基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
7161:
tk
[2019-02-11 08:02:49]
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7162:
匿名さん
[2019-02-11 08:13:13]
>7158
https://eco-pro.biz/files/EP379/4-201709131003400072.pdf 小屋は受け材真壁石膏ボード1.0のみで耐震壁量を計算しても必要壁量は約2倍になる。 規定にはないが受け材真壁15mmx4枚=60mm杉板は耐震性は高いと思う。 |
7163:
tk
[2019-02-11 08:19:07]
>7160
>自白してる、確かに大変そうでした。 おじさんは真実と思い込んで間違いを言うから、大変ではなそうそうだね。 >異常乾燥はtkの家の周辺だけか?頭の中だけでないかな? これまでは1杯ずつで、たまに2杯のことがあった。 今年は、なぜ3杯なのか、を考えながら毎日続けたから体が覚えているよ。 テレビで関東南部は雨が降らないで異常乾燥が続いていると放送していたから、そのせいかなと思っている。 |
7164:
匿名さん
[2019-02-11 08:37:18]
>7161
>防湿フィルムを張るから、直接接触はしないが、熱的には影響ない。 防湿フィルムに断熱性はほとんど無い、コンクリートが5℃なら土台は近い温度なる。 土台が直接結露する事になる。 吹き付けですと土台側面まで吹き付けてる例が多いが、ボード貼り付けの場合は土台部に断熱材が施工されてないケースが多い。 アラシが突っ込むから言葉には注意してる「使い物にならない」と言った覚えは無いが変化もしてない。 基礎内断熱は避けるべき工法。 |
7165:
匿名さん
[2019-02-11 08:45:02]
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7166:
匿名さん
[2019-02-11 09:06:13]
基礎内断熱で多いのが下記。
https://public.muragon.com/jz4ouahj/m8wrv91m.png?1511771642000 何がなんでも基礎内断熱にしたいなら基礎一体打ちで下記にすべし。 https://kansai-iezukuri.kintetsu-re.co.jp/wp-content/themes/kt_chumon/... 図では土台側面に発泡断熱材(軟質でなく硬質で無いと透湿する)がないが側面まで吹き付け、気密テープ処理をする。 硬質発泡断熱材まで考えると基礎内断熱は手間がかかり過ぎでメリットが無いから外断熱が良い。 |
7167:
匿名さん
[2019-02-11 09:23:13]
http://www.cacico.co.jp/blog/wp-content/uploads/img02.gif
上では分かり難いので断面図。 基礎天端は土台巾より広い、硬質発泡断熱材を施工しなければコンクリート面が出てる。 土台下部はコンクリート温度に近く結露しやすい。 基礎内断熱の場合、土台は気密ラインの室外側にするのが良いが室内側になってるから問題で湿気を吸いやすい。 たかが小さな虫、シロアリのために公庫も誤ってる工法基礎内断熱、腐朽リスクが高い、シロアリリスクも高い。 |
7168:
子供が可哀想だぞ、きいち
[2019-02-11 10:49:51]
バケツで水入れるよりも水道直結しろ。
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7169:
匿名さん
[2019-02-11 11:39:02]
>7168
物忘れも多いし、バケツで入れないと量が分からないからじゃない? |
7170:
匿名さん
[2019-02-11 12:57:32]
なんだか・・・
tkの屑材圧縮合板ツーバイ vs おじさんの杉板木っ端小屋 床下エアコンのデメリット対決のようです。 |
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7171:
tk
[2019-02-11 12:59:00]
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7172:
tk
[2019-02-11 13:12:27]
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7173:
匿名さん
[2019-02-11 13:28:35]
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7174:
匿名さん
[2019-02-11 13:33:17]
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7175:
顔写真がダーツゲームの的とか子供も切ないな、きいち
[2019-02-11 15:35:15]
床下エアコンはデメリットの固まりって結論?
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7176:
匿名さん
[2019-02-11 15:55:12]
床下エアコンはメリットの塊です。
デメリットは床断熱もシロアリ対策は必要ですが、基礎外断熱が必然ですから十分なシロアリ対策が必要な事です、 断熱材を防蟻にして蟻返しを設置すれば良いです。 心配症の方は猫土台を採用して蟻道を見つけやすくすれば良いです。 |
7177:
匿名さん
[2019-02-11 17:10:42]
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
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7178:
tk
[2019-02-11 18:11:28]
>7174
>木ずりで壁倍率は0.5、片筋交いは2.0で4倍、両筋交いは4.0で8倍 0.5、2.0、4.0は壁倍率のことで0.5倍、2.0倍、4.0倍を省略したもの。 4倍、8倍は何の倍数かがわからないから質問している。 おじさん専用の表現のようだ。 |
7179:
tk
[2019-02-11 18:23:22]
>7173
>内断熱のリスクをレスしてる、床下エアコンで解決出来る保証は無い。 これまで基礎内断熱の床下エアコンと限定して質問してきた。 これを最後になって、突然、「内断熱のリスクをレスしてる」となった。 これまでの議論でおじさんの国語理解力がわかったから、今後はもう少し考えて質問をするよ。 おじさんに理解不能な質問をしてしまい、失礼しました。 まだ残っているtkの質問は忘れて下さい。 |
7180:
子供も世間の笑い者、きいち
[2019-02-11 18:28:53]
>>7179
「最後になって」どこから最後って出てきたの? |
7181:
匿名さん
[2019-02-11 18:34:03]
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7182:
匿名さん
[2019-02-11 18:54:26]
>7179
国語理解力が無いのはtkです。 基礎内断熱は基礎外断熱より問題が有る工法とレスしてるのに関係無い床下エアコンシステム(設備)を絡めてる。 工法と設備は別問題です、理解出来ましたか?屁理屈だけだから無理か。 |
7183:
匿名さん
[2019-02-11 23:58:49]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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7184:
tk
[2019-02-12 08:45:27]
>6769、>6756の続き
■床断熱の思考設計…3 換気システムについて tk宅は床下エアコンを利用して「パッシブ換気システム」を実現している。はじめにこの由来を説明してから、床暖熱で実現する方法を考える。 tk宅の「パッシブ換気システム」のオリジナルは、北海道立の研究所から入手した「パッシブ換気システム設計・施工マニュアル」である。 https://www.hro.or.jp/list/building/koho/pdf/gijutu/passive_manual.pdf 昨年、パンフレット「パッシブ換気システム」が発行された。 https://www.hro.or.jp/list/building/koho/pdf/gijutu/passive.pdf 住宅建築のド素人のtkがこれを入手して熟読した。 理解した構造のポイントは下記の通り ・基礎断熱を行う ・床下に蓄熱暖房機を置く ・外気を床下から吸い込む 床下内で温調されて室内に冷気は入らない ・屋根に大型の排気筒を付ける 温暖地のtk宅には合わないと思った点は、 冬季の内外温度差が大きい北海道では室内空気の上昇パワーが大きいが、Ⅳ地域では上昇パワーが少ないことである。 また春に近づくにつれて温度差が少なくなるから換気パワーは更に少なくなる。 遮二無二、無動力で換気しようとすると、かえってコストが上がってしまう。 これを解決するために、給気にシロッコファンを使った。 これでオールシーズン、安定した換気量が確保でき、換気パワーの変化を考えなくてもよくなった。 (つづく) |
7185:
tk
[2019-02-12 08:54:40]
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7186:
全裸でカーリングすべき男、きいち
[2019-02-12 21:07:06]
他者の国語理解力を言うなら
>>7180に答えなよ。 |
7187:
tk
[2019-02-13 08:32:35]
>7184続き
■冷房時にも空気が床下から2階に上昇する理由 床下で暖房すれば空気は上昇するというのは直感的に理解できる。 誤解しやすいのは床下冷房時も空気が上昇する現象だ。 このスレでよく見かけるのは、「冷房をするには小屋内にエアコンを設置して冷たい空気を落とす」という表現だ。 普通に考えればその通りだが、 tk宅のように条件を整えれば、冷房時でも床下の冷たい空気を上昇させることができる。 tk宅の夏は、床下温度を24℃に冷房している。 吸気用シロッコファンで換気用外気を床下に供給しているから、 換気流量分だけ空気が1階に押し上げられ、 1階温度は28℃に冷やされる。 また、1階床温度は室温より1℃低いから、1階は床からも冷やされている。 1階の空気は床下のファンから押し上げられた分だけ2階に上昇する。 1階空気は窓や外壁で暖められているから僅かな上昇力があり、1階内で対流を起こさない。 2階に昇った空気は、2階内の空気を押し出して、壁に取り付けたΦ100の換気口4個から屋外に排出する。 2階空気は何もしなければ1階より1.5℃高くなり、29.5℃になる。 2階ではエアコンを動かして28℃まで室温を下げている。 2階エアコンの消費電力は床下エアコンの1/10~1/20程度である。 この方式を完成させるには3年掛かった。 |
7188:
匿名さん
[2019-02-13 10:52:36]
>この方式を完成させるには3年掛かった。
難しそうに書いてるけどファン回すだけだから3秒くらいで分かりそう。 |
7189:
匿名さん
[2019-02-13 15:19:25]
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7190:
tk
[2019-02-13 18:17:55]
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7191:
匿名さん
[2019-02-13 23:12:23]
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7192:
tk
[2019-02-14 07:30:07]
>7191
15年前に建てた家だから、断熱性能が少し悪いかもね。 |
7193:
tk
[2019-02-14 07:51:44]
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7194:
匿名さん
[2019-02-14 08:17:55]
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7195:
tk
[2019-02-14 08:37:48]
>7194
自宅の環境のベストを追求してテストを繰り返し、満足するレベルに到達したのたのだから、自己満足の塊だ。 |
7196:
匿名さん
[2019-02-14 08:42:24]
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7197:
tk
[2019-02-14 08:43:05]
>7187続き
■暖房時のパッシブ換気 暖房時に強い対流が起こると寒さを感じるから室温を上げる必要がある。 パッシブ換気は床下から換気用空気量の空気が静かに昇って2階の排気口に抜けるから室内風を感じることがない。 したがって、対流があるときに比べて室温を下げられる。 冬季は床下を26℃に保っている。 したがって、換気用外気も26℃まで加温される。 ファンによる外気取込み分と同量の空気が1階床通風口から1階に上がる。 1階の温度は20℃±になっている。 (20℃になるように床下エアコンを設定している) 床面温度は室温よりわずか(0~1℃)に高くなっているから冷気輻射はない。 1階エアコンは使わない。 1階空気は階段室を昇って2階に達する。 2階で加温しなければ、2階温度は1.5℃低くなる。 この状態では冷気が階段室から降りてきて1階の階段付近は寒くなる。 そのために2階エアコンを動かして、2階も1階温度と同じ温度に保ち、対流を止めている。 2階壁の排気口(Φ100、4個)からは、外気供給量とおなじ風量が排気される。 |
7198:
tk
[2019-02-14 08:52:59]
>7196
>これから先、新築される方に床下エアコンは勧められない。 tk宅と同じ方式を建てられる建築業者はいないから薦めても実現手段がない。 tk方式は、現在床下エアコンを建てている業者を想定して説明している。 |
7199:
匿名さん
[2019-02-14 09:07:23]
床下エアコン方式はエアコンに対するSAってどうなってるのでしょうか?エアコンの吸気側または吐出側をダクト方式にしないと非効率な気がしてしまうのですがどうなんでしょうか?
基礎断熱しているのに自然吸気のガラリ付けたら意味ないし。もっと上手い仕組みになっているのでしょうか? |
7200:
tk
[2019-02-14 09:39:30]
>7199
>床下エアコン方式はエアコンに対するSAってどうなってるのでしょうか? SAとは何のことですか。 サービス・エリアのことであれば、エアコンの直上の床板を分割してはずせるようにしています。 >エアコンの吸気側または吐出側をダクト方式にしないと非効率な気がしてしまうのですがどうなんでしょうか? 大型のエアコンはダクト式ですが、熱効率は家庭用の小型(6畳、8畳用)がベストです。 ダクトがあるとなぜ効率が良い気がしますか。 >基礎断熱しているのに自然吸気のガラリ付けたら意味ないし。もっと上手い仕組みになっているのでしょうか? tk宅は床下に外気吸い込み用ファンを付けて床下エアコンで温めています。 |
7201:
匿名さん
[2019-02-14 09:56:53]
>7199
小屋の住人です。 エアコンの吸気は太いダクトでエアコンから一番離れた遠い床下位置から吸わせてます。 室内とは循環させてません、床下のみ循環してます。 換気空気ダクトはエアコン近くの太いダクトの途中に接続させてます。 エアコンの太いダクトの吸気口は暖房時は全開、冷房時はほぼ密閉(換気空気ダクト面積程度開)にしてます。 基本的に換気空気はエアコンを通して床下に吹き出させてます。 エアコンが自動掃除等で停止、中間季節で停止時は太いダクトを逆流して換気空気はエアコンから一番遠い位置から床下に供給されます。 冬は冷たい換気空気を最初にエアコンで温めます。 夏は湿度の高い換気空気を最初にエアコンで除湿します、低湿度の空気で部屋の空気を押し出すように換気しますから湿度の換気効率が良いです。 デシカ等(デシカント式調湿換気装置)が少ない換気空気量で低湿度に出来るのは換気空気を除湿して換気してるからです。 デシカを真似た名称でヒポン(ヒートポンプ式除湿換気装置)は室内を低湿度に出来ます。 |
7202:
匿名さん
[2019-02-14 10:19:43]
>室内を低湿度に出来ます。
なぜ低湿度にする必要があるの? |
7203:
匿名さん
[2019-02-14 10:20:38]
ありがとうございます。何となくですが仕組みは分かりました。
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7204:
匿名さん
[2019-02-14 10:35:52]
>>7198 tkさん
でも、結果は同じくらいでしょう?もっと良い手段はありますって感じがするな。 ところで、tkさんは定年後に今の家を建てたんだよね?それから築15年ってことは、もう75歳以上ってことなのかな? |
7205:
匿名さん
[2019-02-14 15:17:24]
>7201
>室内を低湿度に出来ます。 おじさんにもtkにも良くないですよ。 https://www.google.com/search?hl=ja&source=hp&ei=6AZlXMaUGYK68... |
7206:
通りがかりさん
[2019-02-14 15:54:36]
>>7203
「tkさん」と「小屋のおじさん」のお宅はどちらも一般的な床下エアコンとは異なる独自の方式を採っています。 一般的な床下エアコンは、基礎内には外気給気しません。24時間換気には、ダクト式一種換気システムを併用する家が多いです。 エアコンの設置場所は床のすぐ上やすぐ下で、床面付近の冷気を吸込み、床下へ供給し、居住エリアの床に設けられた数ヶ所のガラリから室内に温風が吹き出します。 エアコンの設置場所を洗面室や玄関ホールなどにすることで、騒音対策をしている家もあります。 |
7207:
匿名さん
[2019-02-14 16:10:54]
>7206
>一般的な床下エアコンとは異なる独自の方式を採っています。 床下エアコンの初期は一般的な方法でした、床下の温度分布を良くするのに皆さん苦労してたようです。 現在は少数派になりましたがメリットが多いですから採用すべき方法です。 室内との循環は循環ファンを設置すれば出来ます、日射による室内オーバーヒートの冷却等必要な時だけ使用すれば良いです。 |
7208:
匿名さん
[2019-02-14 16:29:53]
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7209:
匿名さん
[2019-02-14 16:58:44]
>7208
デマと思います、デマの元は下記と思います。 https://nisi93.exblog.jp/25079612/ >エアコンも日立に変えたのだが、説明書に書かれていない温度センサーの位置を知りたくてサービスセンターに問い合わせたところ、数日後に、西方設計は床下にエアコンを設置しているので返答は出来ないと断られた。 専門業者なら誰でも出来ると思います、設置は低い位置に有るから楽だと思います、費用も変わらないと思います。 |
7210:
匿名さん
[2019-02-14 17:07:00]
所詮スイッチひとつでOn・Off出来る家電でしょ。
必要があればOn、必要なければOffって使い方でいいんじゃないの。 |
>低い湿度40%(20℃)でも・・・
床下温度は20℃ではなく26℃だよ。
>土台は基礎に直接接触はしてないが良い状態ではない。
土台はコンクリート面からの吸湿をさけるために、防湿フィルムを張るから、直接接触はしないが、熱的には影響ない。
わざわざ持ち出す事項ではない。
>基礎内断熱は避けるべき工法。
「使い物にならない」から幾らか変化したね。