基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
7201:
匿名さん
[2019-02-14 09:56:53]
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7202:
匿名さん
[2019-02-14 10:19:43]
>室内を低湿度に出来ます。
なぜ低湿度にする必要があるの? |
7203:
匿名さん
[2019-02-14 10:20:38]
ありがとうございます。何となくですが仕組みは分かりました。
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7204:
匿名さん
[2019-02-14 10:35:52]
>>7198 tkさん
でも、結果は同じくらいでしょう?もっと良い手段はありますって感じがするな。 ところで、tkさんは定年後に今の家を建てたんだよね?それから築15年ってことは、もう75歳以上ってことなのかな? |
7205:
匿名さん
[2019-02-14 15:17:24]
>7201
>室内を低湿度に出来ます。 おじさんにもtkにも良くないですよ。 https://www.google.com/search?hl=ja&source=hp&ei=6AZlXMaUGYK68... |
7206:
通りがかりさん
[2019-02-14 15:54:36]
>>7203
「tkさん」と「小屋のおじさん」のお宅はどちらも一般的な床下エアコンとは異なる独自の方式を採っています。 一般的な床下エアコンは、基礎内には外気給気しません。24時間換気には、ダクト式一種換気システムを併用する家が多いです。 エアコンの設置場所は床のすぐ上やすぐ下で、床面付近の冷気を吸込み、床下へ供給し、居住エリアの床に設けられた数ヶ所のガラリから室内に温風が吹き出します。 エアコンの設置場所を洗面室や玄関ホールなどにすることで、騒音対策をしている家もあります。 |
7207:
匿名さん
[2019-02-14 16:10:54]
>7206
>一般的な床下エアコンとは異なる独自の方式を採っています。 床下エアコンの初期は一般的な方法でした、床下の温度分布を良くするのに皆さん苦労してたようです。 現在は少数派になりましたがメリットが多いですから採用すべき方法です。 室内との循環は循環ファンを設置すれば出来ます、日射による室内オーバーヒートの冷却等必要な時だけ使用すれば良いです。 |
7208:
匿名さん
[2019-02-14 16:29:53]
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7209:
匿名さん
[2019-02-14 16:58:44]
>7208
デマと思います、デマの元は下記と思います。 https://nisi93.exblog.jp/25079612/ >エアコンも日立に変えたのだが、説明書に書かれていない温度センサーの位置を知りたくてサービスセンターに問い合わせたところ、数日後に、西方設計は床下にエアコンを設置しているので返答は出来ないと断られた。 専門業者なら誰でも出来ると思います、設置は低い位置に有るから楽だと思います、費用も変わらないと思います。 |
7210:
匿名さん
[2019-02-14 17:07:00]
所詮スイッチひとつでOn・Off出来る家電でしょ。
必要があればOn、必要なければOffって使い方でいいんじゃないの。 |
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7211:
匿名さん
[2019-02-14 17:12:05]
デメリットはありますか?
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7212:
匿名さん
[2019-02-14 17:14:53]
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7213:
tk
[2019-02-14 17:42:34]
>7206
ビルを空調するときは専用の空調室を用意しています。 tk宅は床下を空調室と考えています。 住宅でも小屋裏に空調室を設けてダクト配管をしているものがあります。 床下を空調室にすれば、循環ファンもダクトもなしで同じ目的が実現できます。 ついでに床暖もできます。 |
7214:
匿名さん
[2019-02-14 18:17:00]
床下への外気導入も室内空気の循環も夏場の結露リスクは高まります。
そして結露しないよう除湿というイタチごっこになります。 一度やったら止められない。 まるで麻薬中毒のようになりなす。 |
7215:
匿名さん
[2019-02-14 18:26:49]
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7216:
tk
[2019-02-14 19:01:33]
>7204
tkのことを知りたがっているようだから少し自己紹介するね。 ・年齢:79歳 体力トレーニングをしているから、まだ、足をキチンと上げた全力疾走ができる。 ・リタイアしたとき終の棲家を2年かけて自設計・自営で建てた。 HMに頼む価格より1千万円安くできた。 年俸500万円もらって2年間楽しんだことになる。 冬暖かく、梅雨時はカラッとし、夏涼しい家ができた。 近所の家が全滅しても無傷で残り、保守費用は20年間ゼロ、電力代もリーズナブルというつもりだ。 ・その後は、現役時代から予定していたヨットの自設計・自作をし、これまで15隻作った。 江ノ島ヨットハーバーで仲間と乗っている。 材料費は1隻3~4万円で1年間楽しめる金のかからない趣味だ。 昨年は日本テレビで紹介された。 下記のyoutubeは江ノ島にいた人に貸したときのものだ。 https://www.youtube.com/watch?v=YYWZNggEYqM 最近、これを見たスエーデン人に要求され製作図を送った。 ハッピー・リタイアだと思っている。 |
7217:
匿名さん
[2019-02-14 19:19:01]
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7218:
匿名さん
[2019-02-14 19:41:05]
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7219:
tk
[2019-02-14 20:16:06]
>7217
>嘘偽りなく、紹介されている方なの? 同類がいない変わった経験をしているから本当にできないかも知れないね。 だから、テレビ会社が取り上げたのかも知れない。 こんなことで話を盛ったり嘘をついたりしたら、当人が虚しくなるだけだよ。 tkが生活に滿足していることは、書き込み方でわかると思うけど。 |
7220:
匿名さん
[2019-02-14 20:38:11]
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小屋の住人です。
エアコンの吸気は太いダクトでエアコンから一番離れた遠い床下位置から吸わせてます。
室内とは循環させてません、床下のみ循環してます。
換気空気ダクトはエアコン近くの太いダクトの途中に接続させてます。
エアコンの太いダクトの吸気口は暖房時は全開、冷房時はほぼ密閉(換気空気ダクト面積程度開)にしてます。
基本的に換気空気はエアコンを通して床下に吹き出させてます。
エアコンが自動掃除等で停止、中間季節で停止時は太いダクトを逆流して換気空気はエアコンから一番遠い位置から床下に供給されます。
冬は冷たい換気空気を最初にエアコンで温めます。
夏は湿度の高い換気空気を最初にエアコンで除湿します、低湿度の空気で部屋の空気を押し出すように換気しますから湿度の換気効率が良いです。
デシカ等(デシカント式調湿換気装置)が少ない換気空気量で低湿度に出来るのは換気空気を除湿して換気してるからです。
デシカを真似た名称でヒポン(ヒートポンプ式除湿換気装置)は室内を低湿度に出来ます。