基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
6741:
匿名さん
[2019-01-29 12:59:57]
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6742:
匿名さん
[2019-01-29 13:12:57]
>冬に1種換気にすると2重窓の窓ガラスの先が見えないくらい間が結露するから室内圧は高い。
>サッシは室内プラス圧には弱いらしい。 低低住宅の証ですね。 |
6743:
匿名さん
[2019-01-29 13:17:49]
>6740
正確な気密値の数値は計測してないから不明ですがそこそこの気密性は有ります。 少ない風量でも外気温度マイナス10℃でも一番高い所に隙間を開ければ外気を吸い込みます。 3種換気時の風量は40m3/h程度と記憶してます。 ファンのPQ線図とオリフィス(流量)計算で風量を出してます、流量係数は分かりませんから正確では有りません。 排気ファンの前の開口面積は10cm2しか有りません、φ36相当の穴で室内を余裕で負圧にしてます。 押し込みファン50m3/h - 排気ファン40m3/h = 10m3/h |
6744:
匿名さん
[2019-01-29 13:30:06]
>6741
マノメーターで測る、差が小さいから測れないかも知れません(計測しようと試みたが分からなかった)。 デジタルマノメーターを使えば分かると思います。 https://www.monotaro.com/s/pages/cocomite/147/ チューブの一本を外へ出して室内との差を計測すれば良い。 差が少ないから微差圧を計測出来るデジタルマノメーターが必要。 |
6745:
tk
[2019-01-29 13:31:14]
>6741
>どうやって計るの? U字管マノメーターを作れば金がかからない。 透明窓ガラス近くの隙間(または窓枠に穴を開ける)に細い透明ビニル管を通し、 ガラスの両面にビニル管をテープで貼り付けて 管に水を入れる。 両側の水面の差をスケールで測る。 水が凍結するときはアルコール水を使用 |
6746:
tk
[2019-01-29 14:04:28]
>6743
おじさんちの室内を、夏は正圧に、冬は負圧にしている仕掛けがやっと分かった。 tkんちは内外温度差を利用して、夏は正圧、冬は負圧を実現している。 この違いはこだわりの差だね。 ・おじさん:年間湿度50%目標 ・tk :年間湿度60%目標 tkんちの60%の実現は、50%より簡単だから単純な仕組みですむ。 だから夏冬の切替操作はエアコンの冷暖房だけだ。 ファンは1台しか使っていない。 |
6747:
匿名さん
[2019-01-29 14:06:41]
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6748:
匿名さん
[2019-01-29 14:19:30]
夏は外気絶対湿度より室内絶対湿度の方が低いから漏れても結露しません。
東京等露点温度が高い地域は逆転結露を防ぐため夏は室内圧プラスがお薦めです。 |
6749:
tk
[2019-01-29 15:17:53]
>6747
これまでのやり取りで、今のおじさんちの躯体気密性能は相当優秀だということがよくわかった。 XPS断熱だから、テストで水濡れしてもすぐ乾燥するから問題なかった。 tk宅のグラスウールではこうは行かない。 2階のエアコンの排水口がホコリで詰まって1階に水が漏ってきたことがあった。 このときは一瞬焦ったが、壁内のグラスウールに浸水がない漏水経路だったので安心した。 |
6751:
匿名さん
[2019-01-29 16:06:36]
>6749
床下、室内循環型の床下エアコンは気を付けた方が良い。 床下、室内循環型の床下エアコンは室内空気の埃を集める位置(床近く)に設置されてる、汚れやすい。 排水ドレンも詰まり易い、ドレンが詰まってドレン水が溢れても室内エアコンと異なり見えないから直ぐに気が付かない。 ドレン水は20L/日は有るから床下は洪水になる、床下で加湿してる事になる、湿度が下がらなくなったら要点検。 床下、室内循環型の床下エアコンは床冷房に不向きで冷房する方は少ないので救われている。 |
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6755:
tk
[2019-01-30 07:30:53]
[NO.6750~本レスまで、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言、及び、削除されたレスへの返信のため、一部の投稿を削除しました。管理担当]
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6756:
tk
[2019-01-30 19:02:40]
■床断熱の思考設計…1
このスレでは床断熱の方がよいという意見が見受けられます。 そこで、tk宅やおじさん宅の床下エアコンの住心地にどのくらい近づけられるかを、何回かに分けて設計をしてみます。 ◆床の断熱構造 近所(湘南)で建築中の住宅を見ると床の断熱はt50XPSがほとんどです。 これでは床下エアコンの床には追いつけません。 そこでネダレス構造を採用し、t50XPSを2枚重ねます。 ・910ピッチで□105の大引きを取付け、中間の床面は鋼製束で支持 ・大引の下側に貫板を910ピッチで取り付ける ・貫の上にt5のスペーサーを置く ・XPSを2枚重ねる 上下の継ぎ目はずらす 幅105の切れ端は上段側に使う ・t24床下地合板を張る この方法なら下向き作業なので確実に施工でき、XPSの残材もでません。 猫土台を使い、床下通風をよくするために基礎立上りは支持壁の下だけにします。 トイレや風呂など小さな部屋は仕切壁にし鋼製束で支えます。 |
6757:
匿名さん
[2019-01-30 19:28:17]
>6756
床断熱の弱点は風呂の下、風呂の下だけ中途半端に基礎断熱にするから寒い浴室が多い。 http://www.house-support.net/image3/UBkisodannetu.gif 裸になる浴室、中途半端で寒い、シートショックで死ぬかも、どうしますか? |
6758:
匿名さん
[2019-01-30 20:34:30]
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6759:
匿名さん
[2019-01-30 20:39:58]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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6760:
tk
[2019-01-30 21:00:14]
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6761:
匿名さん
[2019-01-30 21:06:16]
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6762:
tk
[2019-01-30 21:31:00]
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6763:
匿名さん
[2019-01-30 21:56:40]
>6762
お得意の一次計算も忘れないでね! |
6764:
ブサイクな娘だな(笑)
[2019-01-30 22:25:48]
明確にヒートショックで死亡した人の数、過去のデータで立証されてるのか?
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6765:
匿名さん
[2019-01-31 03:48:24]
ユニットバス下の基礎断熱はきっちりやってもそれだけじゃ寒いです
理由はユニットバス空間に対して、バス床下空間が広すぎて 浴室床から床下が多くの熱を貰い続けないと、基礎空間が十分に温まらない。 基礎空間が温まらなければ、浴室床は常に熱を奪い床下を温める事になる その状態は要するに、浴室床が冷たく浴室温度も低い。 浴室床が冷たい原因は、床の半分を占める浴槽が断熱浴槽になった部分も大きい 断熱浴槽でなければ、浴槽の湯が持つ膨大な熱量で床下空間を温める事ができた (その代り湯の温度は、あっという間に下がってしまう) 断熱浴槽では床下を暖めない、面積半分の浴室床が冷たくなって床下と熱交換する。 (だからといって断熱浴槽を否定しません、むしろ必須だと思います) 室内の排気口にもなり、一般的に暖房から離れる浴室の温度は元々低くなる傾向 その浴室下を基礎断熱しても空間が広いため、容易に浴室まで一定温度になり難い。 解決策は手っ取り早く浴室か隣接する脱衣場での暖房 基礎断熱よりも浴室床断熱の強化、また床下通気させないなら結露の可能性ある排水の 断熱も忘れないほうがいい。 余談だがユニットバス漏水の弱点は唯一、ドア下枠周囲 今のドアには段差が少ない おそらく優れたユニットバスほど段差は少ない。これは構造的にパッキンが劣化すれば そのまま僅かな漏水を繰り返す事になる、繰り返せばやがてドア枠の下は腐朽する 問題はここがもし気密化されている場合乾燥は見込めず、湿気の逃げ場は隙間を探して 浴室周囲の壁の中くらいしかない。 ユニットバスの漏水が非常に少ない一方、ドアの境が経年で腐朽しているのは当たり前 気密断熱化は、よく考えてからやる方がいい。 |
6766:
匿名さん
[2019-01-31 06:51:39]
>6764
溺死は検視するから正確な数値。 2018年11月24日 「日本経済新聞」から >浴槽で死亡したケースは2016年に65歳以上で4821人に上った。同年に交通事故に巻き込まれ死亡した65歳以上の3061人を上回っている。 浴槽以外で心臓発作等有る、トイレも多いらしいから1万数千人(厚生省推測値らしい)は有るでしょう。 |
6767:
匿名さん
[2019-01-31 07:19:14]
基礎断熱嫌いは直ぐにシロアリが滑った転んだと騒ぐがほとんどの床断熱は基礎断熱と併用。
ユニットバス下だけの基礎断熱は断熱欠損だらけで難しい、シロアリ対応も難しそう。 基礎外断熱が正しい選択だと思う。 断熱浴槽でなくても、残り湯は床下を温めて床暖房の足しになるから冷めても無駄ではない。 |
6768:
匿名さん
[2019-01-31 07:57:50]
浴室の床下には給湯・給水・給湯・追い焚き行き戻りで5本の配管と、排水管を通す。
この多くの配管の隙を塞いで断熱するのは簡単じゃない 点検や補修で下に入る場合、断熱材は撤去する必要もある 浴室下から基礎を通して地中に配管を出すのは、配管経路として容易だが シロアリや湿気が後々問題になりやすい。 |
6769:
tk
[2019-01-31 08:08:31]
>6756
■床断熱の思考設計…2 床断熱の断熱強化は簡単な方法で実現可能だった。 最大の難点はユニットバスの床だ。 先入観を捨てて考えてみた。 床上に浴室を置けば解決だ。 高高住宅内だから、魔法瓶浴槽も浴室暖房機も不要だ。 ユニットバス屋が能無しだから床置型を開発する発想がない 。 現時点で可能な方法を考えてみた。 ①シャワーブースを置く 若年層にはシャワーだけで過ごす人がいる ②ビジネスホテルで使っている浴室ユニットを置く 浴槽、トイレ、洗面台があるから、狭小住宅には最適だ。 ③ユニットバスを使わない FRP防水をした浴室を作り、床置型浴槽を使う 猫脚のバスタブもありだ どうしてもユニットバスを使いたいなら、ベストではないが方法はある。 ・吊り架台にユニットバスを載せて、基礎底盤に支持脚を置かない ・基礎内の5面をぶ厚いXPSで断熱する 写真 ⇒ http://blog.saito-koumuten.net/?eid=1104790 ・基礎内と居室間は隙間を開けて通風をする 冬季は専用小型送風機で室内風を入れて床下を暖める 断熱材が厚ければ、僅かな熱量ですむ。 tk宅の床下エアコンは、ユニットバスを置いているだけだ。 これで浴室内は居室と同じ温度になっている。 ヒートショックとは無縁だ。 |
6770:
tk
[2019-01-31 08:27:54]
>6763
>お得意の一次計算も忘れないでね! 一次計算を忘れる以前にやる気がおきないよ。 小学2年のとき引き算で落ちこぼれて以来、算数が苦手だ。 よく計算間違いをするから、算数はできるだけ避けている。 |
6771:
匿名さん
[2019-01-31 08:51:54]
リビングと引き戸でつながってるだけなので開けてればヒートショックになるような温度差にはなんないよ。
ウチは浴槽断熱もオプションで付けた上、床下が地下室使用なので吊り架台周りを含めてさらに断熱して囲ってあるよ、 給排水給湯管の基礎貫通部はゴムアスシーリングしてるよ。 |
6772:
匿名さん
[2019-01-31 08:56:03]
リビングとつながっているとヒートショックが起こるような温度差は起きないね。
浴室から出ても寒くはない。 シロアリの問題は、外基礎断熱でもあるから、特に気にする必要はないと思う。 |
6773:
匿名さん
[2019-01-31 09:27:23]
>6769
>先入観を捨てて考えてみた。 逆だよ、誰でも考えいたことだよ、それでは不満だから今のユニットバスの形になって、床下にしわ寄せが行ってる。 ブログの方法は配管が大変そう、メンテも大変そうですね、漏水しても漏水した水は放置しかない。 透湿の鉄則を無視してるから基礎コンクリートと断熱材の間は結露、カビリスクが高い。 継ぎ目の隙間なく施工が良ければスタイロエースは良いかも知れないが軟質現場発泡断熱材なら確実にカビかな? コンクリートは腐らないから関係無しかな? |
6774:
tk
[2019-01-31 10:10:11]
>6773
>逆だよ、誰でも考えいたことだよ、それでは不満だから今のユニットバスの形になって、床下にしわ寄せが行ってる。 昔の家の作りは根太工法で、床剛性がないから、床に置くことができなかった。 だから今のユニットバスの構造になった。 今の高高住宅の作りなら床剛性が高いから床置きが簡単にできる。 これにバス屋が気がついていないだけだ。 tkは完全床下エアコンの性能に床断熱がどこまで近づけられるかを考えている。 おじさんの言うような欠点は公知のことだ。 それを簡単に解決する方法が床置浴室だ。 ユニットバス下だけ基礎断熱したとき、湿度の問題がありそうだから床下と室内を通気させた。 室内が乾燥していれば、床下は水蒸気の拡散で乾燥する。 浴室ドアを開けておけば、>6771の経験では問題ないそうだ。 もし、床が少し冷たいと感じるときは、室内風を床下に送り込む。 ただし、ここまでしても、床下エアコンのように居室並みの温度差は実現できない。 |
6775:
匿名さん
[2019-01-31 11:10:48]
>ただし、ここまでしても、床下エアコンのように居室並みの温度差は実現できない。
ちょっと寒いかな?って思ったら入浴前にUBドア開けて換気乾燥器数分回せばOK。 |
6776:
匿名さん
[2019-01-31 11:35:07]
>6775
少し違うと思う。 天井、床、壁等の温度を上げて輻射熱を利用するのが良い。 短時間では直ぐに元に戻るから長時間浴室換気扇で排気して室内温度と同じにするのが良い。 入浴前に換気扇を止めて浴槽の蓋を開けるか、シャワーで浴室湿度を100%近くにする、温度も上昇するはず。 23℃湿度100%近くは年寄りでも良いそうです、湿度が高ければ裸でも寒く有りません。 |
6777:
匿名さん
[2019-01-31 11:51:30]
>天井、床、壁等の温度を上げて輻射熱を利用するのが良い。
換気乾燥器数分の運転で充分暖まるけど・・・ ほぼほぼお湯張り時はフタ開けて張るのでめったに使わないけどね。 |
6778:
匿名さん
[2019-01-31 11:52:01]
>6774
2階用のユニットバスが有るのだから承知してる。 床置の場合の水漏れリスク、バリアフリー、高齢化で浴槽の淵が高いのが嫌われてる等の理由で数センチ差のために今の形と思う。 床置浴槽の淵が数センチ高くtkの足が上がらず引っかかって浴槽に転落、溺れるリスクが有る。 溺死はヒートショックだけではないかも知れない。 |
6779:
匿名さん
[2019-01-31 12:03:34]
>6777
数分では完全に温まらないから直ぐに壁温が下がり輻射熱が減る。 ユニットバスの壁だけ温めてもダメで裏に在る壁を温めないと温度が下がる、時間が必要。 短時間でやるなら高めの温度にする以外はないがユニットバスの壁は薄いから熱を多く保持出来ない。 |
6780:
匿名さん
[2019-01-31 12:23:00]
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6781:
匿名さん
[2019-01-31 13:00:48]
浴室だけ基礎断熱→温度差で結露必須な配管のある浴室下を密閉してはいけない
やるなら浴室床での床断熱か、室内換気内に入る家全体の基礎断熱 ホールや廊下→脱衣所→浴室 換気経路としても浴室は最も寒くなる リビング→脱衣所→浴室 暖房熱源に近く浴室は寒くなりにくい リビングとトイレがドア1枚で、開けたら丸見えの間取りもある リビングと浴室がドア1枚だけの間取りも、浴室温度から見ればアリなのかも |
6782:
匿名さん
[2019-01-31 13:02:16]
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6783:
匿名さん
[2019-01-31 13:04:51]
浴室の換気は常時換気にする家と、タイマーの家はどちらが多いのでしょう?
当方はタイマー外して入浴時だけ止める常時換気です。 |
6784:
匿名さん
[2019-01-31 13:07:37]
>長時間浴室を室温で温めてる事になる。
何か問題ありますか? |
6785:
匿名さん
[2019-01-31 13:23:46]
>6781
>リビングとトイレがドア1枚 方位学を学ばないといけない方がいるのですね。 >リビングと浴室がドア1枚だけの間取り 脱衣室はリビング? 主婦から見た家事動線はキッチン→洗面所→洗濯機置き場兼室内干し場→脱衣室→浴室 換気ルートとしても最適、浴室24時間換気も惜しくない、キッチンの熱も利用出来る。 |
6786:
匿名さん
[2019-01-31 13:28:49]
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6787:
匿名さん
[2019-01-31 13:30:27]
>リビングと浴室がドア1枚だけの間取り
失礼、 リビングと脱衣が引き戸1枚です。 |
6788:
tk
[2019-01-31 14:34:58]
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6789:
tk
[2019-01-31 14:45:27]
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6790:
匿名さん
[2019-01-31 15:19:43]
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6791:
匿名さん
[2019-01-31 15:34:09]
現在のユニットバスは一般的に、出入り口に床の段差を出さない、浴槽は浴室床より低くしてまたぎやすく。
バリアフリー的観点からすると、完全床置の浴室が考えられることは無いと思います。 猫脚バスタブとか憧れても、実際はまあ 採用しないですしね http://vipworks.net/interior/12-01-15-clawfoot-bathtub.html |
6792:
匿名さん
[2019-01-31 16:13:06]
桧板と透湿防水シートで寝て入る湯船を作ろうと思ったことが有るが実現しなかった。
排水口部分だけ気を付ければDIYで出来ると思うが寝られる長さのスペースが確保出来無い。 |
6793:
匿名さん
[2019-01-31 16:40:18]
床取ってベタ基礎の上に風呂、排水は横引きでどうだ
まあ庭に露天風呂でも作った方が全然楽そうだけど。 |
6794:
匿名さん
[2019-01-31 16:57:41]
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6795:
tk
[2019-01-31 17:35:04]
>6791
>バリアフリー的観点からすると、完全床置の浴室が考えられることは無いと思います。 床断熱の住宅なら、ユニットバスを使わずに、床上にFRP防水で浴室を作れば寒さの問題は起こらない。 ユニットバスを使う際のあらゆる問題が簡単に解決できる。 コストはユニットバスと変わらない。 高齢者が転ぶのは風呂の入口のような明確な段差がある場所ではない。 風呂の出入りは手摺を使うから問題は起きない。 床の数ミリの段差や、滑りやすいもの乗ったときに倒れている。 tk宅のユニットバスは3枚扉で段差はない。 レールの下にも排水トラフがあるからカビが生えて掃除が面倒だ。 昔ながらのまたいで入る方法がよかったと思っている。 今から考えると、バリアフリーという言葉に騙された気がする。 何が何でもバリアフリーではないはずだ。 |
6796:
tk
[2019-01-31 17:40:07]
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6797:
匿名さん
[2019-01-31 18:18:46]
>6792
>排水口部分だけ気を付ければDIYで出来ると思うが寝られる長さのスペースが確保出来無い。 なんとか出来そうじゃん。 https://farm9.static.flickr.com/8477/8160135681_3f456ccb5f_o.jpg |
6798:
匿名さん
[2019-01-31 18:19:49]
>6796
>床置浴槽の淵が数センチ高くtkの足が上がらず引っかかって浴槽に転落、溺れるリスクが有る。 >溺死はヒートショックだけではないかも知れない。 ホテル用ユニットバスを見ると210mm程度高くしないと駄目。 真ん中に排水トラップが有るが漏水等したらどうするのか疑問?内側から何とかするのかな? 漏水したらアウトと思った方が良い。 tk案はほとんどの人が認めないと思う。 沖縄並みの高湿度で床下がカビまみれの時代が直ぐそこまで来てる、基礎外断熱が楽で正解です。 沖縄は腐朽菌とシロアリに降参して他にも理由は有りますが >沖縄では、平成 20 年の土地住宅統計調査によると県内に 505,100 戸の住宅がありますが、そのうち 95%が鉄筋コンクリート(RC)造(以下 RC 造)等の非木造の住宅です。 |
6799:
匿名さん
[2019-01-31 18:23:03]
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6800:
tk
[2019-01-31 19:29:08]
>6798
>真ん中に排水トラップが有るが漏水等したらどうするのか疑問?内側から何とかするのかな? 長年に渡ってホテルで大量に使っている。 漏水で困るのなら使うはずがない。 住宅なら排水口直下の床を貫通すれば漏水の心配はない。 >沖縄並みの高湿度で床下がカビまみれの時代が直ぐそこまで来てる 床下は通気をするから大丈夫。 関東圏の大部分の住宅は猫土台を使う床断熱だ。 これがカビだらけになるというのはおじさんの単なる妄想。 |
6801:
tk
[2019-01-31 19:31:58]
6798
>沖縄では、平成 20 年の土地住宅統計調査によると県内に 505,100 戸の住宅がありますが、そのうち 95%が鉄筋コンクリート(RC)造(以下 RC 造)等の非木造の住宅です。 沖縄がRC造なのは台風対策だ。 |
6802:
匿名さん
[2019-01-31 19:38:13]
>6800
都会化された所は危険、数年で見えて来ると思う、ここ1、2年は兆候が出てる。 |
6803:
匿名さん
[2019-01-31 19:42:33]
>6801
沖縄並みの気象ですから沖縄はどんな対策をしてるのか調べたらRCが台風対策だけではないのが分かった。 |
6804:
匿名さん
[2019-01-31 19:43:33]
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6805:
匿名さん
[2019-01-31 20:05:55]
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6806:
tk
[2019-01-31 20:14:36]
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6807:
子供の将来も台無し、きいち
[2019-01-31 22:02:08]
それって意味あるだろ。
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6808:
匿名さん
[2019-02-01 07:30:09]
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6809:
匿名さん
[2019-02-01 08:01:37]
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6810:
tk
[2019-02-01 08:05:08]
>6798床置浴槽の淵が’数センチ’高くtkの足が上がらず’引っかかって’浴槽に転落
妙に細かい表現なので’引っかかって’いたが、一晩寝たら気がついた。 おじさんの経験談だったんだ。 tkはモモを上げて全力疾走できるから、すぐには気が付かなかった。 |
6811:
匿名さん
[2019-02-01 08:20:33]
>6809
絶対湿度推移のグラフは捜せてないですが下記が参考になる。 https://stat.ameba.jp/user_images/20180829/17/koshioheikuroh/09/8d/p/o... 温度が上がれば湿度は下がる、温度下がれば湿度は上がる。 温度が上がってるのに湿度が上がるのは露点温度上がって絶対湿度が増えてる事になる。 |
6812:
匿名さん
[2019-02-01 08:49:11]
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6813:
tk
[2019-02-01 08:55:10]
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6814:
匿名さん
[2019-02-01 09:13:35]
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6815:
匿名さん
[2019-02-01 09:17:38]
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6816:
tk
[2019-02-01 09:17:58]
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6817:
tk
[2019-02-01 09:21:51]
>6814
>要はヒートアイランドの起因を抑え、緑を増やす ヒートアイランドは都心のごく一部の話でこれが原因で国内に影響を及ぼすことはない。 しかもこの地域は木造住宅がほとんどないから、ここでの議論から外れている。 |
6818:
匿名さん
[2019-02-01 09:41:35]
>6816
床下にカビが繁殖しやすくなる、カビが生えやすい事は腐朽菌も繁殖しやすい。 腐朽菌が繁殖するとシロアリが来る。 >セルロース等の分解生成物には、シロアリの誘引作用があり、木材の腐朽している部分は、シロアリの被害を受ける可能性が高くなるといわれている。 対策。 沖縄を真似てRC化する。 都市化を進めRC化する。 床断熱を止めて基礎外断熱にする。 |
6819:
匿名さん
[2019-02-01 09:58:00]
>6817
>ヒートアイランドは都心のごく一部の話でこれが原因で国内に影響を及ぼすことはない。 なに寝ぼけたこと言ってんの? https://www.jma-net.go.jp/kumagaya/kikou/heat_why.html |
6820:
匿名さん
[2019-02-01 10:01:54]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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6821:
匿名さん
[2019-02-01 10:09:30]
>6817
都市化は地表面等を覆い、雨水の排出を促進させて水蒸気の蒸発を妨げる。 都市化による気温上昇で湿度は下がる。 都市化されてない地域で気温が上がっても雨水の排出を促進させいないから地表面等から蒸発して湿度は下がらない。 気温が上がって湿度が変わらないと露点温度が上がり、絶対湿度が増える事になります。 絶対湿度が高くなれば床下のカビは繁殖しやすくなる。 tkの家も危険、台風にも強いツーバイも土台が腐れば飛んで行く、沖縄と同じ。 アッ、間違えたtkの家は基礎外断熱でした。 |
6822:
匿名さん
[2019-02-01 10:22:36]
|
6823:
tk
[2019-02-01 10:25:25]
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6824:
匿名さん
[2019-02-01 10:26:29]
tkさんの家も基礎外断熱なの?
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6825:
匿名さん
[2019-02-01 10:35:10]
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6826:
匿名さん
[2019-02-01 10:36:49]
>6823
都市化による湿度低下でカビの繁殖は抑えられていたと思ってます。 |
6827:
匿名さん
[2019-02-01 10:37:40]
基礎外断熱と言えばシロアリが最も入りやすい基礎代表だと思うけど、いつの間に評価が変わったの?
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6828:
匿名さん
[2019-02-01 10:49:23]
二人共老い先短いしな、そんな大義なこと考える余裕ないんだろうな。
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6829:
tk
[2019-02-01 10:50:36]
>6824
>tkさんの家も基礎外断熱なの? 14年前に基礎断熱の家を建てた。 しかも、当時、誰も実用化していなかった床下エアコン。 あるハウスメーカーの掲示板に沢山書き込んで議論をし、かなりの人が床下エアコンを採用した。 おじさんもそのうちの一人。 びっくりしたのは床下を1.4mにしたこと。 tkが床下を80cmにして収納に使っていると書いたのが、ここまで高くしたとは! ここのスレで傾斜地に建てたためと理由が分かった。 |
6830:
匿名さん
[2019-02-01 11:00:16]
>びっくりしたのは床下を1.4mにしたこと。
おじさんちも90cm程度じゃなかったかな? しかも型枠がないとかの理由で木組で嵩上げした下駄履き。 床下に潜って邪魔な大引に頭ぶつけるからてっぺんがハゲてるそうな。 |
6831:
匿名さん
[2019-02-01 11:11:16]
14年前なら基礎断熱といえば大半が基礎外断熱だったかな、北海道は今でもそうですよね。
隙間を伝ってのシロアリ被害が多すぎて、大半が基礎内断熱に変わったと思いますが。 床下エアコンのために高基礎にして、立ち上がりは内断熱としておけば シロアリに対してもかなり有効なのでしょう。 |
6832:
tk
[2019-02-01 11:12:39]
>6828
ひ孫の世代まで使える長寿命(60年)の家を自設計・自施工監督で作った。 ・超耐震性:建築基準法の3倍の壁量、壁と屋根はガルバリウム鋼板を使って3トン軽量化 躯体は震度7に60回耐える(三井ホームが実物大試験済) 基礎底盤は25cmダブル配筋で基礎が折れないようにした ・メンテナンスフリー:ガルバリウム鋼板と塩ビ窓枠、床はすべて無垢のチーク ・低ランニングコスト:次世代クラスの断熱性能だから今の基準より低いが、温暖地(湘南)だから 電気代は大したことない 自家消費電力の2割増の太陽光発電が付けてある。今年末で元が取れる。 |
6833:
tk
[2019-02-01 11:15:25]
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6834:
匿名さん
[2019-02-01 11:17:37]
>6832
>ひ孫の世代まで使える長寿命(60年)の家を自設計・自施工監督で作った。 ひ孫の世代の環境問題も考えてあげましょう。 もうひとりのおじさんは環境問題をちょっと考えて、短時間で朽ちる杉板木っ端多用してるよ。 |
6835:
tk
[2019-02-01 11:28:47]
>6831
>隙間を伝ってのシロアリ被害が多すぎて、大半が基礎内断熱に変わったと思いますが。 シロアリ対策は十分に行った。 下記のようにできなければ、性能は悪いけど内断熱が安全だ。 ・基礎底盤と立ち上がりの打ち継ぎ面は隙間ができるから止水板を入れた。 ・防蟻XPS 当時、アメリカ製しかなかった。 ・アリ返し アメリカのシロアリ地帯では常識だったので、その構造を採用した。 市販品はないから、水切りと一体化したアリ返しを自分で板金作業をして作った。 |
6836:
匿名さん
[2019-02-01 11:31:27]
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6837:
tk
[2019-02-01 11:37:00]
>6834
>ひ孫の世代の環境問題も考えてあげましょう。 家の寿命が短ければ取壊しにより環境負荷が増える。 2倍の寿命があれば、環境負荷は半分になる。 地震で倒れない家も環境負荷が少ない。 住宅費を払わないですむ子孫は、同じ収入でより豊かな暮らしができる。 |
6838:
tk
[2019-02-01 11:40:41]
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6839:
匿名さん
[2019-02-01 11:51:33]
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>室内圧を計ったことはあるの
どうやって計るの?