基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
7721:
tk
[2019-04-07 11:19:21]
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7722:
匿名さん
[2019-04-07 11:24:48]
>正圧にして漏れた室内空気がくまなく気密シート部へ廻れば良いですが流れが無ければ気密シートは拡散によりタクシーやコンビニの窓ガラスと同じになります。
>空気は好きに流れまっせ! >あんたの思い通りになんか流れてくれません! |
7723:
匿名さん
[2019-04-07 12:34:29]
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7724:
tk
[2019-04-07 19:05:04]
>7722
>気密シートは拡散によりタクシーやコンビニの窓ガラスと同じになります。 結露の条件がないのに、なぜ結露するんだい。 とうとう本格的な堂々巡りを始めた。 阿武ジイは湿度が好きなようだけど、理解度はどうにもならない低レベルだね。 説明して分かるレベルではない。 もう湿度に関するレスはしない方がいいよ。 阿武ジイの湿度無知の例 ①乾湿球式湿度計が2種類ある目的が理解できない。 ②tk式パッシブ換気の夏は壁体内結露がない理由が理解できない。 現在、堂々巡りで逃げている最中。 ③阿武ジイ宅で天井裏に結露させて断熱材XPSとタイベックの間に水溜りを作った。 |
7725:
匿名さん
[2019-04-07 23:05:04]
>7719
>繊維系の断熱材は透湿抵抗が小さいから湿気は入り、露点温度以下になれば断熱材内で結露する。 >真っ黒にカビが生えたグラスウール断熱材は良く写真に有る。 グラスウールそのものが結露している訳ではない。 リンクの写真のグラスウールのカビは透湿抵抗の高い外壁材内側で結露した水分を吸水させられてしまったから。 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
7726:
匿名さん
[2019-04-08 07:49:36]
>7724
ウィキペディアから ?結露(けつろ)とは、固体状態における物質の表面、または内部で、空気中の水蒸気が凝縮する現象のことである。 > 例:温度20℃・湿度50%の室内における露点温度は、9.6℃であり、壁や窓などの表面が、9.6℃以下の場所で結露が発生する。 tkは論破されて悔しさから誹謗に走るより基本を学び直しましょう、長老でしょ。 |
7727:
tk
[2019-04-08 08:10:59]
>7724から続く
阿武ジイの湿度無知の例を思い出したよ。 ④「基礎内断熱は結露して使い物にならない」と強弁 tkが床下エアコンの内断熱を議論していたとき、いろいろ反論した上、最後に内断熱のカビだらけの写真を沢山提示した。 すべてが床下エアコンがない場合の写真だった。 これほどのトンチンカンはない。 ⑤「野地板はバラ板を使うべきで、合板は結露して腐るから使い物にならない」と強弁 小屋内の換気不良や雨漏りで腐ったネットの写真を持ち出して反論を繰り返した。 合板を使う最大の理由は耐震強度であるという視点が抜け落ちていた。 結露の問題は小屋内の換気で解決している。 今どきバラ板を使って建てる家などないという現実を考えれば間違いはすぐ分かる。 ◆阿武ジイは「間違いは速攻で訂正する」と言っていたが、 上記については頑強に訂正しないから、 「阿武ジイはウソつきだ」と思っていた。 今は「阿武ジイはウソつきではない」ことに気がついた。 内容を理解できないから訂正できなかっただけだ。 |
7728:
匿名さん
[2019-04-08 09:04:41]
基礎内断熱は結露しやすい。
野地板合板は結露しやすい。 上記は間違ってませんから訂正しません。 小屋裏換気をしっかりしていても透湿抵抗が高いアスファルトルーフィングと透湿抵抗が高い野地板合板の間に入った湿気は巾が狭いバラ板と異なり抜け難い、対応しないと合板強度が劣化する。 対応例 http://www.ever-corp.com/product/air.html |
7729:
匿名さん
[2019-04-08 10:06:16]
>7725
冷たい水のガラスコップの外側は結露する。 ガラスが繊維になっても変わらない吸湿性はないから露点温度以下になればグラスウール面で結露する。 木材等の繊維は吸湿性が有るため結露が見えない場合が有る。 |
7730:
tk
[2019-04-08 10:10:44]
>7728
>基礎内断熱は結露しやすい。 こんな一般論を議論していたのではない。 床下エアコンを付ければ問題はないというtkの意見に対して、 床下エアコンのない内断熱の写真を提示して使い物にならないと強弁した。 これはトンチンカンだ。 的外れで議論にならなかった。 阿武ジイは論理構造が壊れている。 |
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7731:
匿名さん
[2019-04-08 11:27:15]
>7730
冬にエアコンは除湿しません。 エアコンは絶対湿度に何の影響も与えません。 基礎内断熱の基礎コンクリート面はほぼ外気温度です。 基礎コンクリート面に空気が入り込み露点温度以下になれば結露します。 頓珍漢で的外れで議論にならないのはtkです。 tkの屁理屈ならエアコンを使っていれば、どのような家も結露とは無縁になってしまいます。 結露の基本を学び直しましょうね。 |
7732:
必須項目
[2019-04-08 11:59:51]
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7733:
匿名さん
[2019-04-08 12:38:50]
隙間が有ればほぼ確実に結露する。
多くは手抜きで気密施工をしないだろうから隙間は有る。 |
7734:
匿名さん
[2019-04-08 12:49:00]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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7735:
tk
[2019-04-08 18:13:28]
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7736:
tk
[2019-04-08 18:16:35]
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7737:
匿名さん
[2019-04-08 18:31:27]
基礎内断熱は欠点が有る、無理しないで基礎外断熱を採用する方が賢い。
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7738:
tk
[2019-04-08 21:10:31]
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7739:
tk
[2019-04-09 09:57:02]
>7727から続く
また阿武ジイの無知の例を思い出した。 これで6つ目だ。 ⑥タイベックは水蒸気は通すが、 有機ガスのような分子量の大きなガスは通さない こんなデタラメをよく思いつくもんだと感心したよ。 阿武ジイのこれまでの間違いはすべて気体に関することだ。 気体に関する基礎知識が欠落しているね。 だから、いくらネットを見ても表面的なことしか分からないんだ。 |
7740:
匿名さん
[2019-04-09 10:11:14]
一般的な現象を言ったのに過ぎません。
タイベックは完全では有りませんが空気も通しません。 隙間より気体分子が小さくても簡単には通しません、ガスは分子運動で飛び回ってるからです。 障子紙等が空気を通さないのと同じです。 |
>繊維系の断熱材は透湿抵抗が小さいから湿気は入り、露点温度以下になれば断熱材内で結露する。
ここで、そんな当たり前のことを議論しているわけではない。
tk式パッシブ換気は、夏に断熱材が結露しない条件になっていることを説明した。
床下を24℃に冷房し、その空気を1階に上げて28℃に加温・乾燥させる。
このとき室内は正圧になっているから、気密シートに漏れが合っても、壁内のグラスウール内で更に加温される。
外気温度がさらに高いからである。
こうすれば結露するわけがない。
阿武ジイは理解不足で、これが結露するというレスをしてしまった。
今は必死に逃げまくっている最中だ。
堂々巡りに逃げ込む初期段階に入った。
どんな、堂々巡りになるか見届けてやるから頑張ってみな。