基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8556:
匿名さん
[2021-06-02 11:52:20]
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8557:
tk
[2021-06-02 12:32:21]
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8558:
tk
[2021-06-02 12:42:56]
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8559:
匿名さん
[2021-06-02 12:43:00]
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8560:
匿名さん
[2021-06-02 12:50:14]
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8561:
匿名さん
[2021-06-02 13:16:44]
壁内の湿気を外部に出し水は壁内に入れないってのがタイベックの役目。
タイベックを通り抜けた水蒸気を外部に逃がすのが通気層の役目。 おじさんちのタイベックと通気層はこの役目を果たせない。 タイベックを張ってみただけ、通気層を付けてみただけってこと。 だから↓こうなる。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/407/ まぁ、当たり前。 |
8562:
匿名さん
[2021-06-02 13:26:55]
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8563:
tk
[2021-06-02 13:46:55]
>>8562
>内容で分かりそうだが? その後もしばらく質疑が続いているよ おじさんがコテハンにしていないのは、 逃げるときの準備だったんだな >アラシがウザ過ぎるからしばらくレスはしない 偉そうに能書きを垂れて、嘘がバレるとアラシのせいにする 罵詈雑言の勢いはどうした 意気地がないね |
8564:
匿名さん
[2021-06-02 13:50:14]
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8565:
匿名さん
[2021-06-02 13:59:08]
まぁ、
おじさんがいなくてもおじさんちネタで充分楽しめると思う。 おじさんちのタイベックと通気層が役立たずってことから何故におじさんは合板野地板と合板ツーバイを異常に嫌うかを掘り下げよう。 |
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8566:
匿名さん
[2021-06-02 14:00:30]
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8567:
匿名さん
[2021-06-02 14:18:22]
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8568:
tk
[2021-06-02 15:11:42]
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8569:
匿名さん
[2021-06-02 15:14:38]
断熱材や合板が使われてだしてから壁内結露や屋根野地板の結露・腐れが発生した。
現在では外壁通気・屋根工法は当たり前。 おじさんちのように、ただ付けてみただけの通気層では壁内結露や屋根野地板の腐れを引き起こした昭和時代の工法と同等だ。 |
8570:
匿名さん
[2021-06-02 15:43:20]
>8568
>確かに合板地板の嫌いぶりは異常だ https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/407/ ↑この環境下なら合板下地は2・3年でボロボロになるだろうね。 |
8571:
匿名さん
[2021-06-02 16:09:14]
まぁ、杉板も合板もタイベックもスタイロも特性を理解して適材適所使えば何ら問題はない。
おじさんのような無知がにわか知識で使うから問題が起こる。 |
8572:
匿名さん
[2021-06-02 18:07:37]
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8573:
匿名さん
[2021-06-02 21:35:04]
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8574:
tk
[2021-06-03 07:40:09]
>>8524
>通気層のことね?、通気層には径2mm以下の虫は入れます。 通気層の下端は2mmのスキマしかない スタイロと板とのスキマは30mm取っているのに、 通気性はガタ落ちだ 通気層の意味が分かっていなかったんだろう 30mmのスキマは、板壁を軒下からぶら下げるための胴縁の強度保持のためだった |
8575:
匿名さん
[2021-06-03 07:46:41]
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8576:
tk
[2021-06-03 08:01:49]
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8577:
tk
[2021-06-03 08:24:52]
>>8576 続き
縦胴縁取り合い寸法の検討 ・基礎外周と土台外周の寸法差:30mm(基礎が土台より30外側に出ている ・躯体スタイロと土台スタイロの段差:30mm ・躯体スタイロに厚さ30の縦胴縁を打つと、縦胴縁の表面と土台スタイロの表面が面一になる ・縦胴縁に土台ステンレス板の上端を打ち付ける ・縦胴縁に外壁板を打ち付ける こうすると外壁板とステンレス板の寸法差がなくなる 土台外周と基礎外周の寸法差が2mmあれば、 外壁下端に2mmのスキマがあく |
8578:
匿名さん
[2021-06-03 09:07:38]
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8579:
tk
[2021-06-03 09:36:50]
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8580:
匿名さん
[2021-06-03 10:25:18]
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8581:
匿名さん
[2021-06-03 11:29:35]
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8582:
tk
[2021-06-03 12:07:28]
>>8580
>スタイロ面一で縦胴縁30mmなら縦胴縁間に30mmの通気層できるけど・・? 躯体のスタイロと胴縁間は30のスキマができるが、 基礎のスタイロは30飛び出しているから、 胴縁上位面と基礎スタイロの上面は面一になる この胴縁に基礎表面のステンレス板の上面を釘打ちして固定し、 その上に板を釘打ちする だから、板壁の下端内側とステンレス板は密着して、 下側通気口が塞がる スタイロと板壁間に30の空間はあるが、 下端の通気口は塞がり、 通気機能はほとんど無くなる |
8583:
tk
[2021-06-03 12:21:28]
おじさんの板木っ端ハウスは独自の構造をしていることがわかった
特に外壁構造は、独自のもので、他に実例はないだろう 見たことがない構造は図面を見ないと理解に時間がかかる 板木っ端ハウスを建てられる場所は限られている ・外壁に木材を使える場所は、法規上、超田舎しかない ・台風の強風が吹く地域では、おじさん型外壁は吹き飛ばされるから無理 ・雨が吹き付ける2階建ては、塗装をしないから耐久性がないし、 ひび割れの可能性が高い |
8584:
匿名さん
[2021-06-03 12:22:46]
>8582
>胴縁上位面と基礎スタイロの上面は面一になる それだと基礎スタイロ上面から外壁板木っ端15mm分しか飛び出さないということになるね。 もう一度画像を目を凝らして見てみよう。 https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg 作業場への引き戸の右側。 縦胴縁+外壁板木っ端分、45mm程度は出っぱってると思うよ。 |
8585:
tk
[2021-06-03 14:01:32]
>>8584
もう一度目を凝らしてよく見た 引き戸のあたりは、外壁がそのまま左に伸びている可能性がある 板と板の継ぎ目はスキマ20mmをあけて胴縁に固定している 胴縁の表面と基礎のステンレス板は面一になっている したがって、通気層の下端は閉じている おじさんは2mmのスキマがあると言っているから、 そのくらいのスキマはあけてあるかも知れない |
8586:
匿名さん
[2021-06-03 14:17:03]
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8587:
匿名さん
[2021-06-03 14:34:12]
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8588:
tk
[2021-06-03 16:56:14]
おじさんは住宅メーカーがコスト上不利と考えて採用しないトンデモナイ構造を考えている
外壁についても、よくぞこんなものを考えたと感心した tkが写真を見て内部構造を類推しているのは単なる暇つぶしだ 外壁通気孔下部を塞いでいるとは思わなかったが、 わずかでも通気しているから問題ないだろう 写真で類推すると、外壁材は杉や檜ではないと思う これは小口がひび割れやすいし、色が違う 何が一番近いかと考えると、色と小節の様子からホワイトパインだ これなら小口のひび割れが起きにくいから板木っ端ハウスに適している さらに小口を木工用ボンドでシールすれば完全だ ただし、パインが腐りやすいという欠点は残る 軒が深くて平屋だから、外壁下部の汚れが目立つ程度だ おじさんが生きている間は大丈夫だ キシラデコールやシッケンズの無色の防腐塗料を塗れば、 耐久性は大幅に伸びるが、 合板嫌いと同じく、おじさんの趣味に合わないだろう |
8589:
匿名さん
[2021-06-03 18:46:58]
>8585
>引き戸のあたりは、外壁がそのまま左に伸びている可能性がある 面白いこと言うね! 引き戸を開けたら壁!ってか? 引き戸枠下左右に階段の側板見えてるのに見えないのかな? 軒天との取り合い母屋の外壁が伸びてないのは一目瞭然。 この引き戸と引き戸上部の壁は後から付けたモノ、元々はただの軒下。 ほんと観察力ないね~! |
8590:
匿名さん
[2021-06-03 19:11:33]
>8588
>おじさんは住宅メーカーがコスト上不利と考えて採用しないトンデモナイ構造を考えている >外壁についても、よくぞこんなものを考えたと感心した 社会的責任を考えるとどんなメーカーも工務店も請け負わないだろう。 おじさんが強引に無理矢理やらせた感じだね。 評価にあたいするなら請け負ったところは宣伝に使うよ。 |
8591:
tk
[2021-06-03 20:56:58]
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8592:
匿名さん
[2021-06-03 21:17:23]
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8593:
tk
[2021-06-04 07:32:09]
>>8592
おじさん宅の外板下部通気口の設計ミスを見つけるの時間がかかったけど、 暇つぶしになってよかったよ おじさんは、設計ミスはとっくに自覚していたから、 外壁下部の通気口がないことに話題が近づかないように、 話をそらして防衛していた これでおじさん宅の全貌がわかった わかったところで、これから住宅を建てる人は「板木っ端ハウス」を建てないから ほぼ役に立たないけどね |
8594:
匿名さん
[2021-06-04 08:11:21]
>8593
おじさんにまた勝手な妄想と言われるよ。 外壁下端の30mm厚の吸気口(通気層)はある。 おじさんは万が一周囲で火災があった時に吸気口から火の粉が入り、燃えやすいスタイロへの引火防止の為2mmメッシュの網を張った。 この2mmを通気層厚に結びつけてしまうとはね・・・ 観察力と同様に想像力もないね。 |
8595:
tk
[2021-06-04 09:27:20]
>>8594
おじさんがこのスレを休むと言っているから好き勝手を書いている ただの暇つぶしだ 板の継ぎ目胴縁の表面と基礎ステンレス板の距離は見た目で判断している 事実はおじさんしかわからない 躯体表面からの壁断面寸法を書けばそれでお終いになる |
8596:
匿名さん
[2021-06-04 09:43:40]
>8595
>事実はおじさんしかわからない 通気層でなく吸気口の一部であること。 役立たずのタイベックや偽りのドレインラップ。 吸気口(通気層)下部の火の粉よけ金網などなどは過去におじさんがレスしたことなのでほぼ事実。 |
8597:
tk
[2021-06-04 09:46:36]
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8598:
匿名さん
[2021-06-04 09:56:39]
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8599:
tk
[2021-06-04 12:21:44]
>>8598
>板壁が火の粉程度で即発火はないだろうが、スタイロは引火し易いからね。 板壁とスタイロとどちらが燃えやすいかなんて議論は笑えるね だから通風孔に金網なんて発想が出てきたんだ タダの気休めだ おじさん独自の考え方がよく現れている この独自性のカタマリが板木っ端ハウスなんだ 木の板で防火対策をしている「板木っ端ハウス」は世界唯一無二のものであることは間違いない |
8600:
匿名さん
[2021-06-04 12:26:40]
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8601:
tk
[2021-06-04 13:57:59]
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8602:
匿名さん
[2021-06-04 14:45:29]
>8601
基礎幅150mm、土台120角。 芯〃で15mm基礎が広いのでEPSは50mmってところだろう。 ステンレス蟻避けの厚みは無視で外壁スタイロと面一だ。 外壁下端と基礎上端の高さ関係なく30mm縦胴縁の吸気口ができる。 |
8603:
tk
[2021-06-04 15:04:19]
>>8602
今度はわかりやすい説明だ それなら30の通気口ができるし、ステンレス板上端も固定できる 躯体のスタイロが65で基礎が50とは予想外だった 通気口のために薄くしたのかな スタイロが50でも65でも、住んでいて気がつくよう差ではないとおもう |
8604:
匿名さん
[2021-06-04 15:37:10]
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8605:
tk
[2021-06-04 19:33:36]
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8606:
匿名さん
[2021-06-04 20:44:57]
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8607:
tk
[2021-06-04 21:12:32]
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8608:
匿名さん
[2021-06-04 22:39:17]
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8609:
tk
[2021-06-05 07:33:00]
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8610:
匿名さん
[2021-06-05 09:17:06]
>8609
>普通の人が板木っ端ハウスに住めば、 >エアコンの面倒な操作をしなくても快適に生活ができる 本当にそうなのだろうか? 老若男女複数人で暮らすとしたら、あまりに温湿度範囲が狭いと思う。 かといって暑い寒いに短時間で調整できないレスポンスの悪さもあるし・・・ |
8611:
tk
[2021-06-05 09:54:29]
>>8610
>暑い寒いに短時間で調整できないレスポンスの悪さもあるし 床下エアコン1台にこだわるからレスポンスが悪くなる これは原理的にやむを得ない 対策としてtkは1階にエアコンを追加した 工事費とも10万円以下だ 床下エアコンでベースロードを負担させ、 1階エアコンで微調整をするという考えだ こうすると、室温はすぐに変えられる 実際に1階エアコンを本格運転したのは、 外気温度が35℃を超えた夏の数日間だけだった 床下エアコンの冷房能力が不足して1階が熱くなったときだ このときは2~3℃下げるだけだから、応答は早い おじさんのように床下蓄熱にこだわらなければ、 1階設置の三菱製ワイヤードリモコンを使って、 床下エアコンを制御する リモコン内蔵の温度センサーを使うから、直接、1階室温を制御できる 例えば、これまでは、床下温度制御をしていると、冬の日射で室温が上昇した 1階リモコンを使えば、1階を一定室温に制御できた 梅雨が本格化したら、床下エアコンで除湿運転を行い、 これで1階室温が下がったら、1階エアコンで室温制御する 床下エアコンは除湿運転、1階は暖房運転だから、 エアコン制御の相互干渉は起こらない おじさん宅でも同じことができる |
8612:
tk
[2021-06-05 19:35:58]
合板野地板の結露の検討
おじさんが合板野地板は結露で腐ると言い張っているので、 本当に結露するのか調べた tk宅に近い東京で、今年の1月に0°C以下になった日は10日間、 その中で最低気温は-2.4°C、当日の最高湿度は40% 気象庁のホームページにある計算サービスを利用すると、 このときの露天は-14°Cになる したがって、今年の1月は、野地板の結露はなかった おじさんは結露が起きない気象条件であるにも関わらず、 合板野地板は結露して腐ると言い張っていたことになる こういうのを迷信技術という |
8613:
匿名さん
[2021-06-06 06:01:58]
腐って困る人が減るように、無知が合板野地板を腐らす。
腐らすのは主に夏の高湿度。 野地板は夜に放射冷却で冷やされる、野地板部分に入り込んだ空気は簡単に露点温度以下になる。 露が降りたのと同様の自然現象。 |
8614:
tk
[2021-06-06 07:57:19]
>>8613
>腐って困る人が減るように、無知が合板野地板を腐らす。 意味不明 大丈夫? 罵詈雑言をバカにされたから、新手を考えたね >野地板部分に入り込んだ空気は簡単に露点温度以下になる。 おじさん理論の欠陥は、量の概念が抜けていること 夜露と野地板では、水分の量が段違い 夜露は大気中の水分が結露するから、十分な水分が補給される 野地板合板は、透湿抵抗が高いから、合板を通過する水分はわずかだから、 結露量はごくすくない アスファルトルーフィングがあるから、屋根側から水分は供給されない 夏の小屋(屋根裏)内の温度は昼間50~60℃になるから、カラカラに乾燥する 合板の表面側に結露水があっても、すぐに乾燥する おじさんは合板野地板の小屋のデータを持っていないから、妄想の結果しか書けない |
8615:
匿名さん
[2021-06-06 08:45:40]
>>8614
そうだね、普通は屋根裏温度は高くなるから乾燥して腐らない。 バラ板は濡れて乾いてを繰り返してるからベコベコになってるね。 残念ながらアスファルトルーフィングと広い面積の合板との間の水分は中々抜けない。 水は移動する、乾燥し難い所へも移動する。 僅かでも長い期間蓄積すれば腐る事になる。 アスファルトルーフィングはタッカー止してるだけで合わせ目等から高湿度空気は侵入する。 腐朽菌は湿度が高いだけでは繁殖しない、カビと同じで温度も繁殖条件に有るから冬は繁殖し難い。 合板野地板の歴史はまだ浅い、透湿ルーフィングの歴史も浅い、例が少ないから腐らない事を祈るしかないね。 気象の変化が大きい、高湿度になる事が多い屋根裏側からも合板が湿気を吸う可能性も多くなってる。 屋根裏が高温になるだけで乾燥し難い合板が乾燥するだろうか? |
8616:
匿名さん
[2021-06-06 09:00:19]
合板野地板の受難の時代、参考に。
http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf |
8617:
匿名さん
[2021-06-06 09:03:59]
>>8616
URLは良く見てないが太陽の恵みが少ない北側が乾燥しないから酷いようですね。 |
8618:
匿名さん
[2021-06-06 09:43:46]
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/
径2mmの虫は上ね。 火の粉ではなくて裸火が通過出来ない、消炎距離と称する。 https://www.jsme.or.jp/jsme-medwiki/10:1005718 >燃焼反応が維持できなくなり,消炎する原因として,よく知られている.すきまや細管の間隔や直径が小さくなると,火炎は,消炎してしまう 石油会社に出入りする車はマフラーに消炎装置が装着してないと入れない。 |
8619:
tk
[2021-06-06 09:49:09]
>>8615
>屋根裏が高温になるだけで乾燥し難い合板が乾燥するだろうか? 小屋内の通気が悪ければ、野地板は合板でもバラ板でも同じように腐る 野地板に合板を使うようになって数十年が経過している おじさんがネットを見るとき、バラ板を使っているケースは極めて少ないから、 合板の例しか出てこない tk宅の小屋内は換気がいいから外気と同じ湿度条件だ 切妻屋根の軒下全体から小屋内に吸気し、 棟換気口から排気している この状態で小屋温度が50℃になると、極端な低湿度になるから、 野地板はすぐ乾燥する 北側屋根も小屋内が50℃になるからカビはない ひさし内の垂木の腐りを防ぐために、軒天は有孔軒天板を貼ってある 小屋内外気はここから吸い込んでいる 小屋内は棟の直下に幅450の構造用合板製歩廊が設置してある 軒下を簡単に端から端まで歩ける 照明も付けてあるから監視は容易だ 小屋内温度は1階居間で監視できるようにしてある 16年経った今でも、換気がいいから小屋内にホコリは積もっていない 世の中の野地板が腐る事例はすべて雨漏り/換気不足が原因だ |
8620:
匿名さん
[2021-06-06 09:49:36]
|
8621:
匿名さん
[2021-06-06 09:55:28]
|
8622:
tk
[2021-06-06 10:01:51]
>>8615
>残念ながらアスファルトルーフィングと広い面積の合板との間の水分は中々抜けない。 >水は移動する、乾燥し難い所へも移動する。 おじさんの単なる思い込みだ 何の証明もない tk宅の厚地のアスファルトルーフィングは通気性がまったくない このルーフィングはタッカーの穴が自動的に塞がる特徴がある 水分の出入りは、合板の反対面(小屋内)だけだ 小屋内の換気が良ければ、合板に水が貯まることはない 夏は小屋温度50℃になるから、合板はよく乾く 冬も小屋内は30℃になるからカラカラだ 合板は、製造時に100℃以上に加熱圧縮するから乾燥には強い バラ板なら、とっくにヒビだらけになっているだろう |
8623:
tk
[2021-06-06 10:07:03]
>>8618
>石油会社に出入りする車はマフラーに消炎装置が装着してないと入れない。 いろいろ言い訳ご苦労さん ただの目眩ましだ 通気口に炎が入る状態なら、板壁に燃え移る方が先だろう 金網は虫よけの役にしか立たない |
8624:
tk
[2021-06-06 10:26:24]
>>8615
>アスファルトルーフィングはタッカー止してるだけで合わせ目等から高湿度空気は侵入する。 >合板野地板の歴史はまだ浅い、透湿ルーフィングの歴史も浅い、例が少ないから腐らない事を祈るしかないね。 この文を読むと、ルーフィングの上から透湿する方がよいと思っているようだ 上から透湿すると大気中の水分がどんどん入り込んで結露がひどくなる tk宅のルーフィングは上から空気が侵入することはない 建築時にルーフィングを張ったあと、屋根を張る前にルーフィングを見たら、 太陽熱で継ぎ目が溶けてピッタリ張り付いていた 合板面から浸透した湿気はルーフィングで止まる 居室の壁に気密シートをはるのと同じ状態だ 合板は湿気の浸透が少ないから、ルーフィング面の結露はわずかだ この結露は昼間の小屋内高温で室内側に抜けて乾燥する |
8625:
匿名さん
[2021-06-06 10:29:11]
>>8622
水分が移動するのは常識です 平衡含水率、常に平衡になろうとしてる http://shikoku.me/kochi-kansou/imgs/heikou_gansui.jpg 東京の8月の平均温度と湿度は一昨年は29.4℃79%、昨年は29.1℃76%で含水率は18%。 安心出来そうだがあくまで平均の温度湿度。 8/2の気候、ほぼ1日露点温度が26℃以上で高い、放射冷却で結露してもおかしくない状態。 https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=4... バラ板は歴史が有る、ベコベコになるが耐えてる。 合板は交互に張り付けてるために膨張率が異なりベコベコになると無理な力が働き強度を失う例が多い。 |
8626:
匿名さん
[2021-06-06 10:49:44]
|
8627:
匿名さん
[2021-06-06 10:58:25]
|
8628:
匿名さん
[2021-06-06 11:21:16]
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8629:
tk
[2021-06-06 11:35:26]
>>8627
>気密値ゼロは無いから外へ透湿させる、透湿させないと腐り易い。 また、おじさんの量の概念欠如が現れた おじさんの屁理屈テクニックの一つだけどね 気密値の比較は絶対値ではなく相対値だ ルーフィングと合板と比較すれば、合板の透湿性が圧倒的に高い だからルーフィングの透湿性は、工学的にゼロと考える (ルーフィングの中には、透湿性のあるものも存在するが、 tk宅は透湿性のないアスファルトルーフィングだ) tk宅の合板野地板の場合、首記の「外への透湿」の「外」とは小屋内だ 小屋内は外気と同じ絶対湿度になっている 透湿させているから腐らないということになる |
8630:
tk
[2021-06-06 11:40:45]
|
8631:
tk
[2021-06-06 11:46:33]
|
8632:
匿名さん
[2021-06-06 11:55:20]
>>8629
合板は透湿抵抗が高いから多くの住宅でカビたり腐ったりしてる例が多い。 屋根は雨漏りリスクが高い水は重力で移動する。 合板のの透湿抵抗が高いから僅かでも蓄積されれば腐るリスクが有る。 東京の夜の屋根裏の湿度は高湿度が続いていると推測できる。 僅かでも水分が加われば腐ったり、カビが生えても変ではない。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf 例が多いからもう一度。 |
8633:
匿名さん
[2021-06-06 12:27:12]
>>8630
>tk宅の小屋内は50℃になる 北の下の方でもなるかなw エアコンの効きが悪そうだなw 表面が乾いても中に浸透するのが木材w 見えない所はカビだらけだったりしてw もっともカビが有る所には腐朽菌は繁殖しないようですから腐る心配は減るw |
8634:
匿名さん
[2021-06-06 12:34:55]
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8635:
匿名さん
[2021-06-06 12:52:30]
>8613
>腐って困る人が減るように、無知が合板野地板を腐らす。 壁内結露や野地板の腐れは昭和時代の話し。 そして現代では一般的となった通気工法になった。 タイベックも通気層も通気工法になくてはならないくらいだ。 ただ、おじさんちはこの通気工法ではない為に昭和時代と同様。 |
8636:
匿名さん
[2021-06-06 13:00:05]
アラシが来た、しばらく休む。
|
8637:
匿名さん
[2021-06-06 13:15:45]
>8636
>アラシが来た、しばらく休む。 壁は室内側から 杉板木っ端×4枚+タイベック+スタイロ+通気層+外壁杉板木っ端 その道のプロならず素人でさえ「なんだこりゃ?」って思うよね。 しばらく休む・・? ずっと暗い床下に籠っとけ! |
8638:
tk
[2021-06-06 14:17:31]
>>8634
>法律等はどうでも良い、tkは法律で決まってるから対策をするのか? 当たり前だろう 普通の住宅地は法律を守らないと建てられないよ 建築確認書に外壁材を明記する必要がある 役所の完成検査もある 法律を守らない住宅を請け負う業者はいない ただし、阿武隈の山奥では、板壁が法律で認められているはず |
8639:
tk
[2021-06-06 14:26:10]
>>8633
>北の下の方でもなるかなw 当たり前だ >>エアコンの効きが悪そうだなw 2階天井の断熱材は厚さ270mmのロックウールを置いてあるから、 エアコンはよく効くよ >表面が乾いても中に浸透するのが木材w 小屋内は乾燥しているから、浸透する水分がない だから、まったく問題ない |
8640:
tk
[2021-06-06 14:30:46]
|
8641:
tk
[2021-06-06 14:39:47]
>>8636
>アラシが来た、しばらく休む。 旗色が悪くなって防戦できなくなったところに、救いのアラシがきた 良かったね でも、休んだところで、形勢の挽回は無理だと思うけどね おじさんの知識が浅すぎてどうにもならないよ |
8642:
tk
[2021-06-06 15:54:10]
合板野地板の結露問題に関するおじさんの見解は、
何の根拠もないことが分かった 法律に関するおじさんのデタラメな解釈を見て、 tkのおじさんに対する評価が確定した tk宅の合板野地板はよく乾燥している なぜ乾燥しているか、今回、理論的な根拠を追求できた もう興味を失ったので、この件は終わりにする |
8643:
匿名さん
[2021-06-06 21:48:32]
|
8644:
tk
[2021-06-07 07:57:27]
>>8643
おじさんはアラシにはレスしないと言っているのでtkがレスする >タイベックの外側はスタイロ。 おじさんは、タイベックを張ったのは間違いだったと10年ぶりに渋々認めた おじさんは間違いを認めたくないばかりによく頑張った このタイベックは必要ないが、あっても害はない 単なる無駄 >透湿しないスタイロの外に通気層! 羽目板が雨漏りしたとき通気層で乾燥させる必要がある |
8645:
匿名さん
[2021-06-07 08:56:26]
>>8644
>タイベックを張ったのは間違いだったと10年ぶりに渋々認めた 嘘はいけないね、ロムしてる大勢の人を騙してはいけない。 人の道に外れ、卑劣なアラシに成り下がる。 外張り断熱では室内側にタイベックを使用してるのは正しいです。 |
8646:
tk
[2021-06-07 09:31:07]
>>8645
>外張り断熱では室内側にタイベックを使用してるのは正しいです ただし、スタイロの端面を気密処理をしないとき、だよね このときはスタイロ端面から漏水するから、 内部にドレインラップが必要になる おじさん宅のようにハウスラップを使うと、 水がタイベックに溜まってなかなか乾かない おじさん宅はスタイロの端面を気密処理したから、 内部のハウスラップは余分なものだ ところで無知と自白したのは、アラシだったのかい 自分ではないのなら、なぜすぐに訂正しなかったんだ 逃げるのに都合が良かったから訂正しなかったのかな コテハンを使えば、こんなことは防げるよ 自分の発言に自信がないから、コテハンを使わないんだろ ロムしている人は、文系の人が多いから、 おじさんの技術詐欺に気が付かない人は多いかも知れないね |
8647:
匿名さん
[2021-06-08 09:16:18]
あらためて透湿抵抗を見ると。
http://www.house-support.net/seinou/tousituteikou.htm https://www.afgc.co.jp/knowledge/2017/04/12/11 透湿抵抗が高いと水蒸気を通さないから悪さをし易い。 水蒸気は露点温度以下で結露する、典型は防湿気密シートに結露する夏型逆転結露。 透湿抵抗の大きい部材と大きい部材に挟まれて結露すると水分は抜け難いから最悪になる、避けるべき。 スタイロ(ポリスチレンフォーム)は意外と透湿抵抗は低い。 厚みが違うが合板は透湿抵抗が高い。 アスファルトルーフィングと合板、防湿フィルム(気密シート)と合板は避けた方が望ましい。 木材も透湿抵抗は高いが幅が狭い、合板は幅が広いから透湿抵抗が高いと認識して、使用する場合は十分な注意が必要。 |
8648:
tk
[2021-06-08 09:45:17]
>>8647
透湿抵抗の数値だけでは、具体性がないから、何を言いたいんだかわからない おじさん持論の 合板野地板は腐りやすいかどうか、 透湿性のないアスファルト・ルーフィングと合板野地板との間で、 どのような現象がおきるか、 小屋内は外気と同じという条件で、 透湿抵抗を使って検討できるかな |
8649:
匿名さん
[2021-06-08 10:11:17]
完璧な施工は存在しない。
放射冷却でアスファルトルーフィングは冷える。 ルーフィングの接触してる空気は露点温度以下になり結露して合板に結露水は浸み込む。 合板内の水分移動は遅いと推測出来る。 早いと仮定しても夜間の小屋内は湿度100に近い高湿度で乾燥は望めない。 アスファルトルーフィング側は当然乾燥は望めないから水分の行き場が無い。 昼間の小屋裏内の温度上昇のみが湿度を下げ乾燥に期待できるが温度が上昇し難い北面も存在する。 気密シートと外壁側の合板にも起きる。 気密シートを抜けた高湿度の室内空気は徐々に冷えて行き、露点温度以下の合板に接触すれば結露して合板に浸み込む。 量が多ければ下に流れ落ちたり、GW等の断熱材に浸み込む。 結露水で断熱性が劣化すれば益々結露し易くなる、悪循環になって行く。 |
8650:
tk
[2021-06-08 10:31:56]
>>8647
>水蒸気は露点温度以下で結露する、典型は防湿気密シートに結露する夏型逆転結露。 夏型逆転結露は、おじさんの「何とかの一つ覚え」だ tk宅は逆転結露は起きない 夏の室内温湿度は、28℃60%を維持している 東京の昨年8月の最高気温37℃、湿度51%、このときの露天25℃(気象庁露天計算サイト) (tk宅付近の湿度データがないから東京のデータを使用) この結果から壁内結露は起きないことがわかる |
8651:
匿名さん
[2021-06-08 10:44:09]
|
8652:
匿名さん
[2021-06-08 10:59:57]
>>8650
東京は既に露点温度27℃以上を記録してる。 海に近いなど条件が悪ければ分からない。 室内空気の湿度と逆転結露は無関係、誤魔化そうとあがいてる? 放射冷却でルーフィング温度が何度迄下がるかで結露量は変わる。 どの地域でも放射冷却で露が降りるから逃れられない。 |
8653:
tk
[2021-06-08 11:01:22]
>>8649
>ルーフィングの接触してる空気は露点温度以下になり結露して合板に結露水は浸み込む。 この理解は間違いだ ルーフィングの外から通気しないから、合板内の水分が結露するだけだ 合板の透湿抵抗は高いから、結露水の増加速度は遅い おじさん宅は安物の通気性のあるルーフィング使っていて、 通気性のないルーフィングは想像できなかったのかも知れないね 気温が上昇すると小屋内温度は上昇し、2時ころには50℃になる 湿度は外気湿度と同じだから相対湿度は低下する 例えば、昨年の東京の1月の最低気温は0.6℃で、 このときの最高気温は10℃、湿度34%である これが50℃に加温されると。湿度16%になる ルーフィング反対面の小屋内は湿度16%とカラカラだ 合板も温まるから、すぐに乾燥する 以前、おじさんが乾湿球湿度計を手であおいで測定したことがあった これが間違いと分からせるのに、ものすごく時間がかかった しばらく立ったら、間違いではないと主張して、元に戻ったから、 理解していなかったようだ tkがこれを忘れて、湿度計算を期待したのは無理な相談だったよ |
8654:
匿名さん
[2021-06-08 11:07:46]
東京は緑化が進んだから湿度が高くなった説が有る。
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8655:
tk
[2021-06-08 11:15:05]
>>8652
>東京は既に露点温度27℃以上を記録してる。 tk宅の室温は28℃だから結露しない また、外気が37℃になったら、床下エアコンの能力不足で室内は30℃以上になる このときは1階エアコンを動かして、室温を数度下げている したがって、tk宅は逆転結露は起きない 逆転結露は迷信技術の一種だ 合板野地板の腐れもそうだ おじさんは設計者上がりだから、 決まったルールで計算をするだけで、物事を疑う経験をしてこなかった。 そのため迷信技術もルールと思い込んでしまうようだ |
>当然棟換気は有ります。
通気層を上昇した空気が「スムーズ」に棟換気に流れなければ意味がない。
天井裏で流れを殺している。
>小学生より知能が劣ってますから常識等は知る由もない。
おじさんの罵声はおじさんが負けた証と思えばおじさんの哀れさ倍増で楽しくなってきた。