基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8336:
tk
[2021-05-25 06:37:13]
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8337:
匿名さん
[2021-05-25 10:04:57]
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8338:
tk
[2021-05-25 10:20:34]
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8339:
匿名さん
[2021-05-25 10:37:02]
条件を付けて答えても能無しにはチンプンカンプンで無意味。
理解していれば愚問をレスしないはずw |
8340:
匿名さん
[2021-05-25 11:10:27]
>8337
https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg スカスカサッシが結露してるぞ、結露防止でスタイロ挟んで嘆かわしいのう。 なので低気密でも結露するってこと。 |
8341:
tk
[2021-05-25 11:31:03]
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8342:
匿名さん
[2021-05-25 11:32:31]
>8340
やはり全然理解してないのは明らかだなw スカスカサッシで低気密で結露したのではない。 気密性を上げるにはスタイロを貼っても良くならない。 >729 >外気温マイナス10℃以上で湿度60%で障子戸を閉めますとサッシ下隅に少し結露します、サッシ枠に断熱材を貼りました。 豚に真珠だが参考に。 あまりにもレベルが低いから相手にする気が失せる、話が繋がらない。 隙間の多い休憩小屋が冬に結露しないのは小屋内温度が外気より高くなるからです。 小屋内は太陽光、ストーブ、人等の熱で温度が高くなる。 小屋内の温度が高くなれば温度差換気で換気される、冬の外気の絶対湿度は低いから小屋内の湿度も低い多少の水蒸気の発生では結露しない。 |
8343:
匿名さん
[2021-05-25 11:52:03]
>隙間の多い休憩小屋が冬に結露しないのは小屋内温度が外気より高くなるからです。
>小屋内は太陽光、ストーブ、人等の熱で温度が高くなる。 それはこの小屋も同じ。 https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg |
8344:
匿名さん
[2021-05-25 12:02:50]
やはり無知より劣る理解力のようだ、幼稚園児を相手にするのは無理だからスルーする。
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8345:
tk
[2021-05-25 12:31:36]
>>8342
>小屋内の温度が高くなれば温度差換気で換気される 温度差換気は無視できるほど小さいよ 薪ストーブを燃やすと、ものすごい勢いで燃焼用空気を吸い込む 足元を風が流れて冷えるが、ストーブの赤外線で足元が温まるから問題ない 少々の湿気はたちまち排気される |
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8346:
tk
[2021-05-25 12:39:23]
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8347:
匿名さん
[2021-05-25 12:44:03]
>温度差換気は無視できるほど小さいよ
室内外温度差30℃、C値5.0なら0.5回/hの換気量、計画換気量になる。 室内外温度差20℃、C値5.0なら0.33回/hの換気量。 休憩小屋なら隙間だらけでC値10.0以上だろうから換気量は多いと推測出来る。 |
8348:
匿名さん
[2021-05-25 12:48:16]
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8349:
tk
[2021-05-25 13:02:04]
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8350:
匿名さん
[2021-05-25 13:08:19]
>>8345
1年中雲などが無ければ放射冷却が有る、放射温度計で測るとマイナス15℃程度。 夜は太陽光の影響がないので放射冷却の影響が大きい。 住宅は主に屋根が放射冷却で冷やされて結露する。 カーポートも車を結露や霜から守ってる。 車はカーポートで放射冷却に直接冷やされないので僅かだが温度が高いから結露や霜が降りないで済んでる。 路駐すれば直接放射冷却に晒されるから窓に結露したり霜が付く。 家も軒や庇は結露させないために必要。 庇は霧除け庇の名称が有るが窓ガラスの結露を防ぐためと思う。 軒が長いと地面に夜露が降りないで地面が乾いてる、家の周囲の水を断てば腐朽やシロアリ害を防ぐ効果が有る。 |
8351:
tk
[2021-05-25 13:08:19]
森林組合さん
言われた通り、黙っていたけど 話が途切れてしまった 大変だろうけど、もっと面白そうなことを考えてよ |
8352:
匿名さん
[2021-05-25 13:13:52]
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8353:
匿名さん
[2021-05-25 13:19:40]
薪ストーブの煙突を2重にするのは排気ガスを冷えないようにしてドラフト圧を維持するためです。
煙突は細いから換気量はそんなに多く有りません。 |
8354:
匿名さん
[2021-05-25 13:57:33]
https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg
この窓が結露するのは、アルミという結露し易い素材がそこにあるからだよ。 自称高高だろうが公称低低だろうが結露して当然。 |
8355:
tk
[2021-05-25 14:03:06]
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8356:
匿名さん
[2021-05-25 14:12:56]
>8353
>薪ストーブの煙突を2重にするのは排気ガスを冷えないようにしてドラフト圧を維持するためです。 違うね。 いくら乾燥させた良質の薪でも10%程度の含水はある。 燃焼と共に気化し煙突から排出しているが、シングル管だと屋外の管内で急激に冷やされ排煙中の水分が結露する。 やがて煤・タールが付着してしまい煙道を塞ぐ。 |
8357:
匿名さん
[2021-05-25 14:16:05]
的外れ、まるっきり分かってない、気密は無関係単純ではない、話が通じてない。
>729 >外気温マイナス10℃以上で湿度60%で障子戸を閉めますとサッシ下隅に少し結露します、サッシ枠に断熱材を貼りました。 豚に真珠だが参考に。 室温23℃湿度60%の室内空気の露点温度は14.4℃。 つまり外気温マイナス10℃以上で太鼓貼りの障子戸を閉めて部屋の温度がサッシに伝わり難くするとサッシの下隅の温度が14.4℃以下になり結露した。 断熱材を貼ったから外気で冷やされ難くなり結露はしなくなった。 |
8358:
匿名さん
[2021-05-25 14:45:32]
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8359:
匿名さん
[2021-05-25 15:19:06]
やはり理解力が乏し過ぎるw
結露する要因が違うことを理解出来ないのは笑える。 理解力が乏しく直ぐに悪態をつくから相手にされなくなるw 室内が換気出来てる屋内と換気出来ない屋内では当然違う。 隙間が僅かで水蒸気が減り難い時は換気で補ったり除湿したりする。 例えば水蒸気が逃げないで湿度が75%(85%)まで上がったとすると23℃では露点温度は18.1℃(20.2℃)まで上がる。 性能の劣る家の部屋の四隅等では18.1℃以下になり結露する恐れが有る。 部屋の4隅は冷えやすくエアコンの風も流れ難いから冷える。 弱点の窓が結露するのとは違う、窓は最悪、結露水を拭けば済む、窓は除湿器の役目をしてる場合も有る。 インプラス等施工して窓の除湿機能を無くして壁内結露を招くことも有るようです。 |
8360:
匿名さん
[2021-05-25 15:26:54]
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8361:
匿名さん
[2021-05-25 15:48:02]
こんな簡単なことも理解不能か呆れた理解力w
お前の頭では難し過ぎるな、1行でレス出来る事でないと理解不能のようだw |
8362:
匿名さん
[2021-05-25 15:50:24]
換気の目的は、建物内で絶えず発生する汚れた空気(呼気の炭酸ガスや建材や家具から発生するもの、人体や台所、浴室などから発生する水蒸気)を室内に留まらせることなく、絶えず新鮮な空気と交換・循環させることです。
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8363:
匿名さん
[2021-05-25 16:01:15]
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8364:
匿名さん
[2021-05-25 16:01:46]
暖房が始まったのはアルミサッシが普及してからです。
それまでの木枠の引き違い窓は大きな隙間が有り隙間風が入り放題だった。 部屋を暖房すればするほど上昇流が強くなり隙間風が多く寒くなった。 アルミサッシで隙間がほとんど無くなり暖房が出来るようになった。 まだ断熱の考えはなかった、断熱はオイルショック後。 |
8365:
匿名さん
[2021-05-25 16:14:17]
>8360
ひとつも理解出来ないから具体的に指摘出来ない能力の無さを隠すために相手を誹謗するしかなくなる、哀れな奴、同情するよ。 社会生活でも苦労してるだろうな?誰も相手にしてくれないから関係ないかw 俺も相手にしないよ、悪く思うな、 |
8366:
匿名さん
[2021-05-25 16:16:41]
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8367:
匿名さん
[2021-05-25 16:24:59]
スルー
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8368:
匿名さん
[2021-05-25 16:29:19]
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8369:
匿名さん
[2021-05-25 16:38:14]
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8370:
tk
[2021-05-25 17:08:35]
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8371:
匿名さん
[2021-05-25 17:25:58]
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8372:
匿名さん
[2021-05-25 17:54:27]
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8373:
匿名さん
[2021-05-25 19:37:40]
>8364
古来より暖房はずっとしてる。 囲炉裏・炬燵・火鉢・・などなど。 開放型灯油ストーブの普及は1950年代。 断熱材も北海道では1950年代から使われていたそうだが、公庫基準化され関東以西で普及は1980年以降らしい。 オイルショックは1973年、アルミサッシの普及は1960年代らしいよ。 まぁ1900年代の住宅って木と土が尾母な材料で、それらが有する蓄熱性を上手く使ってたのだろう。 逆に言うと、断熱材の普及で蓄熱性を失った。 |
8374:
tk
[2021-05-25 20:48:24]
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8375:
匿名さん
[2021-05-25 21:31:09]
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8376:
匿名さん
[2021-05-26 06:04:09]
>8374
一般論は基本だよ、素人に特殊な例を出してどうするの? 暖房と採暖は違うことも知らないのw 簡単に言うと暖房は部屋を暖めて暖(対流とふく射)を取る、房は部屋を表す。 採暖は囲炉裏、炬燵、火鉢、ストーブ等前は暖(ふく射主体)が取れるが背中側は寒い。 tkのしつこさにも呆れるまたタイベックwww ガチガチの石頭のtkがタイベックを理解出来ないだけだよ、年を取ったら柔軟さを心掛けないと周りから嫌われるよ。 |
8377:
匿名さん
[2021-05-26 06:11:48]
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8378:
匿名さん
[2021-05-26 06:30:19]
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8379:
匿名さん
[2021-05-26 06:54:22]
追記
>暖房と採暖は違うことも知らないのw >簡単に言うと暖房は部屋を暖めて暖(対流とふく射)を取る、房は部屋を表す。 そこそこの家は囲炉裏・火鉢に絶えず熾火があった。 対流と輻射熱で土壁に蓄熱されてた。 つまり暖房。 貧相なおじさんちは野外で焚き火してたイメージなのだろうね。 |
8380:
tk
[2021-05-26 07:27:30]
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8381:
匿名さん
[2021-05-26 08:22:51]
>8376
>暖房と採暖は違うことも知らないのw やはりこのレスもおじさんの認識の無さと極めて劣る理解力が良く表れている。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%96%E6%88%BF |
8382:
匿名さん
[2021-05-26 09:02:34]
ウィキも困ったもんだ。
知識もなく極めて理解力の乏しい奴が勘違いしてしまう。 https://kotobank.jp/word/%E6%9A%96%E6%88%BF-95491 >一般に、暖房とは部屋を暖めることを意味し、英語のheatingを訳したものといわれる >(1)直接暖かい物体に触れる方法。例として、火鉢、電気毛布などがある。これらは採暖の一種として扱い、通常は暖房の範疇(はんちゅう)に含めない。 >(3)温度の高い空気の中に身を置き、対流熱伝達による熱損失を防止する方法。室温を上げるいわゆる暖房がこの例である。 以下略 |
8383:
匿名さん
[2021-05-26 09:28:52]
つまり、
作りの良い家で火鉢で部屋を暖められれば暖房。 貧相なおじさんちのように部屋が暖かくならないのが採暖だね。 「暖房と採暖は違う」・・・ 貧相な家の住人向けにはいいキャッチコピーだね。 |
8384:
匿名さん
[2021-05-26 09:57:51]
Wikiより抜粋
>日本では明治時代以降、様々な方式のストーブが製造されたが、寒冷地を除いて住宅の気密性が低いことから、一般家庭では火鉢やこたつが使われ続けた。部屋全体を暖める暖房器具が普及するのは、第二次世界大戦後のことである[2][3]。ただ、現代の日本でも、寒冷地以外の地域では、こたつや電気あんかなどの局所暖房のみを使い、主に厚着でしのぐことで、部屋全体を暖める暖房を使わない人も多い。 気密と暖房という概念から寒冷地の方が進んでたってこと。 ○葉出身のおじさんが採暖だったことは地域性ってことだね。 |
8385:
匿名さん
[2021-05-26 10:18:44]
煙突で気が付いていたよ忘れてないよ、招待状を楽しみに待っててくれ。
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>おじさんの答えがあるまでおじさん以下のtkは黙っとけ。
わかった
苦労して話題をひねり出しているのは理解している
tkが発言するとすぐに終わってしまう
つまらないから黙っていよう