基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8761:
匿名さん
[2021-06-11 11:26:51]
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8762:
匿名さん
[2021-06-11 11:27:24]
>>8760
>ハウスメーカーや建築業者は何も心配していない 20年持てば良いと思ってる、上手くやれば建て替えて貰えるw https://kamisei.co.jp/news/10531 透湿系ルーフィングで50~50年以上。 非透湿系ルーフィングで15~30年。 透湿系ルーフィングがこれからは増える。 壁と同じで施工の手間が増えるのが難。 |
8763:
匿名さん
[2021-06-11 11:31:19]
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8764:
tk
[2021-06-11 11:36:29]
>>8758
>また始まった完璧な施工は無いと認めてるのに外気が侵入しないと嘘を平気で主張してる。 例えば、外気の漏れが結露総量の1/1000以下であれば、工学的には漏れはないと判断する tk宅のアスファルトルーフィングはもっと漏れは少ないと思っている おじさんは1/1000のレベルの漏れに対して、 完璧な施工はないという毎度の針小棒大屁理屈を持ち出した おじさんは工学的素養がない、ただの設計屋だから、 いつまで経っても針小棒大屁理屈に頼っている tkは、おじさんの針小棒大屁理屈に以前は騙されたことがあった いくら頭が3歩でも、少しは学習能力はあるよ |
8765:
匿名さん
[2021-06-11 12:04:44]
「バラ板の野地板」でググると60万件以上ヒットするまだまだ健在。
>>8764 データーは? 思ってるのは勝手です、笑われるだけだよ(爆笑) 気密値を知ってますか優れているC値0.5cm2/m2ですと100m2の家で50cm2の穴が有る。 隙間だらけとされてるC値5cm2/m2ですと500cm2の穴が有る。 C値1.0は1m2(10000cm2)に1cm2の隙間ですよw 1/1000はc値10ですから昔のボロ屋に相当するw 単に結露しなと思ってるだけの希望的な値だね。 学習能力は無い、3歩ですから忘れてるw |
8766:
匿名さん
[2021-06-11 12:44:20]
>8761で挙げた項目で100%結露が防げるかと言えば、100%とは言い切れない。
通気層の厚みは適正か? 屋根勾配は適正か? 軒先通気口・棟通気口の位置や大きさは適正か? すべて適正であっても急激な天候変化、住人の特異な使用方法が起因する場合も考えられる。 おじさんが考える程単純ではない。 |
8767:
tk
[2021-06-11 14:39:28]
>>8765
>「バラ板の野地板」でググると60万件以上ヒットするまだまだ健在 それは合板野地板以前の建物だよ 古いデータをググっても何の役にも立たない 今、バラ板が使われるとすれば、 おじさんみたいな奇人が趣味で建てる平屋くらいだ 2階建ては存在しない |
8768:
tk
[2021-06-11 14:46:25]
>>8765
>気密値を知ってますか優れているC値0.5cm2/m2ですと100m2の家で50cm2の穴が有る。 合板野地板と住宅の気密は関係ない 対象とする構造物がまったく異なるから、 無視できると考えられる数値の大きさも当然異なる 違う者同士で比較するのが、 おじさん得意の目眩まし術だ |
8769:
匿名さん
[2021-06-11 15:13:09]
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8770:
tk
[2021-06-11 17:28:20]
>>8769
>見もしないで戯言? グーグルの件数など当てにならない おじさんの言い分と同じだ 公的機関や研究機関の統計値がない限り、 この問題は片付かない tk宅の地域は土地評価額が年々上昇している地域で、 住宅新築件数が多い ここで見る限り、バラ板は1軒もなかった 2階建て、3階建てで耐震性を考えたら、バラ板の選択肢はありえない おじさん宅は天井から水が落ちてきたから、異常に野地板に関心を持ったのだろう 野地板に関心を持っているのはおじさんくらいだ 今は、おじさん宅のように水が降ってくるような小屋換気の悪い住宅はないよ |
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8771:
tk
[2021-06-11 17:39:29]
>>8769
>人が施工するもの、値が異なっても大差は無い。 壁の気密構造は複雑だし、面積も多いから、 工事不良により漏れる可能性がある部分は多い tk宅の切妻合板野地板は実に単純な構造をしている 屋根一面に張られた合板の上に、アスファルトルーフィングを転がして広げ、 タッカーで止めていく工事にミスはありえない 対象物によって難易度が違うのだから、大差は無いどころか大有りだ 随分、粗っぽい判断だね こういうのを「ミソもクソも一緒にする」という |
8772:
匿名さん
[2021-06-11 17:46:11]
内容を見ろよ。
冬に実験で2種換気したから、室内空気が漏れて屋根裏で凍て溜まり、屋根裏温度が上昇した時に水となり落ちた。 解決済の例外をしつこく繰り返すしか出来ないのかな? tkもアラシと似てきた。 つまらないから休憩。 |
8773:
匿名さん
[2021-06-11 17:51:35]
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8774:
匿名さん
[2021-06-11 18:21:34]
>8765、>8769
やれ気密だ断熱だと拘ったおじさんの小屋。 しかし、結果は・・・ https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/415/ まぁ、大外れなんだから数値も計算も合ったたもんじゃないのは明らか。 つまり、役に立たない算数で遊んでる・・ いや、役に立たない算数に踊らされてるだけ。 |
8775:
tk
[2021-06-11 18:23:08]
>>8773
>ミスが無ければ雨漏りはないだろw 当然雨漏りはない さらに、屋根はガルバリウム鋼板瓦棒(心木あり)葺きだ 心木の間に継ぎ目なし鋼板でコの字型に折り曲げた大型の雨樋のような屋根材を納めている 棟から軒先まで継ぎ目がないから雨漏りは起こさない 瓦棒はおじさん宅の単純な折り曲げではなく、背が高いから屋根材(雨樋型)の横から漏れる恐れもない しかも、屋根コストは極めて安い >何時も都合よく解釈してるw 理の当然をレスしているだけだ 屁理屈が通じないから、おじさんには都合が悪いだろうけどね |
8776:
匿名さん
[2021-06-11 19:07:14]
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8777:
tk
[2021-06-11 19:26:07]
>>8772
>解決済の例外をしつこく繰り返すしか出来ないのかな? 水漏れ問題は解決済なのは承知している おじさんが野地板腐れに異常な関心があることを不思議に思い原因を考えた 板木っ端ハウスの天井から水漏れが起きたのは、 小屋の換気能力が低いことだ、と気がついた また、重力フィルターを活かすには、換気能力を落とす必要がある このため、おじさん宅の野地板は結露の恐れが高い おじさんは、これを心配しているのだろうと推定した |
8778:
匿名さん
[2021-06-12 07:58:32]
>また、重力フィルターを活かすには、換気能力を落とす必要がある
ね、 通気層の役目は果たさないって! ちゃんとした通気層を持つ現代工法にイチャモン付けれる立場にないね。 |
8779:
匿名さん
[2021-06-12 21:05:25]
雨漏りも合板が腐るのも・・
通気層に風が通るのも・・ 言わば自然の摂理。 やはり、どんな工法の家建てようが自然科学を無視してはいい家は出来ないね。 おじさんも小学生レベルの算数だけじゃ駄目・・という事が解ったでしょ! |
8780:
匿名さん
[2021-06-13 09:30:48]
>>8777
tkは知識が乏しいだけと思っていたがアラシよりましだろうが考える力が無いようだ。 重力フィルターが一番効くのは屋根裏に入ってからですよ、流路面積が一番大きい所が流れが一番遅くなるのは子供でも理解出来ます。 屋根裏に塵が落下すると当初は定期的に掃除をする予定にしてた。 掃除し易いように余ったタイベックを敷いたのがミスだった、2種換気で漏れた水蒸気(空気)はタイベックを通過できなかった。 相当な昔からバラ板は野地板に使用されている、バラ板が腐るのは通気ゼロの相当酷い状態。 通気性の無いアスファルトルーフィングで合板を覆い、湿らせれば合板は腐る。 乏しい知識でもドラフト(煙突)効果は知ってるだろ?(気密値が騒がられる要因) 温度が高いほど、高さが高いほどドラフト圧は強くなる、断面積が大きければ抵抗が少なくなるからドラフト圧は高くなる。 絞れた所が有れば抵抗になりドラフト圧は減る。ドラフト圧が減れば流量は減る。 |
・通気層の役割
・通気層の効果(通気層・小屋裏の温湿度、通気風量・風速)
・合板の熱貫流率と表面温度
・木材の結露条件
・平衡含水率
こんなところかな?