基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
7481:
tk
[2019-03-19 10:08:16]
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7482:
匿名さん
[2019-03-19 11:22:11]
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7483:
匿名さん
[2019-03-19 13:23:22]
>7480
何馬力位から採用するか知らないがスターデルタ始動も有ったな。 |
7484:
tk
[2019-03-19 15:11:29]
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7485:
tk
[2019-03-19 15:37:47]
>7488
>排気口面積がシロッコファン出口面積以下なら外気は侵入しないが面積が広いから外気は流れ込む。 おじさんは忘れているようだから再確認する。 排気口面積は可変シャッターがついている。 全閉もできる。 台風のときは全閉している。 外気が流れ込んで不具合があれば、当然、シャッターを絞る。 第3種換気の吸気口として使っていたときは、寒いときシャッターを絞っていた。 tk式パッシブ換気に変えてからは、何も不具合がないからいつも全開で使っている。 |
7486:
tk
[2019-03-19 15:40:52]
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7487:
匿名さん
[2019-03-19 16:03:17]
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7488:
tk
[2019-03-19 16:14:55]
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7489:
tk
[2019-03-19 17:26:24]
>7487
>加湿し過ぎになるだろうから早々タンク容量を減らす改造になりそう? これまでも給水回数は外気湿度によって変化している。 外気風量が減って加湿量が減れば、加湿回数が変わるだけ。 ただし、タンク容量はボールタップの調整ネジを回せば水位を10cm(6L)下げられる。 夏はエアコン負荷が減るから床下温度を下げられる。 したがって、気温が高くて床下エアコンの能力を超えたとき、これまでは1階のエアコンを動かしていたが、この頻度が減る。 計算上、冬の消費電力は2割減ることになるが、これまで年度間の消費電力は2割位違っていたから、3年分くらい平均しないとわからないだろう。 |
7490:
10連休も自宅待機、きいち
[2019-03-19 20:27:56]
参考までに聞くけど電設に関する資格何持ってるの?
(勿論資格詐称は犯罪) |
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7491:
tk
[2019-03-20 07:52:27]
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7492:
匿名さん
[2019-03-20 08:06:41]
>外気風量が減って加湿量が減れば、加湿回数が変わるだけ。
散水量が変わらなければ湿度変動幅が大きくなる。 例えば50~60%の変動が45~65%になる。 |
7493:
tk
[2019-03-20 08:51:17]
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7494:
匿名さん
[2019-03-20 09:21:35]
どんぶり。
65%と45%の絶対湿度差は60%と50%の絶対湿度差の2倍。 換気風量が半減程度だろうから2倍は必然でないでしょうか? 室内発生の湿気が有るから変動はもっと出る? 換気風量が半減以下ならもっと変動する。 散水量は6リットル/日程度とどんぶり。 |
7495:
tk
[2019-03-20 10:58:20]
水撒きをはじめたとき、12Lのバケツを買って撒いてみた。
そうしたら1日の間で3%上昇してしてもとの湿度にもどった。 日によって外気湿度が変わるから60%を切ったら撒くようにしていたら、1日に1回から2回のペースになった。 今度作ったタンクの容量は最大15Lだが9Lまで減らすことができる。 今は15Lで使っている。 |
7496:
匿名さん
[2019-03-20 11:36:05]
小屋は短期で5%長期で10%強程度は変化してる、深夜運転時のみの加湿だから変化が大きいのかも?
家の中には湿気を吸う物がたくさん有るから調湿してくれている。 夏の除湿で湿度を完全に減らすには10日間ぐらいの日数が必要になる。 あらゆる物が湿気を吸ってるから吐き出すまで10日間ぐらいかかり、その後湿度が安定する。 一般の家でも10日間くらいは必要だそうです。 |
7497:
tk
[2019-03-20 11:37:32]
■tk式パッシブ換気に関するこれまでの検討内容を整理した。
tk式パッシブ換気とは 床下で外気の温湿度を調和し、 1階各室の床換気口から昇った空気はドアのアンダーカットを出て 階段室を昇り 2階各室のドアのアンダーカットから入り 各室の壁換気口から排気する。 これで実現可能なメリット ①全熱交換型ダクト換気と同等の性能を第3種並みのコストで実現 ②加湿はワンタッチで給水、しかも水蒸発コストが安い ③夏は28℃・60%冷房でエアコン電気代が安い 実現手段 ①全床下エアコンによる空気調和 ②1階と2階のエアコンで補助冷暖房 ③床下シロッコファン吸気(外気フイルター付き) ④部屋別換気 ⑤2階の可変シャッター付き換気口 ⑥床下散水による加湿 ⑦夏は再熱除湿の原理を利用した冷房と床の冷気輻射 (続く) |
7498:
匿名さん
[2019-03-20 21:15:06]
ひょっとして電設関係の資格持ってないの?
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7499:
tk
[2019-03-21 08:01:06]
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7500:
tk
[2019-03-21 09:06:36]
>7497から続く
①全床下エアコンによる空気調和 外気を床下に取り込み、床下内で温湿度制御をして1階に送り出す。 これにより冬の冷たい外気、梅雨時の高湿度の外気、夏の高温多湿の外気がダイレクトに居室内に入らないようにする。 ・外気吸込みシロッコファン 合計で法定換気量を満たす複数台を設置する。 常時使用するシロッコファンは、1人当たり30m3/hの風量とする。 休止するシロッコファンには電動シャッターを付けてショートサーキットを防ぐ。 ・床下循環ファン 25cm壁掛形プロペラファンを人通口に置き、床下内空気を循環させる。 これにより 取り込んだ外気を撹拌して均等化、 床下内全体に風を送って床下内温湿度を均一化、 1階床板の裏側に風を当てて熱交換効率を高くする。 ・内部基礎のネコ土台 内部立上がり基礎と土台の間には、高さ3cmのネコ土台を挟み、床下空気の循環を良くする。 ・1階床通気口 1階各室の床にΦ100の穴をあける。 家具の下など邪魔にならない場所にする。 オープンな場所しかないときは、丸型の換気レジスターを置く。 ・ドア下のアンダーカット 室内空気の排気口になる。 (続く) |
7501:
匿名さん
[2019-03-21 10:46:12]
:二級建築士持ってない。
:電設の資格持ってない。 :自作ヨットの写真アゲられない。 :3個あるシロッコファンの写真ナゼか 一個だけ。 わー、tkさんの意見って参考になるなー。 |
7502:
tk
[2019-03-21 13:18:09]
>7501
それで? |
7503:
匿名さん
[2019-03-21 19:07:50]
http://www.ads-network.co.jp/zikenbo/z-42.html
>空気は好きに流れまっせ! >あんたの思い通りになんか流れてくれません! >パッシブハウスなんて高尚な理屈はあるんですが、そんなに建築家が思うほど計画通りに流れているのでしょうかねぇ? |
7504:
tk
[2019-03-21 19:32:58]
>7503
床下から吸気して床下に排気したらパッシブ換気が成り立たないに決まっている。 |
7505:
tk
[2019-03-21 19:43:56]
>7503
>パッシブハウスなんて高尚な理屈はあるんですが、そんなに建築家が思うほど計画通りに流れているのでしょうかねぇ? このサイトの建築家は、パッシブハウスの意味を知らないね。 パッシブハウスはドイツの省エネ住宅のことで、パッシブ換気とは無関係だよ。 おじさんもこれを知らずに引用したんだね。 |
7506:
匿名さん
[2019-03-22 07:03:48]
パッシブハウスとパッシブ換気を結び付けてるのはtkだよ。
>あんたの思い通りになんか流れてくれません! 上だけでは何の事か分かり難いから前後におまけを付けた。 |
7507:
tk
[2019-03-22 08:08:58]
>7506
>パッシブハウスとパッシブ換気を結び付けてるのはtkだよ それはおじさんのウソか思い違いだ。 証拠をあげてみな。 >上だけでは何の事か分かり難いから前後におまけを付けた。 余計なおまけを付けて自滅したね。 早く平常心を取り戻した方がいいよ。 思い通りにいかないのは、能力不足と検証不足の結果だ。 tk式パッシブ換気は、一挙に仕上がったわけではない。 実物を使って検討・実施・検証を繰り返し、数年掛かっている。 |
7508:
tk
[2019-03-22 08:18:04]
>7500から続く
②1階と2階のエアコンで補助冷暖房 床下エアコンは床下温度を測定している。 したがって、外気温度が変化すると室温も多少変化する。 これを微調整するために、1/2階にもエアコンを設置している。 ・1階エアコンの役割 tk宅の1月を例に取ると、 室内温度が20℃にするために床下エアコンの設定を24℃にしている。 外気温度の変化により1階は18.5~21℃の間で変動する。 床下エアコンの設定温度を変更しても、1階室温が追従するには3時間位かかる。 1階の温度変化が許容できないときは、床下エアコンの設定をさわらないで1階のエアコンを起動すれば即応する。 夏の冷房時にも、外気温度が35℃を超えると床下エアコンの能力を超えるから、 1階エアコも起動して冷房を行う。 床下エアコンで1階温度を設定するには、三菱電機のエアコンにワイヤード・リモコンを接続すれば実現できる。 このリモコンには室温センサーが内蔵されているから、リモコンを1階に設置すればよい。 tkはこれを使ったことはないため、気になることがある。 エアコンが吹き出し温度を変えて1階室温が変わるまでの時間遅れが大きい。 そのため室温制御が安定しない可能性がある。 そのときは、床下エアコン内蔵の温度センサーに切替えて床下温度を制御することになる。 リモコンが1階にあると床下エアコンの操作は非常に簡単になるからメリットはある。 ・2階エアコンの役割 2階室温は1階より更に大きく変動する。 冬は1階より1.5℃低くなり、夏は1.5℃高くなる。 これを防止するために、2階エアコンは常時運転して1階室温と同じにしている。 冬は2階エアコンを動かして1階の室温と同じ温度まであげないと 階段から冷気が降りてきて、1階の階段近くの居心地が極端に悪くなる。 また、2階室温を1階と同温以上にしないと温度差換気が乱れてしまう。 夏は1階室温を28℃にしているから、これ以上2階室温を上げると熱くて居られない。 28℃でも湿度を60%以下に保てば快適に過ごせる。 |
7509:
匿名さん
[2019-03-22 08:41:20]
>実物を使って検討・実施・検証を繰り返し、数年掛かっている。
年数を経ても繰り返しても駄目な検討、検証なら無駄、徒労と称します。 >あんたの思い通りになんか流れてくれません! |
7510:
匿名さん
[2019-03-22 09:02:38]
>階段から冷気が降りてきて、1階の階段近くの居心地が極端に悪くなる。
1.住宅の断熱性能が劣ってる。 2.南窓が遮熱LowEだから日射を遮りコールドドラフトを起こしてる。 3.無駄に排気口面積が広いから風等により冷たい外気が流れ込んでいる。 単独または複数の要因により冷気が降りて来ている。 1、2階間の無駄な換気ルート穴を全閉にして2階への換気(パッシブ?)は階段ルートに集中すれば多少はましになる。 理想的には床に設置してる無駄なつまらない換気穴を塞いで階段にスリットガラリを設けると良い。 >あんたの思い通りになんか流れてくれません! |
7511:
tk
[2019-03-22 10:43:57]
>7510
冬に2階が1.5℃低くなるのは当然。 2階の外壁、窓、天井が外気で冷やされる分だ。 2階にエアコンを付け、1.5℃分加温して解決した。 おじさんのアイディアは2階が外気で冷やされる分を考えていないから無意味だ。 >理想的には床に設置してる無駄なつまらない換気穴を塞いで階段にスリットガラリを設けると良い。 階段のスリットガラリとはどんなモノ? |
7512:
匿名さん
[2019-03-22 11:23:50]
>7511
一般的な住宅は2階の日射収得が多いのと暖かい空気は上昇するから1階より2階の室温が高いのが普通。 南側窓の遮熱LowE採用の失敗ですね。 ガラリは面積が大き過ぎるからスリットが良い。 換気空気だけだからスリット幅は相当小さい方が良い、換気ファン出口面積以下。 φ10程度の穴を並べる方法も有る(小屋の窓下に採用) 参考動画。 https://www.youtube.com/watch?time_continue=66&v=HoLKIMQp1L4 |
7513:
tk
[2019-03-22 16:41:02]
>7512
>一般的な住宅は2階の日射収得が多いのと暖かい空気は上昇するから1階より2階の室温が高いのが普通。 tk宅はおじさんが考える普通とは違うのだろう。 まず、2階の窓面積を減らしている。 理由は耐震性の向上だ。 また、どんな優れた窓より壁の方が断熱性能は高い。 tk宅は、1階から暖かい空気が上昇して2階で冷やされて室温が1.5℃下がる。 現実に下がっているから、対策としてエアコンを付けた。 エアコンの電力は日射があれば太陽光発電で賄うから、窓面積を増やすことと同じだ。 窓より具合が良いのは、 日射による過熱がないこと、 日射がないときに室内の冷え方が少ない、 夜は窓より壁の方が冷えないことだ。 >南側窓の遮熱LowE採用の失敗ですね。 そう単純に決めつけれれないよ。 tk宅の夏は暑いから、夏用に熱線を50%カットする遮熱にしている。 冬の日射は太陽光発電で受けていて、太陽エネルギーを電力に変換してしまえば、使い道は暖房以外に夏の冷房にも使える。 ところで 階段に設けるスリットガラリとはどんなもので、階段のどこに付けるんだい。 |
7514:
匿名さん
[2019-03-22 18:41:14]
http://zoz.co.jp/residence/tokachi.html
>冬期の十勝は天気が良く快晴の日が続くので日照率は日本で最も高い。断熱性能もガラスの性能も向上している。 >ヒートロスを考え開口部を小さくするよりもダイレクトゲインをより多く取り入れるように、南向きの窓はできるだけ大きくとることが、現在の十勝の住宅では正解だ。 https://www.nisikata.co.jp/works_house/40/ 冬の日差しが少ない裏日本でも大開口で明るい家。 南側窓の遮熱LowE採用で失敗と嘆いてる人は結構いましたよ。 上の動画を見れば分かるだろ、階段幅で床に付ければ床を這う冷たい空気を吹き飛ばせるだろ。 他に広い開口部が有ったら吹き飛ばせないよ。 |
7515:
tk
[2019-03-22 19:31:49]
>7514
>南向きの窓はできるだけ大きくとることが、現在の十勝の住宅では正解だ。 tkは震度7の大地震に60回以上耐える耐震性を重視しているから、こんな窓だらけの家は恐ろしい。 今は太陽光発電が使えるから南向きの窓を沢山付けるという考え方は時代遅れだ。 太陽光発電を付ければ窓面積の何倍かのエネルギーを使える上、耐震性と両立できる。 >階段幅で床に付ければ床を這う冷たい空気を吹き飛ばせるだろ。 西方設計の床下エアコンは半床下エアコンだから、1階床にエアコンの風が大量に流れる。 だから床を這う冷たい空気が存在するのだ。 tk式パッシブ換気は全床下エアコンだから、床を這う空気はない。 したがって階段スリットなど不要だ。 |
7516:
匿名さん
[2019-03-22 19:47:22]
>7515
太陽光は屋根に十分に乗ってるよ。 窓は日射収得だけでなく冬の鬱陶しい気持ちを吹き飛ばす意味合いを重要視してる。 また得意の出鱈目の言い訳が出た。 >床を這う空気はない。 床を這ってるから2階から冷気が落ちて来るのだろ。 |
7517:
tk
[2019-03-22 20:10:38]
>7516
>窓は日射収得だけでなく冬の鬱陶しい気持ちを吹き飛ばす意味合いを重要視してる。 これは日射を取るか、耐震性をとるかという住み手の趣味の問題で、tkは地震で圧死しない方を選ぶという見解だ。 >床を這ってるから2階から冷気が落ちて来るのだろ。 おじさんにとって都合が悪いことは、なかなか頭に入らないね。 2階にエアコンを付けて冷気を止めたと何度も書いているよ。 1階の床のスリットの話をしていたのに、なんで階段が出てくるんだい。 |
7518:
匿名さん
[2019-03-22 21:04:00]
二級建築士でもないし電設関係の資格も持ってない。
それでは説得力なんかないだろ。 自作ヨットとかいいながら写真もアゲられない。 |
7519:
tk
[2019-03-22 21:05:18]
>7518
それで? |
7520:
痛い所突かれると「それで?」だな(笑)
[2019-03-22 21:54:30]
説得力がない、ってことは理解できるかな?
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7521:
tk
[2019-03-23 06:30:29]
>7520
だから? |
7522:
匿名さん
[2019-03-23 07:47:36]
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7523:
tk
[2019-03-23 07:50:21]
>7508から続く
■半床下エアコンと全床下エアコンとの違い ・半床下エアコン 温風暖房である 1階と床下の中間にエアコンを設置し、吹き出しを床下に、リターンを床上にしている。 エアコンの温度設定は1階室温にするから床温度は室温と変わらない。 大量のリターン風が床を這うから、人体には風による冷却効果が働く。 その分だけ室温を高くする必要があり、エアコン電力の損失になる。 ・全床下エアコン 床暖房である。 床下温度を1階温度+4~6℃高くして床板を暖かくする。 風はほとんどないから、風による人体の冷却はない。 その分だけ半床下エアコンより室温を下げられて省エネ効果が高い。 住宅会社の床下エアコンはほぼ全てが半床下エアコンである。 tk宅とアブジイ(阿武隈高地のジイさん)宅は数少ない全床下エアコンの実施例である。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最近のtkとアブジイとの議論が収束しなかった原因を考えたら、上記のことが確認できた。 エアコンのリターン風が床下内に閉じ込められる全床下エアコンと、エアコンの大風量が1階床面を這う半床下エアコンとは根本的に暖房原理が異っている。 アブジイは、tk宅の全床下エアコンの動作に対して、温風暖房である半床下エアコンの住宅を実例にして反論していた。 これでは議論が収束しないのは当然だ。 |
7524:
匿名さん
[2019-03-23 07:54:21]
tk宅の床下エアコンが最初で唯一の床下エアコンの失敗例で残念と思っていたが床下エアコンは悪くないね。
tk独自の訳の分からない換気方法が床下エアコンを殺してるのが分かった。 これからも床下エアコンを躊躇せず薦める事が出来るから安心した。 |
7525:
匿名さん
[2019-03-23 08:03:26]
>これでは議論が収束しないのは当然だ。
誤魔化さないようにね、階段から冷気が落ちるのはtkが言っている。 冷たい空気が床を這うのは物理的な現象です。 防止するには温めれば良い、暖かい空気を混ぜるのが手っ取り早い。 |
7526:
tk
[2019-03-23 08:14:30]
>7552
>無駄にエアコンを使用しないで階段のコールドドラフト防止の話。 アブジイの家は平屋だから想像できないんだろうね。 階段を降りる冷風は、コールドラフトなどという局部的な事象ではないよ。 1階から階段を昇った暖気が、2階全体で冷やされて大量の冷気が降りてくる。 1階と2階の間で階段を通り道にして対流を起こしている。 これを止めるには2階エアコンで暖房して外気による冷却分を加温する必要がある。 階段下のスリットなどという小規模のものでは止められないよ。 アブジイがいつまでも理解できないのは、エネルギー量の要素を同時に考えないからだ。 システムは「質、量、時間の3要素」を統合して考えるものだ。 これまでこんなことを考えてことのない機械屋のアブジイには無理な注文かな。 |
7527:
tk
[2019-03-23 08:16:14]
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7528:
tk
[2019-03-23 08:19:09]
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7529:
tk
[2019-03-23 08:29:35]
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7530:
匿名さん
[2019-03-23 10:10:28]
>7526
確かにtk宅は窓等を失敗してるから換気空気だけでは不足の可能性は有る。 2階の広い排気口を絞り、1、2階間や床の無駄な換気通路を全閉して階段下スリットに集中させれば床を這う冷たい空気を防止する可能性は十分有る。 全体を温めるのではなく床を這う冷たい空気を温めるだけだから量は多くは要らない。 熱源からの吹き出しだから質の温度も高い、換気は常時だから時間も問題無い。 |
7531:
匿名さん
[2019-03-23 10:29:17]
床下吹き出し温度との差を6℃、換気量を66m/3として計算すると130wくらいのエネルギーになる。
2階からどの位の1.5℃低いコールドドラフト空気量が有るか分からないが66m/3x(6℃÷1.5℃)=264m3/hの下降流迄対応出来る計算になる。 まさか264m3/hの下降流はないだろうから解消する。 |
7532:
匿名さん
[2019-03-23 10:45:37]
温度差1.5℃、1、2階高低差3m、階段幅90cm、コールドドラフト空気層15cmで計算すると下降流量は約260m3/hになる。
階段で260m3/h+66m3/h=326m3/hの上昇流と260m3/hの下降流が起きる? 0.05m/s程度の風速だから有り得るのかな寒いと言うことは風を感じていた? |
7533:
自作ヨットの写真まだ~?
[2019-03-23 17:43:35]
無資格の素人に真面目な議論しても理解できないよ。
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7534:
tk
[2019-03-23 18:25:36]
>7530
>2階の広い排気口を絞り、1、2階間や床の無駄な換気通路を全閉して階段下スリットに集中させれば床を這う冷たい空気を防止する可能性は十分有る。 可能性はまったくない。 2階で冷やされる空気量は、tk宅全体が外気に放熱するエネルギーの約半分にもなる。 仮にこの大量の放熱エネルギーに見合った温風を階段下のスリットから補給しても、 2階で冷やされて必ず冷気が発生する。 冷気を床下エアコンまで戻して再加熱しない限りエネルギーを補給できないからだ。 この状態は換気口を閉めても変わらない。 tk宅の2階にエアコンを置いたら階段の対流は止まった。 エアコンを増やしてもトータルエネルギー消費は変わらない。 実に簡単な工事で解決できた。 全館を床下エアコン1台で間に合わせる必要はない。 アブジイは量に関する視点が間違っている。 |
7535:
匿名さん
[2019-03-23 18:32:22]
良いのです。
tkやアラシ等が理解出来なくても良いのです、だしになれば良いのです。 大勢のロムしてる方等の一部でも理解して頂ければ目的は達成出来ます。 tkは素人代表に最適です。 |
7536:
匿名さん
[2019-03-23 18:34:14]
チコちゃんは知っている
サウナ(空気)の中はお湯の中と違って熱を感じにくいんです。 90℃のお湯ではやけどしちゃいます。それは分子の密度が関係している。 お湯は液体、サウナ(空気)の熱気は気体。 液体は分子が緩やかに結びつきながらひしめいている状態。 そして、気体は分子が自由に飛び回っている状態。 液体と気体は同じ体積の中の分子の数が全然違う。 分子は激しく運動していて高い熱を持っています。 それが体に当たると体の分子を振動させて、熱を感じる。 サウナ(空気)の中とお湯の中では体に当たる分子の数が違うから。 |
7537:
匿名さん
[2019-03-23 18:55:33]
>7534
熱は熱伝導、対流、輻射で伝わる。 2階には輻射でも熱を伝えてる、1階と床下の関係は2階と1階の関係になる。 暖かい空気は浮力が生じるから対流でも伝えている。 2階から1.5℃低い空気が下降して来ることは2階に換気空気を加えたより多い温度の高い空気が2階に上昇してる事になる。 上昇した暖かい空気や熱伝導と輻射で伝わった熱は2階で冷やされて1.5℃下って下降流になってバランスしてる。 バランスしなければ1.5℃は上がるなり下がるなりする、収支が合ってるからバランスする。 冷やされるのは当然防げないが1階の床を這う冷たい不快な空気は阻止出来る可能性は有る。 |
7538:
ここしか居場所のない男、きいち
[2019-03-23 19:01:00]
>>7534
無資格が設置したエアコンの写真アゲて(笑) |
7539:
匿名さん
[2019-03-23 19:30:24]
tk宅のエアコン不使用時の2階の熱収支。
仮に2階床温度21.5℃、2階に上がる暖気を21.5℃、2階広さ66m2、2階室温18.5℃、Q値を次世代レベル2.7w/m2、辻堂1月平均気温6.5℃。 2階必要熱量は66m2xQ値2.7w/m2x(18.5℃-6.5℃)÷1000=2.14kw 2階床66m2、21.5℃から室内18.5℃への輻射放熱量は1.07kw 階段からの対流熱伝達量は温度差21.5℃-18.5℃=3℃、高低差3m、階段幅90cmで有効高さ45cmと仮定すると対流による熱伝達量は約1kwになる。 階段幅90cmで有効高さ45cmは0.4m2で約1000m3/hの空気流れになる、風速0.7m/s、早すぎる0.3m/sくらいかな? 2.14≒1.07+1.0でバランスが取れる。 当たらずとも遠からずと推測する。 |
7540:
tk
[2019-03-23 19:39:24]
>7539
>仮定すると対流による熱伝達量は約1kwになる この対流をなくすために2階にエアコンを設置した。 床下エアコン1台で全館暖房をしようとすると対流が必要になり、階段から冷気が起きる。 熱収支上はエアコンが1台でも2台でも同じ。 おじさんの検討は見当はずれ。 |
7541:
tk
[2019-03-23 20:01:12]
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7542:
tk
[2019-03-24 07:28:09]
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7543:
tk
[2019-03-24 11:28:08]
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7544:
子供も雲個の男、きいち
[2019-03-24 11:30:56]
『無資格』のtkが設置したエアコンの写真見たいんですけど、、、。
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7545:
匿名さん
[2019-03-24 11:38:17]
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7546:
tk
[2019-03-24 12:40:55]
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7547:
tk
[2019-03-24 12:48:32]
>7544
何のため? |
7548:
匿名さん
[2019-03-24 13:28:27]
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7549:
tk
[2019-03-24 15:27:03]
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7550:
匿名さん
[2019-03-24 16:37:07]
日射収得に失敗してるから2階が暖かくなる訳ではないが1階の床を這う冷気は気にならないくらいに出来る可能性は有る。
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7551:
なぎちゃんキモい。
[2019-03-24 18:57:36]
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7552:
tk
[2019-03-24 20:07:18]
>7551
そうかね |
7553:
tk
[2019-03-24 20:14:13]
>7550
>日射収得に失敗してるから2階が暖かくなる訳ではないが1階の床を這う冷気は気にならないくらいに出来る可能性は有る。 tkは1階の床の冷気のことなど言ったことはない。 言ったことのないことの回答は無意味だ。 何のためにそんな発言をしているんだい。 tkは2階が1.5℃寒くなるからエアコンを付けたのに、 アブジイは、階段下にスリットを付ければ無駄なエアコンは要らないと宣った。 これはどうなった。 |
7554:
匿名さん
[2019-03-25 08:11:07]
3歩歩けば良いから便利だね。
>1310 >階段吹き抜けで床下の暖気が登ると同時に冷たい外気が降りるため、対流を起こしていた。 >食卓近くに階段から冷気が降りくるから、近くに座っているtkの体が冷えた。 >目標室温20~21°Cでは、この程度の風でも寒い。 >2階から降りる冷気がなくなり、階段の対流が止まったから冷気は感じなくなった。 >2階温度はマイナス0.5°C程度になり温度差も減った。 >2447 > 4年めに夏の冷房対策として2階にエアコンを増設した。 >4314 >・2階は冷たい外気が入るからエアコンで加温して、階段から1階に冷気が降りないようにする 「2階は冷たい外気が入る」家は最近は珍しいです。 外気を入れなければ普通は大丈夫かなと思うよ。 内容はコロコロ変わるから参考程度にしかしてないですが3歩では中々付いて行けない。 |
7555:
tk
[2019-03-25 08:33:34]
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7556:
匿名さん
[2019-03-25 09:29:14]
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7557:
匿名さん
[2019-03-25 12:03:06]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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7558:
tk
[2019-03-25 12:53:36]
>7555
「2階室温が1.5℃下がることにより降りてくる階段の冷気を、階段下のスリットで防げる」というアブジイの見解の返事はどうした。 |
7559:
匿名さん
[2019-03-25 13:05:51]
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7560:
tk
[2019-03-25 13:50:27]
>7559
>予想通りの堂々巡り。 逃げ方に随分年季が入っているね。 こんな方法で会社人生を送ってきたんだ。 相手が呆れてやめるまで、ひたすら堂々めぐリを繰り返して逃げていた。 間違えたという言葉を発しないで済む代わりに、他の社員からの技術者としての信頼を失い、 定年まで半端仕事しかさせて貰えなかったようだね。 若いうちから間違いを素直に訂正して過ごしていれば、もっと高レベルの技術者になれていただろうに。 気の毒な人生を送ってきたもんだ。 それほど訂正が辛いのかい。 自然現象は逃げようがないんだよ。 |
7561:
匿名さん
[2019-03-25 14:00:31]
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7562:
tk
[2019-03-25 16:11:39]
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7563:
tk
[2019-03-25 16:16:26]
>7523から続く
■tk式パッシブ換気における1階床通気口の空気の流れ方 tk宅の基礎立ち上がりは田の字形になっていて、一つの区画内にエアコンが設置されている。 エアコンの給排気は床下内でクローズしている。 各仕切りには人通口が1個づつ開けてあり、エアコン区画内の人通口に循環ファン(壁取付け型25cmプロペラ扇、風量約600m3/h)1台を置いて隣の区画に送風している。 基礎と土台間はネコ土台で3cmのスキマが開けてある。 プロペラ扇で送風された空気は、床下内を一巡してエアコンの背面上部にある土台と基礎のスキマから戻り、エアコン内に吸い込まれる。 1階床板の4隅には通気口がある。 そのうち3箇所はΦ100丸穴、残りの1箇所はユニットバスと壁との空間である。 基礎外周に外気取入口があり、 フイルターとシロッコファン(風量66m3/h)が取付けてある。 循環ファンの風速が十分あるから風の流れは乱流になっている。 そのため新鮮外気は均等の混合されている。 床下内から流れ出る空気量は、シロッコファンの風量と同じになる。 各通気口から流れる空気量の合計は、シロッコファンの風量と同じである。 床下の状態が定常時(循環風停止、温度ムラなしのとき)は、通気口から上がる空気量は開口面積に比例するが、比例しないケースもある。 ・床下の循環風やエアコンの送風が通気口にあたり動圧を受けるとき ・高温のエアコン送風により密度の低い空気を通気口が受けるとき tk宅の1階は、常にドアを開放してワンルーム状態になっているから、通気口の風量バランスが変わっても問題ない。 しかし、ドアを締め切って暮らす場合は、居住頻度の高い部屋の通気口に小容量のプロペラファンを取り付ければ解決できる。 通気口の風量が大幅に偏ると、1階空気が通気口から床下にもどるケースも考えられる。 1階空気は外気を均等に混合してあるから、その部屋の換気は確保される。 tk式パッシブ換気の住宅では、使用しない部屋のドアは開放することが原則である。 通気口から上がった空気は階段に集まって2階に昇る。 |
7564:
tk
[2019-03-26 08:42:05]
>7563から続く
■第3種換気における換気口からの冷風 tk式パッシブ換気は、外気を床下で加熱してから室内に分配しているから、冷風が室内に入ることはない。 しかし、第3種換気では冬に換気口から冷たい外気が直接室内に入る。 対策として、換気レジスターの構造を選ぶ方法がある。 普通の換気レジスターは外気が真っすぐ室内に入るが、 これを風の方向を壁と平行に曲げる構造のものにすると、冷風の感じ方が大幅に減る。 加えて、法定換気量を減らして外気供給量を減らす方法は効果が大きい。 建築確認申請書には法定換気量を確保できる仕組みは必要だが、 現在は、この法律ができた頃のように有毒ガスを放出する建材は作られていないから、自己責任でビル空調の基準を採用する。 ビル空調の基準は一人当たリ30m3/hである。 これによれば、tk宅の法定換気量は193m3/hだが、2人分の60m3/hでよい。 換気量が1/3になるから、第3種換気のときでも相当寒さを減らせる。 換気口からの寒さを減らせれば、エアコンの室温設定を下げられるから省エネになる。 換気量が1/3に減れば、外気加温用のエアコン・エネルギーも減る。 さらに加湿量が1/3に減らせるから、加湿器の蒸発エネルギ-も1/3になる。 特に、ヒーター式加湿器を使っている場合は電気代の節約額が大きい。 面倒な加湿器の水補給回数が減るのは助かる。 |
7565:
花見の二次会でも顔写真がダーツゲームの的、きいち
[2019-03-26 20:43:49]
でもエアコンの写真はアゲられない(噴飯)
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7566:
tk
[2019-03-26 20:49:49]
>7565
カタログを見な |
7567:
tk
[2019-03-27 08:03:30]
>7564から続く
■第3種換気の換気経路 床暖熱で第3種換気を使用する場合のベストの方法を検討した。 ①換気量は一人当たり30m3/hにする ただし、上限は法定換気量 ②1階と2階で常時換気の換気扇を分割する トイレの換気扇はシロッコファンを選択し、常時換気用に使う ③2人世帯のときは、2階トイレ換気扇を常時換気にし、1階トイレ換気扇は使用時だけ回す この場合、1階空気は2階換気扇から排気される ④エアコンは1階と2階に設置し、常時運転する。 このようにすれば、第3種換気における冬の換気冷気の影響を最小限にできる。 換気レジスターは風を壁と平行に流すタイプにする。 |
7568:
匿名さん
[2019-03-27 09:16:31]
>ベストの方法
お惚けですか? 3種なら常識です、30m3/h人になってるかは別として皆さん自然に実行してます。 3種は吸気口から入る風が冷たいから換気扇を弱にするか吸気口を絞ってます、全閉にして隙間風のみも有る。 問題有りですが換気扇OFFの強者(無知)もいます。 2階に集中させても意味は有りません、むしろ逆の方が良い、1階浴室から排気させた方が乾燥の役に立つ。 冬だけは浴室の湿気を利用して加湿したいからトイレ常時排気、トイレを温める利点もある。 |
7569:
tk
[2019-03-27 13:51:07]
>7568
平屋に住むアブジイが2階建に関する理屈をいくら並べても、実証できていないから空論に過ぎない。 アブジイが「階段下スリットを付ければ、2階が1.5℃低下する現象を防げる」と言い張っている事実を見れば、アブジイの説明がいかに空論であるかがわかる。 |
7570:
匿名さん
[2019-03-27 14:26:36]
実証出来なくてもほとんどは論理的に解明出来るし、その通りに出来る。
関わった設計は同じ内容の設計は無い、常に経験してない新しい事を盛り込んだ開発設計、実証出来ていない事を完成させてます。 |
7571:
匿名さん
[2019-03-27 14:50:39]
床下にエアコンが無い床下エアコンのYUCACOシステム例。
https://www.yamatojk.co.jp/yucaco/system/index.html |
7572:
匿名さん
[2019-03-27 16:15:52]
>7564
>ビル空調の基準は一人当たリ30m3/hである。 >これによれば、tk宅の法定換気量は193m3/hだが、2人分の60m3/hでよい。 どちらも法定なのに3倍も違うって変だよね。 CO2濃度管理で環境した方がお得だし論理的。 |
7573:
匿名さん
[2019-03-27 16:18:27]
↑
環境→換気 でした。 |
7574:
匿名さん
[2019-03-27 16:45:32]
>7572
>どちらも法定なのに3倍も違うって変だよね。 国として望ましい住居面積を出してます。( )内は都市 単身 55(40)m2「66m3/h」(48m3/h) 2人 75(55)m2 「45m3/h」(33m3/h) 3人 100(75)m2 「40m3/h」(30m3/h) 4人 125(95)m2 「37.5m3/h」(28.5m3/h) [」内は室内高さ2.4mとして一人当たりの換気空気量です。 換気量はおおよそは一致してます。 |
7575:
匿名さん
[2019-03-27 17:00:22]
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7576:
tk
[2019-03-27 17:27:51]
>6570
>実証出来なくてもほとんどは論理的に解明出来るし、その通りに出来る 嘘だ。 そんなことは不可能だ。 新規開発を行うときは、経験のない部分は必ずテストをして確認するものだ。 推論の過程で起きる誤りを見つけるためだ。 「階段下スリットを付ければ、2階が1.5℃低下する現象を防げる」というアブジイの主張は、平屋のアブジイ宅では実験で確認できないから間違えた。 しかも間違えたということすらわからない状態だ。 |
7577:
匿名さん
[2019-03-27 17:39:17]
>7576
電気と違うから簡単にテスト出来ない事が多い、逐一テストをしていたら時間が足りない賭けをする事も有る。 間違えていません。 2階の温度が下がらないとは一度も言ってません、勝手に捻じ曲げないで下さいね。 >日射収得に失敗してるから2階が暖かくなる訳ではないが1階の床を這う冷気は気にならないくらいに出来る可能性は有る。 もう一度よく読み直しましょうね。 |
7578:
匿名さん
[2019-03-27 17:47:51]
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7579:
tk
[2019-03-27 18:55:04]
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7580:
tk
[2019-03-27 19:10:38]
>7572
>どちらも法定なのに3倍も違うって変だよね。 変だけど、建築確認書の決まりを守らないと建築許可は下りないし完了検査も通らない。 だから建築工事は、実際に住むときのことを考えて両方準備するしかない。 トイレ用と浴室用のシロッコファンを計3台分、同時に動かすことにすれば法定換気量に達すると思う。 |
>気積の影響は小さい家の方が不利でないかな?
湿度50%を実現するための条件は沢山ある。
それらを無視して比較しても意味ない。