基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8741:
匿名さん
[2021-06-10 17:38:34]
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8742:
匿名さん
[2021-06-10 17:48:29]
つまり、
おじさんの野地板結露論は通気工法を知らない昭和論。 |
8743:
tk
[2021-06-10 18:31:47]
>>8739
>完璧な施工は有りませんから入らないは無しですよ おじさんの得意技:ごくわずかしか起きない現象を大きく拡大するごまかし方法(針小棒大術) 例:tk宅のアスファルトルーフィングは、実用的に漏れはない おじさんは、これを漏れがない工事はないとして漏れがあることにしてしまう 結露が増えるほどの漏れはありえないことは無視する おじさんが行き詰まるとこの方法で逃げる 以前、気密シートは厳密には空気が漏ると言って、タイベックを正当化した 通気抵抗の数桁の違いを無視して強弁した |
8744:
tk
[2021-06-10 18:33:42]
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8745:
tk
[2021-06-10 18:36:24]
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8746:
匿名さん
[2021-06-10 19:16:56]
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8747:
匿名さん
[2021-06-11 06:24:31]
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8748:
匿名さん
[2021-06-11 06:28:42]
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8749:
匿名さん
[2021-06-11 06:53:19]
>8748
空気層と通気層じゃ雲泥の差だよ。 空気層は熱を遮っているに過ぎないが、通気層は熱や湿気を排出する。 そんなことすら解らないウマシカだから、↓こうなる。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/407/ |
8750:
匿名さん
[2021-06-11 06:58:24]
tkはムキになってるが壁内結露でも防湿気密シートの施工が良ければ合板を通る水蒸気が少ないから腐る事は無い。
施工が悪ければ最悪腐る、しかし施工次第で腐る時間が異なる。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 上の例でも10年、20年後に判明する。 合板の無い時代には無かった事例でないかな? ベニヤ(合板)で野地板を施工して水分を吸湿させてべニアがベコベコになり強度がガタ落ちになったのが始まり。 危険だったから大工の評価を当然最低だった。 屋根は壁とは異なる。 1.屋根裏が通気層に相当する。 2.断熱材が無いから放射冷却で冷えるのは確実。 3.壁は気密シートと離れているが屋根はルーフィングと合板が接している。 壁は主に冬に室内空気が漏れて透湿抵抗の高い合板で結露する、屋根は夏に高湿度の空気が直に合板とルーフィングの間に入り込み結露する、最悪、ルーフィングと屋根材の間も結露、水分は移動して合板を湿らせる、雨漏りと同じ、雨漏りは屋根材が防ぐが屋根材下の結露はルーフィング頼み。 雨漏りは降雨の時だけだが結露は晴天なら起きる、僅かな結露水も蓄積される。 |
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8751:
匿名さん
[2021-06-11 07:16:14]
>8750
http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf カビている画像は寄せ棟屋根の天井断熱そして軒先通気口がないね。 おじさんの糞小屋ち同じ。 今時の通気工法であれば天井断熱であっても軒先通気口は当たり前。 |
8752:
tk
[2021-06-11 07:56:42]
>>8750
>ベニヤ(合板)で野地板を施工して水分を吸湿させてべニアがベコベコになり強度がガタ落ちになったのが始まり。 この当時使われた合板はコンパネ(コンクリート用パネル)だ コンクリート打設のときだけ持てば良いから、接着剤の耐久性がなかった しかも材質は腐りやすいラワンだ この合板を使った上に、 小屋換気の発想が乏しかったから小屋内は高湿度になり、 多数の野地板腐食が発生した おじさんの情報はこの時代に古い知識だ 今は構造用合板を使う 接着剤はフェノール系の高耐久性のものを使う。 材質は油の含有量が高く、ヤング率の高い高耐久性の針葉樹を使う 構造用合板は、2×4住宅が最初に設計された60年以上前にアメリカで開発された まだ、合板の寿命が来た事例は報告されていない 小屋内の換気方法は標準化されて、小屋内湿度は外気と同じレベルに保たれている これが、年間90万戸の戸建住宅に合板野地板が使われている理由だ |
8753:
匿名さん
[2021-06-11 07:58:30]
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8754:
tk
[2021-06-11 08:02:19]
>>8748
>どうでも良い事、空気層か通気層が無い場合、野地板は外気温度より3℃低いのが重要。 壁の通気層と小屋内とは、環境がまるで違う 通気層が3℃低いからと言って小屋内が3℃低いことにはならない 現にtk宅の小屋は50℃になる これも粗雑な論理による目眩まし理論だ |
8755:
tk
[2021-06-11 08:09:52]
>>8750
>屋根は夏に高湿度の空気が直に合板とルーフィングの間に入り込み結露する、 今はおじさん宅が使っている通気性のあるルーフィングは使われないから、 合板とルーフィングとの間に外気が侵入することはない この認識が間違っているから、これから導き出される結露の理屈は間違い これを屁理屈という |
8756:
匿名さん
[2021-06-11 08:42:53]
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8757:
匿名さん
[2021-06-11 08:44:06]
>>8752
接着剤が強くなっても木が破壊するからベコベコになり強度が劣化する。 膨張、収縮の力には勝てないから無垢乾燥材はひび割れしてる。 合板は立木方向と幅方向を交互に張り付けてる。 立木方向と幅方向では膨張、収縮率が大幅に異なる。 ログハウスが高さ方向に伸び縮みが大きいのは幅方向に積み上げてるからです。 木材は水分を吸えば膨張する交互の張り付けは膨張率が異なるから無理な力がかかり木が破壊する。 >合板の寿命が来た事例は報告されていない 腐ってる。 tkは怖くて見ても3歩歩いて忘れてる。 |
8758:
匿名さん
[2021-06-11 08:58:43]
>>8754
結露する所の温度が重要。 普通は屋根裏側からは結露しない、屋根裏側は通気層の働きをしてる。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 図21に野路板上の温度と外気温度が時間と横軸に示されている。 屋根裏温度が知りたければ別図が有る、屋根裏の湿度変化も有る。 >>8755 また始まった完璧な施工は無いと認めてるのに外気が侵入しないと嘘を平気で主張してる。 |
8759:
tk
[2021-06-11 11:07:52]
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8760:
tk
[2021-06-11 11:14:01]
>>8758
>屋根裏温度が知りたければ別図が有る、屋根裏の湿度変化も有る いくらおじさんが屁理屈をこねても、 毎年90万戸を建てている、ハウスメーカーや建築業者は、 何も心配していない 合板野地板の腐食問題は解決済だからだ おじさんは解決済の時代遅れのテーマに、 いつまでシガミツイているつもりだい いまさらバラ板を使う建築業者はいないよ |
8761:
匿名さん
[2021-06-11 11:26:51]
おじさんはネットでググるのが趣味なんだから、下記について調べなよ。
・通気層の役割 ・通気層の効果(通気層・小屋裏の温湿度、通気風量・風速) ・合板の熱貫流率と表面温度 ・木材の結露条件 ・平衡含水率 こんなところかな? |
8762:
匿名さん
[2021-06-11 11:27:24]
>>8760
>ハウスメーカーや建築業者は何も心配していない 20年持てば良いと思ってる、上手くやれば建て替えて貰えるw https://kamisei.co.jp/news/10531 透湿系ルーフィングで50~50年以上。 非透湿系ルーフィングで15~30年。 透湿系ルーフィングがこれからは増える。 壁と同じで施工の手間が増えるのが難。 |
8763:
匿名さん
[2021-06-11 11:31:19]
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8764:
tk
[2021-06-11 11:36:29]
>>8758
>また始まった完璧な施工は無いと認めてるのに外気が侵入しないと嘘を平気で主張してる。 例えば、外気の漏れが結露総量の1/1000以下であれば、工学的には漏れはないと判断する tk宅のアスファルトルーフィングはもっと漏れは少ないと思っている おじさんは1/1000のレベルの漏れに対して、 完璧な施工はないという毎度の針小棒大屁理屈を持ち出した おじさんは工学的素養がない、ただの設計屋だから、 いつまで経っても針小棒大屁理屈に頼っている tkは、おじさんの針小棒大屁理屈に以前は騙されたことがあった いくら頭が3歩でも、少しは学習能力はあるよ |
8765:
匿名さん
[2021-06-11 12:04:44]
「バラ板の野地板」でググると60万件以上ヒットするまだまだ健在。
>>8764 データーは? 思ってるのは勝手です、笑われるだけだよ(爆笑) 気密値を知ってますか優れているC値0.5cm2/m2ですと100m2の家で50cm2の穴が有る。 隙間だらけとされてるC値5cm2/m2ですと500cm2の穴が有る。 C値1.0は1m2(10000cm2)に1cm2の隙間ですよw 1/1000はc値10ですから昔のボロ屋に相当するw 単に結露しなと思ってるだけの希望的な値だね。 学習能力は無い、3歩ですから忘れてるw |
8766:
匿名さん
[2021-06-11 12:44:20]
>8761で挙げた項目で100%結露が防げるかと言えば、100%とは言い切れない。
通気層の厚みは適正か? 屋根勾配は適正か? 軒先通気口・棟通気口の位置や大きさは適正か? すべて適正であっても急激な天候変化、住人の特異な使用方法が起因する場合も考えられる。 おじさんが考える程単純ではない。 |
8767:
tk
[2021-06-11 14:39:28]
>>8765
>「バラ板の野地板」でググると60万件以上ヒットするまだまだ健在 それは合板野地板以前の建物だよ 古いデータをググっても何の役にも立たない 今、バラ板が使われるとすれば、 おじさんみたいな奇人が趣味で建てる平屋くらいだ 2階建ては存在しない |
8768:
tk
[2021-06-11 14:46:25]
>>8765
>気密値を知ってますか優れているC値0.5cm2/m2ですと100m2の家で50cm2の穴が有る。 合板野地板と住宅の気密は関係ない 対象とする構造物がまったく異なるから、 無視できると考えられる数値の大きさも当然異なる 違う者同士で比較するのが、 おじさん得意の目眩まし術だ |
8769:
匿名さん
[2021-06-11 15:13:09]
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8770:
tk
[2021-06-11 17:28:20]
>>8769
>見もしないで戯言? グーグルの件数など当てにならない おじさんの言い分と同じだ 公的機関や研究機関の統計値がない限り、 この問題は片付かない tk宅の地域は土地評価額が年々上昇している地域で、 住宅新築件数が多い ここで見る限り、バラ板は1軒もなかった 2階建て、3階建てで耐震性を考えたら、バラ板の選択肢はありえない おじさん宅は天井から水が落ちてきたから、異常に野地板に関心を持ったのだろう 野地板に関心を持っているのはおじさんくらいだ 今は、おじさん宅のように水が降ってくるような小屋換気の悪い住宅はないよ |
8771:
tk
[2021-06-11 17:39:29]
>>8769
>人が施工するもの、値が異なっても大差は無い。 壁の気密構造は複雑だし、面積も多いから、 工事不良により漏れる可能性がある部分は多い tk宅の切妻合板野地板は実に単純な構造をしている 屋根一面に張られた合板の上に、アスファルトルーフィングを転がして広げ、 タッカーで止めていく工事にミスはありえない 対象物によって難易度が違うのだから、大差は無いどころか大有りだ 随分、粗っぽい判断だね こういうのを「ミソもクソも一緒にする」という |
8772:
匿名さん
[2021-06-11 17:46:11]
内容を見ろよ。
冬に実験で2種換気したから、室内空気が漏れて屋根裏で凍て溜まり、屋根裏温度が上昇した時に水となり落ちた。 解決済の例外をしつこく繰り返すしか出来ないのかな? tkもアラシと似てきた。 つまらないから休憩。 |
8773:
匿名さん
[2021-06-11 17:51:35]
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8774:
匿名さん
[2021-06-11 18:21:34]
>8765、>8769
やれ気密だ断熱だと拘ったおじさんの小屋。 しかし、結果は・・・ https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/415/ まぁ、大外れなんだから数値も計算も合ったたもんじゃないのは明らか。 つまり、役に立たない算数で遊んでる・・ いや、役に立たない算数に踊らされてるだけ。 |
8775:
tk
[2021-06-11 18:23:08]
>>8773
>ミスが無ければ雨漏りはないだろw 当然雨漏りはない さらに、屋根はガルバリウム鋼板瓦棒(心木あり)葺きだ 心木の間に継ぎ目なし鋼板でコの字型に折り曲げた大型の雨樋のような屋根材を納めている 棟から軒先まで継ぎ目がないから雨漏りは起こさない 瓦棒はおじさん宅の単純な折り曲げではなく、背が高いから屋根材(雨樋型)の横から漏れる恐れもない しかも、屋根コストは極めて安い >何時も都合よく解釈してるw 理の当然をレスしているだけだ 屁理屈が通じないから、おじさんには都合が悪いだろうけどね |
8776:
匿名さん
[2021-06-11 19:07:14]
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8777:
tk
[2021-06-11 19:26:07]
>>8772
>解決済の例外をしつこく繰り返すしか出来ないのかな? 水漏れ問題は解決済なのは承知している おじさんが野地板腐れに異常な関心があることを不思議に思い原因を考えた 板木っ端ハウスの天井から水漏れが起きたのは、 小屋の換気能力が低いことだ、と気がついた また、重力フィルターを活かすには、換気能力を落とす必要がある このため、おじさん宅の野地板は結露の恐れが高い おじさんは、これを心配しているのだろうと推定した |
8778:
匿名さん
[2021-06-12 07:58:32]
>また、重力フィルターを活かすには、換気能力を落とす必要がある
ね、 通気層の役目は果たさないって! ちゃんとした通気層を持つ現代工法にイチャモン付けれる立場にないね。 |
8779:
匿名さん
[2021-06-12 21:05:25]
雨漏りも合板が腐るのも・・
通気層に風が通るのも・・ 言わば自然の摂理。 やはり、どんな工法の家建てようが自然科学を無視してはいい家は出来ないね。 おじさんも小学生レベルの算数だけじゃ駄目・・という事が解ったでしょ! |
8780:
匿名さん
[2021-06-13 09:30:48]
>>8777
tkは知識が乏しいだけと思っていたがアラシよりましだろうが考える力が無いようだ。 重力フィルターが一番効くのは屋根裏に入ってからですよ、流路面積が一番大きい所が流れが一番遅くなるのは子供でも理解出来ます。 屋根裏に塵が落下すると当初は定期的に掃除をする予定にしてた。 掃除し易いように余ったタイベックを敷いたのがミスだった、2種換気で漏れた水蒸気(空気)はタイベックを通過できなかった。 相当な昔からバラ板は野地板に使用されている、バラ板が腐るのは通気ゼロの相当酷い状態。 通気性の無いアスファルトルーフィングで合板を覆い、湿らせれば合板は腐る。 乏しい知識でもドラフト(煙突)効果は知ってるだろ?(気密値が騒がられる要因) 温度が高いほど、高さが高いほどドラフト圧は強くなる、断面積が大きければ抵抗が少なくなるからドラフト圧は高くなる。 絞れた所が有れば抵抗になりドラフト圧は減る。ドラフト圧が減れば流量は減る。 |
8781:
匿名さん
[2021-06-13 09:40:09]
>>8775
>屋根はガルバリウム鋼板瓦棒(心木あり)葺きだ 今はほとんど施工しないのだろうな。 瓦棒(心木あり)葺きの欠点は心木に釘で止めてること、廃れて行く工法。 >サビが発生しやすい塗装が傷がついて剥がれたりすると、サビが発生します。 発生してしまうと広がるスピードも早く、サビたことに気づかないまま放置していると穴が空き、雨漏れの原因に。 >固定する木が腐食してしまう瓦棒葺きはトタンを芯木に釘で打って固定していきますので、その芯木がダメになってしまうと強度が保てません。 >経年や軒先からの水の吸い上げで腐食すると釘の部分が弱くなり、強風で外れてしまう危険性があります。 |
8782:
匿名さん
[2021-06-13 09:50:06]
>8780
>掃除し易いように余ったタイベックを敷いたのがミスだった、2種換気で漏れた水蒸気(空気)はタイベックを通過できなかった。 タイベックは通過したんだろ? タイベック上で冷され水となり凍ったんだろ。 タイベックはちゃんと機能した。 機能しなかったのは通気層と棟換気口。 |
8783:
tk
[2021-06-13 10:35:01]
>>8780
>掃除し易いように余ったタイベックを敷いたのがミスだった、 ミスは天井板の裏側に気密シート張らなかったことだ こうすれば、室内蒸気は天井を抜けないから小屋内結露は起こさない tk宅は天井根太に気密シート張ってから、石膏ボードを張り、 天井から小屋内に湿気が抜けないようにしてある おじさんは、板木っ端ハウスの設計時に、 気密シートとタイベック(防風・防水・透湿シート)の違いが分かっていなかったから、 天井にタイベックを張って1階空気を透湿させ、野地板で結露させてしまった 天井のスタイロは気密施工の精度が悪くて漏れが多かったのだろう 板木っ端ハウスの壁はスタイロの内側にタイベックを張った スタイロの端面にパッキングを入れて気密施工したが、 工事不良があれば、タイベックを透過した湿気は外壁通気層を通って小屋内に入る これも小屋内が湿気る原因になる tk宅は、外壁の通気層の上端を軒下で開放して、小屋内に入らないようにしてある |
8784:
tk
[2021-06-13 10:40:18]
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8785:
匿名さん
[2021-06-13 10:52:52]
>>8783
やはり考える力が無いようだ。 漏れは柱貫通部のみです、施工が甘かったから漏れて凍結、溶解して逆流した。 天井も壁(貫通部は無い)と同じ施工、気密は気密パッキンとスタイロ、柱貫通部は途切れるから施工が甘くなっただけです。 掃除のためのタイベックが水蒸気を溜めたから凍結した。 漏れやすい場所が分かって良かったと思ってる、気密値が低くなったら手を入れれば良い。 |
8786:
匿名さん
[2021-06-13 10:58:15]
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8787:
tk
[2021-06-13 10:58:20]
>>8781
おじさんの瓦棒の意見は単なる思いつきで根拠はない 瓦棒が腐るのは施工の手抜きだ 屋根部分の折返しが瓦棒の高さまでない状態で、 瓦棒のカバーを掛けると側面から浸水して腐る これは現場で屋根屋に教わった 瓦棒を使わないのは、工事の簡略化のためだ。 建て替え前のtk宅の屋根も同じ瓦棒葺きで30年経っていた 鋼板は亜鉛鋼板で、釘は亜鉛メッキだった 軒部分に軽くサビが出ていた程度だった 今回はフッ素塗料焼付け塗装のガルバリウム鋼板で、カラーステンレス釘なので 60年の寿命を見込んでいる 当然、tkは見届けることはできない |
8788:
匿名さん
[2021-06-13 11:00:51]
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8789:
匿名さん
[2021-06-13 11:10:27]
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8790:
tk
[2021-06-13 11:15:38]
>>8785
>漏れは柱貫通部のみです、施工が甘かったから漏れて凍結、溶解して逆流した ミスのない工事はないというのが、おじさんの持論だ そのためには、ミスが起きにくい工法を選ばなくてはならない スタイロの端面にパッキングを入れる工法は、本質的にミスが起きやすい この工法を選んだのが失敗の根本原因だ 柱の貫通部にパッキングを入れるのは困難だ しかも、おじさんが主張しているように、 スタイロは、気密テープが極めて付きにくい スタイロ表面の粉が邪魔をするからだ 気密シートを天井根太に張れば、工事は単純だから、 気密漏れの恐れは少ない しかも気密テープは気密シートにも柱にもよく張り付く おじさんは、板木っ端ハウス設計時に、 タイベックと気密シートの違いを理解していなかった、 このために設計不良を起こした こんな初歩的ミスをしながら、 プロの建築士より能力があると自賛していたよね まあ、自賛なら誰でもできるがね |
通気層の湿度が外気より低いのが再確認出来たから良しとします。