基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8321:
tk
[2021-05-22 19:50:26]
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8322:
匿名さん
[2021-05-22 21:53:41]
>8312
>これほど高性能な山小屋はほとんど無いだろう https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg 結露し難い・カビ難いって性能ならおじさんの小屋より森林組合の休憩小屋の方が上だろうな。 |
8323:
tk
[2021-05-23 08:01:53]
>>8322
>結露し難い・カビ難いって性能ならおじさんの小屋より森林組合の休憩小屋の方が上だろうな。 その通りだ スキマだらけの休憩小屋でストーブを焚く環境なら、結露が起きるはずがない おじさん宅の結露は初期不良で解決済だ 天井から水が落ちてきたのは工事ミス 天井のスキマを業者が直して解決した アルミサッシの結露は設計ミスと言えるが、やむを得ない面もある 当時は今ほど断熱性のよいサッシが簡単に入手できなかった サッシ枠に発泡スチロールを貼ってかなり改善された おじさん宅は床下プールでしっかり加湿して50%を維持しているから、 湿度は他の住宅より高い これも結露が激しくなった原因だ 17年前に建てたtk宅は、 輸入塩ビ枠と国産木枠、2重ガラスのサッシだ 金額は、単板ガラスのアルミサッシにくらべて4倍も掛かった 今はサッシメーカーが高断熱の塩ビサッシを作っているからもっと安い |
8324:
匿名さん
[2021-05-24 11:33:25]
タイベック等の下地材は役に立たないのが正解です。
雨は屋根で防ぎ、外壁で防ぎ、通気層で防ぐのが正しい。 水蒸気も防湿気密シートで防ぎタイベックは役に立たない方が良い。 |
8325:
tk
[2021-05-24 13:47:31]
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8326:
匿名さん
[2021-05-24 16:10:57]
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8327:
tk
[2021-05-24 17:07:08]
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8328:
匿名さん
[2021-05-24 17:38:11]
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8329:
匿名さん
[2021-05-24 17:54:32]
>8328
神社、仏閣は人が住まないから水蒸気が発生せず、長持ちする。 >逆に言うと隙間が全くなければ結露するのか? そうだ。 人からは呼気など水蒸気が発生する、水蒸気の逃げ場が無くて温度が下がれば結露する。 そんな簡単な事も知らないで大口を叩くなw >そのときの内外温湿度条件は? 必要無いくら分かるだろw |
8330:
匿名さん
[2021-05-24 18:47:44]
>8329
https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg だから~ この糞小屋の結露する内外温湿度条件を言ってみろ! |
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8331:
匿名さん
[2021-05-24 20:14:25]
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8332:
tk
[2021-05-24 21:33:16]
休憩小屋なら断熱材が入っていないから結露しても問題ない
しかも昼食時の短時間しか使わない ストーブに乗せたヤカンでお湯を沸かしながら温まるだけ |
8333:
tk
[2021-05-24 21:51:57]
>>8331
>大口叩くな! 無知の分際で!! そんなことを言うのは無駄 無知の分際だからこそ、間違ったことを言っても恥ずかしくない 当人は間違いと思っていないから無敵だ 発言をじっくり楽しみましょう |
8334:
匿名さん
[2021-05-24 21:56:53]
>8332
> 休憩小屋なら断熱材が入っていないから結露しても問題ない ほっほ~! では、一応断熱材があるおじさんちの小屋が結露したら大問題だ。 おじさんの答えがあるまでおじさん以下のtkは黙っとけ。 |
8335:
匿名さん
[2021-05-25 06:36:56]
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8336:
tk
[2021-05-25 06:37:13]
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8337:
匿名さん
[2021-05-25 10:04:57]
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8338:
tk
[2021-05-25 10:20:34]
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8339:
匿名さん
[2021-05-25 10:37:02]
条件を付けて答えても能無しにはチンプンカンプンで無意味。
理解していれば愚問をレスしないはずw |
8340:
匿名さん
[2021-05-25 11:10:27]
>8337
https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg スカスカサッシが結露してるぞ、結露防止でスタイロ挟んで嘆かわしいのう。 なので低気密でも結露するってこと。 |
8341:
tk
[2021-05-25 11:31:03]
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8342:
匿名さん
[2021-05-25 11:32:31]
>8340
やはり全然理解してないのは明らかだなw スカスカサッシで低気密で結露したのではない。 気密性を上げるにはスタイロを貼っても良くならない。 >729 >外気温マイナス10℃以上で湿度60%で障子戸を閉めますとサッシ下隅に少し結露します、サッシ枠に断熱材を貼りました。 豚に真珠だが参考に。 あまりにもレベルが低いから相手にする気が失せる、話が繋がらない。 隙間の多い休憩小屋が冬に結露しないのは小屋内温度が外気より高くなるからです。 小屋内は太陽光、ストーブ、人等の熱で温度が高くなる。 小屋内の温度が高くなれば温度差換気で換気される、冬の外気の絶対湿度は低いから小屋内の湿度も低い多少の水蒸気の発生では結露しない。 |
8343:
匿名さん
[2021-05-25 11:52:03]
>隙間の多い休憩小屋が冬に結露しないのは小屋内温度が外気より高くなるからです。
>小屋内は太陽光、ストーブ、人等の熱で温度が高くなる。 それはこの小屋も同じ。 https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg |
8344:
匿名さん
[2021-05-25 12:02:50]
やはり無知より劣る理解力のようだ、幼稚園児を相手にするのは無理だからスルーする。
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8345:
tk
[2021-05-25 12:31:36]
>>8342
>小屋内の温度が高くなれば温度差換気で換気される 温度差換気は無視できるほど小さいよ 薪ストーブを燃やすと、ものすごい勢いで燃焼用空気を吸い込む 足元を風が流れて冷えるが、ストーブの赤外線で足元が温まるから問題ない 少々の湿気はたちまち排気される |
8346:
tk
[2021-05-25 12:39:23]
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8347:
匿名さん
[2021-05-25 12:44:03]
>温度差換気は無視できるほど小さいよ
室内外温度差30℃、C値5.0なら0.5回/hの換気量、計画換気量になる。 室内外温度差20℃、C値5.0なら0.33回/hの換気量。 休憩小屋なら隙間だらけでC値10.0以上だろうから換気量は多いと推測出来る。 |
8348:
匿名さん
[2021-05-25 12:48:16]
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8349:
tk
[2021-05-25 13:02:04]
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8350:
匿名さん
[2021-05-25 13:08:19]
>>8345
1年中雲などが無ければ放射冷却が有る、放射温度計で測るとマイナス15℃程度。 夜は太陽光の影響がないので放射冷却の影響が大きい。 住宅は主に屋根が放射冷却で冷やされて結露する。 カーポートも車を結露や霜から守ってる。 車はカーポートで放射冷却に直接冷やされないので僅かだが温度が高いから結露や霜が降りないで済んでる。 路駐すれば直接放射冷却に晒されるから窓に結露したり霜が付く。 家も軒や庇は結露させないために必要。 庇は霧除け庇の名称が有るが窓ガラスの結露を防ぐためと思う。 軒が長いと地面に夜露が降りないで地面が乾いてる、家の周囲の水を断てば腐朽やシロアリ害を防ぐ効果が有る。 |
8351:
tk
[2021-05-25 13:08:19]
森林組合さん
言われた通り、黙っていたけど 話が途切れてしまった 大変だろうけど、もっと面白そうなことを考えてよ |
8352:
匿名さん
[2021-05-25 13:13:52]
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8353:
匿名さん
[2021-05-25 13:19:40]
薪ストーブの煙突を2重にするのは排気ガスを冷えないようにしてドラフト圧を維持するためです。
煙突は細いから換気量はそんなに多く有りません。 |
8354:
匿名さん
[2021-05-25 13:57:33]
https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg
この窓が結露するのは、アルミという結露し易い素材がそこにあるからだよ。 自称高高だろうが公称低低だろうが結露して当然。 |
8355:
tk
[2021-05-25 14:03:06]
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8356:
匿名さん
[2021-05-25 14:12:56]
>8353
>薪ストーブの煙突を2重にするのは排気ガスを冷えないようにしてドラフト圧を維持するためです。 違うね。 いくら乾燥させた良質の薪でも10%程度の含水はある。 燃焼と共に気化し煙突から排出しているが、シングル管だと屋外の管内で急激に冷やされ排煙中の水分が結露する。 やがて煤・タールが付着してしまい煙道を塞ぐ。 |
8357:
匿名さん
[2021-05-25 14:16:05]
的外れ、まるっきり分かってない、気密は無関係単純ではない、話が通じてない。
>729 >外気温マイナス10℃以上で湿度60%で障子戸を閉めますとサッシ下隅に少し結露します、サッシ枠に断熱材を貼りました。 豚に真珠だが参考に。 室温23℃湿度60%の室内空気の露点温度は14.4℃。 つまり外気温マイナス10℃以上で太鼓貼りの障子戸を閉めて部屋の温度がサッシに伝わり難くするとサッシの下隅の温度が14.4℃以下になり結露した。 断熱材を貼ったから外気で冷やされ難くなり結露はしなくなった。 |
8358:
匿名さん
[2021-05-25 14:45:32]
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8359:
匿名さん
[2021-05-25 15:19:06]
やはり理解力が乏し過ぎるw
結露する要因が違うことを理解出来ないのは笑える。 理解力が乏しく直ぐに悪態をつくから相手にされなくなるw 室内が換気出来てる屋内と換気出来ない屋内では当然違う。 隙間が僅かで水蒸気が減り難い時は換気で補ったり除湿したりする。 例えば水蒸気が逃げないで湿度が75%(85%)まで上がったとすると23℃では露点温度は18.1℃(20.2℃)まで上がる。 性能の劣る家の部屋の四隅等では18.1℃以下になり結露する恐れが有る。 部屋の4隅は冷えやすくエアコンの風も流れ難いから冷える。 弱点の窓が結露するのとは違う、窓は最悪、結露水を拭けば済む、窓は除湿器の役目をしてる場合も有る。 インプラス等施工して窓の除湿機能を無くして壁内結露を招くことも有るようです。 |
8360:
匿名さん
[2021-05-25 15:26:54]
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8361:
匿名さん
[2021-05-25 15:48:02]
こんな簡単なことも理解不能か呆れた理解力w
お前の頭では難し過ぎるな、1行でレス出来る事でないと理解不能のようだw |
8362:
匿名さん
[2021-05-25 15:50:24]
換気の目的は、建物内で絶えず発生する汚れた空気(呼気の炭酸ガスや建材や家具から発生するもの、人体や台所、浴室などから発生する水蒸気)を室内に留まらせることなく、絶えず新鮮な空気と交換・循環させることです。
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8363:
匿名さん
[2021-05-25 16:01:15]
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8364:
匿名さん
[2021-05-25 16:01:46]
暖房が始まったのはアルミサッシが普及してからです。
それまでの木枠の引き違い窓は大きな隙間が有り隙間風が入り放題だった。 部屋を暖房すればするほど上昇流が強くなり隙間風が多く寒くなった。 アルミサッシで隙間がほとんど無くなり暖房が出来るようになった。 まだ断熱の考えはなかった、断熱はオイルショック後。 |
8365:
匿名さん
[2021-05-25 16:14:17]
>8360
ひとつも理解出来ないから具体的に指摘出来ない能力の無さを隠すために相手を誹謗するしかなくなる、哀れな奴、同情するよ。 社会生活でも苦労してるだろうな?誰も相手にしてくれないから関係ないかw 俺も相手にしないよ、悪く思うな、 |
8366:
匿名さん
[2021-05-25 16:16:41]
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8367:
匿名さん
[2021-05-25 16:24:59]
スルー
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8368:
匿名さん
[2021-05-25 16:29:19]
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8369:
匿名さん
[2021-05-25 16:38:14]
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8370:
tk
[2021-05-25 17:08:35]
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8371:
匿名さん
[2021-05-25 17:25:58]
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8372:
匿名さん
[2021-05-25 17:54:27]
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8373:
匿名さん
[2021-05-25 19:37:40]
>8364
古来より暖房はずっとしてる。 囲炉裏・炬燵・火鉢・・などなど。 開放型灯油ストーブの普及は1950年代。 断熱材も北海道では1950年代から使われていたそうだが、公庫基準化され関東以西で普及は1980年以降らしい。 オイルショックは1973年、アルミサッシの普及は1960年代らしいよ。 まぁ1900年代の住宅って木と土が尾母な材料で、それらが有する蓄熱性を上手く使ってたのだろう。 逆に言うと、断熱材の普及で蓄熱性を失った。 |
8374:
tk
[2021-05-25 20:48:24]
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8375:
匿名さん
[2021-05-25 21:31:09]
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8376:
匿名さん
[2021-05-26 06:04:09]
>8374
一般論は基本だよ、素人に特殊な例を出してどうするの? 暖房と採暖は違うことも知らないのw 簡単に言うと暖房は部屋を暖めて暖(対流とふく射)を取る、房は部屋を表す。 採暖は囲炉裏、炬燵、火鉢、ストーブ等前は暖(ふく射主体)が取れるが背中側は寒い。 tkのしつこさにも呆れるまたタイベックwww ガチガチの石頭のtkがタイベックを理解出来ないだけだよ、年を取ったら柔軟さを心掛けないと周りから嫌われるよ。 |
8377:
匿名さん
[2021-05-26 06:11:48]
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8378:
匿名さん
[2021-05-26 06:30:19]
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8379:
匿名さん
[2021-05-26 06:54:22]
追記
>暖房と採暖は違うことも知らないのw >簡単に言うと暖房は部屋を暖めて暖(対流とふく射)を取る、房は部屋を表す。 そこそこの家は囲炉裏・火鉢に絶えず熾火があった。 対流と輻射熱で土壁に蓄熱されてた。 つまり暖房。 貧相なおじさんちは野外で焚き火してたイメージなのだろうね。 |
8380:
tk
[2021-05-26 07:27:30]
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8381:
匿名さん
[2021-05-26 08:22:51]
>8376
>暖房と採暖は違うことも知らないのw やはりこのレスもおじさんの認識の無さと極めて劣る理解力が良く表れている。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%96%E6%88%BF |
8382:
匿名さん
[2021-05-26 09:02:34]
ウィキも困ったもんだ。
知識もなく極めて理解力の乏しい奴が勘違いしてしまう。 https://kotobank.jp/word/%E6%9A%96%E6%88%BF-95491 >一般に、暖房とは部屋を暖めることを意味し、英語のheatingを訳したものといわれる >(1)直接暖かい物体に触れる方法。例として、火鉢、電気毛布などがある。これらは採暖の一種として扱い、通常は暖房の範疇(はんちゅう)に含めない。 >(3)温度の高い空気の中に身を置き、対流熱伝達による熱損失を防止する方法。室温を上げるいわゆる暖房がこの例である。 以下略 |
8383:
匿名さん
[2021-05-26 09:28:52]
つまり、
作りの良い家で火鉢で部屋を暖められれば暖房。 貧相なおじさんちのように部屋が暖かくならないのが採暖だね。 「暖房と採暖は違う」・・・ 貧相な家の住人向けにはいいキャッチコピーだね。 |
8384:
匿名さん
[2021-05-26 09:57:51]
Wikiより抜粋
>日本では明治時代以降、様々な方式のストーブが製造されたが、寒冷地を除いて住宅の気密性が低いことから、一般家庭では火鉢やこたつが使われ続けた。部屋全体を暖める暖房器具が普及するのは、第二次世界大戦後のことである[2][3]。ただ、現代の日本でも、寒冷地以外の地域では、こたつや電気あんかなどの局所暖房のみを使い、主に厚着でしのぐことで、部屋全体を暖める暖房を使わない人も多い。 気密と暖房という概念から寒冷地の方が進んでたってこと。 ○葉出身のおじさんが採暖だったことは地域性ってことだね。 |
8385:
匿名さん
[2021-05-26 10:18:44]
煙突で気が付いていたよ忘れてないよ、招待状を楽しみに待っててくれ。
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8386:
匿名さん
[2021-05-26 10:37:52]
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8387:
tk
[2021-05-26 10:41:47]
今は採暖という言葉はめったに見かけない
言葉は多く使われる方が残る 暖房の中に採暖が含まれるというWikiの優勢勝ち 採暖と言われてすぐ意味が分かる人はほとんどいないだろう 局所暖房という方がわかりやすい |
8388:
匿名さん
[2021-05-26 11:21:16]
断熱材の普及年代についてのYahoo知恵袋。
https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/1277050067/ オイルショック後ってのはないね。 |
8389:
匿名さん
[2021-05-26 12:34:19]
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8390:
tk
[2021-05-26 15:51:31]
>>8338
断熱材を入れ始めたころは、厚さ50mmのロックウールやガラスウールを使った しかし、当時は壁内下部に気流止めをつける知識がなかった 床下から上昇気流が壁内を通過して冷やすため、 断熱効果はほとんどなかった また、北海道で壁内にぎっしり断熱材を入れるようになった当初、 気密シートを張らなかったため、 壁内結露が起きてカビだらけになった 17年前にtk宅を設計した頃、上記の話題が本やネットで見られた まともな断熱効果が得られるようになりはじめた時期は, 多分、30年前以降ではないか |
8391:
匿名さん
[2021-05-26 16:14:44]
ナミダタケ事件ね、昭和50年だから1875年 40年以上前。
多くの住宅が腐って2、3年で床が抜けた。 http://www.hitakamik.com/house.php?itemid=74&catid=2&catid=20 |
8392:
匿名さん
[2021-05-26 20:16:55]
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8393:
tk
[2021-05-26 20:38:15]
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8394:
tk
[2021-05-26 20:47:34]
次にtkがよく知りたいテーマはヒポンだ
おじさん宅のヒポンの経過と現状のプレゼンを頼む |
8395:
匿名さん
[2021-05-26 22:15:07]
やっぱタイベックの方が盛り上がるっしょ。
どのスレかは忘れたが、 「板木っ端から放湿した水蒸気はタイベックを通り抜けスタイロ表面で水になる。 ドレインラップのような排水機能がないから、また水蒸気に変身して板木っ端側に戻るって」って書いてあったような記憶がある。 |
8396:
匿名さん
[2021-05-27 09:37:10]
>>8394
今は一番良い季節、無暖冷房で室内は23℃前後、50%前後になってる。 ヒポン(ヒートポンプ式除湿換気装置)の例年は6/中~7/中までは深夜のみ運転(24時間運転すると冷え過ぎになる) 7/中~8月は24時間運転で湿度50%弱になる。 ヒポンは換気空気をエアコンに全て吸わせて除湿して乾燥した空気で室内を換気(押し出し換気)してる。 エアコンは1000m3/h以上の処理能力が有る、除湿時は500m3/h程度と思う。 換気空気は40坪の住宅で160m3/h程度。 夏は主に外気から水蒸気が入って来て室内湿度が上がる。 空気温度を下げることで除湿してる、高湿度の空気でも低湿度の空気でもエアコンで下げて温度が同じなら同じ湿度の空気が吹き出す。 除湿された室内空気と高湿度の換気空気を混ぜて除湿するより換気空気だけを除湿する方が処理空気量が大幅に少ない。 余分な空気を冷やさないから効率が良くなる、また空気を余分に冷やさないから冷え過ぎになる季節が減る、暑い季節は湿度を50%以下に出来る。 |
8397:
匿名さん
[2021-05-27 10:48:38]
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8398:
tk
[2021-05-27 11:05:42]
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8399:
匿名さん
[2021-05-27 11:51:40]
3,4地域で高気密・高断熱住居の建設を検討しています。
高気密・高断熱を手がけている地元の工務店に床下エアコン(暖房)について問い合わせると、 3,4地域で冬期に外気温が氷点下になる日が多い所はエアコンのCOPも下がるのでエネルギー効率が悪くなるので灯油によるパネルヒーターを勧められました。 たしかにエアコンメーカーが開示している冬期のCOPは外気温が7℃ぐらいの数値だったと思います。 なんとなくですが、高気密・高断熱であってもパネルヒーターでの暖房だとヒーターの周りだけ暖かい気がします。 1~4地域の方で床下エアコンをしてらっしゃる方はどうでしょうか? よろしくお願いします。 |
8400:
匿名さん
[2021-05-27 12:27:37]
>>8398
エアコンの吸い込み側と換気空気口は段ボールで自作したダクトで接続してる。 エアコンは設定温度に達すると吹き出し口を閉じてしまうので換気出来なくなってしまう。 一時的に換気出来なくても問題はないが回避してる。 ダクトを分岐してエアコンが吹き出し口を閉じた時は分岐したダクトから換気空気が床下に流れるようにしてる。 エアコンが稼働中は換気空気と分岐ダクトを逆流した床下空気がエアコンに吸い込まれています。 つまり換気空気の約2倍の空気をエアコンで除湿させてる。 |
8401:
匿名さん
[2021-05-27 12:40:50]
>>8399
真冬の平均気温はマイナスでマイナス10℃以下にもなる3地域です。 蓄熱式床下エアコンで暖房してます、深夜電力のみの運転ですから暖房費は安いです。 エアコンは7℃ですが外気温2℃の時の出力と消費電力も記載されています。 |
8402:
匿名さん
[2021-05-27 12:58:22]
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8403:
tk
[2021-05-27 13:45:42]
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8404:
tk
[2021-05-27 13:52:17]
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8405:
匿名さん
[2021-05-27 14:03:08]
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8406:
tk
[2021-05-27 14:20:50]
>>8397
>痒みに耐えニベア塗り アトピー等の皮膚症状の原因は免疫過剰が原因だ 過剰な免疫物質が正常細胞を攻撃する 腸内善玉菌が減ると免疫過剰を修正する制御性T細胞が減る 50歳を過ぎると腸内善玉菌が減少して、 若いときの1割くらいになる これを解決する方法を東大名誉教授 小柳津(おやいず)広志博士(微生物学が専門)が発見した http://cafe500-nagasawa.blog.jp/ 全貌が理解できる著書『花粉症は一日で治る』 tkは3ヶ月前に知った フラクトオリゴ糖を摂リはじめたら、 手の甲の皮膚が薄くなり艶が出てきた 皮膚の水分・油分が増えたらしい 本を読めば、メカニズムが良く理解できる フラクトオリゴ糖の価格は値幅が大きい tkはベルギー産で900g 1890円のもの(一番安い)を買っている ネット通販で普通に売っている 1日に10~40gを摂る 1日に30gなら1カ月分だから、試してみる価値はある |
8407:
匿名さん
[2021-05-27 14:28:47]
>>8400追記
メインダクトは太い(320mmx210mm)暖房時は風量が多い方が効率が良いから太くしてる。 ダクト端はエアコンと一番離れた所、夏はほとんどダクト端の吸い込み口を塞いでいる。(分岐部分) 換気空気は太いダクトの途中に接続して有る角100強程度。 押し込み換気扇はφ100のシロッコファン。 |
8408:
匿名さん
[2021-05-27 14:28:53]
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8409:
匿名さん
[2021-05-27 14:50:40]
>>8406
アレルギーではないです、周りは花粉だらけで黄色い煙幕になるが大丈夫です。 夏は汗をかきやすいから気にならない。 腸内の善玉菌を減らさないように食物繊維を取ってる。 >フラクトオリゴ糖の価格は値幅が大きい 健康オタクを狙い打ちにされてるw >tkは3ヶ月前に知った アレルギーの研究は最近10年で急速に発展してる。 脳腸相関や腸内フローナ等調べると面白いよ。 自閉症まで影響してるようです。 腸内細菌を移植すると改善されるようです。 アスリートの腸内細菌は素晴らしいようです、回復力等に関係するらしい素晴らしいからアスリートになれた。 |
8410:
匿名さん
[2021-05-27 15:06:55]
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8411:
tk
[2021-05-27 16:05:59]
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8412:
匿名さん
[2021-05-27 16:14:37]
誰かさんと違い付け焼刃でないから大丈夫w
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8413:
tk
[2021-05-27 16:24:55]
>>8407
床下エアコンとデシカとの比較を行う デシカは、工事費とも120万円くらいらしい デシカは除湿と加湿ができる 加湿の比較 デシカの加湿は、蒸発式加湿器の電気代にくらべてやすい ヒートポンプによる加熱だからだ tkとおじさんの床下エアコンは、床下にプールを作り、 プールの表面にエアコンの排気が当てて蒸発させている 同様に熱源はヒートポンプだから、電気代はデシカと同じだ 床下エアコンは基礎スラブ上に水を張るだけだから、 コストは掛からない 加湿は、デシカの機能の半分だから、 全没型床下エアコンは、60万円分が節約できている |
8414:
tk
[2021-05-27 19:15:12]
>>8395
>やっぱタイベックの方が盛り上がるっしょ。 足掛け10年楽しんだからね >「板木っ端から放湿した水蒸気はタイベックを通り抜けスタイロ表面で水になる。 以前は、この文の間違いに気が付かなかった スタイロの端面で気密が取れているから、 スタイロの内面は室温と同じになり結露しない だからタイベックがドレインラップでなくてもよい スタイロの内面のタイベックの役割は何もなかった タイベックを張らないことが正解だった 10年がかりで不要のものについて議論を続けた 不要だったからこそ、答えが出せなくて長引いたとも言える |
8415:
tk
[2021-05-27 19:24:22]
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8416:
匿名さん
[2021-05-28 06:49:45]
建築時から換気空気は最初にエアコンに吸わせていたから厳密に比較したことは無い。
(最初はエアコンの吸い込み近くに換気ダクトの出口を設置して吸わせてぃた) 最初は木材の調湿も有り顕著に効果が有ると確認できなかったからしばらくは熱意は失せていた。 深夜運転のみでしたから湿度は60%越も有った、50%は夢の先だった。 エアコンの処理風量に差が有るから冷え過ぎになりやすい。 |
8417:
匿名さん
[2021-05-28 07:54:35]
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8418:
tk
[2021-05-28 08:37:28]
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8419:
匿名さん
[2021-05-28 08:43:05]
簡単に言うと、
安い深夜電力でエアコンで板木っ端に放湿させ、日中は板木っ端に吸湿させるという思惑だった。 しかし、板木っ端の吸放湿特性が期待した一次関数式ではなかった。 |
8420:
匿名さん
[2021-05-28 09:09:34]
>>8418
最初は段ボールダクトが無いから換気空気だけではなく床下空気をエアコンが好きなように吸っていたから冷え過ぎで除湿に限度が有った。 段ボールダクトで床下空気を吸うのを制御したから50%以下に出来るようになった。 |
tk宅は2×4住宅でガラスウール充填断熱です
室内側は気密シート、室外側はタイベックです
完成後、換気方法を試行錯誤して、今の方法に落ち着きました
方 法
床下にシロッコファンで一定量の外気を供給して、2階各室の換気口から屋外排気します
室内空気はワンパスで下から上に移動します
館内の温度/圧力
館内の縦方向の温度は、冷暖房にかかわらず、常に上に行くほど高くなります
縦方向の圧力は、高さと温度で自動的に決まります
2階排気口の位置で、内外圧力差がゼロになります
壁内結露防止
冬季は、館内温度より外気温が低いため、館内圧力は負圧になり
夏季は外気温の方が高くなるため、館内は正圧になります
これで夏冬とも壁内結露が防げる壁内気流の方向になります
年間を通して換気系統は放置しています