基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8181:
tk
[2021-05-10 09:36:14]
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8182:
匿名さん
[2021-05-10 11:06:43]
>>8181
ボケたか? 気温の低い中間期は湿度50%以下は難しいから再熱除湿(一度温度を下げて元に戻す)が有る。 空気を13.3℃以下まで下げないと湿度50%以下にならない。 13.3℃まで下がった空気を25℃に戻す熱源が不足する、床下が20℃以下では床温度が冷た過ぎる。 |
8183:
tk
[2021-05-10 13:32:55]
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8184:
匿名さん
[2021-05-10 15:34:59]
50%が乾き過ぎずに快適だからに決まってる。
60%は少し蒸す。 50%はカビやダニや菌の繁殖を抑える効果も有る。 |
8185:
tk
[2021-05-10 16:22:03]
カビは湿度70%以上で生え始める
ダニは湿度80以上でカビを餌に増え始める だからtkは湿度60%にしている 湿度50%は趣味の領域 |
8186:
tk
[2021-05-10 16:43:00]
◆梅雨時に温度と湿度同時コントロールが出来そう
床下エアコンで除湿(ドライ)運転を行い、 室温は1階のエアコンで制御します この方法は温度と湿度を独立に設定できるのため、 運転操作が簡単になります 今年の梅雨時に確認します |
8187:
匿名さん
[2021-05-10 16:54:57]
50%の快適さを知らないのは可哀そう。
50%ならダニは全滅する。 見えない菌も50%が一番増えずに良い。 50%が衛生上良い。 |
8188:
tk
[2021-05-10 18:36:13]
>>8187
またまた、おじさん独自の屁理屈だ 50%でダニが全滅するはずがないだろう ダニが全滅したら、地球上のダニがいなくなるはず しかし、ダニはいつも存在している よくもこんな根拠のない妙な理屈を思いつくね タイベックは有機溶剤を通さないという、おじさんの独自理論と同じパターン いつもはもっともらしいことを書いているけど、突然、大外れする |
8189:
戸建て検討中さん
[2021-05-11 06:08:18]
基礎内断熱は、基礎の床(ベース部分)にも断熱材を敷くのでしょうか?
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8190:
tk
[2021-05-11 06:15:48]
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8191:
匿名さん
[2021-05-11 06:27:47]
>>8188
50%は室内の話です。 外界では一時は空気が湿度30%以下にもなり、零下にもなりますがダニもカビも死滅しません、丁度良い条件が存在するからです。 ダニが死滅するのは湿度50%でダニの体が乾びるそうです。 https://image.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1607/01/l_ts_sugoi06.jp... 妄想かな有機溶剤の話をした覚えは無い、3歩歩いても忘れないよ。 もしかしたらタイベックの隙間より大きな高分子のガスは通さないかも知れないとレスしたかも知れない。 大体、有機溶剤は液体でないか?液体は通さないだろw |
8192:
匿名さん
[2021-05-11 06:41:54]
>>8189
最近役所の見解が変化したようです。 https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2021/03/31/post-32339/ 90cmでは不足かも? 元々90cmでなくて1mなら ほぼ熱損失は無いとされていた。 |
8193:
tk
[2021-05-11 08:39:36]
>>8191
もう嘘の言い訳の嘘は止めましょう ますますボロが出るだけ >ダニが死滅するのは湿度50%でダニの体が乾びるそうです。 ⇒添付図は温度50℃、湿度23~25%と書いてある 湿度50%とは、書いていない この図はカビの寿命を調べているデータで、 環境条件で死ぬことを調べているわけではない おじさんの生物学の理解力は小学生以下だね >もしかしたらタイベックの隙間より大きな高分子のガスは通さないかも知れないとレスしたかも知れない。 ⇒これも嘘 タイベックスの隙間の大きさとガスの大きさを調べてみな ネットが得意なおじさんならすぐ分かる 大きな網目の金網がウィルスを通さないと言っていることと同じだよ |
8194:
tk
[2021-05-11 09:17:09]
>>8192
>元々90cmでなくて1mなら ほぼ熱損失は無いとされていた。 ⇒細かなことを言えば、 基礎立ち上がりにt50のEPSを貼り付けた後、 スラブに幅91cm(定尺寸法)のEPSを敷けば、 立ち上がりからの寸法は96cmになる 住宅が対象なら、ほぼ1mと言えるだろう ブログの内容は面白かった 確認申請センターに聞いてわからなかったら、 自分で計算しても問題は起こらないはず tkなら下記条件で計算する ・スラブの厚み分の熱が基礎外周から逃げる(冬季) ・コンクリートの熱伝導率を調べる ・幅96cmのスラブ厚み分の放熱量を計算する ・スラブ下の乾燥した土地は、厚さ約60cmで断熱材と同じ断熱効果があるから無視する これがスラブ外周しか断熱しない理由 |
8195:
8173
[2021-05-11 12:42:59]
皆さんコメントありがとうございました。
無垢杉30mm(リビングのみ)+床下エアコンで行こうと思います。 リビングに床下エアコンをつけるとエアコン出口近くの床材が痩せやすいと思うので脱衣所か離れている和室に設置しようと思います。 基礎内にしっかり静圧を立てて隅々まで送れるよう床下と床上の間の気密もしっかり取ってもらうようにします。 エアコン室内機Q-H曲線ってどこかに落ちてたりしますかね? 各ガラリで1.0m/s程度の線速度が出ればいいかなと思っているのである程度の圧損を見た際の風量を知りたいです。 建物は延床36坪で真四角総二階、6地域。 14畳用エアコンで風量、静圧重視、設定温度は極力低く運転してマイルドな運転ができればいいと思っています。 |
8196:
tk
[2021-05-11 13:13:46]
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8197:
tk
[2021-05-11 13:16:41]
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8198:
匿名さん
[2021-05-11 14:30:15]
>>8193
面倒だから適当なグラフをよく見ないで貼った。 https://www.rakuten.ne.jp/gold/futon/mame-danikabi.html#:~:text=%EF%BC...,%E5%86%85%E3%81%A7%E6%AD%BB%E6%BB%85%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 >湿度が55%以下になると生息出来ないこともわかっています。 http://www.e-seikyo-hp.jp/medical/pediatrics/arerugi04.pdf 40~50%で5~11日で死滅。 タイベックは基本的には空気は通さない、ガスが通過するかしないかはガス分子の大きさと隙間だけでは分からないガスは分子運動で振動してるから通り難い。 何度もレスしてるが気密シート(ビニール)も水蒸気を通す、少ないだけ、大きさだけではない証だね。 湿気って困るポテトチップやお茶等はアルミ蒸着の袋を使ってる。 |
8199:
匿名さん
[2021-05-11 14:44:56]
>>8194
面倒だからブログは読んでない。 基礎内断熱と基礎外断熱では違うよ。 基礎断熱で主に熱が逃げるのは端(基礎立ち上がり)、基礎スラブが熱橋になってる。 基礎外断熱なら土が断熱材になり放熱が減らせる、土はグラスウールの1/10程度の断熱性、立ち上がりと合わせれば1.5mの劣る駄熱材、1/10ですからグラスウール150mm程度の断熱性。 基礎内断熱ですと土の断熱性は0.5m程度しか期待出来ない、スラブの鉄筋とコンクリートは熱橋になる。 |
8200:
匿名さん
[2021-05-11 14:59:35]
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8201:
tk
[2021-05-11 16:35:47]
>>8198
>タイベックは基本的には空気は通さない ⇒タイベックスは透湿防水シートという名前だ 気化した水分(湿分)は水蒸気として空気中に分散している タイベックスが水蒸気を透過するとき、空気と混合した状態で透過する 空気を通さないというのはウソだよ |
8202:
匿名さん
[2021-05-11 17:13:12]
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8203:
tk
[2021-05-11 17:23:32]
>>8202
>気密シートが水蒸気を通さないのも嘘になるなw ⇒気密シートはガスの透過量がごく少ないから、 住宅用として使うときは実用的に気密として役立っている おじさん得意のネットでガスの透過量をしらべてみなよ そうすればこの意味が理解できるよ 小学生レベルの理解力だな |
8204:
tk
[2021-05-11 17:25:34]
>>8202
>気密シートが水蒸気を通さないのも嘘になるなw ⇒気密シートはガスの透過量がごく少ないから、 住宅用として使うときは実用的に気密として役立っている おじさん得意のネットでガスの透過量をしらべてみな そうすればこの意味が理解できるよ 小学生レベルの理解力だな |
8205:
匿名さん
[2021-05-11 17:35:30]
>気密シートはガスの透過量がごく少ない
タイベックは風を感じるくらい漏れるのかなw |
8206:
匿名さん
[2021-05-11 17:41:48]
混合して移動する???風か?
タイベックを境にして水蒸気の分圧が異なるから水蒸気が移動するのでしょうね。 |
8207:
tk
[2021-05-11 19:22:37]
>>8206
>タイベックを境にして水蒸気の分圧が異なるから水蒸気が移動するのでしょうね ⇒早くタイベックの隙間のサイズをしらべなよ そうすれば空気が通ることがすぐ分かる 生半可な知識で分圧なんて考えなくて済むよ |
8208:
匿名さん
[2021-05-12 06:32:32]
>>8207
ビニールも水蒸気を通すと何度も言ってる。 タイベックが空気を通さないとは言ってません、通し難いと言ってます。 空気や水蒸気は流れだけで移動する訳では無い、拡散で移動する。 混合気が移動するのは流れです、流れがなければほとんど空気は移動しない。 壁内の水蒸気はC値が劣り流れによる移動とC値良くても拡散による移動が有ります。 冬は室内を負圧にするのが普通です、つまり流れだけなら混合器は壁内に入りません。 流れだけではなく拡散も有るから水蒸気は移動してタイベックが必要になる。 流れだけなら気密シート(ビニール)を外側にも貼り混合気の移動を防げば良いはず(ただし負圧条件) |
8209:
tk
[2021-05-12 07:36:48]
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8210:
戸建て検討中さん
[2021-05-12 08:12:03]
工務店に相談に行って、小屋裏エアコン、床下エアコンできますかと訊いたら、
何それと言われた・・・。 トホホ |
8211:
戸建て検討中さん
[2021-05-12 08:21:43]
>>8197
そうです、ガラリの総面積を絞ることで床下内の圧を高くし、遠くまで 風を送ることを目的としています。 >>8176 我が家は下地合板24mm+杉30mmを予定しています。 深夜電力を用いた夜間蓄熱を計画されていたとの事ですが、現在も そのような運用をされていますか? また、エアコンの設置方法は床下に完全埋没ですか? ※床下の空気を吸って、床下に送気。温度差に伴う上昇気流分のみが 屋内に換気。 完全埋没式であれば確かに清掃性の心配はかなり減ると思います。 >>8200 5m/sは中々の風速ですね… 1000m3/hで5m/sの吐出速度の場合、単純なガラリの開口面積は555.6㎝/2となります。 (100㎝×5.5㎝のスリットが一本だけ、かなり絞られている。) 基礎内を空気が移動する際とスリット状のガラリを通過する際の圧損はどう考えられていますか? 1000m3/h送風時が無抵抗時の風量であれば、基礎内移動と絞られたガラリを抜ける際に圧損を受けて 風量が減るイメージです。出口風量と基礎内圧力は反比例する。 室内機ファンのQ-Hがわからないので何とも言えないですが… 床下エアコン導入に際して室内と床下の循環方式はあまりお勧めできない。との事ですが これは床下汚染の兼ね合いになりますか? できれば居室内に送風せずに床下内完結できればとも思うのですが… |
8212:
tk
[2021-05-12 11:03:15]
>>8211
建築地域が分からないとアドバイスの的が絞れません 地域によって、ガラリの要否が決まります 床下エアコンを知らない工務店なら、自分で指図する覚悟が必要です 静圧の概念をご存知なので、このレスでtkがアドバイスすれば実現できると思います 私の家に見に来た人が3人いました |
8213:
tk
[2021-05-12 11:11:43]
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8214:
匿名さん
[2021-05-12 11:31:03]
>8184
> 50%が乾き過ぎずに快適だからに決まってる。 > 60%は少し蒸す。 乾燥での痒みにニベア塗りぬり耐えのが快適なのか? 変わった輩だな。 > 50%はカビやダニや菌の繁殖を抑える効果も有る。 そんな湿度でカビやダニの心配しなきゃならないほど低性能な小屋ってことだよ。 |
8215:
匿名さん
[2021-05-12 11:37:54]
>>8211
>深夜電力を用いた夜間蓄熱 冬(9月下旬~5月上旬)は深夜電力のみ。 夏は数年前まで深夜電力のみで運転してたがより快適(湿度50%)を求め24時間に変えている。 >>8180参照 エアコンは完全埋没、床下高さが0.9m有る。 換気空気を床下に供給してるから自然ではなくてガラリ通過は機械換気になる。 冬は室内換気扇で吸い込ましてる、夏は床下に押し込んでる室内もプラス圧にしてる(逆転結露防止と湿気の吸い込み防止) >5.5㎝のスリット 広すぎる、1cm幅程度で良いと思う、2cmでも良いが埋められるようにすべき。 基礎内移動は風速はゼロに近いから圧損はほぼゼロ、5m/sも遅いから圧損は少ない(15Pa水中で1.5mm)風量はほとんど減らないと思う。 ガラリで絞られて風速が上がるから圧損が生じる。 室内、床下循環は2階まで送風する場合以外は良くないと思ってる。 エアコンの位置が下方に有るから家じゅうの塵をかき集める、掃除機になる。 深夜電力利用の蓄熱が出来ない。 床冷房が出来ない、冷たい空気は床を這うから流れが有るのは適さない。 床下がいい加減でも室内に空気は流れるから形は成立する、屋根裏エアコンと大して変わらない? 屋根裏エアコンの方が冷房出来るから良いかも?屋根裏エアコンで床下に一部給気でも良さそう。 |
8216:
匿名さん
[2021-05-12 11:46:13]
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8217:
tk
[2021-05-12 14:11:18]
>>8216
タイベックの隙間寸法、水蒸気やガス分子の寸法の調査はどうなった >しつこく同じ内容で攻撃してくる輩が多いからねw 返事がないから聞いているだけだ なぜこの質問に答えられないんだい おじさんの回答はタイベックに関する誤った理解をもとに論理を重ねている こんな回答はなんの意味もない おじさんの間違いを気が付かせるために質問している これを調べれば間違いが分かる 間違いの内容 ・有機ガスは分子量が大きいからタイベックを通さない ・タイベックは水蒸気しか通さない 今日、空気も道連れにすると話を変えた 本当は、調べてわかったんじゃないかい |
8218:
匿名さん
[2021-05-12 14:25:33]
分子量が大きければ通さないのではなく、通り難くなる。
ガスは分子運動をしてるから単純に大きさだけでは無い、何べんもレスしてるが理解不能のようだ。 温度が上がっても通り難くなる、分子運動が活発になる。 最初から知ってるから調べてないよw |
8219:
tk
[2021-05-12 17:32:09]
>>8218
>最初から知ってるから調べてないよw まだ頑張っているね そろそろおじさんの間違いの証拠を公開しよう データの根拠を知りたければ、おじさんがネットで確認しな タイベックの隙間は数ミクロン(μm…マイクロメートル) 代表的な分子のサイズ…単位nm(ナノメートル…ミクロンの1/1000) (括弧内は分子量) ・酸素:0.346 (32) ・窒素:0.364 (28) ・二酸化炭素:0.33 (44) ・水蒸気:0.265 (18) ・メタンガス:0.38 (16) ・分子量の大きなガスの例SF6:0.55 (146) ◆このデータからわかることは ・タイベックの隙間は、ガスの大きさの1万倍くらいある 気体なら種類に関わらず透過する 空気の透過率はタイベックの物性表に書いてある ・分子量とガスの大きさはあまり関係ない メタンの分子量は水蒸気より小さいが、サイズは水蒸気より大分大きい おじさんのいう「有機ガスは分子量が大きいからサイズも大きくなり、 タイベックのスキマを通さない」はデタラメ このデータにより、おじさんのこれまでの言い分はすべてウソということになる >>8218 最初から知ってるから調べてないよw おじさんは何を調べて知っていると思い込んだのだろうね |
8220:
戸建て検討中さん
[2021-05-12 18:39:39]
>>8212
6地域で総二階、延床36坪(吹き抜けあり)です。 導入目的は冬場の快適性UP、電気代の上昇は承知済みです。 >>8215 圧損はそこまで考えなくても良いとなると1000m3/hの循環風量は多すぎるイメージですね。 完全埋没はうちの場合、基礎の立ち上がりが結構あるので(人通口は大目にとっているが) 均一に暖気を回す自信が無いです。 床置エアコンの掃除機化についてはエアコンボックスの気密化およびフィルターの 設置で考えています。 今月発売のアイリスオーヤマのフィルター付きエアコンなんかも良さそうですが。 小屋裏エアコン+冬場はブロワで床下押し込みも良いなとは思いましたが天井断熱で 仕様fixした後なのでもう手遅れです。 |
8221:
tk
[2021-05-12 20:32:52]
>>8220
◆6地域ならガラリは不要です そもそも床断熱の家にはガラリはありません ガラリは邪魔です 2重ガラスなら結露しません 窓枠を塩ビにすれば、窓枠の結露もなくなります アルミサッシの窓で室内側に塩ビを使っている窓がありますが、 これも窓枠の結露はありません 床下エアコンというと条件反射的にガラリのことを考えますが、 20年くらい前に秋田県の西方里見建築士が、 石油FFヒーターの温風を床下に吹き込んでガラリからリターンさせる方式をはじめました 当時は床下エアコンはありません tkが16年前に完全床下エアコンを実用化したのが日本で最初だと思います 西方氏が住む寒冷地で使えるエアコンが当時はなかったからです 西方氏が石油ヒーターを止めてエアコンを使うようになったのは、tkの後でした 今は北海道でもエアコン暖房をしています その後、日本各地で1階吸気/床下排気方式の半床下エアコンが使われるようになりましたが、 温暖地でもガラリを付けているケースがあります ガラリはリターン回路用に必要と考えたのでしょう リターン回路は別の方法でも付けられます ◆壁の断熱材の種類は何ですか 住心地の良い換気方式を考えるために知る必要があります |
8222:
匿名さん
[2021-05-13 06:24:35]
>>82219
まだ頑張っているなw 気体分子は飛び回ってる。 たまたまタイベックの穴と一致すれば通過するが ぶつかれば跳ね返って通過できない。 タイベックは繊維を圧縮したような物、穴は真っすぐ貫通してない。 くねくねした曲がった穴は当然1回では通過出来ない相当な回数ぶつかり 跳ね返って通過する。 当然分子の大きさが大きければぶつかる確率は増える。 隙間だらけの普通の家でも戸等で隔てれば各部屋の湿度は異なる。 隙間は分子と比べると とんでもなく大きさですが差は出る。 理解不能だろうな? 同じ繰り返しを何度もやってるw 念のため風(圧力差)での移動ではないよ。 穴の大きさと分子の大きさの差だけでスムースに移動出来るならタイベックは不要じゃないか? ビニールで良さそう。 |
8223:
tk
[2021-05-13 08:12:41]
>>8222
データは常温のときの分子サイズだよ タイベックの穴は、ガス分子の1万倍も大きいのだから、疑問の余地はないだろう >念のため風(圧力差)での移動ではないよ。 ⇒タイベックの物性表に書いている空気の透過率は、単位を見れば圧力差に比例していることがわかるよ これでおじさん宅が、断熱材の外部と室内側の両方にタイベックを張った理由がわかったよ 当時、おじさんの説明をいくら聞いてもわからなくて引っかかっていた 単純に気密シートとタイベックの違いがわかっていなかっただけだった おじさんの反論はすべて意味がない 論破されたことを認めたくないために、死にものぐるいなのは理解したよ ひと晩かけて考えただけのことがある素晴らしい独自理論だ よく眠れなかっただろう |
8224:
匿名さん
[2021-05-13 11:56:30]
>>8223
隙間だらけでも扉で遮れると言ってるだろ障子戸でも遮れるよw 圧力差が無ければ空気は動かないから移動しないよw やはり3歩歩いて忘れるですな、平気で出鱈目を言ってる、忘れて妄想ででっち上げるの分かった呆れる。 >両方にタイベックを張った理由がわかったよ 誰の事だ? 両方に貼ってないよ、気密パッキンは使用してるが気密シートは未使用、気密シートの変わりは透湿抵抗の高いスタイロホーム。 呆れて即答してるよ。 考えなくてはいけないような難しい事はない、知識の無い奴でも分かるように返答してる。 忘れ奴は相手に出来ないよ救いようが無いwww |
8225:
匿名さん
[2021-05-13 12:36:47]
>>8220
>圧損はそこまで考えなくても良い 言った覚えは無い? 圧損は床下チャンバー内を同じ静圧にするために必要です。 埋められる条件付きですよ。 tkはガラリは失敗してるから相手にしない方が良いよ、ガラリの概念が無いw 自慢してるが年寄りの妄想ですから生暖かく見て上げて下さいw |
8226:
tk
[2021-05-13 13:33:12]
>>8224
話が枝葉に飛んでしまったから、原点に戻そう タイベックの穴は、分子の1万倍の大きさだ これに対して 有機ガスは分子量が大きいから分子サイズも大きくなり、タイベックを通さない、 というおじさんの説のメカニズムを説明できるかな |
8227:
tk
[2021-05-13 15:31:21]
>>8211
>できれば居室内に送風せずに床下内完結できればとも思うのですが エアコンなしの基礎内断熱の住宅に比べれば、メリットはあります 1.床温度が高くなる 室温と同程度になるので、室内の壁・天井・床が同一温度になり快適になる 床断熱の住宅は、床板温度が室温より1℃低くなるそうです 2.建築から1年間はコンクリート中の余剰水が大量に発生する 何もしなければ密閉した床下は湿度が上がり、カビが生える エアコンがあれば、除湿と冷房で湿気が排出されカビを防げる 3.床板の温度ムラ 基礎立上りの構造によりエアコンの送風が行き渡らない可能性がある 対策として ・リビングの下にエアコンを置き、ここを優先的に温める 他の場所は、エアコンがないときより温まるので良しとする ・エアコンのある床下区画の人通口に壁掛け換気扇を置き送風する これで隣の区画も温まり、運が良ければその先の区画も温まる 基礎の設計が終わっていなければ、換気扇の送風が床下を一巡してエアコンに戻るように、 立上りの配置を工夫する 例えば、1階の壁が2階の重量を支える支持壁ではない単なる仕切壁のときは、 立上りをなくして、鋼製束で底盤から支えれば風の通りが良くなる これが床下空気を閉鎖したときの床下エアコンです これをベースに色々な機能が追加できます 施主も住宅会社も床下エアコンの実務を知らない状態でも、 以上の内容なら実現可能です |
8228:
匿名さん
[2021-05-13 18:38:53]
>>8226
1万倍だろうが穴が曲がりくねっていれば衝突、反射をするから簡単に移動できない。 隙間だらけの障子戸でも遮られていれば湿度は異なる。 圧力差で移動するのではないよ、何度言っても理解出来ないw 防湿シートでも水蒸気を通すと言ってるのに、通さないとまた勝手に捻じ曲げてる。 |
8229:
tk
[2021-05-13 19:19:15]
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8230:
匿名さん
[2021-05-14 12:51:32]
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>気温の低い中間期も湿度50%にしたいから検討した
中間期ならtk宅の方法で湿度50%は実現できるよ
これを実行しないのはなぜかな
ヒポンの思いつきに舞い上がっているように見える
デシカのような高額でほとんど使われない機器を相手にしても意味がない
デシカも使われないし、ヒポンも使われないだろう
大部分の人は、梅雨時にも湿度は気にしていない
tkは湿度80%以上になれば除湿しようという気になる
おじさんは皮膚症状のある特殊体質であることを思い出した
そのために湿度50%にこだわっている、
という理解でいいかい