基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
741:
匿名さん
[2016-03-07 19:40:09]
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742:
tk
[2016-03-07 20:41:57]
>734
>たいして変わりませんが風がないと高めにでます。 当然です。 高めに出た風がないときの湿球温度が正しい値です。 付属している乾湿表は無風時のデータから作られています。 無風状態で計るため、データが安定するまで長時間掛かります。 便利なものではありません。 アスマン通風乾湿計は、一定風速を発生する装置を内蔵した乾湿球温度測定計器です。 専用の湿度表を使います。 この乾湿計は信頼度が高いので、他の測定原理を利用する湿度計の校正にも使用します。 計測器は測定条件を守らないと正確に測れません。 |
743:
匿名さん
[2016-03-07 20:43:31]
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744:
匿名さん
[2016-03-07 21:10:26]
>742
すいません、URL先をミスしました。 http://www.daiichi-kagaku.co.jp/situdo/notes/note104.html >正確な湿度測定をする為には、2~5m/secの風速が必要だということを覚えておいて下さい。 >高めに出た風がないときの湿球温度が正しい値です。 >付属している乾湿表は無風時のデータから作られています。 説明書等に記載が有りますか? 室内だけに使用するとは限りませんが? by通称床下エアコンおじさん |
745:
匿名さん
[2016-03-07 21:25:12]
>743
木は呼吸してるから通気しないと駄目と宣伝してる会社がいくつか有りますね。 一応は言っときますが木は伐採すれば生きていません。 立ってる時も中央部は既に死んでるそうです。 湿気を給放湿するのを生きてるように表現してるだけです。 蒸気の分子は小さいですから僅かな隙間でも入って行きますから蒸れません。 ポテトチップスの袋はアルミ蒸着させています。 湿気の蒸気はビニールも僅かですが通過します、防ぐのは金属位ですからアルミ蒸着させてポテトチップスが湿気ないようにしてます。 by通称床下エアコンおじさん |
746:
匿名さん
[2016-03-07 21:46:19]
>745
>蒸気の分子は小さいですから僅かな隙間でも入って行きますから蒸れません。 違います。 生命維持装置が働いてるだけです。 一応言っておきますが、自然に負ける粗○小屋です。 故に世間で○ビ小屋と呼ばれます。 |
747:
tk
[2016-03-07 21:51:03]
>744
サイト内の下記表現は誤解されやすいと感じました。 「正確な湿度測定をする為には、2~5m/secの風速が必要だということを覚えておいて下さい。」 正確な測定をするために、自分で送風器を持っているのがアスマン通風乾湿計です。 風速に見合った専用の乾湿表を持っています。 壁掛け式乾湿計が持っているのは無風時の乾湿表です。 この機種の取扱説明書は見たことがありません。 この乾湿計を使うとき、設置された状態で使うのが当たり前でしょう。 わざわざ扇いで測定するという話は始めて聞きました。 アスマンの乾湿表と壁掛けの乾湿表を比べれば分かります。 興味があれば、確認してみてください。 |
748:
匿名さん
[2016-03-07 22:27:37]
>747
現在は乾湿球温度は面倒で精度も?ですから使用してません、ガーゼも固まってますw 壊れないだけが利点でないでしょうか? ファンで風を送りプールの水温を計測した方が正しい気がします。 表は少し捜しましたが2種類はなさそうです。 by通称床下エアコンおじさん |
749:
匿名さん
[2016-03-07 22:27:54]
>731
>厳しい環境に住んでおられることがわかりました。 いや、厳しい環境なんかではありません。 阿○隈高○の気象条件が厳しいなんてたわごと言ってんのは○ビ小屋住人だけです。 小屋の粗○さを気候のせいにしてるだけです。 |
750:
匿名さん
[2016-03-07 22:52:02]
おじさんの小屋ってグリーン材使ってるけど、気密シートも張ってあるんじゃなかった?
木痩せしても大丈夫じゃないの? グリーン材や天乾材でボード気密のみは気密性はガタ落ちだろうね |
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751:
匿名さん
[2016-03-07 23:05:23]
>750
>おじさんの小屋ってグリーン材使ってるけど、気密シートも張ってあるんじゃなかった? >木痩せしても大丈夫じゃないの? 気密シートはない。 ・杉板木っ端縦胴縁+杉板木っ端=通気層 ・スタイロエース ・透湿防水シート ・杉板木っ端x4 です。 http://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg この外壁板木っ端の内側が夏場カビの温床となってる。 |
752:
tk
[2016-03-08 07:23:35]
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753:
オショー
[2016-03-08 07:45:41]
話が脱線しがちじゃな。
以前、床下エアコンの運営形態として三種類の運転形態、 1、24時間常時運転 2、深夜蓄熱式運転 3、深夜蓄熱式運転+随時運転 を紹介した。 それぞれに長短あるが、 1、24時間常時運転 深夜電力利用の光熱費節約に関心がない人向き。 24時間一定環境が得られる。 2、深夜蓄熱式運転 深夜電力利用で光熱費節約したい人向き。 光熱費が節約できるが、外気温の影響を受けやすい。 3、深夜蓄熱式運転+随時運転 温度設定次第では消費電力を節約できる。 変化する毎日の外気温にも対応しやすい。 2、と3、の大きな違いは、設定温度にある。 2、は最低外気温に対応した温度設定が必要だが、3、は平均外気温で温度設定し、随時運転することでその時の外気温に対応する運転方法じゃ。 2、はリモコン操作が苦手な高齢者向き、3、はリモコン操作が苦にならない人向きじゃ。 ここで注意が必要なのは、床下にエアコンがあるためリモコン操作をどうするかという疑問じゃ。 室内にあればその動作を確認できるが、床下では動作を確認できない。 おじさんちみたいに床下に潜って確認するするのは一部のオタクだけじゃ。 一般向けではない。 一般向けとしての床下エアコンの操作方法としていいアイデアはないかのう。 |
754:
匿名さん
[2016-03-08 07:46:19]
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755:
匿名さん
[2016-03-08 08:13:13]
>750
>751君代返、ご苦労、訂正し詳細にレスする。 室内側から 杉板15mm ハシゴ(大工さんが言う板を打ち付ける下地) 杉板15mm 杉板15mm 杉板15mm 透湿気密シート(重ね合わせ部には気密パッキンを施工してる、テープではつなげてない) (注意:此処の部分は普通は防湿シートを使用して、透湿させない) スタイロエース65mm 縦胴縁と通気層30mm 杉板15mm >グリーン材や天乾材でボード気密のみは気密性はガタ落ちだろうね グリーン材の杉板15mmは柱と柱の間に使用してる。 気密シートの重ね合わせ部は柱の所に来るように一般的なシート張りの横張りでなく、建て張りにしてる。 柱は一応は乾燥材、柱に気密パッキンを貼り、気密シートをタッカー止めしてる。 上からスタイロエースを貼り、縦胴縁で押し付けている。 柱は乾燥材で一応は変形が少ないはず、気密パッキン5mm厚と記憶、つまり約5mm以上の歪が無ければパッキンの反発力で隙間は出来ない。 3.11地震、震度6の揺れ後も現在も気密性は落ちていない事を確認してる。 by通称床下エアコンおじさん |
756:
匿名さん
[2016-03-08 08:21:29]
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757:
オショー
[2016-03-08 08:28:33]
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758:
匿名さん
[2016-03-08 08:29:26]
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759:
オショー
[2016-03-08 08:32:34]
>3.11地震、震度6の揺れ後も現在も気密性は落ちていない事を確認してる。
自慰行為の得意な、おじさんならではのコメントじゃな。 |
760:
匿名さん
[2016-03-08 08:35:10]
またまた木っ端ア○マの証明だね。
カンナの切り屑より薄いのでは? |
>高温多湿の露天温度の高い外気を、露天温度以下の状況にある床下空間に導くことは結露を促すことになる。
もっともな意見ですね。
露点温度の高い空気がいきなり冷たい物に触れればそうなります。
床下の2重管式自作熱交換器は内側がアルミ製円形ダクトで排気になります、外側は木製の角ダクトです、アルミダクトと木製角ダクトの間を給気空気が通ります。
木は断熱性が有りますから床下の冷熱を直接伝えません、給気空気はゆっくりと冷やされ湿度が上がっていきます。
湿度が上がれば木製ダクトに湿気は吸収されます、吸収された水分は木製ダクトの外側に移動します。
外側は床下で湿度が低いですから水分は気化します。
絶対湿度の若干下がった給気空気は循環ファン部に達して床下空気と混じり撹拌されます。
結露水の生じる所は有りません。
結露水が生じるとすればアルミ製円形ダクトの表面になります、何回か排気近くのアルミダクトの表面を見てますが結露の様子は有りません。
by通称床下エアコンおじさん