基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8651:
匿名さん
[2021-06-08 10:44:09]
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8652:
匿名さん
[2021-06-08 10:59:57]
>>8650
東京は既に露点温度27℃以上を記録してる。 海に近いなど条件が悪ければ分からない。 室内空気の湿度と逆転結露は無関係、誤魔化そうとあがいてる? 放射冷却でルーフィング温度が何度迄下がるかで結露量は変わる。 どの地域でも放射冷却で露が降りるから逃れられない。 |
8653:
tk
[2021-06-08 11:01:22]
>>8649
>ルーフィングの接触してる空気は露点温度以下になり結露して合板に結露水は浸み込む。 この理解は間違いだ ルーフィングの外から通気しないから、合板内の水分が結露するだけだ 合板の透湿抵抗は高いから、結露水の増加速度は遅い おじさん宅は安物の通気性のあるルーフィング使っていて、 通気性のないルーフィングは想像できなかったのかも知れないね 気温が上昇すると小屋内温度は上昇し、2時ころには50℃になる 湿度は外気湿度と同じだから相対湿度は低下する 例えば、昨年の東京の1月の最低気温は0.6℃で、 このときの最高気温は10℃、湿度34%である これが50℃に加温されると。湿度16%になる ルーフィング反対面の小屋内は湿度16%とカラカラだ 合板も温まるから、すぐに乾燥する 以前、おじさんが乾湿球湿度計を手であおいで測定したことがあった これが間違いと分からせるのに、ものすごく時間がかかった しばらく立ったら、間違いではないと主張して、元に戻ったから、 理解していなかったようだ tkがこれを忘れて、湿度計算を期待したのは無理な相談だったよ |
8654:
匿名さん
[2021-06-08 11:07:46]
東京は緑化が進んだから湿度が高くなった説が有る。
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8655:
tk
[2021-06-08 11:15:05]
>>8652
>東京は既に露点温度27℃以上を記録してる。 tk宅の室温は28℃だから結露しない また、外気が37℃になったら、床下エアコンの能力不足で室内は30℃以上になる このときは1階エアコンを動かして、室温を数度下げている したがって、tk宅は逆転結露は起きない 逆転結露は迷信技術の一種だ 合板野地板の腐れもそうだ おじさんは設計者上がりだから、 決まったルールで計算をするだけで、物事を疑う経験をしてこなかった。 そのため迷信技術もルールと思い込んでしまうようだ |
8656:
匿名さん
[2021-06-08 11:18:18]
>>8653
汚い手で貶めようとしてる、作り話は滑稽過ぎる。 完璧な施工は存在しない。 完璧に施工できるならC値がどうした、こうしたと騒がない。 完璧な施工が可能なら全てを気密シートなりアスファルトルーフィングで施工すれば良い。 水(水蒸気)が入らないからタイベックは必要ない、構造材も野地板合板も全て腐らないしカビも生えないw |
8657:
匿名さん
[2021-06-08 11:32:24]
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8658:
匿名さん
[2021-06-08 11:47:50]
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8659:
匿名さん
[2021-06-08 11:56:51]
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8660:
匿名さん
[2021-06-08 12:03:59]
>おじさんは平均的から遥かに遠いよ。 どちらかと言えば・・・ 異常! |
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8661:
匿名さん
[2021-06-08 12:11:27]
また 休憩。
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8662:
匿名さん
[2021-06-08 12:18:56]
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8663:
匿名さん
[2021-06-08 14:25:57]
>8649
>ルーフィングの接触してる空気は露点温度以下になり結露して合板に結露水は浸み込む。 ルーフィングは合板に直張りだろ。 接する空気がない。 >夜間の小屋内は湿度100に近い高湿度で乾燥は望めない。 なんで? 通気してりゃ湿度100はないだろ? おじさんの妄想は異常! |
8664:
tk
[2021-06-08 15:55:26]
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8665:
tk
[2021-06-08 16:10:08]
>>8656
>完璧な施工は存在しない。 そんな当たり前のことを何のために発言するんだい まったくの無駄口 >完璧に施工できるならC値がどうした、こうしたと騒がない。 これも当たり前のこと >完璧な施工が可能なら全てを気密シートなりアスファルトルーフィングで施工すれば良い。 tkはその通り施工している tk宅は室内壁の裏は気密シート 合板野地板の上はアスファルトルーフィングだ 当然、工事方法が完璧かどうかはわからない >水(水蒸気)が入らないからタイベックは必要ない、構造材も野地板合板も全て腐らないしカビも生えないw タイベックは外壁から漏水したときのために張っている おじさん宅がスタイロの内側に張ってあるタイベックは意味不明だけどね 天井から結露水が落ちてきたときのためかな |
8666:
tk
[2021-06-08 16:12:29]
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8667:
tk
[2021-06-08 16:25:05]
>>8649
>放射冷却でアスファルトルーフィングは冷える。 放射冷却で冷えるのは大気だ 屋根温度は大気温度まで冷えるだけだ 当然、tkが調べた気象庁の気温は放射冷却の影響も含まれている 粗雑な考え方だな |
8668:
匿名さん
[2021-06-08 16:49:44]
完璧でない事を認めている。
つまりルーフィングで結露する。 壁は何故アスファルトルーフィングにしなかったのかな? 孔が塞がると自慢してるのに? >>8667 >放射冷却で冷えるのは大気だ 知らないでしょうが酸素と窒素は冷えない、基本的には大気は冷えませんし温まりもしません。 屋根や地面が太陽熱で温まり、放射冷却で冷えたのを大気が触れて温まったり冷却されます。 厳密には大気中には水滴や水蒸気や炭酸ガス、メタンガス等が少ないが含まれている。 俗に言う温室効果ガス。 量も少ないがふく射熱量も少ないから温度に与える影響も極めて少ない、ガスは放射冷却にはほとんど関係しない。 水滴は雲となり遮るから放射冷却に影響する。 温室効果ガスも長い目で広く見ると極めて少ないが地球からの放射冷却を弱めて温暖化の方向になっている。 温室効果ガスは微量過ぎて毎日の放射冷却には無関係と言えます。 温暖化が叫ばれてる時代に知らないのは少し恥ずかしいなw |
8669:
匿名さん
[2021-06-08 16:57:11]
屋根の下の車のガラスに結露や霜が降り難いのは屋根に遮られて車の温度が放射冷却で下がり難いからです。
僅かでも温度が高ければ露点温度以下にならずに結露しません。 屋根は放射冷却で冷やされて触れる大気は露点温度以下になり結露します。 屋根がなければ車に結露します。 |
8670:
tk
[2021-06-08 17:08:47]
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8671:
tk
[2021-06-08 17:11:51]
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8672:
匿名さん
[2021-06-08 17:23:29]
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8673:
tk
[2021-06-08 17:23:51]
>>8669
>屋根がなければ車に結露します。 車が濡れるのは結露ではなく夜露だ 夜露は雨や霧と同じ原理で起きる 夜露は上から降りてくる だから、屋根があれば車が濡れないのは当たり前 放射冷却と車の表面は無関係 おじさんの思いつき理論は面白いね タイベックは分子量の大きい有機ガスを通さない、 という思いつき理論と同じレベルだ |
8674:
匿名さん
[2021-06-08 17:25:53]
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8675:
匿名さん
[2021-06-08 17:42:39]
>>8673
恥を晒す事になるから止めときなw 結露したから夜露になる、言葉が異なるだけですw 夜露は地面にも降りる、放射冷却で起きるから陰にならなければ夜露は降りる。 霧除け庇と呼ばれてるがtkと同じ考えだね、霧が雨のように降ってくる(爆笑) 庇はガラス面等が放射冷却で冷えないようにしてます。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%B2 >地面やその近くのものが冷えて、これらに接した空気の温度が露点以下に下がり、空気中にある水蒸気が水滴となって、地表付近の物体の表面についたもの。 >冬季に河川水が湯気を発する川霧ように、海から霧が立ち上り、砂漠の砂つぶやわずかな草本の茎に付着し露となる。 霧は降りて来るのでなく上がるようだw |
8676:
匿名さん
[2021-06-08 17:50:59]
>8669
>屋根の下の車のガラスに結露や霜が降り難いのは屋根に遮られて車の温度が放射冷却で下がり難いからです。 >屋根がなければ車に結露します。 屋根の下の(車)ルーフィングが結露するって言ってるのと矛盾してるぞ! |
8677:
tk
[2021-06-08 18:44:38]
>>8672
>両方とも外だから良いだろ 室内壁は外ではない 内側だ >モルタル壁の時代は使用されていた? モルタル壁に使ったルーフィングは、透湿性のある匂いがほとんどしないものだ おじさんちのバラ板の上に使っているものと同じだ これなら屋根面から結露するよ 相変わらず粗雑な思考だね |
8678:
tk
[2021-06-08 18:50:49]
>>8675
>結露したから夜露になる、言葉が異なるだけですw そんなことはない 内容が大違いだ 夜露が車についたときは結露とは言わない 結露とは、おじさん宅のアルミ窓のように、 室内の水分がアルミ面で冷却されて水になる現象のことだ これも粗雑理論だな |
8679:
tk
[2021-06-08 19:45:44]
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8680:
ARASHI
[2021-06-08 20:12:13]
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8681:
ARASHI
[2021-06-08 21:13:17]
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8682:
ARASHI
[2021-06-08 21:42:11]
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8683:
匿名さん
[2021-06-09 05:56:35]
霧の発生メカニズム
>水分量を多く含む暖かい空気が何らかの理由で冷やされると、水蒸気(気体)が水粒(液体)となり、空中に浮かんだ"霧"や"靄(もや)"の状態となる。 1.移流霧 >暖かく湿った空気が水温の低い海上や陸地に接する事で冷やされ、大気中に含まれる水蒸気が霧として排出される。 2.放射霧 >夜になり、地表面から熱が放射され地面が冷えると、地面に近い空気も冷やされ、大気中に含まれる水蒸気が霧として排出される。 3.蒸発霧、蒸気霧 >暖かい水面上に冷たい空気が入り、水面から蒸発し霧が発生する場合や、地表が冷たい時に、暖かい雨が降ってきて、水滴が蒸発し霧が発生する場合など。 4.前線霧 >暖かい空気と冷たい空気が接する前線付近で、暖かい空気が冷やされて発生する霧。 5.滑昇霧 >山の斜面を暖かく湿った空気が這い上がり、高度が上がるにつれ徐々に冷やされ、露点に達した地点で発生する霧。 遠くから見ると山に掛かった雲に見えるが、継続的に暖かい空気が上昇している場合などは次々と霧が発生し、晴れ難い霧とも言える。 |
8684:
匿名さん
[2021-06-09 06:09:59]
雨のように降ってくる霧が有るなら4.の前線霧だけのようだw
年を重ねてるから自然現象は知ってるかと思っていたが買いかぶり過ぎだったw >夜露が車についたときは結露とは言わない なんて言うのかな? https://okwave.jp/qa/q172207.html >朝露?夜露?の様な、水滴が着きます。 ?が付いてるが露 アンさーは結露と言っているw >ガラスやミラーの表面に水滴がつく理由は、空気中の水分がガラスやミラーの付近で冷却されて結露しています。 簡単に刻みこんだ記憶は変えられないかな? |
8685:
ARASHI
[2021-06-09 06:24:28]
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8686:
tk
[2021-06-09 07:55:44]
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8687:
tk
[2021-06-09 08:00:27]
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8688:
tk
[2021-06-09 08:10:33]
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8689:
匿名さん
[2021-06-09 08:52:25]
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8690:
ARASHI
[2021-06-09 08:56:45]
>8649
> 放射冷却でアスファルトルーフィングは冷える。 ルーフィングの接触してる空気は露点温度以下になり結露して合板に結露水は浸み込む。 おじさんは放射冷却が遮られていれば結露しないと言った。 明らかに矛盾している。 これは脅しってやつだ! 下衆なアラシにも劣る。 |
8691:
tk
[2021-06-09 09:01:12]
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8692:
匿名さん
[2021-06-09 09:23:01]
>>8688
温暖化ガス以外はガスふく射で温度変化はない。 温暖化ガスは水蒸気、炭酸ガス、メタンやフロンが主。 他にCOや炭化水素等が有るが割合が小さいから影響は少ない。 水蒸気は温暖化ガスに含めない場合も有る。 ふく射(放射)には固体ふく射とガスふく射が有る。 化石燃料等を燃焼させるとガス(水蒸気と炭酸ガス)等が出てふく射熱が出る。 ガスふく射はふく射係数が小さくて固体ふく射より輻射量が少ない。 都市ガス等を空気と良く混ぜて燃やすとガス温度は高いが輻射熱はあまり出ない、ガスふく射だけだからです。 空気との混合を抑えて燃え難くしてやると輻射熱は多く出るようになる。 燃え難くススが出るからです、ススは固体で赤熱して固体ふく射で放射する(赤い炎は輻射熱で暖かい) ガスファンヒーター等ははふく射熱で暖かくするために金属網等を赤熱させて固体ふく射熱が出るようにしてます。 |
8693:
匿名さん
[2021-06-09 09:29:20]
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8694:
ARASHI
[2021-06-09 09:49:38]
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8695:
ARASHI
[2021-06-09 10:20:17]
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8696:
ARASHI
[2021-06-09 10:52:09]
おじさんはアラシごときの突っ込みにすら反論不可。
逃げ廻るしかできない。 何故かというと、おじさんよりアラシの突っ込みの方が論理的だから。 墓穴を掘るのが目に見えてるから・・・ |
8697:
ARASHI
[2021-06-09 11:30:53]
ほらほら、おじさん。
大勢のロムしてる方々が期待して見てますよ。 |
8698:
tk
[2021-06-09 16:36:49]
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8699:
匿名さん
[2021-06-09 16:55:49]
これは駄目だ、勉強してくれ。
https://akk-kaitekilab.com/knowledge/2801 |
8700:
ARASHI
[2021-06-09 17:34:56]
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8701:
tk
[2021-06-09 18:55:49]
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8702:
ARASHI
[2021-06-09 22:23:47]
>8649
>放射冷却でアスファルトルーフィングは冷える。 おじさんの放射冷却ネタの右往左往ぶりはかなり笑えた。 だが、本質は↓ここ。 >ルーフィングの接触してる空気は露点温度以下になり結露して合板に結露水は浸み込む。 ここでまたまた通気層(通気工法)のメカニズムの出番だ。 ちゃんと通気工法が機能していれば、ルーフィングに接する空気も野地板温度も外気に近づき、露点を下回らない。 よって、おじさんの言う結露水ダラダラで合板に染み込むこともない。 おじさんちの糞小屋は通気層が本来の目的を果たせないからそういった可能性を生む。 つまり、おじさんちは張れるモノ張っておきゃいいやって程度で壁内結露や野地板の腐れを引き起こした昭和時代の工法と同程度ってこと。 |
8703:
匿名さん
[2021-06-10 06:14:27]
エアコンの室外機で温められた(冷やされた)熱媒体は室内機の熱交換器のチューブを対流熱伝達で熱を伝える。
チューブはフィンに熱伝導と固体放射で熱を伝える。 チューブとフィンはエアコンのケース等に固体放射で熱を伝える。 エアコン内を通る室内空気は窒素、酸素と少ないがふく射ガスの水蒸気、炭酸ガスとその他の微量ガスで構成されている。 チューブ、フィン、エアコンのケースは対流熱伝達でエアコン内を通過する室内空気を温める。 極僅かだがチューブ、フィン、エアコンのケースはエアコン内を通過する水蒸気と炭酸ガスに放射で熱を伝える。 ヘアドライヤーの温風も同様、熱媒体の代わりに電気ヒータで熱を与えている。 対流熱伝達、熱伝導、放射で熱を伝えている。 |
8704:
tk
[2021-06-10 07:29:32]
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8705:
ARASHI
[2021-06-10 08:12:42]
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8706:
戸建て検討中さん
[2021-06-10 08:17:44]
まずは基礎内の立ち上がりを全て柱状に変えられるかがカギ。
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8707:
tk
[2021-06-10 08:41:46]
>>8706
>まずは基礎内の立ち上がりを全て柱状に変えられるかがカギ。 西方設計は柱状にしている この基礎は地中梁を使うから構造計算が必要 全没床下エアコンで、通常の基礎工法が可能だ 中通の基礎立上りを最小限にする方法だ 2階床を支える1階の支持壁の下だけに立ち上がりをつける その他の仕切り壁の下は鋼製束を使う さらに、2階床梁のスパンを飛ばせば、1階支持壁は減らせる エアコン設置区画を中心に、床下内を一巡する径路に人通口を配置する プロペラ式壁掛け換気扇を1台、人通口に置いて、空気を強制循環させる |
8708:
匿名さん
[2021-06-10 08:51:43]
>>8704
結露は空気が冷えて露点温度以下になり起きる。 冷える要素は色々有るが一番多いのは雲さえなければ放射冷却。 いつも理論的に考えてるから目眩ましは無い、理解出来ない無知やアラシは恥ずかしいのか誤魔化すためか中傷に走る。 |
8709:
ARASHI
[2021-06-10 09:05:26]
|
8710:
tk
[2021-06-10 09:44:41]
>>8708
>いつも理論的に考えてるから目眩ましは無い 夜露を放射で説明して酸素窒素が冷えないとレスした おじさんの説明の都合で、伝導・対流に触れなかったことを目眩ましという これは理論を利用した詐欺技術(詐術)だ |
8711:
匿名さん
[2021-06-10 09:56:04]
無知だから理解出来ないw
放射冷却で空気(窒素と酸素)が直接冷えないのは常識です。 アラシや無知に対しては結果として言葉足らずだったw 伝導・対流はもっと常識、伝導はほぼ無いと言えます。 対流熱伝達を知らないのは非常識と言えます。 非常識な無知に目眩ましと言われても苦笑するしかないw |
8712:
匿名さん
[2021-06-10 10:06:32]
|
8713:
匿名さん
[2021-06-10 10:44:27]
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8714:
tk
[2021-06-10 10:51:31]
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8715:
匿名さん
[2021-06-10 10:53:43]
対流熱伝達。
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8716:
tk
[2021-06-10 10:56:55]
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8717:
匿名さん
[2021-06-10 11:09:13]
妄想で創作し始めたなw
過去レスを調べてからレスしてねw |
8718:
匿名さん
[2021-06-10 11:25:05]
>>8668参照
>>放射冷却で冷えるのは大気だ ←無知のレス(恥ずかしいから なんとか誤魔化そうと必死に工作中) >知らないでしょうが酸素と窒素は冷えない、基本的には大気は冷えませんし温まりもしません。 >屋根や地面が太陽熱で温まり、放射冷却で冷えたのを大気が触れて温まったり冷却されます 「大気が触れて」が対流熱伝達のことです。 |
8719:
匿名さん
[2021-06-10 11:53:44]
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8720:
匿名さん
[2021-06-10 12:51:58]
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8721:
tk
[2021-06-10 13:05:47]
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8722:
匿名さん
[2021-06-10 13:20:28]
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8723:
匿名さん
[2021-06-10 13:27:53]
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8724:
tk
[2021-06-10 13:28:22]
tk宅の合板野地板が腐るというおじさんの主張
結露の結果によりカビや腐朽菌が繁殖するかという観点で考える 1.夜露による結露は、屋根外面からは入らない (おじさん宅は通気性のアスファルトルーフィングだから屋根面からも吸湿し、バラ板がびしょびしょになる) tk宅のアスファルトルーフィングは気密性があるから、結露は合板に含まれる湿気により起きる 合板の通気抵抗による通気の範囲で結露するから、結露量は少ない 2.小屋内の空気中の水分(絶対湿度)は外気と同じ (おじさん宅は小屋内の乾燥が悪いから湿度100%になる) 小屋内が夏は50℃以上になるから相対湿度が下がり合板は乾く tk宅の鋼板屋根はモスグリーンの塗装だから太陽光の吸熱量が多い 非常に乾燥するからカビや腐朽菌は繁殖できない 50℃以上になるからカビや腐朽菌は殺される 3.この状態が毎日繰り返されるから合板が腐ることはない 4.この結果は、tk宅の合板野地板の観察結果から証明される |
8725:
匿名さん
[2021-06-10 14:04:38]
>8727
>結露の結果によりカビや腐朽菌が繁殖するかという観点で考える 現代の家なら当たり前に考慮されるべき観点だね。 考慮がなされなく躯体を断熱材で覆っただけの昭和時代の家は蒸れや熱籠りを引き起こし、カビ・結露になやまされた。 https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg |
8726:
匿名さん
[2021-06-10 14:12:31]
>8724
tkのつまらん能書きは不要。 現実の写真の方が信用出来る。 データも記載されている。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 合板の危険性から目を背けてはならない。 写真から見るとカビは生えてますねw 確かに50℃ならカビの菌糸は死滅するはずですが北側の方は温度が上がらない? 空気温度だけしか上がっていない等、理由が有るのでしょうw |
8727:
匿名さん
[2021-06-10 14:28:40]
>8726
>理由が有るのでしょうw おじさんは文章も読めないようだ。 理由はちゃんと書いてある。 >断熱材と野地板の間に空隙はあった。しかし、棟換気口は棟の一部しかなく、屋根全体では通気がうまく機能して いなかった。 |
8728:
匿名さん
[2021-06-10 14:41:33]
>8724
>夜露による結露は、屋根外面からは入らない 高湿度の空気がルーフィングと合板の間に入って、夜間に放射冷却で金属屋根が冷やされ熱伝導でルーフィング、合板が冷える。 間に有る空気も冷えて結露する、結露すれば絶対湿度が下がり拡散で新しい高湿度空気が移動してまた結露する。 結露がさらに結露を呼ぶ。 結露水は合板が吸い込む、吸い込まれて水分はルーフィングが邪魔をして乾燥されない。 反対側(屋根裏側)に浸透するには時間がかかる。 野地板合板の厚みは知らないが。 木材が平衡含水率になるまで9.5mmで10日間、16.4mmで30日間かかる、反対側に抜けては簡単に乾かない。 ルーフィング側が長い間、含水率が高ければ腐るリスクが高くなる。 反論をどうぞ。 |
8729:
匿名さん
[2021-06-10 14:59:09]
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8730:
匿名さん
[2021-06-10 15:09:09]
>8724
縦ハゼの金属屋根は建築中を除けばルーフィングは不要と思ってる。 金属は錆など穴が明かなければ防水は完璧でルーフィングは役立たずで無用? 万が一に役に立っても無意味どうせ屋根材を張り替える時にルーフィングも張り替える。 バラ板がビショビショになるようなら隙間から流れて痕跡が残るから発見し易い。 |
8731:
匿名さん
[2021-06-10 15:23:14]
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8732:
ARASHI
[2021-06-10 15:43:17]
>8728
http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 画像を見ると、おじさんちと同様な通気の悪そうな寄せ棟屋根。 文章では屋根断熱とあるが天井断熱のようだ。 軒先通気口がないようだし、おじさんちと同じ昭和時代の設計が原因だろうね。 |
8733:
匿名さん
[2021-06-10 15:48:48]
http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf
上からの抜粋。 >空気層無の屋根では、放射冷却によって外気温度より3℃低下しています。 >空気層有では外気温度より5℃高くなっています。 >この差が空気層によって放射冷却の影響を和らげていることを示しています。 >空気層無では放射冷却により、野地板が外気温度よりも冷やされ結露しやすい状態と言えます。 野地板は外気温度より3℃低い、此処が重要結露し易い。 |
8734:
匿名さん
[2021-06-10 15:58:21]
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8735:
匿名さん
[2021-06-10 16:01:40]
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8736:
tk
[2021-06-10 16:39:55]
>>8726
>合板の危険性から目を背けてはならない。 合板にカビが生えるのは小屋内の換気不足だ ネット情報は、換気情報が欠落しているから無意味 北側のカビも原因は換気不足 ネット情報は小屋換気を考えていない時代の残骸だ 現在は耐震性の観点からバラ板が使われることはない 換気設計手順も確立しているから合板野地板が腐ることはない 年間90万戸の戸建住宅は、合板野地板を使っている これが腐れば大問題になっているはずだ おじさんは昔建てた家のネット情報を真に受けてレスしているだけ おじさんの合板野地板情報は、壁断熱を始めた頃の壁内腐食と同レベルで、時代遅れだ |
8737:
tk
[2021-06-10 16:46:58]
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8738:
匿名さん
[2021-06-10 16:52:45]
>小屋換気を考えていない時代
嘘八百、大昔から小屋裏換気はしてる。 >腐れば大問題になっているはずだ 腐るのには時間がかかる、問題になってるから透湿ルーフィングが有りギャップシートが有る。 >壁断熱を始めた頃の壁内腐食と同レベル そうです、透湿抵抗の高い合板を使うから壁内結露が起きやすい。 壁内腐食を参考にするべきです、透湿ルーフィングと通気が良い。 |
8739:
匿名さん
[2021-06-10 16:57:49]
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8740:
匿名さん
[2021-06-10 17:09:47]
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8741:
匿名さん
[2021-06-10 17:38:34]
長文過ぎて読む気が失せます。
通気層の湿度が外気より低いのが再確認出来たから良しとします。 |
8742:
匿名さん
[2021-06-10 17:48:29]
つまり、
おじさんの野地板結露論は通気工法を知らない昭和論。 |
8743:
tk
[2021-06-10 18:31:47]
>>8739
>完璧な施工は有りませんから入らないは無しですよ おじさんの得意技:ごくわずかしか起きない現象を大きく拡大するごまかし方法(針小棒大術) 例:tk宅のアスファルトルーフィングは、実用的に漏れはない おじさんは、これを漏れがない工事はないとして漏れがあることにしてしまう 結露が増えるほどの漏れはありえないことは無視する おじさんが行き詰まるとこの方法で逃げる 以前、気密シートは厳密には空気が漏ると言って、タイベックを正当化した 通気抵抗の数桁の違いを無視して強弁した |
8744:
tk
[2021-06-10 18:33:42]
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8745:
tk
[2021-06-10 18:36:24]
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8746:
匿名さん
[2021-06-10 19:16:56]
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8747:
匿名さん
[2021-06-11 06:24:31]
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8748:
匿名さん
[2021-06-11 06:28:42]
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8749:
匿名さん
[2021-06-11 06:53:19]
>8748
空気層と通気層じゃ雲泥の差だよ。 空気層は熱を遮っているに過ぎないが、通気層は熱や湿気を排出する。 そんなことすら解らないウマシカだから、↓こうなる。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/407/ |
8750:
匿名さん
[2021-06-11 06:58:24]
tkはムキになってるが壁内結露でも防湿気密シートの施工が良ければ合板を通る水蒸気が少ないから腐る事は無い。
施工が悪ければ最悪腐る、しかし施工次第で腐る時間が異なる。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 上の例でも10年、20年後に判明する。 合板の無い時代には無かった事例でないかな? ベニヤ(合板)で野地板を施工して水分を吸湿させてべニアがベコベコになり強度がガタ落ちになったのが始まり。 危険だったから大工の評価を当然最低だった。 屋根は壁とは異なる。 1.屋根裏が通気層に相当する。 2.断熱材が無いから放射冷却で冷えるのは確実。 3.壁は気密シートと離れているが屋根はルーフィングと合板が接している。 壁は主に冬に室内空気が漏れて透湿抵抗の高い合板で結露する、屋根は夏に高湿度の空気が直に合板とルーフィングの間に入り込み結露する、最悪、ルーフィングと屋根材の間も結露、水分は移動して合板を湿らせる、雨漏りと同じ、雨漏りは屋根材が防ぐが屋根材下の結露はルーフィング頼み。 雨漏りは降雨の時だけだが結露は晴天なら起きる、僅かな結露水も蓄積される。 |
気密シートによる気密性能が優れていれば(C値が優れている)壁内の漏れ量は減る。
>>8612参照
外気を吸い込み、壁内の漏れた室内空気と混じる、混じった空気がマイナスの露点温度なら0℃の合板面で結露しない。
合板内の水分は水蒸気として外部に排気されると推測出来る。
つまり内側は高気密で漏れが少なく、外側は合板を雑な施工で例えば隙間を開けて施工した方が外気を多く吸い込み結露し難くなる。