基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8695:
ARASHI
[2021-06-09 10:20:17]
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8696:
ARASHI
[2021-06-09 10:52:09]
おじさんはアラシごときの突っ込みにすら反論不可。
逃げ廻るしかできない。 何故かというと、おじさんよりアラシの突っ込みの方が論理的だから。 墓穴を掘るのが目に見えてるから・・・ |
8697:
ARASHI
[2021-06-09 11:30:53]
ほらほら、おじさん。
大勢のロムしてる方々が期待して見てますよ。 |
8698:
tk
[2021-06-09 16:36:49]
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8699:
匿名さん
[2021-06-09 16:55:49]
これは駄目だ、勉強してくれ。
https://akk-kaitekilab.com/knowledge/2801 |
8700:
ARASHI
[2021-06-09 17:34:56]
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8701:
tk
[2021-06-09 18:55:49]
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8702:
ARASHI
[2021-06-09 22:23:47]
>8649
>放射冷却でアスファルトルーフィングは冷える。 おじさんの放射冷却ネタの右往左往ぶりはかなり笑えた。 だが、本質は↓ここ。 >ルーフィングの接触してる空気は露点温度以下になり結露して合板に結露水は浸み込む。 ここでまたまた通気層(通気工法)のメカニズムの出番だ。 ちゃんと通気工法が機能していれば、ルーフィングに接する空気も野地板温度も外気に近づき、露点を下回らない。 よって、おじさんの言う結露水ダラダラで合板に染み込むこともない。 おじさんちの糞小屋は通気層が本来の目的を果たせないからそういった可能性を生む。 つまり、おじさんちは張れるモノ張っておきゃいいやって程度で壁内結露や野地板の腐れを引き起こした昭和時代の工法と同程度ってこと。 |
8703:
匿名さん
[2021-06-10 06:14:27]
エアコンの室外機で温められた(冷やされた)熱媒体は室内機の熱交換器のチューブを対流熱伝達で熱を伝える。
チューブはフィンに熱伝導と固体放射で熱を伝える。 チューブとフィンはエアコンのケース等に固体放射で熱を伝える。 エアコン内を通る室内空気は窒素、酸素と少ないがふく射ガスの水蒸気、炭酸ガスとその他の微量ガスで構成されている。 チューブ、フィン、エアコンのケースは対流熱伝達でエアコン内を通過する室内空気を温める。 極僅かだがチューブ、フィン、エアコンのケースはエアコン内を通過する水蒸気と炭酸ガスに放射で熱を伝える。 ヘアドライヤーの温風も同様、熱媒体の代わりに電気ヒータで熱を与えている。 対流熱伝達、熱伝導、放射で熱を伝えている。 |
8704:
tk
[2021-06-10 07:29:32]
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8705:
ARASHI
[2021-06-10 08:12:42]
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8706:
戸建て検討中さん
[2021-06-10 08:17:44]
まずは基礎内の立ち上がりを全て柱状に変えられるかがカギ。
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8707:
tk
[2021-06-10 08:41:46]
>>8706
>まずは基礎内の立ち上がりを全て柱状に変えられるかがカギ。 西方設計は柱状にしている この基礎は地中梁を使うから構造計算が必要 全没床下エアコンで、通常の基礎工法が可能だ 中通の基礎立上りを最小限にする方法だ 2階床を支える1階の支持壁の下だけに立ち上がりをつける その他の仕切り壁の下は鋼製束を使う さらに、2階床梁のスパンを飛ばせば、1階支持壁は減らせる エアコン設置区画を中心に、床下内を一巡する径路に人通口を配置する プロペラ式壁掛け換気扇を1台、人通口に置いて、空気を強制循環させる |
8708:
匿名さん
[2021-06-10 08:51:43]
>>8704
結露は空気が冷えて露点温度以下になり起きる。 冷える要素は色々有るが一番多いのは雲さえなければ放射冷却。 いつも理論的に考えてるから目眩ましは無い、理解出来ない無知やアラシは恥ずかしいのか誤魔化すためか中傷に走る。 |
8709:
ARASHI
[2021-06-10 09:05:26]
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8710:
tk
[2021-06-10 09:44:41]
>>8708
>いつも理論的に考えてるから目眩ましは無い 夜露を放射で説明して酸素窒素が冷えないとレスした おじさんの説明の都合で、伝導・対流に触れなかったことを目眩ましという これは理論を利用した詐欺技術(詐術)だ |
8711:
匿名さん
[2021-06-10 09:56:04]
無知だから理解出来ないw
放射冷却で空気(窒素と酸素)が直接冷えないのは常識です。 アラシや無知に対しては結果として言葉足らずだったw 伝導・対流はもっと常識、伝導はほぼ無いと言えます。 対流熱伝達を知らないのは非常識と言えます。 非常識な無知に目眩ましと言われても苦笑するしかないw |
8712:
匿名さん
[2021-06-10 10:06:32]
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8713:
匿名さん
[2021-06-10 10:44:27]
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8714:
tk
[2021-06-10 10:51:31]
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8715:
匿名さん
[2021-06-10 10:53:43]
対流熱伝達。
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8716:
tk
[2021-06-10 10:56:55]
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8717:
匿名さん
[2021-06-10 11:09:13]
妄想で創作し始めたなw
過去レスを調べてからレスしてねw |
8718:
匿名さん
[2021-06-10 11:25:05]
>>8668参照
>>放射冷却で冷えるのは大気だ ←無知のレス(恥ずかしいから なんとか誤魔化そうと必死に工作中) >知らないでしょうが酸素と窒素は冷えない、基本的には大気は冷えませんし温まりもしません。 >屋根や地面が太陽熱で温まり、放射冷却で冷えたのを大気が触れて温まったり冷却されます 「大気が触れて」が対流熱伝達のことです。 |
8719:
匿名さん
[2021-06-10 11:53:44]
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8720:
匿名さん
[2021-06-10 12:51:58]
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8721:
tk
[2021-06-10 13:05:47]
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8722:
匿名さん
[2021-06-10 13:20:28]
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8723:
匿名さん
[2021-06-10 13:27:53]
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8724:
tk
[2021-06-10 13:28:22]
tk宅の合板野地板が腐るというおじさんの主張
結露の結果によりカビや腐朽菌が繁殖するかという観点で考える 1.夜露による結露は、屋根外面からは入らない (おじさん宅は通気性のアスファルトルーフィングだから屋根面からも吸湿し、バラ板がびしょびしょになる) tk宅のアスファルトルーフィングは気密性があるから、結露は合板に含まれる湿気により起きる 合板の通気抵抗による通気の範囲で結露するから、結露量は少ない 2.小屋内の空気中の水分(絶対湿度)は外気と同じ (おじさん宅は小屋内の乾燥が悪いから湿度100%になる) 小屋内が夏は50℃以上になるから相対湿度が下がり合板は乾く tk宅の鋼板屋根はモスグリーンの塗装だから太陽光の吸熱量が多い 非常に乾燥するからカビや腐朽菌は繁殖できない 50℃以上になるからカビや腐朽菌は殺される 3.この状態が毎日繰り返されるから合板が腐ることはない 4.この結果は、tk宅の合板野地板の観察結果から証明される |
8725:
匿名さん
[2021-06-10 14:04:38]
>8727
>結露の結果によりカビや腐朽菌が繁殖するかという観点で考える 現代の家なら当たり前に考慮されるべき観点だね。 考慮がなされなく躯体を断熱材で覆っただけの昭和時代の家は蒸れや熱籠りを引き起こし、カビ・結露になやまされた。 https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg |
8726:
匿名さん
[2021-06-10 14:12:31]
>8724
tkのつまらん能書きは不要。 現実の写真の方が信用出来る。 データも記載されている。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 合板の危険性から目を背けてはならない。 写真から見るとカビは生えてますねw 確かに50℃ならカビの菌糸は死滅するはずですが北側の方は温度が上がらない? 空気温度だけしか上がっていない等、理由が有るのでしょうw |
8727:
匿名さん
[2021-06-10 14:28:40]
>8726
>理由が有るのでしょうw おじさんは文章も読めないようだ。 理由はちゃんと書いてある。 >断熱材と野地板の間に空隙はあった。しかし、棟換気口は棟の一部しかなく、屋根全体では通気がうまく機能して いなかった。 |
8728:
匿名さん
[2021-06-10 14:41:33]
>8724
>夜露による結露は、屋根外面からは入らない 高湿度の空気がルーフィングと合板の間に入って、夜間に放射冷却で金属屋根が冷やされ熱伝導でルーフィング、合板が冷える。 間に有る空気も冷えて結露する、結露すれば絶対湿度が下がり拡散で新しい高湿度空気が移動してまた結露する。 結露がさらに結露を呼ぶ。 結露水は合板が吸い込む、吸い込まれて水分はルーフィングが邪魔をして乾燥されない。 反対側(屋根裏側)に浸透するには時間がかかる。 野地板合板の厚みは知らないが。 木材が平衡含水率になるまで9.5mmで10日間、16.4mmで30日間かかる、反対側に抜けては簡単に乾かない。 ルーフィング側が長い間、含水率が高ければ腐るリスクが高くなる。 反論をどうぞ。 |
8729:
匿名さん
[2021-06-10 14:59:09]
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8730:
匿名さん
[2021-06-10 15:09:09]
>8724
縦ハゼの金属屋根は建築中を除けばルーフィングは不要と思ってる。 金属は錆など穴が明かなければ防水は完璧でルーフィングは役立たずで無用? 万が一に役に立っても無意味どうせ屋根材を張り替える時にルーフィングも張り替える。 バラ板がビショビショになるようなら隙間から流れて痕跡が残るから発見し易い。 |
8731:
匿名さん
[2021-06-10 15:23:14]
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8732:
ARASHI
[2021-06-10 15:43:17]
>8728
http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 画像を見ると、おじさんちと同様な通気の悪そうな寄せ棟屋根。 文章では屋根断熱とあるが天井断熱のようだ。 軒先通気口がないようだし、おじさんちと同じ昭和時代の設計が原因だろうね。 |
8733:
匿名さん
[2021-06-10 15:48:48]
http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf
上からの抜粋。 >空気層無の屋根では、放射冷却によって外気温度より3℃低下しています。 >空気層有では外気温度より5℃高くなっています。 >この差が空気層によって放射冷却の影響を和らげていることを示しています。 >空気層無では放射冷却により、野地板が外気温度よりも冷やされ結露しやすい状態と言えます。 野地板は外気温度より3℃低い、此処が重要結露し易い。 |
8734:
匿名さん
[2021-06-10 15:58:21]
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8735:
匿名さん
[2021-06-10 16:01:40]
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8736:
tk
[2021-06-10 16:39:55]
>>8726
>合板の危険性から目を背けてはならない。 合板にカビが生えるのは小屋内の換気不足だ ネット情報は、換気情報が欠落しているから無意味 北側のカビも原因は換気不足 ネット情報は小屋換気を考えていない時代の残骸だ 現在は耐震性の観点からバラ板が使われることはない 換気設計手順も確立しているから合板野地板が腐ることはない 年間90万戸の戸建住宅は、合板野地板を使っている これが腐れば大問題になっているはずだ おじさんは昔建てた家のネット情報を真に受けてレスしているだけ おじさんの合板野地板情報は、壁断熱を始めた頃の壁内腐食と同レベルで、時代遅れだ |
8737:
tk
[2021-06-10 16:46:58]
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8738:
匿名さん
[2021-06-10 16:52:45]
>小屋換気を考えていない時代
嘘八百、大昔から小屋裏換気はしてる。 >腐れば大問題になっているはずだ 腐るのには時間がかかる、問題になってるから透湿ルーフィングが有りギャップシートが有る。 >壁断熱を始めた頃の壁内腐食と同レベル そうです、透湿抵抗の高い合板を使うから壁内結露が起きやすい。 壁内腐食を参考にするべきです、透湿ルーフィングと通気が良い。 |
8739:
匿名さん
[2021-06-10 16:57:49]
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8740:
匿名さん
[2021-06-10 17:09:47]
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8741:
匿名さん
[2021-06-10 17:38:34]
長文過ぎて読む気が失せます。
通気層の湿度が外気より低いのが再確認出来たから良しとします。 |
8742:
匿名さん
[2021-06-10 17:48:29]
つまり、
おじさんの野地板結露論は通気工法を知らない昭和論。 |
8743:
tk
[2021-06-10 18:31:47]
>>8739
>完璧な施工は有りませんから入らないは無しですよ おじさんの得意技:ごくわずかしか起きない現象を大きく拡大するごまかし方法(針小棒大術) 例:tk宅のアスファルトルーフィングは、実用的に漏れはない おじさんは、これを漏れがない工事はないとして漏れがあることにしてしまう 結露が増えるほどの漏れはありえないことは無視する おじさんが行き詰まるとこの方法で逃げる 以前、気密シートは厳密には空気が漏ると言って、タイベックを正当化した 通気抵抗の数桁の違いを無視して強弁した |
8744:
tk
[2021-06-10 18:33:42]
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8745:
tk
[2021-06-10 18:36:24]
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8746:
匿名さん
[2021-06-10 19:16:56]
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8747:
匿名さん
[2021-06-11 06:24:31]
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8748:
匿名さん
[2021-06-11 06:28:42]
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8749:
匿名さん
[2021-06-11 06:53:19]
>8748
空気層と通気層じゃ雲泥の差だよ。 空気層は熱を遮っているに過ぎないが、通気層は熱や湿気を排出する。 そんなことすら解らないウマシカだから、↓こうなる。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/407/ |
8750:
匿名さん
[2021-06-11 06:58:24]
tkはムキになってるが壁内結露でも防湿気密シートの施工が良ければ合板を通る水蒸気が少ないから腐る事は無い。
施工が悪ければ最悪腐る、しかし施工次第で腐る時間が異なる。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 上の例でも10年、20年後に判明する。 合板の無い時代には無かった事例でないかな? ベニヤ(合板)で野地板を施工して水分を吸湿させてべニアがベコベコになり強度がガタ落ちになったのが始まり。 危険だったから大工の評価を当然最低だった。 屋根は壁とは異なる。 1.屋根裏が通気層に相当する。 2.断熱材が無いから放射冷却で冷えるのは確実。 3.壁は気密シートと離れているが屋根はルーフィングと合板が接している。 壁は主に冬に室内空気が漏れて透湿抵抗の高い合板で結露する、屋根は夏に高湿度の空気が直に合板とルーフィングの間に入り込み結露する、最悪、ルーフィングと屋根材の間も結露、水分は移動して合板を湿らせる、雨漏りと同じ、雨漏りは屋根材が防ぐが屋根材下の結露はルーフィング頼み。 雨漏りは降雨の時だけだが結露は晴天なら起きる、僅かな結露水も蓄積される。 |
8751:
匿名さん
[2021-06-11 07:16:14]
>8750
http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf カビている画像は寄せ棟屋根の天井断熱そして軒先通気口がないね。 おじさんの糞小屋ち同じ。 今時の通気工法であれば天井断熱であっても軒先通気口は当たり前。 |
8752:
tk
[2021-06-11 07:56:42]
>>8750
>ベニヤ(合板)で野地板を施工して水分を吸湿させてべニアがベコベコになり強度がガタ落ちになったのが始まり。 この当時使われた合板はコンパネ(コンクリート用パネル)だ コンクリート打設のときだけ持てば良いから、接着剤の耐久性がなかった しかも材質は腐りやすいラワンだ この合板を使った上に、 小屋換気の発想が乏しかったから小屋内は高湿度になり、 多数の野地板腐食が発生した おじさんの情報はこの時代に古い知識だ 今は構造用合板を使う 接着剤はフェノール系の高耐久性のものを使う。 材質は油の含有量が高く、ヤング率の高い高耐久性の針葉樹を使う 構造用合板は、2×4住宅が最初に設計された60年以上前にアメリカで開発された まだ、合板の寿命が来た事例は報告されていない 小屋内の換気方法は標準化されて、小屋内湿度は外気と同じレベルに保たれている これが、年間90万戸の戸建住宅に合板野地板が使われている理由だ |
8753:
匿名さん
[2021-06-11 07:58:30]
|
8754:
tk
[2021-06-11 08:02:19]
>>8748
>どうでも良い事、空気層か通気層が無い場合、野地板は外気温度より3℃低いのが重要。 壁の通気層と小屋内とは、環境がまるで違う 通気層が3℃低いからと言って小屋内が3℃低いことにはならない 現にtk宅の小屋は50℃になる これも粗雑な論理による目眩まし理論だ |
8755:
tk
[2021-06-11 08:09:52]
>>8750
>屋根は夏に高湿度の空気が直に合板とルーフィングの間に入り込み結露する、 今はおじさん宅が使っている通気性のあるルーフィングは使われないから、 合板とルーフィングとの間に外気が侵入することはない この認識が間違っているから、これから導き出される結露の理屈は間違い これを屁理屈という |
8756:
匿名さん
[2021-06-11 08:42:53]
|
8757:
匿名さん
[2021-06-11 08:44:06]
>>8752
接着剤が強くなっても木が破壊するからベコベコになり強度が劣化する。 膨張、収縮の力には勝てないから無垢乾燥材はひび割れしてる。 合板は立木方向と幅方向を交互に張り付けてる。 立木方向と幅方向では膨張、収縮率が大幅に異なる。 ログハウスが高さ方向に伸び縮みが大きいのは幅方向に積み上げてるからです。 木材は水分を吸えば膨張する交互の張り付けは膨張率が異なるから無理な力がかかり木が破壊する。 >合板の寿命が来た事例は報告されていない 腐ってる。 tkは怖くて見ても3歩歩いて忘れてる。 |
8758:
匿名さん
[2021-06-11 08:58:43]
>>8754
結露する所の温度が重要。 普通は屋根裏側からは結露しない、屋根裏側は通気層の働きをしてる。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 図21に野路板上の温度と外気温度が時間と横軸に示されている。 屋根裏温度が知りたければ別図が有る、屋根裏の湿度変化も有る。 >>8755 また始まった完璧な施工は無いと認めてるのに外気が侵入しないと嘘を平気で主張してる。 |
8759:
tk
[2021-06-11 11:07:52]
|
8760:
tk
[2021-06-11 11:14:01]
>>8758
>屋根裏温度が知りたければ別図が有る、屋根裏の湿度変化も有る いくらおじさんが屁理屈をこねても、 毎年90万戸を建てている、ハウスメーカーや建築業者は、 何も心配していない 合板野地板の腐食問題は解決済だからだ おじさんは解決済の時代遅れのテーマに、 いつまでシガミツイているつもりだい いまさらバラ板を使う建築業者はいないよ |
8761:
匿名さん
[2021-06-11 11:26:51]
おじさんはネットでググるのが趣味なんだから、下記について調べなよ。
・通気層の役割 ・通気層の効果(通気層・小屋裏の温湿度、通気風量・風速) ・合板の熱貫流率と表面温度 ・木材の結露条件 ・平衡含水率 こんなところかな? |
8762:
匿名さん
[2021-06-11 11:27:24]
>>8760
>ハウスメーカーや建築業者は何も心配していない 20年持てば良いと思ってる、上手くやれば建て替えて貰えるw https://kamisei.co.jp/news/10531 透湿系ルーフィングで50~50年以上。 非透湿系ルーフィングで15~30年。 透湿系ルーフィングがこれからは増える。 壁と同じで施工の手間が増えるのが難。 |
8763:
匿名さん
[2021-06-11 11:31:19]
|
8764:
tk
[2021-06-11 11:36:29]
>>8758
>また始まった完璧な施工は無いと認めてるのに外気が侵入しないと嘘を平気で主張してる。 例えば、外気の漏れが結露総量の1/1000以下であれば、工学的には漏れはないと判断する tk宅のアスファルトルーフィングはもっと漏れは少ないと思っている おじさんは1/1000のレベルの漏れに対して、 完璧な施工はないという毎度の針小棒大屁理屈を持ち出した おじさんは工学的素養がない、ただの設計屋だから、 いつまで経っても針小棒大屁理屈に頼っている tkは、おじさんの針小棒大屁理屈に以前は騙されたことがあった いくら頭が3歩でも、少しは学習能力はあるよ |
8765:
匿名さん
[2021-06-11 12:04:44]
「バラ板の野地板」でググると60万件以上ヒットするまだまだ健在。
>>8764 データーは? 思ってるのは勝手です、笑われるだけだよ(爆笑) 気密値を知ってますか優れているC値0.5cm2/m2ですと100m2の家で50cm2の穴が有る。 隙間だらけとされてるC値5cm2/m2ですと500cm2の穴が有る。 C値1.0は1m2(10000cm2)に1cm2の隙間ですよw 1/1000はc値10ですから昔のボロ屋に相当するw 単に結露しなと思ってるだけの希望的な値だね。 学習能力は無い、3歩ですから忘れてるw |
8766:
匿名さん
[2021-06-11 12:44:20]
>8761で挙げた項目で100%結露が防げるかと言えば、100%とは言い切れない。
通気層の厚みは適正か? 屋根勾配は適正か? 軒先通気口・棟通気口の位置や大きさは適正か? すべて適正であっても急激な天候変化、住人の特異な使用方法が起因する場合も考えられる。 おじさんが考える程単純ではない。 |
8767:
tk
[2021-06-11 14:39:28]
>>8765
>「バラ板の野地板」でググると60万件以上ヒットするまだまだ健在 それは合板野地板以前の建物だよ 古いデータをググっても何の役にも立たない 今、バラ板が使われるとすれば、 おじさんみたいな奇人が趣味で建てる平屋くらいだ 2階建ては存在しない |
8768:
tk
[2021-06-11 14:46:25]
>>8765
>気密値を知ってますか優れているC値0.5cm2/m2ですと100m2の家で50cm2の穴が有る。 合板野地板と住宅の気密は関係ない 対象とする構造物がまったく異なるから、 無視できると考えられる数値の大きさも当然異なる 違う者同士で比較するのが、 おじさん得意の目眩まし術だ |
8769:
匿名さん
[2021-06-11 15:13:09]
|
8770:
tk
[2021-06-11 17:28:20]
>>8769
>見もしないで戯言? グーグルの件数など当てにならない おじさんの言い分と同じだ 公的機関や研究機関の統計値がない限り、 この問題は片付かない tk宅の地域は土地評価額が年々上昇している地域で、 住宅新築件数が多い ここで見る限り、バラ板は1軒もなかった 2階建て、3階建てで耐震性を考えたら、バラ板の選択肢はありえない おじさん宅は天井から水が落ちてきたから、異常に野地板に関心を持ったのだろう 野地板に関心を持っているのはおじさんくらいだ 今は、おじさん宅のように水が降ってくるような小屋換気の悪い住宅はないよ |
8771:
tk
[2021-06-11 17:39:29]
>>8769
>人が施工するもの、値が異なっても大差は無い。 壁の気密構造は複雑だし、面積も多いから、 工事不良により漏れる可能性がある部分は多い tk宅の切妻合板野地板は実に単純な構造をしている 屋根一面に張られた合板の上に、アスファルトルーフィングを転がして広げ、 タッカーで止めていく工事にミスはありえない 対象物によって難易度が違うのだから、大差は無いどころか大有りだ 随分、粗っぽい判断だね こういうのを「ミソもクソも一緒にする」という |
8772:
匿名さん
[2021-06-11 17:46:11]
内容を見ろよ。
冬に実験で2種換気したから、室内空気が漏れて屋根裏で凍て溜まり、屋根裏温度が上昇した時に水となり落ちた。 解決済の例外をしつこく繰り返すしか出来ないのかな? tkもアラシと似てきた。 つまらないから休憩。 |
8773:
匿名さん
[2021-06-11 17:51:35]
|
8774:
匿名さん
[2021-06-11 18:21:34]
>8765、>8769
やれ気密だ断熱だと拘ったおじさんの小屋。 しかし、結果は・・・ https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/415/ まぁ、大外れなんだから数値も計算も合ったたもんじゃないのは明らか。 つまり、役に立たない算数で遊んでる・・ いや、役に立たない算数に踊らされてるだけ。 |
8775:
tk
[2021-06-11 18:23:08]
>>8773
>ミスが無ければ雨漏りはないだろw 当然雨漏りはない さらに、屋根はガルバリウム鋼板瓦棒(心木あり)葺きだ 心木の間に継ぎ目なし鋼板でコの字型に折り曲げた大型の雨樋のような屋根材を納めている 棟から軒先まで継ぎ目がないから雨漏りは起こさない 瓦棒はおじさん宅の単純な折り曲げではなく、背が高いから屋根材(雨樋型)の横から漏れる恐れもない しかも、屋根コストは極めて安い >何時も都合よく解釈してるw 理の当然をレスしているだけだ 屁理屈が通じないから、おじさんには都合が悪いだろうけどね |
8776:
匿名さん
[2021-06-11 19:07:14]
|
8777:
tk
[2021-06-11 19:26:07]
>>8772
>解決済の例外をしつこく繰り返すしか出来ないのかな? 水漏れ問題は解決済なのは承知している おじさんが野地板腐れに異常な関心があることを不思議に思い原因を考えた 板木っ端ハウスの天井から水漏れが起きたのは、 小屋の換気能力が低いことだ、と気がついた また、重力フィルターを活かすには、換気能力を落とす必要がある このため、おじさん宅の野地板は結露の恐れが高い おじさんは、これを心配しているのだろうと推定した |
8778:
匿名さん
[2021-06-12 07:58:32]
>また、重力フィルターを活かすには、換気能力を落とす必要がある
ね、 通気層の役目は果たさないって! ちゃんとした通気層を持つ現代工法にイチャモン付けれる立場にないね。 |
8779:
匿名さん
[2021-06-12 21:05:25]
雨漏りも合板が腐るのも・・
通気層に風が通るのも・・ 言わば自然の摂理。 やはり、どんな工法の家建てようが自然科学を無視してはいい家は出来ないね。 おじさんも小学生レベルの算数だけじゃ駄目・・という事が解ったでしょ! |
8780:
匿名さん
[2021-06-13 09:30:48]
>>8777
tkは知識が乏しいだけと思っていたがアラシよりましだろうが考える力が無いようだ。 重力フィルターが一番効くのは屋根裏に入ってからですよ、流路面積が一番大きい所が流れが一番遅くなるのは子供でも理解出来ます。 屋根裏に塵が落下すると当初は定期的に掃除をする予定にしてた。 掃除し易いように余ったタイベックを敷いたのがミスだった、2種換気で漏れた水蒸気(空気)はタイベックを通過できなかった。 相当な昔からバラ板は野地板に使用されている、バラ板が腐るのは通気ゼロの相当酷い状態。 通気性の無いアスファルトルーフィングで合板を覆い、湿らせれば合板は腐る。 乏しい知識でもドラフト(煙突)効果は知ってるだろ?(気密値が騒がられる要因) 温度が高いほど、高さが高いほどドラフト圧は強くなる、断面積が大きければ抵抗が少なくなるからドラフト圧は高くなる。 絞れた所が有れば抵抗になりドラフト圧は減る。ドラフト圧が減れば流量は減る。 |
8781:
匿名さん
[2021-06-13 09:40:09]
>>8775
>屋根はガルバリウム鋼板瓦棒(心木あり)葺きだ 今はほとんど施工しないのだろうな。 瓦棒(心木あり)葺きの欠点は心木に釘で止めてること、廃れて行く工法。 >サビが発生しやすい塗装が傷がついて剥がれたりすると、サビが発生します。 発生してしまうと広がるスピードも早く、サビたことに気づかないまま放置していると穴が空き、雨漏れの原因に。 >固定する木が腐食してしまう瓦棒葺きはトタンを芯木に釘で打って固定していきますので、その芯木がダメになってしまうと強度が保てません。 >経年や軒先からの水の吸い上げで腐食すると釘の部分が弱くなり、強風で外れてしまう危険性があります。 |
8782:
匿名さん
[2021-06-13 09:50:06]
>8780
>掃除し易いように余ったタイベックを敷いたのがミスだった、2種換気で漏れた水蒸気(空気)はタイベックを通過できなかった。 タイベックは通過したんだろ? タイベック上で冷され水となり凍ったんだろ。 タイベックはちゃんと機能した。 機能しなかったのは通気層と棟換気口。 |
8783:
tk
[2021-06-13 10:35:01]
>>8780
>掃除し易いように余ったタイベックを敷いたのがミスだった、 ミスは天井板の裏側に気密シート張らなかったことだ こうすれば、室内蒸気は天井を抜けないから小屋内結露は起こさない tk宅は天井根太に気密シート張ってから、石膏ボードを張り、 天井から小屋内に湿気が抜けないようにしてある おじさんは、板木っ端ハウスの設計時に、 気密シートとタイベック(防風・防水・透湿シート)の違いが分かっていなかったから、 天井にタイベックを張って1階空気を透湿させ、野地板で結露させてしまった 天井のスタイロは気密施工の精度が悪くて漏れが多かったのだろう 板木っ端ハウスの壁はスタイロの内側にタイベックを張った スタイロの端面にパッキングを入れて気密施工したが、 工事不良があれば、タイベックを透過した湿気は外壁通気層を通って小屋内に入る これも小屋内が湿気る原因になる tk宅は、外壁の通気層の上端を軒下で開放して、小屋内に入らないようにしてある |
8784:
tk
[2021-06-13 10:40:18]
|
8785:
匿名さん
[2021-06-13 10:52:52]
>>8783
やはり考える力が無いようだ。 漏れは柱貫通部のみです、施工が甘かったから漏れて凍結、溶解して逆流した。 天井も壁(貫通部は無い)と同じ施工、気密は気密パッキンとスタイロ、柱貫通部は途切れるから施工が甘くなっただけです。 掃除のためのタイベックが水蒸気を溜めたから凍結した。 漏れやすい場所が分かって良かったと思ってる、気密値が低くなったら手を入れれば良い。 |
8786:
匿名さん
[2021-06-13 10:58:15]
|
8787:
tk
[2021-06-13 10:58:20]
>>8781
おじさんの瓦棒の意見は単なる思いつきで根拠はない 瓦棒が腐るのは施工の手抜きだ 屋根部分の折返しが瓦棒の高さまでない状態で、 瓦棒のカバーを掛けると側面から浸水して腐る これは現場で屋根屋に教わった 瓦棒を使わないのは、工事の簡略化のためだ。 建て替え前のtk宅の屋根も同じ瓦棒葺きで30年経っていた 鋼板は亜鉛鋼板で、釘は亜鉛メッキだった 軒部分に軽くサビが出ていた程度だった 今回はフッ素塗料焼付け塗装のガルバリウム鋼板で、カラーステンレス釘なので 60年の寿命を見込んでいる 当然、tkは見届けることはできない |
8788:
匿名さん
[2021-06-13 11:00:51]
|
8789:
匿名さん
[2021-06-13 11:10:27]
|
8790:
tk
[2021-06-13 11:15:38]
>>8785
>漏れは柱貫通部のみです、施工が甘かったから漏れて凍結、溶解して逆流した ミスのない工事はないというのが、おじさんの持論だ そのためには、ミスが起きにくい工法を選ばなくてはならない スタイロの端面にパッキングを入れる工法は、本質的にミスが起きやすい この工法を選んだのが失敗の根本原因だ 柱の貫通部にパッキングを入れるのは困難だ しかも、おじさんが主張しているように、 スタイロは、気密テープが極めて付きにくい スタイロ表面の粉が邪魔をするからだ 気密シートを天井根太に張れば、工事は単純だから、 気密漏れの恐れは少ない しかも気密テープは気密シートにも柱にもよく張り付く おじさんは、板木っ端ハウス設計時に、 タイベックと気密シートの違いを理解していなかった、 このために設計不良を起こした こんな初歩的ミスをしながら、 プロの建築士より能力があると自賛していたよね まあ、自賛なら誰でもできるがね |
8791:
匿名さん
[2021-06-13 11:36:00]
>>8790
まだ理解出来ないようだ、透湿抵抗が高い建材を2重に使用してはならない。 既成概念に囚われ過ぎてるtkもアラシと同じだあまりにも考える力が無い。 既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた。 https://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ 先見の明が有ったと自負してるよw 失敗も有るが少なくとも既成概念に縛れてはいないから色々と遊べている。 |
8792:
匿名さん
[2021-06-13 12:07:12]
>8790
>気密シートを天井根太に張れば、工事は単純だから、気密漏れの恐れは少ない おじさんは木材を多用して調湿を狙った。 気密シートなんぞ張ったら木材の調湿は使えない。 でも、 そもそも木材の調湿性能を知らなかったから何張っても無意味。 猫に小判、豚に真珠、おじさんに木材!! |
8793:
匿名さん
[2021-06-13 12:55:43]
>8791
>既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた。 ドレインラップは排水が土台水切り上にスムーズに流れなければならない。 糞小屋はタイベックをスタイロで挟み込んでるからドレインラップの排水機能はない。 >先見の明が有ったと自負してるよw あ~ぁ、 また糞な言い訳してやがる・・・! っと大勢のロムしてる方々は判断してる。 |
8794:
tk
[2021-06-13 15:28:58]
>>8791
>既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた また「すり替え詐術」だ 板木っ端ハウスはハウスラップを張っているのに、 ドレインラップのURLを貼っている ドレインラップの説明を見れば、ハウスラップの欠陥を解消するためと書いてある 気密ラインの裏に透湿ライン(ハウスラップ)を設けたが、何の役にもたっていない スタイロのパッキングは施工ミスの確率が高いから、 内部に気密シートを張るのが正解だ >透湿抵抗が高い建材を2重に使用してはならない。 言葉だけ覚えて、本質を理解していない ガラスウール断熱材のような吸湿性の高い断熱材に適用されることだ 吸湿性のないスタイロなら気密シートを張ってもまったく問題は起きない お経を丸覚えして唱えているようなもんだ |
8795:
tk
[2021-06-13 15:37:55]
>>8791
>既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた 文字が間違っている 誤:既成概念に問われて・・・ 正:既成概念に囚われて・・・ 根本的な表現の間違い 誤:既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた 正:気密の概念が無いからタイベックを使用してしまった 以上は、おじさんが大切にしているロム対象の解説 |
8796:
匿名さん
[2021-06-13 16:06:14]
>>8794
まだ 正:既成概念に囚われている。 内部に気密シートを張るのが正解なのはtkを初め充填断熱の住宅。 外張り断熱は壁内(構造部)に室内空気が入っても良い。 気密シートは無用。 使用すれば結露を呼ぶ可能性が高い、可変透湿シートでも明らか結露するなら透湿させる方が良いのは当たり前の事。 間に挟まれた水分が抜けなければカビの温床にもなり、長い間蓄積して水が移動すれば何処かに悪い影響を与える。 典型例が透湿しないアスファルトルーフィング下の野地板合板です、長い時間で腐る。 2種換気実験の凍て雨漏りが良い例です、完璧な施工は無いから必ず室内空気は漏れる可能性が高い。 漏れてスムーズに排気されなければタイベックでも水蒸気は通過出来ずに水となり溜まって逆流した。 タイベックが気密シートならもっと大量に逆流してたかも知れない。 |
8797:
tk
[2021-06-13 16:39:10]
>>8794
>完璧な施工は無いから必ず室内空気は漏れる可能性が高い。 板木っ端ハウスのスタイロ天井断熱は、端面をパッキングでシールしているから、 本質的に完全な施工は困難だ 気密シートを使えば小屋内への透湿は防げる 天井根太の平らな面にはる気密シートは、施工が容易だから漏れがあっても僅かだ タイベックを天井に敷いても湿気は透過するから小屋内の湿度が上がる 小屋内で最も温度が低いのは屋根面だから、野地板で結露する おじさんが言う「完全な施工はない」という論法は気密シートには適用できない 毎年90万戸新築している住宅の大部分はガラスウール断熱で、 気密シートの施工技術は確立されているから実害のある漏れは起きない 今どき、なみだ茸はない |
8798:
tk
[2021-06-13 16:52:04]
>>8796
>間に挟まれた水分が抜けなければカビの温床にもなり、長い間蓄積して水が移動すれば何処かに悪い影響を与える。 >典型例が透湿しないアスファルトルーフィング下の野地板合板です、長い時間で腐る。 合板野地板のアスファルトルーフィングの反対面は、外気と同じ絶対湿度の小屋内に開放されているから必ず乾くよ おじさんはウソを言ってまで、合板野地板を何が何でも結露させたいようだね tk宅の小屋内は通気性能が非常にいいが、 板木っ端ハウスの小屋内は重力フィルターを実現するために通気性がものすごく悪い 自分の小屋で起こる現象をtk宅に当てはめるのは、無理な「すり替え」だ |
8799:
tk
[2021-06-13 16:55:59]
>>8796
>タイベックが気密シートならもっと大量に逆流してたかも知れない。 おじさんは、未だにタイベックより気密シートのほうが透湿性が高いと思っているんだね ロムの皆さん、こんなことを言う人の言うことが信じられますか |
8800:
匿名さん
[2021-06-13 17:06:22]
>>8797
完全な施工はない 気密シートを貼ったとしても柱が通過する、柱にはひび割れも有る完璧な施工は無い。 ひび割れは増えるかも知れない。 気密シートと柱を粘着テープでベタベタにシールするのかw 外張り断熱の場合は気密が面倒だから普通は屋根断熱を採用する。 充填断熱は透湿のセオリー(外壁側に行くほど透湿抵抗が小さい建材)に従っているなら問題は起きないはず。 杜撰な施工と気密計測をしないからセオリー通りにならないのが気密値w 水は僅かでも長い月日で蓄積すると何べんも言ってるのに理解出来ないw 蓄積すれば水は移動する、年単位で腐ってるのです。 |
8801:
匿名さん
[2021-06-13 17:13:51]
>>8799
tkもアラシと同レベルなって来たな。 話が通じない。 手取り足取りの説明は勘弁して欲しい。 タイベックは水蒸気を通すから溜まった水は少なかった可能性が有る。 気密シートは水蒸気を通さないから多くの水が溜まった可能性が有る。 くたびれた、相手したくない、休憩。 |
8802:
匿名さん
[2021-06-13 17:17:57]
|
8803:
匿名さん
[2021-06-13 18:20:43]
>8800
>水は僅かでも長い月日で蓄積すると何べんも言ってるのに理解出来ないw >蓄積すれば水は移動する、年単位で腐ってるのです。 おじさんちの糞小屋の小屋裏も、ちゃんと通気ができていれば腐るような含水率にはならないんだよ。 何度教えても覚えないね。 木材が腐る含水率は何%だっけ? 国内の平衡含水率は何%だった? |
8804:
tk
[2021-06-13 18:32:55]
>>8800
>水は僅かでも長い月日で蓄積すると何べんも言ってるのに理解出来ないw 小屋側が開放されている合板野地板は、 水が蓄積されないで乾燥するから腐らない、 となんべんも言っているのに理解できないw アスファルトルーフィング側から水が入ることはない、 となんべんも言っているのに理解できないw ところで おじさんは、まだ、タイベックより気密シートのほうが透湿性が高いと思っているのかい 早く訂正する方がいいよ |
8805:
tk
[2021-06-13 18:45:55]
>>8801
>気密シートは水蒸気を通さないから多くの水が溜まった可能性が有る 溜まった水はどこから来たんだろうね 室内からだろう ということは、気密シートが水蒸気を通さないと水が貯まる可能性はない おじさんの説明は、天井に水が貯まるほど気密シートが水蒸気を通すことを意味している >くたびれた、相手したくない、休憩。 tkは、論理通りにレスしているから、まったく疲れないよ おじさんの奇想天外な屁理屈が出てくるのを楽しみにしている |
8806:
tk
[2021-06-13 19:20:18]
>>8800
>気密シートを貼ったとしても柱が通過する、柱にはひび割れも有る完璧な施工は無い。 柱は、天井が水たまりになるほど透湿しない 「完全な施工はない」は透湿量を考えない針小棒大式の屁理屈 こんな屁理屈でtkをだまそうとするのは無駄な努力だよ >気密シートと柱を粘着テープでベタベタにシールするのかw その通り 気密テープは、木材、金属、気密シートには感動するくらい、よくくっつくよ |
8807:
匿名さん
[2021-06-14 07:26:42]
やはり、
タイベックネタ・通気層ネタはおじさんの泣き所だね。 |
8808:
匿名さん
[2021-06-14 08:45:04]
駄目だな、アラシレベルになってる。
倫理的思考が出来ない意固地な爺になってる。 偽りを平気で言うのは迷惑、害が有る引退しなさい。 「瓦棒(心木あり)葺き」でも明らか。 >>8781、>>8787、>>8789 参照。 屋根野地板に合板を使用するなら透湿ルーフィングを使用するのは常識になりつつある。 https://kamisei.co.jp/news/10531 コストで普及が遅れてるだけ。 |
8809:
匿名さん
[2021-06-14 08:55:25]
少し前に高気密高断熱で有名なH.Mでカビ騒ぎが有った。
平均C値0.6cm/m2の住宅数軒にキッチン下にカビが生えて騒ぎになった。 C値が優れていても漏れ部分が集中してれば弊害が出る良い例。 防湿気密シートの部材は水蒸気はほぼ通さないが施工した防湿気密シート部分からは水蒸気が大量に漏れる事も有る。 僅かに漏れるか、大量に漏れるかは施工次第、理論的には水蒸気漏れゼロは無い。 |
8810:
tk
[2021-06-14 09:12:49]
|
8811:
匿名さん
[2021-06-14 09:21:04]
tkを無視して透湿ルーフィングの必要性をアピールする。
http://www.toshitu-r.jp/data_02.html >近年、壁内の結露については通気層を設けるなどの対策が進められてきましたが、屋根については、まだ、充分な措置が講じられていないのが現状です。 >屋根で結露すれば、野地板が腐り、雨漏りやカビ発生を引き起こします。 >長寿命住宅を目指すなら、屋根の結露対策にも目を向けたいものです。 気密施工に問題が有れば冬に >住宅の高断熱・高気密化が進んだことで、逃げ道を失った室内の温かい空気は、水蒸気を含んだ状態で家の中を上昇し、小屋裏へと集まります。 >上手く外に排出されればよいのですが、・・・暖かい空気が小屋裏に溜まり、冷たい外気の影響を受け、野地裏で結露するのです。 >夏でも、屋根断熱の場合は注意しましょう。 >湿気を含んだ屋外の熱気がじわじわと屋根部材の中を進み、冷房で冷やされた室内側の空気との温度差により、結露が生じます。 >太陽光発電システムは、・・・影となる部分の野地板が乾燥しにくくなる >築2年ほど・・・北面で結露が発生。湿気が抜けずに腐朽が進行した。 >南側では結露の発生は少なく、むしろ日射で温められた野地板から水蒸気が発生し、冷えたままの北側の状況をますます悪化させたと考えられる。 |
8812:
匿名さん
[2021-06-14 09:35:46]
https://yaneiroha.com/blog/yane/article/54/
>屋根の下地に貼るルーフィングの中でも、アスファルトルーフィングと呼ばれるルーフィングには透湿性がほとんどありません。 >そのため、アスファルトルーフィングと野地合板の間(野地合板上面)で結露することがあります。 >家を建設している時、雨が降って屋根の下地(野地合板)が濡れることにより屋根の下地が含水してしまいます。また屋根の下地と屋根材を留め付ける釘穴(釘孔)から浸水したりして入り込んだ野地合板上面の水分もあります。 >そういった場合、アスファルトルーフィングでは、入り込んだ水分を外に排出(排湿)することが難しくなります(アスファルトルーフィング・野地合板とも透湿抵抗が高いため)。 >一方、透湿ルーフィングであれば、野地合板が濡れても、透湿して湿気を上方へ排湿することができるため、安全の可能性は高いと言えます。 |
8813:
匿名さん
[2021-06-14 09:37:25]
>8811
>上手く外に排出されればよいのですが、・・・暖かい空気が小屋裏に溜まり、冷たい外気の影響を受け、野地裏で結露するのです。 ほら、おじさんちの小屋裏そのものじゃん。 なんせ重力フィルターだから上手く外に排出する訳がない。 |
8814:
tk
[2021-06-14 10:19:03]
>>8811
>tkを無視して透湿ルーフィングの必要性をアピールする。 tkの質問にレスするとおじさんが間違いを認めざるを得ないから逃げた 代わりにtkが続きをレスする tk:タイベックを敷いた後、気密テープを張ったのかい おじさんの代返:張ってない tk:おじさんは「>>8810:2種換気で漏れた水蒸気(空気)はタイベックを通過できなかった。」とレスしていた 実際にはタイベック相互のスキマから水蒸気が上がったんだろ 少し前には、柱とスタイロのスキマから室内空気が漏れたとレスしていた タイベックは透湿シートだから水蒸気は通過する これほどの小屋内に水蒸気が上がる原因があるのに、 「タイベックが水蒸気を通過かできなかった」とは支離滅裂だね これに対するレスも当然できないだろうね |
8815:
匿名さん
[2021-06-14 10:23:20]
https://grasssara.jp/leaking/condensation/
少し面白いので貼った。 屋根断熱だと当たり前だけど屋根裏換気が無いのだね。 壁と同じ通気層が必要なのに・・・ どちらにせよ、通気がないと酷い事になる。 気密は必要悪だね、使い方を間違えると酷い事になる。 |
8816:
tk
[2021-06-14 10:32:49]
>>8812
>アスファルトルーフィングと呼ばれるルーフィングには透湿性がほとんどありません。 tkの主張と同じ >>また屋根の下地と屋根材を留め付ける釘穴(釘孔)から浸水したりして入り込んだ野地合板上面の水分もあります。 tk宅のアスファルトルーフィングは自己融解形だから、釘穴・針穴から浸水しない >そういった場合、アスファルトルーフィングでは、入り込んだ水分を外に排出(排湿)することが難しくなります これはウソ 外壁に使う構造用合板は透湿している >一方、透湿ルーフィングであれば、野地合板が濡れても、透湿して湿気を上方へ排湿することができるため、安全の可能性は高いと言えます。 おじさんの理論によれば、透湿ルーフィングを使うと夜間に大気から大量結露して野地板がビショビショになる 透湿ルーフィングの方が危険だ |
8817:
匿名さん
[2021-06-14 10:34:37]
|
8818:
匿名さん
[2021-06-14 10:47:47]
>>8814
誰かと違うから今まで間違いは有るが不利とか見栄とかで偽った事は一度も無い。 レスは出来るよ事実だからね。 タイベックの使用目的(掃除のし易さ)が違うからテーピングした丁寧に端までした。 https://farm3.static.flickr.com/2892/9781193712_0c83fdd9cc.jpg |
8819:
tk
[2021-06-14 10:50:49]
>>8815
小屋内湿度が100%になる板木っ端ハウスも要注意 tk宅は、外気と同じ絶対湿度を維持しているから問題ない ・小屋内にあがるハシゴは常設 ・棟下に幅450の歩廊があり、切妻の両端まで歩ける ・小屋内照明付き ・垂木と合板野地板は一覧できる ⇒ 雨漏りやカビがあればすぐわかる ・軒換気(有孔軒天板)と棟換気付き ・2階天井は気密シート張り ・小屋内温度を1階居間で読める |
8820:
匿名さん
[2021-06-14 10:53:11]
|
8821:
匿名さん
[2021-06-14 10:57:22]
>>8816
>透湿ルーフィングの方が危険だ そうだね、危険な面は有るね。 しかし透湿させた水蒸気を排気するための通気層が有り温度低下が緩和されるから結露しない。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 温度緩和のデータが有る、エアーギャップの通気が有る。 |
8822:
tk
[2021-06-14 11:06:16]
|
8823:
匿名さん
[2021-06-14 11:07:01]
屋根断熱の通気層の効果を放射温度計で確認したことがあったよ。
確か7月の晴れた日で日中の屋根表面温度が90℃近くまでになっていたが、通気層+断熱材下の勾配天井の表面温度は27℃台だった。 |
8824:
匿名さん
[2021-06-14 11:08:41]
|
8825:
匿名さん
[2021-06-14 11:20:27]
>>8822
>柱とスタイロとのスキマから漏れたのが天井水たまり事件の主原因だろう そうだよ、初めから言ってる。 tkが意固地だから理解出来ないか忘れただけだよw tkが3歩歩いて忘れなければ問題は無い。 最近は忘れただけでなく意見を押し付けようとしてる。 正しいならまだ良いが間違ってる。 タイベックシートが冷たいから水蒸気として通過できず、結露して凍て、溶けて逆流した。 |
8826:
匿名さん
[2021-06-14 11:45:47]
>8825
>タイベックシートが冷たいから水蒸気として通過できず、結露して凍て、溶けて逆流した。 タイベック上面で水溜まりになるくらいの結露。 隙間だらけのバラ板の上の屋根材裏面はどーなっていたのだろうね。 |
8827:
匿名さん
[2021-06-14 11:56:47]
|
8828:
tk
[2021-06-14 12:09:16]
>>8825
>タイベックシートが冷たいから水蒸気として通過できず、結露して凍て、溶けて逆流した。 柱とスタイロとのスキマから漏れて小屋内で結露し、タイベックの上に溜まったのが正解だろう 「タイベックシートが冷たいから水蒸気として通過できず・・・」は間違いだ これを何度も指摘している まだ頑張るかな |
8829:
匿名さん
[2021-06-14 12:19:29]
|
8830:
匿名さん
[2021-06-14 12:28:02]
>>8828
tkと違います見栄は張りません。 失敗は失敗として受け止めてます。 タイベックを通過出来ないからタイベックの下に水は(凍り)溜まりました。 仮にタイベックを通過してタイベックの上に溜まったならタイベックは防水シートですから逆流は起きません。 まだ頑張るかなw |
8831:
匿名さん
[2021-06-14 12:35:06]
>8827
>面白を通り越して呆れる例。 >屋根断熱なのに軒天換気孔と棟換気孔が設置されている。 >(屋根断熱で屋根裏換気をしてる) 天井断熱材なのに屋根断熱もしてみたよって呆れる例 https://farm3.static.flickr.com/2892/9781193712_0c83fdd9cc.jpg |
8832:
匿名さん
[2021-06-14 12:56:00]
http://www.eishiro.co.jp/sanshukawara/2008_1217.html
>瓦の下に葺かれたルーフィングなどの下葺材の上に結露が発生し、発生した水が流れ出ることがあります。 >瓦裏面の温められた空気が、相対的に温度の低い野地または下葺材に接して発生したもので、雨水ではありません。 >屋根に発生する問題として、長い年月の間に野地板が腐ってしまうという問題を耳にします。 >これは、冬などの外気温度の低い時期に、建築物内部の温められた空気が、野地板の周辺や下葺材の内側で結露をおこすことによって、野地板が濡れた状態になることによっておこる問題であると考えられます。 >換気や断熱などの建築物の構造的な対策が有効であると思われますが、屋根工事の分野でも透湿性のある下葺材を使用するなどの対応策が考案されています。 |
8833:
匿名さん
[2021-06-14 13:09:39]
https://yuko-navi.com/roof-insulation-condensation
透湿ルーフィングへ変える 200万円~ 小屋組みをケチって合板野地板採用すると逆に高くなるかも知れない。 |
8834:
匿名さん
[2021-06-14 13:15:13]
https://hauseco.jp/keyword/%E5%B0%8F%E5%B1%8B%E8%A3%8F%EF%BC%88%E5%B1%...
>屋根は壁よりもはるかに気候の影響を受けやすく、そのため住宅の耐久性の維持や長寿命化において、最も要求性能が高い部位です。 >しかしながら、外壁の分野では直張り工法から通気層工法が一般的化したが、屋根は未だに直張り工法が主流なのです。 |
8835:
匿名さん
[2021-06-14 13:27:03]
|
8836:
tk
[2021-06-14 14:02:58]
|
8837:
匿名さん
[2021-06-14 14:36:00]
>>8836
下の部屋に落下したから気がついた、最初は雨漏りと思った。 屋根裏に上がって落下して来た場所のタイベックを剥がしたら柱が濡れていた。 落下したのは1カ所ですがタイベックを剥がしたら数本の柱が濡れていました。 柱貫通部の隙間からの漏れによる結露と断定した。 |
8838:
匿名さん
[2021-06-14 14:41:02]
|
8839:
匿名さん
[2021-06-14 14:56:43]
|
8840:
tk
[2021-06-14 15:45:20]
|
8841:
tk
[2021-06-14 15:49:26]
|
8842:
tk
[2021-06-14 15:59:30]
|
8843:
匿名さん
[2021-06-14 15:59:30]
|
8844:
tk
[2021-06-14 16:02:39]
|
8845:
tk
[2021-06-14 16:05:39]
|
8846:
匿名さん
[2021-06-14 16:30:43]
|
8847:
tk
[2021-06-14 17:59:41]
|
8848:
匿名さん
[2021-06-14 18:21:14]
ロムしてる人は不特定多数、アラシのような幼児もいるだろう?賢い人もいる。
アラシは自業自得だが一人でも後悔する人を減らしたい。 レスを読めば瓦棒(芯木あり)の採用者いないだろうね。 合板野地板なら透湿ルーフィング採用、小屋組みなら野地板はバラ板採用者が増えるのが望ましい。 |
8849:
ARASHI
[2021-06-14 18:51:45]
|
8850:
ARASHI
[2021-06-14 19:03:17]
あのね、
合板野地板にアスファルトルーフィング張って鋼鈑屋根材を直張り・・なんて考えるからややこしい。 鋼鈑屋根材に合板を裏打ちした複合パネルと考えた方がスッキリだ。 アスファルトルーフィングは接着剤。 |
8851:
tk
[2021-06-14 21:04:02]
>>8848
>ロムしてる人は不特定多数 おじさんとtkのつまらない暇つぶしに興味を持っているロムはいないよ また板木っ端ハウスのような趣味の産物は一般性がないから、 これのロムもいない ロムがいると思っていないとおじさんの励みにならないのは理解できるよ おじさんはこれからも幻のロムのために張り切ってください |
8852:
匿名さん
[2021-06-15 06:25:05]
>>8851
tkの自慢話には辟易してるでしょうね。 「欠点が有り瓦棒(芯木あり)は廃れる工法」 上は一般性が有って有意義な情報だろw 情報が無くてもH.Mや屋根屋は薦めないから心配はないかなw 幼児知能のアラシ程度だとtkの自慢話に騙されるかも知れない? H.Mや屋根屋の忠告を幼児知能ですから聞かないかも知れない。 |
8853:
ARASHI
[2021-06-15 07:31:21]
|
8854:
tk
[2021-06-15 07:42:38]
>>8846
>濡れていれば水蒸気は通さないからかなり透湿抵抗は高くなると推測出来る。 板木っ端ハウスの小屋内は湿度100%になることを忘れてレスをしたよ これほど湿度が高ければ、タイベックの水も簡単に乾かないよね 重力フィルターにこだわったばかりに、小屋内が高湿になった あちら立てればこちら立たず、でおじさんは苦労しているね ところで、野地板直下に張ったタイベックの役目がわからない 何を目的にしたのか意図を教えてよ |
8855:
tk
[2021-06-15 07:55:58]
>>8800
>水は僅かでも長い月日で蓄積すると何べんも言ってるのに理解出来ないw 何回言われても、間違ったことは理解できるはずがない tk宅の合板野地板は16年経過しているが、よく乾燥している 水が蓄積しないケースが有るのに、蓄積するから理解しろ、というおじさんの要求は無理筋だね |
8856:
ARASHI
[2021-06-15 08:20:57]
|
8857:
ARASHI
[2021-06-15 08:34:57]
|
8858:
匿名さん
[2021-06-15 08:42:31]
>>8854
「湿度100%」は妄想でtkが言ってるだけだよ、飯を食べてないと言いそうだな早く引退した方が良いよ。 >野地板直下に張ったタイベックの役目がわからない 上もtkの妄想、酷い状態だね、引退を薦める。 |
8859:
匿名さん
[2021-06-15 09:03:11]
>>8855
透湿しないアスファルトルーフィングを剥がして確認したか? 乾燥側を見ても分からないよ、酷い状態なら乾燥側にも兆候は有るかも知れない。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 上の例でも20年後に判明してるのが2件有る、短期では発見し難いようです。 https://kamisei.co.jp/news/10531 透湿系50~50年以上と非透湿系15~30年の寿命差は何故だろうね。 ほぼ完ぺきな施工でも20年以上の差を示してるのでは? 参考 >アスファルトルーフィング(材料自体)300 (m2・h・mmHg/g) >アスファルトルーフィング(完全施工)137 (m2・h・mmHg/g) >アスファルトルーフィング(雑施工)6 (m2・h・mmHg/g) |
8860:
ARASHI
[2021-06-15 09:07:08]
|
8861:
tk
[2021-06-15 09:26:20]
|
8862:
tk
[2021-06-15 09:31:21]
>>8859
>乾燥側を見ても分からないよ、酷い状態なら乾燥側にも兆候は有るかも知れない。 t12の合板の小屋内が乾いていれば、反対側も乾いているに決まっているだろう おじさん得意の水蒸気分圧理論で理解できるよ |
8863:
匿名さん
[2021-06-15 09:39:13]
千里眼ですか?
妄想も相当に酷いようだな。 悪化させたと濡れ衣で家族から訴えられそう、面倒だから逃げるよ。 |
8864:
ARASHI
[2021-06-15 09:43:21]
>8861
>8854で直下と書いてる。 直下ならスタイロ。 tkも正確な日本語を使いな! https://farm3.static.flickr.com/2892/9781193712_0c83fdd9cc.jpg |
8865:
tk
[2021-06-15 09:46:09]
>>8856
>おじさんが野地板直下に張ったのはスタイロだよ。 ありがとう 写真を見直した 野地板裏にスタイロを張った小屋内が、漏れた室内空気で凍結・結露した 小屋内が保温できていないということは、このスタイロが断熱効果を発揮していないことになる では、何のために張ったんだろう |
8866:
tk
[2021-06-15 09:54:51]
>>8858
>上もtkの妄想、酷い状態だね、引退を薦める。 そだね でもtkがレスしないと、 このスレは閑古鳥が鳴くよ そうなると、 おじさんは、大切にしているロムに、 ヘンテコ理屈を教えられなくなるし、 tkも楽しめなくなる |
8867:
tk
[2021-06-15 10:16:00]
これまで、板木っ端ハウスの小屋内が湿度100%になる理由が分からなかった
野地板下面のスタイロで、小屋内高湿度の原因が推定できた 板木っ端ハウスの屋根の頂点に換気塔がある これは小屋内の空気を換気するためと思っていたが、 スタイロ上面の換気を行うためだった 小屋内の空気の動きは、 外壁通気層から上がった空気を全量床下に外気として供給する そのため、小屋内の空気移動は少ないから、 重力フィルターが成り立つ そのかわり小屋内の換気量が少ないから湿度が高くなる これでバラ板の乾燥は完璧だ おじさんが命の次に大事にしているバラ板に、最大限の待遇を与えられる 小屋内の湿度が高いくらい、バラ板のためなら我慢できる おじさんの気持ちを代弁すると、こんなところかな |
8868:
匿名さん
[2021-06-15 10:36:49]
>>8862
合板は接着剤の影響も有るから平衡含水率になるまでの時間は分からないが木材は実験値が有る。 厚み12mmで片側が透湿しないアスファルトルーフィングとすると平衡含水率になるまで64日間かかる。 水分が反対側に移動して乾くまで64日間かかると解釈しても良い。 新に水分が供給されなければ64日間で乾くが施工の甘い部分が有り必ず新たな水分が供給されるから半永久に乾かなくなる。 透湿するルーフィングなら両面から乾燥するとすれば16日間で乾く。 新たな水分も供給されないから50~50年以上の屋根寿命になる。 |
8869:
ARASHI
[2021-06-15 10:52:16]
>8867
> これまで、板木っ端ハウスの小屋内が湿度100%になる理由が分からなかった 換気ルートは、外壁通気層→天井裏→外壁通気層の一部→床下。 そして重力フィルター。 以前にもレスったが通気層が通気層として機能してない理由だ。 本来であれば通気層を通る無限の外気が木材の含水率を調整してくれる。 おじさんちの場合、わずか換気量分しか流れない。 小屋裏も床下も常にカビ・不朽の恐れに怯える精神衛生上も不健康小屋となった。 |
8870:
tk
[2021-06-15 10:56:33]
|
8871:
ARASHI
[2021-06-15 10:59:13]
|
8872:
匿名さん
[2021-06-15 11:04:20]
>>8867
妄想を何処迄膨らませるのだろう。 湿度100%はtkの妄想です、何度も指摘してるがアラシレベルで聞く耳が無い、妄想に囚われてる。 >外壁通気層から上がった空気を全量床下に外気として供給する 全量? 相当な量になって暖冷房効率が悪化する、そんな馬鹿な事はしない。 写真にも写っているが細いダクト経由で給気してる。 屋根裏のスタイロ(20mm)は通気層の実験のために貼った。 屋根裏の温度が低いのは天井断熱(桁上断熱)がスタイロで130mm有るからです。 金属屋根は屋根裏温度が80℃以上にも上がる事が有ると聞いていたので屋根に通気層が有った方が効果的かなと思って試験をした。 自然の約15mの緑の簾が金属屋根温度を抑えるので通気層はほぼ役に立たないと分かり撤去してる。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/res/5272/ |
8873:
匿名さん
[2021-06-15 11:13:53]
>>8870
また3歩、うんざり。 >透湿ルーフィングなら屋根面が結露すれば 透湿させた水蒸気を排気するための通気層が有り温度低下が約3℃緩和されるから結露しない。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 温度緩和のデータが有る、エアーギャップの通気が有る。 |
8874:
ARASHI
[2021-06-15 11:26:13]
>8872
>屋根に通気層が有った方が効果的かなと思って試験をした。 https://farm3.static.flickr.com/2892/9781193712_0c83fdd9cc.jpg 通気層の原理はね・・ 低い温度の空気が外壁や屋根で温められて上昇気流となるから空気が流れるんだよ。 既に屋根裏で温められてしまってれば上昇気流は起こらないんだよ。 (小学3年レベルかな?) |
8875:
ARASHI
[2021-06-15 11:45:19]
>8873
>透湿させた水蒸気を排気するための通気層が有り温度低下が約3℃緩和されるから結露しない。 アスファルトルーフィングの下合板にも僅かだが断熱性ある。 更に下はほぼ外気と同温同湿の通気層だよ。 ルーフィングが結露する条件を示せ。 合板の熱貫流率もちゃんと考慮しろよな。 |
8876:
tk
[2021-06-15 11:48:58]
>>8873
>透湿させた水蒸気を排気するための通気層が有り温度低下が約3℃緩和されるから結露しない。 そんな面倒なことをしなくても、 透湿性のないアスファルトルーフィングを使えば、屋根面からの結露は皆無だ 結露の水分源は、小屋内の空気だけだ この水蒸気が浸透してアスファルトルーフィング面に到達して結露しても、 昼間の小屋内高温(最高50℃)で絶対湿度が下がり、小屋内合板面から放湿する だから水滴が合板内に蓄積することはない 今の2階建て以上の建物で、天井断熱の場合はtk宅と同じ屋根方式になっている 耐震性の観点からバラ板の選択肢は存在しない 野地板に合板を使うことが前提なので、合板の小屋結露問題はとっくに解決済だ 最近の軸組工法は、耐震性を重視するために、壁以外に床と野地板もすべて構造用合板が使われている 巨大地震に耐える耐震強度は、壁倍率だけでは実現できない 1階と2階の床、野地板すべてに構造用合板を使って平面剛性を確保している いまでは、ツーバイフォーと同じ考えになっている |
8877:
匿名さん
[2021-06-15 12:16:11]
呆れたが何べんでも言う、完璧な施工は無い。
>透湿しないアスファルトルーフィングを剥がして確認したか? >乾燥側を見ても分からないよ、酷い状態なら乾燥側にも兆候は有るかも知れない。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf >上の例でも20年後に判明してるのが2件有る、短期では発見し難いようです。 https://kamisei.co.jp/news/10531 >透湿系50~50年以上と非透湿系15~30年の寿命差は何故だろうね。 >ほぼ完ぺきな施工でも20年以上の差を示してるのでは? 参考 >アスファルトルーフィング(材料自体)300 (m2・h・mmHg/g) >アスファルトルーフィング(完全施工)137 (m2・h・mmHg/g) >アスファルトルーフィング(雑施工)6 (m2・h・mmHg/g) |
8878:
ARASHI
[2021-06-15 12:25:46]
|
8879:
匿名さん
[2021-06-15 12:54:56]
>>8876
屋根裏温度を強調してるが太陽光を載せてから計測したかな? 北側の低い位置は何℃かな、水は重力でも移動するよ。 蒸発は表面で起きるから表面しか乾かないよ。 後は水が浸透して来るのを待つしかないよ12mm片面とすると64日間かかるよ。 東京の昨年の7月の平均温度湿度は24.3℃、89%、夜間は湿度が上がるでしょうね平均値からの含水率は20%強です。 >木材腐朽菌の繁殖条件は、適度の水分、温度、酸素、栄養分であり、湿度85%以上、木材含水率が20%以上、温度は20 - 30℃ 条件を満たしてますね。 夜間12時間水分を吸湿するとしますと片側だけとすると深さ1mm強迄浸透する事になる。 昼間の12時間で乾燥側は乾いて行くでしょうが半乾燥側は更に1mm強、つまり2mm強迄水分が移動する。 つまり水分が合板内に蓄積する、毎日繰り返すから乾燥側の表面を除いて含水率は20%強になって行く。 東京等の気候が変わって来ている。 腐れば耐震も糞も無いのは分かりますよね。 透湿ルーフィングか小屋組みが必要ですね。 |
8880:
ARASHI
[2021-06-15 12:55:39]
|
8881:
tk
[2021-06-15 13:01:20]
>>8877
>透湿系50~50年以上と非透湿系15~30年の寿命差は何故だろうね。 この比較は、条件が揃っていないから無意味だ 屋根葺材、野地板、ルーフィング、小屋内の換気等が違っているから比較にならない しかも過去のデータだ 今は工法が変わっている そもそも、耐震強度を上げるために、野地板は合板一択だ 年間90万戸の新築住宅では、結露の問題は解決済だ 小屋内結露を起こさない換気方法は確立されている |
8882:
tk
[2021-06-15 13:08:37]
>>8877
>透湿しないアスファルトルーフィングを剥がして確認したか? そんなことしなくても、小屋内合板を見ればすぐわかる おじさんが見るネット情報も、小屋内の野地板が濡れていたり、カビが生えていたりで、 結露を発見しているだろ 野地板に異常が見られなければ正常と見なしている 異常が見えないのに、内部に水が溜まっているはずだと心配しているのは、おじさんだけだよ |
8883:
tk
[2021-06-15 13:17:24]
>>5272
>南側で約45℃、北側で約42℃ おじさんは、tk宅の小屋内の北側野地板は温度が低くてカビが生えると盛んに強調していたが、 自分で測定して、そんなことはないことをとっくに確認しているじゃないか それとも、北側は3℃低いからカビが生えやすいと思っているのかな |
8884:
tk
[2021-06-15 13:27:40]
>>8879
>屋根裏温度を強調してるが太陽光を載せてから計測したかな? 居間で小屋温度がわかるようにしてある、とレスしている 太陽光を載せる前は65℃だった これが10℃下がった おじさんの情報では80℃だったよね これは小屋換気が悪い家のデータだろう |
8885:
匿名さん
[2021-06-15 13:33:51]
|
8886:
匿名さん
[2021-06-15 13:48:12]
>>8883
それこそ条件が違う、シンプルな真四角で小さいから温度差は大きくならない。 季節もレスしてる。相変わらず都合の良い事だけを見つける。 「カビが生える」 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/?q=%E3%82%AB%E3%83%93%E3%81... 上はtkの妄想が酷い証拠、悪意が有り悪質。 見えないから対策をする、外張り断熱ですから結露の心配はほぼ無い。 屋根は危険だが合板を使用しないでバラ板にしてる、強度の心配も無い。 |
8887:
tk
[2021-06-15 13:53:42]
>>8872
小屋内情報を個別に聞くと時間がかかるから、tkの知りたいことをストーリーにした 知りたいこと以上のことがわかった >全量? 相当な量になって暖冷房効率が悪化する、そんな馬鹿な事はしない。 全量の意味は、換気用空気の分だけ、壁通気口から空気が上がってくる だから換気用空気全量の積もりだった 棟から空気を逃がすと重力フィルタが成り立たないはずと考えた >何度も指摘してるがアラシレベルで聞く耳が無い、妄想に囚われてる おじさんは根拠不明の情報を繰り返しているだけだから、 何度聞いても理解不能なことが多い tkは多数意見というだけでは信用しない 客観的な根拠を確認することにしている tkの考えがおじさんと違うのはアラシについてだ アラシはおじさんの天敵だね レスができないくらいひねられている tkはとてもアラシの能力には追いつけない |
8888:
匿名さん
[2021-06-15 13:57:26]
>>8884
一例 http://kawaradendoushi.hatenablog.jp/entry/2014/03/08/170746 瓦の宣伝で通気層で変わると有る。 >温度差が発生するところには結露の可能性があります。 |
8889:
tk
[2021-06-15 14:02:33]
|
8890:
tk
[2021-06-15 14:07:15]
|
8891:
匿名さん
[2021-06-15 14:19:51]
>>8877
tkもアラシと同レベルに近づいているよ。 屋根裏換気を換気空気だけにする奴はいないよw 常識も分からないからアラシと同レベル。 >棟から空気を逃がすと重力フィルタが成り立たないはずと考えた これもガキでは無いから非常識、屋根裏の面積と換気塔の面積は天地の差。 通気層からの空気は屋根裏は50m2の面積を通る、馬鹿でも分かる差ですよw 通気層面積と換気塔面積も相当差が有る、通気層は一般より広い計算してないが0.5m2は有るかな? アラシは幼児だから相手にしてない。 真面なレスはゼロだよ、tkも同類だから能力が有ると思ってるのかtkを軽蔑するよ。 軽蔑する奴とは相手したくないからサヨナラするよ。 |
8892:
ARASHI
[2021-06-15 14:40:07]
|
8893:
tk
[2021-06-15 15:35:01]
>>8891
>これもガキでは無いから非常識、屋根裏の面積と換気塔の面積は天地の差。 重力フィルターの風速は、沈降させたいホコリのサイズにより決まる そもそも、おじさんは何ミクロンのホコリを沈降させたいと考えたんだい そのためには風速いくらにすべきか考えたの 数ミクロンのホコリなら、風速がゼロでもなかなか沈降しないよ おじさんの頭の中の基準を元に罵詈雑言は吐いたら、かえって頭がおかしいと思われるよ tkの存在には、相当参っていて、 答えに困るときは、条件反射で罵詈雑言が出てしまうのは理解できるけどね tk宅はビル空調用の角ダクトに使う大型のペーパーフィルター(3万円)を外気取り入れ口に使っている 濾過サイズは10ミクロン以上だ 花粉症のtkは、花粉を除去できるサイズにした PM2.5がひどくなったら、1ミクロンが除去できるHEPAフィルターを追加するつもりだ |
8894:
ARASHI
[2021-06-15 16:14:08]
|
8895:
ARASHI
[2021-06-15 19:37:20]
>8893
>そもそも、おじさんは何ミクロンのホコリを沈降させたいと考えたんだい 虫の死骸じゃね? https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2017/07/21/post-12246/ |
8896:
匿名さん
[2021-06-16 09:08:04]
綺麗な空気が吸いたいなら地域を選ぶしか無い。
雨で浄化されて新たな汚染が少ない地域が良い。 虫は自然界に無数にいる、誰かの呼気が混ざった空気は、考えただけで吐き気がする。 落ちてこない塵を何故取ろうとするのかな?コロナウイルスかな? 落ちてこないなら、そのまま換気排気されれば良い。 掃除機の排気を喜んで吸い込む奴はいるのかなフィルター掃除を小まめにしても避けるのが普通と思う。 フィルターに汚染物質が何カ月も蓄積した所を空気は通る、綺麗なのかな?綺麗と思わないと変かな? フィルター掃除や交換を面倒だからしたくない、不潔でも有る。 室内空気の汚れは外気からより室内発生が主だそうです。 出来るだけ床に落ちるようにしてる、床だけ掃除すれば掃除済みになるようにしてる。 例えば障子戸は太鼓貼りにして桟に埃が溜まらないようにしてる、照明も間接にして埃が付かないようにしてる。 室内発生の塵を減らすためにも湿度を約50%にしてる。 https://www.kinoie-niigata.com/blog/wp-content/uploads/2016/10/477.gif 細菌等目に見えない塵も減らせる、変なフィルターより優秀です。 |
8897:
tk
[2021-06-16 09:35:33]
|
8898:
tk
[2021-06-16 09:56:20]
>>8896
>室内空気の汚れは外気からより室内発生が主だそうです。 ・・・が主だそうです。 というなら、ソースが必要 ソースがなければ、おじさんが都合よく書いたウソです tk宅のセントラルクリーナーは、バッグフイルターに貯まったゴミやホコリを、1年に1回掃除している これをみると、室内には絶対存在しない小さな灰色の綿ホコリが9割以上だ これより小さなホコリは、バッグフィルターの目から屋外に飛んでいく 換気用外気にフィルターを付けたあとは、綿ホコリの量が1/3に減った エアコンを使わない春秋の中間期は窓あけをしているから、その分だろう |
8899:
tk
[2021-06-16 09:59:46]
|
8900:
ARASHI
[2021-06-16 10:18:49]
>8896
>フィルター掃除や交換を面倒だからしたくない、不潔でも有る。 スタイロ挟んで開けられない窓って不潔・・・ と、一般人・常識人は思う! https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg |
8901:
匿名さん
[2021-06-16 10:52:30]
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kasei/62/0/62_0_158/_article/-cha...
>結果 1.一般家庭のホコリ成分は繊維(綿ボコリ)56.2%,土砂ボコリ27.5%,食物3.53%,毛髪3.02%,紙片1.71%,その他8.04%で、繊維(綿ボコリ)が半数を占め土砂ボコリは3割弱という結果であった. >2.ダスト1g中に含まれるカビ数・菌数・ダニ数は各家庭によるバラツキが大きい.これは床材の差によるものと推測され,カーペットを敷いている家庭がダニ数やダニアレルゲン値が高い傾向にある. >3.3月,6月,10月度測定を行ったが10月度測定がカビ数・菌数・ダニ数の数値がもっとも高い.昨今は気密性の高い住宅が増えていることと,10月になっても気温が高い日が多いという環境がダニやカビの繁殖時期を延ばしているのではないかと推測される. |
>放射冷却でアスファルトルーフィングは冷える。 ルーフィングの接触してる空気は露点温度以下になり結露して合板に結露水は浸み込む。
説明もできないのか?
木っ端技術屋の称号は正しいね。