基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8416:
匿名さん
[2021-05-28 06:49:45]
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8417:
匿名さん
[2021-05-28 07:54:35]
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8418:
tk
[2021-05-28 08:37:28]
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8419:
匿名さん
[2021-05-28 08:43:05]
簡単に言うと、
安い深夜電力でエアコンで板木っ端に放湿させ、日中は板木っ端に吸湿させるという思惑だった。 しかし、板木っ端の吸放湿特性が期待した一次関数式ではなかった。 |
8420:
匿名さん
[2021-05-28 09:09:34]
>>8418
最初は段ボールダクトが無いから換気空気だけではなく床下空気をエアコンが好きなように吸っていたから冷え過ぎで除湿に限度が有った。 段ボールダクトで床下空気を吸うのを制御したから50%以下に出来るようになった。 |
8421:
匿名さん
[2021-05-28 09:15:35]
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8422:
匿名さん
[2021-05-28 10:52:09]
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8423:
tk
[2021-05-28 10:52:56]
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8424:
tk
[2021-05-28 10:58:57]
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8425:
匿名さん
[2021-05-28 11:09:34]
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8426:
匿名さん
[2021-05-28 11:54:08]
>>8424
水を循環利用してる複雑な気化式の加湿器等有るか? 表面張力を利用して水を吸い上げて風を送ってるだけでないか? https://sakidori.co/article/47304 >気化式加湿器は、フィルターなどに含ませた水を自然に蒸発させたり、ファンの風を当てて蒸発を促進させたりする仕組みです。 >気化式加湿器は、広い範囲の加湿に対応した据え置きタイプと、持ち運びに便利な卓上タイプが存在します。据え置きタイプは、ファンつきモデルが主流。加湿能力が高いモノが多く・・・ >卓上タイプは、ファンを使わないモデルが主流。電源が不要なので、コンセントが届かない場所でも設置できます |
8427:
匿名さん
[2021-05-28 12:00:45]
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8428:
匿名さん
[2021-05-28 12:07:58]
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8429:
tk
[2021-05-28 12:54:21]
>>8427
>床下空気量は少ないから効果が有る。 tk宅では、梅雨時に湿度が高いとき床下エアコンの除湿運転をする しばらくするとカラッとしてくる これで十分だ 外気温が低いときは、室内が冷えるが、 そのときは1階エアコンを動かす すぐに目的の室温になる tk宅は蓄熱にこだわらずに、住心地を優先している |
8430:
匿名さん
[2021-05-28 13:18:20]
結局多用した板木っ端による調湿を諦め、同じ床下エアコンのツーバイtk宅を真似たというわけだね。
おじさんが毛嫌いする合板ツーバイユーザーの除加湿手法を真似なきゃならなくなったってのは何とも皮肉なことだ。 |
8431:
匿名さん
[2021-05-28 13:18:56]
住心地を優先すれば湿度50%。
節約を優先して蓄熱(深夜運転のみ)すれば朝約55%夜約60%、約5%の変動、木の調湿性が有るから変動が少ない。 |
8432:
匿名さん
[2021-05-28 13:28:14]
>8431
>約5%の変動、木の調湿性が有るから変動が少ない。 そう思い込むしか術がないのだろう。 実態は、 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/415/ |
8433:
匿名さん
[2021-05-28 13:49:47]
>8431
>住心地を優先すれば湿度50%。 >節約を優先して蓄熱(深夜運転のみ)すれば朝約55%夜約60%、約5%の変動 おじさんがアピールしたいポイントなんだろうけど、一般人にピンとくるだろうか?、 それがどーしたの?ってくらいなんじゃないかな? |
8434:
匿名さん
[2021-05-28 16:11:16]
>8431
>住心地を優先すれば湿度50%。 >節約を優先して蓄熱(深夜運転のみ)すれば朝約55%夜約60%、約5%の変動 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/415/ >「木の家は涼しい」の言葉で試してしまいました。 ひょっとしたらおじさんは木の調湿作用で吸気湿度が5%くらい下がると思い込んでる? |
8435:
tk
[2021-05-28 17:11:54]
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8436:
匿名さん
[2021-05-28 17:19:58]
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8437:
匿名さん
[2021-05-28 17:26:09]
木や土壁の家が涼しく感じるのは、放湿時に気化熱を奪い表面温度(輻射熱)が下がるかららしい。
・・・ということは、 涼しく感じられてるが湿度は上がってるのかな? |
8438:
tk
[2021-05-28 17:34:53]
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8439:
匿名さん
[2021-05-28 21:46:00]
>8431
>住心地を優先すれば湿度50%。 >節約を優先して蓄熱(深夜運転のみ)すれば朝約55%夜約60%、約5%の変動 おじさんにとっては涙ぐましい努力の賜物なんだろうけど、一般ウケはないだろうね。 でも、おじさんの苦労も察してあげたいので下記の問いに答えてよ。 ①エアコンの温度設定変更:○○回/年 ②エアコンのタイマー設定変更:○○回/年 ③深夜or24時間の設定変更:○○回/年 ④床下エアコン吸気ダクトおよびバイパスダクトの設定変更:○○回/年 ⑤床下加湿プールへの給水:○○回/年 ⑥床下加湿プールへの給水量:○○㍑/年 ⑦上記を含め床下に潜る回数:○○回/年 ⑧天井裏に昇る回数:○○回/年 ⑨その他(窓開けはしない)などの制約 以上、よろしくお願いしますね。 |
8440:
匿名さん
[2021-05-28 22:11:24]
↑もうひとつ追加
⑩換気方式(1種・2種・3種)の切り替え回数:○○回/年 ヨロピコ! |
8441:
匿名さん
[2021-05-29 06:44:49]
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00004/031100020/
恐ろしい気候になってるtkも気をつけてください。 >夏場の壁内結露に起因する被害 と記載されてるが気密シートが有れば一応は室内は関係ないはず。 換気空気で水蒸気が入り、エアコンでの除湿をしなかったのが原因? 逆転結露に起因するとすればグラスウールの断熱材がパンパンに結露水吸って重力で漏れだして室内側に水を供給してる? |
8442:
匿名さん
[2021-05-29 08:05:14]
おじさんへの質問まとめたよ。
①エアコンの温度設定変更:○○回/年 ②エアコンのタイマー設定変更:○○回/年 ③深夜or24時間の設定変更:○○回/年 ④床下エアコン吸気ダクトおよびバイパスダクトの設定変更:○○回/年 ⑤床下加湿プールへの給水:○○回/年 ⑥床下加湿プールへの給水量:○○㍑/年 ⑦上記を含め床下に潜る回数:○○回/年 ⑧天井裏に昇る回数:○○回/年 ⑨換気方式(1種・2種・3種)の切り替え回数:○○回/年 ⑩その他(窓開けはしない)などの制約 |
8443:
tk
[2021-05-29 08:53:07]
>>8430
>おじさんが毛嫌いする合板ツーバイユーザーの・・・ おじさん宅は平屋だから耐震性の問題はない だからおじさん宅のような建て方も実現可能だ しかも林の中の1軒屋だから外壁に板材が使える 2階建て以上の住宅で最高の耐震性を得ようとしたら、 合板を使わないと実現不可能だ tk宅を建てた17年前は、軸組工法で合板を使うための規定がなかったから、 最高の耐震性を得るためには、2×4住宅しか選択肢はなかった 数年前、三井ホームのテレビコマーシャルで、 2×4住宅の実物大耐震テストの光景を放映していた 震度7の地震を60回加えていた 熊本地震では震度7の地震が数日間隔で2回あり、1回目で歪み、2回めに倒壊した家が沢山あった 家を建てるとき、耐震性を第一に考えるなら2×4住宅しかない 工法が標準化されているから、どの建築業者を選んでも失敗はない 日本では、地震で家が倒れるのが当たり前に考えられているが、 巨大地震で倒れない住宅は簡単に入手できる しかもコストは軸組住宅と変わらない |
8444:
tk
[2021-05-29 09:05:58]
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8445:
匿名さん
[2021-05-29 09:23:55]
>>8443
>合板を使わないと実現不可能だ 筋交いでも可能、現実には節有の筋交い等を使うから弱い。 筋交いは断熱材を入れ難いから嫌われる。 合板と筋交いを入れて強くするのは問題が有るようです、強ければ良い訳ではない。 >熊本地震では震度7の地震が数日間隔で2回あり、1回目で歪み、2回めに倒壊した家が沢山あった 震度7が2回有ったからではない。 1回目は大した地震ではない、2回目がキラーパルスで破壊力の強い地震だっただけです。 カビやすく腐りやすいツーバイは嫌われている。 使い捨ての賃貸等が主な需要。 国 土 交 通 省 の資料より。 令和元年のツーバイは107322戸(前年度比マイナス8%)。 持ち家 31635戸 貸家 62522戸 分譲住宅 13165戸 ツーバイの規定など守る業者はいるか? 数字は正直、風前の灯火。 |
8446:
tk
[2021-05-29 10:02:05]
>>8445
>カビやすく腐りやすいツーバイは嫌われている。 おじさんが単純に毛嫌いしているだけだ それなのに「嫌われている」と一般化する表現はインチキだ アメリカはすべてツーバイで、平均寿命65年だ 寒冷地、熱帯、乾燥地、湿潤地、日本並みの地震地帯など、極地を除く地球上のすべて環境が含まれる 単一の工法で上記すべてに対応できる優れた工法だ おじさんの見解を読むと、 阿武隈の山の中に閉じこもっている身では、ツーバイの性能は想像も付かないようだ |
8447:
匿名さん
[2021-05-29 10:35:59]
>>8446
寒暖の差が激しく多湿乾燥の日本には向かない工法だね、数値が語ってる。 アメリカにも多湿地域が有るの言い訳が多いが寒暖の差が激しく、多湿になり乾燥するのはない。 変化が少なければ問題は起き難い。 外張り断熱は断熱材に囲まれて一年中内部は温度湿度が安定してるから良い。 アメリカはドライウオール(90%以上)によるペンキ内装で壁内結露は起きないから定命が長い。 ペンキ塗りが趣味ようだからメンテもされている。 沖縄の話は知ってるか? 戦後、進駐軍はツーバイで建築したが腐って台風で飛んだ、それで沖縄はRCが普及した。 ツーバイは大工に嫌われてるのが致命傷だね。 北海道のメーカーが本土に進出してカビだらけにした、瞬く間に大工に知れ渡った。 結果長い間、高気密高断熱は駄目だと言われ続けた。 |
8448:
tk
[2021-05-29 12:55:54]
>>8447
>寒暖の差が激しく多湿乾燥の日本には向かない工法だね、数値が語ってる。 結露は寒暖の差で起きるのではなく、外気温が低いときに生じる 随分、粗雑な理解だね カナダもツーバイだ 壁内結露対策は手法が確立されている tkはカナダの手法を導入した 数値が語るとは、建築件数のことかい それなら、単純にツーバイ大工が少ないだけ 手近の建築業者が軸組工法という確率が高い それと建主の耐震性に対する無知 建築基準法の壁量をクリヤーしているという言葉だけで納得してしまう tk宅の壁量は ・1階:基準法の3倍 ・2階:7倍 |
8449:
tk
[2021-05-29 13:05:09]
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8450:
匿名さん
[2021-05-29 13:14:37]
カナダw
R2000等誰も採用しない、過去の遺物。 日本には無理、三井ホームもR2000は無理と判断したそうです。 ツーバイは素人が建てているよw 大工は技術力が有るから嫌うよ、ツーバイは素人が建ててるよ、どうせ使い捨てだからね。 安いのにカビやすく腐りやすくツーバイを嫌ってるのです、売れないから東急等も撤退してる。 一条のツーバイもどき等が頼りかな? 寒暖の差や湿潤や乾燥は部材を痛める、結露は隙間が増えC値が悪化すると起きやすくなる。 |
8451:
匿名さん
[2021-05-29 13:23:13]
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8452:
匿名さん
[2021-05-29 13:32:25]
パネルが良いならアミパネルが有る。
https://www.decos.co.jp/wp-content/uploads/b_tasha_g01_catalog.pdf |
8453:
匿名さん
[2021-05-29 13:43:51]
>tk宅の壁量は
>・1階:基準法の3倍 小さい窓にしたり大変だねw 小屋は単純な形で軽い屋根ですから壁倍率4倍弱です。 筋交いをたすき掛けにすれば8倍弱になるけど必要は無いから止めてます。 |
8454:
tk
[2021-05-29 14:06:53]
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8455:
tk
[2021-05-29 14:22:19]
>>8450
>R2000等誰も採用しない、過去の遺物 確かに過去の遺物だ 日本で実際に売れた例はないから遺物にもなっていない R2000のマニュアルは、読めばすぐに理解できることだけだ 難しいことは何も書いていない カナダ政府がツーバイ材を日本に売り込むために持ち込んだものだ カナダの寒冷地向けのマニュアルだから、 日本では必要がない内容が多い 日本流の2×4工法で十分間に合うから採用されなかったのだろう tkは壁の気密工事方法を参考にした |
8456:
tk
[2021-05-29 14:28:18]
>>8453
>筋交いをたすき掛けにすれば8倍弱になるけど必要は無いから止めてます。 建築基準法では、壁倍率は5倍以上は、すべて5倍と計算することになっているよ 余計なことを書かないで、早く合板壁と筋交壁の壁倍率をレスしな |
8457:
tk
[2021-05-29 14:29:53]
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8458:
匿名さん
[2021-05-29 14:30:45]
tkが知らないだけw
https://casa-d.net/archives/2921.html 金属筋交いはほぼ常識で使われている。 https://suvaco.jp/doc/kouzoutai-161121 見せる筋交い |
8459:
tk
[2021-05-29 14:32:05]
>>誤記訂正
×:壁倍率と壁量の区別がついていなよ ○:壁倍率と壁量の区別がついていないよ |
8460:
匿名さん
[2021-05-29 14:36:47]
>>8457
失礼しました必要壁量の4倍弱でした。 |
8461:
tk
[2021-05-29 14:40:58]
>>8458
高価な金属筋交いは特殊用途で使われるだけだ 新築住宅で普通に使われるものではない 3×9尺の構造用合板は、壁倍率5倍が実現できて、1枚千円チョットだ これに勝るものはない 余計なことを書かないで 合板壁と筋交い壁の壁倍率をレスしな |
8462:
匿名さん
[2021-05-29 14:58:27]
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8463:
匿名さん
[2021-05-29 15:06:48]
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8464:
匿名さん
[2021-05-29 16:14:09]
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8465:
tk
[2021-05-29 17:22:38]
>>8464
>嘘はいけないね 自分が嘘つきだからといって、他人を嘘つき呼ばわりするとは低人格だね 今更だけど 軸組工法で5倍を実現する例 https://www.nisshin.gr.jp/news/68 できるのはここだけではないよ 17年前にtk宅を建てたとき、 軸組住宅でこのように高倍率の壁を簡単には実現できなかった 2×4住宅は合板(3.5倍)と室内石膏ボード(1.5)の倍率を加算して5倍になる 無理をしなくても5倍になる |
(最初はエアコンの吸い込み近くに換気ダクトの出口を設置して吸わせてぃた)
最初は木材の調湿も有り顕著に効果が有ると確認できなかったからしばらくは熱意は失せていた。
深夜運転のみでしたから湿度は60%越も有った、50%は夢の先だった。
エアコンの処理風量に差が有るから冷え過ぎになりやすい。