基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
7441:
tk
[2019-03-14 14:36:41]
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7442:
匿名さん
[2019-03-14 15:03:27]
言い訳や屁理屈を考える能力は健在のようですが、目だけでなくて頭も衰えてる?
温度による熱膨張を利用してバルブを可変と記載が有る、開度のグラフまで有る。 吸気量を気温により制御する自動バルブです。 圧力はプラス圧だけでは有りません、有圧はプラスもマイナスも有る、圧力ゼロは便宜的に圧力差ゼロの事。 まるっきり理解出来てないのはtkだと明らかになったね。 tk宅の換気は妄想に過ぎない。 |
7443:
tk
[2019-03-14 16:03:59]
>7442
>吸気量を気温により制御する自動バルブです。 吸気量を制御したら換気量が確保できない。 法定換気量を確保できないと建築確認がとれない。 だからシロッコファンが必要だ。 tk宅の確認申請時には、シロッコファンのP-Q曲線まで要求された。 tk式パッシブ換気では、任意の風量のシロッコファンが使えるから法律の問題はない。 北総研の換気マニュアルは、法定換気量が決められた直後の発行だから、法定換気量に対処していない。 tk式パッシブ換気はこのマニュアルの不備な点、特に換気量が不安定なところを補って、どの地域でも使えるように改良してある。 |
7444:
匿名さん
[2019-03-14 16:59:20]
>tk宅の確認申請時には
また出まかせ? 3歩歩くと忘れるが出た。 確認申請はキッチン換気扇、押し込みシロッコは後設置。 tk宅の換気は妄想に過ぎない。 |
7445:
tk
[2019-03-14 18:29:38]
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7446:
匿名さん
[2019-03-14 18:37:58]
tk宅の換気は妄想に過ぎない。
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7447:
tk
[2019-03-14 19:35:10]
>7446
>tk宅の換気は妄想に過ぎない。 やはり、何も理解できなかったんだね。 先入観で頭がカチカチに固まったおじさんに細かく説明したのは、おじさんを利用してtkの頭の整理をするためだった。 tk式パッシブ換気の素晴らしさを理論的に自覚できて満足している。 |
7448:
匿名さん
[2019-03-15 07:25:21]
屁理屈だらけの自画自賛でした。
得意の屁理屈内容を3歩歩いて忘れないようにね。 tk宅の換気は妄想に過ぎない。 |
7449:
tk
[2019-03-15 11:11:23]
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7450:
匿名さん
[2019-03-15 11:43:38]
全て論破されてるよ。
tkに最も合う言葉は馬耳東風。 tk宅の換気は妄想に過ぎない。 |
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7451:
tk
[2019-03-15 15:19:52]
>7403
で換気量を減らすと厳冬期の暖房用電気代が月に3千円減ることが分かり、少風量のシロッコファンを注文した。 現在使っている床下のシロッコファンを交換するだけつもりだったが、吸気系統を改造することにした。 ・現在の吸気系統 小屋内にシロッコファン2台とエアーフィルター 床下にシロッコファン1台 ・改造後 床下に今度買った小容量のシロッコファンとエアーフィルター エアーフィルターは入荷待ち。 年間を通してこれを使う。 小屋内はそのまま置いておく エアーフィルターは3万円弱だが、部屋のホコリが少なくなり、掃除回数が1/4以下になる。 |
7452:
匿名さん
[2019-03-15 16:21:50]
>エアーフィルターは3万円弱だが、部屋のホコリが少なくなり、掃除回数が1/4以下になる。
高額だな、重力フィルターは交換部品が無いから金が無用、空気が汚い都会は無理なのかな? 杉花粉が舞ってるが重力フィルターで室内には入って来ない。 tkがお薦めパナホームも床下を塵の沈降に使ってる。 |
7453:
tk
[2019-03-15 16:47:19]
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7454:
匿名さん
[2019-03-15 17:32:28]
>7453
重力フィルターだから埃が落下してれば分かる、薄い水色のスタイロの上だから分かりやすい。 杉花粉は特に黄色い色だからたくさん有れば直ぐに分かる。 室内を掃除機で掃除しても分かる、衣服など繊維の綿埃がほとんど。 床下は年に1回以下しか掃除しないが作業屑程度で塵はほとんどない。 床下が綺麗だからエアコンも汚れない、エアコンのフィルター掃除は不要。 田舎だから鼻糞が黒くなる事はない。 |
7455:
tk
[2019-03-15 19:10:52]
>7454
重力フィルターの効果は証明されていないから、おじさんの頭の中の産物のようだね。 外気がキレイだから重力フイルターがなくても掃除の頻度は変わらないと思う。 暫くの間、直接外気を室内に取入れて暮らしてみれば、重力フイルターの効果がわかるかも知れない。 確実に効果を確認するには、ホコリ量の検査装置を使う必要がある。 この装置は公害関係を監視する役所(PM2.5など)や半導体工場が使用している。 tk宅はホコリの量を直接見ているから、フイルターの効果は確実にわかる。 毎年1回、セントラルクリーナーのバグフイルターを掃除している。 フイルターを付ける前は、フイルターが満杯になっていた。 フイルターを暖房期だけ使うようになるとフイルターのホコリは半減した。 今度の改造で、年間を通してフイルターを使うようになるから、ホコリは大幅に減る見込みだ。 ただし、このフイルターの花粉ろ過能力は、高くない。 このフイルターと直列にヘパフィルター(4万円くらい)を重ねれば、PM2.5と花粉がろ過できる。 中国からのPM2.5が激しくなったら付けるつもりだったが、必要なくなったようだ。 |
7456:
自作ヨット(噴飯)
[2019-03-15 21:15:20]
公害関係を監視する役所(笑)
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7457:
tk
[2019-03-16 07:59:59]
■電動シャッター
現在、3台使っているシロッコファンは、すべて床下に給気している。 それぞれに電動シャッターが付けてある。 どれか1台だけ動かすとき、他のファンから漏気しないようにするためである。 新しく付ける少風量のシロッコファンは常時運転だから付けないことにした。 一時的に多人数になり、息苦しさを感じたら既存の3台のシロッコファンのどれかを動かす。 |
7458:
匿名さん
[2019-03-16 08:39:32]
>7455
>tk宅はホコリの量を直接見ている お得意の屁理屈、直接見た話をしてますが何が違う。 時間は必要だが空気より重ければ落下するの自然の摂理、重量差が有る程落下しやすい、PM2.5は落下し難いが杉花粉は落下しやすい。 高地ですから雲(水滴の粒)霧が発生しやすくPM2.5を絡め捕ってるからほぼ無い、自然の水洗浄で空気は綺麗です。 室内は人が塵を発生させるから参考にならない、屋根裏と床下の塵の発生源は主に外気だけだから良く分かる。 水洗浄も重力フィルターも目詰まりしませんからただで永久に効きます。 |
7459:
匿名さん
[2019-03-16 08:52:35]
>息苦しさを感じたら
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A0-CUSTOM-C... 役に立たない物を買うより炭酸ガス濃度計を購入すれば? 無駄に多い換気や妄想の換気ルート通りに換気されているか等が分かると思う。 |
7460:
tk
[2019-03-16 09:33:46]
>7459
>役に立たない物を買うより炭酸ガス濃度計を購入すれば? 人が増えるのは年に1回だから要らない。 3個のシロッコファンは取り外すのが面倒だから放置しておく。 人数が増えたとき1時的に利用する。 過大な換気がどのくらい損か、計算してわかったから対策をしている。 特に加湿用水を蒸発させる潜熱の量が多かった。 この作業の主目的は暇つぶしだ。 |
7461:
tk
[2019-03-16 09:45:52]
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7462:
さっさと自作ヨットの写真アゲろよ(笑)
[2019-03-16 18:24:45]
三個のシロッコファンの写真見たいな~
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7463:
tk
[2019-03-18 11:08:37]
>7451
■床下シロッコファン取付完了 写真説明 ・中央の合板製の箱はフイルター ・フイルター左上の奥のスパイラル管は外気外気取入れ配管 ・フイルター上の灰色の箱は、壁取付け型シロッコファンFY-10U3(66m3/h) ・下はこれまで使っていたシロッコファンと電動シャッター 吸気量が不足するときは、これに戻す。 基礎外側は防虫網と雨よけがある。 |
7464:
匿名さん
[2019-03-18 13:43:34]
シロッコファンの出口面積が重要ですよ。
各部屋へ計画換気で必要空気量を分けるには出口面積以下で振り分け無ければいけません。 66m3/hですから2~3ルートです、面積を1/2か1/3の通路にしないと計画換気通りに流れません。 排気口面積もシロッコファンの出口面積以下にしておけば外気の風に負ける事は有りません。 |
7465:
tk
[2019-03-18 20:06:39]
>7364
シロッコファンの取付工事中にすべての給気ファンを止めたが、床下の吸気口からかなりの風が入ってきた。 これは温度差換気の風だ。 室内圧が外気に較べて負圧になっている証拠だ。 このときのシロッコファンの風量を考えてみた。 PQ曲線には吸込側より吐出側の圧力が高い場合しかない。 吐出側の方が低いときは、とりあえず、曲線を負圧側に外挿して見当を付けるしかない。 冷房時には、逆転して室内圧の方が高くなる。 このときはシロッコファンがないと外気を取り入れることができない。 シロッコファンを使えば、内外圧力差がプラスマイナス方向に変化しても温度差換気ができる。 風速計を使えば年間を通して正確な吸気データが入手できるが、tkはそのような熱意はない。 今の状態で十分満足している。 温度差換気では、出口側の圧力(室内圧)は温度差により決まると考えるべきである。 この圧力差でシロッコファンの風量が決まる。 「シロッコファンの力で出口側の圧力が決まる」と考えると、いつまで経っても温度差換気は理解できない。 |
7466:
匿名さん
[2019-03-18 21:32:54]
シロッコファン三つあるんでしょ、後の二つは?
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7467:
tk
[2019-03-18 21:50:10]
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7468:
匿名さん
[2019-03-18 21:59:34]
シロッコファンも一個だけ、自作ヨットも写真なし、
なるほど。 |
7469:
匿名さん
[2019-03-19 00:13:35]
ヨットくんはおじさんか。
tk以外はおじさんだろうな。 |
7470:
匿名さん
[2019-03-19 07:03:21]
>7465
>シロッコファンを使えば、内外圧力差がプラスマイナス方向に変化しても温度差換気ができる。 上は世の中の常識人は温度差換気と言わずに機械換気と称する。 >いつまで経っても温度差換気は理解できない。 tkが理解出来ていない、当人が体験してるように夏は冷房してるから夏は温度差換気で逆流する時もある。 吸気だけは逆流に逆らってシロッコファンで押し込んでる。 排気口面積が広いから夏も外気の湿気を多く取り入れて効率の悪いエアコン運転をしてる。 |
7471:
tk
[2019-03-19 07:41:22]
>7464
>各部屋へ計画換気で必要空気量を分けるには出口面積以下で振り分け無ければいけません。 床下循環ファンが常時回っているので床下空気全体に新鮮空気は混合されている。 だから振り分けは1階床の開口面積に比例する。 >66m3/hですから2~3ルートです、面積を1/2か1/3の通路にしないと計画換気通りに流れません。 床下で混合済だから66m3/hとは無関係になっている。 >排気口面積もシロッコファンの出口面積以下にしておけば外気の風に負ける事は有りません。 風上側の排気口から風圧で入ってくる外気は風下側排気口に抜けるだけ。 排気口の構造は風が吹き抜けにくい構造をしているから、住心地に影響されほどの風量はない。 おじさんちの方式を元にして意見を言っても、見当違いになるだけだよ。 |
7472:
tk
[2019-03-19 08:03:02]
>7470
>世の中の常識人は温度差換気と言わずに機械換気と称する。 北総研のパッシブ換気も排気筒の下に排気ファンを付けている。 それでもパッシブ換気と言っている。 世の中の常識人が経験していないことをtkは実現しているから一般名はまだない。 だからtk式パッシブ換気と称している。 >当人が体験してるように夏は冷房してるから夏は温度差換気で逆流する時もある。 だからtk式パッシブ換気はシロッコファンを使っている。 ファンから空気が入ってくれば、館内は上に行くほど室温が高くなるから温度差換気になっている。 >排気口面積が広いから夏も外気の湿気を多く取り入れて効率の悪いエアコン運転をしてる。 排気口を流れ出る空気で湿度の拡散侵入を防いでいる。 排気口の風量は、おじさんが根拠なく妄想するほどの量ではない。 |
7473:
匿名さん
[2019-03-19 08:15:48]
流れは抵抗が少ない所へ流れます、絞りを設けなければ流れは抵抗が少ない通路に集中して計画換気にならない。
>館内は上に行くほど室温が高くなるから温度差換気になっている。 外気より室温が高くなければ温度差の換気の逆流は変わらない。 >排気口を流れ出る空気で湿度の拡散侵入を防いでいる。 面積の広い排気口の排気は一部のみで湿気の多い外気を無駄に取り込んでいる。 |
7474:
tk
[2019-03-19 08:19:17]
■シロッコファンの消費電流
配管を塞いだときの消費電流を測定した。 パナソニック ダクト用送風機FY-10CG1 定格消費電力14W 測定値 ①シャッター全開(通常の送風運転):0.137A(定格通り) ②入り口シャッター全閉:0.114A ③吐出口を塞ぐ:0.124A 吐出口を塞いだら消費電流が増えると思っていたので確認した。 実際は逆に減った。 これなら出口を絞って風量を落とすと電流は減る。 |
7475:
tk
[2019-03-19 08:35:41]
>7473
>流れは抵抗が少ない所へ流れます 床下は循環ファンが回っていて床下内圧力は均等になっている。 だから開口面積に比例する。 >外気より室温が高くなければ温度差の換気の逆流は変わらない。 外気はシロッコファンで強制的に送り込まれている。 したがって館内圧と外気圧は排気口で平衡する。 シロッコファンの供給量だけ排気口にながれて内外圧はバランスしている。 >面積の広い排気口の排気は一部のみで湿気の多い外気を無駄に取り込んでいる。 湿度の拡散速度を計算して較べてみたらどうだい。 夏は2階のエアコンも常時運転している。 床下エアコンに比べて消費電力は1/10以下だ。 十分に少ない電力で温湿度が思い通りになっている。 排気口の問題はまったく感じていない。 おじさんちに実物がないんだから、いくら意見を言っても無駄だね。 ・論より証拠 |
7476:
匿名さん
[2019-03-19 08:39:10]
電気屋さん、ぼけを言わないで下さい。
仕事をさぼるのだから消費電力が減るのは当たり前ですよ、常識。 吐出口を塞ぐと上がるのは圧力です。 |
7477:
匿名さん
[2019-03-19 08:51:31]
床下の循環ファンは弱い動圧で方向が違うから役に立たない。
排気口面積がシロッコファン出口面積以下なら外気は侵入しないが面積が広いから外気は流れ込む。 拡散速度は遅い、拡散でなく、対流で湿気が流れ込む温度差換気の逆流と風により湿気が流れ込む。 高気密の家でないと湿度は上がりやすい。 夏の湿度を50%以下にした実績が有る。 |
7478:
tk
[2019-03-19 09:05:25]
>7477
>夏の湿度を50%以下にした実績が有る。 地域と家の体積の違いがあるから比較にならないよ。 tk宅は28℃ 60%でよいことにしている。 冬も湿度60%、梅雨時の除湿運転も60%が目標だ。 |
7479:
匿名さん
[2019-03-19 09:26:54]
気積の影響は小さい家の方が不利でないかな?
室内発生の湿気量はあまり変わらないから小さい家の方が湿度が高くなりがち。 夏涼しい家は大きな家、冬暖かい家は小さな家。 夏湿度が下がりやすいのは大きな家、冬湿度が上がりやすいのは小さな家。 |
7480:
tk
[2019-03-19 10:02:46]
>7476
>電気屋さん、ぼけを言わないで下さい。 おじさん だいぶ頭に血が上っているね。 思い通りにいかないのは、自分の説明が下手だと自覚すれば腹は立たないよ。 これで、若い頃、200馬力のファンを起動するところを思い出したよ。 確かに、過負荷防止のため起動時にはダンパーを閉めていた。 インチングですごいうなりをあげながら1分位かけて定格3600rpmにしていた。 シロッコファンの負荷電流の変化の少なさも意外だった。 しかし、考えてみれば、小型のインダクションモーターを使用しているから、負荷が変わると力率が変わるだけで負荷電流がほとんど変わらないのは当然だった。 この20年間はヨットばかり使っていたから電気のことは忘れていたよ。 |
7481:
tk
[2019-03-19 10:08:16]
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7482:
匿名さん
[2019-03-19 11:22:11]
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7483:
匿名さん
[2019-03-19 13:23:22]
>7480
何馬力位から採用するか知らないがスターデルタ始動も有ったな。 |
7484:
tk
[2019-03-19 15:11:29]
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7485:
tk
[2019-03-19 15:37:47]
>7488
>排気口面積がシロッコファン出口面積以下なら外気は侵入しないが面積が広いから外気は流れ込む。 おじさんは忘れているようだから再確認する。 排気口面積は可変シャッターがついている。 全閉もできる。 台風のときは全閉している。 外気が流れ込んで不具合があれば、当然、シャッターを絞る。 第3種換気の吸気口として使っていたときは、寒いときシャッターを絞っていた。 tk式パッシブ換気に変えてからは、何も不具合がないからいつも全開で使っている。 |
7486:
tk
[2019-03-19 15:40:52]
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7487:
匿名さん
[2019-03-19 16:03:17]
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7488:
tk
[2019-03-19 16:14:55]
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7489:
tk
[2019-03-19 17:26:24]
>7487
>加湿し過ぎになるだろうから早々タンク容量を減らす改造になりそう? これまでも給水回数は外気湿度によって変化している。 外気風量が減って加湿量が減れば、加湿回数が変わるだけ。 ただし、タンク容量はボールタップの調整ネジを回せば水位を10cm(6L)下げられる。 夏はエアコン負荷が減るから床下温度を下げられる。 したがって、気温が高くて床下エアコンの能力を超えたとき、これまでは1階のエアコンを動かしていたが、この頻度が減る。 計算上、冬の消費電力は2割減ることになるが、これまで年度間の消費電力は2割位違っていたから、3年分くらい平均しないとわからないだろう。 |
7490:
10連休も自宅待機、きいち
[2019-03-19 20:27:56]
参考までに聞くけど電設に関する資格何持ってるの?
(勿論資格詐称は犯罪) |
>目も衰えてる?「自動調節です」と記載されてる、何時もの得意のそらし作戦ね。
自動調節とは、風量ではなく温度の自動調節のことだね。
サーモスタットで基礎ダンパーを開閉して換気量を変えている。
tk宅の床下内はエアコンが温度制御しているから、サーモスタットが働くことはない。
これでは使い物にならない。
また温度を測ってダンパーを開閉したら換気量を確保できない。
風量が確保できないから建築確認はとれないよ。
>圧力ヘッダーの名前の通りに程度の有圧(静圧)でないと役目を果さない、
そんな定義はおじさんだけにしか通じない。
大気圧があるからヘッダーとして働く。
もっと圧力の低い真空ヘッダーというのもあるよ。
おじさんは本質を見ないで名前だけで判断しているね。
前記の「自動調節」も言葉だけを見ている。
換気量を一定量確保することに関して議論していたのに、換気量を変えて温度調節をするための自動調節という言葉だけ拾っている。
これでは換気マニュアルをいくら熟読しても理解は難しそうだね。