基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
7381:
tk
[2019-03-06 14:09:27]
|
7382:
tk
[2019-03-06 14:10:28]
>7380
その通り |
7383:
tk
[2019-03-06 14:15:19]
|
7384:
tk
[2019-03-06 14:30:08]
>7479
>アホな装置を披露して自慢している分、どっちもどっちだ。 tkは自己責任・自己満足で生きている。 他人に責任を持ってもらいたいなら金を払わなければならない。 掲示板のタダ情報は単なるヒントだ。 アホな装置でtkは楽ができる。 ロープのひと引きで用が足りるのは素晴らしい。 毎日、バケツに水を入れて運び、床下に散水するのは、面倒くさかった。 以前、一日に何回も水を加湿器のタンクに補給したときはもっと面倒だった。 |
7385:
tk
[2019-03-07 08:13:12]
■室内着は水鳥を真似る
tk宅の冬は室温20℃、湿度60%にしている。 室温は低いが湿度があるから暖かくも寒くもない。 最適な室温は着衣によって変わる。 薄着をして室温を上げる暮らし方もある。 薄着でも寒くなければ室温を上げる必要がない。 着衣はテストを繰り返して、今はTシャツの上にライトダウン(ユニクロ)を着て、襟は内側に折り返し、首には半幅のタオルを巻いている。 これでちょうどよい状態だ。 襟の折り返しとタオルは、保温とダウンの汚れ対策だ。 それまでは、内側からTシャツ、ヒートテック、柄シャツ、ライトダウンだった。 1月に、ある登山家の「ダウンの下に下着を沢山着ると暖かくない」という文を読んだ。 試してみると、確かにその通りだった。 理由を考えてみた。 水鳥の羽毛は表面の風と雨を防ぐカッパの役割をしている。 地肌から直接生えているダウン(綿毛)が空気を沢山溜め込んで保温をしている。 ダウンを使ったジャケットを着るなら、下着なしで直接ダウンを着るべきだ。 しかし、ライトダウンは洗濯が面倒だからTシャツを着た。 外気温度が下がると室温が18℃台になることがある。 外気温度に室温が影響されるのは床下エアコンの特性だ。 (これの改良方法は別途触れる) このときは、柄シャツをダウンの上に着るとちょうどよい。 この着衣の良さは、とにかく軽くて温かいということだ。 |
7386:
匿名さん
[2019-03-07 09:03:27]
>7385
火を使う裸の猿は猿らしく現在の火、電気を使い室温22℃にして快適にした方が良い。 室温2℃アップは光熱費1割アップ以下に過ぎない。 >外気温度に室温が影響されるのは床下エアコンの特性だ。 家の性能と蓄熱量で影響度合いが違う。 小屋は外気温ではほとんど左右されない。 逆に最低気温が低い程、室内温度が上昇する傾向が強い。 何故なら最低気温が低い事は放射冷却が多い事になり昼間は晴天になり日射が多く入る事になる。 曇天の日は気温が高い事が多いからバランスが取れてる。 室温が下がるのは夜晴れて放射冷却が強く、昼間曇天で気温が低い時、一冬で数日有る、夕方頃から着衣を1枚増やす事が有る。 悔しいだろうが簡単なのだからtk宅は低気密住宅を早く返上するのが一番良いよ。 |
7387:
tk
[2019-03-07 09:52:47]
>7386
>火を使う裸の猿は猿らしく現在の火、電気を使い室温22℃にして快適にした方が良い 室温を何度にするかは住人の好みの問題だ。 tkの同居人はジムに通って筋トレをしているから暑がりだ。 もたれあって生活しているから、双方が快適になる方法を追求する必要がある。 思慮浅くしかもこらえ性のないおじさんでは他人との同居は無理だったんだろうね。 >室温2℃アップは光熱費1割アップ以下に過ぎない。 光熱費の問題は太陽光発電を行って根本解決している。 今年末で償却が終わるから、昼間の電気代はほとんどの日がタダになる。 夜は夜間割引電力だ。 >・・・夕方頃から着衣を1枚増やす事が有る。 おじさんもtkと同じことをしている。 何をいいたいのかね。 |
7390:
通りがかりさん
[2019-03-07 22:42:55]
床下に何でクロス貼ってるの?
巾木まであるんだけど |
7391:
匿名さん
[2019-03-07 23:45:04]
|
7392:
匿名さん
[2019-03-08 08:36:15]
[No.7388から本レスまで、スレッドの趣旨に反する投稿のため、いくつかの投稿を削除しました。管理担当]
|
|
7393:
名無しさん
[2019-03-08 08:55:05]
おじさんは致命的な失敗をしている。
床下への給水なら、わざわざ給水タンクを吊り上げる必要ない。 床下に設置しているから落差を取るために給水タンクを吊り上げている。 そんなことに気づかずに床下であることの証拠写真を載せるとはね。 |
7394:
tk
[2019-03-08 09:05:36]
■北総研のパッシブ換気との違い
tk宅は北総研のパッシブ換気マニュアルを基本にして温暖地向けに変更した。 大きな変更個所は次の2点である。 ①換気経路と換気量の調整 北総研:2階は部屋ごとに床下と直結する往復ダクトがある。 tk式:2階空気をリターンさせずにワンパスで排気する。 そのために2階にエアコンを設置して冷気が1階に降りないようにした。 …北総研のパッシブ換気(温度差換気)はアスティブ換気(機械換気)に比べて換気能力が弱い。 そのため設計と運転が非常に難しい。 内外温度差が変化すると換気量も比例して変化するから排気ダンパーで手動調節する必要がある。 この欠点を補うために、tk式では床下に外気吸込み用シロッコファンを設置した。 これで暖房時だけでなく冷房時にも換気量を安定させ、手動調節を不要にした。 床下シロッコファンはパッシブ換気成功の決め手である。 ②2階の暖房 北総研のパッシブ換気は北海道が前提なので冬季の暖房だけを考えている。 2階の各室は個別に床下で温めた空気を取入れ、冷えた室内空気を床下に戻している。 空気の経路は仕切り壁の空間やふかし壁を使っている。 tk式は床下に空気を戻さない方法を採用した。 床下エアコンの2階温度は、冬は1階より1.5℃下がり、夏は1.5℃上がる。 2階にエアコンを付けて1階と同じ温度にすれば、冬の2階空気は1階に戻らなくなる。 エアコン電気代は、2階エアコンを動かした分だけ床下エアコンの負荷が減るから変わらない。 熱源を無理に床下に集中するこだわりを捨て、2階エアコンは暖房だけでなく換気動力にも使っている。 ③屋外排気 北総研は大規模な排気筒を付けて換気能力を補助している。 tk式は2階各室の壁に排気口を付けてある。 高価な排気筒の代わりに数千円のシロッコファンを使い、しかも換気量の調整を不要にした。 |
7395:
tk
[2019-03-08 09:15:49]
|
7396:
tk
[2019-03-08 09:22:34]
>7394 誤記訂正
アスティブ換気(機械換気) ⇒ アクティブ換気(機械換気) |
7397:
名無しさん
[2019-03-08 09:34:42]
他スレの話だけど、昔、床下エアコンについておじさんに相談した方がいて、その時の図面を本人に無断で公開しているらしい。訴訟を起こすかどうかで相談を受けた。場合によっては訴訟沙汰になるかも。
[一部テキストを削除しました。管理担当] |
7398:
tk
[2019-03-08 10:15:15]
|
7399:
通りがかりさん
[2019-03-08 12:28:50]
|
7400:
tk
[2019-03-08 12:58:26]
|
構造用合板と節だらけのホワイトパインのツーバイをホームセンターで買っている。
ヨットも同じ材料だ。
ないものは材木屋にから買う。
丸のこ盤を持っているから製材は簡単にできる。
ヨット1隻作るのに材料費は3万円くらいだ。
帆は1500円のブルーシート買ってミシンで縫っている。
これで設計・製作・乗艇と1年間暇つぶしをしている。
実に金がかからない趣味だ。
現役時代から予定していた通りの生活をしている。