基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
7661:
匿名さん
[2019-03-30 23:52:59]
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7662:
tk
[2019-03-31 08:08:25]
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7663:
tk
[2019-03-31 08:28:14]
>7657 から続く
>こんな簡単なことをtkの最初の質問のときに説明しなかった料簡がわからないけどね。 理由を思いついたよ。 安物のサッシ枠の断熱性能の低さを知られたくなかったんだ。 自慢の太陽エネルギー取得性能が霞んでしまうからね。 しかし、スタイロでなりふり構わずリカバリーしたアイディアは見事だよ。 少し気になったんだが、がラス板3枚を透過する太陽エネルギーはどのくらい残っているんだい。 室内熱の放散を防ぐエコガラスのコーティングも太陽光を遮るよ。 |
7664:
匿名さん
[2019-03-31 09:33:06]
>7657
>エコガラスを使っている 写真は真空ガラスだと分かるように真空引きした部分を撮った。 >スタイロを当てて断熱性を補完した。 気密は関係無い。 >tk宅ならこんなみっともないことは同居人が許さないけどね。 窓ガラス面のプチプチ?は許すのね。 tkの100円マフラーのみっともない姿は無関心? >「変なの」に付け込まれる余地はないはずだ。 変だから理屈は通らない、余地も関係ない。 >7659 概算計算1000m3/h、階段幅900mmで高さ450mm。 >7663 安くするために2重サッシにしてます、サッシの大きな弱点はスぺーサーです。 発泡系断熱材を使用するのは最近のサッシは常識になって来てます。 日射収得を優先してるからコーティングはしてません、素通しガラスです。 日射が有ればガラス面は30℃にもなります、夜間は太鼓張りの障子戸で放射を防いでます。 ハニカムサーモのように太鼓張りの障子戸の断熱性が良すぎて極寒時サッシ枠に結露が出た。 |
7665:
tk
[2019-03-31 12:39:24]
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7666:
匿名さん
[2019-03-31 13:57:50]
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7667:
妻子に逃げられたくせになにいってんだこいつ
[2019-03-31 14:13:48]
所詮無資格でしょ、と一刀両断されるね。
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7668:
tk
[2019-03-31 16:05:47]
>7666
風速70cm/秒は早すぎるよ。 線香の煙で風速の見当をつけたときは20cm/秒くらいだった。 阿武ジイの物理現象の計算は、仮定がデタラメで真実には到達できないね。 現物があり結果があるのに、仮定の数値で計算して間違だと主張するのは奇妙だよ。 ただの計算遊びだ。 |
7669:
tk
[2019-03-31 16:31:45]
>7664
>窓ガラス面のプチプチ?は許すのね。 阿武ジイが想像しているものよりプチプチが目立たないようになっているから文句は出なかった。 >tkの100円マフラーのみっともない姿は無関心? 同居人だから他人には干渉しない。 ライトダウンの着方を改良した。 今度は室温が19℃±になっても大丈夫だ。 柄シャツを脱いで、Tシャツ1枚の上に直接、ライトダウンを着ている。 首には百均タオルを半分に切り、ロックミシンでほつれないように加工し、 ライトダウンの中に巻いているから、外から見える分は首元だけだ。 50円マフラーはマイクロファイバー製で色はベージュだから、知らない人は百均タオルが素材とは気が付かいない。 マイクロファイバーは繊維が極細だから保温力が高い。 衣服の重さをまったく感じないから実に快適だ。 阿武ジイが想像するような土方タオルとは違うよ。 |
7670:
匿名さん
[2019-03-31 16:41:15]
>7668
温度差3℃で高低差3mでのドラフト圧は約0.4Paになり風速では約0.7m/sになります。 0.7mが違ってるとすれば高低差が小さく、温度差が少ないか、両方になります。 2階の必要熱量の計算は内部発熱や日射収得熱が入ってませんから温度差は3℃も無いかも知れません。 数値を計測出来ませんから推測になり、あくまでも概算。 >>7539 >早すぎる0.3m/sくらいかな? >当たらずとも遠からずと推測する。 >線香の煙で風速の見当をつけたときは20cm/秒くらいだった >1310 >3シーズン目に2種換気に変えた。 >2階温度はマイナス0.5°C程度になり温度差も減った。 20cm/秒くらいは温度差が減ってる時の計測でないですか? 0.5℃差、高低差3mですとドラフト圧による風速は0.3m/sになります。 |
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7671:
tk
[2019-03-31 19:21:34]
>7670
>数値を計測出来ませんから推測になり、あくまでも概算。 阿武ジイの物理現象はいろいろな数値がでるね。 そんなあやふやな計算でtkの実感を大威張りで否定したり罵ったりしたのは、なぜなんだい。 変な人だね。 |
7672:
匿名さん
[2019-03-31 21:39:33]
自作ヨットの写真アゲられない人間と同じくらいヘンですよね。
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7673:
匿名さん
[2019-04-01 07:16:10]
>7671
計算はあやふやでは有りません。 計算に使用する数値がコロコロとレス内容が変わるtkレスからですからあやふやになる。 勝手に否定等しません、コロコロレス内容が変わるからtkがレスしたレス番を示して間違いを正してます。 被害妄想です、罵るなどとんでもない、3歩で忘れるようですから勘違いですよ。 |
7674:
tk
[2019-04-01 08:10:25]
>7673
>計算に使用する数値がコロコロとレス内容が変わるtkレスからですからあやふやになる。 阿武ジイの計算の間違いをtk宅の実際の数値で指摘すると、その都度数値を変えて再計算しているだけだ。 阿武ジイの計算がいかに「コロコロ」変わって「ああふやな」なことかを自白している。 「語るに落ちた」というコトワザの見事な実例だ。 ところで阿武ジイが言った「階段下スリットを付ければ、2階エアコンはいらない」は変わらないかい。 変わらないなら証明してみてよ。 ついでに阿武ジイの使った露天湿度計は「風を送るのが正しい」と今でも思っているのかい。 返事がまだないうよ。 |
7675:
匿名さん
[2019-04-01 08:37:57]
>7674
>数値で指摘 3歩?何処で? 再計算? 3歩?何処で? >「階段下スリットを付ければ、2階エアコンはいらない」は変わらないかい。 これも3歩の妄想です、レスの捏造をしてます。 >7533参照 >2階の温度が下がらないとは一度も言ってません、勝手に捻じ曲げないで下さいね。 >日射収得に失敗してるから2階が暖かくなる訳ではないが1階の床を這う冷気は気にならないくらいに出来る可能性は有る。 >風を送るのが正しい >7652参照 >乾湿球湿度計測では風を送ることは正しいです。 >計算補助の表が複数有りますから選択に注意が必要になります。 堂々巡りはいい加減にしてくれない、参照先を捜すのは面倒ですから3歩、歩かないように。 |
7676:
tk
[2019-04-01 09:17:07]
>7675
>乾湿球湿度計測では風を送ることは正しいです。 風ありと風なしの表が二通りある理由は? 阿武ジイの使った乾湿球湿度計は壁にかけておくタイプで、付属している計算図表は風なしだよ。 測定の都度、手であおいで風を送るなんて、どこかに書いてあるかい。 阿武ジイがこのスレに書き込んだものはなしだよ。 これが示せればこの議論は終わりにする。 |
7677:
匿名さん
[2019-04-01 09:39:04]
>7676
>風ありと風なしの表が二通りある理由は? こちらが聞きたい、何故不正確な計測結果になる風無しの表が有るのか不思議です。 風無しの表等存在する訳が無いと思っていたからエクセルでの計算式を間違えた。 表は使用してない、乾球と湿球温度しか読んでない。 >手であおいで風を送る tkは偽りが多いから冗談と区別がつかない、捏造文は止めようね。 何、仕切ってるの? >乾湿球湿度計測では風を送ることは正しいです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%BE%E6%B9%BF%E8%A8%88 |
7678:
tk
[2019-04-01 13:48:45]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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7679:
匿名
[2019-04-01 21:25:09]
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7680:
tk
[2019-04-02 09:11:48]
>7567から続く
■tk式パッシブ換気の2階エアコン 築初年度は2階から吸気し1階で排気する第3種換気だった。 冬は2階室温が1階より1.5℃低かった。 これにより冷気が階段から下りてきた。 冷気の理由は、冷たい外気と、1階暖気が2階の壁と天井を温める事による。 冷えた空気は重いから階段を下りて1階に戻る。 1階と2階の間で対流を起こして2階を温めていた。 対流を防ぐために、最初に実行したことは、床下から直接2階に暖気を送ることだった。 建築時に床下から2階天井まで届く縦ダクトを作っておいた。 2階のダクト面にある壁付けの吸排式換気扇を回せば、床下暖気を2階に直接送れるようにしておいた。 しかし、冷気の戻りラインは階段しかなかったから、階段の冷気は防げなかった。 北総研のパッシブ換気マニュアルを見ると、2階の部屋ごとに床下から送気ダクトとリターンダクトが付けてあった。 これなら階段を冷気が降りることはない。 各種の試行錯誤の結果、床下にシロッコファンで外気を供給して外気を床下エアコンで温めた。 第3種換気による冷たい外気はなくなったが、1階の暖気で2階を温める限り、対流を起こし、2階温度が下がるのは防げない。 そこで2階にもエアコンを付けて、1階暖気を使わないようにしたら、階段の冷気はなくなった。 これによるエアコン消費電力が増えることはない。 床下エアコンが1台のときは、対流で2階を暖房するエネルギーも作っていたからだ。 同じ熱エネルギーを発生するとき、エアコン1台より2台にした方が、各エアコンは低負荷運転になり、COPが高くなるから、かえって省エネになる。 これでtk式パッシブ換気は完成した。 |
当人の小屋の基礎は何と呼んだら良いのでしょうね。
立ち上がりコンクリートをケチって、「タダ」の杉材で嵩上げです。
「浅基礎」?あるいは「低基礎」?でしょうか?
これじゃ「基礎コンクリートの蓄熱を利用した」ってのも嘘っぽいですね。
「高さ0.9mの高さがあるから点検もし易い」とかも大ボラですね。
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