基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8401:
匿名さん
[2021-05-27 12:40:50]
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8402:
匿名さん
[2021-05-27 12:58:22]
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8403:
tk
[2021-05-27 13:45:42]
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8404:
tk
[2021-05-27 13:52:17]
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8405:
匿名さん
[2021-05-27 14:03:08]
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8406:
tk
[2021-05-27 14:20:50]
>>8397
>痒みに耐えニベア塗り アトピー等の皮膚症状の原因は免疫過剰が原因だ 過剰な免疫物質が正常細胞を攻撃する 腸内善玉菌が減ると免疫過剰を修正する制御性T細胞が減る 50歳を過ぎると腸内善玉菌が減少して、 若いときの1割くらいになる これを解決する方法を東大名誉教授 小柳津(おやいず)広志博士(微生物学が専門)が発見した http://cafe500-nagasawa.blog.jp/ 全貌が理解できる著書『花粉症は一日で治る』 tkは3ヶ月前に知った フラクトオリゴ糖を摂リはじめたら、 手の甲の皮膚が薄くなり艶が出てきた 皮膚の水分・油分が増えたらしい 本を読めば、メカニズムが良く理解できる フラクトオリゴ糖の価格は値幅が大きい tkはベルギー産で900g 1890円のもの(一番安い)を買っている ネット通販で普通に売っている 1日に10~40gを摂る 1日に30gなら1カ月分だから、試してみる価値はある |
8407:
匿名さん
[2021-05-27 14:28:47]
>>8400追記
メインダクトは太い(320mmx210mm)暖房時は風量が多い方が効率が良いから太くしてる。 ダクト端はエアコンと一番離れた所、夏はほとんどダクト端の吸い込み口を塞いでいる。(分岐部分) 換気空気は太いダクトの途中に接続して有る角100強程度。 押し込み換気扇はφ100のシロッコファン。 |
8408:
匿名さん
[2021-05-27 14:28:53]
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8409:
匿名さん
[2021-05-27 14:50:40]
>>8406
アレルギーではないです、周りは花粉だらけで黄色い煙幕になるが大丈夫です。 夏は汗をかきやすいから気にならない。 腸内の善玉菌を減らさないように食物繊維を取ってる。 >フラクトオリゴ糖の価格は値幅が大きい 健康オタクを狙い打ちにされてるw >tkは3ヶ月前に知った アレルギーの研究は最近10年で急速に発展してる。 脳腸相関や腸内フローナ等調べると面白いよ。 自閉症まで影響してるようです。 腸内細菌を移植すると改善されるようです。 アスリートの腸内細菌は素晴らしいようです、回復力等に関係するらしい素晴らしいからアスリートになれた。 |
8410:
匿名さん
[2021-05-27 15:06:55]
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8411:
tk
[2021-05-27 16:05:59]
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8412:
匿名さん
[2021-05-27 16:14:37]
誰かさんと違い付け焼刃でないから大丈夫w
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8413:
tk
[2021-05-27 16:24:55]
>>8407
床下エアコンとデシカとの比較を行う デシカは、工事費とも120万円くらいらしい デシカは除湿と加湿ができる 加湿の比較 デシカの加湿は、蒸発式加湿器の電気代にくらべてやすい ヒートポンプによる加熱だからだ tkとおじさんの床下エアコンは、床下にプールを作り、 プールの表面にエアコンの排気が当てて蒸発させている 同様に熱源はヒートポンプだから、電気代はデシカと同じだ 床下エアコンは基礎スラブ上に水を張るだけだから、 コストは掛からない 加湿は、デシカの機能の半分だから、 全没型床下エアコンは、60万円分が節約できている |
8414:
tk
[2021-05-27 19:15:12]
>>8395
>やっぱタイベックの方が盛り上がるっしょ。 足掛け10年楽しんだからね >「板木っ端から放湿した水蒸気はタイベックを通り抜けスタイロ表面で水になる。 以前は、この文の間違いに気が付かなかった スタイロの端面で気密が取れているから、 スタイロの内面は室温と同じになり結露しない だからタイベックがドレインラップでなくてもよい スタイロの内面のタイベックの役割は何もなかった タイベックを張らないことが正解だった 10年がかりで不要のものについて議論を続けた 不要だったからこそ、答えが出せなくて長引いたとも言える |
8415:
tk
[2021-05-27 19:24:22]
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8416:
匿名さん
[2021-05-28 06:49:45]
建築時から換気空気は最初にエアコンに吸わせていたから厳密に比較したことは無い。
(最初はエアコンの吸い込み近くに換気ダクトの出口を設置して吸わせてぃた) 最初は木材の調湿も有り顕著に効果が有ると確認できなかったからしばらくは熱意は失せていた。 深夜運転のみでしたから湿度は60%越も有った、50%は夢の先だった。 エアコンの処理風量に差が有るから冷え過ぎになりやすい。 |
8417:
匿名さん
[2021-05-28 07:54:35]
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8418:
tk
[2021-05-28 08:37:28]
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8419:
匿名さん
[2021-05-28 08:43:05]
簡単に言うと、
安い深夜電力でエアコンで板木っ端に放湿させ、日中は板木っ端に吸湿させるという思惑だった。 しかし、板木っ端の吸放湿特性が期待した一次関数式ではなかった。 |
8420:
匿名さん
[2021-05-28 09:09:34]
>>8418
最初は段ボールダクトが無いから換気空気だけではなく床下空気をエアコンが好きなように吸っていたから冷え過ぎで除湿に限度が有った。 段ボールダクトで床下空気を吸うのを制御したから50%以下に出来るようになった。 |
8421:
匿名さん
[2021-05-28 09:15:35]
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8422:
匿名さん
[2021-05-28 10:52:09]
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8423:
tk
[2021-05-28 10:52:56]
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8424:
tk
[2021-05-28 10:58:57]
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8425:
匿名さん
[2021-05-28 11:09:34]
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8426:
匿名さん
[2021-05-28 11:54:08]
>>8424
水を循環利用してる複雑な気化式の加湿器等有るか? 表面張力を利用して水を吸い上げて風を送ってるだけでないか? https://sakidori.co/article/47304 >気化式加湿器は、フィルターなどに含ませた水を自然に蒸発させたり、ファンの風を当てて蒸発を促進させたりする仕組みです。 >気化式加湿器は、広い範囲の加湿に対応した据え置きタイプと、持ち運びに便利な卓上タイプが存在します。据え置きタイプは、ファンつきモデルが主流。加湿能力が高いモノが多く・・・ >卓上タイプは、ファンを使わないモデルが主流。電源が不要なので、コンセントが届かない場所でも設置できます |
8427:
匿名さん
[2021-05-28 12:00:45]
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8428:
匿名さん
[2021-05-28 12:07:58]
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8429:
tk
[2021-05-28 12:54:21]
>>8427
>床下空気量は少ないから効果が有る。 tk宅では、梅雨時に湿度が高いとき床下エアコンの除湿運転をする しばらくするとカラッとしてくる これで十分だ 外気温が低いときは、室内が冷えるが、 そのときは1階エアコンを動かす すぐに目的の室温になる tk宅は蓄熱にこだわらずに、住心地を優先している |
8430:
匿名さん
[2021-05-28 13:18:20]
結局多用した板木っ端による調湿を諦め、同じ床下エアコンのツーバイtk宅を真似たというわけだね。
おじさんが毛嫌いする合板ツーバイユーザーの除加湿手法を真似なきゃならなくなったってのは何とも皮肉なことだ。 |
8431:
匿名さん
[2021-05-28 13:18:56]
住心地を優先すれば湿度50%。
節約を優先して蓄熱(深夜運転のみ)すれば朝約55%夜約60%、約5%の変動、木の調湿性が有るから変動が少ない。 |
8432:
匿名さん
[2021-05-28 13:28:14]
>8431
>約5%の変動、木の調湿性が有るから変動が少ない。 そう思い込むしか術がないのだろう。 実態は、 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/415/ |
8433:
匿名さん
[2021-05-28 13:49:47]
>8431
>住心地を優先すれば湿度50%。 >節約を優先して蓄熱(深夜運転のみ)すれば朝約55%夜約60%、約5%の変動 おじさんがアピールしたいポイントなんだろうけど、一般人にピンとくるだろうか?、 それがどーしたの?ってくらいなんじゃないかな? |
8434:
匿名さん
[2021-05-28 16:11:16]
>8431
>住心地を優先すれば湿度50%。 >節約を優先して蓄熱(深夜運転のみ)すれば朝約55%夜約60%、約5%の変動 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/415/ >「木の家は涼しい」の言葉で試してしまいました。 ひょっとしたらおじさんは木の調湿作用で吸気湿度が5%くらい下がると思い込んでる? |
8435:
tk
[2021-05-28 17:11:54]
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8436:
匿名さん
[2021-05-28 17:19:58]
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8437:
匿名さん
[2021-05-28 17:26:09]
木や土壁の家が涼しく感じるのは、放湿時に気化熱を奪い表面温度(輻射熱)が下がるかららしい。
・・・ということは、 涼しく感じられてるが湿度は上がってるのかな? |
8438:
tk
[2021-05-28 17:34:53]
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8439:
匿名さん
[2021-05-28 21:46:00]
>8431
>住心地を優先すれば湿度50%。 >節約を優先して蓄熱(深夜運転のみ)すれば朝約55%夜約60%、約5%の変動 おじさんにとっては涙ぐましい努力の賜物なんだろうけど、一般ウケはないだろうね。 でも、おじさんの苦労も察してあげたいので下記の問いに答えてよ。 ①エアコンの温度設定変更:○○回/年 ②エアコンのタイマー設定変更:○○回/年 ③深夜or24時間の設定変更:○○回/年 ④床下エアコン吸気ダクトおよびバイパスダクトの設定変更:○○回/年 ⑤床下加湿プールへの給水:○○回/年 ⑥床下加湿プールへの給水量:○○㍑/年 ⑦上記を含め床下に潜る回数:○○回/年 ⑧天井裏に昇る回数:○○回/年 ⑨その他(窓開けはしない)などの制約 以上、よろしくお願いしますね。 |
8440:
匿名さん
[2021-05-28 22:11:24]
↑もうひとつ追加
⑩換気方式(1種・2種・3種)の切り替え回数:○○回/年 ヨロピコ! |
8441:
匿名さん
[2021-05-29 06:44:49]
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00004/031100020/
恐ろしい気候になってるtkも気をつけてください。 >夏場の壁内結露に起因する被害 と記載されてるが気密シートが有れば一応は室内は関係ないはず。 換気空気で水蒸気が入り、エアコンでの除湿をしなかったのが原因? 逆転結露に起因するとすればグラスウールの断熱材がパンパンに結露水吸って重力で漏れだして室内側に水を供給してる? |
8442:
匿名さん
[2021-05-29 08:05:14]
おじさんへの質問まとめたよ。
①エアコンの温度設定変更:○○回/年 ②エアコンのタイマー設定変更:○○回/年 ③深夜or24時間の設定変更:○○回/年 ④床下エアコン吸気ダクトおよびバイパスダクトの設定変更:○○回/年 ⑤床下加湿プールへの給水:○○回/年 ⑥床下加湿プールへの給水量:○○㍑/年 ⑦上記を含め床下に潜る回数:○○回/年 ⑧天井裏に昇る回数:○○回/年 ⑨換気方式(1種・2種・3種)の切り替え回数:○○回/年 ⑩その他(窓開けはしない)などの制約 |
8443:
tk
[2021-05-29 08:53:07]
>>8430
>おじさんが毛嫌いする合板ツーバイユーザーの・・・ おじさん宅は平屋だから耐震性の問題はない だからおじさん宅のような建て方も実現可能だ しかも林の中の1軒屋だから外壁に板材が使える 2階建て以上の住宅で最高の耐震性を得ようとしたら、 合板を使わないと実現不可能だ tk宅を建てた17年前は、軸組工法で合板を使うための規定がなかったから、 最高の耐震性を得るためには、2×4住宅しか選択肢はなかった 数年前、三井ホームのテレビコマーシャルで、 2×4住宅の実物大耐震テストの光景を放映していた 震度7の地震を60回加えていた 熊本地震では震度7の地震が数日間隔で2回あり、1回目で歪み、2回めに倒壊した家が沢山あった 家を建てるとき、耐震性を第一に考えるなら2×4住宅しかない 工法が標準化されているから、どの建築業者を選んでも失敗はない 日本では、地震で家が倒れるのが当たり前に考えられているが、 巨大地震で倒れない住宅は簡単に入手できる しかもコストは軸組住宅と変わらない |
8444:
tk
[2021-05-29 09:05:58]
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8445:
匿名さん
[2021-05-29 09:23:55]
>>8443
>合板を使わないと実現不可能だ 筋交いでも可能、現実には節有の筋交い等を使うから弱い。 筋交いは断熱材を入れ難いから嫌われる。 合板と筋交いを入れて強くするのは問題が有るようです、強ければ良い訳ではない。 >熊本地震では震度7の地震が数日間隔で2回あり、1回目で歪み、2回めに倒壊した家が沢山あった 震度7が2回有ったからではない。 1回目は大した地震ではない、2回目がキラーパルスで破壊力の強い地震だっただけです。 カビやすく腐りやすいツーバイは嫌われている。 使い捨ての賃貸等が主な需要。 国 土 交 通 省 の資料より。 令和元年のツーバイは107322戸(前年度比マイナス8%)。 持ち家 31635戸 貸家 62522戸 分譲住宅 13165戸 ツーバイの規定など守る業者はいるか? 数字は正直、風前の灯火。 |
8446:
tk
[2021-05-29 10:02:05]
>>8445
>カビやすく腐りやすいツーバイは嫌われている。 おじさんが単純に毛嫌いしているだけだ それなのに「嫌われている」と一般化する表現はインチキだ アメリカはすべてツーバイで、平均寿命65年だ 寒冷地、熱帯、乾燥地、湿潤地、日本並みの地震地帯など、極地を除く地球上のすべて環境が含まれる 単一の工法で上記すべてに対応できる優れた工法だ おじさんの見解を読むと、 阿武隈の山の中に閉じこもっている身では、ツーバイの性能は想像も付かないようだ |
8447:
匿名さん
[2021-05-29 10:35:59]
>>8446
寒暖の差が激しく多湿乾燥の日本には向かない工法だね、数値が語ってる。 アメリカにも多湿地域が有るの言い訳が多いが寒暖の差が激しく、多湿になり乾燥するのはない。 変化が少なければ問題は起き難い。 外張り断熱は断熱材に囲まれて一年中内部は温度湿度が安定してるから良い。 アメリカはドライウオール(90%以上)によるペンキ内装で壁内結露は起きないから定命が長い。 ペンキ塗りが趣味ようだからメンテもされている。 沖縄の話は知ってるか? 戦後、進駐軍はツーバイで建築したが腐って台風で飛んだ、それで沖縄はRCが普及した。 ツーバイは大工に嫌われてるのが致命傷だね。 北海道のメーカーが本土に進出してカビだらけにした、瞬く間に大工に知れ渡った。 結果長い間、高気密高断熱は駄目だと言われ続けた。 |
8448:
tk
[2021-05-29 12:55:54]
>>8447
>寒暖の差が激しく多湿乾燥の日本には向かない工法だね、数値が語ってる。 結露は寒暖の差で起きるのではなく、外気温が低いときに生じる 随分、粗雑な理解だね カナダもツーバイだ 壁内結露対策は手法が確立されている tkはカナダの手法を導入した 数値が語るとは、建築件数のことかい それなら、単純にツーバイ大工が少ないだけ 手近の建築業者が軸組工法という確率が高い それと建主の耐震性に対する無知 建築基準法の壁量をクリヤーしているという言葉だけで納得してしまう tk宅の壁量は ・1階:基準法の3倍 ・2階:7倍 |
8449:
tk
[2021-05-29 13:05:09]
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8450:
匿名さん
[2021-05-29 13:14:37]
カナダw
R2000等誰も採用しない、過去の遺物。 日本には無理、三井ホームもR2000は無理と判断したそうです。 ツーバイは素人が建てているよw 大工は技術力が有るから嫌うよ、ツーバイは素人が建ててるよ、どうせ使い捨てだからね。 安いのにカビやすく腐りやすくツーバイを嫌ってるのです、売れないから東急等も撤退してる。 一条のツーバイもどき等が頼りかな? 寒暖の差や湿潤や乾燥は部材を痛める、結露は隙間が増えC値が悪化すると起きやすくなる。 |
真冬の平均気温はマイナスでマイナス10℃以下にもなる3地域です。
蓄熱式床下エアコンで暖房してます、深夜電力のみの運転ですから暖房費は安いです。
エアコンは7℃ですが外気温2℃の時の出力と消費電力も記載されています。