基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8736:
tk
[2021-06-10 16:39:55]
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8737:
tk
[2021-06-10 16:46:58]
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8738:
匿名さん
[2021-06-10 16:52:45]
>小屋換気を考えていない時代
嘘八百、大昔から小屋裏換気はしてる。 >腐れば大問題になっているはずだ 腐るのには時間がかかる、問題になってるから透湿ルーフィングが有りギャップシートが有る。 >壁断熱を始めた頃の壁内腐食と同レベル そうです、透湿抵抗の高い合板を使うから壁内結露が起きやすい。 壁内腐食を参考にするべきです、透湿ルーフィングと通気が良い。 |
8739:
匿名さん
[2021-06-10 16:57:49]
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8740:
匿名さん
[2021-06-10 17:09:47]
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8741:
匿名さん
[2021-06-10 17:38:34]
長文過ぎて読む気が失せます。
通気層の湿度が外気より低いのが再確認出来たから良しとします。 |
8742:
匿名さん
[2021-06-10 17:48:29]
つまり、
おじさんの野地板結露論は通気工法を知らない昭和論。 |
8743:
tk
[2021-06-10 18:31:47]
>>8739
>完璧な施工は有りませんから入らないは無しですよ おじさんの得意技:ごくわずかしか起きない現象を大きく拡大するごまかし方法(針小棒大術) 例:tk宅のアスファルトルーフィングは、実用的に漏れはない おじさんは、これを漏れがない工事はないとして漏れがあることにしてしまう 結露が増えるほどの漏れはありえないことは無視する おじさんが行き詰まるとこの方法で逃げる 以前、気密シートは厳密には空気が漏ると言って、タイベックを正当化した 通気抵抗の数桁の違いを無視して強弁した |
8744:
tk
[2021-06-10 18:33:42]
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8745:
tk
[2021-06-10 18:36:24]
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8746:
匿名さん
[2021-06-10 19:16:56]
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8747:
匿名さん
[2021-06-11 06:24:31]
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8748:
匿名さん
[2021-06-11 06:28:42]
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8749:
匿名さん
[2021-06-11 06:53:19]
>8748
空気層と通気層じゃ雲泥の差だよ。 空気層は熱を遮っているに過ぎないが、通気層は熱や湿気を排出する。 そんなことすら解らないウマシカだから、↓こうなる。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/407/ |
8750:
匿名さん
[2021-06-11 06:58:24]
tkはムキになってるが壁内結露でも防湿気密シートの施工が良ければ合板を通る水蒸気が少ないから腐る事は無い。
施工が悪ければ最悪腐る、しかし施工次第で腐る時間が異なる。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 上の例でも10年、20年後に判明する。 合板の無い時代には無かった事例でないかな? ベニヤ(合板)で野地板を施工して水分を吸湿させてべニアがベコベコになり強度がガタ落ちになったのが始まり。 危険だったから大工の評価を当然最低だった。 屋根は壁とは異なる。 1.屋根裏が通気層に相当する。 2.断熱材が無いから放射冷却で冷えるのは確実。 3.壁は気密シートと離れているが屋根はルーフィングと合板が接している。 壁は主に冬に室内空気が漏れて透湿抵抗の高い合板で結露する、屋根は夏に高湿度の空気が直に合板とルーフィングの間に入り込み結露する、最悪、ルーフィングと屋根材の間も結露、水分は移動して合板を湿らせる、雨漏りと同じ、雨漏りは屋根材が防ぐが屋根材下の結露はルーフィング頼み。 雨漏りは降雨の時だけだが結露は晴天なら起きる、僅かな結露水も蓄積される。 |
8751:
匿名さん
[2021-06-11 07:16:14]
>8750
http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf カビている画像は寄せ棟屋根の天井断熱そして軒先通気口がないね。 おじさんの糞小屋ち同じ。 今時の通気工法であれば天井断熱であっても軒先通気口は当たり前。 |
8752:
tk
[2021-06-11 07:56:42]
>>8750
>ベニヤ(合板)で野地板を施工して水分を吸湿させてべニアがベコベコになり強度がガタ落ちになったのが始まり。 この当時使われた合板はコンパネ(コンクリート用パネル)だ コンクリート打設のときだけ持てば良いから、接着剤の耐久性がなかった しかも材質は腐りやすいラワンだ この合板を使った上に、 小屋換気の発想が乏しかったから小屋内は高湿度になり、 多数の野地板腐食が発生した おじさんの情報はこの時代に古い知識だ 今は構造用合板を使う 接着剤はフェノール系の高耐久性のものを使う。 材質は油の含有量が高く、ヤング率の高い高耐久性の針葉樹を使う 構造用合板は、2×4住宅が最初に設計された60年以上前にアメリカで開発された まだ、合板の寿命が来た事例は報告されていない 小屋内の換気方法は標準化されて、小屋内湿度は外気と同じレベルに保たれている これが、年間90万戸の戸建住宅に合板野地板が使われている理由だ |
8753:
匿名さん
[2021-06-11 07:58:30]
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8754:
tk
[2021-06-11 08:02:19]
>>8748
>どうでも良い事、空気層か通気層が無い場合、野地板は外気温度より3℃低いのが重要。 壁の通気層と小屋内とは、環境がまるで違う 通気層が3℃低いからと言って小屋内が3℃低いことにはならない 現にtk宅の小屋は50℃になる これも粗雑な論理による目眩まし理論だ |
8755:
tk
[2021-06-11 08:09:52]
>>8750
>屋根は夏に高湿度の空気が直に合板とルーフィングの間に入り込み結露する、 今はおじさん宅が使っている通気性のあるルーフィングは使われないから、 合板とルーフィングとの間に外気が侵入することはない この認識が間違っているから、これから導き出される結露の理屈は間違い これを屁理屈という |
8756:
匿名さん
[2021-06-11 08:42:53]
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8757:
匿名さん
[2021-06-11 08:44:06]
>>8752
接着剤が強くなっても木が破壊するからベコベコになり強度が劣化する。 膨張、収縮の力には勝てないから無垢乾燥材はひび割れしてる。 合板は立木方向と幅方向を交互に張り付けてる。 立木方向と幅方向では膨張、収縮率が大幅に異なる。 ログハウスが高さ方向に伸び縮みが大きいのは幅方向に積み上げてるからです。 木材は水分を吸えば膨張する交互の張り付けは膨張率が異なるから無理な力がかかり木が破壊する。 >合板の寿命が来た事例は報告されていない 腐ってる。 tkは怖くて見ても3歩歩いて忘れてる。 |
8758:
匿名さん
[2021-06-11 08:58:43]
>>8754
結露する所の温度が重要。 普通は屋根裏側からは結露しない、屋根裏側は通気層の働きをしてる。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 図21に野路板上の温度と外気温度が時間と横軸に示されている。 屋根裏温度が知りたければ別図が有る、屋根裏の湿度変化も有る。 >>8755 また始まった完璧な施工は無いと認めてるのに外気が侵入しないと嘘を平気で主張してる。 |
8759:
tk
[2021-06-11 11:07:52]
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8760:
tk
[2021-06-11 11:14:01]
>>8758
>屋根裏温度が知りたければ別図が有る、屋根裏の湿度変化も有る いくらおじさんが屁理屈をこねても、 毎年90万戸を建てている、ハウスメーカーや建築業者は、 何も心配していない 合板野地板の腐食問題は解決済だからだ おじさんは解決済の時代遅れのテーマに、 いつまでシガミツイているつもりだい いまさらバラ板を使う建築業者はいないよ |
8761:
匿名さん
[2021-06-11 11:26:51]
おじさんはネットでググるのが趣味なんだから、下記について調べなよ。
・通気層の役割 ・通気層の効果(通気層・小屋裏の温湿度、通気風量・風速) ・合板の熱貫流率と表面温度 ・木材の結露条件 ・平衡含水率 こんなところかな? |
8762:
匿名さん
[2021-06-11 11:27:24]
>>8760
>ハウスメーカーや建築業者は何も心配していない 20年持てば良いと思ってる、上手くやれば建て替えて貰えるw https://kamisei.co.jp/news/10531 透湿系ルーフィングで50~50年以上。 非透湿系ルーフィングで15~30年。 透湿系ルーフィングがこれからは増える。 壁と同じで施工の手間が増えるのが難。 |
8763:
匿名さん
[2021-06-11 11:31:19]
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8764:
tk
[2021-06-11 11:36:29]
>>8758
>また始まった完璧な施工は無いと認めてるのに外気が侵入しないと嘘を平気で主張してる。 例えば、外気の漏れが結露総量の1/1000以下であれば、工学的には漏れはないと判断する tk宅のアスファルトルーフィングはもっと漏れは少ないと思っている おじさんは1/1000のレベルの漏れに対して、 完璧な施工はないという毎度の針小棒大屁理屈を持ち出した おじさんは工学的素養がない、ただの設計屋だから、 いつまで経っても針小棒大屁理屈に頼っている tkは、おじさんの針小棒大屁理屈に以前は騙されたことがあった いくら頭が3歩でも、少しは学習能力はあるよ |
8765:
匿名さん
[2021-06-11 12:04:44]
「バラ板の野地板」でググると60万件以上ヒットするまだまだ健在。
>>8764 データーは? 思ってるのは勝手です、笑われるだけだよ(爆笑) 気密値を知ってますか優れているC値0.5cm2/m2ですと100m2の家で50cm2の穴が有る。 隙間だらけとされてるC値5cm2/m2ですと500cm2の穴が有る。 C値1.0は1m2(10000cm2)に1cm2の隙間ですよw 1/1000はc値10ですから昔のボロ屋に相当するw 単に結露しなと思ってるだけの希望的な値だね。 学習能力は無い、3歩ですから忘れてるw |
8766:
匿名さん
[2021-06-11 12:44:20]
>8761で挙げた項目で100%結露が防げるかと言えば、100%とは言い切れない。
通気層の厚みは適正か? 屋根勾配は適正か? 軒先通気口・棟通気口の位置や大きさは適正か? すべて適正であっても急激な天候変化、住人の特異な使用方法が起因する場合も考えられる。 おじさんが考える程単純ではない。 |
8767:
tk
[2021-06-11 14:39:28]
>>8765
>「バラ板の野地板」でググると60万件以上ヒットするまだまだ健在 それは合板野地板以前の建物だよ 古いデータをググっても何の役にも立たない 今、バラ板が使われるとすれば、 おじさんみたいな奇人が趣味で建てる平屋くらいだ 2階建ては存在しない |
8768:
tk
[2021-06-11 14:46:25]
>>8765
>気密値を知ってますか優れているC値0.5cm2/m2ですと100m2の家で50cm2の穴が有る。 合板野地板と住宅の気密は関係ない 対象とする構造物がまったく異なるから、 無視できると考えられる数値の大きさも当然異なる 違う者同士で比較するのが、 おじさん得意の目眩まし術だ |
8769:
匿名さん
[2021-06-11 15:13:09]
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8770:
tk
[2021-06-11 17:28:20]
>>8769
>見もしないで戯言? グーグルの件数など当てにならない おじさんの言い分と同じだ 公的機関や研究機関の統計値がない限り、 この問題は片付かない tk宅の地域は土地評価額が年々上昇している地域で、 住宅新築件数が多い ここで見る限り、バラ板は1軒もなかった 2階建て、3階建てで耐震性を考えたら、バラ板の選択肢はありえない おじさん宅は天井から水が落ちてきたから、異常に野地板に関心を持ったのだろう 野地板に関心を持っているのはおじさんくらいだ 今は、おじさん宅のように水が降ってくるような小屋換気の悪い住宅はないよ |
8771:
tk
[2021-06-11 17:39:29]
>>8769
>人が施工するもの、値が異なっても大差は無い。 壁の気密構造は複雑だし、面積も多いから、 工事不良により漏れる可能性がある部分は多い tk宅の切妻合板野地板は実に単純な構造をしている 屋根一面に張られた合板の上に、アスファルトルーフィングを転がして広げ、 タッカーで止めていく工事にミスはありえない 対象物によって難易度が違うのだから、大差は無いどころか大有りだ 随分、粗っぽい判断だね こういうのを「ミソもクソも一緒にする」という |
8772:
匿名さん
[2021-06-11 17:46:11]
内容を見ろよ。
冬に実験で2種換気したから、室内空気が漏れて屋根裏で凍て溜まり、屋根裏温度が上昇した時に水となり落ちた。 解決済の例外をしつこく繰り返すしか出来ないのかな? tkもアラシと似てきた。 つまらないから休憩。 |
8773:
匿名さん
[2021-06-11 17:51:35]
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8774:
匿名さん
[2021-06-11 18:21:34]
>8765、>8769
やれ気密だ断熱だと拘ったおじさんの小屋。 しかし、結果は・・・ https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/415/ まぁ、大外れなんだから数値も計算も合ったたもんじゃないのは明らか。 つまり、役に立たない算数で遊んでる・・ いや、役に立たない算数に踊らされてるだけ。 |
8775:
tk
[2021-06-11 18:23:08]
>>8773
>ミスが無ければ雨漏りはないだろw 当然雨漏りはない さらに、屋根はガルバリウム鋼板瓦棒(心木あり)葺きだ 心木の間に継ぎ目なし鋼板でコの字型に折り曲げた大型の雨樋のような屋根材を納めている 棟から軒先まで継ぎ目がないから雨漏りは起こさない 瓦棒はおじさん宅の単純な折り曲げではなく、背が高いから屋根材(雨樋型)の横から漏れる恐れもない しかも、屋根コストは極めて安い >何時も都合よく解釈してるw 理の当然をレスしているだけだ 屁理屈が通じないから、おじさんには都合が悪いだろうけどね |
8776:
匿名さん
[2021-06-11 19:07:14]
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8777:
tk
[2021-06-11 19:26:07]
>>8772
>解決済の例外をしつこく繰り返すしか出来ないのかな? 水漏れ問題は解決済なのは承知している おじさんが野地板腐れに異常な関心があることを不思議に思い原因を考えた 板木っ端ハウスの天井から水漏れが起きたのは、 小屋の換気能力が低いことだ、と気がついた また、重力フィルターを活かすには、換気能力を落とす必要がある このため、おじさん宅の野地板は結露の恐れが高い おじさんは、これを心配しているのだろうと推定した |
8778:
匿名さん
[2021-06-12 07:58:32]
>また、重力フィルターを活かすには、換気能力を落とす必要がある
ね、 通気層の役目は果たさないって! ちゃんとした通気層を持つ現代工法にイチャモン付けれる立場にないね。 |
8779:
匿名さん
[2021-06-12 21:05:25]
雨漏りも合板が腐るのも・・
通気層に風が通るのも・・ 言わば自然の摂理。 やはり、どんな工法の家建てようが自然科学を無視してはいい家は出来ないね。 おじさんも小学生レベルの算数だけじゃ駄目・・という事が解ったでしょ! |
8780:
匿名さん
[2021-06-13 09:30:48]
>>8777
tkは知識が乏しいだけと思っていたがアラシよりましだろうが考える力が無いようだ。 重力フィルターが一番効くのは屋根裏に入ってからですよ、流路面積が一番大きい所が流れが一番遅くなるのは子供でも理解出来ます。 屋根裏に塵が落下すると当初は定期的に掃除をする予定にしてた。 掃除し易いように余ったタイベックを敷いたのがミスだった、2種換気で漏れた水蒸気(空気)はタイベックを通過できなかった。 相当な昔からバラ板は野地板に使用されている、バラ板が腐るのは通気ゼロの相当酷い状態。 通気性の無いアスファルトルーフィングで合板を覆い、湿らせれば合板は腐る。 乏しい知識でもドラフト(煙突)効果は知ってるだろ?(気密値が騒がられる要因) 温度が高いほど、高さが高いほどドラフト圧は強くなる、断面積が大きければ抵抗が少なくなるからドラフト圧は高くなる。 絞れた所が有れば抵抗になりドラフト圧は減る。ドラフト圧が減れば流量は減る。 |
8781:
匿名さん
[2021-06-13 09:40:09]
>>8775
>屋根はガルバリウム鋼板瓦棒(心木あり)葺きだ 今はほとんど施工しないのだろうな。 瓦棒(心木あり)葺きの欠点は心木に釘で止めてること、廃れて行く工法。 >サビが発生しやすい塗装が傷がついて剥がれたりすると、サビが発生します。 発生してしまうと広がるスピードも早く、サビたことに気づかないまま放置していると穴が空き、雨漏れの原因に。 >固定する木が腐食してしまう瓦棒葺きはトタンを芯木に釘で打って固定していきますので、その芯木がダメになってしまうと強度が保てません。 >経年や軒先からの水の吸い上げで腐食すると釘の部分が弱くなり、強風で外れてしまう危険性があります。 |
8782:
匿名さん
[2021-06-13 09:50:06]
>8780
>掃除し易いように余ったタイベックを敷いたのがミスだった、2種換気で漏れた水蒸気(空気)はタイベックを通過できなかった。 タイベックは通過したんだろ? タイベック上で冷され水となり凍ったんだろ。 タイベックはちゃんと機能した。 機能しなかったのは通気層と棟換気口。 |
8783:
tk
[2021-06-13 10:35:01]
>>8780
>掃除し易いように余ったタイベックを敷いたのがミスだった、 ミスは天井板の裏側に気密シート張らなかったことだ こうすれば、室内蒸気は天井を抜けないから小屋内結露は起こさない tk宅は天井根太に気密シート張ってから、石膏ボードを張り、 天井から小屋内に湿気が抜けないようにしてある おじさんは、板木っ端ハウスの設計時に、 気密シートとタイベック(防風・防水・透湿シート)の違いが分かっていなかったから、 天井にタイベックを張って1階空気を透湿させ、野地板で結露させてしまった 天井のスタイロは気密施工の精度が悪くて漏れが多かったのだろう 板木っ端ハウスの壁はスタイロの内側にタイベックを張った スタイロの端面にパッキングを入れて気密施工したが、 工事不良があれば、タイベックを透過した湿気は外壁通気層を通って小屋内に入る これも小屋内が湿気る原因になる tk宅は、外壁の通気層の上端を軒下で開放して、小屋内に入らないようにしてある |
8784:
tk
[2021-06-13 10:40:18]
|
8785:
匿名さん
[2021-06-13 10:52:52]
>>8783
やはり考える力が無いようだ。 漏れは柱貫通部のみです、施工が甘かったから漏れて凍結、溶解して逆流した。 天井も壁(貫通部は無い)と同じ施工、気密は気密パッキンとスタイロ、柱貫通部は途切れるから施工が甘くなっただけです。 掃除のためのタイベックが水蒸気を溜めたから凍結した。 漏れやすい場所が分かって良かったと思ってる、気密値が低くなったら手を入れれば良い。 |
8786:
匿名さん
[2021-06-13 10:58:15]
|
8787:
tk
[2021-06-13 10:58:20]
>>8781
おじさんの瓦棒の意見は単なる思いつきで根拠はない 瓦棒が腐るのは施工の手抜きだ 屋根部分の折返しが瓦棒の高さまでない状態で、 瓦棒のカバーを掛けると側面から浸水して腐る これは現場で屋根屋に教わった 瓦棒を使わないのは、工事の簡略化のためだ。 建て替え前のtk宅の屋根も同じ瓦棒葺きで30年経っていた 鋼板は亜鉛鋼板で、釘は亜鉛メッキだった 軒部分に軽くサビが出ていた程度だった 今回はフッ素塗料焼付け塗装のガルバリウム鋼板で、カラーステンレス釘なので 60年の寿命を見込んでいる 当然、tkは見届けることはできない |
8788:
匿名さん
[2021-06-13 11:00:51]
|
8789:
匿名さん
[2021-06-13 11:10:27]
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8790:
tk
[2021-06-13 11:15:38]
>>8785
>漏れは柱貫通部のみです、施工が甘かったから漏れて凍結、溶解して逆流した ミスのない工事はないというのが、おじさんの持論だ そのためには、ミスが起きにくい工法を選ばなくてはならない スタイロの端面にパッキングを入れる工法は、本質的にミスが起きやすい この工法を選んだのが失敗の根本原因だ 柱の貫通部にパッキングを入れるのは困難だ しかも、おじさんが主張しているように、 スタイロは、気密テープが極めて付きにくい スタイロ表面の粉が邪魔をするからだ 気密シートを天井根太に張れば、工事は単純だから、 気密漏れの恐れは少ない しかも気密テープは気密シートにも柱にもよく張り付く おじさんは、板木っ端ハウス設計時に、 タイベックと気密シートの違いを理解していなかった、 このために設計不良を起こした こんな初歩的ミスをしながら、 プロの建築士より能力があると自賛していたよね まあ、自賛なら誰でもできるがね |
8791:
匿名さん
[2021-06-13 11:36:00]
>>8790
まだ理解出来ないようだ、透湿抵抗が高い建材を2重に使用してはならない。 既成概念に囚われ過ぎてるtkもアラシと同じだあまりにも考える力が無い。 既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた。 https://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ 先見の明が有ったと自負してるよw 失敗も有るが少なくとも既成概念に縛れてはいないから色々と遊べている。 |
8792:
匿名さん
[2021-06-13 12:07:12]
>8790
>気密シートを天井根太に張れば、工事は単純だから、気密漏れの恐れは少ない おじさんは木材を多用して調湿を狙った。 気密シートなんぞ張ったら木材の調湿は使えない。 でも、 そもそも木材の調湿性能を知らなかったから何張っても無意味。 猫に小判、豚に真珠、おじさんに木材!! |
8793:
匿名さん
[2021-06-13 12:55:43]
>8791
>既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた。 ドレインラップは排水が土台水切り上にスムーズに流れなければならない。 糞小屋はタイベックをスタイロで挟み込んでるからドレインラップの排水機能はない。 >先見の明が有ったと自負してるよw あ~ぁ、 また糞な言い訳してやがる・・・! っと大勢のロムしてる方々は判断してる。 |
8794:
tk
[2021-06-13 15:28:58]
>>8791
>既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた また「すり替え詐術」だ 板木っ端ハウスはハウスラップを張っているのに、 ドレインラップのURLを貼っている ドレインラップの説明を見れば、ハウスラップの欠陥を解消するためと書いてある 気密ラインの裏に透湿ライン(ハウスラップ)を設けたが、何の役にもたっていない スタイロのパッキングは施工ミスの確率が高いから、 内部に気密シートを張るのが正解だ >透湿抵抗が高い建材を2重に使用してはならない。 言葉だけ覚えて、本質を理解していない ガラスウール断熱材のような吸湿性の高い断熱材に適用されることだ 吸湿性のないスタイロなら気密シートを張ってもまったく問題は起きない お経を丸覚えして唱えているようなもんだ |
8795:
tk
[2021-06-13 15:37:55]
>>8791
>既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた 文字が間違っている 誤:既成概念に問われて・・・ 正:既成概念に囚われて・・・ 根本的な表現の間違い 誤:既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた 正:気密の概念が無いからタイベックを使用してしまった 以上は、おじさんが大切にしているロム対象の解説 |
8796:
匿名さん
[2021-06-13 16:06:14]
>>8794
まだ 正:既成概念に囚われている。 内部に気密シートを張るのが正解なのはtkを初め充填断熱の住宅。 外張り断熱は壁内(構造部)に室内空気が入っても良い。 気密シートは無用。 使用すれば結露を呼ぶ可能性が高い、可変透湿シートでも明らか結露するなら透湿させる方が良いのは当たり前の事。 間に挟まれた水分が抜けなければカビの温床にもなり、長い間蓄積して水が移動すれば何処かに悪い影響を与える。 典型例が透湿しないアスファルトルーフィング下の野地板合板です、長い時間で腐る。 2種換気実験の凍て雨漏りが良い例です、完璧な施工は無いから必ず室内空気は漏れる可能性が高い。 漏れてスムーズに排気されなければタイベックでも水蒸気は通過出来ずに水となり溜まって逆流した。 タイベックが気密シートならもっと大量に逆流してたかも知れない。 |
8797:
tk
[2021-06-13 16:39:10]
>>8794
>完璧な施工は無いから必ず室内空気は漏れる可能性が高い。 板木っ端ハウスのスタイロ天井断熱は、端面をパッキングでシールしているから、 本質的に完全な施工は困難だ 気密シートを使えば小屋内への透湿は防げる 天井根太の平らな面にはる気密シートは、施工が容易だから漏れがあっても僅かだ タイベックを天井に敷いても湿気は透過するから小屋内の湿度が上がる 小屋内で最も温度が低いのは屋根面だから、野地板で結露する おじさんが言う「完全な施工はない」という論法は気密シートには適用できない 毎年90万戸新築している住宅の大部分はガラスウール断熱で、 気密シートの施工技術は確立されているから実害のある漏れは起きない 今どき、なみだ茸はない |
8798:
tk
[2021-06-13 16:52:04]
>>8796
>間に挟まれた水分が抜けなければカビの温床にもなり、長い間蓄積して水が移動すれば何処かに悪い影響を与える。 >典型例が透湿しないアスファルトルーフィング下の野地板合板です、長い時間で腐る。 合板野地板のアスファルトルーフィングの反対面は、外気と同じ絶対湿度の小屋内に開放されているから必ず乾くよ おじさんはウソを言ってまで、合板野地板を何が何でも結露させたいようだね tk宅の小屋内は通気性能が非常にいいが、 板木っ端ハウスの小屋内は重力フィルターを実現するために通気性がものすごく悪い 自分の小屋で起こる現象をtk宅に当てはめるのは、無理な「すり替え」だ |
8799:
tk
[2021-06-13 16:55:59]
>>8796
>タイベックが気密シートならもっと大量に逆流してたかも知れない。 おじさんは、未だにタイベックより気密シートのほうが透湿性が高いと思っているんだね ロムの皆さん、こんなことを言う人の言うことが信じられますか |
8800:
匿名さん
[2021-06-13 17:06:22]
>>8797
完全な施工はない 気密シートを貼ったとしても柱が通過する、柱にはひび割れも有る完璧な施工は無い。 ひび割れは増えるかも知れない。 気密シートと柱を粘着テープでベタベタにシールするのかw 外張り断熱の場合は気密が面倒だから普通は屋根断熱を採用する。 充填断熱は透湿のセオリー(外壁側に行くほど透湿抵抗が小さい建材)に従っているなら問題は起きないはず。 杜撰な施工と気密計測をしないからセオリー通りにならないのが気密値w 水は僅かでも長い月日で蓄積すると何べんも言ってるのに理解出来ないw 蓄積すれば水は移動する、年単位で腐ってるのです。 |
8801:
匿名さん
[2021-06-13 17:13:51]
>>8799
tkもアラシと同レベルなって来たな。 話が通じない。 手取り足取りの説明は勘弁して欲しい。 タイベックは水蒸気を通すから溜まった水は少なかった可能性が有る。 気密シートは水蒸気を通さないから多くの水が溜まった可能性が有る。 くたびれた、相手したくない、休憩。 |
8802:
匿名さん
[2021-06-13 17:17:57]
|
8803:
匿名さん
[2021-06-13 18:20:43]
>8800
>水は僅かでも長い月日で蓄積すると何べんも言ってるのに理解出来ないw >蓄積すれば水は移動する、年単位で腐ってるのです。 おじさんちの糞小屋の小屋裏も、ちゃんと通気ができていれば腐るような含水率にはならないんだよ。 何度教えても覚えないね。 木材が腐る含水率は何%だっけ? 国内の平衡含水率は何%だった? |
8804:
tk
[2021-06-13 18:32:55]
>>8800
>水は僅かでも長い月日で蓄積すると何べんも言ってるのに理解出来ないw 小屋側が開放されている合板野地板は、 水が蓄積されないで乾燥するから腐らない、 となんべんも言っているのに理解できないw アスファルトルーフィング側から水が入ることはない、 となんべんも言っているのに理解できないw ところで おじさんは、まだ、タイベックより気密シートのほうが透湿性が高いと思っているのかい 早く訂正する方がいいよ |
8805:
tk
[2021-06-13 18:45:55]
>>8801
>気密シートは水蒸気を通さないから多くの水が溜まった可能性が有る 溜まった水はどこから来たんだろうね 室内からだろう ということは、気密シートが水蒸気を通さないと水が貯まる可能性はない おじさんの説明は、天井に水が貯まるほど気密シートが水蒸気を通すことを意味している >くたびれた、相手したくない、休憩。 tkは、論理通りにレスしているから、まったく疲れないよ おじさんの奇想天外な屁理屈が出てくるのを楽しみにしている |
8806:
tk
[2021-06-13 19:20:18]
>>8800
>気密シートを貼ったとしても柱が通過する、柱にはひび割れも有る完璧な施工は無い。 柱は、天井が水たまりになるほど透湿しない 「完全な施工はない」は透湿量を考えない針小棒大式の屁理屈 こんな屁理屈でtkをだまそうとするのは無駄な努力だよ >気密シートと柱を粘着テープでベタベタにシールするのかw その通り 気密テープは、木材、金属、気密シートには感動するくらい、よくくっつくよ |
8807:
匿名さん
[2021-06-14 07:26:42]
やはり、
タイベックネタ・通気層ネタはおじさんの泣き所だね。 |
8808:
匿名さん
[2021-06-14 08:45:04]
駄目だな、アラシレベルになってる。
倫理的思考が出来ない意固地な爺になってる。 偽りを平気で言うのは迷惑、害が有る引退しなさい。 「瓦棒(心木あり)葺き」でも明らか。 >>8781、>>8787、>>8789 参照。 屋根野地板に合板を使用するなら透湿ルーフィングを使用するのは常識になりつつある。 https://kamisei.co.jp/news/10531 コストで普及が遅れてるだけ。 |
8809:
匿名さん
[2021-06-14 08:55:25]
少し前に高気密高断熱で有名なH.Mでカビ騒ぎが有った。
平均C値0.6cm/m2の住宅数軒にキッチン下にカビが生えて騒ぎになった。 C値が優れていても漏れ部分が集中してれば弊害が出る良い例。 防湿気密シートの部材は水蒸気はほぼ通さないが施工した防湿気密シート部分からは水蒸気が大量に漏れる事も有る。 僅かに漏れるか、大量に漏れるかは施工次第、理論的には水蒸気漏れゼロは無い。 |
8810:
tk
[2021-06-14 09:12:49]
|
8811:
匿名さん
[2021-06-14 09:21:04]
tkを無視して透湿ルーフィングの必要性をアピールする。
http://www.toshitu-r.jp/data_02.html >近年、壁内の結露については通気層を設けるなどの対策が進められてきましたが、屋根については、まだ、充分な措置が講じられていないのが現状です。 >屋根で結露すれば、野地板が腐り、雨漏りやカビ発生を引き起こします。 >長寿命住宅を目指すなら、屋根の結露対策にも目を向けたいものです。 気密施工に問題が有れば冬に >住宅の高断熱・高気密化が進んだことで、逃げ道を失った室内の温かい空気は、水蒸気を含んだ状態で家の中を上昇し、小屋裏へと集まります。 >上手く外に排出されればよいのですが、・・・暖かい空気が小屋裏に溜まり、冷たい外気の影響を受け、野地裏で結露するのです。 >夏でも、屋根断熱の場合は注意しましょう。 >湿気を含んだ屋外の熱気がじわじわと屋根部材の中を進み、冷房で冷やされた室内側の空気との温度差により、結露が生じます。 >太陽光発電システムは、・・・影となる部分の野地板が乾燥しにくくなる >築2年ほど・・・北面で結露が発生。湿気が抜けずに腐朽が進行した。 >南側では結露の発生は少なく、むしろ日射で温められた野地板から水蒸気が発生し、冷えたままの北側の状況をますます悪化させたと考えられる。 |
8812:
匿名さん
[2021-06-14 09:35:46]
https://yaneiroha.com/blog/yane/article/54/
>屋根の下地に貼るルーフィングの中でも、アスファルトルーフィングと呼ばれるルーフィングには透湿性がほとんどありません。 >そのため、アスファルトルーフィングと野地合板の間(野地合板上面)で結露することがあります。 >家を建設している時、雨が降って屋根の下地(野地合板)が濡れることにより屋根の下地が含水してしまいます。また屋根の下地と屋根材を留め付ける釘穴(釘孔)から浸水したりして入り込んだ野地合板上面の水分もあります。 >そういった場合、アスファルトルーフィングでは、入り込んだ水分を外に排出(排湿)することが難しくなります(アスファルトルーフィング・野地合板とも透湿抵抗が高いため)。 >一方、透湿ルーフィングであれば、野地合板が濡れても、透湿して湿気を上方へ排湿することができるため、安全の可能性は高いと言えます。 |
8813:
匿名さん
[2021-06-14 09:37:25]
>8811
>上手く外に排出されればよいのですが、・・・暖かい空気が小屋裏に溜まり、冷たい外気の影響を受け、野地裏で結露するのです。 ほら、おじさんちの小屋裏そのものじゃん。 なんせ重力フィルターだから上手く外に排出する訳がない。 |
8814:
tk
[2021-06-14 10:19:03]
>>8811
>tkを無視して透湿ルーフィングの必要性をアピールする。 tkの質問にレスするとおじさんが間違いを認めざるを得ないから逃げた 代わりにtkが続きをレスする tk:タイベックを敷いた後、気密テープを張ったのかい おじさんの代返:張ってない tk:おじさんは「>>8810:2種換気で漏れた水蒸気(空気)はタイベックを通過できなかった。」とレスしていた 実際にはタイベック相互のスキマから水蒸気が上がったんだろ 少し前には、柱とスタイロのスキマから室内空気が漏れたとレスしていた タイベックは透湿シートだから水蒸気は通過する これほどの小屋内に水蒸気が上がる原因があるのに、 「タイベックが水蒸気を通過かできなかった」とは支離滅裂だね これに対するレスも当然できないだろうね |
8815:
匿名さん
[2021-06-14 10:23:20]
https://grasssara.jp/leaking/condensation/
少し面白いので貼った。 屋根断熱だと当たり前だけど屋根裏換気が無いのだね。 壁と同じ通気層が必要なのに・・・ どちらにせよ、通気がないと酷い事になる。 気密は必要悪だね、使い方を間違えると酷い事になる。 |
8816:
tk
[2021-06-14 10:32:49]
>>8812
>アスファルトルーフィングと呼ばれるルーフィングには透湿性がほとんどありません。 tkの主張と同じ >>また屋根の下地と屋根材を留め付ける釘穴(釘孔)から浸水したりして入り込んだ野地合板上面の水分もあります。 tk宅のアスファルトルーフィングは自己融解形だから、釘穴・針穴から浸水しない >そういった場合、アスファルトルーフィングでは、入り込んだ水分を外に排出(排湿)することが難しくなります これはウソ 外壁に使う構造用合板は透湿している >一方、透湿ルーフィングであれば、野地合板が濡れても、透湿して湿気を上方へ排湿することができるため、安全の可能性は高いと言えます。 おじさんの理論によれば、透湿ルーフィングを使うと夜間に大気から大量結露して野地板がビショビショになる 透湿ルーフィングの方が危険だ |
8817:
匿名さん
[2021-06-14 10:34:37]
|
8818:
匿名さん
[2021-06-14 10:47:47]
>>8814
誰かと違うから今まで間違いは有るが不利とか見栄とかで偽った事は一度も無い。 レスは出来るよ事実だからね。 タイベックの使用目的(掃除のし易さ)が違うからテーピングした丁寧に端までした。 https://farm3.static.flickr.com/2892/9781193712_0c83fdd9cc.jpg |
8819:
tk
[2021-06-14 10:50:49]
>>8815
小屋内湿度が100%になる板木っ端ハウスも要注意 tk宅は、外気と同じ絶対湿度を維持しているから問題ない ・小屋内にあがるハシゴは常設 ・棟下に幅450の歩廊があり、切妻の両端まで歩ける ・小屋内照明付き ・垂木と合板野地板は一覧できる ⇒ 雨漏りやカビがあればすぐわかる ・軒換気(有孔軒天板)と棟換気付き ・2階天井は気密シート張り ・小屋内温度を1階居間で読める |
8820:
匿名さん
[2021-06-14 10:53:11]
|
8821:
匿名さん
[2021-06-14 10:57:22]
>>8816
>透湿ルーフィングの方が危険だ そうだね、危険な面は有るね。 しかし透湿させた水蒸気を排気するための通気層が有り温度低下が緩和されるから結露しない。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 温度緩和のデータが有る、エアーギャップの通気が有る。 |
8822:
tk
[2021-06-14 11:06:16]
|
8823:
匿名さん
[2021-06-14 11:07:01]
屋根断熱の通気層の効果を放射温度計で確認したことがあったよ。
確か7月の晴れた日で日中の屋根表面温度が90℃近くまでになっていたが、通気層+断熱材下の勾配天井の表面温度は27℃台だった。 |
8824:
匿名さん
[2021-06-14 11:08:41]
|
8825:
匿名さん
[2021-06-14 11:20:27]
>>8822
>柱とスタイロとのスキマから漏れたのが天井水たまり事件の主原因だろう そうだよ、初めから言ってる。 tkが意固地だから理解出来ないか忘れただけだよw tkが3歩歩いて忘れなければ問題は無い。 最近は忘れただけでなく意見を押し付けようとしてる。 正しいならまだ良いが間違ってる。 タイベックシートが冷たいから水蒸気として通過できず、結露して凍て、溶けて逆流した。 |
8826:
匿名さん
[2021-06-14 11:45:47]
>8825
>タイベックシートが冷たいから水蒸気として通過できず、結露して凍て、溶けて逆流した。 タイベック上面で水溜まりになるくらいの結露。 隙間だらけのバラ板の上の屋根材裏面はどーなっていたのだろうね。 |
8827:
匿名さん
[2021-06-14 11:56:47]
|
8828:
tk
[2021-06-14 12:09:16]
>>8825
>タイベックシートが冷たいから水蒸気として通過できず、結露して凍て、溶けて逆流した。 柱とスタイロとのスキマから漏れて小屋内で結露し、タイベックの上に溜まったのが正解だろう 「タイベックシートが冷たいから水蒸気として通過できず・・・」は間違いだ これを何度も指摘している まだ頑張るかな |
8829:
匿名さん
[2021-06-14 12:19:29]
|
8830:
匿名さん
[2021-06-14 12:28:02]
>>8828
tkと違います見栄は張りません。 失敗は失敗として受け止めてます。 タイベックを通過出来ないからタイベックの下に水は(凍り)溜まりました。 仮にタイベックを通過してタイベックの上に溜まったならタイベックは防水シートですから逆流は起きません。 まだ頑張るかなw |
8831:
匿名さん
[2021-06-14 12:35:06]
>8827
>面白を通り越して呆れる例。 >屋根断熱なのに軒天換気孔と棟換気孔が設置されている。 >(屋根断熱で屋根裏換気をしてる) 天井断熱材なのに屋根断熱もしてみたよって呆れる例 https://farm3.static.flickr.com/2892/9781193712_0c83fdd9cc.jpg |
8832:
匿名さん
[2021-06-14 12:56:00]
http://www.eishiro.co.jp/sanshukawara/2008_1217.html
>瓦の下に葺かれたルーフィングなどの下葺材の上に結露が発生し、発生した水が流れ出ることがあります。 >瓦裏面の温められた空気が、相対的に温度の低い野地または下葺材に接して発生したもので、雨水ではありません。 >屋根に発生する問題として、長い年月の間に野地板が腐ってしまうという問題を耳にします。 >これは、冬などの外気温度の低い時期に、建築物内部の温められた空気が、野地板の周辺や下葺材の内側で結露をおこすことによって、野地板が濡れた状態になることによっておこる問題であると考えられます。 >換気や断熱などの建築物の構造的な対策が有効であると思われますが、屋根工事の分野でも透湿性のある下葺材を使用するなどの対応策が考案されています。 |
8833:
匿名さん
[2021-06-14 13:09:39]
https://yuko-navi.com/roof-insulation-condensation
透湿ルーフィングへ変える 200万円~ 小屋組みをケチって合板野地板採用すると逆に高くなるかも知れない。 |
8834:
匿名さん
[2021-06-14 13:15:13]
https://hauseco.jp/keyword/%E5%B0%8F%E5%B1%8B%E8%A3%8F%EF%BC%88%E5%B1%...
>屋根は壁よりもはるかに気候の影響を受けやすく、そのため住宅の耐久性の維持や長寿命化において、最も要求性能が高い部位です。 >しかしながら、外壁の分野では直張り工法から通気層工法が一般的化したが、屋根は未だに直張り工法が主流なのです。 |
8835:
匿名さん
[2021-06-14 13:27:03]
|
>合板の危険性から目を背けてはならない。
合板にカビが生えるのは小屋内の換気不足だ
ネット情報は、換気情報が欠落しているから無意味
北側のカビも原因は換気不足
ネット情報は小屋換気を考えていない時代の残骸だ
現在は耐震性の観点からバラ板が使われることはない
換気設計手順も確立しているから合板野地板が腐ることはない
年間90万戸の戸建住宅は、合板野地板を使っている
これが腐れば大問題になっているはずだ
おじさんは昔建てた家のネット情報を真に受けてレスしているだけ
おじさんの合板野地板情報は、壁断熱を始めた頃の壁内腐食と同レベルで、時代遅れだ