基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8316:
tk
[2021-05-22 16:05:58]
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8317:
tk
[2021-05-22 16:30:13]
>>8314
外周に立ち上がりのない住宅は、建築確認が通らない、 どうしても建てたいなら、 違法建築を承知で建てる気がある住宅会社を見つけるのが先決 担保価値がないから借り入れはできない 建築中に、巡回している役所の建築指導課に見つかったら、即座に取り壊し命令 首尾よく見つからずに完成したら、そのまま使える 考えるだけ無駄ですね |
8318:
匿名さん
[2021-05-22 16:42:43]
一般的な逆転結露は室内側に貼られた防湿気密シートがエアコン冷房で冷やされ外気側に結露する。
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=4... 去年の8/15日12時の露点温度は27.9℃、室内負圧でエアコンで冷房していて気密シートが冷えてれば結露する。 |
8319:
tk
[2021-05-22 17:12:17]
>>8318
話が紛らわしいね おじさん宅は室内側にタイベックを張っている 室内側に気密シートを張った住宅に、 おじさん宅の温度環境を当てはめてどうするの 室内側に気密シートを貼れば、当然、逆転結露が起きる おじさん宅は気密シートではなく、タイベックを張っているから、 室内が負圧のとき、発泡スチロール気密層の工事不良箇所から室内側に漏れ込む外気は、 タイベックを通過して室内に入る だから結露しない タイベックの透湿能力をオーバーするほど外気が漏れこめば結露する こんなに発泡スチロール側の気密性能が悪い場合は論外 この場合は、室内側を正圧にするしか方法はない いまさら発泡スチロールの気密不良を修理できないだろう |
8320:
匿名さん
[2021-05-22 17:29:16]
逆転結露は数年前までは沖縄しか起きないとされていた。
東京も沖縄なみに露点温度が上がってきたから逆転結露は現実化し始めた。 |
8321:
tk
[2021-05-22 19:50:26]
tk宅の壁内結露対策
tk宅は2×4住宅でガラスウール充填断熱です 室内側は気密シート、室外側はタイベックです 完成後、換気方法を試行錯誤して、今の方法に落ち着きました 方 法 床下にシロッコファンで一定量の外気を供給して、2階各室の換気口から屋外排気します 室内空気はワンパスで下から上に移動します 館内の温度/圧力 館内の縦方向の温度は、冷暖房にかかわらず、常に上に行くほど高くなります 縦方向の圧力は、高さと温度で自動的に決まります 2階排気口の位置で、内外圧力差がゼロになります 壁内結露防止 冬季は、館内温度より外気温が低いため、館内圧力は負圧になり 夏季は外気温の方が高くなるため、館内は正圧になります これで夏冬とも壁内結露が防げる壁内気流の方向になります 年間を通して換気系統は放置しています |
8322:
匿名さん
[2021-05-22 21:53:41]
>8312
>これほど高性能な山小屋はほとんど無いだろう https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg 結露し難い・カビ難いって性能ならおじさんの小屋より森林組合の休憩小屋の方が上だろうな。 |
8323:
tk
[2021-05-23 08:01:53]
>>8322
>結露し難い・カビ難いって性能ならおじさんの小屋より森林組合の休憩小屋の方が上だろうな。 その通りだ スキマだらけの休憩小屋でストーブを焚く環境なら、結露が起きるはずがない おじさん宅の結露は初期不良で解決済だ 天井から水が落ちてきたのは工事ミス 天井のスキマを業者が直して解決した アルミサッシの結露は設計ミスと言えるが、やむを得ない面もある 当時は今ほど断熱性のよいサッシが簡単に入手できなかった サッシ枠に発泡スチロールを貼ってかなり改善された おじさん宅は床下プールでしっかり加湿して50%を維持しているから、 湿度は他の住宅より高い これも結露が激しくなった原因だ 17年前に建てたtk宅は、 輸入塩ビ枠と国産木枠、2重ガラスのサッシだ 金額は、単板ガラスのアルミサッシにくらべて4倍も掛かった 今はサッシメーカーが高断熱の塩ビサッシを作っているからもっと安い |
8324:
匿名さん
[2021-05-24 11:33:25]
タイベック等の下地材は役に立たないのが正解です。
雨は屋根で防ぎ、外壁で防ぎ、通気層で防ぐのが正しい。 水蒸気も防湿気密シートで防ぎタイベックは役に立たない方が良い。 |
8325:
tk
[2021-05-24 13:47:31]
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8326:
匿名さん
[2021-05-24 16:10:57]
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8327:
tk
[2021-05-24 17:07:08]
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8328:
匿名さん
[2021-05-24 17:38:11]
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8329:
匿名さん
[2021-05-24 17:54:32]
>8328
神社、仏閣は人が住まないから水蒸気が発生せず、長持ちする。 >逆に言うと隙間が全くなければ結露するのか? そうだ。 人からは呼気など水蒸気が発生する、水蒸気の逃げ場が無くて温度が下がれば結露する。 そんな簡単な事も知らないで大口を叩くなw >そのときの内外温湿度条件は? 必要無いくら分かるだろw |
8330:
匿名さん
[2021-05-24 18:47:44]
>8329
https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg だから~ この糞小屋の結露する内外温湿度条件を言ってみろ! |
8331:
匿名さん
[2021-05-24 20:14:25]
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8332:
tk
[2021-05-24 21:33:16]
休憩小屋なら断熱材が入っていないから結露しても問題ない
しかも昼食時の短時間しか使わない ストーブに乗せたヤカンでお湯を沸かしながら温まるだけ |
8333:
tk
[2021-05-24 21:51:57]
>>8331
>大口叩くな! 無知の分際で!! そんなことを言うのは無駄 無知の分際だからこそ、間違ったことを言っても恥ずかしくない 当人は間違いと思っていないから無敵だ 発言をじっくり楽しみましょう |
8334:
匿名さん
[2021-05-24 21:56:53]
>8332
> 休憩小屋なら断熱材が入っていないから結露しても問題ない ほっほ~! では、一応断熱材があるおじさんちの小屋が結露したら大問題だ。 おじさんの答えがあるまでおじさん以下のtkは黙っとけ。 |
8335:
匿名さん
[2021-05-25 06:36:56]
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8336:
tk
[2021-05-25 06:37:13]
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8337:
匿名さん
[2021-05-25 10:04:57]
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8338:
tk
[2021-05-25 10:20:34]
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8339:
匿名さん
[2021-05-25 10:37:02]
条件を付けて答えても能無しにはチンプンカンプンで無意味。
理解していれば愚問をレスしないはずw |
8340:
匿名さん
[2021-05-25 11:10:27]
>8337
https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg スカスカサッシが結露してるぞ、結露防止でスタイロ挟んで嘆かわしいのう。 なので低気密でも結露するってこと。 |
8341:
tk
[2021-05-25 11:31:03]
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8342:
匿名さん
[2021-05-25 11:32:31]
>8340
やはり全然理解してないのは明らかだなw スカスカサッシで低気密で結露したのではない。 気密性を上げるにはスタイロを貼っても良くならない。 >729 >外気温マイナス10℃以上で湿度60%で障子戸を閉めますとサッシ下隅に少し結露します、サッシ枠に断熱材を貼りました。 豚に真珠だが参考に。 あまりにもレベルが低いから相手にする気が失せる、話が繋がらない。 隙間の多い休憩小屋が冬に結露しないのは小屋内温度が外気より高くなるからです。 小屋内は太陽光、ストーブ、人等の熱で温度が高くなる。 小屋内の温度が高くなれば温度差換気で換気される、冬の外気の絶対湿度は低いから小屋内の湿度も低い多少の水蒸気の発生では結露しない。 |
8343:
匿名さん
[2021-05-25 11:52:03]
>隙間の多い休憩小屋が冬に結露しないのは小屋内温度が外気より高くなるからです。
>小屋内は太陽光、ストーブ、人等の熱で温度が高くなる。 それはこの小屋も同じ。 https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg |
8344:
匿名さん
[2021-05-25 12:02:50]
やはり無知より劣る理解力のようだ、幼稚園児を相手にするのは無理だからスルーする。
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8345:
tk
[2021-05-25 12:31:36]
>>8342
>小屋内の温度が高くなれば温度差換気で換気される 温度差換気は無視できるほど小さいよ 薪ストーブを燃やすと、ものすごい勢いで燃焼用空気を吸い込む 足元を風が流れて冷えるが、ストーブの赤外線で足元が温まるから問題ない 少々の湿気はたちまち排気される |
8346:
tk
[2021-05-25 12:39:23]
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8347:
匿名さん
[2021-05-25 12:44:03]
>温度差換気は無視できるほど小さいよ
室内外温度差30℃、C値5.0なら0.5回/hの換気量、計画換気量になる。 室内外温度差20℃、C値5.0なら0.33回/hの換気量。 休憩小屋なら隙間だらけでC値10.0以上だろうから換気量は多いと推測出来る。 |
8348:
匿名さん
[2021-05-25 12:48:16]
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8349:
tk
[2021-05-25 13:02:04]
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8350:
匿名さん
[2021-05-25 13:08:19]
>>8345
1年中雲などが無ければ放射冷却が有る、放射温度計で測るとマイナス15℃程度。 夜は太陽光の影響がないので放射冷却の影響が大きい。 住宅は主に屋根が放射冷却で冷やされて結露する。 カーポートも車を結露や霜から守ってる。 車はカーポートで放射冷却に直接冷やされないので僅かだが温度が高いから結露や霜が降りないで済んでる。 路駐すれば直接放射冷却に晒されるから窓に結露したり霜が付く。 家も軒や庇は結露させないために必要。 庇は霧除け庇の名称が有るが窓ガラスの結露を防ぐためと思う。 軒が長いと地面に夜露が降りないで地面が乾いてる、家の周囲の水を断てば腐朽やシロアリ害を防ぐ効果が有る。 |
8351:
tk
[2021-05-25 13:08:19]
森林組合さん
言われた通り、黙っていたけど 話が途切れてしまった 大変だろうけど、もっと面白そうなことを考えてよ |
8352:
匿名さん
[2021-05-25 13:13:52]
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8353:
匿名さん
[2021-05-25 13:19:40]
薪ストーブの煙突を2重にするのは排気ガスを冷えないようにしてドラフト圧を維持するためです。
煙突は細いから換気量はそんなに多く有りません。 |
8354:
匿名さん
[2021-05-25 13:57:33]
https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg
この窓が結露するのは、アルミという結露し易い素材がそこにあるからだよ。 自称高高だろうが公称低低だろうが結露して当然。 |
8355:
tk
[2021-05-25 14:03:06]
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8356:
匿名さん
[2021-05-25 14:12:56]
>8353
>薪ストーブの煙突を2重にするのは排気ガスを冷えないようにしてドラフト圧を維持するためです。 違うね。 いくら乾燥させた良質の薪でも10%程度の含水はある。 燃焼と共に気化し煙突から排出しているが、シングル管だと屋外の管内で急激に冷やされ排煙中の水分が結露する。 やがて煤・タールが付着してしまい煙道を塞ぐ。 |
8357:
匿名さん
[2021-05-25 14:16:05]
的外れ、まるっきり分かってない、気密は無関係単純ではない、話が通じてない。
>729 >外気温マイナス10℃以上で湿度60%で障子戸を閉めますとサッシ下隅に少し結露します、サッシ枠に断熱材を貼りました。 豚に真珠だが参考に。 室温23℃湿度60%の室内空気の露点温度は14.4℃。 つまり外気温マイナス10℃以上で太鼓貼りの障子戸を閉めて部屋の温度がサッシに伝わり難くするとサッシの下隅の温度が14.4℃以下になり結露した。 断熱材を貼ったから外気で冷やされ難くなり結露はしなくなった。 |
8358:
匿名さん
[2021-05-25 14:45:32]
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8359:
匿名さん
[2021-05-25 15:19:06]
やはり理解力が乏し過ぎるw
結露する要因が違うことを理解出来ないのは笑える。 理解力が乏しく直ぐに悪態をつくから相手にされなくなるw 室内が換気出来てる屋内と換気出来ない屋内では当然違う。 隙間が僅かで水蒸気が減り難い時は換気で補ったり除湿したりする。 例えば水蒸気が逃げないで湿度が75%(85%)まで上がったとすると23℃では露点温度は18.1℃(20.2℃)まで上がる。 性能の劣る家の部屋の四隅等では18.1℃以下になり結露する恐れが有る。 部屋の4隅は冷えやすくエアコンの風も流れ難いから冷える。 弱点の窓が結露するのとは違う、窓は最悪、結露水を拭けば済む、窓は除湿器の役目をしてる場合も有る。 インプラス等施工して窓の除湿機能を無くして壁内結露を招くことも有るようです。 |
8360:
匿名さん
[2021-05-25 15:26:54]
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8361:
匿名さん
[2021-05-25 15:48:02]
こんな簡単なことも理解不能か呆れた理解力w
お前の頭では難し過ぎるな、1行でレス出来る事でないと理解不能のようだw |
8362:
匿名さん
[2021-05-25 15:50:24]
換気の目的は、建物内で絶えず発生する汚れた空気(呼気の炭酸ガスや建材や家具から発生するもの、人体や台所、浴室などから発生する水蒸気)を室内に留まらせることなく、絶えず新鮮な空気と交換・循環させることです。
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8363:
匿名さん
[2021-05-25 16:01:15]
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8364:
匿名さん
[2021-05-25 16:01:46]
暖房が始まったのはアルミサッシが普及してからです。
それまでの木枠の引き違い窓は大きな隙間が有り隙間風が入り放題だった。 部屋を暖房すればするほど上昇流が強くなり隙間風が多く寒くなった。 アルミサッシで隙間がほとんど無くなり暖房が出来るようになった。 まだ断熱の考えはなかった、断熱はオイルショック後。 |
8365:
匿名さん
[2021-05-25 16:14:17]
>8360
ひとつも理解出来ないから具体的に指摘出来ない能力の無さを隠すために相手を誹謗するしかなくなる、哀れな奴、同情するよ。 社会生活でも苦労してるだろうな?誰も相手にしてくれないから関係ないかw 俺も相手にしないよ、悪く思うな、 |
>高性能なタイベックが活かされてるのだろうか?
おじさんが役に立たないと認めている
>>8309
単純に無知が故に張っただけ。
tkは、タイベックは役に立たないが害にもなっていないと考える
・住宅の構造から考えて、外部からタイベックのところまで漏水する可能性はほぼないから
水は貯まらない
・夏季の逆転結露はない
逆転結露は断熱材の内部で結露する現象だ
発泡スチロールは気密性があるから内部に湿気が浸透しない
室内圧が負圧でも、湿気がタイベックを通過するから結露はない