8810:
tk
[2021-06-14 09:12:49]
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8811:
匿名さん
[2021-06-14 09:21:04]
tkを無視して透湿ルーフィングの必要性をアピールする。
http://www.toshitu-r.jp/data_02.html >近年、壁内の結露については通気層を設けるなどの対策が進められてきましたが、屋根については、まだ、充分な措置が講じられていないのが現状です。 >屋根で結露すれば、野地板が腐り、雨漏りやカビ発生を引き起こします。 >長寿命住宅を目指すなら、屋根の結露対策にも目を向けたいものです。 気密施工に問題が有れば冬に >住宅の高断熱・高気密化が進んだことで、逃げ道を失った室内の温かい空気は、水蒸気を含んだ状態で家の中を上昇し、小屋裏へと集まります。 >上手く外に排出されればよいのですが、・・・暖かい空気が小屋裏に溜まり、冷たい外気の影響を受け、野地裏で結露するのです。 >夏でも、屋根断熱の場合は注意しましょう。 >湿気を含んだ屋外の熱気がじわじわと屋根部材の中を進み、冷房で冷やされた室内側の空気との温度差により、結露が生じます。 >太陽光発電システムは、・・・影となる部分の野地板が乾燥しにくくなる >築2年ほど・・・北面で結露が発生。湿気が抜けずに腐朽が進行した。 >南側では結露の発生は少なく、むしろ日射で温められた野地板から水蒸気が発生し、冷えたままの北側の状況をますます悪化させたと考えられる。 |
8812:
匿名さん
[2021-06-14 09:35:46]
https://yaneiroha.com/blog/yane/article/54/
>屋根の下地に貼るルーフィングの中でも、アスファルトルーフィングと呼ばれるルーフィングには透湿性がほとんどありません。 >そのため、アスファルトルーフィングと野地合板の間(野地合板上面)で結露することがあります。 >家を建設している時、雨が降って屋根の下地(野地合板)が濡れることにより屋根の下地が含水してしまいます。また屋根の下地と屋根材を留め付ける釘穴(釘孔)から浸水したりして入り込んだ野地合板上面の水分もあります。 >そういった場合、アスファルトルーフィングでは、入り込んだ水分を外に排出(排湿)することが難しくなります(アスファルトルーフィング・野地合板とも透湿抵抗が高いため)。 >一方、透湿ルーフィングであれば、野地合板が濡れても、透湿して湿気を上方へ排湿することができるため、安全の可能性は高いと言えます。 |
8813:
匿名さん
[2021-06-14 09:37:25]
>8811
>上手く外に排出されればよいのですが、・・・暖かい空気が小屋裏に溜まり、冷たい外気の影響を受け、野地裏で結露するのです。 ほら、おじさんちの小屋裏そのものじゃん。 なんせ重力フィルターだから上手く外に排出する訳がない。 |
8814:
tk
[2021-06-14 10:19:03]
>>8811
>tkを無視して透湿ルーフィングの必要性をアピールする。 tkの質問にレスするとおじさんが間違いを認めざるを得ないから逃げた 代わりにtkが続きをレスする tk:タイベックを敷いた後、気密テープを張ったのかい おじさんの代返:張ってない tk:おじさんは「>>8810:2種換気で漏れた水蒸気(空気)はタイベックを通過できなかった。」とレスしていた 実際にはタイベック相互のスキマから水蒸気が上がったんだろ 少し前には、柱とスタイロのスキマから室内空気が漏れたとレスしていた タイベックは透湿シートだから水蒸気は通過する これほどの小屋内に水蒸気が上がる原因があるのに、 「タイベックが水蒸気を通過かできなかった」とは支離滅裂だね これに対するレスも当然できないだろうね |
8815:
匿名さん
[2021-06-14 10:23:20]
https://grasssara.jp/leaking/condensation/
少し面白いので貼った。 屋根断熱だと当たり前だけど屋根裏換気が無いのだね。 壁と同じ通気層が必要なのに・・・ どちらにせよ、通気がないと酷い事になる。 気密は必要悪だね、使い方を間違えると酷い事になる。 |
8816:
tk
[2021-06-14 10:32:49]
>>8812
>アスファルトルーフィングと呼ばれるルーフィングには透湿性がほとんどありません。 tkの主張と同じ >>また屋根の下地と屋根材を留め付ける釘穴(釘孔)から浸水したりして入り込んだ野地合板上面の水分もあります。 tk宅のアスファルトルーフィングは自己融解形だから、釘穴・針穴から浸水しない >そういった場合、アスファルトルーフィングでは、入り込んだ水分を外に排出(排湿)することが難しくなります これはウソ 外壁に使う構造用合板は透湿している >一方、透湿ルーフィングであれば、野地合板が濡れても、透湿して湿気を上方へ排湿することができるため、安全の可能性は高いと言えます。 おじさんの理論によれば、透湿ルーフィングを使うと夜間に大気から大量結露して野地板がビショビショになる 透湿ルーフィングの方が危険だ |
8817:
匿名さん
[2021-06-14 10:34:37]
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8818:
匿名さん
[2021-06-14 10:47:47]
>>8814
誰かと違うから今まで間違いは有るが不利とか見栄とかで偽った事は一度も無い。 レスは出来るよ事実だからね。 タイベックの使用目的(掃除のし易さ)が違うからテーピングした丁寧に端までした。 https://farm3.static.flickr.com/2892/9781193712_0c83fdd9cc.jpg |
8819:
tk
[2021-06-14 10:50:49]
>>8815
小屋内湿度が100%になる板木っ端ハウスも要注意 tk宅は、外気と同じ絶対湿度を維持しているから問題ない ・小屋内にあがるハシゴは常設 ・棟下に幅450の歩廊があり、切妻の両端まで歩ける ・小屋内照明付き ・垂木と合板野地板は一覧できる ⇒ 雨漏りやカビがあればすぐわかる ・軒換気(有孔軒天板)と棟換気付き ・2階天井は気密シート張り ・小屋内温度を1階居間で読める |
8820:
匿名さん
[2021-06-14 10:53:11]
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8821:
匿名さん
[2021-06-14 10:57:22]
>>8816
>透湿ルーフィングの方が危険だ そうだね、危険な面は有るね。 しかし透湿させた水蒸気を排気するための通気層が有り温度低下が緩和されるから結露しない。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 温度緩和のデータが有る、エアーギャップの通気が有る。 |
8822:
tk
[2021-06-14 11:06:16]
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8823:
匿名さん
[2021-06-14 11:07:01]
屋根断熱の通気層の効果を放射温度計で確認したことがあったよ。
確か7月の晴れた日で日中の屋根表面温度が90℃近くまでになっていたが、通気層+断熱材下の勾配天井の表面温度は27℃台だった。 |
8824:
匿名さん
[2021-06-14 11:08:41]
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8825:
匿名さん
[2021-06-14 11:20:27]
>>8822
>柱とスタイロとのスキマから漏れたのが天井水たまり事件の主原因だろう そうだよ、初めから言ってる。 tkが意固地だから理解出来ないか忘れただけだよw tkが3歩歩いて忘れなければ問題は無い。 最近は忘れただけでなく意見を押し付けようとしてる。 正しいならまだ良いが間違ってる。 タイベックシートが冷たいから水蒸気として通過できず、結露して凍て、溶けて逆流した。 |
8826:
匿名さん
[2021-06-14 11:45:47]
>8825
>タイベックシートが冷たいから水蒸気として通過できず、結露して凍て、溶けて逆流した。 タイベック上面で水溜まりになるくらいの結露。 隙間だらけのバラ板の上の屋根材裏面はどーなっていたのだろうね。 |
8827:
匿名さん
[2021-06-14 11:56:47]
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8828:
tk
[2021-06-14 12:09:16]
>>8825
>タイベックシートが冷たいから水蒸気として通過できず、結露して凍て、溶けて逆流した。 柱とスタイロとのスキマから漏れて小屋内で結露し、タイベックの上に溜まったのが正解だろう 「タイベックシートが冷たいから水蒸気として通過できず・・・」は間違いだ これを何度も指摘している まだ頑張るかな |
8829:
匿名さん
[2021-06-14 12:19:29]
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8830:
匿名さん
[2021-06-14 12:28:02]
>>8828
tkと違います見栄は張りません。 失敗は失敗として受け止めてます。 タイベックを通過出来ないからタイベックの下に水は(凍り)溜まりました。 仮にタイベックを通過してタイベックの上に溜まったならタイベックは防水シートですから逆流は起きません。 まだ頑張るかなw |
8831:
匿名さん
[2021-06-14 12:35:06]
>8827
>面白を通り越して呆れる例。 >屋根断熱なのに軒天換気孔と棟換気孔が設置されている。 >(屋根断熱で屋根裏換気をしてる) 天井断熱材なのに屋根断熱もしてみたよって呆れる例 https://farm3.static.flickr.com/2892/9781193712_0c83fdd9cc.jpg |
8832:
匿名さん
[2021-06-14 12:56:00]
http://www.eishiro.co.jp/sanshukawara/2008_1217.html
>瓦の下に葺かれたルーフィングなどの下葺材の上に結露が発生し、発生した水が流れ出ることがあります。 >瓦裏面の温められた空気が、相対的に温度の低い野地または下葺材に接して発生したもので、雨水ではありません。 >屋根に発生する問題として、長い年月の間に野地板が腐ってしまうという問題を耳にします。 >これは、冬などの外気温度の低い時期に、建築物内部の温められた空気が、野地板の周辺や下葺材の内側で結露をおこすことによって、野地板が濡れた状態になることによっておこる問題であると考えられます。 >換気や断熱などの建築物の構造的な対策が有効であると思われますが、屋根工事の分野でも透湿性のある下葺材を使用するなどの対応策が考案されています。 |
8833:
匿名さん
[2021-06-14 13:09:39]
https://yuko-navi.com/roof-insulation-condensation
透湿ルーフィングへ変える 200万円~ 小屋組みをケチって合板野地板採用すると逆に高くなるかも知れない。 |
8834:
匿名さん
[2021-06-14 13:15:13]
https://hauseco.jp/keyword/%E5%B0%8F%E5%B1%8B%E8%A3%8F%EF%BC%88%E5%B1%...
>屋根は壁よりもはるかに気候の影響を受けやすく、そのため住宅の耐久性の維持や長寿命化において、最も要求性能が高い部位です。 >しかしながら、外壁の分野では直張り工法から通気層工法が一般的化したが、屋根は未だに直張り工法が主流なのです。 |
8835:
匿名さん
[2021-06-14 13:27:03]
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8836:
tk
[2021-06-14 14:02:58]
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8837:
匿名さん
[2021-06-14 14:36:00]
>>8836
下の部屋に落下したから気がついた、最初は雨漏りと思った。 屋根裏に上がって落下して来た場所のタイベックを剥がしたら柱が濡れていた。 落下したのは1カ所ですがタイベックを剥がしたら数本の柱が濡れていました。 柱貫通部の隙間からの漏れによる結露と断定した。 |
8838:
匿名さん
[2021-06-14 14:41:02]
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8839:
匿名さん
[2021-06-14 14:56:43]
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8840:
tk
[2021-06-14 15:45:20]
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8841:
tk
[2021-06-14 15:49:26]
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8842:
tk
[2021-06-14 15:59:30]
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8843:
匿名さん
[2021-06-14 15:59:30]
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8844:
tk
[2021-06-14 16:02:39]
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8845:
tk
[2021-06-14 16:05:39]
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8846:
匿名さん
[2021-06-14 16:30:43]
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8847:
tk
[2021-06-14 17:59:41]
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8848:
匿名さん
[2021-06-14 18:21:14]
ロムしてる人は不特定多数、アラシのような幼児もいるだろう?賢い人もいる。
アラシは自業自得だが一人でも後悔する人を減らしたい。 レスを読めば瓦棒(芯木あり)の採用者いないだろうね。 合板野地板なら透湿ルーフィング採用、小屋組みなら野地板はバラ板採用者が増えるのが望ましい。 |
8849:
ARASHI
[2021-06-14 18:51:45]
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8850:
ARASHI
[2021-06-14 19:03:17]
あのね、
合板野地板にアスファルトルーフィング張って鋼鈑屋根材を直張り・・なんて考えるからややこしい。 鋼鈑屋根材に合板を裏打ちした複合パネルと考えた方がスッキリだ。 アスファルトルーフィングは接着剤。 |
8851:
tk
[2021-06-14 21:04:02]
>>8848
>ロムしてる人は不特定多数 おじさんとtkのつまらない暇つぶしに興味を持っているロムはいないよ また板木っ端ハウスのような趣味の産物は一般性がないから、 これのロムもいない ロムがいると思っていないとおじさんの励みにならないのは理解できるよ おじさんはこれからも幻のロムのために張り切ってください |
8852:
匿名さん
[2021-06-15 06:25:05]
>>8851
tkの自慢話には辟易してるでしょうね。 「欠点が有り瓦棒(芯木あり)は廃れる工法」 上は一般性が有って有意義な情報だろw 情報が無くてもH.Mや屋根屋は薦めないから心配はないかなw 幼児知能のアラシ程度だとtkの自慢話に騙されるかも知れない? H.Mや屋根屋の忠告を幼児知能ですから聞かないかも知れない。 |
8853:
ARASHI
[2021-06-15 07:31:21]
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8854:
tk
[2021-06-15 07:42:38]
>>8846
>濡れていれば水蒸気は通さないからかなり透湿抵抗は高くなると推測出来る。 板木っ端ハウスの小屋内は湿度100%になることを忘れてレスをしたよ これほど湿度が高ければ、タイベックの水も簡単に乾かないよね 重力フィルターにこだわったばかりに、小屋内が高湿になった あちら立てればこちら立たず、でおじさんは苦労しているね ところで、野地板直下に張ったタイベックの役目がわからない 何を目的にしたのか意図を教えてよ |
8855:
tk
[2021-06-15 07:55:58]
>>8800
>水は僅かでも長い月日で蓄積すると何べんも言ってるのに理解出来ないw 何回言われても、間違ったことは理解できるはずがない tk宅の合板野地板は16年経過しているが、よく乾燥している 水が蓄積しないケースが有るのに、蓄積するから理解しろ、というおじさんの要求は無理筋だね |
8856:
ARASHI
[2021-06-15 08:20:57]
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8857:
ARASHI
[2021-06-15 08:34:57]
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8858:
匿名さん
[2021-06-15 08:42:31]
>>8854
「湿度100%」は妄想でtkが言ってるだけだよ、飯を食べてないと言いそうだな早く引退した方が良いよ。 >野地板直下に張ったタイベックの役目がわからない 上もtkの妄想、酷い状態だね、引退を薦める。 |
8859:
匿名さん
[2021-06-15 09:03:11]
>>8855
透湿しないアスファルトルーフィングを剥がして確認したか? 乾燥側を見ても分からないよ、酷い状態なら乾燥側にも兆候は有るかも知れない。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 上の例でも20年後に判明してるのが2件有る、短期では発見し難いようです。 https://kamisei.co.jp/news/10531 透湿系50~50年以上と非透湿系15~30年の寿命差は何故だろうね。 ほぼ完ぺきな施工でも20年以上の差を示してるのでは? 参考 >アスファルトルーフィング(材料自体)300 (m2・h・mmHg/g) >アスファルトルーフィング(完全施工)137 (m2・h・mmHg/g) >アスファルトルーフィング(雑施工)6 (m2・h・mmHg/g) |
8860:
ARASHI
[2021-06-15 09:07:08]
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8861:
tk
[2021-06-15 09:26:20]
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8862:
tk
[2021-06-15 09:31:21]
>>8859
>乾燥側を見ても分からないよ、酷い状態なら乾燥側にも兆候は有るかも知れない。 t12の合板の小屋内が乾いていれば、反対側も乾いているに決まっているだろう おじさん得意の水蒸気分圧理論で理解できるよ |
8863:
匿名さん
[2021-06-15 09:39:13]
千里眼ですか?
妄想も相当に酷いようだな。 悪化させたと濡れ衣で家族から訴えられそう、面倒だから逃げるよ。 |
8864:
ARASHI
[2021-06-15 09:43:21]
>8861
>8854で直下と書いてる。 直下ならスタイロ。 tkも正確な日本語を使いな! https://farm3.static.flickr.com/2892/9781193712_0c83fdd9cc.jpg |
8865:
tk
[2021-06-15 09:46:09]
>>8856
>おじさんが野地板直下に張ったのはスタイロだよ。 ありがとう 写真を見直した 野地板裏にスタイロを張った小屋内が、漏れた室内空気で凍結・結露した 小屋内が保温できていないということは、このスタイロが断熱効果を発揮していないことになる では、何のために張ったんだろう |
8866:
tk
[2021-06-15 09:54:51]
>>8858
>上もtkの妄想、酷い状態だね、引退を薦める。 そだね でもtkがレスしないと、 このスレは閑古鳥が鳴くよ そうなると、 おじさんは、大切にしているロムに、 ヘンテコ理屈を教えられなくなるし、 tkも楽しめなくなる |
8867:
tk
[2021-06-15 10:16:00]
これまで、板木っ端ハウスの小屋内が湿度100%になる理由が分からなかった
野地板下面のスタイロで、小屋内高湿度の原因が推定できた 板木っ端ハウスの屋根の頂点に換気塔がある これは小屋内の空気を換気するためと思っていたが、 スタイロ上面の換気を行うためだった 小屋内の空気の動きは、 外壁通気層から上がった空気を全量床下に外気として供給する そのため、小屋内の空気移動は少ないから、 重力フィルターが成り立つ そのかわり小屋内の換気量が少ないから湿度が高くなる これでバラ板の乾燥は完璧だ おじさんが命の次に大事にしているバラ板に、最大限の待遇を与えられる 小屋内の湿度が高いくらい、バラ板のためなら我慢できる おじさんの気持ちを代弁すると、こんなところかな |
8868:
匿名さん
[2021-06-15 10:36:49]
>>8862
合板は接着剤の影響も有るから平衡含水率になるまでの時間は分からないが木材は実験値が有る。 厚み12mmで片側が透湿しないアスファルトルーフィングとすると平衡含水率になるまで64日間かかる。 水分が反対側に移動して乾くまで64日間かかると解釈しても良い。 新に水分が供給されなければ64日間で乾くが施工の甘い部分が有り必ず新たな水分が供給されるから半永久に乾かなくなる。 透湿するルーフィングなら両面から乾燥するとすれば16日間で乾く。 新たな水分も供給されないから50~50年以上の屋根寿命になる。 |
8869:
ARASHI
[2021-06-15 10:52:16]
>8867
> これまで、板木っ端ハウスの小屋内が湿度100%になる理由が分からなかった 換気ルートは、外壁通気層→天井裏→外壁通気層の一部→床下。 そして重力フィルター。 以前にもレスったが通気層が通気層として機能してない理由だ。 本来であれば通気層を通る無限の外気が木材の含水率を調整してくれる。 おじさんちの場合、わずか換気量分しか流れない。 小屋裏も床下も常にカビ・不朽の恐れに怯える精神衛生上も不健康小屋となった。 |
8870:
tk
[2021-06-15 10:56:33]
|
8871:
ARASHI
[2021-06-15 10:59:13]
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8872:
匿名さん
[2021-06-15 11:04:20]
>>8867
妄想を何処迄膨らませるのだろう。 湿度100%はtkの妄想です、何度も指摘してるがアラシレベルで聞く耳が無い、妄想に囚われてる。 >外壁通気層から上がった空気を全量床下に外気として供給する 全量? 相当な量になって暖冷房効率が悪化する、そんな馬鹿な事はしない。 写真にも写っているが細いダクト経由で給気してる。 屋根裏のスタイロ(20mm)は通気層の実験のために貼った。 屋根裏の温度が低いのは天井断熱(桁上断熱)がスタイロで130mm有るからです。 金属屋根は屋根裏温度が80℃以上にも上がる事が有ると聞いていたので屋根に通気層が有った方が効果的かなと思って試験をした。 自然の約15mの緑の簾が金属屋根温度を抑えるので通気層はほぼ役に立たないと分かり撤去してる。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/res/5272/ |
8873:
匿名さん
[2021-06-15 11:13:53]
>>8870
また3歩、うんざり。 >透湿ルーフィングなら屋根面が結露すれば 透湿させた水蒸気を排気するための通気層が有り温度低下が約3℃緩和されるから結露しない。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 温度緩和のデータが有る、エアーギャップの通気が有る。 |
8874:
ARASHI
[2021-06-15 11:26:13]
>8872
>屋根に通気層が有った方が効果的かなと思って試験をした。 https://farm3.static.flickr.com/2892/9781193712_0c83fdd9cc.jpg 通気層の原理はね・・ 低い温度の空気が外壁や屋根で温められて上昇気流となるから空気が流れるんだよ。 既に屋根裏で温められてしまってれば上昇気流は起こらないんだよ。 (小学3年レベルかな?) |
8875:
ARASHI
[2021-06-15 11:45:19]
>8873
>透湿させた水蒸気を排気するための通気層が有り温度低下が約3℃緩和されるから結露しない。 アスファルトルーフィングの下合板にも僅かだが断熱性ある。 更に下はほぼ外気と同温同湿の通気層だよ。 ルーフィングが結露する条件を示せ。 合板の熱貫流率もちゃんと考慮しろよな。 |
8876:
tk
[2021-06-15 11:48:58]
>>8873
>透湿させた水蒸気を排気するための通気層が有り温度低下が約3℃緩和されるから結露しない。 そんな面倒なことをしなくても、 透湿性のないアスファルトルーフィングを使えば、屋根面からの結露は皆無だ 結露の水分源は、小屋内の空気だけだ この水蒸気が浸透してアスファルトルーフィング面に到達して結露しても、 昼間の小屋内高温(最高50℃)で絶対湿度が下がり、小屋内合板面から放湿する だから水滴が合板内に蓄積することはない 今の2階建て以上の建物で、天井断熱の場合はtk宅と同じ屋根方式になっている 耐震性の観点からバラ板の選択肢は存在しない 野地板に合板を使うことが前提なので、合板の小屋結露問題はとっくに解決済だ 最近の軸組工法は、耐震性を重視するために、壁以外に床と野地板もすべて構造用合板が使われている 巨大地震に耐える耐震強度は、壁倍率だけでは実現できない 1階と2階の床、野地板すべてに構造用合板を使って平面剛性を確保している いまでは、ツーバイフォーと同じ考えになっている |
8877:
匿名さん
[2021-06-15 12:16:11]
呆れたが何べんでも言う、完璧な施工は無い。
>透湿しないアスファルトルーフィングを剥がして確認したか? >乾燥側を見ても分からないよ、酷い状態なら乾燥側にも兆候は有るかも知れない。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf >上の例でも20年後に判明してるのが2件有る、短期では発見し難いようです。 https://kamisei.co.jp/news/10531 >透湿系50~50年以上と非透湿系15~30年の寿命差は何故だろうね。 >ほぼ完ぺきな施工でも20年以上の差を示してるのでは? 参考 >アスファルトルーフィング(材料自体)300 (m2・h・mmHg/g) >アスファルトルーフィング(完全施工)137 (m2・h・mmHg/g) >アスファルトルーフィング(雑施工)6 (m2・h・mmHg/g) |
8878:
ARASHI
[2021-06-15 12:25:46]
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8879:
匿名さん
[2021-06-15 12:54:56]
>>8876
屋根裏温度を強調してるが太陽光を載せてから計測したかな? 北側の低い位置は何℃かな、水は重力でも移動するよ。 蒸発は表面で起きるから表面しか乾かないよ。 後は水が浸透して来るのを待つしかないよ12mm片面とすると64日間かかるよ。 東京の昨年の7月の平均温度湿度は24.3℃、89%、夜間は湿度が上がるでしょうね平均値からの含水率は20%強です。 >木材腐朽菌の繁殖条件は、適度の水分、温度、酸素、栄養分であり、湿度85%以上、木材含水率が20%以上、温度は20 - 30℃ 条件を満たしてますね。 夜間12時間水分を吸湿するとしますと片側だけとすると深さ1mm強迄浸透する事になる。 昼間の12時間で乾燥側は乾いて行くでしょうが半乾燥側は更に1mm強、つまり2mm強迄水分が移動する。 つまり水分が合板内に蓄積する、毎日繰り返すから乾燥側の表面を除いて含水率は20%強になって行く。 東京等の気候が変わって来ている。 腐れば耐震も糞も無いのは分かりますよね。 透湿ルーフィングか小屋組みが必要ですね。 |
8880:
ARASHI
[2021-06-15 12:55:39]
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>屋根はガルバリウム鋼板瓦棒(心木あり)葺きだ
今はほとんど施工しないのだろうな。
瓦棒(心木あり)葺きの欠点は心木に釘で止めてること、廃れて行く工法。
>サビが発生しやすい塗装が傷がついて剥がれたりすると、サビが発生します。
発生してしまうと広がるスピードも早く、サビたことに気づかないまま放置していると穴が空き、雨漏れの原因に。
>固定する木が腐食してしまう瓦棒葺きはトタンを芯木に釘で打って固定していきますので、その芯木がダメになってしまうと強度が保てません。
>経年や軒先からの水の吸い上げで腐食すると釘の部分が弱くなり、強風で外れてしまう危険性があります。