基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
6801:
tk
[2019-01-31 19:31:58]
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6802:
匿名さん
[2019-01-31 19:38:13]
>6800
都会化された所は危険、数年で見えて来ると思う、ここ1、2年は兆候が出てる。 |
6803:
匿名さん
[2019-01-31 19:42:33]
>6801
沖縄並みの気象ですから沖縄はどんな対策をしてるのか調べたらRCが台風対策だけではないのが分かった。 |
6804:
匿名さん
[2019-01-31 19:43:33]
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6805:
匿名さん
[2019-01-31 20:05:55]
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6806:
tk
[2019-01-31 20:14:36]
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6807:
子供の将来も台無し、きいち
[2019-01-31 22:02:08]
それって意味あるだろ。
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6808:
匿名さん
[2019-02-01 07:30:09]
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6809:
匿名さん
[2019-02-01 08:01:37]
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6810:
tk
[2019-02-01 08:05:08]
>6798床置浴槽の淵が’数センチ’高くtkの足が上がらず’引っかかって’浴槽に転落
妙に細かい表現なので’引っかかって’いたが、一晩寝たら気がついた。 おじさんの経験談だったんだ。 tkはモモを上げて全力疾走できるから、すぐには気が付かなかった。 |
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6811:
匿名さん
[2019-02-01 08:20:33]
>6809
絶対湿度推移のグラフは捜せてないですが下記が参考になる。 https://stat.ameba.jp/user_images/20180829/17/koshioheikuroh/09/8d/p/o... 温度が上がれば湿度は下がる、温度下がれば湿度は上がる。 温度が上がってるのに湿度が上がるのは露点温度上がって絶対湿度が増えてる事になる。 |
6812:
匿名さん
[2019-02-01 08:49:11]
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6813:
tk
[2019-02-01 08:55:10]
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6814:
匿名さん
[2019-02-01 09:13:35]
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6815:
匿名さん
[2019-02-01 09:17:38]
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6816:
tk
[2019-02-01 09:17:58]
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6817:
tk
[2019-02-01 09:21:51]
>6814
>要はヒートアイランドの起因を抑え、緑を増やす ヒートアイランドは都心のごく一部の話でこれが原因で国内に影響を及ぼすことはない。 しかもこの地域は木造住宅がほとんどないから、ここでの議論から外れている。 |
6818:
匿名さん
[2019-02-01 09:41:35]
>6816
床下にカビが繁殖しやすくなる、カビが生えやすい事は腐朽菌も繁殖しやすい。 腐朽菌が繁殖するとシロアリが来る。 >セルロース等の分解生成物には、シロアリの誘引作用があり、木材の腐朽している部分は、シロアリの被害を受ける可能性が高くなるといわれている。 対策。 沖縄を真似てRC化する。 都市化を進めRC化する。 床断熱を止めて基礎外断熱にする。 |
6819:
匿名さん
[2019-02-01 09:58:00]
>6817
>ヒートアイランドは都心のごく一部の話でこれが原因で国内に影響を及ぼすことはない。 なに寝ぼけたこと言ってんの? https://www.jma-net.go.jp/kumagaya/kikou/heat_why.html |
6820:
匿名さん
[2019-02-01 10:01:54]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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6821:
匿名さん
[2019-02-01 10:09:30]
>6817
都市化は地表面等を覆い、雨水の排出を促進させて水蒸気の蒸発を妨げる。 都市化による気温上昇で湿度は下がる。 都市化されてない地域で気温が上がっても雨水の排出を促進させいないから地表面等から蒸発して湿度は下がらない。 気温が上がって湿度が変わらないと露点温度が上がり、絶対湿度が増える事になります。 絶対湿度が高くなれば床下のカビは繁殖しやすくなる。 tkの家も危険、台風にも強いツーバイも土台が腐れば飛んで行く、沖縄と同じ。 アッ、間違えたtkの家は基礎外断熱でした。 |
6822:
匿名さん
[2019-02-01 10:22:36]
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6823:
tk
[2019-02-01 10:25:25]
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6824:
匿名さん
[2019-02-01 10:26:29]
tkさんの家も基礎外断熱なの?
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6825:
匿名さん
[2019-02-01 10:35:10]
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6826:
匿名さん
[2019-02-01 10:36:49]
>6823
都市化による湿度低下でカビの繁殖は抑えられていたと思ってます。 |
6827:
匿名さん
[2019-02-01 10:37:40]
基礎外断熱と言えばシロアリが最も入りやすい基礎代表だと思うけど、いつの間に評価が変わったの?
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6828:
匿名さん
[2019-02-01 10:49:23]
二人共老い先短いしな、そんな大義なこと考える余裕ないんだろうな。
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6829:
tk
[2019-02-01 10:50:36]
>6824
>tkさんの家も基礎外断熱なの? 14年前に基礎断熱の家を建てた。 しかも、当時、誰も実用化していなかった床下エアコン。 あるハウスメーカーの掲示板に沢山書き込んで議論をし、かなりの人が床下エアコンを採用した。 おじさんもそのうちの一人。 びっくりしたのは床下を1.4mにしたこと。 tkが床下を80cmにして収納に使っていると書いたのが、ここまで高くしたとは! ここのスレで傾斜地に建てたためと理由が分かった。 |
6830:
匿名さん
[2019-02-01 11:00:16]
>びっくりしたのは床下を1.4mにしたこと。
おじさんちも90cm程度じゃなかったかな? しかも型枠がないとかの理由で木組で嵩上げした下駄履き。 床下に潜って邪魔な大引に頭ぶつけるからてっぺんがハゲてるそうな。 |
6831:
匿名さん
[2019-02-01 11:11:16]
14年前なら基礎断熱といえば大半が基礎外断熱だったかな、北海道は今でもそうですよね。
隙間を伝ってのシロアリ被害が多すぎて、大半が基礎内断熱に変わったと思いますが。 床下エアコンのために高基礎にして、立ち上がりは内断熱としておけば シロアリに対してもかなり有効なのでしょう。 |
6832:
tk
[2019-02-01 11:12:39]
>6828
ひ孫の世代まで使える長寿命(60年)の家を自設計・自施工監督で作った。 ・超耐震性:建築基準法の3倍の壁量、壁と屋根はガルバリウム鋼板を使って3トン軽量化 躯体は震度7に60回耐える(三井ホームが実物大試験済) 基礎底盤は25cmダブル配筋で基礎が折れないようにした ・メンテナンスフリー:ガルバリウム鋼板と塩ビ窓枠、床はすべて無垢のチーク ・低ランニングコスト:次世代クラスの断熱性能だから今の基準より低いが、温暖地(湘南)だから 電気代は大したことない 自家消費電力の2割増の太陽光発電が付けてある。今年末で元が取れる。 |
6833:
tk
[2019-02-01 11:15:25]
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6834:
匿名さん
[2019-02-01 11:17:37]
>6832
>ひ孫の世代まで使える長寿命(60年)の家を自設計・自施工監督で作った。 ひ孫の世代の環境問題も考えてあげましょう。 もうひとりのおじさんは環境問題をちょっと考えて、短時間で朽ちる杉板木っ端多用してるよ。 |
6835:
tk
[2019-02-01 11:28:47]
>6831
>隙間を伝ってのシロアリ被害が多すぎて、大半が基礎内断熱に変わったと思いますが。 シロアリ対策は十分に行った。 下記のようにできなければ、性能は悪いけど内断熱が安全だ。 ・基礎底盤と立ち上がりの打ち継ぎ面は隙間ができるから止水板を入れた。 ・防蟻XPS 当時、アメリカ製しかなかった。 ・アリ返し アメリカのシロアリ地帯では常識だったので、その構造を採用した。 市販品はないから、水切りと一体化したアリ返しを自分で板金作業をして作った。 |
6836:
匿名さん
[2019-02-01 11:31:27]
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6837:
tk
[2019-02-01 11:37:00]
>6834
>ひ孫の世代の環境問題も考えてあげましょう。 家の寿命が短ければ取壊しにより環境負荷が増える。 2倍の寿命があれば、環境負荷は半分になる。 地震で倒れない家も環境負荷が少ない。 住宅費を払わないですむ子孫は、同じ収入でより豊かな暮らしができる。 |
6838:
tk
[2019-02-01 11:40:41]
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6839:
匿名さん
[2019-02-01 11:51:33]
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6842:
匿名さん
[2019-02-01 12:37:17]
[NO.6840~本レスまで、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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6843:
tk
[2019-02-01 12:45:47]
>6834
>短時間で朽ちる杉板木っ端多用してるよ 板木っ端を大量に使っているのはおじさんだけだ。 他の家は板木っ端を使わないで調湿している。 廃棄するとき、せっかく森で吸収したCO2を放出する。 板木っ端を使わないのが根本的なエコだ。 |
6844:
匿名さん
[2019-02-01 12:50:34]
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6845:
匿名さん
[2019-02-01 12:59:22]
>6827
誤った情報。 国土交通省の補助金でシロアリ業者が調査(サンプル数は少ない)では基礎外断熱にシロアリ被害は無かった。 少し前の時代はシロアリに対応してない、今は蟻返し、防蟻剤入りの断熱材等シロアリ対策をしてる。 蟻害が多いのは基礎内断熱。 推測する理由は結露水をシロアリに提供してる。 基礎内断熱は基礎コンクリート温度が外気に晒されて低い、鉄筋コンクリートは熱を伝えやすいから内基礎等も冷えてる。 基礎コンクリートは通湿抵抗が高い、ボード断熱材の施工が甘かったり、軟質現場発泡断熱材は基礎コンクリート表面で結露する可能性が高い。 結露水は落下して基礎打継の隙間から侵入したシロアリに水を提供する。 |
6846:
匿名さん
[2019-02-01 13:06:20]
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6847:
tk
[2019-02-01 15:29:14]
>6845
何の資格も身分もないおじさんが、ネットの断片情報をもとに阿武隈山地からわめいても説得力はないよ。 住宅金融支援機構で発行しているフラット35に適合する「住宅工事仕様書」には住宅金融公庫の時代から基礎内断熱の施工方法が書いてある。 おじさんのいうような問題があれば、とうの昔に廃止している。 |
6848:
匿名さん
[2019-02-01 16:42:38]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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6849:
匿名さん
[2019-02-01 16:43:25]
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6850:
匿名さん
[2019-02-01 18:43:34]
基礎内断熱のシロアリ被害は、基礎内に侵入したアリが断熱材と基礎の隙間を伝い土台に達する
断熱材と基礎の隙間は外敵からも守られ運搬も捗る、非常に快適な高速道路。 対策の要は、如何にしてシロアリを基礎内に侵入させないかです。 基礎外断熱のシロアリ被害は、基礎を抜けなくても断熱材に容易に到達できるシロアリが 断熱材と基礎の隙間を伝い土台に達する。 基礎内からでなく、家の外周部どこからでも侵入しやすい所が大きな問題 特に断熱材を連続させた外断熱では、シロアリが薬剤加工された土台付近を嫌い 一階二階の梁まで登ってから食害を始める事もある。 (こうなると床下を点検してもシロアリ被害は見つけられない) 対策は防アリの断熱材だが、これも経年で効果が弱まれば突破される 定期的な薬剤散布が、現状最も効果的対応になっています。 |
>沖縄では、平成 20 年の土地住宅統計調査によると県内に 505,100 戸の住宅がありますが、そのうち 95%が鉄筋コンクリート(RC)造(以下 RC 造)等の非木造の住宅です。
沖縄がRC造なのは台風対策だ。