基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8481:
tk
[2021-05-30 07:06:57]
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8482:
匿名さん
[2021-05-30 08:00:28]
>8479
>外気の給気は屋根裏、押し込みファンは屋根裏に有り床下に押し込んでる。 下記の説明は? ①エアコンの温度設定変更:○○回/年 ②エアコンのタイマー設定変更:○○回/年 ③深夜or24時間の設定変更:○○回/年 ④床下エアコン吸気ダクトおよびバイパスダクトの設定変更:○○回/年 ⑤床下加湿プールへの給水:○○回/年 ⑥床下加湿プールへの給水量:○○㍑/年 ⑦上記を含め床下に潜る回数:○○回/年 ⑧天井裏に昇る回数:○○回/年 ⑨換気方式(1種・2種・3種)の切り替え回数:○○回/年 ⑩その他(窓開けしないなど)の制約 |
8483:
匿名さん
[2021-05-30 09:25:46]
>>8481
不必要なら言わないよ、tkも「壁倍率だけではないのは当たり前だ」とレスしてる。 耐震性が欲しいならまず良い地盤、不等沈下は論外。 バラ板以外は腐る可能性が有る、特にガルバー屋根は通気を妨げる。 ガルバーやアスファルトルーフィングで湿気は抜け難い、水が入ると中々抜けない合板で屋根裏に湿気が逃げないから合板が腐る。 合板下地を使用する時は最近は透湿ルーフィングと通気材を使用してる。 http://www.toshitu-r.jp/about.html http://www.ever-corp.com/product/air.html 配管はさや管で給水は柔らかいのが多い、地盤が良ければ無用の心配だね。 |
8484:
匿名さん
[2021-05-30 12:46:41]
おじさん、おじさん。
自慰でないなら早く下記に答えてよ。 ①エアコンの温度設定変更:○○回/年 ②エアコンのタイマー設定変更:○○回/年 ③深夜or24時間の設定変更:○○回/年 ④床下エアコン吸気ダクトおよびバイパスダクトの設定変更:○○回/年 ⑤床下加湿プールへの給水:○○回/年 ⑥床下加湿プールへの給水量:○○㍑/年 ⑦上記を含め床下に潜る回数:○○回/年 ⑧天井裏に昇る回数:○○回/年 ⑨換気方式(1種・2種・3種)の切り替え回数:○○回/年 ⑩その他(窓開けしないなど)の制約 |
8485:
tk
[2021-05-30 16:15:17]
>>8483
おじさん宅が、「高い壁倍率が地震に強い家にする唯一の方法じゃないよ」 といったから対策を答えたまでだ バラ板教のおじさんの空想を聞く気はない >配管はさや管で給水は柔らかいのが多い、地盤が良ければ無用の心配だね。 鞘管は屋内だけだ 排水管は塩ビ管を直接埋設している こんなことも知らないのかい |
8486:
tk
[2021-05-30 16:18:14]
>>8475
>過去に「スライスカットスモールログハウス」と名付けたよ。 長ったらしいから名称としては不適当 丸太を使っていないからログは間違い 「板木っ端ハウス」がぴったりだよ さらに屋根を鋼板ではなく杉皮葺きにすれば完璧だった この外観で室内環境完璧の近代的な小屋だ おじさんが死んで壊したときは、 発電で熱回収できる焼却炉で燃やせば無駄がない このスレに閉じこもらないで、他でも宣伝したらいいよ facebookやtwitterで「板木っ端ハウスの暮らし方」はどうだろう |
8487:
匿名さん
[2021-05-30 16:40:52]
>>8485
屋根の下地合板が腐らないと良いね。 >排水管は塩ビ管を直接埋設している >こんなことも知らないのかい 知らない。 小屋の床下は基礎が半分しかないから排水は基礎から抜いてない壁から抜いてる壁にさや管を付けてる。 震度6の地震でも問題はなかった。 杉皮葺きや檜皮葺きは職人が高いだろうからね、安いガルバーで十分。 |
8488:
tk
[2021-05-30 17:57:44]
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8489:
tk
[2021-05-30 18:00:15]
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8490:
匿名さん
[2021-05-30 18:09:01]
>>8488
配管を心配して横に抜いてるのでしょ、震度6で配管に問題は無かったと返答した。 |
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8491:
匿名さん
[2021-05-30 18:20:45]
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8492:
匿名さん
[2021-05-30 22:29:52]
おじさんの嫌いなツーバイもログハウスもおじさんが生きている間に絶えることは無いでしょう。
おじさんち小屋はおじさんが逝ったら終わり。 たぶん、おじさんち小屋の終焉は見届けてあげられると思うよ。 |
8493:
tk
[2021-05-31 07:32:20]
>>8496
>配管を心配して横に抜いてるのでしょ、震度6で配管に問題は無かったと返答した。 震度6で、今どき地震の被害が気になるような家はない 倒壊家屋が出るほどの巨大地震でなければ地下埋設配管が切れる可能性がないことくらい ちょっと考えればわかるだろう まるで見当外れなレスだね 給排水管を地下埋設することを知らないなら、 余計なことを書かないで、 単純に知らないと答えれば済むことだ ネットで個人の建築履歴を見れば、 埋設していることはいくらでも目につく おじさんは合板の屋根結露しか目にはいらないのだろう 見れども見えずとは、このことだ |
8494:
tk
[2021-05-31 07:48:21]
>>8491
tkも若い頃、父の実家で所有林の杉皮剥ぎの経験をした 樹齢60年くらいの大きな杉の木だった 確かに、簡単にはがれるものと貼り付いてなかなかはがれないものがあった 厚みがあって立派な杉皮だった この杉皮を屋根に張れば長持ちしそうだと思う 今は皮を剥がないまま製材所に運んでいるようだから、 杉皮の入手は困難だろう 折角の「板木っ端ハウス」も最大のセールスポイントを失った |
8495:
匿名さん
[2021-05-31 09:00:32]
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8496:
匿名さん
[2021-05-31 10:11:58]
>樹齢60年くらいの大きな杉の木だった
https://eco-pro.ne.jp/columns/thinned-wood/forest-rebirth/ >戦後に植林されて樹齢60年~70年程度まで成長した 今は驚く樹齢ではない、運び出しが困難なら捨てられる。 樹齢何年かは聞き洩らしたが山持ちの取り分は杉1本千円だそうだ。 山林を所有していても木材は購入する時代。 ウッドショックで変わると思うが? |
8497:
匿名さん
[2021-05-31 10:39:22]
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8498:
tk
[2021-05-31 11:24:17]
8496
「>戦後に植林されて樹齢60年~70年程度まで成長した」 tkはこんなことコメントしていない よく見て書け 勝手に余計なコメントをつけるんじゃない 若い時と書いてあるだろう tkの年を知っているんだから、戦後の植林ではないことは明白だ 困ったものだ 稲作農家でも、次の世代が自家用として使うために、所有林に植林をしている 雑談もできないのか |
8499:
匿名さん
[2021-05-31 11:45:46]
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8500:
匿名さん
[2021-05-31 12:12:19]
>8463
>小屋の方が丈夫で悔しいのかな? >岩盤地域で地盤も良い、周りより震度は何時も1ランク小さい。 おじさん、嘘はいけません。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/517187/res/664/ 夏家は盛土上に有るため地割れして1cmずれました。 byアクティブ |
>高い壁倍率が地震に強い家にする唯一の方法じゃないよ、恥ずかしくないかw
合板と筋交いの壁倍率をなぜ言えないんだい
地震に強い家は壁倍率だけではないのは当たり前だ
平屋のおじさん宅は考えなくても済むことでも、
極端な耐震性を求めたtk宅は他にも対策をした
・基礎:底盤厚みを30cmにしてダブル配筋
これは家の片側が2m削られてなくなっても耐える強度
基礎強度があるから地震で不等沈下したらジャッキアップが容易
・屋根下地:構造用合板相じゃくり付き(平屋はバタ材で済む)
・間取り:上下の間取りを一致させている
平面構造のアンバランスは耐震性を落とす
間仕切り壁にも構造用合板をいれて壁倍率を5倍にしている
・屋根と外装:すべてガルバリウム鋼板。
普通の材料なら4tの重量があるが、400kgに軽量化
・給排水管の取り出し:普通は基礎底盤下にするが、基礎立上り部分から横に出した
巨大地震で基礎下で配管が切れたら修理困難