基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
7061:
匿名さん
[2019-02-06 19:31:47]
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7062:
匿名さん
[2019-02-06 20:22:27]
カビ退治を仕事にする業者さんは、カビ対策の経験から基礎断熱と外断熱を良くない言う
シロアリ退治を仕事にする業者さんは、アリ対策の経験から基礎断熱と外断熱を良くないと言う 仕事の種が増えるという観点から見れば、発生割合の多い基礎断熱と外断熱は有り難いのだろうが 既存の対策では長期間の防除が難しい現実に、本音を見せているのでしょう。 これは必ずしも基礎断熱や外断熱が良くないという訳ではない 綿密な設計と準拠する確かな施工、固有の立地条件など、求められる条件が高いところにあるだけの事 その中で必要条件を満たせなかった物件が、カビとなりシロアリ被害となって現れるだけ。 |
7063:
匿名さん
[2019-02-06 20:58:00]
>一定にしようとすればする程、本来木の持つ調湿性能は殺されてしまうということだ。
逆な言い方をすると、 本来木が持つ調湿性能を殺してしまうと、カビ難い木もカビ易くなってしまうということだ。 |
7064:
匿名さん
[2019-02-06 21:00:15]
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7065:
匿名さん
[2019-02-06 21:11:06]
木の調湿性は無くなりません。
平衡含水率になると吸湿、放湿しないだけです。 求める平衡含水率の温度、湿度にすれば良いだけです、ずれれば調湿してくれます。 夏は除湿、冬は加湿しておけば木材が調湿してくれます。 調湿出来なくなったら、また徐加湿すれば良い。 例えば夏は45%に除湿して55%まで木材に調湿させる、冬は逆に55%まで加湿して45%まで木材に調湿させる。 |
7066:
匿名さん
[2019-02-06 21:15:07]
>7064
>シロアリがいてもいなくても5年毎に薬剤散布出来る床断熱が安定したドル箱になる。 それってさ昭和の時代的の話しでないの? ひょっとしてネットのにわか知識でなく、実は昭和時代のにわか知識だったり・・かも。 |
7067:
匿名さん
[2019-02-06 21:25:36]
>7065
>夏は除湿、冬は加湿しておけば木材が調湿してくれます。 木材いらないんじゃね? >例えば夏は45%に除湿して55%まで木材に調湿させる、冬は逆に55%まで加湿して45%まで木材に調湿させる。 素直に夏は55%まで除湿して、冬は45%まで加湿すればいいじゃん。 夏・冬共に5%づつ無駄になってんじゃん。 |
7068:
匿名さん
[2019-02-06 22:02:18]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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7069:
匿名さん
[2019-02-06 22:15:56]
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7070:
匿名さん
[2019-02-06 23:54:31]
>7034
>さすがの2ストロークエンジンでCO2はいくつになる? >早く、チューンアップしなよ。 まだチューンアップの時間が取れてないのですが、きょうのCO2濃度です。 ほぼ密閉空間ですが、CO2濃度が前回より80ppmくらい下がってました。 どんなロジックで濃度が下がってるのでしょう? |
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7071:
匿名さん
[2019-02-07 00:25:53]
圧倒的に多い床断熱の家の多くは、シロアリにもシロアリ業者にも縁が無い
基礎には住処となる断熱材も無いし、基礎は外部空間で温度は低く結露もしないので シロアリの興味も出無い 通り掛かれば丁度良い隙間があり、中に入れば温かい、上に登ればそこは木材の楽園 |
7072:
通りがかりさん
[2019-02-07 05:30:53]
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7073:
匿名さん
[2019-02-07 06:51:33]
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7074:
匿名さん
[2019-02-07 07:10:01]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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7075:
匿名さん
[2019-02-07 07:24:47]
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7076:
匿名さん
[2019-02-07 07:39:42]
>7065
ようやく平衡含水率を少しは理解できたらようだ。 |
7077:
匿名さん
[2019-02-07 08:02:26]
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7078:
匿名さん
[2019-02-07 08:08:07]
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7079:
匿名さん
[2019-02-07 08:11:08]
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7080:
匿名さん
[2019-02-07 08:22:47]
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一定にしようとすればする程、本来木の持つ調湿性能は殺されてしまうということだ。