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名無し@e戸建て [更新日時] 2024-11-15 21:58:59
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基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。

[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]

[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50

 
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床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください

8721: tk 
[2021-06-10 13:05:47]
>>8718
>「大気が触れて」が対流熱伝達のことです。

結局、大気が冷えるではないか
対流伝熱に触れずに輻射の説明をしたのは何のためだい
これこそ目眩ましだろう
8722: 匿名さん 
[2021-06-10 13:20:28]
何度もレスしてる、中学生でも知ってる熱の伝わり方の常識。
https://mylearnlab.link/netu/
常識は説明しない。
>>8708参照。
8723: 匿名さん 
[2021-06-10 13:27:53]
>>8721
>>8718をもう一度、理解しながら読もうねw
8724: tk 
[2021-06-10 13:28:22]
tk宅の合板野地板が腐るというおじさんの主張

結露の結果によりカビや腐朽菌が繁殖するかという観点で考える

1.夜露による結露は、屋根外面からは入らない
 (おじさん宅は通気性のアスファルトルーフィングだから屋根面からも吸湿し、バラ板がびしょびしょになる) 

 tk宅のアスファルトルーフィングは気密性があるから、結露は合板に含まれる湿気により起きる
 合板の通気抵抗による通気の範囲で結露するから、結露量は少ない

2.小屋内の空気中の水分(絶対湿度)は外気と同じ
 (おじさん宅は小屋内の乾燥が悪いから湿度100%になる)

 小屋内が夏は50℃以上になるから相対湿度が下がり合板は乾く
 tk宅の鋼板屋根はモスグリーンの塗装だから太陽光の吸熱量が多い
 非常に乾燥するからカビや腐朽菌は繁殖できない
 50℃以上になるからカビや腐朽菌は殺される

3.この状態が毎日繰り返されるから合板が腐ることはない

4.この結果は、tk宅の合板野地板の観察結果から証明される


8725: 匿名さん 
[2021-06-10 14:04:38]
>8727
>結露の結果によりカビや腐朽菌が繁殖するかという観点で考える

現代の家なら当たり前に考慮されるべき観点だね。
考慮がなされなく躯体を断熱材で覆っただけの昭和時代の家は蒸れや熱籠りを引き起こし、カビ・結露になやまされた。
https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg
8726: 匿名さん 
[2021-06-10 14:12:31]
>8724
tkのつまらん能書きは不要。
現実の写真の方が信用出来る。
データも記載されている。
http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf
合板の危険性から目を背けてはならない。
写真から見るとカビは生えてますねw
確かに50℃ならカビの菌糸は死滅するはずですが北側の方は温度が上がらない?
空気温度だけしか上がっていない等、理由が有るのでしょうw
8727: 匿名さん 
[2021-06-10 14:28:40]
>8726
>理由が有るのでしょうw

おじさんは文章も読めないようだ。
理由はちゃんと書いてある。

>断熱材と野地板の間に空隙はあった。しかし、棟換気口は棟の一部しかなく、屋根全体では通気がうまく機能して
いなかった。
8728: 匿名さん 
[2021-06-10 14:41:33]
>8724
>夜露による結露は、屋根外面からは入らない
高湿度の空気がルーフィングと合板の間に入って、夜間に放射冷却で金属屋根が冷やされ熱伝導でルーフィング、合板が冷える。
間に有る空気も冷えて結露する、結露すれば絶対湿度が下がり拡散で新しい高湿度空気が移動してまた結露する。
結露がさらに結露を呼ぶ。
結露水は合板が吸い込む、吸い込まれて水分はルーフィングが邪魔をして乾燥されない。
反対側(屋根裏側)に浸透するには時間がかかる。
野地板合板の厚みは知らないが。
木材が平衡含水率になるまで9.5mmで10日間、16.4mmで30日間かかる、反対側に抜けては簡単に乾かない。
ルーフィング側が長い間、含水率が高ければ腐るリスクが高くなる。
反論をどうぞ。




8729: 匿名さん 
[2021-06-10 14:59:09]
>8728
>木材が平衡含水率になるまで9.5mmで10日間、16.4mmで30日間かかる

未だに平衡含水率が理解できない糞脳ということがわかったよ。

8730: 匿名さん 
[2021-06-10 15:09:09]
>8724
縦ハゼの金属屋根は建築中を除けばルーフィングは不要と思ってる。
金属は錆など穴が明かなければ防水は完璧でルーフィングは役立たずで無用?
万が一に役に立っても無意味どうせ屋根材を張り替える時にルーフィングも張り替える。
バラ板がビショビショになるようなら隙間から流れて痕跡が残るから発見し易い。
8731: 匿名さん 
[2021-06-10 15:23:14]
>8728
>木材が平衡含水率になるまで9.5mmで10日間、16.4mmで30日間かかる

へ~!面白いこと言うね。
平衡含水率とはその時々に見合った含水率だから平衡になるまでの日数などない。

8732: ARASHI 
[2021-06-10 15:43:17]
>8728

http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf

画像を見ると、おじさんちと同様な通気の悪そうな寄せ棟屋根。
文章では屋根断熱とあるが天井断熱のようだ。
軒先通気口がないようだし、おじさんちと同じ昭和時代の設計が原因だろうね。

8733: 匿名さん 
[2021-06-10 15:48:48]
http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf
上からの抜粋。
>空気層無の屋根では、放射冷却によって外気温度より3℃低下しています。
>空気層有では外気温度より5℃高くなっています。
>この差が空気層によって放射冷却の影響を和らげていることを示しています。
>空気層無では放射冷却により、野地板が外気温度よりも冷やされ結露しやすい状態と言えます。

野地板は外気温度より3℃低い、此処が重要結露し易い。
8734: 匿名さん 
[2021-06-10 15:58:21]
>8731
実験ですから可能。
湿度を変えて吸湿も放湿もしなくなる時間を計測してる。
平衡状態は確か重量変化を見てる、重量変化ゼロで平衡。
8735: 匿名さん 
[2021-06-10 16:01:40]
>8728
>木材が平衡含水率になるまで9.5mmで10日間、16.4mmで30日間かかる

それは調湿に有効な厚みとサイクルだ。
何度教えても覚えない、やっぱり糞脳。
8736: tk 
[2021-06-10 16:39:55]
>>8726
>合板の危険性から目を背けてはならない。

合板にカビが生えるのは小屋内の換気不足だ
ネット情報は、換気情報が欠落しているから無意味
北側のカビも原因は換気不足
ネット情報は小屋換気を考えていない時代の残骸だ

現在は耐震性の観点からバラ板が使われることはない
換気設計手順も確立しているから合板野地板が腐ることはない
年間90万戸の戸建住宅は、合板野地板を使っている
これが腐れば大問題になっているはずだ

おじさんは昔建てた家のネット情報を真に受けてレスしているだけ
おじさんの合板野地板情報は、壁断熱を始めた頃の壁内腐食と同レベルで、時代遅れだ
8737: tk 
[2021-06-10 16:46:58]
>>8728
>高湿度の空気がルーフィングと合板の間に入って、・・・

どこにある空気が入るの

8738: 匿名さん 
[2021-06-10 16:52:45]
>小屋換気を考えていない時代
嘘八百、大昔から小屋裏換気はしてる。
>腐れば大問題になっているはずだ
腐るのには時間がかかる、問題になってるから透湿ルーフィングが有りギャップシートが有る。
>壁断熱を始めた頃の壁内腐食と同レベル
そうです、透湿抵抗の高い合板を使うから壁内結露が起きやすい。
壁内腐食を参考にするべきです、透湿ルーフィングと通気が良い。
8739: 匿名さん 
[2021-06-10 16:57:49]
>>8737
近くに有る空気、例えば金属板とルーフィングの間の空気。
完璧な施工は有りませんから入らないは無しですよ。
8740: 匿名さん 
[2021-06-10 17:09:47]

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