住宅設備・建材・工法掲示板「床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください」についてご紹介しています。
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名無し@e戸建て [更新日時] 2024-11-15 21:58:59
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基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。

[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]

[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50

 
注文住宅のオンライン相談

床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください

8581: 匿名さん 
[2021-06-03 11:29:35]
>8574
>通気層の意味が分かっていなかったんだろう

それは以前のレスで既に明らか。
tkは納まりが分かってないね。
8582: tk 
[2021-06-03 12:07:28]
>>8580
>スタイロ面一で縦胴縁30mmなら縦胴縁間に30mmの通気層できるけど・・?

躯体のスタイロと胴縁間は30のスキマができるが、
基礎のスタイロは30飛び出しているから、
胴縁上位面と基礎スタイロの上面は面一になる

この胴縁に基礎表面のステンレス板の上面を釘打ちして固定し、
その上に板を釘打ちする

だから、板壁の下端内側とステンレス板は密着して、
下側通気口が塞がる

スタイロと板壁間に30の空間はあるが、
下端の通気口は塞がり、
通気機能はほとんど無くなる
8583: tk 
[2021-06-03 12:21:28]
おじさんの板木っ端ハウスは独自の構造をしていることがわかった

特に外壁構造は、独自のもので、他に実例はないだろう
見たことがない構造は図面を見ないと理解に時間がかかる

板木っ端ハウスを建てられる場所は限られている
・外壁に木材を使える場所は、法規上、超田舎しかない
・台風の強風が吹く地域では、おじさん型外壁は吹き飛ばされるから無理
・雨が吹き付ける2階建ては、塗装をしないから耐久性がないし、
 ひび割れの可能性が高い


8584: 匿名さん 
[2021-06-03 12:22:46]
>8582
>胴縁上位面と基礎スタイロの上面は面一になる

それだと基礎スタイロ上面から外壁板木っ端15mm分しか飛び出さないということになるね。
もう一度画像を目を凝らして見てみよう。
https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg

作業場への引き戸の右側。
縦胴縁+外壁板木っ端分、45mm程度は出っぱってると思うよ。

8585: tk 
[2021-06-03 14:01:32]
>>8584

もう一度目を凝らしてよく見た
引き戸のあたりは、外壁がそのまま左に伸びている可能性がある

板と板の継ぎ目はスキマ20mmをあけて胴縁に固定している
胴縁の表面と基礎のステンレス板は面一になっている
したがって、通気層の下端は閉じている
おじさんは2mmのスキマがあると言っているから、
そのくらいのスキマはあけてあるかも知れない
8586: 匿名さん 
[2021-06-03 14:17:03]
>8585
>おじさんは2mmのスキマがあると言っているから

径2mmなら入れると書いてあった気がする。
8587: 匿名さん 
[2021-06-03 14:34:12]
>8585
>引き戸のあたりは、外壁がそのまま左に伸びている可能性がある

観察力も足りてないよ。
8588: tk 
[2021-06-03 16:56:14]
おじさんは住宅メーカーがコスト上不利と考えて採用しないトンデモナイ構造を考えている
外壁についても、よくぞこんなものを考えたと感心した

tkが写真を見て内部構造を類推しているのは単なる暇つぶしだ
外壁通気孔下部を塞いでいるとは思わなかったが、
わずかでも通気しているから問題ないだろう

写真で類推すると、外壁材は杉や檜ではないと思う
これは小口がひび割れやすいし、色が違う

何が一番近いかと考えると、色と小節の様子からホワイトパインだ
これなら小口のひび割れが起きにくいから板木っ端ハウスに適している
さらに小口を木工用ボンドでシールすれば完全だ
ただし、パインが腐りやすいという欠点は残る

軒が深くて平屋だから、外壁下部の汚れが目立つ程度だ
おじさんが生きている間は大丈夫だ

キシラデコールやシッケンズの無色の防腐塗料を塗れば、
耐久性は大幅に伸びるが、
合板嫌いと同じく、おじさんの趣味に合わないだろう
8589: 匿名さん 
[2021-06-03 18:46:58]
>8585
>引き戸のあたりは、外壁がそのまま左に伸びている可能性がある

面白いこと言うね!
引き戸を開けたら壁!ってか?
引き戸枠下左右に階段の側板見えてるのに見えないのかな?
軒天との取り合い母屋の外壁が伸びてないのは一目瞭然。
この引き戸と引き戸上部の壁は後から付けたモノ、元々はただの軒下。

ほんと観察力ないね~!


8590: 匿名さん 
[2021-06-03 19:11:33]
>8588
>おじさんは住宅メーカーがコスト上不利と考えて採用しないトンデモナイ構造を考えている
>外壁についても、よくぞこんなものを考えたと感心した

社会的責任を考えるとどんなメーカーも工務店も請け負わないだろう。
おじさんが強引に無理矢理やらせた感じだね。
評価にあたいするなら請け負ったところは宣伝に使うよ。
8591: tk 
[2021-06-03 20:56:58]
>>8589
>引き戸枠下左右に階段の側板見えてるのに見えないのかな?

側板見えて何がわかるの
8592: 匿名さん 
[2021-06-03 21:17:23]
>8591
>側板見えて何がわかるの

tkの観察力の乏しさだよ。
8593: tk 
[2021-06-04 07:32:09]
>>8592

おじさん宅の外板下部通気口の設計ミスを見つけるの時間がかかったけど、
暇つぶしになってよかったよ

おじさんは、設計ミスはとっくに自覚していたから、
外壁下部の通気口がないことに話題が近づかないように、
話をそらして防衛していた

これでおじさん宅の全貌がわかった
わかったところで、これから住宅を建てる人は「板木っ端ハウス」を建てないから
ほぼ役に立たないけどね
8594: 匿名さん 
[2021-06-04 08:11:21]
>8593

おじさんにまた勝手な妄想と言われるよ。
外壁下端の30mm厚の吸気口(通気層)はある。
おじさんは万が一周囲で火災があった時に吸気口から火の粉が入り、燃えやすいスタイロへの引火防止の為2mmメッシュの網を張った。

この2mmを通気層厚に結びつけてしまうとはね・・・
観察力と同様に想像力もないね。



8595: tk 
[2021-06-04 09:27:20]
>>8594

おじさんがこのスレを休むと言っているから好き勝手を書いている
ただの暇つぶしだ

板の継ぎ目胴縁の表面と基礎ステンレス板の距離は見た目で判断している

事実はおじさんしかわからない
躯体表面からの壁断面寸法を書けばそれでお終いになる
8596: 匿名さん 
[2021-06-04 09:43:40]
>8595
>事実はおじさんしかわからない

通気層でなく吸気口の一部であること。
役立たずのタイベックや偽りのドレインラップ。
吸気口(通気層)下部の火の粉よけ金網などなどは過去におじさんがレスしたことなのでほぼ事実。
8597: tk 
[2021-06-04 09:46:36]
>>8593
>2mmメッシュの網を張った

防火シャッターを付けなければ、火災の役に立たない
ただの虫よけだ

そもそも板壁そのものがよく燃えるから、防火云々は見当外れ
8598: 匿名さん 
[2021-06-04 09:56:39]
>8597
>そもそも板壁そのものがよく燃えるから、防火云々は見当外れ

板壁が火の粉程度で即発火はないだろうが、スタイロは引火し易いからね。
やっぱtkは想像力に乏しいな。
8599: tk 
[2021-06-04 12:21:44]
>>8598
>板壁が火の粉程度で即発火はないだろうが、スタイロは引火し易いからね。

板壁とスタイロとどちらが燃えやすいかなんて議論は笑えるね
だから通風孔に金網なんて発想が出てきたんだ
タダの気休めだ
おじさん独自の考え方がよく現れている
この独自性のカタマリが板木っ端ハウスなんだ
木の板で防火対策をしている「板木っ端ハウス」は世界唯一無二のものであることは間違いない
8600: 匿名さん 
[2021-06-04 12:26:40]
>8583
>特に外壁構造は、独自のもので、他に実例はないだろう
>見たことがない構造は図面を見ないと理解に時間がかかる

図面書けるくらいおじさんが説明している。
>8509
>8524
これで理解できないのはtkの能力不足。
おじさんが逃げるのも無理ないね。



8601: tk 
[2021-06-04 13:57:59]
>>8600
>図面書けるくらいおじさんが説明している。
>8509
>8524
これだけで外周壁の断面図が書けるかな
余計な文章がごちゃごちゃ書いてあるから、
よく説明していると感違いしているだけ

まだ下記の寸法が不足している
1.基礎外周から土台外周までの距離
2.基礎スタイロの厚み

1を30、2を65と仮定して足し算したら、下部気孔がなしになった
8602: 匿名さん 
[2021-06-04 14:45:29]
>8601

基礎幅150mm、土台120角。
芯〃で15mm基礎が広いのでEPSは50mmってところだろう。
ステンレス蟻避けの厚みは無視で外壁スタイロと面一だ。
外壁下端と基礎上端の高さ関係なく30mm縦胴縁の吸気口ができる。


8603: tk 
[2021-06-04 15:04:19]
>>8602

今度はわかりやすい説明だ
それなら30の通気口ができるし、ステンレス板上端も固定できる
躯体のスタイロが65で基礎が50とは予想外だった
通気口のために薄くしたのかな

スタイロが50でも65でも、住んでいて気がつくよう差ではないとおもう
8604: 匿名さん 
[2021-06-04 15:37:10]
>8603

tkの想像力不足はおじさんがレスしたヒントの理解力不足だよ。

>8521
>横胴縁は無い。
>縦胴縁が外壁の一部になってる。
>縦胴縁は上から吊り下げている、
8605: tk 
[2021-06-04 19:33:36]
>>8604
>tkの想像力不足はおじさんがレスしたヒントの理解力不足だよ。

そうだね
8606: 匿名さん 
[2021-06-04 20:44:57]
>8605

でしょ!



しかし、なんだね~


おじさんは、
>8509
>8524
のような事はとっても自慢気にレスってるのに、
なんで>8508の質問には答えないのだろうか?

8607: tk 
[2021-06-04 21:12:32]
>>8606
>なんで>8508の質問には答えないのだろうか?

この質問が出た当初から、おじさんは答えないだろうと思っていたよ
どうでもいい項目が多すぎるから、答える面白さがない
ダシにしようかと感じない質問だから、おじさんは釣れない

1項目に絞れば可能性はあるかも
8608: 匿名さん 
[2021-06-04 22:39:17]
>8607

>8508は言わば「重要事項説明書」あるいは「取り合い説明書」だよ。

おじさんは湿度50%でないと不快だと言ってる。
つまり、
この小屋で快適に暮らすには>8508に書かれた管理をしてくださいって説明だ。

おじさん以外に誰ができる?

8609: tk 
[2021-06-05 07:33:00]
>>8608
>この小屋で快適に暮らすには>8508に書かれた管理をしてくださいって説明だ。

おじさんは、湿度を50%に維持すると快適に過ごせると考えている
そのためにエアコンをイジりまわしている

有害な化学物質がでない無垢の木にこだわっているから、
快適さを感じる人もいると思う

普通の人が板木っ端ハウスに住めば、
エアコンの面倒な操作をしなくても快適に生活ができる
8610: 匿名さん 
[2021-06-05 09:17:06]
>8609
>普通の人が板木っ端ハウスに住めば、
>エアコンの面倒な操作をしなくても快適に生活ができる

本当にそうなのだろうか?
老若男女複数人で暮らすとしたら、あまりに温湿度範囲が狭いと思う。
かといって暑い寒いに短時間で調整できないレスポンスの悪さもあるし・・・


8611: tk 
[2021-06-05 09:54:29]
>>8610
>暑い寒いに短時間で調整できないレスポンスの悪さもあるし

床下エアコン1台にこだわるからレスポンスが悪くなる
これは原理的にやむを得ない
対策としてtkは1階にエアコンを追加した
工事費とも10万円以下だ

床下エアコンでベースロードを負担させ、
1階エアコンで微調整をするという考えだ
こうすると、室温はすぐに変えられる

実際に1階エアコンを本格運転したのは、
外気温度が35℃を超えた夏の数日間だけだった
床下エアコンの冷房能力が不足して1階が熱くなったときだ
このときは2~3℃下げるだけだから、応答は早い

おじさんのように床下蓄熱にこだわらなければ、
1階設置の三菱製ワイヤードリモコンを使って、
床下エアコンを制御する
リモコン内蔵の温度センサーを使うから、直接、1階室温を制御できる

例えば、これまでは、床下温度制御をしていると、冬の日射で室温が上昇した
1階リモコンを使えば、1階を一定室温に制御できた

梅雨が本格化したら、床下エアコンで除湿運転を行い、
これで1階室温が下がったら、1階エアコンで室温制御する
床下エアコンは除湿運転、1階は暖房運転だから、
エアコン制御の相互干渉は起こらない

おじさん宅でも同じことができる
8612: tk 
[2021-06-05 19:35:58]
合板野地板の結露の検討

おじさんが合板野地板は結露で腐ると言い張っているので、
本当に結露するのか調べた

tk宅に近い東京で、今年の1月に0°C以下になった日は10日間、
その中で最低気温は-2.4°C、当日の最高湿度は40%
気象庁のホームページにある計算サービスを利用すると、
このときの露天は-14°Cになる

したがって、今年の1月は、野地板の結露はなかった

おじさんは結露が起きない気象条件であるにも関わらず、
合板野地板は結露して腐ると言い張っていたことになる

こういうのを迷信技術という
8613: 匿名さん 
[2021-06-06 06:01:58]
腐って困る人が減るように、無知が合板野地板を腐らす。
腐らすのは主に夏の高湿度。
野地板は夜に放射冷却で冷やされる、野地板部分に入り込んだ空気は簡単に露点温度以下になる。
露が降りたのと同様の自然現象。
8614: tk 
[2021-06-06 07:57:19]
>>8613
>腐って困る人が減るように、無知が合板野地板を腐らす。

意味不明
大丈夫?
罵詈雑言をバカにされたから、新手を考えたね

>野地板部分に入り込んだ空気は簡単に露点温度以下になる。

おじさん理論の欠陥は、量の概念が抜けていること
夜露と野地板では、水分の量が段違い

夜露は大気中の水分が結露するから、十分な水分が補給される
野地板合板は、透湿抵抗が高いから、合板を通過する水分はわずかだから、
結露量はごくすくない
アスファルトルーフィングがあるから、屋根側から水分は供給されない

夏の小屋(屋根裏)内の温度は昼間50~60℃になるから、カラカラに乾燥する
合板の表面側に結露水があっても、すぐに乾燥する

おじさんは合板野地板の小屋のデータを持っていないから、妄想の結果しか書けない
8615: 匿名さん 
[2021-06-06 08:45:40]
>>8614
そうだね、普通は屋根裏温度は高くなるから乾燥して腐らない。
バラ板は濡れて乾いてを繰り返してるからベコベコになってるね。
残念ながらアスファルトルーフィングと広い面積の合板との間の水分は中々抜けない。
水は移動する、乾燥し難い所へも移動する。
僅かでも長い期間蓄積すれば腐る事になる。

アスファルトルーフィングはタッカー止してるだけで合わせ目等から高湿度空気は侵入する。

腐朽菌は湿度が高いだけでは繁殖しない、カビと同じで温度も繁殖条件に有るから冬は繁殖し難い。

合板野地板の歴史はまだ浅い、透湿ルーフィングの歴史も浅い、例が少ないから腐らない事を祈るしかないね。
気象の変化が大きい、高湿度になる事が多い屋根裏側からも合板が湿気を吸う可能性も多くなってる。
屋根裏が高温になるだけで乾燥し難い合板が乾燥するだろうか?
8616: 匿名さん 
[2021-06-06 09:00:19]
合板野地板の受難の時代、参考に。
http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf
8617: 匿名さん 
[2021-06-06 09:03:59]
>>8616
URLは良く見てないが太陽の恵みが少ない北側が乾燥しないから酷いようですね。
8618: 匿名さん 
[2021-06-06 09:43:46]
 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/
径2mmの虫は上ね。

火の粉ではなくて裸火が通過出来ない、消炎距離と称する。
https://www.jsme.or.jp/jsme-medwiki/10:1005718
>燃焼反応が維持できなくなり,消炎する原因として,よく知られている.すきまや細管の間隔や直径が小さくなると,火炎は,消炎してしまう
石油会社に出入りする車はマフラーに消炎装置が装着してないと入れない。
8619: tk 
[2021-06-06 09:49:09]
>>8615
>屋根裏が高温になるだけで乾燥し難い合板が乾燥するだろうか?

小屋内の通気が悪ければ、野地板は合板でもバラ板でも同じように腐る
野地板に合板を使うようになって数十年が経過している
おじさんがネットを見るとき、バラ板を使っているケースは極めて少ないから、
合板の例しか出てこない

tk宅の小屋内は換気がいいから外気と同じ湿度条件だ
切妻屋根の軒下全体から小屋内に吸気し、
棟換気口から排気している
この状態で小屋温度が50℃になると、極端な低湿度になるから、
野地板はすぐ乾燥する
北側屋根も小屋内が50℃になるからカビはない

ひさし内の垂木の腐りを防ぐために、軒天は有孔軒天板を貼ってある
小屋内外気はここから吸い込んでいる

小屋内は棟の直下に幅450の構造用合板製歩廊が設置してある
軒下を簡単に端から端まで歩ける
照明も付けてあるから監視は容易だ
小屋内温度は1階居間で監視できるようにしてある

16年経った今でも、換気がいいから小屋内にホコリは積もっていない

世の中の野地板が腐る事例はすべて雨漏り/換気不足が原因だ
8620: 匿名さん 
[2021-06-06 09:49:36]
8621: 匿名さん 
[2021-06-06 09:55:28]
>>8619
残念ながらアスファルトルーフィングと広い面積の合板との間の水分は中々抜けない。
換気不足になる。
ゆえに透湿ルーフィングやエアーギャップシートを使用するようになった。
8622: tk 
[2021-06-06 10:01:51]
>>8615
>残念ながらアスファルトルーフィングと広い面積の合板との間の水分は中々抜けない。
>水は移動する、乾燥し難い所へも移動する。

おじさんの単なる思い込みだ
何の証明もない

tk宅の厚地のアスファルトルーフィングは通気性がまったくない
このルーフィングはタッカーの穴が自動的に塞がる特徴がある

水分の出入りは、合板の反対面(小屋内)だけだ
小屋内の換気が良ければ、合板に水が貯まることはない
夏は小屋温度50℃になるから、合板はよく乾く
冬も小屋内は30℃になるからカラカラだ

合板は、製造時に100℃以上に加熱圧縮するから乾燥には強い
バラ板なら、とっくにヒビだらけになっているだろう
8623: tk 
[2021-06-06 10:07:03]
>>8618
>石油会社に出入りする車はマフラーに消炎装置が装着してないと入れない。

いろいろ言い訳ご苦労さん
ただの目眩ましだ

通気口に炎が入る状態なら、板壁に燃え移る方が先だろう
金網は虫よけの役にしか立たない
8624: tk 
[2021-06-06 10:26:24]
>>8615
>アスファルトルーフィングはタッカー止してるだけで合わせ目等から高湿度空気は侵入する。
>合板野地板の歴史はまだ浅い、透湿ルーフィングの歴史も浅い、例が少ないから腐らない事を祈るしかないね。

この文を読むと、ルーフィングの上から透湿する方がよいと思っているようだ
上から透湿すると大気中の水分がどんどん入り込んで結露がひどくなる

tk宅のルーフィングは上から空気が侵入することはない
建築時にルーフィングを張ったあと、屋根を張る前にルーフィングを見たら、
太陽熱で継ぎ目が溶けてピッタリ張り付いていた

合板面から浸透した湿気はルーフィングで止まる
居室の壁に気密シートをはるのと同じ状態だ

合板は湿気の浸透が少ないから、ルーフィング面の結露はわずかだ
この結露は昼間の小屋内高温で室内側に抜けて乾燥する
8625: 匿名さん 
[2021-06-06 10:29:11]
>>8622
水分が移動するのは常識です
平衡含水率、常に平衡になろうとしてる
http://shikoku.me/kochi-kansou/imgs/heikou_gansui.jpg
東京の8月の平均温度と湿度は一昨年は29.4℃79%、昨年は29.1℃76%で含水率は18%。
安心出来そうだがあくまで平均の温度湿度。
8/2の気候、ほぼ1日露点温度が26℃以上で高い、放射冷却で結露してもおかしくない状態。
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=4...

バラ板は歴史が有る、ベコベコになるが耐えてる。
合板は交互に張り付けてるために膨張率が異なりベコベコになると無理な力が働き強度を失う例が多い。
8626: 匿名さん 
[2021-06-06 10:49:44]
>>8623
無知だから知らないだろうが熱が籠り容易に温度が上がるから囲まれてる方が燃え易い。
8627: 匿名さん 
[2021-06-06 10:58:25]
>>8624
>居室の壁に気密シートをはるのと同じ状態だ
世の中には完璧は存在しない。
気密値ゼロは無いから外へ透湿させる、透湿させないと腐り易い。
水分が通らないのは諸刃の刃、腐り易くなる。
8628: 匿名さん 
[2021-06-06 11:21:16]
>>8626追記
軒から火が入ると早く燃え易いから防火機材が販売されている。
https://www.joto.com/product/5-1
消炎距離を利用してる。
8629: tk 
[2021-06-06 11:35:26]
>>8627
>気密値ゼロは無いから外へ透湿させる、透湿させないと腐り易い。

また、おじさんの量の概念欠如が現れた
おじさんの屁理屈テクニックの一つだけどね

気密値の比較は絶対値ではなく相対値だ
ルーフィングと合板と比較すれば、合板の透湿性が圧倒的に高い
だからルーフィングの透湿性は、工学的にゼロと考える
(ルーフィングの中には、透湿性のあるものも存在するが、
tk宅は透湿性のないアスファルトルーフィングだ)

tk宅の合板野地板の場合、首記の「外への透湿」の「外」とは小屋内だ
小屋内は外気と同じ絶対湿度になっている
透湿させているから腐らないということになる
8630: tk 
[2021-06-06 11:40:45]
>>8625
>8/2の気候、ほぼ1日露点温度が26℃以上で高い、放射冷却で結露してもおかしくない状態。

tk宅の小屋内は50℃になるから、仮に夜明け前に合板が結露しても、すぐに乾燥する
何の問題も起こらない
現実に目視で確認済だ

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