基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8351:
tk
[2021-05-25 13:08:19]
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8352:
匿名さん
[2021-05-25 13:13:52]
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8353:
匿名さん
[2021-05-25 13:19:40]
薪ストーブの煙突を2重にするのは排気ガスを冷えないようにしてドラフト圧を維持するためです。
煙突は細いから換気量はそんなに多く有りません。 |
8354:
匿名さん
[2021-05-25 13:57:33]
https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg
この窓が結露するのは、アルミという結露し易い素材がそこにあるからだよ。 自称高高だろうが公称低低だろうが結露して当然。 |
8355:
tk
[2021-05-25 14:03:06]
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8356:
匿名さん
[2021-05-25 14:12:56]
>8353
>薪ストーブの煙突を2重にするのは排気ガスを冷えないようにしてドラフト圧を維持するためです。 違うね。 いくら乾燥させた良質の薪でも10%程度の含水はある。 燃焼と共に気化し煙突から排出しているが、シングル管だと屋外の管内で急激に冷やされ排煙中の水分が結露する。 やがて煤・タールが付着してしまい煙道を塞ぐ。 |
8357:
匿名さん
[2021-05-25 14:16:05]
的外れ、まるっきり分かってない、気密は無関係単純ではない、話が通じてない。
>729 >外気温マイナス10℃以上で湿度60%で障子戸を閉めますとサッシ下隅に少し結露します、サッシ枠に断熱材を貼りました。 豚に真珠だが参考に。 室温23℃湿度60%の室内空気の露点温度は14.4℃。 つまり外気温マイナス10℃以上で太鼓貼りの障子戸を閉めて部屋の温度がサッシに伝わり難くするとサッシの下隅の温度が14.4℃以下になり結露した。 断熱材を貼ったから外気で冷やされ難くなり結露はしなくなった。 |
8358:
匿名さん
[2021-05-25 14:45:32]
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8359:
匿名さん
[2021-05-25 15:19:06]
やはり理解力が乏し過ぎるw
結露する要因が違うことを理解出来ないのは笑える。 理解力が乏しく直ぐに悪態をつくから相手にされなくなるw 室内が換気出来てる屋内と換気出来ない屋内では当然違う。 隙間が僅かで水蒸気が減り難い時は換気で補ったり除湿したりする。 例えば水蒸気が逃げないで湿度が75%(85%)まで上がったとすると23℃では露点温度は18.1℃(20.2℃)まで上がる。 性能の劣る家の部屋の四隅等では18.1℃以下になり結露する恐れが有る。 部屋の4隅は冷えやすくエアコンの風も流れ難いから冷える。 弱点の窓が結露するのとは違う、窓は最悪、結露水を拭けば済む、窓は除湿器の役目をしてる場合も有る。 インプラス等施工して窓の除湿機能を無くして壁内結露を招くことも有るようです。 |
8360:
匿名さん
[2021-05-25 15:26:54]
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8361:
匿名さん
[2021-05-25 15:48:02]
こんな簡単なことも理解不能か呆れた理解力w
お前の頭では難し過ぎるな、1行でレス出来る事でないと理解不能のようだw |
8362:
匿名さん
[2021-05-25 15:50:24]
換気の目的は、建物内で絶えず発生する汚れた空気(呼気の炭酸ガスや建材や家具から発生するもの、人体や台所、浴室などから発生する水蒸気)を室内に留まらせることなく、絶えず新鮮な空気と交換・循環させることです。
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8363:
匿名さん
[2021-05-25 16:01:15]
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8364:
匿名さん
[2021-05-25 16:01:46]
暖房が始まったのはアルミサッシが普及してからです。
それまでの木枠の引き違い窓は大きな隙間が有り隙間風が入り放題だった。 部屋を暖房すればするほど上昇流が強くなり隙間風が多く寒くなった。 アルミサッシで隙間がほとんど無くなり暖房が出来るようになった。 まだ断熱の考えはなかった、断熱はオイルショック後。 |
8365:
匿名さん
[2021-05-25 16:14:17]
>8360
ひとつも理解出来ないから具体的に指摘出来ない能力の無さを隠すために相手を誹謗するしかなくなる、哀れな奴、同情するよ。 社会生活でも苦労してるだろうな?誰も相手にしてくれないから関係ないかw 俺も相手にしないよ、悪く思うな、 |
8366:
匿名さん
[2021-05-25 16:16:41]
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8367:
匿名さん
[2021-05-25 16:24:59]
スルー
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8368:
匿名さん
[2021-05-25 16:29:19]
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8369:
匿名さん
[2021-05-25 16:38:14]
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8370:
tk
[2021-05-25 17:08:35]
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8371:
匿名さん
[2021-05-25 17:25:58]
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8372:
匿名さん
[2021-05-25 17:54:27]
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8373:
匿名さん
[2021-05-25 19:37:40]
>8364
古来より暖房はずっとしてる。 囲炉裏・炬燵・火鉢・・などなど。 開放型灯油ストーブの普及は1950年代。 断熱材も北海道では1950年代から使われていたそうだが、公庫基準化され関東以西で普及は1980年以降らしい。 オイルショックは1973年、アルミサッシの普及は1960年代らしいよ。 まぁ1900年代の住宅って木と土が尾母な材料で、それらが有する蓄熱性を上手く使ってたのだろう。 逆に言うと、断熱材の普及で蓄熱性を失った。 |
8374:
tk
[2021-05-25 20:48:24]
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8375:
匿名さん
[2021-05-25 21:31:09]
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8376:
匿名さん
[2021-05-26 06:04:09]
>8374
一般論は基本だよ、素人に特殊な例を出してどうするの? 暖房と採暖は違うことも知らないのw 簡単に言うと暖房は部屋を暖めて暖(対流とふく射)を取る、房は部屋を表す。 採暖は囲炉裏、炬燵、火鉢、ストーブ等前は暖(ふく射主体)が取れるが背中側は寒い。 tkのしつこさにも呆れるまたタイベックwww ガチガチの石頭のtkがタイベックを理解出来ないだけだよ、年を取ったら柔軟さを心掛けないと周りから嫌われるよ。 |
8377:
匿名さん
[2021-05-26 06:11:48]
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8378:
匿名さん
[2021-05-26 06:30:19]
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8379:
匿名さん
[2021-05-26 06:54:22]
追記
>暖房と採暖は違うことも知らないのw >簡単に言うと暖房は部屋を暖めて暖(対流とふく射)を取る、房は部屋を表す。 そこそこの家は囲炉裏・火鉢に絶えず熾火があった。 対流と輻射熱で土壁に蓄熱されてた。 つまり暖房。 貧相なおじさんちは野外で焚き火してたイメージなのだろうね。 |
8380:
tk
[2021-05-26 07:27:30]
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8381:
匿名さん
[2021-05-26 08:22:51]
>8376
>暖房と採暖は違うことも知らないのw やはりこのレスもおじさんの認識の無さと極めて劣る理解力が良く表れている。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%96%E6%88%BF |
8382:
匿名さん
[2021-05-26 09:02:34]
ウィキも困ったもんだ。
知識もなく極めて理解力の乏しい奴が勘違いしてしまう。 https://kotobank.jp/word/%E6%9A%96%E6%88%BF-95491 >一般に、暖房とは部屋を暖めることを意味し、英語のheatingを訳したものといわれる >(1)直接暖かい物体に触れる方法。例として、火鉢、電気毛布などがある。これらは採暖の一種として扱い、通常は暖房の範疇(はんちゅう)に含めない。 >(3)温度の高い空気の中に身を置き、対流熱伝達による熱損失を防止する方法。室温を上げるいわゆる暖房がこの例である。 以下略 |
8383:
匿名さん
[2021-05-26 09:28:52]
つまり、
作りの良い家で火鉢で部屋を暖められれば暖房。 貧相なおじさんちのように部屋が暖かくならないのが採暖だね。 「暖房と採暖は違う」・・・ 貧相な家の住人向けにはいいキャッチコピーだね。 |
8384:
匿名さん
[2021-05-26 09:57:51]
Wikiより抜粋
>日本では明治時代以降、様々な方式のストーブが製造されたが、寒冷地を除いて住宅の気密性が低いことから、一般家庭では火鉢やこたつが使われ続けた。部屋全体を暖める暖房器具が普及するのは、第二次世界大戦後のことである[2][3]。ただ、現代の日本でも、寒冷地以外の地域では、こたつや電気あんかなどの局所暖房のみを使い、主に厚着でしのぐことで、部屋全体を暖める暖房を使わない人も多い。 気密と暖房という概念から寒冷地の方が進んでたってこと。 ○葉出身のおじさんが採暖だったことは地域性ってことだね。 |
8385:
匿名さん
[2021-05-26 10:18:44]
煙突で気が付いていたよ忘れてないよ、招待状を楽しみに待っててくれ。
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8386:
匿名さん
[2021-05-26 10:37:52]
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8387:
tk
[2021-05-26 10:41:47]
今は採暖という言葉はめったに見かけない
言葉は多く使われる方が残る 暖房の中に採暖が含まれるというWikiの優勢勝ち 採暖と言われてすぐ意味が分かる人はほとんどいないだろう 局所暖房という方がわかりやすい |
8388:
匿名さん
[2021-05-26 11:21:16]
断熱材の普及年代についてのYahoo知恵袋。
https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/1277050067/ オイルショック後ってのはないね。 |
8389:
匿名さん
[2021-05-26 12:34:19]
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8390:
tk
[2021-05-26 15:51:31]
>>8338
断熱材を入れ始めたころは、厚さ50mmのロックウールやガラスウールを使った しかし、当時は壁内下部に気流止めをつける知識がなかった 床下から上昇気流が壁内を通過して冷やすため、 断熱効果はほとんどなかった また、北海道で壁内にぎっしり断熱材を入れるようになった当初、 気密シートを張らなかったため、 壁内結露が起きてカビだらけになった 17年前にtk宅を設計した頃、上記の話題が本やネットで見られた まともな断熱効果が得られるようになりはじめた時期は, 多分、30年前以降ではないか |
8391:
匿名さん
[2021-05-26 16:14:44]
ナミダタケ事件ね、昭和50年だから1875年 40年以上前。
多くの住宅が腐って2、3年で床が抜けた。 http://www.hitakamik.com/house.php?itemid=74&catid=2&catid=20 |
8392:
匿名さん
[2021-05-26 20:16:55]
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8393:
tk
[2021-05-26 20:38:15]
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8394:
tk
[2021-05-26 20:47:34]
次にtkがよく知りたいテーマはヒポンだ
おじさん宅のヒポンの経過と現状のプレゼンを頼む |
8395:
匿名さん
[2021-05-26 22:15:07]
やっぱタイベックの方が盛り上がるっしょ。
どのスレかは忘れたが、 「板木っ端から放湿した水蒸気はタイベックを通り抜けスタイロ表面で水になる。 ドレインラップのような排水機能がないから、また水蒸気に変身して板木っ端側に戻るって」って書いてあったような記憶がある。 |
8396:
匿名さん
[2021-05-27 09:37:10]
>>8394
今は一番良い季節、無暖冷房で室内は23℃前後、50%前後になってる。 ヒポン(ヒートポンプ式除湿換気装置)の例年は6/中~7/中までは深夜のみ運転(24時間運転すると冷え過ぎになる) 7/中~8月は24時間運転で湿度50%弱になる。 ヒポンは換気空気をエアコンに全て吸わせて除湿して乾燥した空気で室内を換気(押し出し換気)してる。 エアコンは1000m3/h以上の処理能力が有る、除湿時は500m3/h程度と思う。 換気空気は40坪の住宅で160m3/h程度。 夏は主に外気から水蒸気が入って来て室内湿度が上がる。 空気温度を下げることで除湿してる、高湿度の空気でも低湿度の空気でもエアコンで下げて温度が同じなら同じ湿度の空気が吹き出す。 除湿された室内空気と高湿度の換気空気を混ぜて除湿するより換気空気だけを除湿する方が処理空気量が大幅に少ない。 余分な空気を冷やさないから効率が良くなる、また空気を余分に冷やさないから冷え過ぎになる季節が減る、暑い季節は湿度を50%以下に出来る。 |
8397:
匿名さん
[2021-05-27 10:48:38]
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8398:
tk
[2021-05-27 11:05:42]
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8399:
匿名さん
[2021-05-27 11:51:40]
3,4地域で高気密・高断熱住居の建設を検討しています。
高気密・高断熱を手がけている地元の工務店に床下エアコン(暖房)について問い合わせると、 3,4地域で冬期に外気温が氷点下になる日が多い所はエアコンのCOPも下がるのでエネルギー効率が悪くなるので灯油によるパネルヒーターを勧められました。 たしかにエアコンメーカーが開示している冬期のCOPは外気温が7℃ぐらいの数値だったと思います。 なんとなくですが、高気密・高断熱であってもパネルヒーターでの暖房だとヒーターの周りだけ暖かい気がします。 1~4地域の方で床下エアコンをしてらっしゃる方はどうでしょうか? よろしくお願いします。 |
8400:
匿名さん
[2021-05-27 12:27:37]
>>8398
エアコンの吸い込み側と換気空気口は段ボールで自作したダクトで接続してる。 エアコンは設定温度に達すると吹き出し口を閉じてしまうので換気出来なくなってしまう。 一時的に換気出来なくても問題はないが回避してる。 ダクトを分岐してエアコンが吹き出し口を閉じた時は分岐したダクトから換気空気が床下に流れるようにしてる。 エアコンが稼働中は換気空気と分岐ダクトを逆流した床下空気がエアコンに吸い込まれています。 つまり換気空気の約2倍の空気をエアコンで除湿させてる。 |
言われた通り、黙っていたけど
話が途切れてしまった
大変だろうけど、もっと面白そうなことを考えてよ