基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
7416:
tk
[2019-03-12 14:05:59]
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7417:
匿名さん
[2019-03-12 14:38:29]
>理屈の上ではその通りだが、tk宅のパッシブ換気は換気口の内外圧力差がないから量は少ない。
圧力差がないから風の影響を受けやすい>7362参照 >C値は3.0cm/mの風による換気回数は >風速2.5m/sでは約0.3回/h。 >風速6m/sでは約0.75回/hになる。 >tk宅は北風が入り、別の排気口から排気されて隙間風が通る、寒い2階になってると推測出来る。 辻堂の1月平均風速は2.7m/s、2月は3.1m/s。 |
7418:
tk
[2019-03-12 18:13:50]
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7419:
tk
[2019-03-12 18:16:54]
>7405の回答は考えたかい。
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7420:
匿名さん
[2019-03-12 18:37:33]
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7421:
tk
[2019-03-12 19:30:31]
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7422:
匿名さん
[2019-03-13 06:52:27]
>7421
排気口を絞らなければ窓を開けたままシロッコファンを廻してるのと同じようなもの。 シロッコファンは適正風量で圧力が高く出来るから価値が有る。 圧力の出ないシロッコファンは役に立たない。 交換しても役に立たない。 5千円はどぶの中。 |
7423:
tk
[2019-03-13 08:22:05]
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7424:
匿名さん
[2019-03-13 09:01:51]
理解出来ないのはtkだけ。
圧力を高くして逆流しないようにしてる。 圧力を高くするには出口を絞る(広げない)。 |
7425:
tk
[2019-03-13 10:54:04]
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7426:
匿名さん
[2019-03-13 11:57:20]
>7425
3種も基本は同じです、マイナス圧になるだけです。 入口(吸気口や隙間)を絞らないと室内はマイナス圧になりません。 窓を開けていればマイナス圧になりません。 気密性が劣り隙間だらけの家もマイナス圧になりません。 温度差換気が有りますから室内空気は常時上部隙間から漏れようとしてます、漏れを防ぐのがマイナス圧で3種換気になります。 隙間が多ければ漏れ量が増えます、3種換気ファンの風量より温度換気量が多ければ室内負圧が維持出来ずに漏れます。 tk宅はφ100吸気口を5個も付けて絞らないで3種換気ファンで吸引してるが吸気口面積が広すぎて負圧にならないのと同じ状態。 ファンには適正な通路面積が有る、多くはダクト径が適正、ダクト面積より少なくしないと有圧にならない。 |
7427:
tk
[2019-03-13 15:05:31]
>7426
>宅はφ100吸気口を5個も付けて絞らないで3種換気ファンで吸引してるが吸気口面積が広すぎて負圧にならないのと同じ状態 負圧にならなければ、壁からの漏れが少なくなるから、かえって具合がいいよね。 |
7428:
匿名さん
[2019-03-13 15:37:38]
>7427
家全体として平均的に負圧にならないのであって温度差換気で局所的には負圧になる。 少ない負圧でも隙間が多ければ風量が多くなり隙間風が多い寒い家になる。 https://blog-imgs-52-origin.fc2.com/d/a/n/dannetu35/bfb36e02f0.jpg 上の図を参照すれば圧力の関係が分かる、風量ではなく圧力です、風量が少ない程圧力は出ます。 極端に言えば隙間ゼロで吸気口全閉にすればファンの最大負圧になり、風量はゼロ。 |
7429:
tk
[2019-03-13 15:51:09]
>7428
>家全体として平均的に負圧にならないのであって温度差換気で局所的には負圧になる。 tk宅のパッシブ換気では2階壁換気口のところで外気圧と平衡する。 床下がもっとも外気圧との差が大きくなる。 途中は階高に比例して内外圧力差は低くなる。 床下圧力は負圧であるが、空気の密度差だから第3種換気と較べて圧力差は小さい。 すなわち、パッシブ換気は内外圧力差が少ないから、仮に壁から漏気の漏気があっても影響が少ない優れた換気方法だ。 ただし、tk宅の壁や窓からの漏気は通常の高高住宅以上の施工精度があるから、圧力差があっても問題ない。 |
7430:
匿名さん
[2019-03-13 17:16:46]
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7431:
匿名さん
[2019-03-13 17:26:55]
人が感じない風速は0.15m/s、φ100の穴一個から風速0.15m/sの風で入る風量は4.2m3/h。
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7432:
匿名さん
[2019-03-13 17:38:20]
40坪のC値0.6cm/m2の住宅の隙間面積は79.2cm2でφ100相当の穴とほぼ同じ面積。
φ100の穴がたくさん有るのは低気密住宅。 |
7433:
tk
[2019-03-13 20:37:11]
>7430 7431 7432
>φ100の穴がたくさんあるのは低気密住宅。 換気口が沢山開いている住宅を低気密住宅というならば、 tk宅は換気口のダンパーの開き具合で、低気密住宅にも高気密住宅に変わる高低気密住宅と言える。 北総研のパッシブ換気のように温度差換気にこだわると、温度差、換気口面積あるいは内外圧力差の変動で換気量が変わる。 夏の床下圧力は外気より高くなるから吸気口から排気してしまう。 これを防ぐためにtk宅は吸気用シロッコファンを付けている。 シロッコファンがあればファンのP-Q特性に応じた換気量が保証される。 第1種、2種、3種の換気にシロッコファンを使うのは、空気量を安定させるためだ。 換気口に強風を受ければ、風下側の換気口に抜けるだけ。 換気口は外壁側に下向きに穴の空いた防水カバーが付き、 換気口内も雨が吹き込まにような複雑な構造をしていて、さらにゴミよけフイルターがついているから、無防備に吹き抜けるわけではない。 現実に、第3種換気のときのように冷気を感じることはないから、吹き抜け量は少ないはずだ。 tk宅の室内圧は、第3種換気のように強い負圧にもならず、第2種のように強い正圧にもならない。 内外圧力差の少ない第1種換気に近い。 tk宅はパッシブ換気住宅の決定版だ。 |
7434:
匿名さん
[2019-03-14 07:52:08]
>夏の床下圧力は外気より高くなるから吸気口から排気してしまう。
tkの家はトイレから逆流するが、一般的にはトイレは局所3種だから方向が変わっても問題ない。 パッシブ換気は変動して管理が大変だから採用する人は稀な存在、趣味の領域。 >シロッコファンを使うのは、空気量を安定させるためだ。 給排気を制御して有圧にしなければ空気量を制御出来ない。 吸排気口面積、隙間面積が広すぎればシロッコファンの最大風量より多くの空気量が温度差換気と風の影響で流れる。 シロッコファンは内外温度差が小さい時と無風に近い時にしか役に立たない。 >内外圧力差の少ない第1種換気に近い。 >7430参照 >ドラフト圧は5.3Pa。 1種換気でもドラフト圧は無くならない、低気密住宅なら隙間から漏れて壁内結露リスクが有る。 1種は給気口が無いから2階の給気口から排気してる事がバレないで済む、低気密住宅の大手H.Mが1種を採用する大きな理由のひとつ。 正しいパッシブ換気はただ吸気口と排気口を設置すれば良いのではない。 風の影響を受けないようにしたり、温度の影響で風量を自動可変するバルブを設置する。 風も温度も無視する換気方法を「パッシブ換気住宅」とは片腹痛い、ただの低気密住宅で多く自然換気されてるに過ぎない。 |
7435:
tk
[2019-03-14 08:27:35]
>7434
>tkの家はトイレから逆流するが シャッター付き換気扇を取り付け済み >給排気を制御して有圧にしなければ空気量を制御出来ない >シロッコファンは内外温度差が小さい時と無風に近い時にしか役に立たない。 シロッコファンのP-Q曲線で風量が決まる。 これ以外に風量が変化する要素はない。 >正しいパッシブ換気は、風の影響を受けないようにしたり、温度の影響で風量を自動可変するバルブを設置する。 そんなことをしないで、シロッコファンを1台設置しただけでこの問題を解決している。 >ドラフト圧は5.3Pa 5.3Paは僅か0.5mmH20 この圧力は、通常の測定方法で測れないくらい小さい。 >ただの低気密住宅で多く自然換気されてるに過ぎない。 自然換気される可能性のある場所は排気口だけ。 排気口が強風を受けたときは、風下側の排気口に抜けるだけ。 その風量は少ないから人体に感じられない。 その他の場所は高気密だから自然換気はない。 おじさんは理解できていないが、tk宅はパッシブ換気の決定版だ。 全床下エアコンの家なら簡単に実現できる。 しかも第1種換気と同じように部屋別換気がダクトなしで実現できる。 |
7436:
匿名さん
[2019-03-14 09:04:14]
>7435
>シャッター付き換気扇を取り付け済み 何時追加したの? 1、2階2台追加? 1、2階の貫通穴は塞いだ? >これ以外に風量が変化する要素はない。 自然換気の風と温度差換気が有る。 >シロッコファンを1台設置しただけでこの問題を解決している。 tk宅のシロッコファンは無駄、自動可変バルブは絞るから意味が有る。 >この圧力は、通常の測定方法で測れないくらい小さい。 静圧5.3Paは動圧2.8m/sに相当する、かなりの風速。 >部屋別換気がダクトなしで実現できる。 錯覚してるに過ぎない、穴の面積の大きな貫通孔を設置しても各部屋には流れるない、最短距離でショートパスする。 ダクト無しで実現するには一筆書きの換気ルートかまたは有圧にしなければならない、各部屋の気密性を上げるのは高コストになるから現実性は無い、ゆえにダクトを採用することになる。 掃除が困難なダクトを設置しないで済むなら誰も苦労はしない。 tk宅の換気はtkの妄想だけで換気されてる。 |
7437:
tk
[2019-03-14 11:44:44]
>7436
シャッター付き換気扇を取り付け済み >何時追加したの? 1、2階の貫通穴を開けた直後に2階トイレの換気口をつぶして換気扇を取付け 1階トイレは脱衣・洗面・洗濯室内にあるから、必要なら浴室換気扇を使うように設計した。 貫通穴を開けたのは洗濯臭を消すためでトイレのためではない。 これ以外に風量が変化する要素はない。 >自然換気の風と温度差換気が有る。 この量は微小だから換気量として計数する必要はない。 シロッコファンを1台設置しただけでこの問題を解決している。 >tk宅のシロッコファンは無駄、自動可変バルブは絞るから意味が有る。 自動可変バルブは何を測って絞るの? ものすごくカネがかかるよ。 この実例はあるの? この圧力は、通常の測定方法で測れないくらい小さい。 >静圧5.3Paは動圧2.8m/sに相当する、かなりの風速。 ドラフト圧は室内圧を表現する。 パイプ内の正圧はドラフト圧とは言わずに静圧という。 部屋別換気がダクトなしで実現できる。 >最短距離でショートパスする。 床下と1階床間の圧力差は微小だ。 微小空気圧力は非圧縮性流体だから、開口部を流れる風量は面積に比例する。 当然、床下内の圧力差はない。 したがって流れやすいところはなく、開口部全てで、面積に比例した空気が流れる。 開口部を流れる合計空気量は、シロッコファンの風量と同じ。 >掃除が困難なダクトを設置しないで済むなら誰も苦労はしない。 パッシブ換気に吸気用シロッコファンを付ければ、何の苦労もなく実現できる。 第1種、2種、3種換気にこだわっている限り無駄な苦労をすることになる。 世の中のほとんどがこの換気方法だから、ほとんどが無駄な苦労をしている。 |
7438:
匿名さん
[2019-03-14 12:03:24]
>7437
また適当な事を言ってる1階トイレ臭は2階のトイレに自然に換気されると自慢してたよ。 >この量は微小だから換気量として計数する必要はない。 >室温20℃、外気0℃、高低差6m、吸い込み径100mm穴から4個へ排気口の温度差換気量は約80m3/hになる、家の隙間分は増える >風速2.5m/sでは約0.3回/h。 → 0.3回は40坪なら100m3/hに相当する。 合計すると約180m3/hになる。 >自動可変バルブは何を測って絞るの? 北総研のパッシブ換気を参考にしたの嘘?、読んでも速攻で忘れてる。 圧力は名前が変わっても圧力。 空気にも粘性が有り抵抗が有る、距離が長ければ抵抗が増える、抵抗が小さい近距離に流れるのが道理。 もう一度、tk宅の換気はtkの妄想だけで換気されてる。 |
7439:
tk
[2019-03-14 13:19:24]
7438
>室温20℃、外気0℃、高低差6m、吸い込み径100mm穴から4個へ排気口の温度差換気量は約80m3/hになる、家の隙間分は増える >合計すると約180m3/hになる。 温度差換気だけでおじさんが計算するとそうなるという言い分はわかった。 そうならないように吸気用シロッコファンを付けているから、シロッコファンで吸気量が規制される。 したがって、開口部面積とは無関係に風量が決まっている。 >北総研のパッシブ換気を参考にしたの嘘?、読んでも速攻で忘れてる。 自動可変バルブとは書いてないよ。 自動という文字が抜けているよ。 >空気にも粘性が有り抵抗が有る、距離が長ければ抵抗が増える、抵抗が小さい近距離に流れるのが道理。 床下全体が配管の圧力ヘッダーに相当する。 ヘッダー(床下)内では、太さ(床面積×床下口)に比べて長さが短いからどの場所も配管抵抗はなく、どこも均一圧力だ。 ここから床板開口部に流れる流量は、開口面積(オリフィス径)に比例する。 これが道理だよ。 |
7440:
匿名さん
[2019-03-14 13:46:49]
目も衰えてる?「自動調節です」と記載されてる、何時もの得意のそらし作戦ね。
>床下全体が配管の圧力ヘッダーに相当する。 圧力ヘッダーの名前の通りに程度の有圧(静圧)でないと役目を果さない、抵抗の少ない所に流れるだけでヘッダーにならないが道理。 床下をヘッダーにするには床下と室内間の(隙間を含めた)開口部をシロッコファン出口面積以下にする必要が有る。 tk宅の換気は妄想に過ぎない。 |
7441:
tk
[2019-03-14 14:36:41]
>7440
>目も衰えてる?「自動調節です」と記載されてる、何時もの得意のそらし作戦ね。 自動調節とは、風量ではなく温度の自動調節のことだね。 サーモスタットで基礎ダンパーを開閉して換気量を変えている。 tk宅の床下内はエアコンが温度制御しているから、サーモスタットが働くことはない。 これでは使い物にならない。 また温度を測ってダンパーを開閉したら換気量を確保できない。 風量が確保できないから建築確認はとれないよ。 >圧力ヘッダーの名前の通りに程度の有圧(静圧)でないと役目を果さない、 そんな定義はおじさんだけにしか通じない。 大気圧があるからヘッダーとして働く。 もっと圧力の低い真空ヘッダーというのもあるよ。 おじさんは本質を見ないで名前だけで判断しているね。 前記の「自動調節」も言葉だけを見ている。 換気量を一定量確保することに関して議論していたのに、換気量を変えて温度調節をするための自動調節という言葉だけ拾っている。 これでは換気マニュアルをいくら熟読しても理解は難しそうだね。 |
7442:
匿名さん
[2019-03-14 15:03:27]
言い訳や屁理屈を考える能力は健在のようですが、目だけでなくて頭も衰えてる?
温度による熱膨張を利用してバルブを可変と記載が有る、開度のグラフまで有る。 吸気量を気温により制御する自動バルブです。 圧力はプラス圧だけでは有りません、有圧はプラスもマイナスも有る、圧力ゼロは便宜的に圧力差ゼロの事。 まるっきり理解出来てないのはtkだと明らかになったね。 tk宅の換気は妄想に過ぎない。 |
7443:
tk
[2019-03-14 16:03:59]
>7442
>吸気量を気温により制御する自動バルブです。 吸気量を制御したら換気量が確保できない。 法定換気量を確保できないと建築確認がとれない。 だからシロッコファンが必要だ。 tk宅の確認申請時には、シロッコファンのP-Q曲線まで要求された。 tk式パッシブ換気では、任意の風量のシロッコファンが使えるから法律の問題はない。 北総研の換気マニュアルは、法定換気量が決められた直後の発行だから、法定換気量に対処していない。 tk式パッシブ換気はこのマニュアルの不備な点、特に換気量が不安定なところを補って、どの地域でも使えるように改良してある。 |
7444:
匿名さん
[2019-03-14 16:59:20]
>tk宅の確認申請時には
また出まかせ? 3歩歩くと忘れるが出た。 確認申請はキッチン換気扇、押し込みシロッコは後設置。 tk宅の換気は妄想に過ぎない。 |
7445:
tk
[2019-03-14 18:29:38]
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7446:
匿名さん
[2019-03-14 18:37:58]
tk宅の換気は妄想に過ぎない。
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7447:
tk
[2019-03-14 19:35:10]
>7446
>tk宅の換気は妄想に過ぎない。 やはり、何も理解できなかったんだね。 先入観で頭がカチカチに固まったおじさんに細かく説明したのは、おじさんを利用してtkの頭の整理をするためだった。 tk式パッシブ換気の素晴らしさを理論的に自覚できて満足している。 |
7448:
匿名さん
[2019-03-15 07:25:21]
屁理屈だらけの自画自賛でした。
得意の屁理屈内容を3歩歩いて忘れないようにね。 tk宅の換気は妄想に過ぎない。 |
7449:
tk
[2019-03-15 11:11:23]
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7450:
匿名さん
[2019-03-15 11:43:38]
全て論破されてるよ。
tkに最も合う言葉は馬耳東風。 tk宅の換気は妄想に過ぎない。 |
7451:
tk
[2019-03-15 15:19:52]
>7403
で換気量を減らすと厳冬期の暖房用電気代が月に3千円減ることが分かり、少風量のシロッコファンを注文した。 現在使っている床下のシロッコファンを交換するだけつもりだったが、吸気系統を改造することにした。 ・現在の吸気系統 小屋内にシロッコファン2台とエアーフィルター 床下にシロッコファン1台 ・改造後 床下に今度買った小容量のシロッコファンとエアーフィルター エアーフィルターは入荷待ち。 年間を通してこれを使う。 小屋内はそのまま置いておく エアーフィルターは3万円弱だが、部屋のホコリが少なくなり、掃除回数が1/4以下になる。 |
7452:
匿名さん
[2019-03-15 16:21:50]
>エアーフィルターは3万円弱だが、部屋のホコリが少なくなり、掃除回数が1/4以下になる。
高額だな、重力フィルターは交換部品が無いから金が無用、空気が汚い都会は無理なのかな? 杉花粉が舞ってるが重力フィルターで室内には入って来ない。 tkがお薦めパナホームも床下を塵の沈降に使ってる。 |
7453:
tk
[2019-03-15 16:47:19]
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7454:
匿名さん
[2019-03-15 17:32:28]
>7453
重力フィルターだから埃が落下してれば分かる、薄い水色のスタイロの上だから分かりやすい。 杉花粉は特に黄色い色だからたくさん有れば直ぐに分かる。 室内を掃除機で掃除しても分かる、衣服など繊維の綿埃がほとんど。 床下は年に1回以下しか掃除しないが作業屑程度で塵はほとんどない。 床下が綺麗だからエアコンも汚れない、エアコンのフィルター掃除は不要。 田舎だから鼻糞が黒くなる事はない。 |
7455:
tk
[2019-03-15 19:10:52]
>7454
重力フィルターの効果は証明されていないから、おじさんの頭の中の産物のようだね。 外気がキレイだから重力フイルターがなくても掃除の頻度は変わらないと思う。 暫くの間、直接外気を室内に取入れて暮らしてみれば、重力フイルターの効果がわかるかも知れない。 確実に効果を確認するには、ホコリ量の検査装置を使う必要がある。 この装置は公害関係を監視する役所(PM2.5など)や半導体工場が使用している。 tk宅はホコリの量を直接見ているから、フイルターの効果は確実にわかる。 毎年1回、セントラルクリーナーのバグフイルターを掃除している。 フイルターを付ける前は、フイルターが満杯になっていた。 フイルターを暖房期だけ使うようになるとフイルターのホコリは半減した。 今度の改造で、年間を通してフイルターを使うようになるから、ホコリは大幅に減る見込みだ。 ただし、このフイルターの花粉ろ過能力は、高くない。 このフイルターと直列にヘパフィルター(4万円くらい)を重ねれば、PM2.5と花粉がろ過できる。 中国からのPM2.5が激しくなったら付けるつもりだったが、必要なくなったようだ。 |
7456:
自作ヨット(噴飯)
[2019-03-15 21:15:20]
公害関係を監視する役所(笑)
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7457:
tk
[2019-03-16 07:59:59]
■電動シャッター
現在、3台使っているシロッコファンは、すべて床下に給気している。 それぞれに電動シャッターが付けてある。 どれか1台だけ動かすとき、他のファンから漏気しないようにするためである。 新しく付ける少風量のシロッコファンは常時運転だから付けないことにした。 一時的に多人数になり、息苦しさを感じたら既存の3台のシロッコファンのどれかを動かす。 |
7458:
匿名さん
[2019-03-16 08:39:32]
>7455
>tk宅はホコリの量を直接見ている お得意の屁理屈、直接見た話をしてますが何が違う。 時間は必要だが空気より重ければ落下するの自然の摂理、重量差が有る程落下しやすい、PM2.5は落下し難いが杉花粉は落下しやすい。 高地ですから雲(水滴の粒)霧が発生しやすくPM2.5を絡め捕ってるからほぼ無い、自然の水洗浄で空気は綺麗です。 室内は人が塵を発生させるから参考にならない、屋根裏と床下の塵の発生源は主に外気だけだから良く分かる。 水洗浄も重力フィルターも目詰まりしませんからただで永久に効きます。 |
7459:
匿名さん
[2019-03-16 08:52:35]
>息苦しさを感じたら
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A0-CUSTOM-C... 役に立たない物を買うより炭酸ガス濃度計を購入すれば? 無駄に多い換気や妄想の換気ルート通りに換気されているか等が分かると思う。 |
7460:
tk
[2019-03-16 09:33:46]
>7459
>役に立たない物を買うより炭酸ガス濃度計を購入すれば? 人が増えるのは年に1回だから要らない。 3個のシロッコファンは取り外すのが面倒だから放置しておく。 人数が増えたとき1時的に利用する。 過大な換気がどのくらい損か、計算してわかったから対策をしている。 特に加湿用水を蒸発させる潜熱の量が多かった。 この作業の主目的は暇つぶしだ。 |
7461:
tk
[2019-03-16 09:45:52]
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7462:
さっさと自作ヨットの写真アゲろよ(笑)
[2019-03-16 18:24:45]
三個のシロッコファンの写真見たいな~
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7463:
tk
[2019-03-18 11:08:37]
>7451
■床下シロッコファン取付完了 写真説明 ・中央の合板製の箱はフイルター ・フイルター左上の奥のスパイラル管は外気外気取入れ配管 ・フイルター上の灰色の箱は、壁取付け型シロッコファンFY-10U3(66m3/h) ・下はこれまで使っていたシロッコファンと電動シャッター 吸気量が不足するときは、これに戻す。 基礎外側は防虫網と雨よけがある。 |
7464:
匿名さん
[2019-03-18 13:43:34]
シロッコファンの出口面積が重要ですよ。
各部屋へ計画換気で必要空気量を分けるには出口面積以下で振り分け無ければいけません。 66m3/hですから2~3ルートです、面積を1/2か1/3の通路にしないと計画換気通りに流れません。 排気口面積もシロッコファンの出口面積以下にしておけば外気の風に負ける事は有りません。 |
7465:
tk
[2019-03-18 20:06:39]
>7364
シロッコファンの取付工事中にすべての給気ファンを止めたが、床下の吸気口からかなりの風が入ってきた。 これは温度差換気の風だ。 室内圧が外気に較べて負圧になっている証拠だ。 このときのシロッコファンの風量を考えてみた。 PQ曲線には吸込側より吐出側の圧力が高い場合しかない。 吐出側の方が低いときは、とりあえず、曲線を負圧側に外挿して見当を付けるしかない。 冷房時には、逆転して室内圧の方が高くなる。 このときはシロッコファンがないと外気を取り入れることができない。 シロッコファンを使えば、内外圧力差がプラスマイナス方向に変化しても温度差換気ができる。 風速計を使えば年間を通して正確な吸気データが入手できるが、tkはそのような熱意はない。 今の状態で十分満足している。 温度差換気では、出口側の圧力(室内圧)は温度差により決まると考えるべきである。 この圧力差でシロッコファンの風量が決まる。 「シロッコファンの力で出口側の圧力が決まる」と考えると、いつまで経っても温度差換気は理解できない。 |
7466:
匿名さん
[2019-03-18 21:32:54]
シロッコファン三つあるんでしょ、後の二つは?
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7467:
tk
[2019-03-18 21:50:10]
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7468:
匿名さん
[2019-03-18 21:59:34]
シロッコファンも一個だけ、自作ヨットも写真なし、
なるほど。 |
7469:
匿名さん
[2019-03-19 00:13:35]
ヨットくんはおじさんか。
tk以外はおじさんだろうな。 |
7470:
匿名さん
[2019-03-19 07:03:21]
>7465
>シロッコファンを使えば、内外圧力差がプラスマイナス方向に変化しても温度差換気ができる。 上は世の中の常識人は温度差換気と言わずに機械換気と称する。 >いつまで経っても温度差換気は理解できない。 tkが理解出来ていない、当人が体験してるように夏は冷房してるから夏は温度差換気で逆流する時もある。 吸気だけは逆流に逆らってシロッコファンで押し込んでる。 排気口面積が広いから夏も外気の湿気を多く取り入れて効率の悪いエアコン運転をしてる。 |
7471:
tk
[2019-03-19 07:41:22]
>7464
>各部屋へ計画換気で必要空気量を分けるには出口面積以下で振り分け無ければいけません。 床下循環ファンが常時回っているので床下空気全体に新鮮空気は混合されている。 だから振り分けは1階床の開口面積に比例する。 >66m3/hですから2~3ルートです、面積を1/2か1/3の通路にしないと計画換気通りに流れません。 床下で混合済だから66m3/hとは無関係になっている。 >排気口面積もシロッコファンの出口面積以下にしておけば外気の風に負ける事は有りません。 風上側の排気口から風圧で入ってくる外気は風下側排気口に抜けるだけ。 排気口の構造は風が吹き抜けにくい構造をしているから、住心地に影響されほどの風量はない。 おじさんちの方式を元にして意見を言っても、見当違いになるだけだよ。 |
7472:
tk
[2019-03-19 08:03:02]
>7470
>世の中の常識人は温度差換気と言わずに機械換気と称する。 北総研のパッシブ換気も排気筒の下に排気ファンを付けている。 それでもパッシブ換気と言っている。 世の中の常識人が経験していないことをtkは実現しているから一般名はまだない。 だからtk式パッシブ換気と称している。 >当人が体験してるように夏は冷房してるから夏は温度差換気で逆流する時もある。 だからtk式パッシブ換気はシロッコファンを使っている。 ファンから空気が入ってくれば、館内は上に行くほど室温が高くなるから温度差換気になっている。 >排気口面積が広いから夏も外気の湿気を多く取り入れて効率の悪いエアコン運転をしてる。 排気口を流れ出る空気で湿度の拡散侵入を防いでいる。 排気口の風量は、おじさんが根拠なく妄想するほどの量ではない。 |
7473:
匿名さん
[2019-03-19 08:15:48]
流れは抵抗が少ない所へ流れます、絞りを設けなければ流れは抵抗が少ない通路に集中して計画換気にならない。
>館内は上に行くほど室温が高くなるから温度差換気になっている。 外気より室温が高くなければ温度差の換気の逆流は変わらない。 >排気口を流れ出る空気で湿度の拡散侵入を防いでいる。 面積の広い排気口の排気は一部のみで湿気の多い外気を無駄に取り込んでいる。 |
7474:
tk
[2019-03-19 08:19:17]
■シロッコファンの消費電流
配管を塞いだときの消費電流を測定した。 パナソニック ダクト用送風機FY-10CG1 定格消費電力14W 測定値 ①シャッター全開(通常の送風運転):0.137A(定格通り) ②入り口シャッター全閉:0.114A ③吐出口を塞ぐ:0.124A 吐出口を塞いだら消費電流が増えると思っていたので確認した。 実際は逆に減った。 これなら出口を絞って風量を落とすと電流は減る。 |
7475:
tk
[2019-03-19 08:35:41]
>7473
>流れは抵抗が少ない所へ流れます 床下は循環ファンが回っていて床下内圧力は均等になっている。 だから開口面積に比例する。 >外気より室温が高くなければ温度差の換気の逆流は変わらない。 外気はシロッコファンで強制的に送り込まれている。 したがって館内圧と外気圧は排気口で平衡する。 シロッコファンの供給量だけ排気口にながれて内外圧はバランスしている。 >面積の広い排気口の排気は一部のみで湿気の多い外気を無駄に取り込んでいる。 湿度の拡散速度を計算して較べてみたらどうだい。 夏は2階のエアコンも常時運転している。 床下エアコンに比べて消費電力は1/10以下だ。 十分に少ない電力で温湿度が思い通りになっている。 排気口の問題はまったく感じていない。 おじさんちに実物がないんだから、いくら意見を言っても無駄だね。 ・論より証拠 |
7476:
匿名さん
[2019-03-19 08:39:10]
電気屋さん、ぼけを言わないで下さい。
仕事をさぼるのだから消費電力が減るのは当たり前ですよ、常識。 吐出口を塞ぐと上がるのは圧力です。 |
7477:
匿名さん
[2019-03-19 08:51:31]
床下の循環ファンは弱い動圧で方向が違うから役に立たない。
排気口面積がシロッコファン出口面積以下なら外気は侵入しないが面積が広いから外気は流れ込む。 拡散速度は遅い、拡散でなく、対流で湿気が流れ込む温度差換気の逆流と風により湿気が流れ込む。 高気密の家でないと湿度は上がりやすい。 夏の湿度を50%以下にした実績が有る。 |
7478:
tk
[2019-03-19 09:05:25]
>7477
>夏の湿度を50%以下にした実績が有る。 地域と家の体積の違いがあるから比較にならないよ。 tk宅は28℃ 60%でよいことにしている。 冬も湿度60%、梅雨時の除湿運転も60%が目標だ。 |
7479:
匿名さん
[2019-03-19 09:26:54]
気積の影響は小さい家の方が不利でないかな?
室内発生の湿気量はあまり変わらないから小さい家の方が湿度が高くなりがち。 夏涼しい家は大きな家、冬暖かい家は小さな家。 夏湿度が下がりやすいのは大きな家、冬湿度が上がりやすいのは小さな家。 |
7480:
tk
[2019-03-19 10:02:46]
>7476
>電気屋さん、ぼけを言わないで下さい。 おじさん だいぶ頭に血が上っているね。 思い通りにいかないのは、自分の説明が下手だと自覚すれば腹は立たないよ。 これで、若い頃、200馬力のファンを起動するところを思い出したよ。 確かに、過負荷防止のため起動時にはダンパーを閉めていた。 インチングですごいうなりをあげながら1分位かけて定格3600rpmにしていた。 シロッコファンの負荷電流の変化の少なさも意外だった。 しかし、考えてみれば、小型のインダクションモーターを使用しているから、負荷が変わると力率が変わるだけで負荷電流がほとんど変わらないのは当然だった。 この20年間はヨットばかり使っていたから電気のことは忘れていたよ。 |
7481:
tk
[2019-03-19 10:08:16]
|
7482:
匿名さん
[2019-03-19 11:22:11]
|
7483:
匿名さん
[2019-03-19 13:23:22]
>7480
何馬力位から採用するか知らないがスターデルタ始動も有ったな。 |
7484:
tk
[2019-03-19 15:11:29]
|
7485:
tk
[2019-03-19 15:37:47]
>7488
>排気口面積がシロッコファン出口面積以下なら外気は侵入しないが面積が広いから外気は流れ込む。 おじさんは忘れているようだから再確認する。 排気口面積は可変シャッターがついている。 全閉もできる。 台風のときは全閉している。 外気が流れ込んで不具合があれば、当然、シャッターを絞る。 第3種換気の吸気口として使っていたときは、寒いときシャッターを絞っていた。 tk式パッシブ換気に変えてからは、何も不具合がないからいつも全開で使っている。 |
7486:
tk
[2019-03-19 15:40:52]
|
7487:
匿名さん
[2019-03-19 16:03:17]
|
7488:
tk
[2019-03-19 16:14:55]
|
7489:
tk
[2019-03-19 17:26:24]
>7487
>加湿し過ぎになるだろうから早々タンク容量を減らす改造になりそう? これまでも給水回数は外気湿度によって変化している。 外気風量が減って加湿量が減れば、加湿回数が変わるだけ。 ただし、タンク容量はボールタップの調整ネジを回せば水位を10cm(6L)下げられる。 夏はエアコン負荷が減るから床下温度を下げられる。 したがって、気温が高くて床下エアコンの能力を超えたとき、これまでは1階のエアコンを動かしていたが、この頻度が減る。 計算上、冬の消費電力は2割減ることになるが、これまで年度間の消費電力は2割位違っていたから、3年分くらい平均しないとわからないだろう。 |
7490:
10連休も自宅待機、きいち
[2019-03-19 20:27:56]
参考までに聞くけど電設に関する資格何持ってるの?
(勿論資格詐称は犯罪) |
7491:
tk
[2019-03-20 07:52:27]
|
7492:
匿名さん
[2019-03-20 08:06:41]
>外気風量が減って加湿量が減れば、加湿回数が変わるだけ。
散水量が変わらなければ湿度変動幅が大きくなる。 例えば50~60%の変動が45~65%になる。 |
7493:
tk
[2019-03-20 08:51:17]
|
7494:
匿名さん
[2019-03-20 09:21:35]
どんぶり。
65%と45%の絶対湿度差は60%と50%の絶対湿度差の2倍。 換気風量が半減程度だろうから2倍は必然でないでしょうか? 室内発生の湿気が有るから変動はもっと出る? 換気風量が半減以下ならもっと変動する。 散水量は6リットル/日程度とどんぶり。 |
7495:
tk
[2019-03-20 10:58:20]
水撒きをはじめたとき、12Lのバケツを買って撒いてみた。
そうしたら1日の間で3%上昇してしてもとの湿度にもどった。 日によって外気湿度が変わるから60%を切ったら撒くようにしていたら、1日に1回から2回のペースになった。 今度作ったタンクの容量は最大15Lだが9Lまで減らすことができる。 今は15Lで使っている。 |
7496:
匿名さん
[2019-03-20 11:36:05]
小屋は短期で5%長期で10%強程度は変化してる、深夜運転時のみの加湿だから変化が大きいのかも?
家の中には湿気を吸う物がたくさん有るから調湿してくれている。 夏の除湿で湿度を完全に減らすには10日間ぐらいの日数が必要になる。 あらゆる物が湿気を吸ってるから吐き出すまで10日間ぐらいかかり、その後湿度が安定する。 一般の家でも10日間くらいは必要だそうです。 |
7497:
tk
[2019-03-20 11:37:32]
■tk式パッシブ換気に関するこれまでの検討内容を整理した。
tk式パッシブ換気とは 床下で外気の温湿度を調和し、 1階各室の床換気口から昇った空気はドアのアンダーカットを出て 階段室を昇り 2階各室のドアのアンダーカットから入り 各室の壁換気口から排気する。 これで実現可能なメリット ①全熱交換型ダクト換気と同等の性能を第3種並みのコストで実現 ②加湿はワンタッチで給水、しかも水蒸発コストが安い ③夏は28℃・60%冷房でエアコン電気代が安い 実現手段 ①全床下エアコンによる空気調和 ②1階と2階のエアコンで補助冷暖房 ③床下シロッコファン吸気(外気フイルター付き) ④部屋別換気 ⑤2階の可変シャッター付き換気口 ⑥床下散水による加湿 ⑦夏は再熱除湿の原理を利用した冷房と床の冷気輻射 (続く) |
7498:
匿名さん
[2019-03-20 21:15:06]
ひょっとして電設関係の資格持ってないの?
|
7499:
tk
[2019-03-21 08:01:06]
|
7500:
tk
[2019-03-21 09:06:36]
>7497から続く
①全床下エアコンによる空気調和 外気を床下に取り込み、床下内で温湿度制御をして1階に送り出す。 これにより冬の冷たい外気、梅雨時の高湿度の外気、夏の高温多湿の外気がダイレクトに居室内に入らないようにする。 ・外気吸込みシロッコファン 合計で法定換気量を満たす複数台を設置する。 常時使用するシロッコファンは、1人当たり30m3/hの風量とする。 休止するシロッコファンには電動シャッターを付けてショートサーキットを防ぐ。 ・床下循環ファン 25cm壁掛形プロペラファンを人通口に置き、床下内空気を循環させる。 これにより 取り込んだ外気を撹拌して均等化、 床下内全体に風を送って床下内温湿度を均一化、 1階床板の裏側に風を当てて熱交換効率を高くする。 ・内部基礎のネコ土台 内部立上がり基礎と土台の間には、高さ3cmのネコ土台を挟み、床下空気の循環を良くする。 ・1階床通気口 1階各室の床にΦ100の穴をあける。 家具の下など邪魔にならない場所にする。 オープンな場所しかないときは、丸型の換気レジスターを置く。 ・ドア下のアンダーカット 室内空気の排気口になる。 (続く) |
7501:
匿名さん
[2019-03-21 10:46:12]
:二級建築士持ってない。
:電設の資格持ってない。 :自作ヨットの写真アゲられない。 :3個あるシロッコファンの写真ナゼか 一個だけ。 わー、tkさんの意見って参考になるなー。 |
7502:
tk
[2019-03-21 13:18:09]
>7501
それで? |
7503:
匿名さん
[2019-03-21 19:07:50]
http://www.ads-network.co.jp/zikenbo/z-42.html
>空気は好きに流れまっせ! >あんたの思い通りになんか流れてくれません! >パッシブハウスなんて高尚な理屈はあるんですが、そんなに建築家が思うほど計画通りに流れているのでしょうかねぇ? |
7504:
tk
[2019-03-21 19:32:58]
>7503
床下から吸気して床下に排気したらパッシブ換気が成り立たないに決まっている。 |
7505:
tk
[2019-03-21 19:43:56]
>7503
>パッシブハウスなんて高尚な理屈はあるんですが、そんなに建築家が思うほど計画通りに流れているのでしょうかねぇ? このサイトの建築家は、パッシブハウスの意味を知らないね。 パッシブハウスはドイツの省エネ住宅のことで、パッシブ換気とは無関係だよ。 おじさんもこれを知らずに引用したんだね。 |
7506:
匿名さん
[2019-03-22 07:03:48]
パッシブハウスとパッシブ換気を結び付けてるのはtkだよ。
>あんたの思い通りになんか流れてくれません! 上だけでは何の事か分かり難いから前後におまけを付けた。 |
7507:
tk
[2019-03-22 08:08:58]
>7506
>パッシブハウスとパッシブ換気を結び付けてるのはtkだよ それはおじさんのウソか思い違いだ。 証拠をあげてみな。 >上だけでは何の事か分かり難いから前後におまけを付けた。 余計なおまけを付けて自滅したね。 早く平常心を取り戻した方がいいよ。 思い通りにいかないのは、能力不足と検証不足の結果だ。 tk式パッシブ換気は、一挙に仕上がったわけではない。 実物を使って検討・実施・検証を繰り返し、数年掛かっている。 |
7508:
tk
[2019-03-22 08:18:04]
>7500から続く
②1階と2階のエアコンで補助冷暖房 床下エアコンは床下温度を測定している。 したがって、外気温度が変化すると室温も多少変化する。 これを微調整するために、1/2階にもエアコンを設置している。 ・1階エアコンの役割 tk宅の1月を例に取ると、 室内温度が20℃にするために床下エアコンの設定を24℃にしている。 外気温度の変化により1階は18.5~21℃の間で変動する。 床下エアコンの設定温度を変更しても、1階室温が追従するには3時間位かかる。 1階の温度変化が許容できないときは、床下エアコンの設定をさわらないで1階のエアコンを起動すれば即応する。 夏の冷房時にも、外気温度が35℃を超えると床下エアコンの能力を超えるから、 1階エアコも起動して冷房を行う。 床下エアコンで1階温度を設定するには、三菱電機のエアコンにワイヤード・リモコンを接続すれば実現できる。 このリモコンには室温センサーが内蔵されているから、リモコンを1階に設置すればよい。 tkはこれを使ったことはないため、気になることがある。 エアコンが吹き出し温度を変えて1階室温が変わるまでの時間遅れが大きい。 そのため室温制御が安定しない可能性がある。 そのときは、床下エアコン内蔵の温度センサーに切替えて床下温度を制御することになる。 リモコンが1階にあると床下エアコンの操作は非常に簡単になるからメリットはある。 ・2階エアコンの役割 2階室温は1階より更に大きく変動する。 冬は1階より1.5℃低くなり、夏は1.5℃高くなる。 これを防止するために、2階エアコンは常時運転して1階室温と同じにしている。 冬は2階エアコンを動かして1階の室温と同じ温度まであげないと 階段から冷気が降りてきて、1階の階段近くの居心地が極端に悪くなる。 また、2階室温を1階と同温以上にしないと温度差換気が乱れてしまう。 夏は1階室温を28℃にしているから、これ以上2階室温を上げると熱くて居られない。 28℃でも湿度を60%以下に保てば快適に過ごせる。 |
7509:
匿名さん
[2019-03-22 08:41:20]
>実物を使って検討・実施・検証を繰り返し、数年掛かっている。
年数を経ても繰り返しても駄目な検討、検証なら無駄、徒労と称します。 >あんたの思い通りになんか流れてくれません! |
7510:
匿名さん
[2019-03-22 09:02:38]
>階段から冷気が降りてきて、1階の階段近くの居心地が極端に悪くなる。
1.住宅の断熱性能が劣ってる。 2.南窓が遮熱LowEだから日射を遮りコールドドラフトを起こしてる。 3.無駄に排気口面積が広いから風等により冷たい外気が流れ込んでいる。 単独または複数の要因により冷気が降りて来ている。 1、2階間の無駄な換気ルート穴を全閉にして2階への換気(パッシブ?)は階段ルートに集中すれば多少はましになる。 理想的には床に設置してる無駄なつまらない換気穴を塞いで階段にスリットガラリを設けると良い。 >あんたの思い通りになんか流れてくれません! |
7511:
tk
[2019-03-22 10:43:57]
>7510
冬に2階が1.5℃低くなるのは当然。 2階の外壁、窓、天井が外気で冷やされる分だ。 2階にエアコンを付け、1.5℃分加温して解決した。 おじさんのアイディアは2階が外気で冷やされる分を考えていないから無意味だ。 >理想的には床に設置してる無駄なつまらない換気穴を塞いで階段にスリットガラリを設けると良い。 階段のスリットガラリとはどんなモノ? |
7512:
匿名さん
[2019-03-22 11:23:50]
>7511
一般的な住宅は2階の日射収得が多いのと暖かい空気は上昇するから1階より2階の室温が高いのが普通。 南側窓の遮熱LowE採用の失敗ですね。 ガラリは面積が大き過ぎるからスリットが良い。 換気空気だけだからスリット幅は相当小さい方が良い、換気ファン出口面積以下。 φ10程度の穴を並べる方法も有る(小屋の窓下に採用) 参考動画。 https://www.youtube.com/watch?time_continue=66&v=HoLKIMQp1L4 |
7513:
tk
[2019-03-22 16:41:02]
>7512
>一般的な住宅は2階の日射収得が多いのと暖かい空気は上昇するから1階より2階の室温が高いのが普通。 tk宅はおじさんが考える普通とは違うのだろう。 まず、2階の窓面積を減らしている。 理由は耐震性の向上だ。 また、どんな優れた窓より壁の方が断熱性能は高い。 tk宅は、1階から暖かい空気が上昇して2階で冷やされて室温が1.5℃下がる。 現実に下がっているから、対策としてエアコンを付けた。 エアコンの電力は日射があれば太陽光発電で賄うから、窓面積を増やすことと同じだ。 窓より具合が良いのは、 日射による過熱がないこと、 日射がないときに室内の冷え方が少ない、 夜は窓より壁の方が冷えないことだ。 >南側窓の遮熱LowE採用の失敗ですね。 そう単純に決めつけれれないよ。 tk宅の夏は暑いから、夏用に熱線を50%カットする遮熱にしている。 冬の日射は太陽光発電で受けていて、太陽エネルギーを電力に変換してしまえば、使い道は暖房以外に夏の冷房にも使える。 ところで 階段に設けるスリットガラリとはどんなもので、階段のどこに付けるんだい。 |
7514:
匿名さん
[2019-03-22 18:41:14]
http://zoz.co.jp/residence/tokachi.html
>冬期の十勝は天気が良く快晴の日が続くので日照率は日本で最も高い。断熱性能もガラスの性能も向上している。 >ヒートロスを考え開口部を小さくするよりもダイレクトゲインをより多く取り入れるように、南向きの窓はできるだけ大きくとることが、現在の十勝の住宅では正解だ。 https://www.nisikata.co.jp/works_house/40/ 冬の日差しが少ない裏日本でも大開口で明るい家。 南側窓の遮熱LowE採用で失敗と嘆いてる人は結構いましたよ。 上の動画を見れば分かるだろ、階段幅で床に付ければ床を這う冷たい空気を吹き飛ばせるだろ。 他に広い開口部が有ったら吹き飛ばせないよ。 |
7515:
tk
[2019-03-22 19:31:49]
>7514
>南向きの窓はできるだけ大きくとることが、現在の十勝の住宅では正解だ。 tkは震度7の大地震に60回以上耐える耐震性を重視しているから、こんな窓だらけの家は恐ろしい。 今は太陽光発電が使えるから南向きの窓を沢山付けるという考え方は時代遅れだ。 太陽光発電を付ければ窓面積の何倍かのエネルギーを使える上、耐震性と両立できる。 >階段幅で床に付ければ床を這う冷たい空気を吹き飛ばせるだろ。 西方設計の床下エアコンは半床下エアコンだから、1階床にエアコンの風が大量に流れる。 だから床を這う冷たい空気が存在するのだ。 tk式パッシブ換気は全床下エアコンだから、床を這う空気はない。 したがって階段スリットなど不要だ。 |
>tk宅は排気口面積が多過ぎて低気密住宅だから排気口から予定外の冷たい空気が入ってる
理屈の上ではその通りだが、tk宅のパッシブ換気は換気口の内外圧力差がないから量は少ない。
これまで冷感を感じたことはない。
tk宅が第3種換気をしていたときは、換気口の近くはいつも寒かった。
第3種の住宅はみんなそうだ。
第3種換気は負圧が大きい。
ひどい例ではドアが開けにくくなることがある。
これでは風が沢山入るから換気口のダンパーを絞るようになる。
そのために換気口にダンパーが付属している。
tk宅の環境に住んだことのないおじさんの空想は何の役にも立たない。
「屋根の野地板に合板を使うとカビるからバラ板を使え」とおじさんが強硬に頑張った単細胞ぶりを思い出したよ。