基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
7421:
tk
[2019-03-12 19:30:31]
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7422:
匿名さん
[2019-03-13 06:52:27]
>7421
排気口を絞らなければ窓を開けたままシロッコファンを廻してるのと同じようなもの。 シロッコファンは適正風量で圧力が高く出来るから価値が有る。 圧力の出ないシロッコファンは役に立たない。 交換しても役に立たない。 5千円はどぶの中。 |
7423:
tk
[2019-03-13 08:22:05]
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7424:
匿名さん
[2019-03-13 09:01:51]
理解出来ないのはtkだけ。
圧力を高くして逆流しないようにしてる。 圧力を高くするには出口を絞る(広げない)。 |
7425:
tk
[2019-03-13 10:54:04]
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7426:
匿名さん
[2019-03-13 11:57:20]
>7425
3種も基本は同じです、マイナス圧になるだけです。 入口(吸気口や隙間)を絞らないと室内はマイナス圧になりません。 窓を開けていればマイナス圧になりません。 気密性が劣り隙間だらけの家もマイナス圧になりません。 温度差換気が有りますから室内空気は常時上部隙間から漏れようとしてます、漏れを防ぐのがマイナス圧で3種換気になります。 隙間が多ければ漏れ量が増えます、3種換気ファンの風量より温度換気量が多ければ室内負圧が維持出来ずに漏れます。 tk宅はφ100吸気口を5個も付けて絞らないで3種換気ファンで吸引してるが吸気口面積が広すぎて負圧にならないのと同じ状態。 ファンには適正な通路面積が有る、多くはダクト径が適正、ダクト面積より少なくしないと有圧にならない。 |
7427:
tk
[2019-03-13 15:05:31]
>7426
>宅はφ100吸気口を5個も付けて絞らないで3種換気ファンで吸引してるが吸気口面積が広すぎて負圧にならないのと同じ状態 負圧にならなければ、壁からの漏れが少なくなるから、かえって具合がいいよね。 |
7428:
匿名さん
[2019-03-13 15:37:38]
>7427
家全体として平均的に負圧にならないのであって温度差換気で局所的には負圧になる。 少ない負圧でも隙間が多ければ風量が多くなり隙間風が多い寒い家になる。 https://blog-imgs-52-origin.fc2.com/d/a/n/dannetu35/bfb36e02f0.jpg 上の図を参照すれば圧力の関係が分かる、風量ではなく圧力です、風量が少ない程圧力は出ます。 極端に言えば隙間ゼロで吸気口全閉にすればファンの最大負圧になり、風量はゼロ。 |
7429:
tk
[2019-03-13 15:51:09]
>7428
>家全体として平均的に負圧にならないのであって温度差換気で局所的には負圧になる。 tk宅のパッシブ換気では2階壁換気口のところで外気圧と平衡する。 床下がもっとも外気圧との差が大きくなる。 途中は階高に比例して内外圧力差は低くなる。 床下圧力は負圧であるが、空気の密度差だから第3種換気と較べて圧力差は小さい。 すなわち、パッシブ換気は内外圧力差が少ないから、仮に壁から漏気の漏気があっても影響が少ない優れた換気方法だ。 ただし、tk宅の壁や窓からの漏気は通常の高高住宅以上の施工精度があるから、圧力差があっても問題ない。 |
7430:
匿名さん
[2019-03-13 17:16:46]
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7431:
匿名さん
[2019-03-13 17:26:55]
人が感じない風速は0.15m/s、φ100の穴一個から風速0.15m/sの風で入る風量は4.2m3/h。
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7432:
匿名さん
[2019-03-13 17:38:20]
40坪のC値0.6cm/m2の住宅の隙間面積は79.2cm2でφ100相当の穴とほぼ同じ面積。
φ100の穴がたくさん有るのは低気密住宅。 |
7433:
tk
[2019-03-13 20:37:11]
>7430 7431 7432
>φ100の穴がたくさんあるのは低気密住宅。 換気口が沢山開いている住宅を低気密住宅というならば、 tk宅は換気口のダンパーの開き具合で、低気密住宅にも高気密住宅に変わる高低気密住宅と言える。 北総研のパッシブ換気のように温度差換気にこだわると、温度差、換気口面積あるいは内外圧力差の変動で換気量が変わる。 夏の床下圧力は外気より高くなるから吸気口から排気してしまう。 これを防ぐためにtk宅は吸気用シロッコファンを付けている。 シロッコファンがあればファンのP-Q特性に応じた換気量が保証される。 第1種、2種、3種の換気にシロッコファンを使うのは、空気量を安定させるためだ。 換気口に強風を受ければ、風下側の換気口に抜けるだけ。 換気口は外壁側に下向きに穴の空いた防水カバーが付き、 換気口内も雨が吹き込まにような複雑な構造をしていて、さらにゴミよけフイルターがついているから、無防備に吹き抜けるわけではない。 現実に、第3種換気のときのように冷気を感じることはないから、吹き抜け量は少ないはずだ。 tk宅の室内圧は、第3種換気のように強い負圧にもならず、第2種のように強い正圧にもならない。 内外圧力差の少ない第1種換気に近い。 tk宅はパッシブ換気住宅の決定版だ。 |
7434:
匿名さん
[2019-03-14 07:52:08]
>夏の床下圧力は外気より高くなるから吸気口から排気してしまう。
tkの家はトイレから逆流するが、一般的にはトイレは局所3種だから方向が変わっても問題ない。 パッシブ換気は変動して管理が大変だから採用する人は稀な存在、趣味の領域。 >シロッコファンを使うのは、空気量を安定させるためだ。 給排気を制御して有圧にしなければ空気量を制御出来ない。 吸排気口面積、隙間面積が広すぎればシロッコファンの最大風量より多くの空気量が温度差換気と風の影響で流れる。 シロッコファンは内外温度差が小さい時と無風に近い時にしか役に立たない。 >内外圧力差の少ない第1種換気に近い。 >7430参照 >ドラフト圧は5.3Pa。 1種換気でもドラフト圧は無くならない、低気密住宅なら隙間から漏れて壁内結露リスクが有る。 1種は給気口が無いから2階の給気口から排気してる事がバレないで済む、低気密住宅の大手H.Mが1種を採用する大きな理由のひとつ。 正しいパッシブ換気はただ吸気口と排気口を設置すれば良いのではない。 風の影響を受けないようにしたり、温度の影響で風量を自動可変するバルブを設置する。 風も温度も無視する換気方法を「パッシブ換気住宅」とは片腹痛い、ただの低気密住宅で多く自然換気されてるに過ぎない。 |
7435:
tk
[2019-03-14 08:27:35]
>7434
>tkの家はトイレから逆流するが シャッター付き換気扇を取り付け済み >給排気を制御して有圧にしなければ空気量を制御出来ない >シロッコファンは内外温度差が小さい時と無風に近い時にしか役に立たない。 シロッコファンのP-Q曲線で風量が決まる。 これ以外に風量が変化する要素はない。 >正しいパッシブ換気は、風の影響を受けないようにしたり、温度の影響で風量を自動可変するバルブを設置する。 そんなことをしないで、シロッコファンを1台設置しただけでこの問題を解決している。 >ドラフト圧は5.3Pa 5.3Paは僅か0.5mmH20 この圧力は、通常の測定方法で測れないくらい小さい。 >ただの低気密住宅で多く自然換気されてるに過ぎない。 自然換気される可能性のある場所は排気口だけ。 排気口が強風を受けたときは、風下側の排気口に抜けるだけ。 その風量は少ないから人体に感じられない。 その他の場所は高気密だから自然換気はない。 おじさんは理解できていないが、tk宅はパッシブ換気の決定版だ。 全床下エアコンの家なら簡単に実現できる。 しかも第1種換気と同じように部屋別換気がダクトなしで実現できる。 |
7436:
匿名さん
[2019-03-14 09:04:14]
>7435
>シャッター付き換気扇を取り付け済み 何時追加したの? 1、2階2台追加? 1、2階の貫通穴は塞いだ? >これ以外に風量が変化する要素はない。 自然換気の風と温度差換気が有る。 >シロッコファンを1台設置しただけでこの問題を解決している。 tk宅のシロッコファンは無駄、自動可変バルブは絞るから意味が有る。 >この圧力は、通常の測定方法で測れないくらい小さい。 静圧5.3Paは動圧2.8m/sに相当する、かなりの風速。 >部屋別換気がダクトなしで実現できる。 錯覚してるに過ぎない、穴の面積の大きな貫通孔を設置しても各部屋には流れるない、最短距離でショートパスする。 ダクト無しで実現するには一筆書きの換気ルートかまたは有圧にしなければならない、各部屋の気密性を上げるのは高コストになるから現実性は無い、ゆえにダクトを採用することになる。 掃除が困難なダクトを設置しないで済むなら誰も苦労はしない。 tk宅の換気はtkの妄想だけで換気されてる。 |
7437:
tk
[2019-03-14 11:44:44]
>7436
シャッター付き換気扇を取り付け済み >何時追加したの? 1、2階の貫通穴を開けた直後に2階トイレの換気口をつぶして換気扇を取付け 1階トイレは脱衣・洗面・洗濯室内にあるから、必要なら浴室換気扇を使うように設計した。 貫通穴を開けたのは洗濯臭を消すためでトイレのためではない。 これ以外に風量が変化する要素はない。 >自然換気の風と温度差換気が有る。 この量は微小だから換気量として計数する必要はない。 シロッコファンを1台設置しただけでこの問題を解決している。 >tk宅のシロッコファンは無駄、自動可変バルブは絞るから意味が有る。 自動可変バルブは何を測って絞るの? ものすごくカネがかかるよ。 この実例はあるの? この圧力は、通常の測定方法で測れないくらい小さい。 >静圧5.3Paは動圧2.8m/sに相当する、かなりの風速。 ドラフト圧は室内圧を表現する。 パイプ内の正圧はドラフト圧とは言わずに静圧という。 部屋別換気がダクトなしで実現できる。 >最短距離でショートパスする。 床下と1階床間の圧力差は微小だ。 微小空気圧力は非圧縮性流体だから、開口部を流れる風量は面積に比例する。 当然、床下内の圧力差はない。 したがって流れやすいところはなく、開口部全てで、面積に比例した空気が流れる。 開口部を流れる合計空気量は、シロッコファンの風量と同じ。 >掃除が困難なダクトを設置しないで済むなら誰も苦労はしない。 パッシブ換気に吸気用シロッコファンを付ければ、何の苦労もなく実現できる。 第1種、2種、3種換気にこだわっている限り無駄な苦労をすることになる。 世の中のほとんどがこの換気方法だから、ほとんどが無駄な苦労をしている。 |
7438:
匿名さん
[2019-03-14 12:03:24]
>7437
また適当な事を言ってる1階トイレ臭は2階のトイレに自然に換気されると自慢してたよ。 >この量は微小だから換気量として計数する必要はない。 >室温20℃、外気0℃、高低差6m、吸い込み径100mm穴から4個へ排気口の温度差換気量は約80m3/hになる、家の隙間分は増える >風速2.5m/sでは約0.3回/h。 → 0.3回は40坪なら100m3/hに相当する。 合計すると約180m3/hになる。 >自動可変バルブは何を測って絞るの? 北総研のパッシブ換気を参考にしたの嘘?、読んでも速攻で忘れてる。 圧力は名前が変わっても圧力。 空気にも粘性が有り抵抗が有る、距離が長ければ抵抗が増える、抵抗が小さい近距離に流れるのが道理。 もう一度、tk宅の換気はtkの妄想だけで換気されてる。 |
7439:
tk
[2019-03-14 13:19:24]
7438
>室温20℃、外気0℃、高低差6m、吸い込み径100mm穴から4個へ排気口の温度差換気量は約80m3/hになる、家の隙間分は増える >合計すると約180m3/hになる。 温度差換気だけでおじさんが計算するとそうなるという言い分はわかった。 そうならないように吸気用シロッコファンを付けているから、シロッコファンで吸気量が規制される。 したがって、開口部面積とは無関係に風量が決まっている。 >北総研のパッシブ換気を参考にしたの嘘?、読んでも速攻で忘れてる。 自動可変バルブとは書いてないよ。 自動という文字が抜けているよ。 >空気にも粘性が有り抵抗が有る、距離が長ければ抵抗が増える、抵抗が小さい近距離に流れるのが道理。 床下全体が配管の圧力ヘッダーに相当する。 ヘッダー(床下)内では、太さ(床面積×床下口)に比べて長さが短いからどの場所も配管抵抗はなく、どこも均一圧力だ。 ここから床板開口部に流れる流量は、開口面積(オリフィス径)に比例する。 これが道理だよ。 |
7440:
匿名さん
[2019-03-14 13:46:49]
目も衰えてる?「自動調節です」と記載されてる、何時もの得意のそらし作戦ね。
>床下全体が配管の圧力ヘッダーに相当する。 圧力ヘッダーの名前の通りに程度の有圧(静圧)でないと役目を果さない、抵抗の少ない所に流れるだけでヘッダーにならないが道理。 床下をヘッダーにするには床下と室内間の(隙間を含めた)開口部をシロッコファン出口面積以下にする必要が有る。 tk宅の換気は妄想に過ぎない。 |
>測れるかは分からないが室内圧(床下圧)を計測すれば良い。
そんな当てにならない方法より、5000円のシロッコファンと取り替えるほうが余程まともだ。