基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8776:
匿名さん
[2021-06-11 19:07:14]
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8777:
tk
[2021-06-11 19:26:07]
>>8772
>解決済の例外をしつこく繰り返すしか出来ないのかな? 水漏れ問題は解決済なのは承知している おじさんが野地板腐れに異常な関心があることを不思議に思い原因を考えた 板木っ端ハウスの天井から水漏れが起きたのは、 小屋の換気能力が低いことだ、と気がついた また、重力フィルターを活かすには、換気能力を落とす必要がある このため、おじさん宅の野地板は結露の恐れが高い おじさんは、これを心配しているのだろうと推定した |
8778:
匿名さん
[2021-06-12 07:58:32]
>また、重力フィルターを活かすには、換気能力を落とす必要がある
ね、 通気層の役目は果たさないって! ちゃんとした通気層を持つ現代工法にイチャモン付けれる立場にないね。 |
8779:
匿名さん
[2021-06-12 21:05:25]
雨漏りも合板が腐るのも・・
通気層に風が通るのも・・ 言わば自然の摂理。 やはり、どんな工法の家建てようが自然科学を無視してはいい家は出来ないね。 おじさんも小学生レベルの算数だけじゃ駄目・・という事が解ったでしょ! |
8780:
匿名さん
[2021-06-13 09:30:48]
>>8777
tkは知識が乏しいだけと思っていたがアラシよりましだろうが考える力が無いようだ。 重力フィルターが一番効くのは屋根裏に入ってからですよ、流路面積が一番大きい所が流れが一番遅くなるのは子供でも理解出来ます。 屋根裏に塵が落下すると当初は定期的に掃除をする予定にしてた。 掃除し易いように余ったタイベックを敷いたのがミスだった、2種換気で漏れた水蒸気(空気)はタイベックを通過できなかった。 相当な昔からバラ板は野地板に使用されている、バラ板が腐るのは通気ゼロの相当酷い状態。 通気性の無いアスファルトルーフィングで合板を覆い、湿らせれば合板は腐る。 乏しい知識でもドラフト(煙突)効果は知ってるだろ?(気密値が騒がられる要因) 温度が高いほど、高さが高いほどドラフト圧は強くなる、断面積が大きければ抵抗が少なくなるからドラフト圧は高くなる。 絞れた所が有れば抵抗になりドラフト圧は減る。ドラフト圧が減れば流量は減る。 |
8781:
匿名さん
[2021-06-13 09:40:09]
>>8775
>屋根はガルバリウム鋼板瓦棒(心木あり)葺きだ 今はほとんど施工しないのだろうな。 瓦棒(心木あり)葺きの欠点は心木に釘で止めてること、廃れて行く工法。 >サビが発生しやすい塗装が傷がついて剥がれたりすると、サビが発生します。 発生してしまうと広がるスピードも早く、サビたことに気づかないまま放置していると穴が空き、雨漏れの原因に。 >固定する木が腐食してしまう瓦棒葺きはトタンを芯木に釘で打って固定していきますので、その芯木がダメになってしまうと強度が保てません。 >経年や軒先からの水の吸い上げで腐食すると釘の部分が弱くなり、強風で外れてしまう危険性があります。 |
8782:
匿名さん
[2021-06-13 09:50:06]
>8780
>掃除し易いように余ったタイベックを敷いたのがミスだった、2種換気で漏れた水蒸気(空気)はタイベックを通過できなかった。 タイベックは通過したんだろ? タイベック上で冷され水となり凍ったんだろ。 タイベックはちゃんと機能した。 機能しなかったのは通気層と棟換気口。 |
8783:
tk
[2021-06-13 10:35:01]
>>8780
>掃除し易いように余ったタイベックを敷いたのがミスだった、 ミスは天井板の裏側に気密シート張らなかったことだ こうすれば、室内蒸気は天井を抜けないから小屋内結露は起こさない tk宅は天井根太に気密シート張ってから、石膏ボードを張り、 天井から小屋内に湿気が抜けないようにしてある おじさんは、板木っ端ハウスの設計時に、 気密シートとタイベック(防風・防水・透湿シート)の違いが分かっていなかったから、 天井にタイベックを張って1階空気を透湿させ、野地板で結露させてしまった 天井のスタイロは気密施工の精度が悪くて漏れが多かったのだろう 板木っ端ハウスの壁はスタイロの内側にタイベックを張った スタイロの端面にパッキングを入れて気密施工したが、 工事不良があれば、タイベックを透過した湿気は外壁通気層を通って小屋内に入る これも小屋内が湿気る原因になる tk宅は、外壁の通気層の上端を軒下で開放して、小屋内に入らないようにしてある |
8784:
tk
[2021-06-13 10:40:18]
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8785:
匿名さん
[2021-06-13 10:52:52]
>>8783
やはり考える力が無いようだ。 漏れは柱貫通部のみです、施工が甘かったから漏れて凍結、溶解して逆流した。 天井も壁(貫通部は無い)と同じ施工、気密は気密パッキンとスタイロ、柱貫通部は途切れるから施工が甘くなっただけです。 掃除のためのタイベックが水蒸気を溜めたから凍結した。 漏れやすい場所が分かって良かったと思ってる、気密値が低くなったら手を入れれば良い。 |
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8786:
匿名さん
[2021-06-13 10:58:15]
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8787:
tk
[2021-06-13 10:58:20]
>>8781
おじさんの瓦棒の意見は単なる思いつきで根拠はない 瓦棒が腐るのは施工の手抜きだ 屋根部分の折返しが瓦棒の高さまでない状態で、 瓦棒のカバーを掛けると側面から浸水して腐る これは現場で屋根屋に教わった 瓦棒を使わないのは、工事の簡略化のためだ。 建て替え前のtk宅の屋根も同じ瓦棒葺きで30年経っていた 鋼板は亜鉛鋼板で、釘は亜鉛メッキだった 軒部分に軽くサビが出ていた程度だった 今回はフッ素塗料焼付け塗装のガルバリウム鋼板で、カラーステンレス釘なので 60年の寿命を見込んでいる 当然、tkは見届けることはできない |
8788:
匿名さん
[2021-06-13 11:00:51]
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8789:
匿名さん
[2021-06-13 11:10:27]
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8790:
tk
[2021-06-13 11:15:38]
>>8785
>漏れは柱貫通部のみです、施工が甘かったから漏れて凍結、溶解して逆流した ミスのない工事はないというのが、おじさんの持論だ そのためには、ミスが起きにくい工法を選ばなくてはならない スタイロの端面にパッキングを入れる工法は、本質的にミスが起きやすい この工法を選んだのが失敗の根本原因だ 柱の貫通部にパッキングを入れるのは困難だ しかも、おじさんが主張しているように、 スタイロは、気密テープが極めて付きにくい スタイロ表面の粉が邪魔をするからだ 気密シートを天井根太に張れば、工事は単純だから、 気密漏れの恐れは少ない しかも気密テープは気密シートにも柱にもよく張り付く おじさんは、板木っ端ハウス設計時に、 タイベックと気密シートの違いを理解していなかった、 このために設計不良を起こした こんな初歩的ミスをしながら、 プロの建築士より能力があると自賛していたよね まあ、自賛なら誰でもできるがね |
8791:
匿名さん
[2021-06-13 11:36:00]
>>8790
まだ理解出来ないようだ、透湿抵抗が高い建材を2重に使用してはならない。 既成概念に囚われ過ぎてるtkもアラシと同じだあまりにも考える力が無い。 既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた。 https://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ 先見の明が有ったと自負してるよw 失敗も有るが少なくとも既成概念に縛れてはいないから色々と遊べている。 |
8792:
匿名さん
[2021-06-13 12:07:12]
>8790
>気密シートを天井根太に張れば、工事は単純だから、気密漏れの恐れは少ない おじさんは木材を多用して調湿を狙った。 気密シートなんぞ張ったら木材の調湿は使えない。 でも、 そもそも木材の調湿性能を知らなかったから何張っても無意味。 猫に小判、豚に真珠、おじさんに木材!! |
8793:
匿名さん
[2021-06-13 12:55:43]
>8791
>既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた。 ドレインラップは排水が土台水切り上にスムーズに流れなければならない。 糞小屋はタイベックをスタイロで挟み込んでるからドレインラップの排水機能はない。 >先見の明が有ったと自負してるよw あ~ぁ、 また糞な言い訳してやがる・・・! っと大勢のロムしてる方々は判断してる。 |
8794:
tk
[2021-06-13 15:28:58]
>>8791
>既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた また「すり替え詐術」だ 板木っ端ハウスはハウスラップを張っているのに、 ドレインラップのURLを貼っている ドレインラップの説明を見れば、ハウスラップの欠陥を解消するためと書いてある 気密ラインの裏に透湿ライン(ハウスラップ)を設けたが、何の役にもたっていない スタイロのパッキングは施工ミスの確率が高いから、 内部に気密シートを張るのが正解だ >透湿抵抗が高い建材を2重に使用してはならない。 言葉だけ覚えて、本質を理解していない ガラスウール断熱材のような吸湿性の高い断熱材に適用されることだ 吸湿性のないスタイロなら気密シートを張ってもまったく問題は起きない お経を丸覚えして唱えているようなもんだ |
8795:
tk
[2021-06-13 15:37:55]
>>8791
>既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた 文字が間違っている 誤:既成概念に問われて・・・ 正:既成概念に囚われて・・・ 根本的な表現の間違い 誤:既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた 正:気密の概念が無いからタイベックを使用してしまった 以上は、おじさんが大切にしているロム対象の解説 |
8796:
匿名さん
[2021-06-13 16:06:14]
>>8794
まだ 正:既成概念に囚われている。 内部に気密シートを張るのが正解なのはtkを初め充填断熱の住宅。 外張り断熱は壁内(構造部)に室内空気が入っても良い。 気密シートは無用。 使用すれば結露を呼ぶ可能性が高い、可変透湿シートでも明らか結露するなら透湿させる方が良いのは当たり前の事。 間に挟まれた水分が抜けなければカビの温床にもなり、長い間蓄積して水が移動すれば何処かに悪い影響を与える。 典型例が透湿しないアスファルトルーフィング下の野地板合板です、長い時間で腐る。 2種換気実験の凍て雨漏りが良い例です、完璧な施工は無いから必ず室内空気は漏れる可能性が高い。 漏れてスムーズに排気されなければタイベックでも水蒸気は通過出来ずに水となり溜まって逆流した。 タイベックが気密シートならもっと大量に逆流してたかも知れない。 |
8797:
tk
[2021-06-13 16:39:10]
>>8794
>完璧な施工は無いから必ず室内空気は漏れる可能性が高い。 板木っ端ハウスのスタイロ天井断熱は、端面をパッキングでシールしているから、 本質的に完全な施工は困難だ 気密シートを使えば小屋内への透湿は防げる 天井根太の平らな面にはる気密シートは、施工が容易だから漏れがあっても僅かだ タイベックを天井に敷いても湿気は透過するから小屋内の湿度が上がる 小屋内で最も温度が低いのは屋根面だから、野地板で結露する おじさんが言う「完全な施工はない」という論法は気密シートには適用できない 毎年90万戸新築している住宅の大部分はガラスウール断熱で、 気密シートの施工技術は確立されているから実害のある漏れは起きない 今どき、なみだ茸はない |
8798:
tk
[2021-06-13 16:52:04]
>>8796
>間に挟まれた水分が抜けなければカビの温床にもなり、長い間蓄積して水が移動すれば何処かに悪い影響を与える。 >典型例が透湿しないアスファルトルーフィング下の野地板合板です、長い時間で腐る。 合板野地板のアスファルトルーフィングの反対面は、外気と同じ絶対湿度の小屋内に開放されているから必ず乾くよ おじさんはウソを言ってまで、合板野地板を何が何でも結露させたいようだね tk宅の小屋内は通気性能が非常にいいが、 板木っ端ハウスの小屋内は重力フィルターを実現するために通気性がものすごく悪い 自分の小屋で起こる現象をtk宅に当てはめるのは、無理な「すり替え」だ |
8799:
tk
[2021-06-13 16:55:59]
>>8796
>タイベックが気密シートならもっと大量に逆流してたかも知れない。 おじさんは、未だにタイベックより気密シートのほうが透湿性が高いと思っているんだね ロムの皆さん、こんなことを言う人の言うことが信じられますか |
8800:
匿名さん
[2021-06-13 17:06:22]
>>8797
完全な施工はない 気密シートを貼ったとしても柱が通過する、柱にはひび割れも有る完璧な施工は無い。 ひび割れは増えるかも知れない。 気密シートと柱を粘着テープでベタベタにシールするのかw 外張り断熱の場合は気密が面倒だから普通は屋根断熱を採用する。 充填断熱は透湿のセオリー(外壁側に行くほど透湿抵抗が小さい建材)に従っているなら問題は起きないはず。 杜撰な施工と気密計測をしないからセオリー通りにならないのが気密値w 水は僅かでも長い月日で蓄積すると何べんも言ってるのに理解出来ないw 蓄積すれば水は移動する、年単位で腐ってるのです。 |
8801:
匿名さん
[2021-06-13 17:13:51]
>>8799
tkもアラシと同レベルなって来たな。 話が通じない。 手取り足取りの説明は勘弁して欲しい。 タイベックは水蒸気を通すから溜まった水は少なかった可能性が有る。 気密シートは水蒸気を通さないから多くの水が溜まった可能性が有る。 くたびれた、相手したくない、休憩。 |
8802:
匿名さん
[2021-06-13 17:17:57]
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8803:
匿名さん
[2021-06-13 18:20:43]
>8800
>水は僅かでも長い月日で蓄積すると何べんも言ってるのに理解出来ないw >蓄積すれば水は移動する、年単位で腐ってるのです。 おじさんちの糞小屋の小屋裏も、ちゃんと通気ができていれば腐るような含水率にはならないんだよ。 何度教えても覚えないね。 木材が腐る含水率は何%だっけ? 国内の平衡含水率は何%だった? |
8804:
tk
[2021-06-13 18:32:55]
>>8800
>水は僅かでも長い月日で蓄積すると何べんも言ってるのに理解出来ないw 小屋側が開放されている合板野地板は、 水が蓄積されないで乾燥するから腐らない、 となんべんも言っているのに理解できないw アスファルトルーフィング側から水が入ることはない、 となんべんも言っているのに理解できないw ところで おじさんは、まだ、タイベックより気密シートのほうが透湿性が高いと思っているのかい 早く訂正する方がいいよ |
8805:
tk
[2021-06-13 18:45:55]
>>8801
>気密シートは水蒸気を通さないから多くの水が溜まった可能性が有る 溜まった水はどこから来たんだろうね 室内からだろう ということは、気密シートが水蒸気を通さないと水が貯まる可能性はない おじさんの説明は、天井に水が貯まるほど気密シートが水蒸気を通すことを意味している >くたびれた、相手したくない、休憩。 tkは、論理通りにレスしているから、まったく疲れないよ おじさんの奇想天外な屁理屈が出てくるのを楽しみにしている |
8806:
tk
[2021-06-13 19:20:18]
>>8800
>気密シートを貼ったとしても柱が通過する、柱にはひび割れも有る完璧な施工は無い。 柱は、天井が水たまりになるほど透湿しない 「完全な施工はない」は透湿量を考えない針小棒大式の屁理屈 こんな屁理屈でtkをだまそうとするのは無駄な努力だよ >気密シートと柱を粘着テープでベタベタにシールするのかw その通り 気密テープは、木材、金属、気密シートには感動するくらい、よくくっつくよ |
8807:
匿名さん
[2021-06-14 07:26:42]
やはり、
タイベックネタ・通気層ネタはおじさんの泣き所だね。 |
8808:
匿名さん
[2021-06-14 08:45:04]
駄目だな、アラシレベルになってる。
倫理的思考が出来ない意固地な爺になってる。 偽りを平気で言うのは迷惑、害が有る引退しなさい。 「瓦棒(心木あり)葺き」でも明らか。 >>8781、>>8787、>>8789 参照。 屋根野地板に合板を使用するなら透湿ルーフィングを使用するのは常識になりつつある。 https://kamisei.co.jp/news/10531 コストで普及が遅れてるだけ。 |
8809:
匿名さん
[2021-06-14 08:55:25]
少し前に高気密高断熱で有名なH.Mでカビ騒ぎが有った。
平均C値0.6cm/m2の住宅数軒にキッチン下にカビが生えて騒ぎになった。 C値が優れていても漏れ部分が集中してれば弊害が出る良い例。 防湿気密シートの部材は水蒸気はほぼ通さないが施工した防湿気密シート部分からは水蒸気が大量に漏れる事も有る。 僅かに漏れるか、大量に漏れるかは施工次第、理論的には水蒸気漏れゼロは無い。 |
8810:
tk
[2021-06-14 09:12:49]
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8811:
匿名さん
[2021-06-14 09:21:04]
tkを無視して透湿ルーフィングの必要性をアピールする。
http://www.toshitu-r.jp/data_02.html >近年、壁内の結露については通気層を設けるなどの対策が進められてきましたが、屋根については、まだ、充分な措置が講じられていないのが現状です。 >屋根で結露すれば、野地板が腐り、雨漏りやカビ発生を引き起こします。 >長寿命住宅を目指すなら、屋根の結露対策にも目を向けたいものです。 気密施工に問題が有れば冬に >住宅の高断熱・高気密化が進んだことで、逃げ道を失った室内の温かい空気は、水蒸気を含んだ状態で家の中を上昇し、小屋裏へと集まります。 >上手く外に排出されればよいのですが、・・・暖かい空気が小屋裏に溜まり、冷たい外気の影響を受け、野地裏で結露するのです。 >夏でも、屋根断熱の場合は注意しましょう。 >湿気を含んだ屋外の熱気がじわじわと屋根部材の中を進み、冷房で冷やされた室内側の空気との温度差により、結露が生じます。 >太陽光発電システムは、・・・影となる部分の野地板が乾燥しにくくなる >築2年ほど・・・北面で結露が発生。湿気が抜けずに腐朽が進行した。 >南側では結露の発生は少なく、むしろ日射で温められた野地板から水蒸気が発生し、冷えたままの北側の状況をますます悪化させたと考えられる。 |
8812:
匿名さん
[2021-06-14 09:35:46]
https://yaneiroha.com/blog/yane/article/54/
>屋根の下地に貼るルーフィングの中でも、アスファルトルーフィングと呼ばれるルーフィングには透湿性がほとんどありません。 >そのため、アスファルトルーフィングと野地合板の間(野地合板上面)で結露することがあります。 >家を建設している時、雨が降って屋根の下地(野地合板)が濡れることにより屋根の下地が含水してしまいます。また屋根の下地と屋根材を留め付ける釘穴(釘孔)から浸水したりして入り込んだ野地合板上面の水分もあります。 >そういった場合、アスファルトルーフィングでは、入り込んだ水分を外に排出(排湿)することが難しくなります(アスファルトルーフィング・野地合板とも透湿抵抗が高いため)。 >一方、透湿ルーフィングであれば、野地合板が濡れても、透湿して湿気を上方へ排湿することができるため、安全の可能性は高いと言えます。 |
8813:
匿名さん
[2021-06-14 09:37:25]
>8811
>上手く外に排出されればよいのですが、・・・暖かい空気が小屋裏に溜まり、冷たい外気の影響を受け、野地裏で結露するのです。 ほら、おじさんちの小屋裏そのものじゃん。 なんせ重力フィルターだから上手く外に排出する訳がない。 |
8814:
tk
[2021-06-14 10:19:03]
>>8811
>tkを無視して透湿ルーフィングの必要性をアピールする。 tkの質問にレスするとおじさんが間違いを認めざるを得ないから逃げた 代わりにtkが続きをレスする tk:タイベックを敷いた後、気密テープを張ったのかい おじさんの代返:張ってない tk:おじさんは「>>8810:2種換気で漏れた水蒸気(空気)はタイベックを通過できなかった。」とレスしていた 実際にはタイベック相互のスキマから水蒸気が上がったんだろ 少し前には、柱とスタイロのスキマから室内空気が漏れたとレスしていた タイベックは透湿シートだから水蒸気は通過する これほどの小屋内に水蒸気が上がる原因があるのに、 「タイベックが水蒸気を通過かできなかった」とは支離滅裂だね これに対するレスも当然できないだろうね |
8815:
匿名さん
[2021-06-14 10:23:20]
https://grasssara.jp/leaking/condensation/
少し面白いので貼った。 屋根断熱だと当たり前だけど屋根裏換気が無いのだね。 壁と同じ通気層が必要なのに・・・ どちらにせよ、通気がないと酷い事になる。 気密は必要悪だね、使い方を間違えると酷い事になる。 |
8816:
tk
[2021-06-14 10:32:49]
>>8812
>アスファルトルーフィングと呼ばれるルーフィングには透湿性がほとんどありません。 tkの主張と同じ >>また屋根の下地と屋根材を留め付ける釘穴(釘孔)から浸水したりして入り込んだ野地合板上面の水分もあります。 tk宅のアスファルトルーフィングは自己融解形だから、釘穴・針穴から浸水しない >そういった場合、アスファルトルーフィングでは、入り込んだ水分を外に排出(排湿)することが難しくなります これはウソ 外壁に使う構造用合板は透湿している >一方、透湿ルーフィングであれば、野地合板が濡れても、透湿して湿気を上方へ排湿することができるため、安全の可能性は高いと言えます。 おじさんの理論によれば、透湿ルーフィングを使うと夜間に大気から大量結露して野地板がビショビショになる 透湿ルーフィングの方が危険だ |
8817:
匿名さん
[2021-06-14 10:34:37]
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8818:
匿名さん
[2021-06-14 10:47:47]
>>8814
誰かと違うから今まで間違いは有るが不利とか見栄とかで偽った事は一度も無い。 レスは出来るよ事実だからね。 タイベックの使用目的(掃除のし易さ)が違うからテーピングした丁寧に端までした。 https://farm3.static.flickr.com/2892/9781193712_0c83fdd9cc.jpg |
8819:
tk
[2021-06-14 10:50:49]
>>8815
小屋内湿度が100%になる板木っ端ハウスも要注意 tk宅は、外気と同じ絶対湿度を維持しているから問題ない ・小屋内にあがるハシゴは常設 ・棟下に幅450の歩廊があり、切妻の両端まで歩ける ・小屋内照明付き ・垂木と合板野地板は一覧できる ⇒ 雨漏りやカビがあればすぐわかる ・軒換気(有孔軒天板)と棟換気付き ・2階天井は気密シート張り ・小屋内温度を1階居間で読める |
8820:
匿名さん
[2021-06-14 10:53:11]
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8821:
匿名さん
[2021-06-14 10:57:22]
>>8816
>透湿ルーフィングの方が危険だ そうだね、危険な面は有るね。 しかし透湿させた水蒸気を排気するための通気層が有り温度低下が緩和されるから結露しない。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 温度緩和のデータが有る、エアーギャップの通気が有る。 |
8822:
tk
[2021-06-14 11:06:16]
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8823:
匿名さん
[2021-06-14 11:07:01]
屋根断熱の通気層の効果を放射温度計で確認したことがあったよ。
確か7月の晴れた日で日中の屋根表面温度が90℃近くまでになっていたが、通気層+断熱材下の勾配天井の表面温度は27℃台だった。 |
8824:
匿名さん
[2021-06-14 11:08:41]
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8825:
匿名さん
[2021-06-14 11:20:27]
>>8822
>柱とスタイロとのスキマから漏れたのが天井水たまり事件の主原因だろう そうだよ、初めから言ってる。 tkが意固地だから理解出来ないか忘れただけだよw tkが3歩歩いて忘れなければ問題は無い。 最近は忘れただけでなく意見を押し付けようとしてる。 正しいならまだ良いが間違ってる。 タイベックシートが冷たいから水蒸気として通過できず、結露して凍て、溶けて逆流した。 |
>解決済の例外をしつこく繰り返すしか出来ないのかな?
なぁーにが解決済みだ。
気休め程度とレスってたのを知ってるぞ!!