基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
7143:
tk
[2019-02-10 12:25:23]
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7144:
匿名さん
[2019-02-10 12:29:30]
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
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7145:
匿名さん
[2019-02-10 12:43:05]
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7146:
匿名さん
[2019-02-10 12:54:20]
>7142
また懲りずに法螺吹き、バケツに3杯になってる。 相対湿度は温度で変わる、低い湿度40%(20℃)でも5℃のコンクリート面に触れれば結露する。 土台は基礎に直接接触はしてないが良い状態ではない。 基礎内断熱は避けるべき工法。 |
7147:
匿名さん
[2019-02-10 13:24:05]
おじさんはtkの存在を信じて疑わない。
どーしてかわかるかな??? |
7148:
匿名さん
[2019-02-10 13:26:21]
二人が一心同体だからだよ。(笑)
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7149:
子供の将来考えろ、きいち
[2019-02-10 16:39:12]
>>7143
二級建築士持ってませんね。 |
7150:
tk
[2019-02-10 16:51:19]
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7151:
tk
[2019-02-10 16:54:13]
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7152:
tk
[2019-02-10 17:03:29]
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7153:
tk
[2019-02-10 17:21:43]
7152
誤記訂正 建築確認者⇒建築確認書 |
7154:
匿名さん
[2019-02-10 18:12:34]
>7150
平屋の田の字の正方形の家、目を閉じていても丈夫になる。 120柱が南面窓を除いて半間毎に立ってる、15mmx4枚=60mmの板厚の真壁が全面に入っている耐震に寄与しないはずは無い。 筋交い無しで壁倍率0.5の木ずりだけでもOKになる。 木ずりで取ろうかとも思ったが木ずりは大壁が条件だそうで筋交いを入れた。 |
7155:
tk
[2019-02-10 19:08:25]
>7154
>・・・耐震に寄与しないはずは無い。 「はずは無い」では建築確認は通らない。 ただし、おじさんちは平屋だから、木ずりと筋交い程度でも必要壁量があるから問題ない。 おじさんちは特殊な例なので2階建を建てる人には何の参考にもならない。 ただの自己満足だね。 tk宅は参考になるよ。 三井ホームがコマーシャルしている実大試験の家と同じ構造だ。 震度7の地震を60回加えても耐えられる。 この性能がどのくらいかと言うと、 熊本城が大被害を受けた熊本地震は、本震と余震の2回、震度7の地震があった地区では大被害を受けた。 阪神淡路大震災のとき、ほとんどの家が崩壊した地区で無傷の家が2軒あった。 これもtk宅と同じ工法だ。 tk宅はこれを参考にした。 さらに、内部の支持壁も耐力壁に変えて、建築法の3倍の強度(壁量)にした。 三井ホームの家よりさらに強度が高いはずだ。 これでも普通の軸組住宅とコストはほとんど変わらなかった。 |
7156:
tk
[2019-02-10 19:15:35]
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7157:
匿名さん
[2019-02-10 19:32:11]
>7155
目をつぶっていても強いから自慢する気は無い。 木ずりで壁倍率は0.5、片筋交いは2.0で4倍、両筋交いは4.0で8倍。 両筋交いにしても無意味だから片筋交いにしてる、必要壁量は約4倍有る。 自慢は頑丈な岩盤、周辺地域より震度が小さくなる。 |
7158:
tk
[2019-02-10 20:37:30]
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7159:
名無しさん
[2019-02-11 07:22:07]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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7160:
匿名さん
[2019-02-11 07:46:08]
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7161:
tk
[2019-02-11 08:02:49]
>7146
>低い湿度40%(20℃)でも・・・ 床下温度は20℃ではなく26℃だよ。 >土台は基礎に直接接触はしてないが良い状態ではない。 土台はコンクリート面からの吸湿をさけるために、防湿フィルムを張るから、直接接触はしないが、熱的には影響ない。 わざわざ持ち出す事項ではない。 >基礎内断熱は避けるべき工法。 「使い物にならない」から幾らか変化したね。 |
7162:
匿名さん
[2019-02-11 08:13:13]
>7158
https://eco-pro.biz/files/EP379/4-201709131003400072.pdf 小屋は受け材真壁石膏ボード1.0のみで耐震壁量を計算しても必要壁量は約2倍になる。 規定にはないが受け材真壁15mmx4枚=60mm杉板は耐震性は高いと思う。 |
7163:
tk
[2019-02-11 08:19:07]
>7160
>自白してる、確かに大変そうでした。 おじさんは真実と思い込んで間違いを言うから、大変ではなそうそうだね。 >異常乾燥はtkの家の周辺だけか?頭の中だけでないかな? これまでは1杯ずつで、たまに2杯のことがあった。 今年は、なぜ3杯なのか、を考えながら毎日続けたから体が覚えているよ。 テレビで関東南部は雨が降らないで異常乾燥が続いていると放送していたから、そのせいかなと思っている。 |
7164:
匿名さん
[2019-02-11 08:37:18]
>7161
>防湿フィルムを張るから、直接接触はしないが、熱的には影響ない。 防湿フィルムに断熱性はほとんど無い、コンクリートが5℃なら土台は近い温度なる。 土台が直接結露する事になる。 吹き付けですと土台側面まで吹き付けてる例が多いが、ボード貼り付けの場合は土台部に断熱材が施工されてないケースが多い。 アラシが突っ込むから言葉には注意してる「使い物にならない」と言った覚えは無いが変化もしてない。 基礎内断熱は避けるべき工法。 |
7165:
匿名さん
[2019-02-11 08:45:02]
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7166:
匿名さん
[2019-02-11 09:06:13]
基礎内断熱で多いのが下記。
https://public.muragon.com/jz4ouahj/m8wrv91m.png?1511771642000 何がなんでも基礎内断熱にしたいなら基礎一体打ちで下記にすべし。 https://kansai-iezukuri.kintetsu-re.co.jp/wp-content/themes/kt_chumon/... 図では土台側面に発泡断熱材(軟質でなく硬質で無いと透湿する)がないが側面まで吹き付け、気密テープ処理をする。 硬質発泡断熱材まで考えると基礎内断熱は手間がかかり過ぎでメリットが無いから外断熱が良い。 |
7167:
匿名さん
[2019-02-11 09:23:13]
http://www.cacico.co.jp/blog/wp-content/uploads/img02.gif
上では分かり難いので断面図。 基礎天端は土台巾より広い、硬質発泡断熱材を施工しなければコンクリート面が出てる。 土台下部はコンクリート温度に近く結露しやすい。 基礎内断熱の場合、土台は気密ラインの室外側にするのが良いが室内側になってるから問題で湿気を吸いやすい。 たかが小さな虫、シロアリのために公庫も誤ってる工法基礎内断熱、腐朽リスクが高い、シロアリリスクも高い。 |
7168:
子供が可哀想だぞ、きいち
[2019-02-11 10:49:51]
バケツで水入れるよりも水道直結しろ。
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7169:
匿名さん
[2019-02-11 11:39:02]
>7168
物忘れも多いし、バケツで入れないと量が分からないからじゃない? |
7170:
匿名さん
[2019-02-11 12:57:32]
なんだか・・・
tkの屑材圧縮合板ツーバイ vs おじさんの杉板木っ端小屋 床下エアコンのデメリット対決のようです。 |
7171:
tk
[2019-02-11 12:59:00]
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7172:
tk
[2019-02-11 13:12:27]
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7173:
匿名さん
[2019-02-11 13:28:35]
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7174:
匿名さん
[2019-02-11 13:33:17]
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7175:
顔写真がダーツゲームの的とか子供も切ないな、きいち
[2019-02-11 15:35:15]
床下エアコンはデメリットの固まりって結論?
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7176:
匿名さん
[2019-02-11 15:55:12]
床下エアコンはメリットの塊です。
デメリットは床断熱もシロアリ対策は必要ですが、基礎外断熱が必然ですから十分なシロアリ対策が必要な事です、 断熱材を防蟻にして蟻返しを設置すれば良いです。 心配症の方は猫土台を採用して蟻道を見つけやすくすれば良いです。 |
7177:
匿名さん
[2019-02-11 17:10:42]
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
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7178:
tk
[2019-02-11 18:11:28]
>7174
>木ずりで壁倍率は0.5、片筋交いは2.0で4倍、両筋交いは4.0で8倍 0.5、2.0、4.0は壁倍率のことで0.5倍、2.0倍、4.0倍を省略したもの。 4倍、8倍は何の倍数かがわからないから質問している。 おじさん専用の表現のようだ。 |
7179:
tk
[2019-02-11 18:23:22]
>7173
>内断熱のリスクをレスしてる、床下エアコンで解決出来る保証は無い。 これまで基礎内断熱の床下エアコンと限定して質問してきた。 これを最後になって、突然、「内断熱のリスクをレスしてる」となった。 これまでの議論でおじさんの国語理解力がわかったから、今後はもう少し考えて質問をするよ。 おじさんに理解不能な質問をしてしまい、失礼しました。 まだ残っているtkの質問は忘れて下さい。 |
7180:
子供も世間の笑い者、きいち
[2019-02-11 18:28:53]
>>7179
「最後になって」どこから最後って出てきたの? |
7181:
匿名さん
[2019-02-11 18:34:03]
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7182:
匿名さん
[2019-02-11 18:54:26]
>7179
国語理解力が無いのはtkです。 基礎内断熱は基礎外断熱より問題が有る工法とレスしてるのに関係無い床下エアコンシステム(設備)を絡めてる。 工法と設備は別問題です、理解出来ましたか?屁理屈だけだから無理か。 |
7183:
匿名さん
[2019-02-11 23:58:49]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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7184:
tk
[2019-02-12 08:45:27]
>6769、>6756の続き
■床断熱の思考設計…3 換気システムについて tk宅は床下エアコンを利用して「パッシブ換気システム」を実現している。はじめにこの由来を説明してから、床暖熱で実現する方法を考える。 tk宅の「パッシブ換気システム」のオリジナルは、北海道立の研究所から入手した「パッシブ換気システム設計・施工マニュアル」である。 https://www.hro.or.jp/list/building/koho/pdf/gijutu/passive_manual.pdf 昨年、パンフレット「パッシブ換気システム」が発行された。 https://www.hro.or.jp/list/building/koho/pdf/gijutu/passive.pdf 住宅建築のド素人のtkがこれを入手して熟読した。 理解した構造のポイントは下記の通り ・基礎断熱を行う ・床下に蓄熱暖房機を置く ・外気を床下から吸い込む 床下内で温調されて室内に冷気は入らない ・屋根に大型の排気筒を付ける 温暖地のtk宅には合わないと思った点は、 冬季の内外温度差が大きい北海道では室内空気の上昇パワーが大きいが、Ⅳ地域では上昇パワーが少ないことである。 また春に近づくにつれて温度差が少なくなるから換気パワーは更に少なくなる。 遮二無二、無動力で換気しようとすると、かえってコストが上がってしまう。 これを解決するために、給気にシロッコファンを使った。 これでオールシーズン、安定した換気量が確保でき、換気パワーの変化を考えなくてもよくなった。 (つづく) |
7185:
tk
[2019-02-12 08:54:40]
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7186:
全裸でカーリングすべき男、きいち
[2019-02-12 21:07:06]
他者の国語理解力を言うなら
>>7180に答えなよ。 |
7187:
tk
[2019-02-13 08:32:35]
>7184続き
■冷房時にも空気が床下から2階に上昇する理由 床下で暖房すれば空気は上昇するというのは直感的に理解できる。 誤解しやすいのは床下冷房時も空気が上昇する現象だ。 このスレでよく見かけるのは、「冷房をするには小屋内にエアコンを設置して冷たい空気を落とす」という表現だ。 普通に考えればその通りだが、 tk宅のように条件を整えれば、冷房時でも床下の冷たい空気を上昇させることができる。 tk宅の夏は、床下温度を24℃に冷房している。 吸気用シロッコファンで換気用外気を床下に供給しているから、 換気流量分だけ空気が1階に押し上げられ、 1階温度は28℃に冷やされる。 また、1階床温度は室温より1℃低いから、1階は床からも冷やされている。 1階の空気は床下のファンから押し上げられた分だけ2階に上昇する。 1階空気は窓や外壁で暖められているから僅かな上昇力があり、1階内で対流を起こさない。 2階に昇った空気は、2階内の空気を押し出して、壁に取り付けたΦ100の換気口4個から屋外に排出する。 2階空気は何もしなければ1階より1.5℃高くなり、29.5℃になる。 2階ではエアコンを動かして28℃まで室温を下げている。 2階エアコンの消費電力は床下エアコンの1/10~1/20程度である。 この方式を完成させるには3年掛かった。 |
7188:
匿名さん
[2019-02-13 10:52:36]
>この方式を完成させるには3年掛かった。
難しそうに書いてるけどファン回すだけだから3秒くらいで分かりそう。 |
7189:
匿名さん
[2019-02-13 15:19:25]
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7190:
tk
[2019-02-13 18:17:55]
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7191:
匿名さん
[2019-02-13 23:12:23]
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7192:
tk
[2019-02-14 07:30:07]
>7191
15年前に建てた家だから、断熱性能が少し悪いかもね。 |
>木材は断熱、蓄熱、調湿に寄与できる、その他住宅強度にも寄与してる。
住宅強度にはどのように寄与しているの。