基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8361:
匿名さん
[2021-05-25 15:48:02]
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8362:
匿名さん
[2021-05-25 15:50:24]
換気の目的は、建物内で絶えず発生する汚れた空気(呼気の炭酸ガスや建材や家具から発生するもの、人体や台所、浴室などから発生する水蒸気)を室内に留まらせることなく、絶えず新鮮な空気と交換・循環させることです。
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8363:
匿名さん
[2021-05-25 16:01:15]
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8364:
匿名さん
[2021-05-25 16:01:46]
暖房が始まったのはアルミサッシが普及してからです。
それまでの木枠の引き違い窓は大きな隙間が有り隙間風が入り放題だった。 部屋を暖房すればするほど上昇流が強くなり隙間風が多く寒くなった。 アルミサッシで隙間がほとんど無くなり暖房が出来るようになった。 まだ断熱の考えはなかった、断熱はオイルショック後。 |
8365:
匿名さん
[2021-05-25 16:14:17]
>8360
ひとつも理解出来ないから具体的に指摘出来ない能力の無さを隠すために相手を誹謗するしかなくなる、哀れな奴、同情するよ。 社会生活でも苦労してるだろうな?誰も相手にしてくれないから関係ないかw 俺も相手にしないよ、悪く思うな、 |
8366:
匿名さん
[2021-05-25 16:16:41]
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8367:
匿名さん
[2021-05-25 16:24:59]
スルー
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8368:
匿名さん
[2021-05-25 16:29:19]
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8369:
匿名さん
[2021-05-25 16:38:14]
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8370:
tk
[2021-05-25 17:08:35]
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8371:
匿名さん
[2021-05-25 17:25:58]
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8372:
匿名さん
[2021-05-25 17:54:27]
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8373:
匿名さん
[2021-05-25 19:37:40]
>8364
古来より暖房はずっとしてる。 囲炉裏・炬燵・火鉢・・などなど。 開放型灯油ストーブの普及は1950年代。 断熱材も北海道では1950年代から使われていたそうだが、公庫基準化され関東以西で普及は1980年以降らしい。 オイルショックは1973年、アルミサッシの普及は1960年代らしいよ。 まぁ1900年代の住宅って木と土が尾母な材料で、それらが有する蓄熱性を上手く使ってたのだろう。 逆に言うと、断熱材の普及で蓄熱性を失った。 |
8374:
tk
[2021-05-25 20:48:24]
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8375:
匿名さん
[2021-05-25 21:31:09]
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8376:
匿名さん
[2021-05-26 06:04:09]
>8374
一般論は基本だよ、素人に特殊な例を出してどうするの? 暖房と採暖は違うことも知らないのw 簡単に言うと暖房は部屋を暖めて暖(対流とふく射)を取る、房は部屋を表す。 採暖は囲炉裏、炬燵、火鉢、ストーブ等前は暖(ふく射主体)が取れるが背中側は寒い。 tkのしつこさにも呆れるまたタイベックwww ガチガチの石頭のtkがタイベックを理解出来ないだけだよ、年を取ったら柔軟さを心掛けないと周りから嫌われるよ。 |
8377:
匿名さん
[2021-05-26 06:11:48]
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8378:
匿名さん
[2021-05-26 06:30:19]
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8379:
匿名さん
[2021-05-26 06:54:22]
追記
>暖房と採暖は違うことも知らないのw >簡単に言うと暖房は部屋を暖めて暖(対流とふく射)を取る、房は部屋を表す。 そこそこの家は囲炉裏・火鉢に絶えず熾火があった。 対流と輻射熱で土壁に蓄熱されてた。 つまり暖房。 貧相なおじさんちは野外で焚き火してたイメージなのだろうね。 |
8380:
tk
[2021-05-26 07:27:30]
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お前の頭では難し過ぎるな、1行でレス出来る事でないと理解不能のようだw