基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8601:
tk
[2021-06-04 13:57:59]
|
8602:
匿名さん
[2021-06-04 14:45:29]
>8601
基礎幅150mm、土台120角。 芯〃で15mm基礎が広いのでEPSは50mmってところだろう。 ステンレス蟻避けの厚みは無視で外壁スタイロと面一だ。 外壁下端と基礎上端の高さ関係なく30mm縦胴縁の吸気口ができる。 |
8603:
tk
[2021-06-04 15:04:19]
>>8602
今度はわかりやすい説明だ それなら30の通気口ができるし、ステンレス板上端も固定できる 躯体のスタイロが65で基礎が50とは予想外だった 通気口のために薄くしたのかな スタイロが50でも65でも、住んでいて気がつくよう差ではないとおもう |
8604:
匿名さん
[2021-06-04 15:37:10]
|
8605:
tk
[2021-06-04 19:33:36]
|
8606:
匿名さん
[2021-06-04 20:44:57]
|
8607:
tk
[2021-06-04 21:12:32]
|
8608:
匿名さん
[2021-06-04 22:39:17]
|
8609:
tk
[2021-06-05 07:33:00]
|
8610:
匿名さん
[2021-06-05 09:17:06]
>8609
>普通の人が板木っ端ハウスに住めば、 >エアコンの面倒な操作をしなくても快適に生活ができる 本当にそうなのだろうか? 老若男女複数人で暮らすとしたら、あまりに温湿度範囲が狭いと思う。 かといって暑い寒いに短時間で調整できないレスポンスの悪さもあるし・・・ |
|
8611:
tk
[2021-06-05 09:54:29]
>>8610
>暑い寒いに短時間で調整できないレスポンスの悪さもあるし 床下エアコン1台にこだわるからレスポンスが悪くなる これは原理的にやむを得ない 対策としてtkは1階にエアコンを追加した 工事費とも10万円以下だ 床下エアコンでベースロードを負担させ、 1階エアコンで微調整をするという考えだ こうすると、室温はすぐに変えられる 実際に1階エアコンを本格運転したのは、 外気温度が35℃を超えた夏の数日間だけだった 床下エアコンの冷房能力が不足して1階が熱くなったときだ このときは2~3℃下げるだけだから、応答は早い おじさんのように床下蓄熱にこだわらなければ、 1階設置の三菱製ワイヤードリモコンを使って、 床下エアコンを制御する リモコン内蔵の温度センサーを使うから、直接、1階室温を制御できる 例えば、これまでは、床下温度制御をしていると、冬の日射で室温が上昇した 1階リモコンを使えば、1階を一定室温に制御できた 梅雨が本格化したら、床下エアコンで除湿運転を行い、 これで1階室温が下がったら、1階エアコンで室温制御する 床下エアコンは除湿運転、1階は暖房運転だから、 エアコン制御の相互干渉は起こらない おじさん宅でも同じことができる |
8612:
tk
[2021-06-05 19:35:58]
合板野地板の結露の検討
おじさんが合板野地板は結露で腐ると言い張っているので、 本当に結露するのか調べた tk宅に近い東京で、今年の1月に0°C以下になった日は10日間、 その中で最低気温は-2.4°C、当日の最高湿度は40% 気象庁のホームページにある計算サービスを利用すると、 このときの露天は-14°Cになる したがって、今年の1月は、野地板の結露はなかった おじさんは結露が起きない気象条件であるにも関わらず、 合板野地板は結露して腐ると言い張っていたことになる こういうのを迷信技術という |
8613:
匿名さん
[2021-06-06 06:01:58]
腐って困る人が減るように、無知が合板野地板を腐らす。
腐らすのは主に夏の高湿度。 野地板は夜に放射冷却で冷やされる、野地板部分に入り込んだ空気は簡単に露点温度以下になる。 露が降りたのと同様の自然現象。 |
8614:
tk
[2021-06-06 07:57:19]
>>8613
>腐って困る人が減るように、無知が合板野地板を腐らす。 意味不明 大丈夫? 罵詈雑言をバカにされたから、新手を考えたね >野地板部分に入り込んだ空気は簡単に露点温度以下になる。 おじさん理論の欠陥は、量の概念が抜けていること 夜露と野地板では、水分の量が段違い 夜露は大気中の水分が結露するから、十分な水分が補給される 野地板合板は、透湿抵抗が高いから、合板を通過する水分はわずかだから、 結露量はごくすくない アスファルトルーフィングがあるから、屋根側から水分は供給されない 夏の小屋(屋根裏)内の温度は昼間50~60℃になるから、カラカラに乾燥する 合板の表面側に結露水があっても、すぐに乾燥する おじさんは合板野地板の小屋のデータを持っていないから、妄想の結果しか書けない |
8615:
匿名さん
[2021-06-06 08:45:40]
>>8614
そうだね、普通は屋根裏温度は高くなるから乾燥して腐らない。 バラ板は濡れて乾いてを繰り返してるからベコベコになってるね。 残念ながらアスファルトルーフィングと広い面積の合板との間の水分は中々抜けない。 水は移動する、乾燥し難い所へも移動する。 僅かでも長い期間蓄積すれば腐る事になる。 アスファルトルーフィングはタッカー止してるだけで合わせ目等から高湿度空気は侵入する。 腐朽菌は湿度が高いだけでは繁殖しない、カビと同じで温度も繁殖条件に有るから冬は繁殖し難い。 合板野地板の歴史はまだ浅い、透湿ルーフィングの歴史も浅い、例が少ないから腐らない事を祈るしかないね。 気象の変化が大きい、高湿度になる事が多い屋根裏側からも合板が湿気を吸う可能性も多くなってる。 屋根裏が高温になるだけで乾燥し難い合板が乾燥するだろうか? |
8616:
匿名さん
[2021-06-06 09:00:19]
合板野地板の受難の時代、参考に。
http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf |
8617:
匿名さん
[2021-06-06 09:03:59]
>>8616
URLは良く見てないが太陽の恵みが少ない北側が乾燥しないから酷いようですね。 |
8618:
匿名さん
[2021-06-06 09:43:46]
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/
径2mmの虫は上ね。 火の粉ではなくて裸火が通過出来ない、消炎距離と称する。 https://www.jsme.or.jp/jsme-medwiki/10:1005718 >燃焼反応が維持できなくなり,消炎する原因として,よく知られている.すきまや細管の間隔や直径が小さくなると,火炎は,消炎してしまう 石油会社に出入りする車はマフラーに消炎装置が装着してないと入れない。 |
8619:
tk
[2021-06-06 09:49:09]
>>8615
>屋根裏が高温になるだけで乾燥し難い合板が乾燥するだろうか? 小屋内の通気が悪ければ、野地板は合板でもバラ板でも同じように腐る 野地板に合板を使うようになって数十年が経過している おじさんがネットを見るとき、バラ板を使っているケースは極めて少ないから、 合板の例しか出てこない tk宅の小屋内は換気がいいから外気と同じ湿度条件だ 切妻屋根の軒下全体から小屋内に吸気し、 棟換気口から排気している この状態で小屋温度が50℃になると、極端な低湿度になるから、 野地板はすぐ乾燥する 北側屋根も小屋内が50℃になるからカビはない ひさし内の垂木の腐りを防ぐために、軒天は有孔軒天板を貼ってある 小屋内外気はここから吸い込んでいる 小屋内は棟の直下に幅450の構造用合板製歩廊が設置してある 軒下を簡単に端から端まで歩ける 照明も付けてあるから監視は容易だ 小屋内温度は1階居間で監視できるようにしてある 16年経った今でも、換気がいいから小屋内にホコリは積もっていない 世の中の野地板が腐る事例はすべて雨漏り/換気不足が原因だ |
8620:
匿名さん
[2021-06-06 09:49:36]
|
8621:
匿名さん
[2021-06-06 09:55:28]
|
8622:
tk
[2021-06-06 10:01:51]
>>8615
>残念ながらアスファルトルーフィングと広い面積の合板との間の水分は中々抜けない。 >水は移動する、乾燥し難い所へも移動する。 おじさんの単なる思い込みだ 何の証明もない tk宅の厚地のアスファルトルーフィングは通気性がまったくない このルーフィングはタッカーの穴が自動的に塞がる特徴がある 水分の出入りは、合板の反対面(小屋内)だけだ 小屋内の換気が良ければ、合板に水が貯まることはない 夏は小屋温度50℃になるから、合板はよく乾く 冬も小屋内は30℃になるからカラカラだ 合板は、製造時に100℃以上に加熱圧縮するから乾燥には強い バラ板なら、とっくにヒビだらけになっているだろう |
8623:
tk
[2021-06-06 10:07:03]
>>8618
>石油会社に出入りする車はマフラーに消炎装置が装着してないと入れない。 いろいろ言い訳ご苦労さん ただの目眩ましだ 通気口に炎が入る状態なら、板壁に燃え移る方が先だろう 金網は虫よけの役にしか立たない |
8624:
tk
[2021-06-06 10:26:24]
>>8615
>アスファルトルーフィングはタッカー止してるだけで合わせ目等から高湿度空気は侵入する。 >合板野地板の歴史はまだ浅い、透湿ルーフィングの歴史も浅い、例が少ないから腐らない事を祈るしかないね。 この文を読むと、ルーフィングの上から透湿する方がよいと思っているようだ 上から透湿すると大気中の水分がどんどん入り込んで結露がひどくなる tk宅のルーフィングは上から空気が侵入することはない 建築時にルーフィングを張ったあと、屋根を張る前にルーフィングを見たら、 太陽熱で継ぎ目が溶けてピッタリ張り付いていた 合板面から浸透した湿気はルーフィングで止まる 居室の壁に気密シートをはるのと同じ状態だ 合板は湿気の浸透が少ないから、ルーフィング面の結露はわずかだ この結露は昼間の小屋内高温で室内側に抜けて乾燥する |
8625:
匿名さん
[2021-06-06 10:29:11]
>>8622
水分が移動するのは常識です 平衡含水率、常に平衡になろうとしてる http://shikoku.me/kochi-kansou/imgs/heikou_gansui.jpg 東京の8月の平均温度と湿度は一昨年は29.4℃79%、昨年は29.1℃76%で含水率は18%。 安心出来そうだがあくまで平均の温度湿度。 8/2の気候、ほぼ1日露点温度が26℃以上で高い、放射冷却で結露してもおかしくない状態。 https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=4... バラ板は歴史が有る、ベコベコになるが耐えてる。 合板は交互に張り付けてるために膨張率が異なりベコベコになると無理な力が働き強度を失う例が多い。 |
8626:
匿名さん
[2021-06-06 10:49:44]
|
8627:
匿名さん
[2021-06-06 10:58:25]
|
8628:
匿名さん
[2021-06-06 11:21:16]
|
8629:
tk
[2021-06-06 11:35:26]
>>8627
>気密値ゼロは無いから外へ透湿させる、透湿させないと腐り易い。 また、おじさんの量の概念欠如が現れた おじさんの屁理屈テクニックの一つだけどね 気密値の比較は絶対値ではなく相対値だ ルーフィングと合板と比較すれば、合板の透湿性が圧倒的に高い だからルーフィングの透湿性は、工学的にゼロと考える (ルーフィングの中には、透湿性のあるものも存在するが、 tk宅は透湿性のないアスファルトルーフィングだ) tk宅の合板野地板の場合、首記の「外への透湿」の「外」とは小屋内だ 小屋内は外気と同じ絶対湿度になっている 透湿させているから腐らないということになる |
8630:
tk
[2021-06-06 11:40:45]
|
8631:
tk
[2021-06-06 11:46:33]
|
8632:
匿名さん
[2021-06-06 11:55:20]
>>8629
合板は透湿抵抗が高いから多くの住宅でカビたり腐ったりしてる例が多い。 屋根は雨漏りリスクが高い水は重力で移動する。 合板のの透湿抵抗が高いから僅かでも蓄積されれば腐るリスクが有る。 東京の夜の屋根裏の湿度は高湿度が続いていると推測できる。 僅かでも水分が加われば腐ったり、カビが生えても変ではない。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 例が多いからもう一度。 |
8633:
匿名さん
[2021-06-06 12:27:12]
>>8630
>tk宅の小屋内は50℃になる 北の下の方でもなるかなw エアコンの効きが悪そうだなw 表面が乾いても中に浸透するのが木材w 見えない所はカビだらけだったりしてw もっともカビが有る所には腐朽菌は繁殖しないようですから腐る心配は減るw |
8634:
匿名さん
[2021-06-06 12:34:55]
|
8635:
匿名さん
[2021-06-06 12:52:30]
>8613
>腐って困る人が減るように、無知が合板野地板を腐らす。 壁内結露や野地板の腐れは昭和時代の話し。 そして現代では一般的となった通気工法になった。 タイベックも通気層も通気工法になくてはならないくらいだ。 ただ、おじさんちはこの通気工法ではない為に昭和時代と同様。 |
8636:
匿名さん
[2021-06-06 13:00:05]
アラシが来た、しばらく休む。
|
8637:
匿名さん
[2021-06-06 13:15:45]
>8636
>アラシが来た、しばらく休む。 壁は室内側から 杉板木っ端×4枚+タイベック+スタイロ+通気層+外壁杉板木っ端 その道のプロならず素人でさえ「なんだこりゃ?」って思うよね。 しばらく休む・・? ずっと暗い床下に籠っとけ! |
8638:
tk
[2021-06-06 14:17:31]
>>8634
>法律等はどうでも良い、tkは法律で決まってるから対策をするのか? 当たり前だろう 普通の住宅地は法律を守らないと建てられないよ 建築確認書に外壁材を明記する必要がある 役所の完成検査もある 法律を守らない住宅を請け負う業者はいない ただし、阿武隈の山奥では、板壁が法律で認められているはず |
8639:
tk
[2021-06-06 14:26:10]
>>8633
>北の下の方でもなるかなw 当たり前だ >>エアコンの効きが悪そうだなw 2階天井の断熱材は厚さ270mmのロックウールを置いてあるから、 エアコンはよく効くよ >表面が乾いても中に浸透するのが木材w 小屋内は乾燥しているから、浸透する水分がない だから、まったく問題ない |
8640:
tk
[2021-06-06 14:30:46]
|
8641:
tk
[2021-06-06 14:39:47]
>>8636
>アラシが来た、しばらく休む。 旗色が悪くなって防戦できなくなったところに、救いのアラシがきた 良かったね でも、休んだところで、形勢の挽回は無理だと思うけどね おじさんの知識が浅すぎてどうにもならないよ |
8642:
tk
[2021-06-06 15:54:10]
合板野地板の結露問題に関するおじさんの見解は、
何の根拠もないことが分かった 法律に関するおじさんのデタラメな解釈を見て、 tkのおじさんに対する評価が確定した tk宅の合板野地板はよく乾燥している なぜ乾燥しているか、今回、理論的な根拠を追求できた もう興味を失ったので、この件は終わりにする |
8643:
匿名さん
[2021-06-06 21:48:32]
|
8644:
tk
[2021-06-07 07:57:27]
>>8643
おじさんはアラシにはレスしないと言っているのでtkがレスする >タイベックの外側はスタイロ。 おじさんは、タイベックを張ったのは間違いだったと10年ぶりに渋々認めた おじさんは間違いを認めたくないばかりによく頑張った このタイベックは必要ないが、あっても害はない 単なる無駄 >透湿しないスタイロの外に通気層! 羽目板が雨漏りしたとき通気層で乾燥させる必要がある |
8645:
匿名さん
[2021-06-07 08:56:26]
>>8644
>タイベックを張ったのは間違いだったと10年ぶりに渋々認めた 嘘はいけないね、ロムしてる大勢の人を騙してはいけない。 人の道に外れ、卑劣なアラシに成り下がる。 外張り断熱では室内側にタイベックを使用してるのは正しいです。 |
8646:
tk
[2021-06-07 09:31:07]
>>8645
>外張り断熱では室内側にタイベックを使用してるのは正しいです ただし、スタイロの端面を気密処理をしないとき、だよね このときはスタイロ端面から漏水するから、 内部にドレインラップが必要になる おじさん宅のようにハウスラップを使うと、 水がタイベックに溜まってなかなか乾かない おじさん宅はスタイロの端面を気密処理したから、 内部のハウスラップは余分なものだ ところで無知と自白したのは、アラシだったのかい 自分ではないのなら、なぜすぐに訂正しなかったんだ 逃げるのに都合が良かったから訂正しなかったのかな コテハンを使えば、こんなことは防げるよ 自分の発言に自信がないから、コテハンを使わないんだろ ロムしている人は、文系の人が多いから、 おじさんの技術詐欺に気が付かない人は多いかも知れないね |
8647:
匿名さん
[2021-06-08 09:16:18]
あらためて透湿抵抗を見ると。
http://www.house-support.net/seinou/tousituteikou.htm https://www.afgc.co.jp/knowledge/2017/04/12/11 透湿抵抗が高いと水蒸気を通さないから悪さをし易い。 水蒸気は露点温度以下で結露する、典型は防湿気密シートに結露する夏型逆転結露。 透湿抵抗の大きい部材と大きい部材に挟まれて結露すると水分は抜け難いから最悪になる、避けるべき。 スタイロ(ポリスチレンフォーム)は意外と透湿抵抗は低い。 厚みが違うが合板は透湿抵抗が高い。 アスファルトルーフィングと合板、防湿フィルム(気密シート)と合板は避けた方が望ましい。 木材も透湿抵抗は高いが幅が狭い、合板は幅が広いから透湿抵抗が高いと認識して、使用する場合は十分な注意が必要。 |
8648:
tk
[2021-06-08 09:45:17]
>>8647
透湿抵抗の数値だけでは、具体性がないから、何を言いたいんだかわからない おじさん持論の 合板野地板は腐りやすいかどうか、 透湿性のないアスファルト・ルーフィングと合板野地板との間で、 どのような現象がおきるか、 小屋内は外気と同じという条件で、 透湿抵抗を使って検討できるかな |
8649:
匿名さん
[2021-06-08 10:11:17]
完璧な施工は存在しない。
放射冷却でアスファルトルーフィングは冷える。 ルーフィングの接触してる空気は露点温度以下になり結露して合板に結露水は浸み込む。 合板内の水分移動は遅いと推測出来る。 早いと仮定しても夜間の小屋内は湿度100に近い高湿度で乾燥は望めない。 アスファルトルーフィング側は当然乾燥は望めないから水分の行き場が無い。 昼間の小屋裏内の温度上昇のみが湿度を下げ乾燥に期待できるが温度が上昇し難い北面も存在する。 気密シートと外壁側の合板にも起きる。 気密シートを抜けた高湿度の室内空気は徐々に冷えて行き、露点温度以下の合板に接触すれば結露して合板に浸み込む。 量が多ければ下に流れ落ちたり、GW等の断熱材に浸み込む。 結露水で断熱性が劣化すれば益々結露し易くなる、悪循環になって行く。 |
8650:
tk
[2021-06-08 10:31:56]
>>8647
>水蒸気は露点温度以下で結露する、典型は防湿気密シートに結露する夏型逆転結露。 夏型逆転結露は、おじさんの「何とかの一つ覚え」だ tk宅は逆転結露は起きない 夏の室内温湿度は、28℃60%を維持している 東京の昨年8月の最高気温37℃、湿度51%、このときの露天25℃(気象庁露天計算サイト) (tk宅付近の湿度データがないから東京のデータを使用) この結果から壁内結露は起きないことがわかる |
8651:
匿名さん
[2021-06-08 10:44:09]
|
8652:
匿名さん
[2021-06-08 10:59:57]
>>8650
東京は既に露点温度27℃以上を記録してる。 海に近いなど条件が悪ければ分からない。 室内空気の湿度と逆転結露は無関係、誤魔化そうとあがいてる? 放射冷却でルーフィング温度が何度迄下がるかで結露量は変わる。 どの地域でも放射冷却で露が降りるから逃れられない。 |
8653:
tk
[2021-06-08 11:01:22]
>>8649
>ルーフィングの接触してる空気は露点温度以下になり結露して合板に結露水は浸み込む。 この理解は間違いだ ルーフィングの外から通気しないから、合板内の水分が結露するだけだ 合板の透湿抵抗は高いから、結露水の増加速度は遅い おじさん宅は安物の通気性のあるルーフィング使っていて、 通気性のないルーフィングは想像できなかったのかも知れないね 気温が上昇すると小屋内温度は上昇し、2時ころには50℃になる 湿度は外気湿度と同じだから相対湿度は低下する 例えば、昨年の東京の1月の最低気温は0.6℃で、 このときの最高気温は10℃、湿度34%である これが50℃に加温されると。湿度16%になる ルーフィング反対面の小屋内は湿度16%とカラカラだ 合板も温まるから、すぐに乾燥する 以前、おじさんが乾湿球湿度計を手であおいで測定したことがあった これが間違いと分からせるのに、ものすごく時間がかかった しばらく立ったら、間違いではないと主張して、元に戻ったから、 理解していなかったようだ tkがこれを忘れて、湿度計算を期待したのは無理な相談だったよ |
8654:
匿名さん
[2021-06-08 11:07:46]
東京は緑化が進んだから湿度が高くなった説が有る。
|
8655:
tk
[2021-06-08 11:15:05]
>>8652
>東京は既に露点温度27℃以上を記録してる。 tk宅の室温は28℃だから結露しない また、外気が37℃になったら、床下エアコンの能力不足で室内は30℃以上になる このときは1階エアコンを動かして、室温を数度下げている したがって、tk宅は逆転結露は起きない 逆転結露は迷信技術の一種だ 合板野地板の腐れもそうだ おじさんは設計者上がりだから、 決まったルールで計算をするだけで、物事を疑う経験をしてこなかった。 そのため迷信技術もルールと思い込んでしまうようだ |
8656:
匿名さん
[2021-06-08 11:18:18]
>>8653
汚い手で貶めようとしてる、作り話は滑稽過ぎる。 完璧な施工は存在しない。 完璧に施工できるならC値がどうした、こうしたと騒がない。 完璧な施工が可能なら全てを気密シートなりアスファルトルーフィングで施工すれば良い。 水(水蒸気)が入らないからタイベックは必要ない、構造材も野地板合板も全て腐らないしカビも生えないw |
8657:
匿名さん
[2021-06-08 11:32:24]
|
8658:
匿名さん
[2021-06-08 11:47:50]
|
8659:
匿名さん
[2021-06-08 11:56:51]
|
8660:
匿名さん
[2021-06-08 12:03:59]
>おじさんは平均的から遥かに遠いよ。 どちらかと言えば・・・ 異常! |
8661:
匿名さん
[2021-06-08 12:11:27]
また 休憩。
|
8662:
匿名さん
[2021-06-08 12:18:56]
|
8663:
匿名さん
[2021-06-08 14:25:57]
>8649
>ルーフィングの接触してる空気は露点温度以下になり結露して合板に結露水は浸み込む。 ルーフィングは合板に直張りだろ。 接する空気がない。 >夜間の小屋内は湿度100に近い高湿度で乾燥は望めない。 なんで? 通気してりゃ湿度100はないだろ? おじさんの妄想は異常! |
8664:
tk
[2021-06-08 15:55:26]
|
8665:
tk
[2021-06-08 16:10:08]
>>8656
>完璧な施工は存在しない。 そんな当たり前のことを何のために発言するんだい まったくの無駄口 >完璧に施工できるならC値がどうした、こうしたと騒がない。 これも当たり前のこと >完璧な施工が可能なら全てを気密シートなりアスファルトルーフィングで施工すれば良い。 tkはその通り施工している tk宅は室内壁の裏は気密シート 合板野地板の上はアスファルトルーフィングだ 当然、工事方法が完璧かどうかはわからない >水(水蒸気)が入らないからタイベックは必要ない、構造材も野地板合板も全て腐らないしカビも生えないw タイベックは外壁から漏水したときのために張っている おじさん宅がスタイロの内側に張ってあるタイベックは意味不明だけどね 天井から結露水が落ちてきたときのためかな |
8666:
tk
[2021-06-08 16:12:29]
|
8667:
tk
[2021-06-08 16:25:05]
>>8649
>放射冷却でアスファルトルーフィングは冷える。 放射冷却で冷えるのは大気だ 屋根温度は大気温度まで冷えるだけだ 当然、tkが調べた気象庁の気温は放射冷却の影響も含まれている 粗雑な考え方だな |
8668:
匿名さん
[2021-06-08 16:49:44]
完璧でない事を認めている。
つまりルーフィングで結露する。 壁は何故アスファルトルーフィングにしなかったのかな? 孔が塞がると自慢してるのに? >>8667 >放射冷却で冷えるのは大気だ 知らないでしょうが酸素と窒素は冷えない、基本的には大気は冷えませんし温まりもしません。 屋根や地面が太陽熱で温まり、放射冷却で冷えたのを大気が触れて温まったり冷却されます。 厳密には大気中には水滴や水蒸気や炭酸ガス、メタンガス等が少ないが含まれている。 俗に言う温室効果ガス。 量も少ないがふく射熱量も少ないから温度に与える影響も極めて少ない、ガスは放射冷却にはほとんど関係しない。 水滴は雲となり遮るから放射冷却に影響する。 温室効果ガスも長い目で広く見ると極めて少ないが地球からの放射冷却を弱めて温暖化の方向になっている。 温室効果ガスは微量過ぎて毎日の放射冷却には無関係と言えます。 温暖化が叫ばれてる時代に知らないのは少し恥ずかしいなw |
8669:
匿名さん
[2021-06-08 16:57:11]
屋根の下の車のガラスに結露や霜が降り難いのは屋根に遮られて車の温度が放射冷却で下がり難いからです。
僅かでも温度が高ければ露点温度以下にならずに結露しません。 屋根は放射冷却で冷やされて触れる大気は露点温度以下になり結露します。 屋根がなければ車に結露します。 |
8670:
tk
[2021-06-08 17:08:47]
|
8671:
tk
[2021-06-08 17:11:51]
|
8672:
匿名さん
[2021-06-08 17:23:29]
|
8673:
tk
[2021-06-08 17:23:51]
>>8669
>屋根がなければ車に結露します。 車が濡れるのは結露ではなく夜露だ 夜露は雨や霧と同じ原理で起きる 夜露は上から降りてくる だから、屋根があれば車が濡れないのは当たり前 放射冷却と車の表面は無関係 おじさんの思いつき理論は面白いね タイベックは分子量の大きい有機ガスを通さない、 という思いつき理論と同じレベルだ |
8674:
匿名さん
[2021-06-08 17:25:53]
|
8675:
匿名さん
[2021-06-08 17:42:39]
>>8673
恥を晒す事になるから止めときなw 結露したから夜露になる、言葉が異なるだけですw 夜露は地面にも降りる、放射冷却で起きるから陰にならなければ夜露は降りる。 霧除け庇と呼ばれてるがtkと同じ考えだね、霧が雨のように降ってくる(爆笑) 庇はガラス面等が放射冷却で冷えないようにしてます。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%B2 >地面やその近くのものが冷えて、これらに接した空気の温度が露点以下に下がり、空気中にある水蒸気が水滴となって、地表付近の物体の表面についたもの。 >冬季に河川水が湯気を発する川霧ように、海から霧が立ち上り、砂漠の砂つぶやわずかな草本の茎に付着し露となる。 霧は降りて来るのでなく上がるようだw |
8676:
匿名さん
[2021-06-08 17:50:59]
>8669
>屋根の下の車のガラスに結露や霜が降り難いのは屋根に遮られて車の温度が放射冷却で下がり難いからです。 >屋根がなければ車に結露します。 屋根の下の(車)ルーフィングが結露するって言ってるのと矛盾してるぞ! |
8677:
tk
[2021-06-08 18:44:38]
>>8672
>両方とも外だから良いだろ 室内壁は外ではない 内側だ >モルタル壁の時代は使用されていた? モルタル壁に使ったルーフィングは、透湿性のある匂いがほとんどしないものだ おじさんちのバラ板の上に使っているものと同じだ これなら屋根面から結露するよ 相変わらず粗雑な思考だね |
8678:
tk
[2021-06-08 18:50:49]
>>8675
>結露したから夜露になる、言葉が異なるだけですw そんなことはない 内容が大違いだ 夜露が車についたときは結露とは言わない 結露とは、おじさん宅のアルミ窓のように、 室内の水分がアルミ面で冷却されて水になる現象のことだ これも粗雑理論だな |
8679:
tk
[2021-06-08 19:45:44]
|
8680:
ARASHI
[2021-06-08 20:12:13]
|
8681:
ARASHI
[2021-06-08 21:13:17]
|
8682:
ARASHI
[2021-06-08 21:42:11]
|
8683:
匿名さん
[2021-06-09 05:56:35]
霧の発生メカニズム
>水分量を多く含む暖かい空気が何らかの理由で冷やされると、水蒸気(気体)が水粒(液体)となり、空中に浮かんだ"霧"や"靄(もや)"の状態となる。 1.移流霧 >暖かく湿った空気が水温の低い海上や陸地に接する事で冷やされ、大気中に含まれる水蒸気が霧として排出される。 2.放射霧 >夜になり、地表面から熱が放射され地面が冷えると、地面に近い空気も冷やされ、大気中に含まれる水蒸気が霧として排出される。 3.蒸発霧、蒸気霧 >暖かい水面上に冷たい空気が入り、水面から蒸発し霧が発生する場合や、地表が冷たい時に、暖かい雨が降ってきて、水滴が蒸発し霧が発生する場合など。 4.前線霧 >暖かい空気と冷たい空気が接する前線付近で、暖かい空気が冷やされて発生する霧。 5.滑昇霧 >山の斜面を暖かく湿った空気が這い上がり、高度が上がるにつれ徐々に冷やされ、露点に達した地点で発生する霧。 遠くから見ると山に掛かった雲に見えるが、継続的に暖かい空気が上昇している場合などは次々と霧が発生し、晴れ難い霧とも言える。 |
8684:
匿名さん
[2021-06-09 06:09:59]
雨のように降ってくる霧が有るなら4.の前線霧だけのようだw
年を重ねてるから自然現象は知ってるかと思っていたが買いかぶり過ぎだったw >夜露が車についたときは結露とは言わない なんて言うのかな? https://okwave.jp/qa/q172207.html >朝露?夜露?の様な、水滴が着きます。 ?が付いてるが露 アンさーは結露と言っているw >ガラスやミラーの表面に水滴がつく理由は、空気中の水分がガラスやミラーの付近で冷却されて結露しています。 簡単に刻みこんだ記憶は変えられないかな? |
8685:
ARASHI
[2021-06-09 06:24:28]
|
8686:
tk
[2021-06-09 07:55:44]
|
8687:
tk
[2021-06-09 08:00:27]
|
8688:
tk
[2021-06-09 08:10:33]
|
8689:
匿名さん
[2021-06-09 08:52:25]
|
8690:
ARASHI
[2021-06-09 08:56:45]
>8649
> 放射冷却でアスファルトルーフィングは冷える。 ルーフィングの接触してる空気は露点温度以下になり結露して合板に結露水は浸み込む。 おじさんは放射冷却が遮られていれば結露しないと言った。 明らかに矛盾している。 これは脅しってやつだ! 下衆なアラシにも劣る。 |
8691:
tk
[2021-06-09 09:01:12]
|
8692:
匿名さん
[2021-06-09 09:23:01]
>>8688
温暖化ガス以外はガスふく射で温度変化はない。 温暖化ガスは水蒸気、炭酸ガス、メタンやフロンが主。 他にCOや炭化水素等が有るが割合が小さいから影響は少ない。 水蒸気は温暖化ガスに含めない場合も有る。 ふく射(放射)には固体ふく射とガスふく射が有る。 化石燃料等を燃焼させるとガス(水蒸気と炭酸ガス)等が出てふく射熱が出る。 ガスふく射はふく射係数が小さくて固体ふく射より輻射量が少ない。 都市ガス等を空気と良く混ぜて燃やすとガス温度は高いが輻射熱はあまり出ない、ガスふく射だけだからです。 空気との混合を抑えて燃え難くしてやると輻射熱は多く出るようになる。 燃え難くススが出るからです、ススは固体で赤熱して固体ふく射で放射する(赤い炎は輻射熱で暖かい) ガスファンヒーター等ははふく射熱で暖かくするために金属網等を赤熱させて固体ふく射熱が出るようにしてます。 |
8693:
匿名さん
[2021-06-09 09:29:20]
|
8694:
ARASHI
[2021-06-09 09:49:38]
|
8695:
ARASHI
[2021-06-09 10:20:17]
|
8696:
ARASHI
[2021-06-09 10:52:09]
おじさんはアラシごときの突っ込みにすら反論不可。
逃げ廻るしかできない。 何故かというと、おじさんよりアラシの突っ込みの方が論理的だから。 墓穴を掘るのが目に見えてるから・・・ |
8697:
ARASHI
[2021-06-09 11:30:53]
ほらほら、おじさん。
大勢のロムしてる方々が期待して見てますよ。 |
8698:
tk
[2021-06-09 16:36:49]
|
8699:
匿名さん
[2021-06-09 16:55:49]
これは駄目だ、勉強してくれ。
https://akk-kaitekilab.com/knowledge/2801 |
8700:
ARASHI
[2021-06-09 17:34:56]
|
8701:
tk
[2021-06-09 18:55:49]
|
8702:
ARASHI
[2021-06-09 22:23:47]
>8649
>放射冷却でアスファルトルーフィングは冷える。 おじさんの放射冷却ネタの右往左往ぶりはかなり笑えた。 だが、本質は↓ここ。 >ルーフィングの接触してる空気は露点温度以下になり結露して合板に結露水は浸み込む。 ここでまたまた通気層(通気工法)のメカニズムの出番だ。 ちゃんと通気工法が機能していれば、ルーフィングに接する空気も野地板温度も外気に近づき、露点を下回らない。 よって、おじさんの言う結露水ダラダラで合板に染み込むこともない。 おじさんちの糞小屋は通気層が本来の目的を果たせないからそういった可能性を生む。 つまり、おじさんちは張れるモノ張っておきゃいいやって程度で壁内結露や野地板の腐れを引き起こした昭和時代の工法と同程度ってこと。 |
8703:
匿名さん
[2021-06-10 06:14:27]
エアコンの室外機で温められた(冷やされた)熱媒体は室内機の熱交換器のチューブを対流熱伝達で熱を伝える。
チューブはフィンに熱伝導と固体放射で熱を伝える。 チューブとフィンはエアコンのケース等に固体放射で熱を伝える。 エアコン内を通る室内空気は窒素、酸素と少ないがふく射ガスの水蒸気、炭酸ガスとその他の微量ガスで構成されている。 チューブ、フィン、エアコンのケースは対流熱伝達でエアコン内を通過する室内空気を温める。 極僅かだがチューブ、フィン、エアコンのケースはエアコン内を通過する水蒸気と炭酸ガスに放射で熱を伝える。 ヘアドライヤーの温風も同様、熱媒体の代わりに電気ヒータで熱を与えている。 対流熱伝達、熱伝導、放射で熱を伝えている。 |
8704:
tk
[2021-06-10 07:29:32]
|
8705:
ARASHI
[2021-06-10 08:12:42]
|
8706:
戸建て検討中さん
[2021-06-10 08:17:44]
まずは基礎内の立ち上がりを全て柱状に変えられるかがカギ。
|
8707:
tk
[2021-06-10 08:41:46]
>>8706
>まずは基礎内の立ち上がりを全て柱状に変えられるかがカギ。 西方設計は柱状にしている この基礎は地中梁を使うから構造計算が必要 全没床下エアコンで、通常の基礎工法が可能だ 中通の基礎立上りを最小限にする方法だ 2階床を支える1階の支持壁の下だけに立ち上がりをつける その他の仕切り壁の下は鋼製束を使う さらに、2階床梁のスパンを飛ばせば、1階支持壁は減らせる エアコン設置区画を中心に、床下内を一巡する径路に人通口を配置する プロペラ式壁掛け換気扇を1台、人通口に置いて、空気を強制循環させる |
8708:
匿名さん
[2021-06-10 08:51:43]
>>8704
結露は空気が冷えて露点温度以下になり起きる。 冷える要素は色々有るが一番多いのは雲さえなければ放射冷却。 いつも理論的に考えてるから目眩ましは無い、理解出来ない無知やアラシは恥ずかしいのか誤魔化すためか中傷に走る。 |
8709:
ARASHI
[2021-06-10 09:05:26]
|
8710:
tk
[2021-06-10 09:44:41]
>>8708
>いつも理論的に考えてるから目眩ましは無い 夜露を放射で説明して酸素窒素が冷えないとレスした おじさんの説明の都合で、伝導・対流に触れなかったことを目眩ましという これは理論を利用した詐欺技術(詐術)だ |
8711:
匿名さん
[2021-06-10 09:56:04]
無知だから理解出来ないw
放射冷却で空気(窒素と酸素)が直接冷えないのは常識です。 アラシや無知に対しては結果として言葉足らずだったw 伝導・対流はもっと常識、伝導はほぼ無いと言えます。 対流熱伝達を知らないのは非常識と言えます。 非常識な無知に目眩ましと言われても苦笑するしかないw |
8712:
匿名さん
[2021-06-10 10:06:32]
|
8713:
匿名さん
[2021-06-10 10:44:27]
|
8714:
tk
[2021-06-10 10:51:31]
|
8715:
匿名さん
[2021-06-10 10:53:43]
対流熱伝達。
|
8716:
tk
[2021-06-10 10:56:55]
|
8717:
匿名さん
[2021-06-10 11:09:13]
妄想で創作し始めたなw
過去レスを調べてからレスしてねw |
8718:
匿名さん
[2021-06-10 11:25:05]
>>8668参照
>>放射冷却で冷えるのは大気だ ←無知のレス(恥ずかしいから なんとか誤魔化そうと必死に工作中) >知らないでしょうが酸素と窒素は冷えない、基本的には大気は冷えませんし温まりもしません。 >屋根や地面が太陽熱で温まり、放射冷却で冷えたのを大気が触れて温まったり冷却されます 「大気が触れて」が対流熱伝達のことです。 |
8719:
匿名さん
[2021-06-10 11:53:44]
|
8720:
匿名さん
[2021-06-10 12:51:58]
|
8721:
tk
[2021-06-10 13:05:47]
|
8722:
匿名さん
[2021-06-10 13:20:28]
|
8723:
匿名さん
[2021-06-10 13:27:53]
|
8724:
tk
[2021-06-10 13:28:22]
tk宅の合板野地板が腐るというおじさんの主張
結露の結果によりカビや腐朽菌が繁殖するかという観点で考える 1.夜露による結露は、屋根外面からは入らない (おじさん宅は通気性のアスファルトルーフィングだから屋根面からも吸湿し、バラ板がびしょびしょになる) tk宅のアスファルトルーフィングは気密性があるから、結露は合板に含まれる湿気により起きる 合板の通気抵抗による通気の範囲で結露するから、結露量は少ない 2.小屋内の空気中の水分(絶対湿度)は外気と同じ (おじさん宅は小屋内の乾燥が悪いから湿度100%になる) 小屋内が夏は50℃以上になるから相対湿度が下がり合板は乾く tk宅の鋼板屋根はモスグリーンの塗装だから太陽光の吸熱量が多い 非常に乾燥するからカビや腐朽菌は繁殖できない 50℃以上になるからカビや腐朽菌は殺される 3.この状態が毎日繰り返されるから合板が腐ることはない 4.この結果は、tk宅の合板野地板の観察結果から証明される |
8725:
匿名さん
[2021-06-10 14:04:38]
>8727
>結露の結果によりカビや腐朽菌が繁殖するかという観点で考える 現代の家なら当たり前に考慮されるべき観点だね。 考慮がなされなく躯体を断熱材で覆っただけの昭和時代の家は蒸れや熱籠りを引き起こし、カビ・結露になやまされた。 https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg |
8726:
匿名さん
[2021-06-10 14:12:31]
>8724
tkのつまらん能書きは不要。 現実の写真の方が信用出来る。 データも記載されている。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 合板の危険性から目を背けてはならない。 写真から見るとカビは生えてますねw 確かに50℃ならカビの菌糸は死滅するはずですが北側の方は温度が上がらない? 空気温度だけしか上がっていない等、理由が有るのでしょうw |
8727:
匿名さん
[2021-06-10 14:28:40]
>8726
>理由が有るのでしょうw おじさんは文章も読めないようだ。 理由はちゃんと書いてある。 >断熱材と野地板の間に空隙はあった。しかし、棟換気口は棟の一部しかなく、屋根全体では通気がうまく機能して いなかった。 |
8728:
匿名さん
[2021-06-10 14:41:33]
>8724
>夜露による結露は、屋根外面からは入らない 高湿度の空気がルーフィングと合板の間に入って、夜間に放射冷却で金属屋根が冷やされ熱伝導でルーフィング、合板が冷える。 間に有る空気も冷えて結露する、結露すれば絶対湿度が下がり拡散で新しい高湿度空気が移動してまた結露する。 結露がさらに結露を呼ぶ。 結露水は合板が吸い込む、吸い込まれて水分はルーフィングが邪魔をして乾燥されない。 反対側(屋根裏側)に浸透するには時間がかかる。 野地板合板の厚みは知らないが。 木材が平衡含水率になるまで9.5mmで10日間、16.4mmで30日間かかる、反対側に抜けては簡単に乾かない。 ルーフィング側が長い間、含水率が高ければ腐るリスクが高くなる。 反論をどうぞ。 |
8729:
匿名さん
[2021-06-10 14:59:09]
|
8730:
匿名さん
[2021-06-10 15:09:09]
>8724
縦ハゼの金属屋根は建築中を除けばルーフィングは不要と思ってる。 金属は錆など穴が明かなければ防水は完璧でルーフィングは役立たずで無用? 万が一に役に立っても無意味どうせ屋根材を張り替える時にルーフィングも張り替える。 バラ板がビショビショになるようなら隙間から流れて痕跡が残るから発見し易い。 |
8731:
匿名さん
[2021-06-10 15:23:14]
|
8732:
ARASHI
[2021-06-10 15:43:17]
>8728
http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 画像を見ると、おじさんちと同様な通気の悪そうな寄せ棟屋根。 文章では屋根断熱とあるが天井断熱のようだ。 軒先通気口がないようだし、おじさんちと同じ昭和時代の設計が原因だろうね。 |
8733:
匿名さん
[2021-06-10 15:48:48]
http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf
上からの抜粋。 >空気層無の屋根では、放射冷却によって外気温度より3℃低下しています。 >空気層有では外気温度より5℃高くなっています。 >この差が空気層によって放射冷却の影響を和らげていることを示しています。 >空気層無では放射冷却により、野地板が外気温度よりも冷やされ結露しやすい状態と言えます。 野地板は外気温度より3℃低い、此処が重要結露し易い。 |
8734:
匿名さん
[2021-06-10 15:58:21]
|
8735:
匿名さん
[2021-06-10 16:01:40]
|
8736:
tk
[2021-06-10 16:39:55]
>>8726
>合板の危険性から目を背けてはならない。 合板にカビが生えるのは小屋内の換気不足だ ネット情報は、換気情報が欠落しているから無意味 北側のカビも原因は換気不足 ネット情報は小屋換気を考えていない時代の残骸だ 現在は耐震性の観点からバラ板が使われることはない 換気設計手順も確立しているから合板野地板が腐ることはない 年間90万戸の戸建住宅は、合板野地板を使っている これが腐れば大問題になっているはずだ おじさんは昔建てた家のネット情報を真に受けてレスしているだけ おじさんの合板野地板情報は、壁断熱を始めた頃の壁内腐食と同レベルで、時代遅れだ |
8737:
tk
[2021-06-10 16:46:58]
|
8738:
匿名さん
[2021-06-10 16:52:45]
>小屋換気を考えていない時代
嘘八百、大昔から小屋裏換気はしてる。 >腐れば大問題になっているはずだ 腐るのには時間がかかる、問題になってるから透湿ルーフィングが有りギャップシートが有る。 >壁断熱を始めた頃の壁内腐食と同レベル そうです、透湿抵抗の高い合板を使うから壁内結露が起きやすい。 壁内腐食を参考にするべきです、透湿ルーフィングと通気が良い。 |
8739:
匿名さん
[2021-06-10 16:57:49]
|
8740:
匿名さん
[2021-06-10 17:09:47]
|
8741:
匿名さん
[2021-06-10 17:38:34]
長文過ぎて読む気が失せます。
通気層の湿度が外気より低いのが再確認出来たから良しとします。 |
8742:
匿名さん
[2021-06-10 17:48:29]
つまり、
おじさんの野地板結露論は通気工法を知らない昭和論。 |
8743:
tk
[2021-06-10 18:31:47]
>>8739
>完璧な施工は有りませんから入らないは無しですよ おじさんの得意技:ごくわずかしか起きない現象を大きく拡大するごまかし方法(針小棒大術) 例:tk宅のアスファルトルーフィングは、実用的に漏れはない おじさんは、これを漏れがない工事はないとして漏れがあることにしてしまう 結露が増えるほどの漏れはありえないことは無視する おじさんが行き詰まるとこの方法で逃げる 以前、気密シートは厳密には空気が漏ると言って、タイベックを正当化した 通気抵抗の数桁の違いを無視して強弁した |
8744:
tk
[2021-06-10 18:33:42]
|
8745:
tk
[2021-06-10 18:36:24]
|
8746:
匿名さん
[2021-06-10 19:16:56]
|
8747:
匿名さん
[2021-06-11 06:24:31]
|
8748:
匿名さん
[2021-06-11 06:28:42]
|
8749:
匿名さん
[2021-06-11 06:53:19]
>8748
空気層と通気層じゃ雲泥の差だよ。 空気層は熱を遮っているに過ぎないが、通気層は熱や湿気を排出する。 そんなことすら解らないウマシカだから、↓こうなる。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/407/ |
8750:
匿名さん
[2021-06-11 06:58:24]
tkはムキになってるが壁内結露でも防湿気密シートの施工が良ければ合板を通る水蒸気が少ないから腐る事は無い。
施工が悪ければ最悪腐る、しかし施工次第で腐る時間が異なる。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 上の例でも10年、20年後に判明する。 合板の無い時代には無かった事例でないかな? ベニヤ(合板)で野地板を施工して水分を吸湿させてべニアがベコベコになり強度がガタ落ちになったのが始まり。 危険だったから大工の評価を当然最低だった。 屋根は壁とは異なる。 1.屋根裏が通気層に相当する。 2.断熱材が無いから放射冷却で冷えるのは確実。 3.壁は気密シートと離れているが屋根はルーフィングと合板が接している。 壁は主に冬に室内空気が漏れて透湿抵抗の高い合板で結露する、屋根は夏に高湿度の空気が直に合板とルーフィングの間に入り込み結露する、最悪、ルーフィングと屋根材の間も結露、水分は移動して合板を湿らせる、雨漏りと同じ、雨漏りは屋根材が防ぐが屋根材下の結露はルーフィング頼み。 雨漏りは降雨の時だけだが結露は晴天なら起きる、僅かな結露水も蓄積される。 |
8751:
匿名さん
[2021-06-11 07:16:14]
>8750
http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf カビている画像は寄せ棟屋根の天井断熱そして軒先通気口がないね。 おじさんの糞小屋ち同じ。 今時の通気工法であれば天井断熱であっても軒先通気口は当たり前。 |
8752:
tk
[2021-06-11 07:56:42]
>>8750
>ベニヤ(合板)で野地板を施工して水分を吸湿させてべニアがベコベコになり強度がガタ落ちになったのが始まり。 この当時使われた合板はコンパネ(コンクリート用パネル)だ コンクリート打設のときだけ持てば良いから、接着剤の耐久性がなかった しかも材質は腐りやすいラワンだ この合板を使った上に、 小屋換気の発想が乏しかったから小屋内は高湿度になり、 多数の野地板腐食が発生した おじさんの情報はこの時代に古い知識だ 今は構造用合板を使う 接着剤はフェノール系の高耐久性のものを使う。 材質は油の含有量が高く、ヤング率の高い高耐久性の針葉樹を使う 構造用合板は、2×4住宅が最初に設計された60年以上前にアメリカで開発された まだ、合板の寿命が来た事例は報告されていない 小屋内の換気方法は標準化されて、小屋内湿度は外気と同じレベルに保たれている これが、年間90万戸の戸建住宅に合板野地板が使われている理由だ |
8753:
匿名さん
[2021-06-11 07:58:30]
|
8754:
tk
[2021-06-11 08:02:19]
>>8748
>どうでも良い事、空気層か通気層が無い場合、野地板は外気温度より3℃低いのが重要。 壁の通気層と小屋内とは、環境がまるで違う 通気層が3℃低いからと言って小屋内が3℃低いことにはならない 現にtk宅の小屋は50℃になる これも粗雑な論理による目眩まし理論だ |
8755:
tk
[2021-06-11 08:09:52]
>>8750
>屋根は夏に高湿度の空気が直に合板とルーフィングの間に入り込み結露する、 今はおじさん宅が使っている通気性のあるルーフィングは使われないから、 合板とルーフィングとの間に外気が侵入することはない この認識が間違っているから、これから導き出される結露の理屈は間違い これを屁理屈という |
8756:
匿名さん
[2021-06-11 08:42:53]
|
8757:
匿名さん
[2021-06-11 08:44:06]
>>8752
接着剤が強くなっても木が破壊するからベコベコになり強度が劣化する。 膨張、収縮の力には勝てないから無垢乾燥材はひび割れしてる。 合板は立木方向と幅方向を交互に張り付けてる。 立木方向と幅方向では膨張、収縮率が大幅に異なる。 ログハウスが高さ方向に伸び縮みが大きいのは幅方向に積み上げてるからです。 木材は水分を吸えば膨張する交互の張り付けは膨張率が異なるから無理な力がかかり木が破壊する。 >合板の寿命が来た事例は報告されていない 腐ってる。 tkは怖くて見ても3歩歩いて忘れてる。 |
8758:
匿名さん
[2021-06-11 08:58:43]
>>8754
結露する所の温度が重要。 普通は屋根裏側からは結露しない、屋根裏側は通気層の働きをしてる。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 図21に野路板上の温度と外気温度が時間と横軸に示されている。 屋根裏温度が知りたければ別図が有る、屋根裏の湿度変化も有る。 >>8755 また始まった完璧な施工は無いと認めてるのに外気が侵入しないと嘘を平気で主張してる。 |
8759:
tk
[2021-06-11 11:07:52]
|
8760:
tk
[2021-06-11 11:14:01]
>>8758
>屋根裏温度が知りたければ別図が有る、屋根裏の湿度変化も有る いくらおじさんが屁理屈をこねても、 毎年90万戸を建てている、ハウスメーカーや建築業者は、 何も心配していない 合板野地板の腐食問題は解決済だからだ おじさんは解決済の時代遅れのテーマに、 いつまでシガミツイているつもりだい いまさらバラ板を使う建築業者はいないよ |
8761:
匿名さん
[2021-06-11 11:26:51]
おじさんはネットでググるのが趣味なんだから、下記について調べなよ。
・通気層の役割 ・通気層の効果(通気層・小屋裏の温湿度、通気風量・風速) ・合板の熱貫流率と表面温度 ・木材の結露条件 ・平衡含水率 こんなところかな? |
8762:
匿名さん
[2021-06-11 11:27:24]
>>8760
>ハウスメーカーや建築業者は何も心配していない 20年持てば良いと思ってる、上手くやれば建て替えて貰えるw https://kamisei.co.jp/news/10531 透湿系ルーフィングで50~50年以上。 非透湿系ルーフィングで15~30年。 透湿系ルーフィングがこれからは増える。 壁と同じで施工の手間が増えるのが難。 |
8763:
匿名さん
[2021-06-11 11:31:19]
|
8764:
tk
[2021-06-11 11:36:29]
>>8758
>また始まった完璧な施工は無いと認めてるのに外気が侵入しないと嘘を平気で主張してる。 例えば、外気の漏れが結露総量の1/1000以下であれば、工学的には漏れはないと判断する tk宅のアスファルトルーフィングはもっと漏れは少ないと思っている おじさんは1/1000のレベルの漏れに対して、 完璧な施工はないという毎度の針小棒大屁理屈を持ち出した おじさんは工学的素養がない、ただの設計屋だから、 いつまで経っても針小棒大屁理屈に頼っている tkは、おじさんの針小棒大屁理屈に以前は騙されたことがあった いくら頭が3歩でも、少しは学習能力はあるよ |
8765:
匿名さん
[2021-06-11 12:04:44]
「バラ板の野地板」でググると60万件以上ヒットするまだまだ健在。
>>8764 データーは? 思ってるのは勝手です、笑われるだけだよ(爆笑) 気密値を知ってますか優れているC値0.5cm2/m2ですと100m2の家で50cm2の穴が有る。 隙間だらけとされてるC値5cm2/m2ですと500cm2の穴が有る。 C値1.0は1m2(10000cm2)に1cm2の隙間ですよw 1/1000はc値10ですから昔のボロ屋に相当するw 単に結露しなと思ってるだけの希望的な値だね。 学習能力は無い、3歩ですから忘れてるw |
8766:
匿名さん
[2021-06-11 12:44:20]
>8761で挙げた項目で100%結露が防げるかと言えば、100%とは言い切れない。
通気層の厚みは適正か? 屋根勾配は適正か? 軒先通気口・棟通気口の位置や大きさは適正か? すべて適正であっても急激な天候変化、住人の特異な使用方法が起因する場合も考えられる。 おじさんが考える程単純ではない。 |
8767:
tk
[2021-06-11 14:39:28]
>>8765
>「バラ板の野地板」でググると60万件以上ヒットするまだまだ健在 それは合板野地板以前の建物だよ 古いデータをググっても何の役にも立たない 今、バラ板が使われるとすれば、 おじさんみたいな奇人が趣味で建てる平屋くらいだ 2階建ては存在しない |
8768:
tk
[2021-06-11 14:46:25]
>>8765
>気密値を知ってますか優れているC値0.5cm2/m2ですと100m2の家で50cm2の穴が有る。 合板野地板と住宅の気密は関係ない 対象とする構造物がまったく異なるから、 無視できると考えられる数値の大きさも当然異なる 違う者同士で比較するのが、 おじさん得意の目眩まし術だ |
8769:
匿名さん
[2021-06-11 15:13:09]
|
8770:
tk
[2021-06-11 17:28:20]
>>8769
>見もしないで戯言? グーグルの件数など当てにならない おじさんの言い分と同じだ 公的機関や研究機関の統計値がない限り、 この問題は片付かない tk宅の地域は土地評価額が年々上昇している地域で、 住宅新築件数が多い ここで見る限り、バラ板は1軒もなかった 2階建て、3階建てで耐震性を考えたら、バラ板の選択肢はありえない おじさん宅は天井から水が落ちてきたから、異常に野地板に関心を持ったのだろう 野地板に関心を持っているのはおじさんくらいだ 今は、おじさん宅のように水が降ってくるような小屋換気の悪い住宅はないよ |
8771:
tk
[2021-06-11 17:39:29]
>>8769
>人が施工するもの、値が異なっても大差は無い。 壁の気密構造は複雑だし、面積も多いから、 工事不良により漏れる可能性がある部分は多い tk宅の切妻合板野地板は実に単純な構造をしている 屋根一面に張られた合板の上に、アスファルトルーフィングを転がして広げ、 タッカーで止めていく工事にミスはありえない 対象物によって難易度が違うのだから、大差は無いどころか大有りだ 随分、粗っぽい判断だね こういうのを「ミソもクソも一緒にする」という |
8772:
匿名さん
[2021-06-11 17:46:11]
内容を見ろよ。
冬に実験で2種換気したから、室内空気が漏れて屋根裏で凍て溜まり、屋根裏温度が上昇した時に水となり落ちた。 解決済の例外をしつこく繰り返すしか出来ないのかな? tkもアラシと似てきた。 つまらないから休憩。 |
8773:
匿名さん
[2021-06-11 17:51:35]
|
8774:
匿名さん
[2021-06-11 18:21:34]
>8765、>8769
やれ気密だ断熱だと拘ったおじさんの小屋。 しかし、結果は・・・ https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/415/ まぁ、大外れなんだから数値も計算も合ったたもんじゃないのは明らか。 つまり、役に立たない算数で遊んでる・・ いや、役に立たない算数に踊らされてるだけ。 |
8775:
tk
[2021-06-11 18:23:08]
>>8773
>ミスが無ければ雨漏りはないだろw 当然雨漏りはない さらに、屋根はガルバリウム鋼板瓦棒(心木あり)葺きだ 心木の間に継ぎ目なし鋼板でコの字型に折り曲げた大型の雨樋のような屋根材を納めている 棟から軒先まで継ぎ目がないから雨漏りは起こさない 瓦棒はおじさん宅の単純な折り曲げではなく、背が高いから屋根材(雨樋型)の横から漏れる恐れもない しかも、屋根コストは極めて安い >何時も都合よく解釈してるw 理の当然をレスしているだけだ 屁理屈が通じないから、おじさんには都合が悪いだろうけどね |
8776:
匿名さん
[2021-06-11 19:07:14]
|
8777:
tk
[2021-06-11 19:26:07]
>>8772
>解決済の例外をしつこく繰り返すしか出来ないのかな? 水漏れ問題は解決済なのは承知している おじさんが野地板腐れに異常な関心があることを不思議に思い原因を考えた 板木っ端ハウスの天井から水漏れが起きたのは、 小屋の換気能力が低いことだ、と気がついた また、重力フィルターを活かすには、換気能力を落とす必要がある このため、おじさん宅の野地板は結露の恐れが高い おじさんは、これを心配しているのだろうと推定した |
8778:
匿名さん
[2021-06-12 07:58:32]
>また、重力フィルターを活かすには、換気能力を落とす必要がある
ね、 通気層の役目は果たさないって! ちゃんとした通気層を持つ現代工法にイチャモン付けれる立場にないね。 |
8779:
匿名さん
[2021-06-12 21:05:25]
雨漏りも合板が腐るのも・・
通気層に風が通るのも・・ 言わば自然の摂理。 やはり、どんな工法の家建てようが自然科学を無視してはいい家は出来ないね。 おじさんも小学生レベルの算数だけじゃ駄目・・という事が解ったでしょ! |
8780:
匿名さん
[2021-06-13 09:30:48]
>>8777
tkは知識が乏しいだけと思っていたがアラシよりましだろうが考える力が無いようだ。 重力フィルターが一番効くのは屋根裏に入ってからですよ、流路面積が一番大きい所が流れが一番遅くなるのは子供でも理解出来ます。 屋根裏に塵が落下すると当初は定期的に掃除をする予定にしてた。 掃除し易いように余ったタイベックを敷いたのがミスだった、2種換気で漏れた水蒸気(空気)はタイベックを通過できなかった。 相当な昔からバラ板は野地板に使用されている、バラ板が腐るのは通気ゼロの相当酷い状態。 通気性の無いアスファルトルーフィングで合板を覆い、湿らせれば合板は腐る。 乏しい知識でもドラフト(煙突)効果は知ってるだろ?(気密値が騒がられる要因) 温度が高いほど、高さが高いほどドラフト圧は強くなる、断面積が大きければ抵抗が少なくなるからドラフト圧は高くなる。 絞れた所が有れば抵抗になりドラフト圧は減る。ドラフト圧が減れば流量は減る。 |
8781:
匿名さん
[2021-06-13 09:40:09]
>>8775
>屋根はガルバリウム鋼板瓦棒(心木あり)葺きだ 今はほとんど施工しないのだろうな。 瓦棒(心木あり)葺きの欠点は心木に釘で止めてること、廃れて行く工法。 >サビが発生しやすい塗装が傷がついて剥がれたりすると、サビが発生します。 発生してしまうと広がるスピードも早く、サビたことに気づかないまま放置していると穴が空き、雨漏れの原因に。 >固定する木が腐食してしまう瓦棒葺きはトタンを芯木に釘で打って固定していきますので、その芯木がダメになってしまうと強度が保てません。 >経年や軒先からの水の吸い上げで腐食すると釘の部分が弱くなり、強風で外れてしまう危険性があります。 |
8782:
匿名さん
[2021-06-13 09:50:06]
>8780
>掃除し易いように余ったタイベックを敷いたのがミスだった、2種換気で漏れた水蒸気(空気)はタイベックを通過できなかった。 タイベックは通過したんだろ? タイベック上で冷され水となり凍ったんだろ。 タイベックはちゃんと機能した。 機能しなかったのは通気層と棟換気口。 |
8783:
tk
[2021-06-13 10:35:01]
>>8780
>掃除し易いように余ったタイベックを敷いたのがミスだった、 ミスは天井板の裏側に気密シート張らなかったことだ こうすれば、室内蒸気は天井を抜けないから小屋内結露は起こさない tk宅は天井根太に気密シート張ってから、石膏ボードを張り、 天井から小屋内に湿気が抜けないようにしてある おじさんは、板木っ端ハウスの設計時に、 気密シートとタイベック(防風・防水・透湿シート)の違いが分かっていなかったから、 天井にタイベックを張って1階空気を透湿させ、野地板で結露させてしまった 天井のスタイロは気密施工の精度が悪くて漏れが多かったのだろう 板木っ端ハウスの壁はスタイロの内側にタイベックを張った スタイロの端面にパッキングを入れて気密施工したが、 工事不良があれば、タイベックを透過した湿気は外壁通気層を通って小屋内に入る これも小屋内が湿気る原因になる tk宅は、外壁の通気層の上端を軒下で開放して、小屋内に入らないようにしてある |
8784:
tk
[2021-06-13 10:40:18]
|
8785:
匿名さん
[2021-06-13 10:52:52]
>>8783
やはり考える力が無いようだ。 漏れは柱貫通部のみです、施工が甘かったから漏れて凍結、溶解して逆流した。 天井も壁(貫通部は無い)と同じ施工、気密は気密パッキンとスタイロ、柱貫通部は途切れるから施工が甘くなっただけです。 掃除のためのタイベックが水蒸気を溜めたから凍結した。 漏れやすい場所が分かって良かったと思ってる、気密値が低くなったら手を入れれば良い。 |
8786:
匿名さん
[2021-06-13 10:58:15]
|
8787:
tk
[2021-06-13 10:58:20]
>>8781
おじさんの瓦棒の意見は単なる思いつきで根拠はない 瓦棒が腐るのは施工の手抜きだ 屋根部分の折返しが瓦棒の高さまでない状態で、 瓦棒のカバーを掛けると側面から浸水して腐る これは現場で屋根屋に教わった 瓦棒を使わないのは、工事の簡略化のためだ。 建て替え前のtk宅の屋根も同じ瓦棒葺きで30年経っていた 鋼板は亜鉛鋼板で、釘は亜鉛メッキだった 軒部分に軽くサビが出ていた程度だった 今回はフッ素塗料焼付け塗装のガルバリウム鋼板で、カラーステンレス釘なので 60年の寿命を見込んでいる 当然、tkは見届けることはできない |
8788:
匿名さん
[2021-06-13 11:00:51]
|
8789:
匿名さん
[2021-06-13 11:10:27]
|
8790:
tk
[2021-06-13 11:15:38]
>>8785
>漏れは柱貫通部のみです、施工が甘かったから漏れて凍結、溶解して逆流した ミスのない工事はないというのが、おじさんの持論だ そのためには、ミスが起きにくい工法を選ばなくてはならない スタイロの端面にパッキングを入れる工法は、本質的にミスが起きやすい この工法を選んだのが失敗の根本原因だ 柱の貫通部にパッキングを入れるのは困難だ しかも、おじさんが主張しているように、 スタイロは、気密テープが極めて付きにくい スタイロ表面の粉が邪魔をするからだ 気密シートを天井根太に張れば、工事は単純だから、 気密漏れの恐れは少ない しかも気密テープは気密シートにも柱にもよく張り付く おじさんは、板木っ端ハウス設計時に、 タイベックと気密シートの違いを理解していなかった、 このために設計不良を起こした こんな初歩的ミスをしながら、 プロの建築士より能力があると自賛していたよね まあ、自賛なら誰でもできるがね |
8791:
匿名さん
[2021-06-13 11:36:00]
>>8790
まだ理解出来ないようだ、透湿抵抗が高い建材を2重に使用してはならない。 既成概念に囚われ過ぎてるtkもアラシと同じだあまりにも考える力が無い。 既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた。 https://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ 先見の明が有ったと自負してるよw 失敗も有るが少なくとも既成概念に縛れてはいないから色々と遊べている。 |
8792:
匿名さん
[2021-06-13 12:07:12]
>8790
>気密シートを天井根太に張れば、工事は単純だから、気密漏れの恐れは少ない おじさんは木材を多用して調湿を狙った。 気密シートなんぞ張ったら木材の調湿は使えない。 でも、 そもそも木材の調湿性能を知らなかったから何張っても無意味。 猫に小判、豚に真珠、おじさんに木材!! |
8793:
匿名さん
[2021-06-13 12:55:43]
>8791
>既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた。 ドレインラップは排水が土台水切り上にスムーズに流れなければならない。 糞小屋はタイベックをスタイロで挟み込んでるからドレインラップの排水機能はない。 >先見の明が有ったと自負してるよw あ~ぁ、 また糞な言い訳してやがる・・・! っと大勢のロムしてる方々は判断してる。 |
8794:
tk
[2021-06-13 15:28:58]
>>8791
>既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた また「すり替え詐術」だ 板木っ端ハウスはハウスラップを張っているのに、 ドレインラップのURLを貼っている ドレインラップの説明を見れば、ハウスラップの欠陥を解消するためと書いてある 気密ラインの裏に透湿ライン(ハウスラップ)を設けたが、何の役にもたっていない スタイロのパッキングは施工ミスの確率が高いから、 内部に気密シートを張るのが正解だ >透湿抵抗が高い建材を2重に使用してはならない。 言葉だけ覚えて、本質を理解していない ガラスウール断熱材のような吸湿性の高い断熱材に適用されることだ 吸湿性のないスタイロなら気密シートを張ってもまったく問題は起きない お経を丸覚えして唱えているようなもんだ |
8795:
tk
[2021-06-13 15:37:55]
>>8791
>既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた 文字が間違っている 誤:既成概念に問われて・・・ 正:既成概念に囚われて・・・ 根本的な表現の間違い 誤:既成概念に問われて無いからタイベックを使用できた 正:気密の概念が無いからタイベックを使用してしまった 以上は、おじさんが大切にしているロム対象の解説 |
8796:
匿名さん
[2021-06-13 16:06:14]
>>8794
まだ 正:既成概念に囚われている。 内部に気密シートを張るのが正解なのはtkを初め充填断熱の住宅。 外張り断熱は壁内(構造部)に室内空気が入っても良い。 気密シートは無用。 使用すれば結露を呼ぶ可能性が高い、可変透湿シートでも明らか結露するなら透湿させる方が良いのは当たり前の事。 間に挟まれた水分が抜けなければカビの温床にもなり、長い間蓄積して水が移動すれば何処かに悪い影響を与える。 典型例が透湿しないアスファルトルーフィング下の野地板合板です、長い時間で腐る。 2種換気実験の凍て雨漏りが良い例です、完璧な施工は無いから必ず室内空気は漏れる可能性が高い。 漏れてスムーズに排気されなければタイベックでも水蒸気は通過出来ずに水となり溜まって逆流した。 タイベックが気密シートならもっと大量に逆流してたかも知れない。 |
8797:
tk
[2021-06-13 16:39:10]
>>8794
>完璧な施工は無いから必ず室内空気は漏れる可能性が高い。 板木っ端ハウスのスタイロ天井断熱は、端面をパッキングでシールしているから、 本質的に完全な施工は困難だ 気密シートを使えば小屋内への透湿は防げる 天井根太の平らな面にはる気密シートは、施工が容易だから漏れがあっても僅かだ タイベックを天井に敷いても湿気は透過するから小屋内の湿度が上がる 小屋内で最も温度が低いのは屋根面だから、野地板で結露する おじさんが言う「完全な施工はない」という論法は気密シートには適用できない 毎年90万戸新築している住宅の大部分はガラスウール断熱で、 気密シートの施工技術は確立されているから実害のある漏れは起きない 今どき、なみだ茸はない |
8798:
tk
[2021-06-13 16:52:04]
>>8796
>間に挟まれた水分が抜けなければカビの温床にもなり、長い間蓄積して水が移動すれば何処かに悪い影響を与える。 >典型例が透湿しないアスファルトルーフィング下の野地板合板です、長い時間で腐る。 合板野地板のアスファルトルーフィングの反対面は、外気と同じ絶対湿度の小屋内に開放されているから必ず乾くよ おじさんはウソを言ってまで、合板野地板を何が何でも結露させたいようだね tk宅の小屋内は通気性能が非常にいいが、 板木っ端ハウスの小屋内は重力フィルターを実現するために通気性がものすごく悪い 自分の小屋で起こる現象をtk宅に当てはめるのは、無理な「すり替え」だ |
8799:
tk
[2021-06-13 16:55:59]
>>8796
>タイベックが気密シートならもっと大量に逆流してたかも知れない。 おじさんは、未だにタイベックより気密シートのほうが透湿性が高いと思っているんだね ロムの皆さん、こんなことを言う人の言うことが信じられますか |
8800:
匿名さん
[2021-06-13 17:06:22]
>>8797
完全な施工はない 気密シートを貼ったとしても柱が通過する、柱にはひび割れも有る完璧な施工は無い。 ひび割れは増えるかも知れない。 気密シートと柱を粘着テープでベタベタにシールするのかw 外張り断熱の場合は気密が面倒だから普通は屋根断熱を採用する。 充填断熱は透湿のセオリー(外壁側に行くほど透湿抵抗が小さい建材)に従っているなら問題は起きないはず。 杜撰な施工と気密計測をしないからセオリー通りにならないのが気密値w 水は僅かでも長い月日で蓄積すると何べんも言ってるのに理解出来ないw 蓄積すれば水は移動する、年単位で腐ってるのです。 |
>図面書けるくらいおじさんが説明している。
>8509
>8524
これだけで外周壁の断面図が書けるかな
余計な文章がごちゃごちゃ書いてあるから、
よく説明していると感違いしているだけ
まだ下記の寸法が不足している
1.基礎外周から土台外周までの距離
2.基礎スタイロの厚み
1を30、2を65と仮定して足し算したら、下部気孔がなしになった