基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8641:
tk
[2021-06-06 14:39:47]
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8642:
tk
[2021-06-06 15:54:10]
合板野地板の結露問題に関するおじさんの見解は、
何の根拠もないことが分かった 法律に関するおじさんのデタラメな解釈を見て、 tkのおじさんに対する評価が確定した tk宅の合板野地板はよく乾燥している なぜ乾燥しているか、今回、理論的な根拠を追求できた もう興味を失ったので、この件は終わりにする |
8643:
匿名さん
[2021-06-06 21:48:32]
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8644:
tk
[2021-06-07 07:57:27]
>>8643
おじさんはアラシにはレスしないと言っているのでtkがレスする >タイベックの外側はスタイロ。 おじさんは、タイベックを張ったのは間違いだったと10年ぶりに渋々認めた おじさんは間違いを認めたくないばかりによく頑張った このタイベックは必要ないが、あっても害はない 単なる無駄 >透湿しないスタイロの外に通気層! 羽目板が雨漏りしたとき通気層で乾燥させる必要がある |
8645:
匿名さん
[2021-06-07 08:56:26]
>>8644
>タイベックを張ったのは間違いだったと10年ぶりに渋々認めた 嘘はいけないね、ロムしてる大勢の人を騙してはいけない。 人の道に外れ、卑劣なアラシに成り下がる。 外張り断熱では室内側にタイベックを使用してるのは正しいです。 |
8646:
tk
[2021-06-07 09:31:07]
>>8645
>外張り断熱では室内側にタイベックを使用してるのは正しいです ただし、スタイロの端面を気密処理をしないとき、だよね このときはスタイロ端面から漏水するから、 内部にドレインラップが必要になる おじさん宅のようにハウスラップを使うと、 水がタイベックに溜まってなかなか乾かない おじさん宅はスタイロの端面を気密処理したから、 内部のハウスラップは余分なものだ ところで無知と自白したのは、アラシだったのかい 自分ではないのなら、なぜすぐに訂正しなかったんだ 逃げるのに都合が良かったから訂正しなかったのかな コテハンを使えば、こんなことは防げるよ 自分の発言に自信がないから、コテハンを使わないんだろ ロムしている人は、文系の人が多いから、 おじさんの技術詐欺に気が付かない人は多いかも知れないね |
8647:
匿名さん
[2021-06-08 09:16:18]
あらためて透湿抵抗を見ると。
http://www.house-support.net/seinou/tousituteikou.htm https://www.afgc.co.jp/knowledge/2017/04/12/11 透湿抵抗が高いと水蒸気を通さないから悪さをし易い。 水蒸気は露点温度以下で結露する、典型は防湿気密シートに結露する夏型逆転結露。 透湿抵抗の大きい部材と大きい部材に挟まれて結露すると水分は抜け難いから最悪になる、避けるべき。 スタイロ(ポリスチレンフォーム)は意外と透湿抵抗は低い。 厚みが違うが合板は透湿抵抗が高い。 アスファルトルーフィングと合板、防湿フィルム(気密シート)と合板は避けた方が望ましい。 木材も透湿抵抗は高いが幅が狭い、合板は幅が広いから透湿抵抗が高いと認識して、使用する場合は十分な注意が必要。 |
8648:
tk
[2021-06-08 09:45:17]
>>8647
透湿抵抗の数値だけでは、具体性がないから、何を言いたいんだかわからない おじさん持論の 合板野地板は腐りやすいかどうか、 透湿性のないアスファルト・ルーフィングと合板野地板との間で、 どのような現象がおきるか、 小屋内は外気と同じという条件で、 透湿抵抗を使って検討できるかな |
8649:
匿名さん
[2021-06-08 10:11:17]
完璧な施工は存在しない。
放射冷却でアスファルトルーフィングは冷える。 ルーフィングの接触してる空気は露点温度以下になり結露して合板に結露水は浸み込む。 合板内の水分移動は遅いと推測出来る。 早いと仮定しても夜間の小屋内は湿度100に近い高湿度で乾燥は望めない。 アスファルトルーフィング側は当然乾燥は望めないから水分の行き場が無い。 昼間の小屋裏内の温度上昇のみが湿度を下げ乾燥に期待できるが温度が上昇し難い北面も存在する。 気密シートと外壁側の合板にも起きる。 気密シートを抜けた高湿度の室内空気は徐々に冷えて行き、露点温度以下の合板に接触すれば結露して合板に浸み込む。 量が多ければ下に流れ落ちたり、GW等の断熱材に浸み込む。 結露水で断熱性が劣化すれば益々結露し易くなる、悪循環になって行く。 |
8650:
tk
[2021-06-08 10:31:56]
>>8647
>水蒸気は露点温度以下で結露する、典型は防湿気密シートに結露する夏型逆転結露。 夏型逆転結露は、おじさんの「何とかの一つ覚え」だ tk宅は逆転結露は起きない 夏の室内温湿度は、28℃60%を維持している 東京の昨年8月の最高気温37℃、湿度51%、このときの露天25℃(気象庁露天計算サイト) (tk宅付近の湿度データがないから東京のデータを使用) この結果から壁内結露は起きないことがわかる |
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8651:
匿名さん
[2021-06-08 10:44:09]
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8652:
匿名さん
[2021-06-08 10:59:57]
>>8650
東京は既に露点温度27℃以上を記録してる。 海に近いなど条件が悪ければ分からない。 室内空気の湿度と逆転結露は無関係、誤魔化そうとあがいてる? 放射冷却でルーフィング温度が何度迄下がるかで結露量は変わる。 どの地域でも放射冷却で露が降りるから逃れられない。 |
8653:
tk
[2021-06-08 11:01:22]
>>8649
>ルーフィングの接触してる空気は露点温度以下になり結露して合板に結露水は浸み込む。 この理解は間違いだ ルーフィングの外から通気しないから、合板内の水分が結露するだけだ 合板の透湿抵抗は高いから、結露水の増加速度は遅い おじさん宅は安物の通気性のあるルーフィング使っていて、 通気性のないルーフィングは想像できなかったのかも知れないね 気温が上昇すると小屋内温度は上昇し、2時ころには50℃になる 湿度は外気湿度と同じだから相対湿度は低下する 例えば、昨年の東京の1月の最低気温は0.6℃で、 このときの最高気温は10℃、湿度34%である これが50℃に加温されると。湿度16%になる ルーフィング反対面の小屋内は湿度16%とカラカラだ 合板も温まるから、すぐに乾燥する 以前、おじさんが乾湿球湿度計を手であおいで測定したことがあった これが間違いと分からせるのに、ものすごく時間がかかった しばらく立ったら、間違いではないと主張して、元に戻ったから、 理解していなかったようだ tkがこれを忘れて、湿度計算を期待したのは無理な相談だったよ |
8654:
匿名さん
[2021-06-08 11:07:46]
東京は緑化が進んだから湿度が高くなった説が有る。
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8655:
tk
[2021-06-08 11:15:05]
>>8652
>東京は既に露点温度27℃以上を記録してる。 tk宅の室温は28℃だから結露しない また、外気が37℃になったら、床下エアコンの能力不足で室内は30℃以上になる このときは1階エアコンを動かして、室温を数度下げている したがって、tk宅は逆転結露は起きない 逆転結露は迷信技術の一種だ 合板野地板の腐れもそうだ おじさんは設計者上がりだから、 決まったルールで計算をするだけで、物事を疑う経験をしてこなかった。 そのため迷信技術もルールと思い込んでしまうようだ |
8656:
匿名さん
[2021-06-08 11:18:18]
>>8653
汚い手で貶めようとしてる、作り話は滑稽過ぎる。 完璧な施工は存在しない。 完璧に施工できるならC値がどうした、こうしたと騒がない。 完璧な施工が可能なら全てを気密シートなりアスファルトルーフィングで施工すれば良い。 水(水蒸気)が入らないからタイベックは必要ない、構造材も野地板合板も全て腐らないしカビも生えないw |
8657:
匿名さん
[2021-06-08 11:32:24]
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8658:
匿名さん
[2021-06-08 11:47:50]
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8659:
匿名さん
[2021-06-08 11:56:51]
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8660:
匿名さん
[2021-06-08 12:03:59]
>おじさんは平均的から遥かに遠いよ。 どちらかと言えば・・・ 異常! |
>アラシが来た、しばらく休む。
旗色が悪くなって防戦できなくなったところに、救いのアラシがきた
良かったね
でも、休んだところで、形勢の挽回は無理だと思うけどね
おじさんの知識が浅すぎてどうにもならないよ