基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8301:
tk
[2021-05-20 18:38:11]
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8302:
戸建て検討中さん
[2021-05-21 06:32:32]
基礎の立ち上がりを無くす設計ができない工務店が多い。
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8303:
匿名さん
[2021-05-21 06:49:31]
>>8301
法律違反になるから当然。 https://kenchikuka31.net/22313 >建築基準法では木造住宅の基礎の高さは接する地面から30センチ以上上げる事になっています。 >私が若い頃はそれに ただしベタ基礎にした場合はその限りでない となっていましたがその文面は無くなっています。 >基準法では30センチですが、今は瑕疵保証や融資の規定などで40センチを求められるケースが多くなっています。 大臣認定は必要ですが石場建ては基礎フラットで建てられる。 |
8304:
tk
[2021-05-21 08:21:27]
◆タイベック論争のエンディング
おじさんとの長期間の論争で、問題点がはっきりした tkの結論 おじさん宅は、発泡スチロール断熱材の突き合わせ部をパッキングで気密処理している この内側にタイベックを張っても意味がないから無駄だ 不要なタイベックに関して10数年間に渡って議論をしてきた 無駄な議論だったが、暇つぶしとしてはおおいに役立った 説明 議論の原因は、スレの読者がタイベックの役割を理解できなかったからだ 読者の質問に対し、おじさんはウソやすり替えを交えて説明したが、 そもそも役に立たないものをいくら説明されても、 読者が納得できないから議論は延々と続いた 10数年前、tkが初めてこのスレを見たとき、カビ小屋としてタイベックに関する論争をしていた その後、tkだけが2回ほど論戦を仕掛けたが、おじさんに逃げられた 今回は3回目だ やっと必要のないタイベックについて議論していることにtkは気がついた おじさんの屁理屈の中で、もっとも記憶に残るのは タイベックは有機ガスを通さないと言ったことだ 理由は、有機ガスは分子量が大きいから分子サイズも大きい タイベックのスキマは、空気や水蒸気の分子サイズは通すが、 有機ガスを通さないという単なる思いつき発言だった 根拠を追求したが、逃げの発言だけだった 今回、tkが調べたら、分子サイズは、タイベックのスキマの1/10,000だった これで、有機ガスを通さないという。おじさんのデマカセが論破された このごろの世間は、床下エアコンに関する興味が薄れていて、このスレは閑古鳥が鳴いていた この状態が利用できたため、tkは暇つぶしと頭の体操ができて有意義だった おじさんの目くらまし術は芸術のレベルに達するほど見事だった 人生終末期のtkがこれまで出会ったことがない珍しい能力だ 世の中は広いとつくづく感じている これほどの能力の人が、素直に謝りを認められないため、 まともな能力の向上が止まってしまい、 気の毒な人生を送ったのだろうと想像して同情している tkが、この能力を知りたかったから、 これほど論争が長続きしたのだろう おじさん宅のタイベックの無駄が分かった現在は、興味を完全に失った |
8305:
匿名さん
[2021-05-21 08:37:01]
自分の記憶力が衰え過ぎてる事に気が付かない哀れな奴、引退しろ大勢に迷惑だw
万が一 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/?q=%E4%B8%87%E3%81%8C%E4%B8... その他の役目でタイベックは建築中に構造材を雨から守る。 |
8306:
tk
[2021-05-21 09:22:20]
>>8302
>その他の役目でタイベックは建築中に構造材を雨から守る。 今は、耐震性アップのため構造用合板を使っているから、 建築中の雨は問題ない 乾かせば良い おじさん宅は構造用合板を使っていないから、雨対策が必要だったんだ タイベックを使った理由が分かったよ おじさんは自分の知っていることがすべてだ思っているんだね |
8307:
tk
[2021-05-21 09:54:36]
>>8302
ロンドンに行ったとき、現地駐在員が住んでいた郊外の住宅は、 レンガ作りの古いもので、 玄関から段差なしで、1階土間に入った 土間はレンガが敷き詰められていた 土間は寒くなかった 家の外周から1m内部の土間は、土地の断熱が効いて温まっているのだろう イギリスで、1階のことをグランドフロアーと呼んでいる理由を納得した 日本でこれを実現する方法はある 基礎高は法律通り地表から400にし、外断熱にする 室内床は、地表から+50にする 外断熱にすれば、室内壁の段差はなくなる 1階の天井は土間床からの高さになるから、 家の全高が低くなるメリットが有る たとえば北側斜線制限が楽になる 素足で歩ける床が必要なら、 保守が容易な「置いて並べるだけのフロア材」が良いと思う 土間床が冷えないようにするためには、 基礎の外周の断熱材下部から水平方向に、 幅910の発泡スチロールを埋め込むスカート断熱をすればよい 室温に近い床温度が実現できる |
8308:
匿名さん
[2021-05-21 12:42:53]
https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg
おじいさんちの小屋の外壁は室内側から、 15mm杉板木っ端×4枚+タイベック+スタイロ+通気層+外壁杉板木っ端だよ。 タイベックはドレインラップではなく普通のハウスラップで、柱や土台にスタイロで挟み込んであるからドレインラップのような排水機能はない。 押し込み換気をすると、天井貫通の柱周りから漏れ天井裏で結露して凍るというスカスカ小屋だ。 もちろん安物引き違いサッシからも駄々 漏れしてしまい外側サッシは結露だらけ。 よって安物引き違い2重サッシの間にはスタイロを挟んでいる。 画像を拡大すると挟んだスタイロが確認できるよ。 |
8309:
匿名さん
[2021-05-21 12:50:08]
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8310:
tk
[2021-05-21 13:04:17]
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8311:
匿名さん
[2021-05-21 23:31:59]
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8312:
tk
[2021-05-22 08:19:12]
>>8311
休憩小屋より造りはいい 林に囲まれた山小屋だ おじさん自身も小屋と自称している これほど高性能な山小屋はほとんど無いだろう リタイア後に、こんな環境と建物で暮らしたがる人もいるはず 都市の住宅とは比較にならない別物だ |
8313:
匿名さん
[2021-05-22 13:40:52]
>これほど高性能な山小屋はほとんど無いだろう
高性能なタイベックが活かされてるのだろうか? |
8314:
戸建て検討中さん
[2021-05-22 15:00:28]
立ち上がりのない基礎はどうやって作ってもらえばいいのでしょうか?
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8315:
匿名さん
[2021-05-22 15:38:00]
建築法に反するから基本は無理。
立ち上がりがないと強度の問題も有る。 普通の基礎を作って建築後に立ち上がり高さを埋めれば良いのでは? 傾斜地に建てたから南は普通の立ち上がり高さで段差が有る、北はほぼ立ち上がり高さ分を削ってるから少し離れた地面と室内床面差はゼロに近い、少し離れた地面と家は橋でつないでるような形になってる。 立ち上がり高さ分の地面を削る、中に建築して建築後に周囲を埋める。 |
8316:
tk
[2021-05-22 16:05:58]
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8317:
tk
[2021-05-22 16:30:13]
>>8314
外周に立ち上がりのない住宅は、建築確認が通らない、 どうしても建てたいなら、 違法建築を承知で建てる気がある住宅会社を見つけるのが先決 担保価値がないから借り入れはできない 建築中に、巡回している役所の建築指導課に見つかったら、即座に取り壊し命令 首尾よく見つからずに完成したら、そのまま使える 考えるだけ無駄ですね |
8318:
匿名さん
[2021-05-22 16:42:43]
一般的な逆転結露は室内側に貼られた防湿気密シートがエアコン冷房で冷やされ外気側に結露する。
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=4... 去年の8/15日12時の露点温度は27.9℃、室内負圧でエアコンで冷房していて気密シートが冷えてれば結露する。 |
8319:
tk
[2021-05-22 17:12:17]
>>8318
話が紛らわしいね おじさん宅は室内側にタイベックを張っている 室内側に気密シートを張った住宅に、 おじさん宅の温度環境を当てはめてどうするの 室内側に気密シートを貼れば、当然、逆転結露が起きる おじさん宅は気密シートではなく、タイベックを張っているから、 室内が負圧のとき、発泡スチロール気密層の工事不良箇所から室内側に漏れ込む外気は、 タイベックを通過して室内に入る だから結露しない タイベックの透湿能力をオーバーするほど外気が漏れこめば結露する こんなに発泡スチロール側の気密性能が悪い場合は論外 この場合は、室内側を正圧にするしか方法はない いまさら発泡スチロールの気密不良を修理できないだろう |
8320:
匿名さん
[2021-05-22 17:29:16]
逆転結露は数年前までは沖縄しか起きないとされていた。
東京も沖縄なみに露点温度が上がってきたから逆転結露は現実化し始めた。 |
8321:
tk
[2021-05-22 19:50:26]
tk宅の壁内結露対策
tk宅は2×4住宅でガラスウール充填断熱です 室内側は気密シート、室外側はタイベックです 完成後、換気方法を試行錯誤して、今の方法に落ち着きました 方 法 床下にシロッコファンで一定量の外気を供給して、2階各室の換気口から屋外排気します 室内空気はワンパスで下から上に移動します 館内の温度/圧力 館内の縦方向の温度は、冷暖房にかかわらず、常に上に行くほど高くなります 縦方向の圧力は、高さと温度で自動的に決まります 2階排気口の位置で、内外圧力差がゼロになります 壁内結露防止 冬季は、館内温度より外気温が低いため、館内圧力は負圧になり 夏季は外気温の方が高くなるため、館内は正圧になります これで夏冬とも壁内結露が防げる壁内気流の方向になります 年間を通して換気系統は放置しています |
8322:
匿名さん
[2021-05-22 21:53:41]
>8312
>これほど高性能な山小屋はほとんど無いだろう https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg 結露し難い・カビ難いって性能ならおじさんの小屋より森林組合の休憩小屋の方が上だろうな。 |
8323:
tk
[2021-05-23 08:01:53]
>>8322
>結露し難い・カビ難いって性能ならおじさんの小屋より森林組合の休憩小屋の方が上だろうな。 その通りだ スキマだらけの休憩小屋でストーブを焚く環境なら、結露が起きるはずがない おじさん宅の結露は初期不良で解決済だ 天井から水が落ちてきたのは工事ミス 天井のスキマを業者が直して解決した アルミサッシの結露は設計ミスと言えるが、やむを得ない面もある 当時は今ほど断熱性のよいサッシが簡単に入手できなかった サッシ枠に発泡スチロールを貼ってかなり改善された おじさん宅は床下プールでしっかり加湿して50%を維持しているから、 湿度は他の住宅より高い これも結露が激しくなった原因だ 17年前に建てたtk宅は、 輸入塩ビ枠と国産木枠、2重ガラスのサッシだ 金額は、単板ガラスのアルミサッシにくらべて4倍も掛かった 今はサッシメーカーが高断熱の塩ビサッシを作っているからもっと安い |
8324:
匿名さん
[2021-05-24 11:33:25]
タイベック等の下地材は役に立たないのが正解です。
雨は屋根で防ぎ、外壁で防ぎ、通気層で防ぐのが正しい。 水蒸気も防湿気密シートで防ぎタイベックは役に立たない方が良い。 |
8325:
tk
[2021-05-24 13:47:31]
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8326:
匿名さん
[2021-05-24 16:10:57]
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8327:
tk
[2021-05-24 17:07:08]
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8328:
匿名さん
[2021-05-24 17:38:11]
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8329:
匿名さん
[2021-05-24 17:54:32]
>8328
神社、仏閣は人が住まないから水蒸気が発生せず、長持ちする。 >逆に言うと隙間が全くなければ結露するのか? そうだ。 人からは呼気など水蒸気が発生する、水蒸気の逃げ場が無くて温度が下がれば結露する。 そんな簡単な事も知らないで大口を叩くなw >そのときの内外温湿度条件は? 必要無いくら分かるだろw |
8330:
匿名さん
[2021-05-24 18:47:44]
>8329
https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg だから~ この糞小屋の結露する内外温湿度条件を言ってみろ! |
8331:
匿名さん
[2021-05-24 20:14:25]
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8332:
tk
[2021-05-24 21:33:16]
休憩小屋なら断熱材が入っていないから結露しても問題ない
しかも昼食時の短時間しか使わない ストーブに乗せたヤカンでお湯を沸かしながら温まるだけ |
8333:
tk
[2021-05-24 21:51:57]
>>8331
>大口叩くな! 無知の分際で!! そんなことを言うのは無駄 無知の分際だからこそ、間違ったことを言っても恥ずかしくない 当人は間違いと思っていないから無敵だ 発言をじっくり楽しみましょう |
8334:
匿名さん
[2021-05-24 21:56:53]
>8332
> 休憩小屋なら断熱材が入っていないから結露しても問題ない ほっほ~! では、一応断熱材があるおじさんちの小屋が結露したら大問題だ。 おじさんの答えがあるまでおじさん以下のtkは黙っとけ。 |
8335:
匿名さん
[2021-05-25 06:36:56]
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8336:
tk
[2021-05-25 06:37:13]
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8337:
匿名さん
[2021-05-25 10:04:57]
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8338:
tk
[2021-05-25 10:20:34]
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8339:
匿名さん
[2021-05-25 10:37:02]
条件を付けて答えても能無しにはチンプンカンプンで無意味。
理解していれば愚問をレスしないはずw |
8340:
匿名さん
[2021-05-25 11:10:27]
>8337
https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg スカスカサッシが結露してるぞ、結露防止でスタイロ挟んで嘆かわしいのう。 なので低気密でも結露するってこと。 |
8341:
tk
[2021-05-25 11:31:03]
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8342:
匿名さん
[2021-05-25 11:32:31]
>8340
やはり全然理解してないのは明らかだなw スカスカサッシで低気密で結露したのではない。 気密性を上げるにはスタイロを貼っても良くならない。 >729 >外気温マイナス10℃以上で湿度60%で障子戸を閉めますとサッシ下隅に少し結露します、サッシ枠に断熱材を貼りました。 豚に真珠だが参考に。 あまりにもレベルが低いから相手にする気が失せる、話が繋がらない。 隙間の多い休憩小屋が冬に結露しないのは小屋内温度が外気より高くなるからです。 小屋内は太陽光、ストーブ、人等の熱で温度が高くなる。 小屋内の温度が高くなれば温度差換気で換気される、冬の外気の絶対湿度は低いから小屋内の湿度も低い多少の水蒸気の発生では結露しない。 |
8343:
匿名さん
[2021-05-25 11:52:03]
>隙間の多い休憩小屋が冬に結露しないのは小屋内温度が外気より高くなるからです。
>小屋内は太陽光、ストーブ、人等の熱で温度が高くなる。 それはこの小屋も同じ。 https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg |
8344:
匿名さん
[2021-05-25 12:02:50]
やはり無知より劣る理解力のようだ、幼稚園児を相手にするのは無理だからスルーする。
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8345:
tk
[2021-05-25 12:31:36]
>>8342
>小屋内の温度が高くなれば温度差換気で換気される 温度差換気は無視できるほど小さいよ 薪ストーブを燃やすと、ものすごい勢いで燃焼用空気を吸い込む 足元を風が流れて冷えるが、ストーブの赤外線で足元が温まるから問題ない 少々の湿気はたちまち排気される |
8346:
tk
[2021-05-25 12:39:23]
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8347:
匿名さん
[2021-05-25 12:44:03]
>温度差換気は無視できるほど小さいよ
室内外温度差30℃、C値5.0なら0.5回/hの換気量、計画換気量になる。 室内外温度差20℃、C値5.0なら0.33回/hの換気量。 休憩小屋なら隙間だらけでC値10.0以上だろうから換気量は多いと推測出来る。 |
8348:
匿名さん
[2021-05-25 12:48:16]
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8349:
tk
[2021-05-25 13:02:04]
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8350:
匿名さん
[2021-05-25 13:08:19]
>>8345
1年中雲などが無ければ放射冷却が有る、放射温度計で測るとマイナス15℃程度。 夜は太陽光の影響がないので放射冷却の影響が大きい。 住宅は主に屋根が放射冷却で冷やされて結露する。 カーポートも車を結露や霜から守ってる。 車はカーポートで放射冷却に直接冷やされないので僅かだが温度が高いから結露や霜が降りないで済んでる。 路駐すれば直接放射冷却に晒されるから窓に結露したり霜が付く。 家も軒や庇は結露させないために必要。 庇は霧除け庇の名称が有るが窓ガラスの結露を防ぐためと思う。 軒が長いと地面に夜露が降りないで地面が乾いてる、家の周囲の水を断てば腐朽やシロアリ害を防ぐ効果が有る。 |
>小屋の気密ラインはスタイロと気密パッキン。
>タイベックは気密ラインの内側に有り同じ圧。
気密ラインの内側に透湿性のあるタイベックを付けた目的は何だい?
室内側から湿気がタイベックを抜けてもスタイロで行き止まりだ
何の役にも立っていない
金の無駄遣いだ