基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8601:
tk
[2021-06-04 13:57:59]
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8602:
匿名さん
[2021-06-04 14:45:29]
>8601
基礎幅150mm、土台120角。 芯〃で15mm基礎が広いのでEPSは50mmってところだろう。 ステンレス蟻避けの厚みは無視で外壁スタイロと面一だ。 外壁下端と基礎上端の高さ関係なく30mm縦胴縁の吸気口ができる。 |
8603:
tk
[2021-06-04 15:04:19]
>>8602
今度はわかりやすい説明だ それなら30の通気口ができるし、ステンレス板上端も固定できる 躯体のスタイロが65で基礎が50とは予想外だった 通気口のために薄くしたのかな スタイロが50でも65でも、住んでいて気がつくよう差ではないとおもう |
8604:
匿名さん
[2021-06-04 15:37:10]
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8605:
tk
[2021-06-04 19:33:36]
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8606:
匿名さん
[2021-06-04 20:44:57]
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8607:
tk
[2021-06-04 21:12:32]
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8608:
匿名さん
[2021-06-04 22:39:17]
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8609:
tk
[2021-06-05 07:33:00]
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8610:
匿名さん
[2021-06-05 09:17:06]
>8609
>普通の人が板木っ端ハウスに住めば、 >エアコンの面倒な操作をしなくても快適に生活ができる 本当にそうなのだろうか? 老若男女複数人で暮らすとしたら、あまりに温湿度範囲が狭いと思う。 かといって暑い寒いに短時間で調整できないレスポンスの悪さもあるし・・・ |
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8611:
tk
[2021-06-05 09:54:29]
>>8610
>暑い寒いに短時間で調整できないレスポンスの悪さもあるし 床下エアコン1台にこだわるからレスポンスが悪くなる これは原理的にやむを得ない 対策としてtkは1階にエアコンを追加した 工事費とも10万円以下だ 床下エアコンでベースロードを負担させ、 1階エアコンで微調整をするという考えだ こうすると、室温はすぐに変えられる 実際に1階エアコンを本格運転したのは、 外気温度が35℃を超えた夏の数日間だけだった 床下エアコンの冷房能力が不足して1階が熱くなったときだ このときは2~3℃下げるだけだから、応答は早い おじさんのように床下蓄熱にこだわらなければ、 1階設置の三菱製ワイヤードリモコンを使って、 床下エアコンを制御する リモコン内蔵の温度センサーを使うから、直接、1階室温を制御できる 例えば、これまでは、床下温度制御をしていると、冬の日射で室温が上昇した 1階リモコンを使えば、1階を一定室温に制御できた 梅雨が本格化したら、床下エアコンで除湿運転を行い、 これで1階室温が下がったら、1階エアコンで室温制御する 床下エアコンは除湿運転、1階は暖房運転だから、 エアコン制御の相互干渉は起こらない おじさん宅でも同じことができる |
8612:
tk
[2021-06-05 19:35:58]
合板野地板の結露の検討
おじさんが合板野地板は結露で腐ると言い張っているので、 本当に結露するのか調べた tk宅に近い東京で、今年の1月に0°C以下になった日は10日間、 その中で最低気温は-2.4°C、当日の最高湿度は40% 気象庁のホームページにある計算サービスを利用すると、 このときの露天は-14°Cになる したがって、今年の1月は、野地板の結露はなかった おじさんは結露が起きない気象条件であるにも関わらず、 合板野地板は結露して腐ると言い張っていたことになる こういうのを迷信技術という |
8613:
匿名さん
[2021-06-06 06:01:58]
腐って困る人が減るように、無知が合板野地板を腐らす。
腐らすのは主に夏の高湿度。 野地板は夜に放射冷却で冷やされる、野地板部分に入り込んだ空気は簡単に露点温度以下になる。 露が降りたのと同様の自然現象。 |
8614:
tk
[2021-06-06 07:57:19]
>>8613
>腐って困る人が減るように、無知が合板野地板を腐らす。 意味不明 大丈夫? 罵詈雑言をバカにされたから、新手を考えたね >野地板部分に入り込んだ空気は簡単に露点温度以下になる。 おじさん理論の欠陥は、量の概念が抜けていること 夜露と野地板では、水分の量が段違い 夜露は大気中の水分が結露するから、十分な水分が補給される 野地板合板は、透湿抵抗が高いから、合板を通過する水分はわずかだから、 結露量はごくすくない アスファルトルーフィングがあるから、屋根側から水分は供給されない 夏の小屋(屋根裏)内の温度は昼間50~60℃になるから、カラカラに乾燥する 合板の表面側に結露水があっても、すぐに乾燥する おじさんは合板野地板の小屋のデータを持っていないから、妄想の結果しか書けない |
8615:
匿名さん
[2021-06-06 08:45:40]
>>8614
そうだね、普通は屋根裏温度は高くなるから乾燥して腐らない。 バラ板は濡れて乾いてを繰り返してるからベコベコになってるね。 残念ながらアスファルトルーフィングと広い面積の合板との間の水分は中々抜けない。 水は移動する、乾燥し難い所へも移動する。 僅かでも長い期間蓄積すれば腐る事になる。 アスファルトルーフィングはタッカー止してるだけで合わせ目等から高湿度空気は侵入する。 腐朽菌は湿度が高いだけでは繁殖しない、カビと同じで温度も繁殖条件に有るから冬は繁殖し難い。 合板野地板の歴史はまだ浅い、透湿ルーフィングの歴史も浅い、例が少ないから腐らない事を祈るしかないね。 気象の変化が大きい、高湿度になる事が多い屋根裏側からも合板が湿気を吸う可能性も多くなってる。 屋根裏が高温になるだけで乾燥し難い合板が乾燥するだろうか? |
8616:
匿名さん
[2021-06-06 09:00:19]
合板野地板の受難の時代、参考に。
http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf |
8617:
匿名さん
[2021-06-06 09:03:59]
>>8616
URLは良く見てないが太陽の恵みが少ない北側が乾燥しないから酷いようですね。 |
8618:
匿名さん
[2021-06-06 09:43:46]
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/
径2mmの虫は上ね。 火の粉ではなくて裸火が通過出来ない、消炎距離と称する。 https://www.jsme.or.jp/jsme-medwiki/10:1005718 >燃焼反応が維持できなくなり,消炎する原因として,よく知られている.すきまや細管の間隔や直径が小さくなると,火炎は,消炎してしまう 石油会社に出入りする車はマフラーに消炎装置が装着してないと入れない。 |
8619:
tk
[2021-06-06 09:49:09]
>>8615
>屋根裏が高温になるだけで乾燥し難い合板が乾燥するだろうか? 小屋内の通気が悪ければ、野地板は合板でもバラ板でも同じように腐る 野地板に合板を使うようになって数十年が経過している おじさんがネットを見るとき、バラ板を使っているケースは極めて少ないから、 合板の例しか出てこない tk宅の小屋内は換気がいいから外気と同じ湿度条件だ 切妻屋根の軒下全体から小屋内に吸気し、 棟換気口から排気している この状態で小屋温度が50℃になると、極端な低湿度になるから、 野地板はすぐ乾燥する 北側屋根も小屋内が50℃になるからカビはない ひさし内の垂木の腐りを防ぐために、軒天は有孔軒天板を貼ってある 小屋内外気はここから吸い込んでいる 小屋内は棟の直下に幅450の構造用合板製歩廊が設置してある 軒下を簡単に端から端まで歩ける 照明も付けてあるから監視は容易だ 小屋内温度は1階居間で監視できるようにしてある 16年経った今でも、換気がいいから小屋内にホコリは積もっていない 世の中の野地板が腐る事例はすべて雨漏り/換気不足が原因だ |
8620:
匿名さん
[2021-06-06 09:49:36]
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8621:
匿名さん
[2021-06-06 09:55:28]
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8622:
tk
[2021-06-06 10:01:51]
>>8615
>残念ながらアスファルトルーフィングと広い面積の合板との間の水分は中々抜けない。 >水は移動する、乾燥し難い所へも移動する。 おじさんの単なる思い込みだ 何の証明もない tk宅の厚地のアスファルトルーフィングは通気性がまったくない このルーフィングはタッカーの穴が自動的に塞がる特徴がある 水分の出入りは、合板の反対面(小屋内)だけだ 小屋内の換気が良ければ、合板に水が貯まることはない 夏は小屋温度50℃になるから、合板はよく乾く 冬も小屋内は30℃になるからカラカラだ 合板は、製造時に100℃以上に加熱圧縮するから乾燥には強い バラ板なら、とっくにヒビだらけになっているだろう |
8623:
tk
[2021-06-06 10:07:03]
>>8618
>石油会社に出入りする車はマフラーに消炎装置が装着してないと入れない。 いろいろ言い訳ご苦労さん ただの目眩ましだ 通気口に炎が入る状態なら、板壁に燃え移る方が先だろう 金網は虫よけの役にしか立たない |
8624:
tk
[2021-06-06 10:26:24]
>>8615
>アスファルトルーフィングはタッカー止してるだけで合わせ目等から高湿度空気は侵入する。 >合板野地板の歴史はまだ浅い、透湿ルーフィングの歴史も浅い、例が少ないから腐らない事を祈るしかないね。 この文を読むと、ルーフィングの上から透湿する方がよいと思っているようだ 上から透湿すると大気中の水分がどんどん入り込んで結露がひどくなる tk宅のルーフィングは上から空気が侵入することはない 建築時にルーフィングを張ったあと、屋根を張る前にルーフィングを見たら、 太陽熱で継ぎ目が溶けてピッタリ張り付いていた 合板面から浸透した湿気はルーフィングで止まる 居室の壁に気密シートをはるのと同じ状態だ 合板は湿気の浸透が少ないから、ルーフィング面の結露はわずかだ この結露は昼間の小屋内高温で室内側に抜けて乾燥する |
8625:
匿名さん
[2021-06-06 10:29:11]
>>8622
水分が移動するのは常識です 平衡含水率、常に平衡になろうとしてる http://shikoku.me/kochi-kansou/imgs/heikou_gansui.jpg 東京の8月の平均温度と湿度は一昨年は29.4℃79%、昨年は29.1℃76%で含水率は18%。 安心出来そうだがあくまで平均の温度湿度。 8/2の気候、ほぼ1日露点温度が26℃以上で高い、放射冷却で結露してもおかしくない状態。 https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=4... バラ板は歴史が有る、ベコベコになるが耐えてる。 合板は交互に張り付けてるために膨張率が異なりベコベコになると無理な力が働き強度を失う例が多い。 |
8626:
匿名さん
[2021-06-06 10:49:44]
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8627:
匿名さん
[2021-06-06 10:58:25]
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8628:
匿名さん
[2021-06-06 11:21:16]
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8629:
tk
[2021-06-06 11:35:26]
>>8627
>気密値ゼロは無いから外へ透湿させる、透湿させないと腐り易い。 また、おじさんの量の概念欠如が現れた おじさんの屁理屈テクニックの一つだけどね 気密値の比較は絶対値ではなく相対値だ ルーフィングと合板と比較すれば、合板の透湿性が圧倒的に高い だからルーフィングの透湿性は、工学的にゼロと考える (ルーフィングの中には、透湿性のあるものも存在するが、 tk宅は透湿性のないアスファルトルーフィングだ) tk宅の合板野地板の場合、首記の「外への透湿」の「外」とは小屋内だ 小屋内は外気と同じ絶対湿度になっている 透湿させているから腐らないということになる |
8630:
tk
[2021-06-06 11:40:45]
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8631:
tk
[2021-06-06 11:46:33]
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8632:
匿名さん
[2021-06-06 11:55:20]
>>8629
合板は透湿抵抗が高いから多くの住宅でカビたり腐ったりしてる例が多い。 屋根は雨漏りリスクが高い水は重力で移動する。 合板のの透湿抵抗が高いから僅かでも蓄積されれば腐るリスクが有る。 東京の夜の屋根裏の湿度は高湿度が続いていると推測できる。 僅かでも水分が加われば腐ったり、カビが生えても変ではない。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 例が多いからもう一度。 |
8633:
匿名さん
[2021-06-06 12:27:12]
>>8630
>tk宅の小屋内は50℃になる 北の下の方でもなるかなw エアコンの効きが悪そうだなw 表面が乾いても中に浸透するのが木材w 見えない所はカビだらけだったりしてw もっともカビが有る所には腐朽菌は繁殖しないようですから腐る心配は減るw |
8634:
匿名さん
[2021-06-06 12:34:55]
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8635:
匿名さん
[2021-06-06 12:52:30]
>8613
>腐って困る人が減るように、無知が合板野地板を腐らす。 壁内結露や野地板の腐れは昭和時代の話し。 そして現代では一般的となった通気工法になった。 タイベックも通気層も通気工法になくてはならないくらいだ。 ただ、おじさんちはこの通気工法ではない為に昭和時代と同様。 |
8636:
匿名さん
[2021-06-06 13:00:05]
アラシが来た、しばらく休む。
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8637:
匿名さん
[2021-06-06 13:15:45]
>8636
>アラシが来た、しばらく休む。 壁は室内側から 杉板木っ端×4枚+タイベック+スタイロ+通気層+外壁杉板木っ端 その道のプロならず素人でさえ「なんだこりゃ?」って思うよね。 しばらく休む・・? ずっと暗い床下に籠っとけ! |
8638:
tk
[2021-06-06 14:17:31]
>>8634
>法律等はどうでも良い、tkは法律で決まってるから対策をするのか? 当たり前だろう 普通の住宅地は法律を守らないと建てられないよ 建築確認書に外壁材を明記する必要がある 役所の完成検査もある 法律を守らない住宅を請け負う業者はいない ただし、阿武隈の山奥では、板壁が法律で認められているはず |
8639:
tk
[2021-06-06 14:26:10]
>>8633
>北の下の方でもなるかなw 当たり前だ >>エアコンの効きが悪そうだなw 2階天井の断熱材は厚さ270mmのロックウールを置いてあるから、 エアコンはよく効くよ >表面が乾いても中に浸透するのが木材w 小屋内は乾燥しているから、浸透する水分がない だから、まったく問題ない |
8640:
tk
[2021-06-06 14:30:46]
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8641:
tk
[2021-06-06 14:39:47]
>>8636
>アラシが来た、しばらく休む。 旗色が悪くなって防戦できなくなったところに、救いのアラシがきた 良かったね でも、休んだところで、形勢の挽回は無理だと思うけどね おじさんの知識が浅すぎてどうにもならないよ |
8642:
tk
[2021-06-06 15:54:10]
合板野地板の結露問題に関するおじさんの見解は、
何の根拠もないことが分かった 法律に関するおじさんのデタラメな解釈を見て、 tkのおじさんに対する評価が確定した tk宅の合板野地板はよく乾燥している なぜ乾燥しているか、今回、理論的な根拠を追求できた もう興味を失ったので、この件は終わりにする |
8643:
匿名さん
[2021-06-06 21:48:32]
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8644:
tk
[2021-06-07 07:57:27]
>>8643
おじさんはアラシにはレスしないと言っているのでtkがレスする >タイベックの外側はスタイロ。 おじさんは、タイベックを張ったのは間違いだったと10年ぶりに渋々認めた おじさんは間違いを認めたくないばかりによく頑張った このタイベックは必要ないが、あっても害はない 単なる無駄 >透湿しないスタイロの外に通気層! 羽目板が雨漏りしたとき通気層で乾燥させる必要がある |
8645:
匿名さん
[2021-06-07 08:56:26]
>>8644
>タイベックを張ったのは間違いだったと10年ぶりに渋々認めた 嘘はいけないね、ロムしてる大勢の人を騙してはいけない。 人の道に外れ、卑劣なアラシに成り下がる。 外張り断熱では室内側にタイベックを使用してるのは正しいです。 |
8646:
tk
[2021-06-07 09:31:07]
>>8645
>外張り断熱では室内側にタイベックを使用してるのは正しいです ただし、スタイロの端面を気密処理をしないとき、だよね このときはスタイロ端面から漏水するから、 内部にドレインラップが必要になる おじさん宅のようにハウスラップを使うと、 水がタイベックに溜まってなかなか乾かない おじさん宅はスタイロの端面を気密処理したから、 内部のハウスラップは余分なものだ ところで無知と自白したのは、アラシだったのかい 自分ではないのなら、なぜすぐに訂正しなかったんだ 逃げるのに都合が良かったから訂正しなかったのかな コテハンを使えば、こんなことは防げるよ 自分の発言に自信がないから、コテハンを使わないんだろ ロムしている人は、文系の人が多いから、 おじさんの技術詐欺に気が付かない人は多いかも知れないね |
8647:
匿名さん
[2021-06-08 09:16:18]
あらためて透湿抵抗を見ると。
http://www.house-support.net/seinou/tousituteikou.htm https://www.afgc.co.jp/knowledge/2017/04/12/11 透湿抵抗が高いと水蒸気を通さないから悪さをし易い。 水蒸気は露点温度以下で結露する、典型は防湿気密シートに結露する夏型逆転結露。 透湿抵抗の大きい部材と大きい部材に挟まれて結露すると水分は抜け難いから最悪になる、避けるべき。 スタイロ(ポリスチレンフォーム)は意外と透湿抵抗は低い。 厚みが違うが合板は透湿抵抗が高い。 アスファルトルーフィングと合板、防湿フィルム(気密シート)と合板は避けた方が望ましい。 木材も透湿抵抗は高いが幅が狭い、合板は幅が広いから透湿抵抗が高いと認識して、使用する場合は十分な注意が必要。 |
8648:
tk
[2021-06-08 09:45:17]
>>8647
透湿抵抗の数値だけでは、具体性がないから、何を言いたいんだかわからない おじさん持論の 合板野地板は腐りやすいかどうか、 透湿性のないアスファルト・ルーフィングと合板野地板との間で、 どのような現象がおきるか、 小屋内は外気と同じという条件で、 透湿抵抗を使って検討できるかな |
8649:
匿名さん
[2021-06-08 10:11:17]
完璧な施工は存在しない。
放射冷却でアスファルトルーフィングは冷える。 ルーフィングの接触してる空気は露点温度以下になり結露して合板に結露水は浸み込む。 合板内の水分移動は遅いと推測出来る。 早いと仮定しても夜間の小屋内は湿度100に近い高湿度で乾燥は望めない。 アスファルトルーフィング側は当然乾燥は望めないから水分の行き場が無い。 昼間の小屋裏内の温度上昇のみが湿度を下げ乾燥に期待できるが温度が上昇し難い北面も存在する。 気密シートと外壁側の合板にも起きる。 気密シートを抜けた高湿度の室内空気は徐々に冷えて行き、露点温度以下の合板に接触すれば結露して合板に浸み込む。 量が多ければ下に流れ落ちたり、GW等の断熱材に浸み込む。 結露水で断熱性が劣化すれば益々結露し易くなる、悪循環になって行く。 |
8650:
tk
[2021-06-08 10:31:56]
>>8647
>水蒸気は露点温度以下で結露する、典型は防湿気密シートに結露する夏型逆転結露。 夏型逆転結露は、おじさんの「何とかの一つ覚え」だ tk宅は逆転結露は起きない 夏の室内温湿度は、28℃60%を維持している 東京の昨年8月の最高気温37℃、湿度51%、このときの露天25℃(気象庁露天計算サイト) (tk宅付近の湿度データがないから東京のデータを使用) この結果から壁内結露は起きないことがわかる |
>図面書けるくらいおじさんが説明している。
>8509
>8524
これだけで外周壁の断面図が書けるかな
余計な文章がごちゃごちゃ書いてあるから、
よく説明していると感違いしているだけ
まだ下記の寸法が不足している
1.基礎外周から土台外周までの距離
2.基礎スタイロの厚み
1を30、2を65と仮定して足し算したら、下部気孔がなしになった