基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8381:
匿名さん
[2021-05-26 08:22:51]
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8382:
匿名さん
[2021-05-26 09:02:34]
ウィキも困ったもんだ。
知識もなく極めて理解力の乏しい奴が勘違いしてしまう。 https://kotobank.jp/word/%E6%9A%96%E6%88%BF-95491 >一般に、暖房とは部屋を暖めることを意味し、英語のheatingを訳したものといわれる >(1)直接暖かい物体に触れる方法。例として、火鉢、電気毛布などがある。これらは採暖の一種として扱い、通常は暖房の範疇(はんちゅう)に含めない。 >(3)温度の高い空気の中に身を置き、対流熱伝達による熱損失を防止する方法。室温を上げるいわゆる暖房がこの例である。 以下略 |
8383:
匿名さん
[2021-05-26 09:28:52]
つまり、
作りの良い家で火鉢で部屋を暖められれば暖房。 貧相なおじさんちのように部屋が暖かくならないのが採暖だね。 「暖房と採暖は違う」・・・ 貧相な家の住人向けにはいいキャッチコピーだね。 |
8384:
匿名さん
[2021-05-26 09:57:51]
Wikiより抜粋
>日本では明治時代以降、様々な方式のストーブが製造されたが、寒冷地を除いて住宅の気密性が低いことから、一般家庭では火鉢やこたつが使われ続けた。部屋全体を暖める暖房器具が普及するのは、第二次世界大戦後のことである[2][3]。ただ、現代の日本でも、寒冷地以外の地域では、こたつや電気あんかなどの局所暖房のみを使い、主に厚着でしのぐことで、部屋全体を暖める暖房を使わない人も多い。 気密と暖房という概念から寒冷地の方が進んでたってこと。 ○葉出身のおじさんが採暖だったことは地域性ってことだね。 |
8385:
匿名さん
[2021-05-26 10:18:44]
煙突で気が付いていたよ忘れてないよ、招待状を楽しみに待っててくれ。
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8386:
匿名さん
[2021-05-26 10:37:52]
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8387:
tk
[2021-05-26 10:41:47]
今は採暖という言葉はめったに見かけない
言葉は多く使われる方が残る 暖房の中に採暖が含まれるというWikiの優勢勝ち 採暖と言われてすぐ意味が分かる人はほとんどいないだろう 局所暖房という方がわかりやすい |
8388:
匿名さん
[2021-05-26 11:21:16]
断熱材の普及年代についてのYahoo知恵袋。
https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/1277050067/ オイルショック後ってのはないね。 |
8389:
匿名さん
[2021-05-26 12:34:19]
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8390:
tk
[2021-05-26 15:51:31]
>>8338
断熱材を入れ始めたころは、厚さ50mmのロックウールやガラスウールを使った しかし、当時は壁内下部に気流止めをつける知識がなかった 床下から上昇気流が壁内を通過して冷やすため、 断熱効果はほとんどなかった また、北海道で壁内にぎっしり断熱材を入れるようになった当初、 気密シートを張らなかったため、 壁内結露が起きてカビだらけになった 17年前にtk宅を設計した頃、上記の話題が本やネットで見られた まともな断熱効果が得られるようになりはじめた時期は, 多分、30年前以降ではないか |
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8391:
匿名さん
[2021-05-26 16:14:44]
ナミダタケ事件ね、昭和50年だから1875年 40年以上前。
多くの住宅が腐って2、3年で床が抜けた。 http://www.hitakamik.com/house.php?itemid=74&catid=2&catid=20 |
8392:
匿名さん
[2021-05-26 20:16:55]
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8393:
tk
[2021-05-26 20:38:15]
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8394:
tk
[2021-05-26 20:47:34]
次にtkがよく知りたいテーマはヒポンだ
おじさん宅のヒポンの経過と現状のプレゼンを頼む |
8395:
匿名さん
[2021-05-26 22:15:07]
やっぱタイベックの方が盛り上がるっしょ。
どのスレかは忘れたが、 「板木っ端から放湿した水蒸気はタイベックを通り抜けスタイロ表面で水になる。 ドレインラップのような排水機能がないから、また水蒸気に変身して板木っ端側に戻るって」って書いてあったような記憶がある。 |
8396:
匿名さん
[2021-05-27 09:37:10]
>>8394
今は一番良い季節、無暖冷房で室内は23℃前後、50%前後になってる。 ヒポン(ヒートポンプ式除湿換気装置)の例年は6/中~7/中までは深夜のみ運転(24時間運転すると冷え過ぎになる) 7/中~8月は24時間運転で湿度50%弱になる。 ヒポンは換気空気をエアコンに全て吸わせて除湿して乾燥した空気で室内を換気(押し出し換気)してる。 エアコンは1000m3/h以上の処理能力が有る、除湿時は500m3/h程度と思う。 換気空気は40坪の住宅で160m3/h程度。 夏は主に外気から水蒸気が入って来て室内湿度が上がる。 空気温度を下げることで除湿してる、高湿度の空気でも低湿度の空気でもエアコンで下げて温度が同じなら同じ湿度の空気が吹き出す。 除湿された室内空気と高湿度の換気空気を混ぜて除湿するより換気空気だけを除湿する方が処理空気量が大幅に少ない。 余分な空気を冷やさないから効率が良くなる、また空気を余分に冷やさないから冷え過ぎになる季節が減る、暑い季節は湿度を50%以下に出来る。 |
8397:
匿名さん
[2021-05-27 10:48:38]
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8398:
tk
[2021-05-27 11:05:42]
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8399:
匿名さん
[2021-05-27 11:51:40]
3,4地域で高気密・高断熱住居の建設を検討しています。
高気密・高断熱を手がけている地元の工務店に床下エアコン(暖房)について問い合わせると、 3,4地域で冬期に外気温が氷点下になる日が多い所はエアコンのCOPも下がるのでエネルギー効率が悪くなるので灯油によるパネルヒーターを勧められました。 たしかにエアコンメーカーが開示している冬期のCOPは外気温が7℃ぐらいの数値だったと思います。 なんとなくですが、高気密・高断熱であってもパネルヒーターでの暖房だとヒーターの周りだけ暖かい気がします。 1~4地域の方で床下エアコンをしてらっしゃる方はどうでしょうか? よろしくお願いします。 |
8400:
匿名さん
[2021-05-27 12:27:37]
>>8398
エアコンの吸い込み側と換気空気口は段ボールで自作したダクトで接続してる。 エアコンは設定温度に達すると吹き出し口を閉じてしまうので換気出来なくなってしまう。 一時的に換気出来なくても問題はないが回避してる。 ダクトを分岐してエアコンが吹き出し口を閉じた時は分岐したダクトから換気空気が床下に流れるようにしてる。 エアコンが稼働中は換気空気と分岐ダクトを逆流した床下空気がエアコンに吸い込まれています。 つまり換気空気の約2倍の空気をエアコンで除湿させてる。 |
>暖房と採暖は違うことも知らないのw
やはりこのレスもおじさんの認識の無さと極めて劣る理解力が良く表れている。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%96%E6%88%BF