基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8261:
tk
[2021-05-17 08:11:17]
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8262:
tk
[2021-05-17 08:16:49]
>>8256
>室内側にタイベックです、URLが出る前に実施してますw おじさん宅は、この種類のタイベックを使っていない 普通のハウスラップだ 結露水を逃がす機能はない だから天井裏で結露したとき、壁に水たまりができた |
8263:
tk
[2021-05-17 09:30:08]
>>8260
>価値が有るかは不明ですが技術力が有れば1台のエアコンで2階も可能。 確かに経験と技術力が必要だと思います tk宅レベルの床下エアコンが必要なら、 紹介された設計業者はおすすめです これと同じ原理の方法が22年前に公開され、下記からpdfダウンロードできます 道立北海道北方建築総合研究所 『パッシブ換気システム設計・施工マニュアル』 tkは、17年前に自宅を自設計・自施工で建てたとき参考にしました マニュアルの趣旨は、機械換気を使わずに、 床下に外気を供給し、 2階屋根から排気する、 室内風を起こさないワンパス換気をすることです tk宅は、このマニュアルを基本にして17年前に自設計をし、 築後8年経って、ようくこの趣旨を実現できました 築後3年に、2階にエアコンを追加しています 今年3月、エアコンのリモコンを1階に設置し、 リモコン内臓の温度センサーにより1階室温を直接コントロールするようにしました ワンパス方式の換気により、床下冷房も使えます |
8264:
匿名さん
[2021-05-17 10:30:27]
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8265:
tk
[2021-05-17 12:07:13]
>>8253
>透湿性があるのはタイベックだけではない、何故タイベックに拘る? >tkの主張なら無数の孔が有るから空気も水蒸気もスースーに通りそうw おじさんは穴の面積の違いがわかっていない タイベックもビニールシートも微細な穴があるから空気・水蒸気が通る 穴の総面積の違いで用途が決められている これを理解するために、おじさんに通気抵抗(穴の面積に比例)を調べるようアドバイスした |
8266:
匿名さん
[2021-05-17 12:36:19]
>>8265
まだ理解出来ていない。 >空気を通し、水蒸気も通すのは、ビニールには直径1nmに満たない極微細な孔(あな)が無数にできているためです。 上は普通は水蒸気を通さないとしてるビニール(気密防湿シート等)のことです。 分子の面積と穴の面積で通る訳ではない、拡散等により通過する。 |
8267:
tk
[2021-05-17 15:10:27]
>>8266
>まだ理解出来ていない まだ理解できていないのはおじさんだよ ラチが明かないのでtkが調べたよ ・住宅用プラスチック系防湿フィルムB種の透湿抵抗 0.144 (ポリエチレンシート) ・タイベック 0.00019 数値の単位は(㎡・s・Pa)/ng 意味は1ngの水蒸気が大きさ1m2のフィルムを1秒間に通り抜けるのに必要な圧力差 数字が大きいほど大きな圧力差が必要になる 同じ圧力差なら、防湿シート(ポリエチレン)はタイベックの1/760しか水蒸気を通さないことを意味している だから室内側に気密シートを張り、断熱材の外側にタイベックを張っている おじさんは室内側にタイベックを張っているけどね おじさんはこんなことが調べられないのかい だから10年経っても同じことを言っている これでおじさんの屁理屈は詰んだね |
8268:
匿名さん
[2021-05-17 15:37:10]
直ぐに忘れて朝令暮改は誰かな?
やっとビニールも透湿性が有るのを認めたねw 常識を講釈されてもねw 外張り断熱は別。 10年間理解出来ないで何度も蒸し返したのは誰かな? 数値は知る必要はないよwより通しやすいかより通し難いかで十分。 目的は構造材を腐らないようにすることです。 もう一度念を押しておく、穴の面積ではないよ拡散で移動ですからね、水蒸気は移動しますが空気はほとんど移動しません。 |
8269:
tk
[2021-05-17 19:33:10]
>>8268
>数値は知る必要はないよw 数値を知ると、おじさんが根拠のない思いつきを述べていることがバレるからね 数値を知らないから、気密シートと防湿シートの意味がわからずに、 防湿シートを室内側に張ったんだ >もう一度念を押しておく、穴の面積ではないよ拡散で移動ですからね おじさんが拡散だけで説明しているのは無理筋だよ これではシートの穴の総面積が測定できない シートの透湿抵抗は、1ngの湿気が1秒間に透過するための圧力差で表示している 穴のサイズは小さいほど圧力差が大きくなる 圧力差をかけて測定するのだから、当然、拡散分も含まれる おじさんは詰んでいる |
8270:
匿名さん
[2021-05-18 09:44:50]
>>8269
数値は知る必要はない。 普通の状態では圧力差等はほとんどないから無意味になる。 空気ですと拡散もしない、酸素と窒素の割合は同じ。 圧力差もなく、気体の流れ(風)がなく、空気など分圧が同じで拡散もしないから移動しない。 水蒸気は拡散で通過する。 下記はタイベックの貼り方が分かるURL、外張り断熱は室内側に貼るのが正解。 https://www.tyvek.co.jp/construction/product/drainwrap/ |
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8271:
tk
[2021-05-18 10:17:28]
>>8269
>下記はタイベックの貼り方が分かるURL、外張り断熱は室内側に貼るのが正解。 タイベックのURLのどこに内側に張ると書いてあるんだい タイベックを室内側に張った実例は、おじさん宅以外にあるのかな |
8272:
匿名さん
[2021-05-18 10:31:32]
負けを認めたようだなw
悔しいから言葉遊びで誤魔化しかな? 外断熱は断熱材を中心にしてタイベックを室内側に貼る。 充填断熱は断熱材を中心にして普通は室内側に防湿気密シート、外気側にタイベックを貼る。 |
8273:
tk
[2021-05-18 10:32:53]
>>8270
>普通の状態では圧力差等はほとんどないから無意味になる。 室内側に気密シートを張り、外側にタイベックを張った場合は、 タイベックの内外圧力差はないから、おじさんの言う通り、 拡散で水蒸気は抜ける >数値は知る必要はない。 室内側に張る気密シートは水蒸気の拡散による透過を防いでいる どのくらい防げるかは、透湿抵抗が分からなければ評価できないではないか 透湿抵抗の数値を知らないから、おじさんは室内側にタイベックを張ったんだろう タイベックは気密シートの760倍も湿気を通しやすいよ |
8274:
匿名さん
[2021-05-18 11:06:44]
万が一を想定して防湿シート止めてタイベックを貼ってる。
ボード断熱材等は通常は外気側を接着テープで繋げて防水等にしてる。 小屋は接着テープを使用してない、内側のタイベックまで水が来る可能性はゼロではない。 防湿気密シートを使用してると、スタイロとの間に入り込んだ水は抜け難くなるからタイベックで水蒸気にして室内側に逃がすようにしてる。 結果、夏の逆転結露対策にもなってるタイベックが逆転結露を防いでいる。 |
8275:
tk
[2021-05-18 11:52:46]
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8276:
匿名さん
[2021-05-18 12:26:21]
タイベックを販売してるデュポンのURLを信用出来ないのw
タイベックは充填断熱でも外張り断熱でも建築中の構造材を雨から守るのに役に立つ。 |
8277:
tk
[2021-05-18 16:18:50]
>>8276
URLはタイベックドレイントラップだ タイベックハウスラップは内側に貼ることはできない おじさん宅はハウスラップだ おじさんは工事の後で存在を知り、 ハウスラップを内側に貼るのは間違いとわかった おじさんは困って話をドレイントラップにすり替えた |
8278:
匿名さん
[2021-05-18 16:33:06]
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8279:
tk
[2021-05-18 16:57:54]
>>8278
>内側に貼っても不都合は無い、むしろ良い タイベックのURLによれば、 ハウスラップを内側に貼ると横胴縁から水が抜けない そのためにハウスラップを開発した、 とある 不都合があると書いてある むしろよい、 とはとんでもない居直りだ |
8280:
匿名さん
[2021-05-18 17:05:04]
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>難しいと言っても聞く耳が無かった。
発泡スチロール外断熱の住宅は、外側にタイベックを張っている
タイベックは外壁からの漏水をガードするために使っている
おじさんは外断熱未経験の工務店を指導して自分の家を建てたが、
おじさんの能力不足でタイベックが張れなかっただけ
これでtkに聞く耳を持てというのは無理筋だね