基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8221:
tk
[2021-05-12 20:32:52]
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8222:
匿名さん
[2021-05-13 06:24:35]
>>82219
まだ頑張っているなw 気体分子は飛び回ってる。 たまたまタイベックの穴と一致すれば通過するが ぶつかれば跳ね返って通過できない。 タイベックは繊維を圧縮したような物、穴は真っすぐ貫通してない。 くねくねした曲がった穴は当然1回では通過出来ない相当な回数ぶつかり 跳ね返って通過する。 当然分子の大きさが大きければぶつかる確率は増える。 隙間だらけの普通の家でも戸等で隔てれば各部屋の湿度は異なる。 隙間は分子と比べると とんでもなく大きさですが差は出る。 理解不能だろうな? 同じ繰り返しを何度もやってるw 念のため風(圧力差)での移動ではないよ。 穴の大きさと分子の大きさの差だけでスムースに移動出来るならタイベックは不要じゃないか? ビニールで良さそう。 |
8223:
tk
[2021-05-13 08:12:41]
>>8222
データは常温のときの分子サイズだよ タイベックの穴は、ガス分子の1万倍も大きいのだから、疑問の余地はないだろう >念のため風(圧力差)での移動ではないよ。 ⇒タイベックの物性表に書いている空気の透過率は、単位を見れば圧力差に比例していることがわかるよ これでおじさん宅が、断熱材の外部と室内側の両方にタイベックを張った理由がわかったよ 当時、おじさんの説明をいくら聞いてもわからなくて引っかかっていた 単純に気密シートとタイベックの違いがわかっていなかっただけだった おじさんの反論はすべて意味がない 論破されたことを認めたくないために、死にものぐるいなのは理解したよ ひと晩かけて考えただけのことがある素晴らしい独自理論だ よく眠れなかっただろう |
8224:
匿名さん
[2021-05-13 11:56:30]
>>8223
隙間だらけでも扉で遮れると言ってるだろ障子戸でも遮れるよw 圧力差が無ければ空気は動かないから移動しないよw やはり3歩歩いて忘れるですな、平気で出鱈目を言ってる、忘れて妄想ででっち上げるの分かった呆れる。 >両方にタイベックを張った理由がわかったよ 誰の事だ? 両方に貼ってないよ、気密パッキンは使用してるが気密シートは未使用、気密シートの変わりは透湿抵抗の高いスタイロホーム。 呆れて即答してるよ。 考えなくてはいけないような難しい事はない、知識の無い奴でも分かるように返答してる。 忘れ奴は相手に出来ないよ救いようが無いwww |
8225:
匿名さん
[2021-05-13 12:36:47]
>>8220
>圧損はそこまで考えなくても良い 言った覚えは無い? 圧損は床下チャンバー内を同じ静圧にするために必要です。 埋められる条件付きですよ。 tkはガラリは失敗してるから相手にしない方が良いよ、ガラリの概念が無いw 自慢してるが年寄りの妄想ですから生暖かく見て上げて下さいw |
8226:
tk
[2021-05-13 13:33:12]
>>8224
話が枝葉に飛んでしまったから、原点に戻そう タイベックの穴は、分子の1万倍の大きさだ これに対して 有機ガスは分子量が大きいから分子サイズも大きくなり、タイベックを通さない、 というおじさんの説のメカニズムを説明できるかな |
8227:
tk
[2021-05-13 15:31:21]
>>8211
>できれば居室内に送風せずに床下内完結できればとも思うのですが エアコンなしの基礎内断熱の住宅に比べれば、メリットはあります 1.床温度が高くなる 室温と同程度になるので、室内の壁・天井・床が同一温度になり快適になる 床断熱の住宅は、床板温度が室温より1℃低くなるそうです 2.建築から1年間はコンクリート中の余剰水が大量に発生する 何もしなければ密閉した床下は湿度が上がり、カビが生える エアコンがあれば、除湿と冷房で湿気が排出されカビを防げる 3.床板の温度ムラ 基礎立上りの構造によりエアコンの送風が行き渡らない可能性がある 対策として ・リビングの下にエアコンを置き、ここを優先的に温める 他の場所は、エアコンがないときより温まるので良しとする ・エアコンのある床下区画の人通口に壁掛け換気扇を置き送風する これで隣の区画も温まり、運が良ければその先の区画も温まる 基礎の設計が終わっていなければ、換気扇の送風が床下を一巡してエアコンに戻るように、 立上りの配置を工夫する 例えば、1階の壁が2階の重量を支える支持壁ではない単なる仕切壁のときは、 立上りをなくして、鋼製束で底盤から支えれば風の通りが良くなる これが床下空気を閉鎖したときの床下エアコンです これをベースに色々な機能が追加できます 施主も住宅会社も床下エアコンの実務を知らない状態でも、 以上の内容なら実現可能です |
8228:
匿名さん
[2021-05-13 18:38:53]
>>8226
1万倍だろうが穴が曲がりくねっていれば衝突、反射をするから簡単に移動できない。 隙間だらけの障子戸でも遮られていれば湿度は異なる。 圧力差で移動するのではないよ、何度言っても理解出来ないw 防湿シートでも水蒸気を通すと言ってるのに、通さないとまた勝手に捻じ曲げてる。 |
8229:
tk
[2021-05-13 19:19:15]
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8230:
匿名さん
[2021-05-14 12:51:32]
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8231:
tk
[2021-05-14 14:26:23]
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8232:
匿名さん
[2021-05-14 16:10:18]
1例として水蒸気と水の容積割合は1700倍だそうだ。
ガスは暴れまわってるから通りがたいのですよw 隙間面積と分子面積を比較するように単純ではないよw 凝り固まった頭では理解出来ないでしょうねw |
8233:
tk
[2021-05-14 19:00:44]
>>8232
詰んだ理由がわからないようだから、 話を発散させないでおじさん理論に戻す おじさん理論 有機ガスは分子量が大きいから分子サイズも大きくなり、 タイベックを通らない 空気は分子量が小さいからタイベックを通る 確認 ・酸素:サイズ0.346nm (分子量 32) ・窒素:サイズ0.364nm (分子量 28) ・二酸化炭素:サイズ0.33nm (分子量 44) 発泡スチロールから発生する有機ガスに近いガスの例として、 ・C4H10:サイズ0.43nm (分子量 58) 空気の主成分である酸素、窒素にくらべて、有機ガスサイズは0.1nmしか大きくない 窒素の1万倍もあるタイベックの穴に比べれば、 有機ガスが通り抜けにくいというおじさん理論は成り立たない なお上記のサイズは常温における動的直径で衝突直径とほぼ一致している おじさんのいう「ガスは暴れまわってるから通りがたいのですよw」は、 動的直径の範囲で暴れまわっているだけ すなわち、有機ガスだから通りづらいということはなく、 すべてのガスが楽に通り抜けられる おじさん理論は大間違い |
8234:
tk
[2021-05-14 19:15:06]
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8235:
匿名さん
[2021-05-15 06:07:56]
「だそうだ」は条件をレスしてないから常温だよ、貶したくて必死だなw
>動的直径で衝突直径とほぼ一致している 衝突直径は隙間だろw 自分で通り難い事を答えてるw 何度もレスしてる隙間は曲がりくねってるから通り難い。 |
8236:
tk
[2021-05-15 07:47:44]
>>8235
>何度もレスしてる隙間は曲がりくねってるから通り難い。 分子サイズの1万倍もあるスキマに、 有機ガスは通りにくいが、空気は通りやすい理由を聞いている 1万倍のスキマに較べれば、有機ガスと空気のサイズ差は無視できる これを説明できる答えはあるかな |
8237:
匿名さん
[2021-05-15 08:55:34]
僅かでも大きければ差が出るのは世の常。
分子運動の差は調べていない、常識の範囲でレスしてる。 空気は通りやすいとまだ頑張っているw 1万倍は単純な理論値で現実には関係ない値。 |
8238:
tk
[2021-05-15 10:46:35]
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8239:
匿名さん
[2021-05-15 10:57:49]
「通さない」とまた話を捻じ曲げてる。
大きければ通し難いと何度もレスしてる。 窒素分子等は単体で存在しません単体の大きさが小さくても隙間1万倍を楽に通る理屈になりません。 |
8240:
匿名さん
[2021-05-15 11:03:29]
なるほど蚊が通り抜けられるから空気分子も楽に通り抜けると思ってるんだw
蚊はtkと同じ位たぶん知力が有るから ま直ぐに進んで激突しないよ、ぶつかりそうならよけるよ。 |
◆6地域ならガラリは不要です
そもそも床断熱の家にはガラリはありません
ガラリは邪魔です
2重ガラスなら結露しません
窓枠を塩ビにすれば、窓枠の結露もなくなります
アルミサッシの窓で室内側に塩ビを使っている窓がありますが、
これも窓枠の結露はありません
床下エアコンというと条件反射的にガラリのことを考えますが、
20年くらい前に秋田県の西方里見建築士が、
石油FFヒーターの温風を床下に吹き込んでガラリからリターンさせる方式をはじめました
当時は床下エアコンはありません
tkが16年前に完全床下エアコンを実用化したのが日本で最初だと思います
西方氏が住む寒冷地で使えるエアコンが当時はなかったからです
西方氏が石油ヒーターを止めてエアコンを使うようになったのは、tkの後でした
今は北海道でもエアコン暖房をしています
その後、日本各地で1階吸気/床下排気方式の半床下エアコンが使われるようになりましたが、
温暖地でもガラリを付けているケースがあります
ガラリはリターン回路用に必要と考えたのでしょう
リターン回路は別の方法でも付けられます
◆壁の断熱材の種類は何ですか
住心地の良い換気方式を考えるために知る必要があります