基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8341:
tk
[2021-05-25 11:31:03]
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8342:
匿名さん
[2021-05-25 11:32:31]
>8340
やはり全然理解してないのは明らかだなw スカスカサッシで低気密で結露したのではない。 気密性を上げるにはスタイロを貼っても良くならない。 >729 >外気温マイナス10℃以上で湿度60%で障子戸を閉めますとサッシ下隅に少し結露します、サッシ枠に断熱材を貼りました。 豚に真珠だが参考に。 あまりにもレベルが低いから相手にする気が失せる、話が繋がらない。 隙間の多い休憩小屋が冬に結露しないのは小屋内温度が外気より高くなるからです。 小屋内は太陽光、ストーブ、人等の熱で温度が高くなる。 小屋内の温度が高くなれば温度差換気で換気される、冬の外気の絶対湿度は低いから小屋内の湿度も低い多少の水蒸気の発生では結露しない。 |
8343:
匿名さん
[2021-05-25 11:52:03]
>隙間の多い休憩小屋が冬に結露しないのは小屋内温度が外気より高くなるからです。
>小屋内は太陽光、ストーブ、人等の熱で温度が高くなる。 それはこの小屋も同じ。 https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg |
8344:
匿名さん
[2021-05-25 12:02:50]
やはり無知より劣る理解力のようだ、幼稚園児を相手にするのは無理だからスルーする。
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8345:
tk
[2021-05-25 12:31:36]
>>8342
>小屋内の温度が高くなれば温度差換気で換気される 温度差換気は無視できるほど小さいよ 薪ストーブを燃やすと、ものすごい勢いで燃焼用空気を吸い込む 足元を風が流れて冷えるが、ストーブの赤外線で足元が温まるから問題ない 少々の湿気はたちまち排気される |
8346:
tk
[2021-05-25 12:39:23]
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8347:
匿名さん
[2021-05-25 12:44:03]
>温度差換気は無視できるほど小さいよ
室内外温度差30℃、C値5.0なら0.5回/hの換気量、計画換気量になる。 室内外温度差20℃、C値5.0なら0.33回/hの換気量。 休憩小屋なら隙間だらけでC値10.0以上だろうから換気量は多いと推測出来る。 |
8348:
匿名さん
[2021-05-25 12:48:16]
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8349:
tk
[2021-05-25 13:02:04]
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8350:
匿名さん
[2021-05-25 13:08:19]
>>8345
1年中雲などが無ければ放射冷却が有る、放射温度計で測るとマイナス15℃程度。 夜は太陽光の影響がないので放射冷却の影響が大きい。 住宅は主に屋根が放射冷却で冷やされて結露する。 カーポートも車を結露や霜から守ってる。 車はカーポートで放射冷却に直接冷やされないので僅かだが温度が高いから結露や霜が降りないで済んでる。 路駐すれば直接放射冷却に晒されるから窓に結露したり霜が付く。 家も軒や庇は結露させないために必要。 庇は霧除け庇の名称が有るが窓ガラスの結露を防ぐためと思う。 軒が長いと地面に夜露が降りないで地面が乾いてる、家の周囲の水を断てば腐朽やシロアリ害を防ぐ効果が有る。 |
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8351:
tk
[2021-05-25 13:08:19]
森林組合さん
言われた通り、黙っていたけど 話が途切れてしまった 大変だろうけど、もっと面白そうなことを考えてよ |
8352:
匿名さん
[2021-05-25 13:13:52]
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8353:
匿名さん
[2021-05-25 13:19:40]
薪ストーブの煙突を2重にするのは排気ガスを冷えないようにしてドラフト圧を維持するためです。
煙突は細いから換気量はそんなに多く有りません。 |
8354:
匿名さん
[2021-05-25 13:57:33]
https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg
この窓が結露するのは、アルミという結露し易い素材がそこにあるからだよ。 自称高高だろうが公称低低だろうが結露して当然。 |
8355:
tk
[2021-05-25 14:03:06]
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8356:
匿名さん
[2021-05-25 14:12:56]
>8353
>薪ストーブの煙突を2重にするのは排気ガスを冷えないようにしてドラフト圧を維持するためです。 違うね。 いくら乾燥させた良質の薪でも10%程度の含水はある。 燃焼と共に気化し煙突から排出しているが、シングル管だと屋外の管内で急激に冷やされ排煙中の水分が結露する。 やがて煤・タールが付着してしまい煙道を塞ぐ。 |
8357:
匿名さん
[2021-05-25 14:16:05]
的外れ、まるっきり分かってない、気密は無関係単純ではない、話が通じてない。
>729 >外気温マイナス10℃以上で湿度60%で障子戸を閉めますとサッシ下隅に少し結露します、サッシ枠に断熱材を貼りました。 豚に真珠だが参考に。 室温23℃湿度60%の室内空気の露点温度は14.4℃。 つまり外気温マイナス10℃以上で太鼓貼りの障子戸を閉めて部屋の温度がサッシに伝わり難くするとサッシの下隅の温度が14.4℃以下になり結露した。 断熱材を貼ったから外気で冷やされ難くなり結露はしなくなった。 |
8358:
匿名さん
[2021-05-25 14:45:32]
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8359:
匿名さん
[2021-05-25 15:19:06]
やはり理解力が乏し過ぎるw
結露する要因が違うことを理解出来ないのは笑える。 理解力が乏しく直ぐに悪態をつくから相手にされなくなるw 室内が換気出来てる屋内と換気出来ない屋内では当然違う。 隙間が僅かで水蒸気が減り難い時は換気で補ったり除湿したりする。 例えば水蒸気が逃げないで湿度が75%(85%)まで上がったとすると23℃では露点温度は18.1℃(20.2℃)まで上がる。 性能の劣る家の部屋の四隅等では18.1℃以下になり結露する恐れが有る。 部屋の4隅は冷えやすくエアコンの風も流れ難いから冷える。 弱点の窓が結露するのとは違う、窓は最悪、結露水を拭けば済む、窓は除湿器の役目をしてる場合も有る。 インプラス等施工して窓の除湿機能を無くして壁内結露を招くことも有るようです。 |
8360:
匿名さん
[2021-05-25 15:26:54]
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>条件を付けて答えても能無しにはチンプンカンプンで無意味
黙っているところを見ると森林組合は分かったようだよ
無意味ではなく、意味有りだね