基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
7651:
tk
[2019-03-30 15:58:34]
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
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7652:
匿名さん
[2019-03-30 16:07:17]
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7653:
匿名さん
[2019-03-30 16:09:22]
>本当は気密が直っていないんだろ。
直ってないもなにも・・元々スッカスカの国産安物引き違いサッシ。気密性能なんて語れる代物ではないよ。 |
7654:
匿名さん
[2019-03-30 16:15:38]
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7655:
名無しさん
[2019-03-30 16:15:54]
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7656:
匿名さん
[2019-03-30 17:13:06]
木枠ではないんだよね。
内窓が樹脂サッシで外窓がアルミサッシだよね。 外窓のさらに外にある造作材が写ってるんだよね。 上部と右側にあるスタイロの内側と外側がそれぞれのサッシ枠だよね。 気密性も断熱性も悪いからスタイロで補ったってところでしょ。 https://farm6.static.flickr.com/5664/22459470924_895715556b_o.jpg |
7657:
tk
[2019-03-30 19:58:57]
>7656
ごく普通の窓だということがわかった。 これでこれまでの阿武ジイの説明に対する疑問が解消した。 こんな簡単なことをtkの最初の質問のときに説明しなかった料簡がわからないけどね。 エコガラスを使っているから普通のペアガラスより断熱性能がよい。 さらに樹脂内窓を付けて、無理をしない範囲で断熱性能を上げている。 アルミサッシの泣き所はアルミ製外枠とサッシ枠だ。 デュオSGのサッシ枠は塩ビカバーがないからよく冷えるはずだ。 寒冷地の阿武ジイ宅には向かない選択だが、コスト面から選択したのだろう。 だからサッシ枠にスタイロを当てて断熱性を補完した。 tk宅ならこんなみっともないことは同居人が許さないけどね。 tk宅は1ヶ所だけ腰高引き違い窓(シンフォニー)を使った。 サッシ枠にも塩ビカバーがついているから結露したことはない。 阿武ジイ宅より温暖だからこれで間に合っている。 気密性は窓固有の構造で決まるから、窓の種類を選べば決まってしまい、住み手が打てる手はない。 これなら「変なの」に付け込まれる余地はないはずだ。 |
7658:
tk
[2019-03-30 20:01:35]
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7659:
tk
[2019-03-30 20:22:59]
>7601
>大袈裟に1mくらいと言ったのだろうが椅子に腰かけても肩の高さはまではない、床を這ってると認めている。 「肩の高さまではない」という根拠を阿武ジイ式物理現象で説明できるかい。 2階の目の高さ(床から1500)にある温度計の指示は、1階温度マイナス1.5℃だ。 |
7660:
ヨット自作してるって説明できるかい(笑)
[2019-03-30 21:47:47]
>>7659
電設関係の資格持ってない方のご高説とても勉強になります |
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7661:
匿名さん
[2019-03-30 23:52:59]
高基礎と深基礎の違いすら解ってないアブジイさんですが、
当人の小屋の基礎は何と呼んだら良いのでしょうね。 立ち上がりコンクリートをケチって、「タダ」の杉材で嵩上げです。 「浅基礎」?あるいは「低基礎」?でしょうか? これじゃ「基礎コンクリートの蓄熱を利用した」ってのも嘘っぽいですね。 「高さ0.9mの高さがあるから点検もし易い」とかも大ボラですね。 https://farm3.static.flickr.com/2889/11019296874_f1e7d14c24_o.jpg |
7662:
tk
[2019-03-31 08:08:25]
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7663:
tk
[2019-03-31 08:28:14]
>7657 から続く
>こんな簡単なことをtkの最初の質問のときに説明しなかった料簡がわからないけどね。 理由を思いついたよ。 安物のサッシ枠の断熱性能の低さを知られたくなかったんだ。 自慢の太陽エネルギー取得性能が霞んでしまうからね。 しかし、スタイロでなりふり構わずリカバリーしたアイディアは見事だよ。 少し気になったんだが、がラス板3枚を透過する太陽エネルギーはどのくらい残っているんだい。 室内熱の放散を防ぐエコガラスのコーティングも太陽光を遮るよ。 |
7664:
匿名さん
[2019-03-31 09:33:06]
>7657
>エコガラスを使っている 写真は真空ガラスだと分かるように真空引きした部分を撮った。 >スタイロを当てて断熱性を補完した。 気密は関係無い。 >tk宅ならこんなみっともないことは同居人が許さないけどね。 窓ガラス面のプチプチ?は許すのね。 tkの100円マフラーのみっともない姿は無関心? >「変なの」に付け込まれる余地はないはずだ。 変だから理屈は通らない、余地も関係ない。 >7659 概算計算1000m3/h、階段幅900mmで高さ450mm。 >7663 安くするために2重サッシにしてます、サッシの大きな弱点はスぺーサーです。 発泡系断熱材を使用するのは最近のサッシは常識になって来てます。 日射収得を優先してるからコーティングはしてません、素通しガラスです。 日射が有ればガラス面は30℃にもなります、夜間は太鼓張りの障子戸で放射を防いでます。 ハニカムサーモのように太鼓張りの障子戸の断熱性が良すぎて極寒時サッシ枠に結露が出た。 |
7665:
tk
[2019-03-31 12:39:24]
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7666:
匿名さん
[2019-03-31 13:57:50]
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7667:
妻子に逃げられたくせになにいってんだこいつ
[2019-03-31 14:13:48]
所詮無資格でしょ、と一刀両断されるね。
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7668:
tk
[2019-03-31 16:05:47]
>7666
風速70cm/秒は早すぎるよ。 線香の煙で風速の見当をつけたときは20cm/秒くらいだった。 阿武ジイの物理現象の計算は、仮定がデタラメで真実には到達できないね。 現物があり結果があるのに、仮定の数値で計算して間違だと主張するのは奇妙だよ。 ただの計算遊びだ。 |
7669:
tk
[2019-03-31 16:31:45]
>7664
>窓ガラス面のプチプチ?は許すのね。 阿武ジイが想像しているものよりプチプチが目立たないようになっているから文句は出なかった。 >tkの100円マフラーのみっともない姿は無関心? 同居人だから他人には干渉しない。 ライトダウンの着方を改良した。 今度は室温が19℃±になっても大丈夫だ。 柄シャツを脱いで、Tシャツ1枚の上に直接、ライトダウンを着ている。 首には百均タオルを半分に切り、ロックミシンでほつれないように加工し、 ライトダウンの中に巻いているから、外から見える分は首元だけだ。 50円マフラーはマイクロファイバー製で色はベージュだから、知らない人は百均タオルが素材とは気が付かいない。 マイクロファイバーは繊維が極細だから保温力が高い。 衣服の重さをまったく感じないから実に快適だ。 阿武ジイが想像するような土方タオルとは違うよ。 |
7670:
匿名さん
[2019-03-31 16:41:15]
>7668
温度差3℃で高低差3mでのドラフト圧は約0.4Paになり風速では約0.7m/sになります。 0.7mが違ってるとすれば高低差が小さく、温度差が少ないか、両方になります。 2階の必要熱量の計算は内部発熱や日射収得熱が入ってませんから温度差は3℃も無いかも知れません。 数値を計測出来ませんから推測になり、あくまでも概算。 >>7539 >早すぎる0.3m/sくらいかな? >当たらずとも遠からずと推測する。 >線香の煙で風速の見当をつけたときは20cm/秒くらいだった >1310 >3シーズン目に2種換気に変えた。 >2階温度はマイナス0.5°C程度になり温度差も減った。 20cm/秒くらいは温度差が減ってる時の計測でないですか? 0.5℃差、高低差3mですとドラフト圧による風速は0.3m/sになります。 |
7671:
tk
[2019-03-31 19:21:34]
>7670
>数値を計測出来ませんから推測になり、あくまでも概算。 阿武ジイの物理現象はいろいろな数値がでるね。 そんなあやふやな計算でtkの実感を大威張りで否定したり罵ったりしたのは、なぜなんだい。 変な人だね。 |
7672:
匿名さん
[2019-03-31 21:39:33]
自作ヨットの写真アゲられない人間と同じくらいヘンですよね。
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7673:
匿名さん
[2019-04-01 07:16:10]
>7671
計算はあやふやでは有りません。 計算に使用する数値がコロコロとレス内容が変わるtkレスからですからあやふやになる。 勝手に否定等しません、コロコロレス内容が変わるからtkがレスしたレス番を示して間違いを正してます。 被害妄想です、罵るなどとんでもない、3歩で忘れるようですから勘違いですよ。 |
7674:
tk
[2019-04-01 08:10:25]
>7673
>計算に使用する数値がコロコロとレス内容が変わるtkレスからですからあやふやになる。 阿武ジイの計算の間違いをtk宅の実際の数値で指摘すると、その都度数値を変えて再計算しているだけだ。 阿武ジイの計算がいかに「コロコロ」変わって「ああふやな」なことかを自白している。 「語るに落ちた」というコトワザの見事な実例だ。 ところで阿武ジイが言った「階段下スリットを付ければ、2階エアコンはいらない」は変わらないかい。 変わらないなら証明してみてよ。 ついでに阿武ジイの使った露天湿度計は「風を送るのが正しい」と今でも思っているのかい。 返事がまだないうよ。 |
7675:
匿名さん
[2019-04-01 08:37:57]
>7674
>数値で指摘 3歩?何処で? 再計算? 3歩?何処で? >「階段下スリットを付ければ、2階エアコンはいらない」は変わらないかい。 これも3歩の妄想です、レスの捏造をしてます。 >7533参照 >2階の温度が下がらないとは一度も言ってません、勝手に捻じ曲げないで下さいね。 >日射収得に失敗してるから2階が暖かくなる訳ではないが1階の床を這う冷気は気にならないくらいに出来る可能性は有る。 >風を送るのが正しい >7652参照 >乾湿球湿度計測では風を送ることは正しいです。 >計算補助の表が複数有りますから選択に注意が必要になります。 堂々巡りはいい加減にしてくれない、参照先を捜すのは面倒ですから3歩、歩かないように。 |
7676:
tk
[2019-04-01 09:17:07]
>7675
>乾湿球湿度計測では風を送ることは正しいです。 風ありと風なしの表が二通りある理由は? 阿武ジイの使った乾湿球湿度計は壁にかけておくタイプで、付属している計算図表は風なしだよ。 測定の都度、手であおいで風を送るなんて、どこかに書いてあるかい。 阿武ジイがこのスレに書き込んだものはなしだよ。 これが示せればこの議論は終わりにする。 |
7677:
匿名さん
[2019-04-01 09:39:04]
>7676
>風ありと風なしの表が二通りある理由は? こちらが聞きたい、何故不正確な計測結果になる風無しの表が有るのか不思議です。 風無しの表等存在する訳が無いと思っていたからエクセルでの計算式を間違えた。 表は使用してない、乾球と湿球温度しか読んでない。 >手であおいで風を送る tkは偽りが多いから冗談と区別がつかない、捏造文は止めようね。 何、仕切ってるの? >乾湿球湿度計測では風を送ることは正しいです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%BE%E6%B9%BF%E8%A8%88 |
7678:
tk
[2019-04-01 13:48:45]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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7679:
匿名
[2019-04-01 21:25:09]
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7680:
tk
[2019-04-02 09:11:48]
>7567から続く
■tk式パッシブ換気の2階エアコン 築初年度は2階から吸気し1階で排気する第3種換気だった。 冬は2階室温が1階より1.5℃低かった。 これにより冷気が階段から下りてきた。 冷気の理由は、冷たい外気と、1階暖気が2階の壁と天井を温める事による。 冷えた空気は重いから階段を下りて1階に戻る。 1階と2階の間で対流を起こして2階を温めていた。 対流を防ぐために、最初に実行したことは、床下から直接2階に暖気を送ることだった。 建築時に床下から2階天井まで届く縦ダクトを作っておいた。 2階のダクト面にある壁付けの吸排式換気扇を回せば、床下暖気を2階に直接送れるようにしておいた。 しかし、冷気の戻りラインは階段しかなかったから、階段の冷気は防げなかった。 北総研のパッシブ換気マニュアルを見ると、2階の部屋ごとに床下から送気ダクトとリターンダクトが付けてあった。 これなら階段を冷気が降りることはない。 各種の試行錯誤の結果、床下にシロッコファンで外気を供給して外気を床下エアコンで温めた。 第3種換気による冷たい外気はなくなったが、1階の暖気で2階を温める限り、対流を起こし、2階温度が下がるのは防げない。 そこで2階にもエアコンを付けて、1階暖気を使わないようにしたら、階段の冷気はなくなった。 これによるエアコン消費電力が増えることはない。 床下エアコンが1台のときは、対流で2階を暖房するエネルギーも作っていたからだ。 同じ熱エネルギーを発生するとき、エアコン1台より2台にした方が、各エアコンは低負荷運転になり、COPが高くなるから、かえって省エネになる。 これでtk式パッシブ換気は完成した。 |
7681:
匿名さん
[2019-04-02 10:11:29]
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7682:
匿名さん
[2019-04-02 20:19:17]
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7683:
匿名さん
[2019-04-02 21:57:27]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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7684:
tk
[2019-04-03 08:46:33]
■tk式パッシブ換気の利点
(2)床下エアコンで新方式の冷房ができる 世の中の床下エアコンの90%以上は、居室に設置するエアコン冷房と同じである。 エアコンのリターン風を1階から吸い込んでいる半床下エアコンだからだ。 これでは、床下と1階を同時に冷房していることになる。 こうすると室温は下がっても湿度が高いためにジメジメした雰囲気になる。 tk式パッシブ換気では全床下エアコンを使用しているから、床下と1階の温度は別々に設定できる。 tk宅は、1階を28℃・60%に、床下を24℃にしている。 床下に供給している外気も24℃まで冷却される。 床下の絶対湿度(水分含有量)は、温度を下げるほど低くなる。 1階壁付けエアコンで28℃に冷房するより、床下で24℃にする方が空気中の水分含有量が少ない。 この除湿された冷たい空気が通気口から1階に上ると、1階空気を冷やすと同時に湿度も下がる。 床下空気の湿度が下がった分だけ、1階室温を高くできる。 また、1階床面は室温より低いから、1階空気を冷却している。 これが、28℃で過ごせる理由である。 この方式は、ネット上で見たことがないから、日本で最初の可能性がある。 ネット達人の阿武ジイが先例を見つけることを期待している。 見つかるまでは、tkの先発明としておこう。 特許を出せば、特許庁が調べるから確実にわかる。 しかし、このような特許は真似されやすいから、特許になっても関連費用を取り返すことはできない。 tkは現役時代に約20件の特許を取得したので、この辺の事情はよく知っている。 |
7685:
匿名さん
[2019-04-03 08:59:51]
これだけ人気を維持できるtk氏を皆で敬うべき
もしココにユーチューブやブログの様な広告収入制度があったら tk氏は確実に殿堂入り間違いなし |
7686:
匿名さん
[2019-04-03 09:21:51]
相変わらずのお惚けに呆れる。
>この辺の事情はよく知っている。 知っていて、つまらん方法が特許になるとは呆れる。 温度が変われば相対湿度が変わる事は衆知の事実です、誰でも知ってます、衆知の事実は当然特許にはなりません。 なんちゃって除湿と仮名の除湿方法が有ります。 あまり使用しない部屋のエアコンでガンガン冷やし家全体に除湿効果を波及させる方法です、一部屋は寒くて使用出来ないですが全体の湿度が下げられます。 屋根裏設置のエアコンも多くは同じ方法です、室温より設定温度を下げて除湿量を増やしてます。 屋根裏ですから除湿された冷たい空気は下降していきます、暖まった空気は上昇して一番高い位置の屋根裏に戻ります。 夏のエアコン使用方法の王道で有り、常識です。 |
7687:
匿名さん
[2019-04-03 09:44:55]
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7688:
tk
[2019-04-03 10:12:22]
>7686
阿武ジイは特許をとったことないね。 阿武ジイの書き込んだ内容でわかる。 特許というのは、出願例がなければ認められる。 組み合わせ特許なら簡単だよ。 こういう複雑な特許は抜け道だらけだから、ほとんど役には立たないけどね。 他人がすでにやっていたかどうかは、特許庁の審査で自動的に調べられる。 阿武ジイのネット調査力では無理だったんだ。 簡単に類推できるという異議申し立てでは特許は潰せないよ。 やはりtk式パッシブ換気はtkの先発明だね。 |
7689:
匿名さん
[2019-04-03 10:49:18]
>7688
海外も含め有るよ、無駄な特許は無いよ、金になる奴だけ維持する、防衛のため抑えてるのも多少は有る。 大会社だと特許の維持費は50万円/年だったから見直して整理してる。 毎月の特許情報を斜め読みで調べ、相手会社の特許を潰すのも研究者の業務の一部だよ。 >特許というのは、出願例がなければ認められる。 衆知の事実は認められません。 >組み合わせ特許なら簡単だよ。 単純な組み合わせは新規性が弱いから実案。 先願を調べるのは大変な作業だから調べないで出すことが多い。 必ず似たような例の何件かで必ず拒絶査定が来る、素人のアルバイトか的外れも多い。 弁理士代や時間を浪費するから必要な特許のみ、数回は反論や修正して通す。 間違って特許になっても何の価値もない特許や実案出願に対しては何もしないよ、時間の無駄だからね。 |
7690:
tk
[2019-04-03 11:07:57]
7689
>衆知の事実は認められません。 当たり前だよ。 >単純な組み合わせは新規性が弱いから実案 tkが現役時代から実案制度はなくなっている。 その分野を熟知している開発者が出すから特許審査官にとっては単純ではないよ。 観念的なレスだね。 阿武ジイのような機械分野は特許を取る機会があまりないからね。 tkの本業はプロセス制御だから、システム特許を出す機会が沢山あった。 |
7691:
匿名さん
[2019-04-03 11:20:02]
本当に特許を取った事有るのかな?
>簡単に類推できるという異議申し立てでは特許は潰せないよ。 拒絶査定は必ず来るから反論しなくてはなりません。 特許収得は既に潰れてるのを生き返らす作業です。 特許庁が間違えてるとかは関係有りません、特許庁を納得させなければ特許は収得出来ません。 何べんでも拒絶査定されます。 |
7692:
匿名さん
[2019-04-03 11:33:32]
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7693:
tk
[2019-04-03 11:34:29]
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7694:
匿名さん
[2019-04-03 12:00:56]
そうだっけ、公開制度で変わったから記憶が曖昧。
拒絶査定の不服審判も有るから何べんでも拒絶査定になる。 >特許庁が間違えてるとかは関係有りません、特許庁を納得させなければ特許は収得出来ません。 |
7695:
tk
[2019-04-04 08:45:06]
>7684から続く
■tk式パッシブ換気の利点 (3)同じ設備で冷房ができる理由 床下エアコンを暖房に使うことは、だれでも当然と考える。 しかし、これが冷房に使えることを普通の人は信じられないようだ。 そこで理由を解説する。 冷房時の空気の流れは次のようになる。 ①外気をシロッコファンで床下に取り込む 床下をエアコンで24℃に冷却除湿 ②1階床の通気口から1階へ 空気は冷たいからそのままでは1階に上がらない。 シロッコファンが外気を取り込み、外気風量分だけ1階に押し上げる。 ③1階で暖められた空気は階段を上る 1階は28℃なので上昇気流になっている 上昇風量は、対流がなければ外気取込風量と同じ ④2階の外周壁面、窓、天井が屋外から暖められて更に1.5℃温度上昇する 室温29.5℃では暑くて居られないからエアコンで28℃まで室内を冷やす 1階室温より下げた場合は、冷気が階段を降りて1階を冷やす対流が発生する。 夏の対流による風は涼しくなるから、好ましい現象だ ⑤2階壁面につけた排気口から外気に抜ける 排気量は、床下のシロッコファンで取りこんだ量と同じ 床下を冷房しても、シロッコファンで床下から1階に空気を押し上げれば、 後は1階、2階と気流が上昇するにつれて室温が上昇し、温度差換気が成立する。 室温を28℃にしていると、外気温の変化で床下空気と外気間の気圧差が逆転する。 室温より外気温が高いときは、床下圧の方が高くなり、外気温が低いときは床下圧の方が低くなる。 このような状況で新鮮外気を安定して取込むためには、シロッコファンが必須である。 tk式パッシブ換気は、床下シロッコファンで外気を吸い込むことにより、 冷たい空気でも温度差換気ができるようにした。 シロッコファンは常識を打ち破るキーエレメントである。 |
7696:
匿名さん
[2019-04-04 10:03:18]
相も変わらず惚けたレス。
[床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください」の冒頭の趣旨文では暖房はおまけです。 >基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。 機械換気は機械換気、それ以下でも以上でもない。 |
7697:
tk
[2019-04-04 10:53:12]
>7696
屁理屈もでないね |
7698:
tk
[2019-04-05 08:25:49]
>7695から続く
■tk式パッシブ換気の利点 (4)グラスウールが結露しない理由 グラスウール断熱では、冬は室内を負圧にしないと室内空気がグラスウール内に入って冷却され結露を起こす。 壁体内結露はカビと異臭および断熱性能の劣化を起こすから、絶対避けなければならない。 第3種換気は常に負圧だから、この恐れはない。 では、tk式パッシブ換気はどうか。 冬は室内温度が外気温度より高いから、空気密度が軽くなり、室内圧は負圧になる。 したがって問題は起こさない。 夏は、第3種換気では室内が負圧だから逆転結露の可能性がある。 逆転結露とは、湿度の高い外気が外壁のスキマからグラスウールに侵入すると、室内の冷気で冷やされてグラスウール内に結露を起こす現象である。 冷房が効きすぎて室温が低いほどこの現象が起きやすい。 一方、tk式パッシブ換気の夏は室内が正圧になる。 室温が外気温度より低いから空気密度が重くなるからだ。 したがって、外壁にスキマがあると室内側から外部に漏れを生じる。 室内空気は除湿されているから外気より湿度が低い。 これがグラスウール内に漏れても、外壁側に近づくにつれて温度が上がり、さらに湿度が下がり、結露を起こさない。 また、tk式パッシブ換気は、室内エアコンの住宅より除湿を強めているから、室温を28℃にできている。 このため、普通の住宅より内外温度差が少ないから結露の可能性は更に下がる。 tk式パッシブ換気の室内は、冬は負圧、夏は正圧となり、グラスウール断熱の住宅にとって理想的な換気方法である。 |
7699:
匿名さん
[2019-04-05 09:20:36]
>夏は、第3種換気では室内が負圧だから逆転結露の可能性がある。
夏の逆転結露は負圧でなくても起きます。 沖縄のタクシー等の窓ガラスの外側はしばしば逆転結露で曇ります。 冷やし過ぎのコンビニの窓ガラスもしばしば結露します。 夏の逆転結露を防ぐには気密ライン(シート)の温度を露点温度以上にする必要が有ります。 付加断熱にすれば気密ラインは付加断熱と充填断熱の間になりますから露点温度以上になり逆転結露は起きません。 正圧にして漏れた室内空気がくまなく気密シート部へ廻れば良いですが流れが無ければ気密シートは拡散によりタクシーやコンビニの窓ガラスと同じになります。 グラスウールのカビリスク、結露水が重力で落下して土台の腐朽リスクが生じます。 年々東京等の露点温度は上昇してます、昨年の夏は東京8/11に露点温度27.7℃を記録してます。 これから新築する方は逆転結露を考慮する必要性が強いです。 また床下断熱の床下では高湿度状態が連続しますから基礎外断熱も一案として対応を考慮した方が良いと思います。 |
7700:
tk
[2019-04-05 10:59:48]
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