基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8556:
匿名さん
[2021-06-02 11:52:20]
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8557:
tk
[2021-06-02 12:32:21]
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8558:
tk
[2021-06-02 12:42:56]
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8559:
匿名さん
[2021-06-02 12:43:00]
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8560:
匿名さん
[2021-06-02 12:50:14]
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8561:
匿名さん
[2021-06-02 13:16:44]
壁内の湿気を外部に出し水は壁内に入れないってのがタイベックの役目。
タイベックを通り抜けた水蒸気を外部に逃がすのが通気層の役目。 おじさんちのタイベックと通気層はこの役目を果たせない。 タイベックを張ってみただけ、通気層を付けてみただけってこと。 だから↓こうなる。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/407/ まぁ、当たり前。 |
8562:
匿名さん
[2021-06-02 13:26:55]
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8563:
tk
[2021-06-02 13:46:55]
>>8562
>内容で分かりそうだが? その後もしばらく質疑が続いているよ おじさんがコテハンにしていないのは、 逃げるときの準備だったんだな >アラシがウザ過ぎるからしばらくレスはしない 偉そうに能書きを垂れて、嘘がバレるとアラシのせいにする 罵詈雑言の勢いはどうした 意気地がないね |
8564:
匿名さん
[2021-06-02 13:50:14]
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8565:
匿名さん
[2021-06-02 13:59:08]
まぁ、
おじさんがいなくてもおじさんちネタで充分楽しめると思う。 おじさんちのタイベックと通気層が役立たずってことから何故におじさんは合板野地板と合板ツーバイを異常に嫌うかを掘り下げよう。 |
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8566:
匿名さん
[2021-06-02 14:00:30]
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8567:
匿名さん
[2021-06-02 14:18:22]
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8568:
tk
[2021-06-02 15:11:42]
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8569:
匿名さん
[2021-06-02 15:14:38]
断熱材や合板が使われてだしてから壁内結露や屋根野地板の結露・腐れが発生した。
現在では外壁通気・屋根工法は当たり前。 おじさんちのように、ただ付けてみただけの通気層では壁内結露や屋根野地板の腐れを引き起こした昭和時代の工法と同等だ。 |
8570:
匿名さん
[2021-06-02 15:43:20]
>8568
>確かに合板地板の嫌いぶりは異常だ https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/407/ ↑この環境下なら合板下地は2・3年でボロボロになるだろうね。 |
8571:
匿名さん
[2021-06-02 16:09:14]
まぁ、杉板も合板もタイベックもスタイロも特性を理解して適材適所使えば何ら問題はない。
おじさんのような無知がにわか知識で使うから問題が起こる。 |
8572:
匿名さん
[2021-06-02 18:07:37]
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8573:
匿名さん
[2021-06-02 21:35:04]
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8574:
tk
[2021-06-03 07:40:09]
>>8524
>通気層のことね?、通気層には径2mm以下の虫は入れます。 通気層の下端は2mmのスキマしかない スタイロと板とのスキマは30mm取っているのに、 通気性はガタ落ちだ 通気層の意味が分かっていなかったんだろう 30mmのスキマは、板壁を軒下からぶら下げるための胴縁の強度保持のためだった |
8575:
匿名さん
[2021-06-03 07:46:41]
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8576:
tk
[2021-06-03 08:01:49]
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8577:
tk
[2021-06-03 08:24:52]
>>8576 続き
縦胴縁取り合い寸法の検討 ・基礎外周と土台外周の寸法差:30mm(基礎が土台より30外側に出ている ・躯体スタイロと土台スタイロの段差:30mm ・躯体スタイロに厚さ30の縦胴縁を打つと、縦胴縁の表面と土台スタイロの表面が面一になる ・縦胴縁に土台ステンレス板の上端を打ち付ける ・縦胴縁に外壁板を打ち付ける こうすると外壁板とステンレス板の寸法差がなくなる 土台外周と基礎外周の寸法差が2mmあれば、 外壁下端に2mmのスキマがあく |
8578:
匿名さん
[2021-06-03 09:07:38]
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8579:
tk
[2021-06-03 09:36:50]
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8580:
匿名さん
[2021-06-03 10:25:18]
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8581:
匿名さん
[2021-06-03 11:29:35]
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8582:
tk
[2021-06-03 12:07:28]
>>8580
>スタイロ面一で縦胴縁30mmなら縦胴縁間に30mmの通気層できるけど・・? 躯体のスタイロと胴縁間は30のスキマができるが、 基礎のスタイロは30飛び出しているから、 胴縁上位面と基礎スタイロの上面は面一になる この胴縁に基礎表面のステンレス板の上面を釘打ちして固定し、 その上に板を釘打ちする だから、板壁の下端内側とステンレス板は密着して、 下側通気口が塞がる スタイロと板壁間に30の空間はあるが、 下端の通気口は塞がり、 通気機能はほとんど無くなる |
8583:
tk
[2021-06-03 12:21:28]
おじさんの板木っ端ハウスは独自の構造をしていることがわかった
特に外壁構造は、独自のもので、他に実例はないだろう 見たことがない構造は図面を見ないと理解に時間がかかる 板木っ端ハウスを建てられる場所は限られている ・外壁に木材を使える場所は、法規上、超田舎しかない ・台風の強風が吹く地域では、おじさん型外壁は吹き飛ばされるから無理 ・雨が吹き付ける2階建ては、塗装をしないから耐久性がないし、 ひび割れの可能性が高い |
8584:
匿名さん
[2021-06-03 12:22:46]
>8582
>胴縁上位面と基礎スタイロの上面は面一になる それだと基礎スタイロ上面から外壁板木っ端15mm分しか飛び出さないということになるね。 もう一度画像を目を凝らして見てみよう。 https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg 作業場への引き戸の右側。 縦胴縁+外壁板木っ端分、45mm程度は出っぱってると思うよ。 |
8585:
tk
[2021-06-03 14:01:32]
>>8584
もう一度目を凝らしてよく見た 引き戸のあたりは、外壁がそのまま左に伸びている可能性がある 板と板の継ぎ目はスキマ20mmをあけて胴縁に固定している 胴縁の表面と基礎のステンレス板は面一になっている したがって、通気層の下端は閉じている おじさんは2mmのスキマがあると言っているから、 そのくらいのスキマはあけてあるかも知れない |
8586:
匿名さん
[2021-06-03 14:17:03]
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8587:
匿名さん
[2021-06-03 14:34:12]
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8588:
tk
[2021-06-03 16:56:14]
おじさんは住宅メーカーがコスト上不利と考えて採用しないトンデモナイ構造を考えている
外壁についても、よくぞこんなものを考えたと感心した tkが写真を見て内部構造を類推しているのは単なる暇つぶしだ 外壁通気孔下部を塞いでいるとは思わなかったが、 わずかでも通気しているから問題ないだろう 写真で類推すると、外壁材は杉や檜ではないと思う これは小口がひび割れやすいし、色が違う 何が一番近いかと考えると、色と小節の様子からホワイトパインだ これなら小口のひび割れが起きにくいから板木っ端ハウスに適している さらに小口を木工用ボンドでシールすれば完全だ ただし、パインが腐りやすいという欠点は残る 軒が深くて平屋だから、外壁下部の汚れが目立つ程度だ おじさんが生きている間は大丈夫だ キシラデコールやシッケンズの無色の防腐塗料を塗れば、 耐久性は大幅に伸びるが、 合板嫌いと同じく、おじさんの趣味に合わないだろう |
8589:
匿名さん
[2021-06-03 18:46:58]
>8585
>引き戸のあたりは、外壁がそのまま左に伸びている可能性がある 面白いこと言うね! 引き戸を開けたら壁!ってか? 引き戸枠下左右に階段の側板見えてるのに見えないのかな? 軒天との取り合い母屋の外壁が伸びてないのは一目瞭然。 この引き戸と引き戸上部の壁は後から付けたモノ、元々はただの軒下。 ほんと観察力ないね~! |
8590:
匿名さん
[2021-06-03 19:11:33]
>8588
>おじさんは住宅メーカーがコスト上不利と考えて採用しないトンデモナイ構造を考えている >外壁についても、よくぞこんなものを考えたと感心した 社会的責任を考えるとどんなメーカーも工務店も請け負わないだろう。 おじさんが強引に無理矢理やらせた感じだね。 評価にあたいするなら請け負ったところは宣伝に使うよ。 |
8591:
tk
[2021-06-03 20:56:58]
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8592:
匿名さん
[2021-06-03 21:17:23]
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8593:
tk
[2021-06-04 07:32:09]
>>8592
おじさん宅の外板下部通気口の設計ミスを見つけるの時間がかかったけど、 暇つぶしになってよかったよ おじさんは、設計ミスはとっくに自覚していたから、 外壁下部の通気口がないことに話題が近づかないように、 話をそらして防衛していた これでおじさん宅の全貌がわかった わかったところで、これから住宅を建てる人は「板木っ端ハウス」を建てないから ほぼ役に立たないけどね |
8594:
匿名さん
[2021-06-04 08:11:21]
>8593
おじさんにまた勝手な妄想と言われるよ。 外壁下端の30mm厚の吸気口(通気層)はある。 おじさんは万が一周囲で火災があった時に吸気口から火の粉が入り、燃えやすいスタイロへの引火防止の為2mmメッシュの網を張った。 この2mmを通気層厚に結びつけてしまうとはね・・・ 観察力と同様に想像力もないね。 |
8595:
tk
[2021-06-04 09:27:20]
>>8594
おじさんがこのスレを休むと言っているから好き勝手を書いている ただの暇つぶしだ 板の継ぎ目胴縁の表面と基礎ステンレス板の距離は見た目で判断している 事実はおじさんしかわからない 躯体表面からの壁断面寸法を書けばそれでお終いになる |
8596:
匿名さん
[2021-06-04 09:43:40]
>8595
>事実はおじさんしかわからない 通気層でなく吸気口の一部であること。 役立たずのタイベックや偽りのドレインラップ。 吸気口(通気層)下部の火の粉よけ金網などなどは過去におじさんがレスしたことなのでほぼ事実。 |
8597:
tk
[2021-06-04 09:46:36]
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8598:
匿名さん
[2021-06-04 09:56:39]
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8599:
tk
[2021-06-04 12:21:44]
>>8598
>板壁が火の粉程度で即発火はないだろうが、スタイロは引火し易いからね。 板壁とスタイロとどちらが燃えやすいかなんて議論は笑えるね だから通風孔に金網なんて発想が出てきたんだ タダの気休めだ おじさん独自の考え方がよく現れている この独自性のカタマリが板木っ端ハウスなんだ 木の板で防火対策をしている「板木っ端ハウス」は世界唯一無二のものであることは間違いない |
8600:
匿名さん
[2021-06-04 12:26:40]
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8601:
tk
[2021-06-04 13:57:59]
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8602:
匿名さん
[2021-06-04 14:45:29]
>8601
基礎幅150mm、土台120角。 芯〃で15mm基礎が広いのでEPSは50mmってところだろう。 ステンレス蟻避けの厚みは無視で外壁スタイロと面一だ。 外壁下端と基礎上端の高さ関係なく30mm縦胴縁の吸気口ができる。 |
8603:
tk
[2021-06-04 15:04:19]
>>8602
今度はわかりやすい説明だ それなら30の通気口ができるし、ステンレス板上端も固定できる 躯体のスタイロが65で基礎が50とは予想外だった 通気口のために薄くしたのかな スタイロが50でも65でも、住んでいて気がつくよう差ではないとおもう |
8604:
匿名さん
[2021-06-04 15:37:10]
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8605:
tk
[2021-06-04 19:33:36]
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>当然棟換気は有ります。
通気層を上昇した空気が「スムーズ」に棟換気に流れなければ意味がない。
天井裏で流れを殺している。
>小学生より知能が劣ってますから常識等は知る由もない。
おじさんの罵声はおじさんが負けた証と思えばおじさんの哀れさ倍増で楽しくなってきた。