基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
7041:
匿名さん
[2019-02-06 09:56:22]
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7042:
匿名さん
[2019-02-06 11:12:01]
>7025
>薪ストーブは伊達ですか? チューンアップを薪ストのある居住区でやったら半袖1枚でも汗かくだろう、ちょっと寒いくらいで充分。 また床に落ちるワックスやエッジの削り屑の処理も大変になる。 地下室ならなんの問題もない、業務用の集塵掃除機で掃除するだけ。 |
7043:
匿名さん
[2019-02-06 11:15:32]
>7038
蒸発と凝縮を利用してるだけガス移動が速いから熱伝導より熱の伝わり方が早い。 普通の地中熱利用でも100m、200mのパイプ長さが必要、ヒートパイプにしても変わらない。 自然落下を利用すればポンプが要らないメリットは有るが設置が困難。 ただ深く掘るだけでは駄目、10m以上掘ったら横にヒートパイプを設置しないと駄目。 穴が深いだけだと液体が下に溜まりからヒートパイプと地中の熱交換面積が僅かになる、直ぐに枯渇する。 横に設置してパイプの下に液体、上はガスにしないとならない。 |
7044:
匿名さん
[2019-02-06 11:19:08]
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7045:
匿名さん
[2019-02-06 11:19:39]
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7046:
匿名さん
[2019-02-06 11:24:38]
>ベースワックスとCO2は関係有るの?
>融かすのに缶のバーナーを使うの? ワックスからCO2は不明だけどチェーンソー2ストエンジンからの排気が気になった。 ワックスアイロンかける時にはもちろんワックスが溶ける臭いはするよ。 |
7047:
匿名さん
[2019-02-06 11:46:41]
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7048:
匿名さん
[2019-02-06 12:09:09]
>7035
>陰険な地下室でチューンアップする理由が分からない。 もしや>6993の画像をイメージしたの? https://farm9.static.flickr.com/8148/7417550266_12cd0df600.jpg この高さと陰険さじゃチューンアップは無理だな! |
7049:
匿名さん
[2019-02-06 12:21:57]
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7050:
匿名さん
[2019-02-06 12:32:32]
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7051:
匿名さん
[2019-02-06 12:36:36]
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7052:
匿名さん
[2019-02-06 12:52:24]
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7053:
匿名さん
[2019-02-06 13:05:12]
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7056:
匿名さん
[2019-02-06 13:44:32]
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7057:
匿名さん
[2019-02-06 13:54:52]
>6977の表
http://www.daikinaircon.com/desica/case/images/ex11_p03.gif >6985のカビ発芽までの期間 上記を考えるとカビは容易く発生しない。 やはり湿度が高い場所を作ってしまったり濡れる場所を作ってしまうのが原因。 ちゃんと理解していればカビ易い設計ミスは避けられるのではないかな? 前出の地下室や食品庫(ムロ)も夏場はカビの生育域に近くなるが、冬期には死滅してしまうのだろう。 前出の地下室年間平均室温14.5℃だとカビ生育範囲にまったく入らない。 これもまた昔からの知恵なのかもね。 |
7058:
匿名さん
[2019-02-06 14:03:01]
[NO.7054~本レスまで、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、一部の投稿を削除しました。管理担当]
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7059:
匿名さん
[2019-02-06 14:14:02]
>7057
注意しなくてはならないのは湿度は表面湿度で室内湿度でないこと。 だから餅は湿度の低い部屋でも翌日にはカビが生える。 乾燥させれば一定期間で菌糸は死ぬが胞子は死なない。 一度カビを繁殖させて胞子をまき散らすと再発しやすいのだと思う。 昔の知恵、夏前に胞子を落とす大掃除と乾燥が効果的かな? 最近は断熱性能が良くなってるから低温部は少ない、配管部も保温してる。 古い家は水配管等保温してない、冷たいから低温部が出来てしまう、シンク下、洗面台下等、半密閉部はカビが繁殖する。 |
7060:
匿名さん
[2019-02-06 14:25:06]
>7059
>注意しなくてはならないのは湿度は表面湿度で室内湿度でないこと。 >だから餅は湿度の低い部屋でも翌日にはカビが生える。 >乾燥させれば一定期間で菌糸は死ぬが胞子は死なない。 重ね合わせた板木っ端の間も同じです。 放湿条件になれば板木っ端の間は蒸れ蒸れになる。 そうならない為につねに一定温度・湿度を維持しなければならない。 まるで液体ナトリウムを5,500万円/日かけて温めて続ける「もんじゅ」のようにね。 |
>換気口を開けてると結露するのでしょ、だから閉めた。
元々換気口はいらないと思ってた。
基礎工事屋さんからConから湿気が出るから付けときな、後で閉めれば・・・と言われたよ。